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芸能 2018年09月19日 12時00分
浜崎あゆみ、意味深なメッセージを添えて変顔披露 「胸が垂れてるのが気になる」辛辣な声も
歌手の浜崎あゆみが自身のInstagramを更新し、注目を集めている。 浜崎は、ツアーの準備中と思われるオフショット写真をいくつか掲載し、「1日が過ぎるのがものすごく早い。早いけれど確かに生きてる。全ては刹那なエンターテイメントの為に」とコメント。そして、投稿した数枚の中の1枚に変顔写真を紛れ込ませ、「#きゃんさん真剣やから変顔したった」と茶目っ気たっぷりにハッシュタグを添えていた。 これを見たファンらは「変顔可愛い」「インスタ更新してくれて嬉しい」と歓喜。しかし一方で、「40近くになっても可愛いって言ってもらいたいかまってちゃん」「胸が垂れてるのが気になる」というコメントや、先日、安室奈美恵が芸能界を引退したことから「この人見るたびに安室ちゃんの体型管理とかプロ意識すごいって思う」「安室ちゃんと違って残念」といった、安室と比較した意見も目立っていた。 「浜崎さんが出てきて人気を博した当初は、そのせいで安室さんの人気に陰りが見え始めたとも捉えられていました。しかし、今では安室さんが“レジェンド化”したことで、浜崎さんへの批判がより目立つようになりましたね。安室さんは、歌いながら踊ることでマイクに深い呼吸が聞こえないようにするトレーニングまで積むほど、プロ意識が高かったようですが、今でもコンサートでキレのいいダンスと歌を披露する安室さんに比べると、浜崎さんは高音が出ないこともあり、がっかりする人も多いようです」(芸能ライター) また、安室の潔い引退によって思わぬ“言いがかり”もつけられてしまっている。 「8月に浜崎さんは新アルバム『TROUBLE』を発売したのですが、そのスポットCMが、安室さんが2013年に発売したアルバム『FEEL』のCMをパクっているとネットで叩かれていました。両者とも街中の街頭広告がジャケット写真で埋め尽くされる演出で、確かに似てなくもないですが、これをパクりと言うには無理もあるような気がします。しかし、それほどまでに浜崎さんは安室さんと比べられて敵を作りやすくなっているんですね」(前出・同) 惜しまれながら引退した安室の存在によって、浜崎の立場はますます危うくなっているようだ。記事内の引用について浜崎あゆみの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/a.you/?hl=ja
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その他 2018年09月19日 12時00分
【言葉】名前に悩んでいたときに偶然目にした○○がもとになった
「太陽の恵みをいっぱい受けて育った」感があるサニーレタスという野菜。実はこの名称は日本だけで使われている造語だ。アメリカやイギリスでは別の言い方をするのだが、なぜ日本でこのように呼ばれているのかというと、青果市場で働いていた青年の思いつきがきっかけ。 当時、初めてこの赤みがかった葉の野菜を見た青年が、売り出すための名前を考えていたとき、偶然、赤い日産サニーが目の前を通ったので“サニーレタス”でいいじゃん、となってしまったのだ。 ちなみに、サニーレタスと呼ばれる前は「レッドレタス」と呼ばれており、「売れるわけがない」と卸売業者から門前払いされたこともあったとか。
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社会 2018年09月19日 06時20分
米国・女性小説家「夫を殺す方法」を実践? ミステリー作家による殺害事件の特徴
2011年、ブログ上でサスペンス小説『夫を殺す方法』を発表していた68歳の女性小説家が、夫を殺害した容疑で逮捕されていたことが今月15日までに分かった。米国オレゴン州の巡回裁判所に提出された刑事訴状で判明し、殺人や武器の違法使用の罪に問われているという。 容疑者と27年間の結婚生活をともにした夫(当時63歳)の遺体は、今年6月に勤務先で射殺された状態で発見され、その3ヵ月後に容疑者は逮捕された。『夫を殺す方法』の中で容疑者は、「殺人や犯行後の警察の捜査の進行などについて長い間、考えをめぐらせてきた」「離婚は高くつく。持ち物を本当に分割したい?」とつづっていた。同州ポートランドの警察当局は、女性小説家を容疑者と断定しているが、刑事訴状や警察の声明では容疑者の犯行の動機に触れていないという。 ネット上には作家の起こした殺害事件に対して、さまざまな声が上がっている。「不謹慎かもしれないけど本を読んでみたい 別に旦那を殺したいわけじゃないけど」「作家の手口が射殺とは…もう少し難解な事件とか起こしそうだけど 現実はこんなもんか」「結果的にノンフィクションになったわけだ。リアルな犯罪者の心理を知るには面白そう」などの意見もあった。 小説家が起こした殺人事件は過去にもある。記憶に新しいところでは昨年、22年の時を経て中国の男性ミステリー作家が殺人容疑で逮捕された事案だ。小説家は1985年にデビューし、すでに数々の賞を受賞していた人気作家だった。ところが農民だった父が1995年に自殺して金に困り、友人男性と数十キロ離れた旅館に宿泊し盗みを働く。しかし、騒ぎに気付かれたため鈍器で目撃者など4人を殺害したのだ。当時の技術では手がかりがつかめなかったが、最近になって地元警察がDNA鑑定を導入し、遺留品のタバコの吸い殻などが決め手となり逮捕された。作家は「ずっと待っていました」と観念していたという。前出の事件もそうだが、いわゆるミステリー作家らしい緻密な犯行とは言えないようだ。 また、ミステリー作家だからこそ起こったような事件もある。ポーランドの男性ミステリー作家が犯行実行後にベストセラー小説を発表し逮捕へと至ったケースだ。2000年12月、ポーランド南西部にある川で、拷問の跡が見られる手足の腫れ上がった男性の死体が発見された。しかし被害者は成功者で人望があり、殺害される動機も見当たらず捜査は難航。未解決のまま5年が過ぎたある日、警察に匿名電話が入ったことで事件と男性作家の小説に類似性があることが発覚。小説には、警察と犯人にしか知り得ない事件の詳細が書かれていた。その後の調査によって、作家の妻(当時、別居中)と被害者に関係があったことが分かり、疑わしい点も出てきたため警察が逮捕へと踏み切ったという。 ミステリー作家と言っても、緻密に計算して犯行に及ぶ者ばかりではないようだ。
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スポーツ 2018年09月19日 06時15分
今後に大きな不安も?14日の死球以降ノーヒットが続く巨人・岡本和真
今季の巨人において、一番の“出世株”となっている岡本和真。勝負強い打撃でチームを牽引するその姿は、既に多くのプロ野球ファンに知れ渡っていることだろう。しかし、これまで順調にきていたその道のりに、ここにきて一抹の不安が生じ始めている。 シーズン途中から4番としての出場が続いている岡本は、8月終了時点で「打率.310・26本塁打・84打点」という成績をマーク。シーズンが佳境を迎えた9月も、13日終了時点で「打率.407・5本塁打・10打点」と好調をキープしていた。 しかし、14日に行われたDeNA戦の8回表、相手投手スペンサー・パットンが投じた内角の直球が、スイングの体勢に入っていた岡本の右手を直撃。苦悶の表情を浮かべた22歳は、その後一度はグラウンドに戻るも、結局は途中交代を強いられることとなった。 不幸中の幸いで登録抹消までは行かず、翌日以降もグラウンドに立ち続けている岡本。ただ、15日のDeNA戦で3打数ノーヒットに終わると、さらに16、17日の中日戦でもそれぞれノーヒット。やはり死球の影響は大きかったのか、その打棒は鳴りを潜めてしまっている。 現在セ・リーグ3位につけている巨人は、4位中日、5位DeNA、6位阪神と共にクライマックスシリーズ(CS)出場を争っている。昨年はDeNAの後塵を拝し出場を逃しているだけに、今年は同じ轍を踏みたくないところだろう。 2年ぶりとなるCS進出のためには、打線の中心を担う岡本の存在は必要不可欠。しかし、仮にこのまま調子が戻らないとなると、当然ながら今後の見通しは非常に厳しくなる。 また、現在「打率.309・31本塁打・95打点」の成績を残している岡本は、プロ野球史上最年少での「3割・30本・100打点」達成も大いに期待されている。ただ、不調が長引くようならば、こちらにも暗雲が立ち込めることになるだろう。 来月4日のレギュラーシーズン最終戦(対広島)まで、残る試合はあと10試合。チームにとって、そして、岡本個人にとって、試練の10試合となることは間違いない。文 / 柴田雅人
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芸能 2018年09月19日 06時10分
「目指せ還暦!」森口博子、10月スタートのアニソン番組に意欲 ガンダム主題歌エピソードも
18日、文化放送と日本BS放送(BS11)のコラボ番組『Anison Days+』(10月6日スタート、土曜・午後6時〜)の共同記者会見が都内で開催され、歌手でタレントの森口博子が出席した。 森口は昨年7月からレギュラー化したテレビ番組『Anison Days』について、「これはもう今までにないアニソン音楽番組で、こんなにていねいに作っている番組はどこにもない」と力強くコメント。「毎回、生演奏で番組独自のアレンジでゲストの方をお招きします」「私自身も大好きな楽曲だったり新しい楽曲に挑戦させていただいています」と笑顔を見せた。 『Anison Days+』は、BS11で放送されていた番組のラジオ版。テレビ版は30分番組だが、ラジオ版は60分番組と尺が倍になる。テレビでオンエアされなかった森口とゲストのトークやリスナーとの交流の部分をラジオで深掘りしする予定だという。その意味で新番組に「+」を冠したそうだ。 また森口自身も1985年、テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』後期オープニング主題歌「水の星へ愛をこめて」でアイドル歌手としてデビューしている。同曲を作曲したニール・セダカと森口は、シンガーソングライターでアニソンも歌っていた八神純子に英訳をお願いし、ツイッターでやり取りした過去があることも明かした。今年5月に放送されたNHKのBSプレミアム『全ガンダム大投票』で森口の歌う楽曲が全ガンダムシリーズの中で人気投票1位になったことをニールに伝えたところ、「たくさんの人に愛されていることをすごく喜ばしく思います」と返答を受けたエピソードを明かし、目頭を熱くしていた。 そうした経験も含め、森口は「どんな時代でも、やっぱりアニソンは人格形成に聴いていた曲なので裏切らない」とアニソンに対する並々ならぬ思いを告白。また、今回のコラボ番組でも「BS11さん、文化放送さんの本気を感じる番組に携わらせていただけるということで私も“たぎってます!”」「永遠に続くことを…まずは目指せ還暦!」と意気込んだ。 テレビとは違うラジオの良さについて問われた森口は、「映像がない分、その時には気付かなかった細部に渡るアレンジだったりとか、アーティストさんの息遣いだったりとか…よりそこは鮮明に届く」とコメント。なお、新番組のスタートに先立って今月15日に放送された1時間のプレ特番では「長寿番組になる匂いがすごく漂っていた」「拡散希望です!」と番組への自信を見せた。 またこの日、初回ゲストとしてアニメソング界の帝王“アニキ”こと水木一郎が登場することも発表。森口は「こんな楽曲をアニキがギターで!?というふうな、素敵な大人の時間が流れること間違いなしです!!」と番組をアピールしていた。
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アイドル 2018年09月19日 06時00分
どうなる、タッキーの“ジャニーズ改革” ジュリー副社長のやり方に不満?
今月13日に「タッキー&翼」の解散と年内での芸能活動引退を発表した滝沢秀明が15日、ニッポン放送のレギュラー番組「タッキーの滝沢電波城」に出演し、引退発表後初めて自らの口で報告した。 滝沢は、タッキー&翼の解散について、「会社、(今井)翼と話し合って、解散という形を取って、新たな道をお互いに歩いていこうと決めた」。 また、引退については、「悩んで悩んだ末の決断」と説明。 今後はジャニー喜多川社長をサポートして後進の育成に専念。その意図について、「タレントをやりながら人の人生を触ることはできない。自分も覚悟を決めないと。今の自分があるのもジャニー社長のおかげ。恩返しをしたいということで、引退を選びました」と語った。 今後の構想について、「時間はかかると思いますが、ジャニーズのエンターテインメントを滝沢なりの表現でお届けしていきたい」と決意を語った。 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、滝沢はジャニーズJr.をないがしろにする現在の藤島ジュリー景子副社長の体制に、不満を持っていたのだとか。 以前から「ジャニーさんがいなくなったら、事務所を辞める」と周囲に漏らしていたほど。 ジャニー氏としては、後継者として期待していた滝沢に辞められてしまうと困るので、少し前から本人を本格的に口説いていたという。 来年の頭から取り組む“ジャニーズ改革”のひとつとして、滝沢はJr.の待遇改善に取りかかるだろうと見られているというのだ。 「ジャニー氏はJr.を先輩のバックで踊らせて育成するスタイル。それに対し、ジュリー氏はステージの完成度を求めプロのバックダンサーを積極的に起用。すると、ますますJr.の出番がなくなってしまう。そのため、事務所を辞めていった人気Jr.も多く、滝沢はその状況に頭を悩ませていたようだ」(芸能記者) いずにれにせよ、改革を断行すれば、ジュリー氏との溝が深まりそうだ。
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芸能 2018年09月18日 23時00分
堺正章、高畑充希へのセクハラ疑惑? “大物男性芸能人は若手女性芸能人に触りがち”の声
17日に放送された『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)でのある一幕が、ネット上で物議を醸している。 この日の放送では、ゲストに荒俣宏のほか、堺正章、高畑充希、滝沢カレン、竹内涼真、よゐこらが登場。「ミステリークイズ3時間SP」として、VTRから出題されるクイズをゲストが解いていくという内容だった。 問題となっているのは、「2007年にオーストラリアワニが大量死した原因は?」というクイズ。これに対し、ゲストチームは「毒のカエルを食べてしまった」と回答。見事正解したのだが、正解VTRを見た堺は隣にいた高畑の肩を何度も抱き寄せたり手を握ったりなどして、大喜び。抱き寄せられた高畑が苦笑いを浮かべているところまでがカメラに映されることとなった。 これに対し、視聴者からは「完全にセクハラ」「ずっと触ったり抱き寄せたりして可哀想だった」「好きでもない人からのボディタッチとかハグは嫌だよ。芸能界の闇が見えた気がした」といった声が殺到。嫌悪感を抱いた女性視聴者からの批判が多く寄せられてしまった。 「実は大物といわれる男性芸能人が若手女性芸能人にセクハラまがいの行為をしてしまうことは珍しくありません。たとえば、今月11日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(日本テレビ系)では、酔った徳光和夫が藤田ニコルの肩を触ったり頬を撫でたりして批判が殺到。また、2013年にはみのもんたが『朝ズバッ!』(TBS系)で吉田明世アナウンサーの腰を触っているようにも見える場面が放送され、物議を醸しました。 テレビの前でしてしまうということは、男性側はそれがまったく悪いこととは思っていないということ。このため、今回は『日本のセクハラの認識の遅れがこういうところで出てる』『ボディタッチが害悪という認識はもっと広めなきゃいけないと思う』といった声も見受けられました」(芸能ライター) 「#metoo」運動が日本でも広がりつつある中、芸能界での枕営業に対する告発なども増えてきている。日本のテレビ界のセクハラについての認識も変わるタイミングにあるのかも知れない。
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芸能 2018年09月18日 22時00分
渡辺直美、世界進出に向け始動中か 意外にもあの人の影響?
お笑いタレントの渡辺直美が、来春から米ニューヨークに渡り日本以外にも活動の場を広げ、全世界で認められるエンターテイナーを目指していることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 渡辺といえば、フォロワー数820万人を誇る芸能界の“インスタ女王”。6月に発表された米国「TIME」誌の「ネット上で最も影響力のある25人」でも、トランプ大統領や歌手のリアーナらと並び、日本人として唯一選ばれていた。 同誌によると、渡辺は14年、ダンスと語学の勉強のため、NYに短期留学。その当時の経験があまりに衝撃的で、今回の本格的な渡米計画のきっかけとなったというのだ。 同誌記者が渡辺を直撃すると、「来年2月くらいに行けたらと思っているんです!」とあっさり認めたという。 その上で、「日本とNYを行き来しながら、お仕事できたらいいなと」と将来の構想を明かしたという。 「渡辺は16年に米・ニューヨークを皮切りに、ロサンゼルス、台北でワールドツアーを開催。いずれの会場もチケットは完売で、現地でもかなりウケた。その時のことも自信になり、ニューヨークで“腕試し”する気になったのでは」(テレビ局関係者) そして、おそらく、同じ事務所のあの芸人が渡辺に少なからず刺激を与えたようだ。 「昨年10月から、ハリウッドスターを目指して活動拠点を米・ニューヨークに移したピースの綾部祐二は確実に影響を与えたことでしょう。綾部は全てを捨てて渡米。すでにニューヨークで生活しているので、渡辺にとって良き相談相手になることでしょう。綾部のサポートがあれば渡辺は成功できそうです」(芸能記者) 近い将来、渡辺が“世界のナオミ”になりそうだ。
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芸能 2018年09月18日 22時00分
樹木希林と内田裕也の愛…2人のいびつな関係の終止符に涙の声
9月15日、女優の樹木希林さんが75歳で亡くなった。5年前に全身がんであること公表した樹木さんは、闘病しながら多くの作品に出演していた。 私生活では、1973年にロックシンガーの内田裕也と結婚し、約1年半で別居。2人の間には娘・内田也哉子が生まれ、也哉子は俳優の本木雅弘と結婚。この2人の間にも2人の子供が生まれ、樹木さんは日本を代表する芸能一家の母となった。 「老若男女から高い支持を得ていた樹木さんですが、彼女の魅力は女優としての高い演技力もさることながら、力強い名言の数々にもあります。樹木さんが亡くなった今、樹木さんが残した言葉が各所で取り上げられ、大きな話題になっています」(芸能記者) 名言の一つとして、《結婚なんてのは若いうちにしなきゃダメなの。物事の分別がついたらできないんだから》という言葉がある。内田裕也と別居婚を続けていた樹木さん。一見、自分勝手な夫に振り回されているように見えるため、この言葉だけを聞くと、樹木さんは内田裕也との結婚を後悔しているように感じる。しかし、樹木さんは同時に、内田裕也について「何もかもが好きです。生まれ変わったら出会わないようにしないと。出会ってしまったらまた好きになって、大変な人生を送ることになると思うから」と語っていたという。 「こんな話があるから、世間では『樹木さんの愛が一方通行で悲しい…』という声が多くありました。81年には内田裕也が勝手に離婚届を提出しようとして、樹木さんが食い止めたこともあります。しかし、どうやら内田裕也も樹木さんのことを深く愛していたようなのです」(同・記者) 報道によると、樹木さんの死に目に内田裕也は会えなかったが、亡くなる直前に携帯電話のスピーカーで必死に樹木さんに呼び掛けていたという。 さらにいつもはどんな取材にも応える内田裕也だが、樹木さんの死を受けて、悲しみのあまり気持ちの整理ができず、言葉が出てこない状態になってしまったようだ。 そんな内田裕也の姿を見て、ネット上では《別居していても、内田裕也にとって樹木さんはなくてはならない存在だったんね…》《樹木さんがいなくなった内田裕也が心配になる》《内田裕也の落ち込みっぷりを見ると、内田裕也に散々迷惑かけられていたようにみえて、実は樹木希林が掌で転がしていたんじゃないかと思う》といった声が上がっている。果たしてこれから内田裕也は、どのように生きていくのだろうか。
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スポーツ 2018年09月18日 21時45分
新日本ケニーがIWGP防衛成功!次期挑戦者は飯伏か?CHAOS分裂危機にオカダ困惑!
新日本プロレス『DESTRUCTION in HIROSHIMA』▽15日 広島サンプラザホール 観衆 3,761人(札止め) 新日本プロレス今シリーズの3大ビッグマッチ第1弾『DESTRUCTION in HIROSHIMA』が15日、広島サンプラザホールで開催された。 メインイベントでは『G1クライマックス28』で、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガに土をつけた石井智宏が挑戦。G1同様、両者の壮絶な“根比べ”に広島のファンは大きな歓声を送った。あっという間に20分、25分、30分と経過し、両選手がグロッキーとなった中、最後の力を絞り切りケニーより先に立ち上がろうとした石井だったが、その際に見せた隙をケニーは見逃さなかった。Vトリガーで石井を倒すと、そのまま一気に担ぎ上げ、片翼の天使で石井をマットに叩きつけてカウント3。ケニーが2度目の防衛に成功した。 試合後、ケニーのセコンドを務めていた飯伏幸太がリングに上がり、ケニーが何とか立ち上がると、腰にIWGPヘビー級のベルトが巻かれ、締めのマイクパフォーマンス。ここでケニーは「イブシ、自分がベストなのはお前のおかげだ」と飯伏に感謝。続けて「(王座を奪取した)大阪城ホールからいつでもいいと言ってるんですよ」と観客にアピールした。これに対して飯伏は「約束を果たそう」とIWGPヘビー級王座を懸けて再戦することを示唆。会場は大きくどよめいた。 バックステージでケニーは、IWGPヘビー級王座挑戦権利証を持つ棚橋弘至がG1の一夜明け会見で「ケニーのプロレスは好きじゃない。これはイデオロギーの闘い」と話したことに対して反論。棚橋とプロレス観が違うこと強調し、隣にいた飯伏に対して「君が好きだと叫びたい(笑)」とジョークを放った。 『DESTRUCTION in KOBE』9.23神戸ワールド記念ホール大会で、棚橋の権利証に挑戦する大一番を控えるオカダ・カズチカはハプニングに見舞われた。この日の大会で行われた棚橋組との6人タッグマッチで、2012年の凱旋帰国から同じCHAOSの盟友としてともに行動してきたYOSHI-HASHIと試合後に仲間割れしたのだ。G1開催中に暴走ファイトを繰り返し、CHAOSの中で浮いた存在になっているジェイ・ホワイトがオカダに詰め寄り、YOSHI-HASHIを非難したことから、この3人が割れる形となってしまった。 YOSHI-HASHIはG1の公式戦で棚橋と対戦した際、「変わりたいなら俺のところに来いよ」とアプローチを受けた。G1最終戦の8.12日本武道館大会でYOSHI-HASHIは「棚橋の闘いを見させてもらう」と意味深な発言を残している。この日もYOSHI-HASHIはそんな棚橋と場外で視線を合わせて、控室に戻った。棚橋は「(CHAOSが)ゴチャゴチャしてきたね。俺はボールを投げたから。プレイボールはしてる。YOSHI-HASHIだって分かってるでしょ?変われるのは一瞬だって。やっぱコレ(権利証が入ったアタッシュケース)があると違うんだよ」と、棚橋のG1優勝がさまざまなところに波及していると冷静に分析した。 一方のオカダは大一番を前に困惑した様子。今まであればマネージャーの外道がオカダにプレーヤーとして専念できる環境を作ってきたが、G1最終戦をもってマネージャーとしての関係は解消している。自分に降りかかった問題は全て自分で処理しなければならない。これはオカダにとって、乗り越えるべき試練なのだろう。 9.23神戸決戦は今のところ、棚橋が精神的に優位に立ってしまった形。オカダにとっては想定外だろう。取材・文・写真 / どら増田、萩原孝弘
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