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芸能 2018年11月17日 21時00分
内田有紀 奇跡のアラフォー「Dカップ巨乳と名器」の秘密
「ああ見えて、根は“おっちょこちょい”。若さと健康維持のため、駅などの階段を“二段抜かし”するのはいいんですけど、よく躓いて、足はいつも生傷だらけのようです。下半身を鍛えているぶん、締まり抜群の名器でしょう」(芸能ライター・小松立志氏) もうすぐ43歳になる内田有紀(1975年11月16日生)は、今年、NHKの画面に出ずっ張り。「まず、大河ドラマ『西郷どん』で、瑛太演ずる大久保一蔵(後の利通)を支えた芸妓・おゆう役。着物姿がとても艶やかでした」(テレビライター) そして、10月1日から始まった朝の連続テレビ小説『まんぷく』。「内田は、ヒロイン・福子(安藤サクラ)の長姉・咲を演じています。実は、これが初めての朝ドラ出演。放送開始後わずか11回で消えてしまいましたが、“咲姉ちゃんロス”が各地で続出。いずれ、何らかの形で“復活”すると、もっぱらの噂です」(同) 天真らんまんな福子とは対照的に、優しく穏やかで包容力のある咲。ゆったりとした大阪弁の語り口が、何かとバタバタする朝のお茶の間をホッコリさせた。 20代の頃には「感覚で演じた方がいい」と思うこともあったという内田だったが、年を重ねるにつれて入念に準備するようになったという。「小学生の頃は、『おしん』が大好きだったそうです。春に朝ドラの撮影が始まってからは京都弁と大阪弁の“二刀流”でしたが、自身のセリフを何度も何度も聞き込んで収録に臨んだそうです。それにしても、あの美しさはハンパじゃありません」(前出・小松氏) 内田の半生は、決して平坦ではなかった。「小学2年生の頃、両親が離婚。そのため、父、祖父母、母の元を転々とする孤独な少女時代をすごしました。今でも彼女が時折見せる“翳り”のある表情は、その時のことが影響しているのかもしれません」(ドラマ関係者) 17歳の頃、『1993年ユニチカ水着キャンペーンガール』に選ばれると高校を中退。ドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ系)で女優デビューを果たした。 「一時期、歌も歌っていたことから、’90年代は広末涼子と並ぶさわやか系アイドル女優でした。身長165センチ、B82・W58・H83というムチムチ肢体に“お世話になった”ファンも沢山いたと思います」(アイドル誌ライター) その後、ドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で注目を浴び、『北の国から2002遺言』(同)に出演。恋人役で共演した吉岡秀隆と電撃結婚した。 「“温かい家庭”に憧れていた内田は主婦業に専念しましたが、“性の不一致”が原因で、たった3年で別れてしまいました」(芸能レポーター)★ヘアヌードなら1億円 2006年7月スタートの『誰よりもママを愛す』(TBS系)で連ドラに復帰した内田。 「しかし、かつての愛くるしい笑顔は薄れ、アイドルの面影も消えていました」(芸能関係者) そんな内田を励まし続けたのが、加賀まりこだったという。 「内田がデビュー直後、演技という壁にぶつかったときに、思い切って悩みをぶつけたのが加賀でした。当時の助言をきっかけに、女優という仕事に開眼したのです。また、離婚後の復帰に際しても。見守り続けてくれた“母”のような存在です」(テレビ局関係者) 加賀を通じて、天海祐希とも大の仲良しに。「内田も天海も、加賀を“まり姐さん”と呼んで慕っています。少なくとも1カ月に1回、寿司屋で“女子会”を開くことが恒例となっているようです」(女性誌記者) 内田が再び輝きを取り戻し始めたのは、2012年に始まった米倉涼子主演の『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)あたりから。 「内田は米倉をサポートする麻酔科医役を好演。第5シリーズまで続いた高視聴率の陰の功労者とも言われました。今の内田は、基本的に“脇”が多いですが、今年2月にオンエアされた単発ドラマ『荒神』(NHK BSプレミアム)では3年ぶりの主演を務めました。オファーは、途切れそうにありません」(前出・テレビ局関係者) そういえば、内田はWOWOWの連ドラ『連続ドラマW 真犯人』にも出演していた。 「まさに、第2次黄金期の到来です。また、“美熟女界のホープ”と言っていいかもしれません」(前出・女性誌記者) 現在、芸能界の美熟女として名前が挙がるのは、レジェンド枠の吉永小百合を筆頭に、以下、世代別に、高橋(関根)惠子、黒木瞳、石田ゆり子といったところだろう。「美熟女界の若手である40代前半で、もっとも注目されているのが内田です。新たなスター誕生といえるでしょう。ヘアヌード挑戦もいいと思います。想像するに、おっぱいはプリップリのDカップ巨乳。ギャラは1億円。それでも出版元は十分儲かるはず」(出版プロデューサー) そこで気になるのは“奇跡のアラフォー”の下半身。「美しさの秘訣は、男によるものが大きい。柏原崇の存在が影響していると思います」(ワイドショー芸能デスク) 2人の出会いは1995年。CMで恋人役を演じたことがきっかけで親しくなったという。「もっとも、その後、内田は2002年に吉岡と結婚して3年後に離婚。柏原もタレントの畑野ひろ子と2004年に結婚しましたが、一般人に対する傷害事件を起こし、わずか2年で別れてしまいました」(前出・芸能レポーター) そんな“バツイチ同志”の熱愛は8年前、スポーツ紙のスクープによって発覚した。「以来、東京競馬場や都内・中目黒などでの目撃談が伝えられています」(スポーツ紙記者) さらに、3年前には都内でフットサルの試合に出場した柏原を応援する内田の姿をマスコミがキャッチ。2年前には栃木県日光の二荒山神社に参拝するツーショットが撮られた。「ここは、縁結びや安産祈願の神社として有名なため、いよいよ再婚かと囁かれました」(前出・ワイドショー芸能デスク) しかし、結婚には至っていない。「柏原のことを支えながら、夫婦同然の生活を送っているのは確かなようですが、彼女の方が、結婚に二の足を踏んでいるようです」(前出・芸能関係者) 結婚後、男の態度が豹変しないかと、とても気にしているのだ。「結婚前はナイーブで超やさしかった吉岡でしたが、結婚したとたん亭主関白に大変身。芸能界復帰を認めないばかりか、友人との交友も許さなかったそうです。そして、時には手を上げることも…。これではセックスレスになるというものです。それだったら、結婚せずに夫婦同然の内縁関係の方が気楽でいいと考えているようです」(前出・芸能レポーター) しかし、内田は“子供が大好き”だ。「そこなんです。“タイムリミット”は迫って来ていますから、近々、“デキちゃった婚”する可能性も大いにあります」(前出・小松氏) ともあれ、“ポスト石田ゆり子”は、内田有紀で決まりだ。
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芸能 2018年11月17日 18時20分
海外のファンが8割?ヒカキンより圧倒的な人気の女性YouTuberの知られざる戦略とは
今や「子供がなりたい職業」にもランクインするようになったYouTuber。チャンネル登録者数674万人を誇るヒカキンは、『しゃべくり007』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(ともに日本テレビ系)、『逃走中』(フジテレビ系)などテレビ出演も激増し、若者だけでなくお茶の間での認知度も上がってきている。 反面、ヒカキンの本チャンネルへの動画投稿は減り続けている。内容についても「最近の動画がただのお金持ち自慢」、「宣伝臭くて嫌い」とネットユーザーからやゆされ、ファン離れが加速しているという。8月7日にはK-POPアイドル・BIGBANGのメンバーV.I.とのコラボ動画を公開したが、さほど話題になっておらず、再生回数も振るわないようである。 ヒカキンがファウンダー兼最高顧問を務める国内最大手のYouTuber事務所「UUUM(ウーム)株式会社」は、台湾や香港、中国の人気インフルエンサーと業務提携するなど、海外展開の強化を図っている。しかし、ヒカキン自身の海外進出は失敗に終わったとの見方もある。 実は、ヒカキンよりも海外で圧倒的な人気を誇る日本人YouTuberがいる。8月18日に放送された『陸海空 地球征服するなんて 地球上で今1番有名な日本人は誰だ!?世界1万人大調査!!』(テレビ朝日系)で、香港で人気の日本人ランキングが発表された。そのトップ10のうち、7位にYouTuberの木下ゆうか、8位にはじめしゃちょーがランクイン。香川真司、本田圭佑ら、日本が誇るサッカー界のスーパースターを抑え、高い知名度を見せつけた。 7位にランクインした木下は、海外で一番人気のある日本人YouTuberだと言われている。木下は、公式チャンネル登録者数494万人で国内4位。登録数上位のヒカキンやはじめしゃちょーを差し置いて、ダントツの人気を誇るのには理由があるという。 木下は、“アイドル系フードファイター”と言われており、さまざまな大食い動画で人気を博している。加えて、“海外ファンには神対応”であることで知られている。台湾のお菓子、韓国のラーメンなど、ファンからの差し入れを食べる動画を公開し、そのたびにコメント欄では海外ファンから投稿が殺到。それをきっかけに頻繁にアジアフードの動画を投稿するようになり、動画に外国語字幕を入れて対応するなど海外ファンが動画を楽しめるよう力を入れてきた。 また、昨年8月には韓国の人気美人YouTuber「マンガニョちゃん」と大食い対決。お互いに知名度を上げて、海外のファン層を広げた。 他にも、11月1日にはシンガポールに出向き、ホテルで大食いイベントに出演。現地メディアにも出演するなど、現地での知名度を向上させてきた。 現在、中国最大のSNSであるWeibo(ウェイボー)に201万フォロワーを持つ人気者の木下。Weiboの公式動画アプリ「秒拍(ミャウパイ)」でも、中国語字幕付きの動画を中心に発信している。9月13日には、中国のカップ麺のタイアップ動画を中国語で配信し、1200件超えるコメントと6000「いいね」を獲得した。 一方、国内では木下の人気が下降気味だと言われている。ネットでは「木下ゆうかは海外のファンが8割説」「コメ欄外国人しかいなくて草」「外人媚びお疲れ様」など、辛辣なコメントも目立つ。台湾、中国、韓国などアジア圏に力を入れているのは、日本での人気が伸び悩んでいるからではないか、という声も上がっている。 しかし、海外からのコメントを見ると、「片言で話す中国語がかわいい」「ぜひ上海に来てください、ご当地グルメを紹介します」「揚げ物をたくさん食べるのに、肌がキレイ、うらやましい」「なんて日本の女性フードファイターってみんな痩せてんの!ズルい!」「上品な食べ方で見てて気持ちいい」など、圧倒的なカリスマ性を誇っているようだ。 かつて『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の大食い企画などで一躍人気者となった元世界チャンピオンの小林尊氏も、活動拠点を日本からアメリカに移し、世界で活躍するフードファイターとなった。木下も、拠点を海外に移し、よりワールドワイドに活動する日も近いのかもしれない。
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芸能 2018年11月17日 18時05分
人気女優・Xに大物アスリートとの不倫疑惑が浮上!
10月期のドラマにも主要キャストで出演しているアラサー女優・Xに、大物アスリートとの不倫疑惑が浮上していることが発覚した。 Xはこれまでほとんど浮いたうわさがなかったが、売れっ子になった背景には涙ぐましい“努力”があったという。 「やはり、いまだに売れるか売れないかは枕営業ができるかどうかにかかっている部分もあるのが事実。とはいえ、嫌がる子は多いんですが、Xは『喜んで!』という感じで積極的。するとあっという間に売れっ子になったそうです。同じ事務所に所属するYも枕でのし上がってきたので、XはYに対して対抗心を燃やしていたそうです」(芸能プロ幹部) Xといえば“肉食女子”のイメージだが、どうやらやんちゃなイメージで知られる某大物アスリートがXのハートをゲットしてしまったようだ。 「Xは男というとりも“漢”というタイプ。腕っ節は強いんですが、当然、あっちの方もすごいようです。テレビでは家族との美談が紹介されていますが、とにかく金は持っているので女遊びが激しく、あっちこっちで食いまくり。仕事を通じて知り合ったXはコロといってしまったようです」(テレビ局関係者) なかなか肌が合ったのか、すでに何度か逢瀬を重ねている様子だとか。 「アスリートの方が周囲にベラベラ言い触らしているようです。Xは大事な時期だけに、ここで不倫疑惑でも報じられたら大変なのですが…」(同) 2人の関係が世間にバレるのも近そうだ。
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芸能 2018年11月17日 18時00分
今だったら大炎上?キスマイ番組でも話題の芸人なすびが語る、超過酷企画「電波少年的生活」
久々にあの、面長でヒゲモジャの男が帰ってきた。1998年、『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)で「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに日々懸賞に応募しまくり、食べ物懸賞などを懸賞だけで獲得していた伝説の芸人・なすびである。 そんな彼が12日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!&10万円でできるかな 合体3時間スペシャル』(テレビ朝日系)の中で、実に20年ぶりに懸賞に応募。高額商品を次々とゲットしていた。 「今回、なすびはこの番組で『懸賞1万通応募したらどれくらい当たるかな!?』という疑問を検証するため、Kis-My-Ft2やサンドウィッチマンとともに、10人で1万通を応募。トマトゼリーやビーフンの詰め合わせセット、高級タンブラーなどを当て、さらには14,000通の応募があった150万円台の軽自動車の抽選に、最終候補者10名まで残るなど強運ぶりは健在でした」(芸能ライター) そんな芸人なすびの懸賞生活とはどのようなものだったのか、彼がこの企画に挑戦したのは大学4年のとき。何も知らされず“くじ引き”をさせられ、数人の芸人の中で当たったのが彼だった。すると番組プロデューサーT氏に目隠しのまま拉致され、とある安アパートへ。そして、「今日から懸賞だけで生きてもらいます。やりますか?やりませんか?」と問われ、やらざるを得ない状況に追い込まれたという。服は全てはぎ取られ、全裸の状態で企画がスタートした。 「それから懸賞商品の総額が100万円を達成するまで11か月、黙々とハガキを書いては投稿。ちなみにハガキの回収は番組ADが担当していたそうですが、一切会話もなかったそう。また親元には、番組スタッフから『詳しくは言えないが息子さんを預かった。知りたかったら番組を見ろ』という電話があったそうです」(同) 『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、たびたび芸人を軟禁しては炎上。そのたびに企画中止の憂き目に遭っているが、この『懸賞応募企画』を今放送していたらおそらく非難が殺到していたことだろう。 余談ではあるが、先述のT氏が『電波少年』を指揮していた時代、ディレクターやADをしていたのが、現在の『世界の果てまでイッテQ!』を企画したプロデューサーや総合演出である。図らずも『電波少年』が目指した「面白さのためなら多少の犠牲もいとわない」という精神が、今回のラオスでの祭りロケのヤラセ騒動に悪い形で継承されてしまったようだ。
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レジャー 2018年11月17日 15時15分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月18日)マイルCS(GI)他2鞍
【先週の結果】先週の結果は以下の通り。・京都3Rが◎→△₂で決まり、馬単7,810円。・京都12Rが△₁→◎→△₂で決まり、馬単4,670円、3連複2,190円、3連単15,950円。【今週の予想】☆福島4R 障害3歳以上未勝利(障2770m) ムーンクレストは、前走初の障害戦で既走馬を相手に2着。勝ち馬には僅かに届かなかったが、3着馬には1秒7差を付けており、障害適性の高さを見せた。一度使われて慣れも見込め、平地ではOPクラスまで行った能力もあり、ここは負けられない。◎ムーンクレスト○ウルラーレ▲ワンスインアライフ△₁スリージェット△₂スマートカルロス△₃リリーシューター買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂△₃○→◎【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆東京9R 赤松賞(芝1600m) 圧巻のデビュー戦勝利を飾ったレディマクベスに◎。デビュー戦となった前走、直線楽な手応えで抜け出したレッドベルディエスが勝利を掴むと思われたものの、残り200mあたりからムチが入るとピッチが上がり、グッと伸びてあっという間にレッドベルディエスを交わすと、最後は流して勝利する圧巻の走り。それでいて33秒2の上がりを使っているのだから恐れ入る。昇級初戦で好メンバーが揃った今回だが、十分勝ち負けになる。◎レディマクベス○プロスペリティ▲ウィクトーリア△₁ミディオーサ△₂ファクトゥーラ△₃ブルーグローブ買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂○▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) マイルGI春秋制覇だ、モズアスコット!前走のスワンSは、唯一の58kgを背負っていたことも少なからずあるが、+10kgの馬体重を見てもわかるように明らかに余裕残しの仕上がり。それでも直線での反応は良く、スッと加速してあっという間に先頭に立ったが、久々、余裕残しの仕上がりだったこともあり、ゴール前でやや脚が鈍ったところでロードクエストの強襲にあっての2着だから悲観する内容ではない。元来が叩き良化型である本馬。安田記念の時は賞金の問題もあったためだが、前週にOP特別に出走し2着に敗れたものの、しっかりと状態を上げて安田記念を制覇。今回も型通りに良化しており、追い切りでは楽々と走っているように見えて4ハロン51秒5の好タイムを叩き出しており、状態の良さは明らか。マイルGI春秋制覇の可能性は高い。相手本線はアルアイン。今年は中距離路線で活躍していたが、層が厚く中々勝利を挙げることができず、ここでマイル路線へ矛先を向けてきた。ディープインパクト産駒としては筋肉質でがっちりとした馬体をしており、マイル適性は高いだろう。ある程度速い流れになるGIのマイルとなれば、本馬のスタミナが生きる。▲には本格化したレッドアヴァンセ。以下、アエロリット、ミッキーグローリー、ロジクライまで。◎(8)モズアスコット○(3)アルアイン▲(13)レッドアヴァンセ△(15)アエロリット△(10)ミッキーグローリー△(7)ロジクライ買い目【馬単】6点(8)→(3)(7)(10)(13)(15)(3)→(8)【3連複1頭軸流し】10点(8)−(3)(7)(10)(13)(15)【3連単フォーメーション】16点(8)→(3)(13)(15)→(3)(7)(10)(13)(15)(3)→(8)→(7)(10)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2018年11月17日 15時09分
「ムーアがやって来た。でも」マイルチャンピオンシップ 藤川京子の今日この頃
3年連続馬券に絡んでいる豪腕R.ムーア騎手がやってきました。しかも毎日王冠で勝ったアエロリット。信頼感が増します。でも、牝馬が5年連続馬券に絡んでいません。もっとも牝馬の出走数が少ないので、過去10年の割合で考えれば、寧ろ馬券に絡みやすいといえると思います。外国人騎手の活躍は言うまでもないと思いますが、R.ムーア騎手に期待が掛かるこのレースで、もう1人の新たな刺客も来ています。 私の競馬の法則では期待されてない方が来るというのもあり、少し期待しているのがW.ビュイック騎手。しかもステルヴィオ騎乗です。人気が割れると思うし穴になってしまうかもしれません。更に期待されてない方の法則だと牝馬のジュールポレール。ヴィクトリアマイルでは、アエロリットや良く馬券にからむ富士S組の3着だったレッドアヴァンセにも勝っています。しかも先週のエリザベス女王杯で勝ったリスグラシューにも勝っています。 しかし、レイデオロなどと戦って来たアルアインがいます。その上、よくこのレースで馬券に絡むスワンS組(2着)のモズアスコットは安田記念でも勝っています。しかもそのスワンSで勝ったのはロードクエスト。それなのに、京成杯AHではロードクエスト、ロジクライを差し置いたミッキーグローリーも参戦です。頭が混乱してしまいそうでロジックにするのも難しいレースになってしまいました。 一応整えると、アルアイン、ミッキーグローリー、モズアスコット、アエロリットが有力と言う事になりますが、スワンS組が良く馬券に絡む所を見ると京都に据え置きの馬が有利だとしたら、ロードクエストも入ってきます。昨年に馬券に絡んだペルシアンナイトとエアスピネルも前走は良くありませんが、京都となれば話は違って来ると思いますが昨年は稍重のレースで、過去10年では稍重だった翌年のレースには連続で、馬券に絡んだ馬はいません。どの馬も馬券に絡みそうなので、夢のBOXも添えて勝負してみます。本命どころワイドBOX 3、10、8、15ちょっと夢見てみるワイドBOX 1、7、6、17
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アイドル 2018年11月17日 12時22分
ジャニー喜多川社長が大勝負を賭ける人気ジャニーズJr.総出演の映画
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、1969年の初演から手がけてきた伝統の舞台「少年たち」を映画化した「映画 少年たち」が来年3月29日に公開されることを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、ジャニー氏は数多くの舞台を手がけてきたが、舞台の映画化は初めて。98年公開の映画「新宿少年探偵団」に企画協力して以来、映画に携わるのは21年ぶりで、製作総指揮を務めるのは初めて。 同作は少年刑務所に収容された少年たちが、ぶつかり合いながら友情を深めていく姿を通じ、平和の素晴らしさを訴える作品。 映画版には、今年9月に東京・日生劇場で上演された舞台「少年たち そして、それから…」に出演した、ジャニーズJr.内のグループ「SixTONES」、「Snow Man」、先月結成された「なにわ男子」の西畑大吾ら関西ジャニーズJr.のメンバーが出演。ほかに関ジャニ∞の横山裕、A.B.C-Zの戸塚祥太らジャニーズ事務所の先輩も出演。 メガホンは「超高速!参勤交代」(14年)や今年公開の「空飛ぶタイヤ」などで知られる本木克英監督が取るという。「舞台のチケットは毎回かなり熾烈な争奪戦が展開されている。舞台を見たいファンは多く、もしそのファンたちを映画に動員できればかなりのヒット作になりそう。とはいえ、どのグループにも多くの女性ファンがいるジャニーズ事務所だが、今年公開された主要グループのメンバーの主演映画は、なかなか思ったように集客できていない」(映画業界関係者) ジャニーズといえば、今年いっぱいで元タッキー&翼の滝沢秀明が引退。来年からは滝沢が裏方に回ってジャニー氏をサポートする新体制が敷かれる。 「新体制の最大の課題はジャニーズJr.の“底上げ”。Jr.を軽視する藤島ジュリー景子次期社長への対抗心からか、ジャニー氏が来年早々に大勝負を掛けるようだ」(芸能記者) 映画の集客は今後のジャニーズ内の権力闘争に大きく影響を与えそうだ。
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芸能 2018年11月17日 12時10分
BTS、TWICEどころじゃない! 韓国芸能界の“闇深い”スキャンダル
今チヤチヤされていたとしても、明日もその人気が続くとは限らないのが芸能界。生存競争が日本より激しいと言われているのが、お隣の韓国だ。 “原爆Tシャツ”騒動で渦中のBTSや、今度は“慰安婦Tシャツ”の指摘を受けているTWICEなど、今まさにK-POPアーティストのニュースは日本においても多く取り上げられる。しかし、韓国国内ではこういった炎上とは別の、“闇深い”ニュースがあふれているようだ。 「『K-POPスター』や『韓国アイドル』などと言われ、響きだけはキラキラしていますが、実はその裏では『うつ病』『自殺』『枕営業』など、闇深いスキャンダルが連日のように報道されています」(芸能ライター) まず、韓国芸能界の闇として頻繁に聞くのが整形だ。日本でも当たり前となり、今やそれほど驚くことでもないが、韓国でのし上がるためには必要不可欠と捉えられている。 2016年、韓国メディアが「最も美容整形をしている女性ランキング」を発表したことがあったが、こうしたことが公になるくらい、彼らにとっては「超常識」なのかもしれない。 「そのランキングの1位に選ばれたのが歌手で女優のユン・ヒョンスクです。彼女は現在46歳。すでにアラフィフの域に達していますが、韓国では30代と言われても分からないくらい若々しいと有名です。国内では、彼女が整形したことがニュースになるほど。さらにびっくりするのは、手術を手掛けた整形外科医が、どう変わったのかをコメントしていることです」(芸能ライター) 売れるためにはなんでもやる……。それが歪んだ形で出てきたのが「枕営業」だ。日本では都市伝説であるかのように言われてきたが、最近はそれが「実在」していることを、元アイドルが勇気を持って告発するようになってきた。だが韓国では、それを「性上納」と呼ぶ。ある意味、スターになるために正当化されている風潮すらあるようだ。 ロッテのCMや、日本でヒットした『花より男子』のリメイクドラマにも出ていた女優チャン・ジャヨンが自殺したのは2009年。彼女に枕営業を強要していたのは、所属事務所の元代表だという疑惑が死後、明るみになった。疑惑を持たれた元社長は日本に一度逃亡したが、最終的には韓国警察からチャンへの暴行・脅迫容疑で逮捕されるという大事件に発展。さらに真相解明を求める国民の声が高まり、再捜査が開始されていた。 「だがこの枕営業の闇は思ったよりも深く、その裏で動く売春ブローカーの存在が取りざたされています。韓国のドキュメンタリー番組が以前、そのブローカーを直撃取材したことがありましたが、その生々しい『上納』システムの内情が韓国国内のお茶の間に流れました」(同) 麻薬スキャンダルも由々しき問題だ。去年、BIGBANGのメンバーで日本でも人気のあるT.O.Pが義務警察に入隊する前に大麻を大麻吸引した容疑が発覚すると、韓国芸能界に激震が走った。さらにこの過去が明るみになると、普段服用していた精神安定剤を過剰服用し、意識不明の状態に陥ったしてさらに衝撃が走った。 「T.O.Pに続き、演技派俳優キ・ジュボン、演劇俳優チョン・ジェジンも大麻絡みで摘発されました。また今年に入ってからも、イケメン俳優のハン・ジュワンが、ビットコインで大麻を購入し吸引した容疑で逮捕されています」(芸能ライター) 日本でも連日芸能人の不祥事が伝えられているが、韓国と比べればまだまだ大人しいものなのかもしれない。
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芸能 2018年11月17日 12時00分
バラエティー最前線から真面目コメンテーターまで 業界に流れる“IKKO最強説”とは
10日、チュートリアルの徳井義実がMCを務める『人生最高レストラン』(TBS系)に美容家でタレントのIKKOが登場。自身が広めたとされる「どんだけ〜」は、当時新宿2丁目で流行していた言葉であり、IKKOが作ったわけではないことを明かした。 2007年の新語・流行語大賞にノミネートされたワードだが、そもそもはダウンタウンMCの『リンカーン』(TBS系)内で大々的に取り上げたものであり、その印象を持っているという視聴者もいることだろう。また、「背負い投げ〜」は、バナナマンの日村勇紀が『ゴッドタン』(テレビ東京系)などで使っていた「技あり〜」からインスパイアをされたもののようで、日村本人も「雑にマネされている」とこぼしたこともある。 とはいえ、これらをベースとして「まぼろし〜」や「スッカラケッチ〜」などのキラーフレーズを作り、バラエティー番組を席巻しているのは事実。そんなIKKOの振る舞いに芸人も絶大な信頼を置いているのだ。 「オードリーの若林正恭は『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、たびたび共演した際の話を語り笑いに変えていますし、マツコ・デラックスも“笑われるタレントの役割を全うしている”と番組で述べていました」(エンタメライター) よくテレビやラジオで明かされていることだが、IKKOは他のタレントの楽屋へ挨拶に行く際に、必ず自筆のメッセージやプレゼントを渡しており、気配りも忘れないことでも有名だ。 「『バイキング』(フジテレビ系)では、“真面目なコメンテーター”の一面を見せていますが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)を始めとしたお笑い番組に出演した際には、“バラエティータレント”としての才能も発揮しています。楽屋の挨拶もそうですが、常識人でありながら、番組によってふざけることもできるので、使い勝手も良く、タレントとして最強なのかもしれません」(同上) 芸人に“オモチャ”にされて、それを見事に打ち返し“笑い”に昇華させているIKKO。ワイドショーからバラエティー番組まで幅広く活躍できるIKKOを見て、うらやましく思っているタレントも多いのではないだろうか。
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社会 2018年11月17日 12時00分
中国人観光客の目当てが“爆買い”から“田舎巡り”に変わってきた!
中国人の間では今、国内旅行が非常に盛んで、中国国家観光局のデータによると2017年の国内旅行者数は延べ48億人に上っており、1人当たりの年平均旅行回数が3.7回に達するほどその人気は高まっている。中でもブームになっているのが「農家楽」だ。 これは農家を改造した宿に泊まったり、農村にある一般のホテルに泊まる旅行のことを指す。大抵は1泊か2泊で、近距離の田舎に行くプチ旅行を指す場合が多い。 「近距離と言っても、日本人には信じられないでしょうが、日本の東京から長野県、大阪から和歌山県や奈良県の山奥に行くのとはケタ違いになるほど中国の大都会から農村に行くのは遠い。それだけに都市と農村の物理的、心理的な距離は、日本人が想像するよりもずっとはるかかなたの世界です。中国は都市部の人間と農村部の人間は、大学進学や就職で差別されているのが実情ですが、国内の景勝地や名所旧跡があまりにも混んでいることや都会でのストレスや大気汚染に疲れ、自然と農村へと足が向くようになっているのです」(日本在中国人ライター) つれて日本旅行の際にも都会をスルーして、わざわざ田舎を訪れる中国人が増えている。 「長野県では中国を含む海外からのインバウンドの一環で、農家民泊を推進しています。同県伊那市は12年ごろから各農家で受け入れを始め、地元紙によると、16年には市全体で78団体、約2000人を受け入れた実績がある。北京からの修学旅行生も含まれており、たいてい夕方到着して農家に泊まり、農家の人々と一緒に野菜料理を作ったり、着物を着たり、昔話を聞いたりします。昼間に到着した場合は農作業も一緒にやったりしますよ」(同・ライター) 日本の田舎を訪れる中国人観光客からは「日本では星空がよく見える」「日本で食べる野菜は味がしっかりしているので、生で食べられる」「水田の稲が美しくて、真っすぐに植えられている」などの声が寄せられているという。 「日本人にとっては当たり前のものばかりです。逆に中国の都市部に住んでいたら、目にできないもの、手に入れられないものばかりが日本の田舎にはあるのです」(旅行ライター) こうした観光客が中国に帰れば、反日プロパガンダがいかに虚飾されたものかがよく分かるだろう。
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専門家警告 富士山爆発5秒前 東京横断活断層が引き起こすM8大地震で首都沈没(2)
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週刊裏読み芸能ニュース 9月16日から9月22日
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芸能
気になる元ワンギャルたちの今
2012年09月22日 17時59分
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芸能
米倉涼子 総額1530万円のジュエリーにニッコリ
2012年09月22日 17時59分
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レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/23)オールカマー 他4鞍
2012年09月22日 17時59分
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レジャー
オールカマー(GII、中山芝2200メートル、23日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2012年09月22日 17時59分
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レジャー
1500円のおこづかい馬券(9/23神戸新聞杯)
2012年09月22日 17時59分
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レジャー
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/23) 神戸新聞杯
2012年09月22日 17時59分
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トレンド
何度も辞めようと思った…アラフォーお笑いコンビHi-Hiが語る成功秘話
2012年09月22日 17時59分
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ミステリー
謎の「6本目の指」は宇宙人からのメッセージ?
2012年09月22日 17時59分
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トレンド
ラーメンをズルズル食べるってウソ、ホント? ニューヨークの日本食流行りの実態とは
2012年09月22日 17時59分
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その他
コンピューターゲームの20世紀 第41回『ダライアス』その1
2012年09月22日 17時59分
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スポーツ
投げる度にKO 松坂大輔の市場価値暴落!
2012年09月22日 17時59分
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社会
79歳の元警視正がタクシー運転手殴って逮捕
2012年09月22日 17時59分
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社会
平塚バラバラ殺人事件 不倫相手被害者の小指を隠し持っていた五十路女の執着
2012年09月22日 16時00分
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芸能
剛力彩芽 車掌姿で「au乗り換えのチャンスです」
2012年09月22日 14時00分
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社会
台湾資本が狙う次の標的は“テレビと縁が切れない”ソニー(2)
2012年09月22日 11時00分