前走の日経新春杯は、ハナを切り、スムーズに運べていたように見えましたが、終始速い流れになりかなり厳しい形となってしまいました。それでいて0秒6差5着なら上々の内容です。鞍上も少し重かったと言っているように、体重が26キロ増でしたし、大型馬らしく一度使われた上積みはありそうです。
中間はここ目標に豊富に乗り込まれ、最終追いは安藤勝騎手を背に好時計マーク。万全の仕上がりです。好位から脚をタメ、持久力勝負に持ち込みます。
(7)スマートロビン
(16)ギュスターヴクライ
(2)オウケンブルースリ
(6)ビートブラック
(3)マイネルキッツ
(10)トウカイトリック
(15)トパンガ
馬連 (7)(16) (7)(2) (7)(6)
3連単 (7)-(16)(2)(6)(3)(10)(15)
スマートロビン 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。