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芸能 2018年10月15日 12時30分
アイドル自殺で業界の闇が続々露呈 業界に詳しい“吉田豪の乱”に運営が怯えている?
愛媛県で活躍するご当地アイドルグループ“愛の葉(えのは) Girls”の元メンバー大本萌景さん(当時16歳)が、今年3月に自宅で首をつり自殺したことを受けて、母親の幸栄さんらが都内で会見を行った。幸栄さんは涙ながらに、萌景さんの自殺は、当時所属していた事務所“hプロジェクト”からパワハラを受けていたのが原因だとコメント。同社・代表取締役社長の佐々木貴浩氏らを相手取り、松山地裁に訴訟を起こしたことを明かした。 幸栄さんは会見で、萌景さんが社長やスタッフから「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」「辞めるなら1億円を支払え」などと恐喝されていたことを暴露したが、“地下アイドル業界”には、こうした問題が露呈していないだけで往々にしてあるという。 アイドル業界にも精通しているプロインタビュアーの吉田豪氏は、以前からSNSや番組などを通じて“地下アイドルの闇”を訴えてきた1人だ。今回の件をきっかけに、彼のTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)には、現役アイドルから元アイドルまで、月数千円と割の合わない“給料の安さ”や、遅刻をしたら〇万円などの“ありえないペナルティー”といった運営側を批判するようなコメントが届いているとのこと。 「吉田さんは、暴露した女性の身元を隠しつつも、彼女たちのコメントをありのままTwitterに投稿しています。吉田さんの行動に批判的なコメントをする人もいますが、それまでのいきさつを知らずに苦言を呈する人ばかり。ほとんどのユーザーは、この現状について“もっと知ってほしい”と拡散に協力しています。あくどい商売をしている運営側も戦々恐々としているのではないでしょうか」(エンタメライター) もちろん、すべての運営が女性をただの“金儲けの道具”として見ているわけではないし、中にはほとんど活動していないのに“給料をもらっていない”と訴えてくるアイドルも出てくるかもしれない。しかし、“有名になりたい”“キラキラした舞台に立ちたい”と、ひたむきに頑張っている10〜20代の女性から金を搾取している運営も少なからずいるのは事実。今回の一件で、少しでも生活が楽になり、事務所や運営からまっとうな評価を受けるアイドルが増えることを期待したい。
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社会 2018年10月15日 12時20分
乗車拒否された男が運転手を暴行して逮捕 その理由は、“連れが大便を漏らしていたから”
兵庫県三木市で、建設会社社員の男(64)が、タクシーを利用しようとしたところ断られたことに腹を立て、運転手を暴行したとして逮捕されたことが判明。その動機に怒りの声が上がっている。 逮捕された男は13日午後、兵庫県三木市内で知人男性とスナックで飲酒。10時50分頃、帰宅のためタクシーに乗ろうとしたのだが、運転手(71)が乗車を拒否する。その理由は、連れの男性がウンコを漏らしていたため。 運転手がウンコを漏らしていることを指摘すると、64歳の男がなぜか激怒。顔を数回殴打して、相手に鼻血を出させるなどの怪我を負わせ、駆けつけた警察に現行犯逮捕された。 ウンコを漏らすような男はタクシー運転手から乗車を拒否されて当然だろう。逮捕された男としては、自分ではなく連れの男がウンコを漏らしていたことも怒りの要因だったのかもしれないが、常識的に考えれば「乗れない」ことを受け入れるべきだった。64歳がそのようなことを考えられず暴力に出るとは、情けないの一言だ。 この驚愕の事件に、ネットユーザーも騒然。「断られて当然だろう」「なぜ乗れると思ったのか」と驚く声が。また、「兵庫県三木市ってやばくない?」「ウンコ漏らしてタクシーに乗れると思ってしまうことがヤバイ」などの指摘もあった。 様々な声はあるが、ウンコを漏らした状態ではタクシーやバスなどの乗車を断られることがある。それは正当な行為であり、腹を立ててもどうすることもできない。ウンコは漏らさないようにしてもらいたい。
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スポーツ 2018年10月15日 12時10分
真中満氏、張本勲氏と関口宏の“暴走コメント”に大人の切り返しで称賛の嵐
14日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ゲスト出演した前東京ヤクルトスワローズ監督の真中満氏が張本勲・関口宏両氏を優しくフォローするコメントを行い、称賛を受けた。 この日はバーチャル出演となった張本氏。セ・リーグのクライマックスシリーズ第一ステージの話では、「ヤクルトファンには悪いけど今日で決める」と断言。すると、真中氏は「短期決戦のそういう試合ですから。(ヤクルトにも)可能性はある」と反論する。 また、巨人高橋由伸監督退任、原辰徳氏就任濃厚のニュースになると、張本氏は「良い人を選んだと思いますね」とコメント。 そのうえで「セ・リーグは3人代わりますから。巨人・阪神・中日と。巨人は原で優勝を狙うんだろうけどね、セ・リーグは来年は波乱を呼びますよ」と話し、関口が「原で波乱を呼ぶ。はい、わかりました」とダジャレを放つと、「ちょっとよくわからないですけどね」と笑いながらもバッサリと切り捨てた。 さらに、元陸上選手で世界記録保持者のウサイン・ボルト選手がオーストラリアのプロサッカーリーグの試合に出場し、2ゴールを決めた話題で、は張本氏が「野球でもオリンピック出るような選手が入ったんだけど失敗しましたよね。サッカーは走って蹴るだけじゃないから。メンタルなものが相当要求されますからね。トップクラスじゃなかなか通用しないと思いますよ。サッカー選手にもプライドがあるから」と切り捨てる。 しかし、真中氏は「僕はボルトにあっぱれ。やっぱりいろんなことにチャレンジすることって体力がいると思うんですけど、それに挑戦するっていうのはあっぱれです」 とこちらも真逆の意見。思わず関口が「いいですか?あっぱれあげてますよ」と張本氏に質問するが、特に返答はなし。気分を害しても不思議ではなかったが…。 そして、世界バレーボールの話題では、関口が「ルールがややこしくて覚えられない。なんでこんなに難しくするのかな。もっと簡単にしたらどうなの」と激怒。これにはスポーツジャーナリスト・中西哲生氏が「いろいろあるんです」と諭し、真中氏も「盛り上げようといろいろ考えているんでしょうね」とコメント。 その様子は張本氏や関口とは約30歳離れた真中氏のほうが大人のコメントを行い、暴走する高齢者を諌めるというような光景だった。 選手を褒めて伸ばし、2015年にヤクルトを14年ぶりのリーグ優勝に導いた真中氏。選手としては張本氏のほうが上だが、マネージメント能力は真中氏のほうが数段上。コメントの違いは、指導者としての資質の違いを表しているのかもしれない。
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社会 2018年10月15日 12時05分
セドナのレッドロックに落書き告白も謝罪せず 人気ユーチューバー夫婦が炎上
ユーチューバー夫婦として人気を博している「ZyonMana」がいま、ネット上で炎上している。「ZyonMana」はジョンとマナの夫婦で動画をアップしており、動画では家族の様子や、ふたりの子どもの子育ての様子などを配信。若者層に人気を博している。しかし、そんな中、今月2日にアップした「ルイルネの初登山が可愛すぎるwww【パワースポット】」という動画の中で、夫のジョンが発したある過去の行動が物議を醸している。 動画の中で、ジョンは旅行先のアメリカ・セドナの自然公園で散歩しながら、ふたりがつき合ってすぐに同じ場所に旅行に来ていたことを告白。セドナがパワースポットで有名であることを明かしつつ、「YouTubeとか始める前に、この岩のところに『ZyonMana』って書いて、写真を撮ったの。だから今こうして、ジョンマナがあるのも、もしかしてセドナのおかげなのかな」と、セドナのレッドロックに「ZyonMana」と落書きしたことを暴露し、実際に当時撮影した落書きの写真も動画の中で紹介。その後、ジョンは文字を書いたという場所を探すも見つからず、「もしかしたら消えちゃっているかも」と呟いたものの、すぐに「いや、削ったから絶対になくなりません」と岩を削って書いたことも明かしていた。 この動画に対し、ネットユーザーからはモラルを問う声を中心に批判が噴出。動画は4日に削除されたものの、他のユーチューバーらによってこの行動は拡散され続け、ツイッターアカウントにも多くのバッシングが寄せられる事態となっていた。 この件について、「ZyonMana」からは釈明も謝罪も出ておらず、炎上後は新しい動画のアップもなく、ふたりのツイッターやインスタグラムも実質的に更新がストップされている状態だったが、14日になりマナはインスタグラムのストーリーズを更新し、友人と食事会をしていたことを報告。ネットからは「こんな時でも遊ぶの!?」「遊ぶ暇あったら謝罪か何らかの対応をしなよ…」「ファンだったけど謝罪もせずにインスタ更新は呆れた。もう見たくない」といった更なる批判が聞かれている。 連邦法ではアメリカの自然の地表や所有地に危害を加えることは禁止されており、2016年には女優のヴァネッサ・ハジェンズもセドナの岩に名前を彫ったとして1000ドルの罰金を支払っている。果たして今後ふたりがどのようなメッセージを出すのか注目が集まる。
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芸能 2018年10月15日 12時00分
サンジャポで杉村太蔵の発言中に突然のCM? “意図的な圧力か”視聴者の間で憶測飛び交う
14日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、不自然な場面があり、不信感を抱いた視聴者が多いようだ。 その場面が放送されたのは、番組終盤。番組に出演していた杉村太蔵が、“これだけは忘れられないというハプニング”を聞かれたときだ。杉村は「今週水曜日、夜のんびりしてたら、突然、(元自民党議員の)武部(勤)幹事長からお電話いただきまして」と吐露。そして、「『赤坂で飲んでいるから今すぐ来れるか?』と…。電話いただいた瞬間からネクタイを締めていたんですけどね」と続け、「行ったら、小泉(純一郎)元総理と(元自民党議員の)山崎拓副総裁と中谷…」と話したところで、突然CMが入ったのだ。 これを受け、視聴者らは「ぶつ切りでCM行ってる辺り、余程都合の悪い内容らしい」「政治的圧力?」と意図的ではないかと推測する人が多数。さらに、CM明けには何事もなかったかのようにエンディングとなり、突然のCMについて言及されることもなかったため、「エンディング、通常より明らかに時間長い。政府のご機嫌を損なうと番組終わっちゃうからなの?コワイコワイ」と恐れる人や「杉村さんの話の続きがどうしても気になる」「渾身のネタだったのに…」と、杉村の話を聞きたかった人も多いようだ。 ちなみに、このエンディングで杉村は、他の共演者よりも後ろの方に立っていたのだが、何かを抱えていそうな表情とたたずまいで、そこにも「闇」を感じた人が多かったようだ。 「杉村さんはサンジャポに長年出演しており、生放送にも慣れている。もちろん、CM前にどれだけの尺があって何をしゃべることができるのか、計算して発言していると思います。それにも関わらず、突然CMが流れたのは不自然ですよね。それに対しての弁明やイジリもなかったのも不思議です」(芸能記者) 何の話をしようとしていたのかは杉村にしか分からないが、打ち切られるほどの話題を持っている杉村に対し、「やっぱりすごい」との声もある。“危険”な話題もありそうだが、今後、杉村が語る一言一言には重みを感じそうだ。
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社会 2018年10月15日 11時00分
大ブーム「サバ缶」高騰で「イワシ缶」が強烈な追い込み!
“左党”にはかかせない「アテ(つまみ)」に健康に良いとされる「鯖缶料理」が空前のブームとなりつつある。いま若い女性を中心に、「美味しくて美肌効果もある」と大好評なのだ。「サバ缶は、老化防止や美容、ダイエットにも効果があるということで、ここ数年、ブームが続いているんです。大手缶詰メーカーは、すでに1年間のサバ缶の予定生産量を売り切って、追加生産で対応している状況です」(流通業界紙記者) ブームのキッカケは、テレビ朝日系の健康バラエティー番組だったという。 「サバ缶に含まれる脂肪酸・DHAやEPAは以前から健康にいいと言われてきましたが、この番組では美容・ダイエット効果もあると紹介。女性を中心に飛ぶように売れて、スーパーでも品薄が続いていました。そこに、血管の老化を防ぐレシピも同局の番組で紹介され、女性だけでなく、健康志向が強い高齢者からの需要が急増。生産量は'16年に、売上高も'17年に王者のツナ缶を抜いてトップに躍り出たんです」(同) 公益社団法人『日本缶詰びん詰レトルト食品協会』によると、'17年の水産缶詰の生産量はサバ缶が40%でツナ缶が34%、3位はサンマ缶の10%だったというが、ここにきて4位のイワシ缶(5%)が猛烈な追い上げを見せているという。「水産大手は、サバ缶ブームと海外への輸出増加でサバが不足気味になったため、イワシの加工にも力を入れ、女性ウケしそうなサラダやパスタに合わせやすい商品を開発。それがバカ売れしています」(協会関係者) もともとイワシはサバと同じ青魚で、DHAとEPAも多く含んでいる。「イワシ缶は、商品によってはサバ缶より栄養素が多い場合がある。水産大手は、買い付ける原材料費が上がっているため、9月からサバ缶を約10%値上げしましたからね。より安価なイワシ缶が、サバ缶を抜くのは時間の問題ですよ」(同) 女性や高齢者に買い占められ、酒飲みオヤジの定番ツマミが入手困難になるのだけは、ご勘弁願いたいものだが、「カープ女子」とか「スー女」(相撲)とか「山ガール」が世間の認知を受けているように「サバ女子」「イワシ女子」も流行りの言葉になるかもしれない。
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スポーツ 2018年10月15日 08時24分
“1シーズン2度”は52年ぶり?巨人・菅野智之がノーヒットノーランを達成
一世一代の快投といって、全く差し支えはないだろう。 14日に行われたセ・リーグクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦。ヤクルトを4‐0で下しファイナルステージ進出を決めた巨人は、エース・菅野智之が圧巻の投球を披露した。 9日阪神戦でのリリーフから中4日での先発登板となった菅野は、疲れをものともせず初回から6回までヤクルト打線を完全に制圧。一方の味方打線も長野久義(2回表/ソロ)、ケーシー・マギー(4回表/ソロ)、亀井善行(4回表/2ラン)が一発を放ち、4点の援護を菅野にプレゼントした。 7回裏2死から山田哲人に四球を与えたことにより、完全試合達成こそならなかった菅野。しかし、後続のウラディミール・バレンティンを空振り三振に仕留めると、その後は8回、9回共に“これまで通り”の3者凡退。「9回113球・無安打無失点・1四球・7奪三振」という投球内容で、見事に自身初、CS初のノーヒットノーランを達成した。 3年ぶりのファイナル進出がかかる大一番で、これ以上無いくらいの好投を見せた菅野。この活躍を受け、ネット上には「これぞエース!」、「惚れ惚れする内容だった」、「本当にすごいとしか言いようがない」といった称賛の声が数多く挙がっている。 7月27日(対中日)の山口俊に続き、今シーズン2人目のノーヒッターを輩出することとなった巨人。レギュラーシーズンとポストシーズンの違いこそあれど、1シーズンに2度の達成者が出たのは1966年の西鉄(田中勉/清俊彦)以来52年ぶりの快挙だ。 また、チームの歴史に絞るとさらに年月を遡り、1937年(沢村栄治/ヴィクトル・スタルヒン)以来81年ぶりの出来事ともなっている。“自身初、CS初”と前述した菅野の偉業は、“52年ぶり、81年ぶり”の快挙でもあった。 過去の歴史を掘り起こし、新たな歴史を紡いだ今夜の菅野。チームはこの勢いのまま、ファイナルで待ち受けるリーグ王者広島相手に“下剋上”を成し遂げることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2018年10月15日 06時00分
本当に働きやすい環境とは? 現場で実施されている斬新な“働き方改革”とは
ランスタッド株式会社の職場環境に関する調査によると、ビジネスパーソンが「勤務先を選ぶ基準」として「雰囲気」「やりがい」を重視していることが分かった。また、20代〜30代女性は「ワークバランスを保てる」「福利厚生が充実している」の両項目を重視。30代男性の4割以上が「ワークバランス」を意識していると回答した。ここで紹介したのは、いずれもプライベートの充実に加え、結婚や子育てを意識する世代からの回答。従来と比べると、働く側は会社の制度や環境など働きやすさを重視するようになったようだ。この調査結果を受けて10日、「本当に働きやすい環境とは?」をテーマとしたトークショーが開催された。 登壇者の一人、西村琢氏が代表を務めるソウ・エクスペリエンス株式会社では、誕生日祝いや出産祝いなどにモノではなく体験を贈ることができる「体験ギフト」事業を展開している。西村氏は「(社員も)気持ちいい空間じゃないとそういうものはつくれない」と、自社独自の制度を設けているという。社外でのリモートワークや副業、子連れ出勤を認めるなど自由な環境を心がけており、「(仕事を)フルコミットだけじゃなくて半分コミットとか、部分的コミットもOKにすればずっと働いてくれる」「寛容であると結果的にみんなが長く働いてくれて、新しい人を雇うコストもかからない。長い人はノウハウも分かっていて構造的にもすごく有利」と西村氏。会社側にもメリットがあると考え、働く側のワークバランスを重視して“働きやすい環境”づくりに努めているようだ。 続いてトークセッションに登壇した株式会社HRBrainの堀浩輝社長は、ワークバランスを意識した制度や環境をつくることよりも、個人の仕事に対する「やる気」に重点を置くことが「働きやすさ」に繋がると考えているようだ。もともと堀氏は株式会社サイバーエージェントの事業部で従業員の目標・評価を管理していたが、“管理の方法”が非効率だと感じ、目標・評価を管理するクラウドサービスを提供する会社を立ち上げたという。堀氏は、かねてからサイバーエージェントの「人に燃えてもらうための仕掛け」には感銘を受けていたとのこと。「どんなに優れた社内制度や福利厚生よりも、上司と部下のコミュニケーションの量。これが一番大きい」と、自社への影響を語った。社員の“やる気”を引き出すためには、「目標に対する進捗ラップ(進捗状況をまとめたもの)だけの対話っていうのは非常に“管理主義”。それだけだと疲弊する」という堀氏。「目標管理とあわせて月次の面談(1対1)のメモを蓄積」していき、各従業員の意識や労働状況を理解して正当に評価することで、従業員は満足度を上げ、やる気を保っているという。対話しながら“働きやすい環境”をつくっているようだ。 “働きやすい環境”づくりを達成するために、会社は様々なアプローチをとっている。固定概念を捨てて働く側の要望に耳を傾けつつ、それぞれの形で「働き方改革」を進めているようだ。
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ミステリー 2018年10月14日 23時00分
女性を狙って憑依するヤバイ霊「ヤマノケ」
以前、ネットで話題になった「憑(つ)き物」がいた。「ヤマノケ」という魔物だ。 「山の気」「山の化」とも呼ばれ、”山のモノノケ”を省略した呼称ではないかとも言われている。 この魔物は、人間に憑依して”性的な快楽”をむさぼると言われている。一般的に性的な快感は男性よりも女性の方が強いことから、女性に憑依すると言われている。人体に入り込む憑き物ではあるが、憑依した姿を目撃したという事例もあるようだ。 その姿は全身が異様に白く、意味不明な言葉を繰り返しつぶやきながら、一本足で跳ね回りながら憑依するターゲットを探すという。胸部に顔を埋め込んだような異形であるとも、頭部がない首なし人間とも言われている。 一説によると「ヤマノケ」は昔、飢饉に見舞われ、両親に食われた女の子が魔物と化したものだという。「ヤマノケ」が片足であるのは、その時に足を食われたからだそうだ。親に食われて絶命した娘の霊は、その怨念から「ヤマノケ」となり、幸せに生きている現代の女性に憑依してしまうというのだ。 「ヤマノケ」に憑依された娘は、ひたすら自慰を繰り返す。その女性の肉体が死ぬまでずっと永遠に自慰を続けるという。「ヤマノケ」は快感が好きな一方で、肉体に及ばされる苦痛には弱く、手の爪をはがされると憑依した状態から抜ける場合もある。中にはそれでも抜けない「ヤマノケ」もおり、最終的には妊娠させ出産させないと憑依状態から脱することはできないとも言われている。 ヤマノケの話はネットを中心に広まったもので、伝統的な妖怪伝説にはない特徴が話の要所要所に散りばめられている。伝統的な妖怪伝説をもとに作られた「都市伝説の妖怪」と考えるのがいいだろう。(山口敏太郎)
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その他 2018年10月14日 23時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断
村上佳菜子(23) ベッドでも最高のパフォーマンス!? 4年前のソチ五輪に出場し、昨年4月に引退した元フィギュアスケート選手・村上佳菜子。プロフィギュアスケーター・タレントに転身後、今年に入ってテレビ出演が一気に増え、大ブレークしている。 上がり目で一文字の眉も上がり、鼻翼が張って口が大きく、いかにもアスリートらしい、パワフルで勝ち気な顔相の持ち主。SEX診断チャートの評点も総じて高く、エロスのほうのパフォーマンスもかなり期待できる女相だ。 彼女はバラエティー番組などで「ゴリラ顔」をして笑いを取ることがよくあるが、これは元がサル顔ゆえで、山根(鼻の付け根)が高くなく、金甲(小鼻)が大きく張っているため。 金甲の肉が薄めで鼻孔が大きく、鼻筋がやや反って幼児性を残しており、余計なプライドを持たず、あけっぴろげで、金もエネルギーも出し惜しみをしない姉御肌だ。 準頭が丸々と発達していて、ベッドに上がっても気取らず、本能むき出しのガチンコセックスを楽しむ。大きな口に歯列のアーチも大振りときて、一晩で2交、3交とこなしたいクチで、淡泊な男とは(恋愛の初期はいい感じでも、結果的には)続かない。 臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りがよく、さらに下瞼の目頭部分がぷっくりと隆起しているのは、性ホルモンが横溢し、性感全開・性欲旺盛の証し。眼光に清潔感はあるも、妖艶な輝きを含んでいて、これから男性経験を重ねるほどに淫蕩さが発揮される女相と観た。 先天的名器度の指標とされる耳穴の下の溝が狭くて細く、狭めの目間と眉間もプラス要素で名器度をアップさせている。口元の肉付きは豊かとは言えないものの、口角(唇の両端)がよく引き締まっていて、後天的名器度も高い。【淫乱度】【絶倫度】【名器度】が、そろって「4」と高く、彼女とベッドインできた男は、質・量ともに濃密なセックスを堪能することになろう。 彼女は人中(鼻下の縦溝)が浅くて広く、これは男性からの誘惑に乗せられやすい尻軽相の一つ。鼻相(反り気味の鼻筋と大きな鼻孔)にも尻軽性を助長する傾向が観て取れるも、強い眉相(吊り気味の一文字眉)と、狭めの目間・眉間が抑止力として働いている。トータルで観て、【尻軽度】は「3」。 張った金甲と、下瞼のラインが上がっているところがあげまん相で、すっきりめの口元もプラス要素。強い眉相と豊かな臥蚕相がマイナス要素で足を引っ張るも、【あげまん度】としては「3」と、平成女性としてはかなり高いほうだ。 彼女は補弼(頬骨と鼻に挟まれた部分)に艶があり肉付きも豊かで、人気運がすこぶるよい。公私とも、これからますます忙しくなりそうな女相だ。***********************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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