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芸能 2019年01月08日 22時00分
宇垣アナに続き吉田アナまで TBS人気アナが卒業、「サンジャポの法則」とは
TBSに異常事態が起きている。一部スポーツ紙で今年3月に辞表を提出すると報じられた宇垣美里アナに続き、吉田明世アナもフリーに転身すると明かしたのだ。 「吉田アナは昨年5月に女児を出産。仕事と育児を両立するため、2月からフリーアナとして活動すると発表しました」(芸能ライター)それに先立って出ていた、宇垣アナの退社報道だが……。 「去年彼女はオリコンの『第15回 好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン)で9位に食い込み、初のトップ10入りを果たしました。“闇キャラ”で評判を呼び、『週刊ヤングジャンプ』の表紙とグラビアページを飾るほどのルックスの良さ、さらにはコスプレ好きの趣味が共感を呼んで異色の人気を獲得。しかしそれによってフリーへの転身もささやかれ始めたのです」(同) 続々と流出してしまうTBSアナだが、彼女たちには共通点があるという。 「吉田アナは昨年まで『サンデー・ジャポン』の6代目アシスタントを務めていました。そして宇垣アナも同番組で人気に火が付きブレイク。つまり、『サンジャポ』で注目されたアナはフリーになるという『サンジャポの法則』です」(同) 確かに同番組の歴代アシスタントの名を挙げると、初代の小倉弘子アナを除き、それ以降は海保知里、竹内香苗、青木裕子、田中みな実といずれもフリーになった面々ばかりだ。 「もちろん『サンジャポ』はTBSを代表する人気番組。期待のエースが投入されるのは当然ですが、すでに確定している吉田アナに加え、今回フリーの噂が報じられている宇垣アナまで退社すると決まった場合、6人もの女子アナが独立することになる。現アシスタントの山本里菜アナは『TBSに骨を埋めます』と表明していましたが、今後の人気次第ではどうなるか分かりません」(同) 局の顔でもあるアナウンサーだが、TBSはそもそも代表する人材が少ない。先日、1年ぶりに出演した『サンジャポ』放送後、自身のインスタグラムで山本アナとの写真を投稿した吉田アナ。この晴れやかな顔に憧れて、山本アナがフリーにならないことを、局としては願うばかりだろう。
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芸能 2019年01月08日 21時40分
チャゲアスの活動再開に向け、ChageがASKAに突きつけた条件とは
2014年9月に覚せい剤取締法違反などで有罪判決を受け、昨年9月に4年の執行猶予期間を終えた歌手のASKAが、同年11月から全国ツアーを開催した。 自身のライブ開催は13年3月のソロ公演以来、5年8か月ぶり。ステージに立つのは16年10月、福岡でバンドメンバーのライブに飛び入り参加して以来となった。 同ツアーは音楽ブランド・ビルボードのプロデュースによるポップス、ロックとクラシックを融合したライブ。ライブでは活動休止中のCHAGE and ASKAの楽曲「熱風」でスタート。ソロのヒット曲「はじまりはいつも雨」、チャゲアスの大ヒット曲「SAY YES」などを披露した。 ASKAは同ツアーの終了後、今年6月からアジアツアーを開催することを発表。さらに、台湾では旧正月の大晦日に当たる2月4日に、大型歌番組へのスペシャルゲストとしての出演も決定。同番組は同国で最も歴史のある地上波テレビ局TTVが制作放送しており、本格的にアジア進出を果たす。 「本格的な活動再開を待ち望んでいたASKAのファンたちはツアーの開催を喜んでおり、今後への期待は高まるばかり。やはり、09年に無期限活動休止を宣言したチャゲアスとしてのライブ活動を待ち望んでいる。しかし、活動計画からして、今年もチャゲアスとしての活動再開はなさそうだ」(音楽業界関係者) 発売中の「フライデー」(講談社)によると、ASKAは現在、覚せい剤で逮捕当時不倫関係にあった女性と半同棲状態。その女性もASKAと同じ罪で執行猶予付きの有罪判決を受けていた。 昨年1月にも同誌は、その女性がASKAの自宅に出入りする様子を報じていた。ともに逮捕されたことにより、2人は“戦友”のような関係になり、もはや離れることができなくなってしまったというのだ。 「Chageはその女性との関係を切らないうちはASKAと一緒にやることはない、と周囲に宣言しているようだ。ASKAとしては難しい選択を迫られている」(レコード会社関係者) 今のところ、チャゲアスの活動再開はまだまだ先になりそうな雰囲気だ。
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スポーツ 2019年01月08日 21時30分
10人が受験した大相撲新弟子検査 “初志貫徹”でぜひとも大成を
「志望してくれてありがとう」。このようなことを思ったのは、筆者だけではないのではないだろうか。東京・両国国技館で7日に行われた、大相撲1月場所の新弟子検査の話である。 各メディアの報道で既にご存知の方もいるかもしれないが、今回の検査に臨んだのは10名で、全員が「身長167センチ・体重67キロ」以上の体格基準をクリア。また、その中には元中学横綱の肩書を持つ少年や、親族が力士だった少年なども含まれているという。 内臓検査に問題がなければ、この10名は晴れて入門となるが、もちろん、その後大成できるかは彼らの取り組み次第。ただ、“あれだけのこと”があってもなお、角界に夢を抱いて検査に臨んでくれた彼らには、冒頭のような感謝の念を抱かずにはいられない。 改めて説明するのも気が滅入るが、“あれだけのこと”とは、昨年角界に幾度となく勃発した騒動や不祥事のこと。一年を通じて次々に湧いて出た不名誉なトピックは、土俵内外に深刻なダメージを与えることとなった。 上記のトピックに対して挙がったネット上の声の中には、「子どもに相撲はさせたくない」という親世代からのコメントも少なからず見受けられた。また、実際に昨年7月場所の新弟子検査では、11年ぶりに受験者がゼロに終わってもいる。 恐らく、今回検査に臨んだ10人も、そこに至るまでに家族や周囲から様々なことを言われたのだろう。しかし、彼らは「関取になりたい」、「横綱になりたい」という気持ちを曲げずに、こうして“夢”の入り口までやってきてくれたのだ。一相撲ファンとしては、とにかく感謝の気持ちしかない。 これから始まる力士人生の中では、また昨年のような騒動が勃発することもあるかもしれない。しかし、彼ら10人には今抱いている夢や憧れをそのままに、“初志貫徹”の精神で鍛錬に励んでもらいたい。そして、大きく成長を果たした彼らが、ポジティブな話題を数多く提供する力士になってくれることを切に願いたい。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年01月08日 21時30分
レコ大2連覇達成で先倒しになった乃木坂のエース・白石麻衣の卒業発表時期
昨年の「第60回日本レコード大賞」で乃木坂46の「シンクロニシティ」が大賞を受賞。乃木坂はおととしのの「インフルエンサー」に続く受賞で2連覇を達成した。 乃木坂は昨年4月に発売した「シンクロニシティ」をはじめ、昨年はシングル3作が全てミリオンを達成。グループでは2011年と12年に連覇したAKB48以来、2組目の連覇となった。 「当初、本命視されていたのがDA PUMP の『U.S.A.』。しかし、カバー曲であることが最後までひっかかり、結局受賞はならなかった。そこで、乃木坂か欅坂46という声があがっていたようだが、まだまだ欅坂を人気で上回る乃木坂が戴冠。年内で活動を終了する人気メンバーの西野七瀬にとってこれ以上ないはなむけとなった」(レコード会社関係者) 西野とともにWエースとしてこれまで乃木坂をけん引していたのが白石麻衣(26)。昨年は写真集がバカ売れするなど、ソロ活動でも大ブレークしたが今年8月で27歳の誕生日を迎えるだけに、アイドルとしての“旬”はとっくに超えたような気がするのだが…。 「運営サイドはまさか白石より先に西野が卒業を切り出したのは誤算だったようだ。そのため、まだまだ白石を辞めさせられなくなった。とはいえ、乃木坂にとっての大功労者。その花道として、グループ初のレコ大3連覇を卒業の舞台として用意するのでは、という話が水面下で浮上しているようだ」(音楽業界関係者) 今年、ほかのアーティストの曲がヒットしても、レコ大獲得は難しそうだ。
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芸能 2019年01月08日 21時20分
米ドラマ『24』の日本版リメイク、キャスト発表前からかなり期待薄のワケは
アメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、凶悪なテロ事件と戦う姿を描き、日本でも大ブームを巻き起こした米国ドラマ「24」が、日本でリメイクされることを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、テレビ朝日と20世紀FOXがタッグを組み、初の日本版「24 Japan」を制作。「テレビ朝日開局60周年記念番組」として2020年度に放送されるという。 原作となるドラマは、1シーズン(全24話)をかけて1日24時間の出来事をリアルタイムで描くという革新的なスタイル。日本版でもフォーマットはそのままに、国際情勢の激変など、オリジナル版の放送が始まった2001年から様変わりした「2020年の最新テクノロジーと世界情勢」も盛り込むという。 オリジナル版のシーズン1では、のちにオバマ大統領の就任で現実となった「米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領」が誕生するまでの24時間を描写。日本版ではテロのターゲットを女性総理大臣候補に変更し、「日本初の女性総理が誕生するまで」の24時間を克明に描くというのだが…。 まだ1人もキャストが発表されていないにもかかわらず、ネット上での反応はかなり微妙。「製作費が高すぎて大赤字になる」、「邦人俳優では無理だと思う」、「失敗するに決まっている」、「このドラマほど日本を舞台にすることが難しい話はないのでは」などネガティブな意見のオンパレードだ。「日本でそこまで話題になってない作品なら、まだましだったはずだが、あまりにも有名になり過ぎた。オリジナル版のファンは日本版が放送されても“あら探し”しかしないだろう。キャスティングされた役者陣が気の毒」(テレビ局関係者) それでも、あえてどの役者がオファーを受けるのかが注目される。
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芸能 2019年01月08日 21時00分
有名女優21人「本番疑惑」SEX濡れ場総選挙②高島礼子「前貼りなし」性交
最近は、夫・中尾彬との“終活本”が話題の池波志乃(63)。彼女の最も艶めかしかった頃の逸品が『丑三つの村』(’83年)だ。不倫をネタに言い寄る相手を受け入れるような淫蕩な人妻役がピッタリだった。「今にも母乳がたれてきそうな豊満なおっぱいが強烈でした。そのおっぱいを男に押し付けながら、体面座位で悶えまくるシーンは本気印満点でしょう」(映画誌編集者) トップ女優が完脱ぎして“本番さながら”をするのが、80年代のトレンド。今では絶対に脱がない黒木瞳(58)もこの頃は平気の平左だったことが『化身』(’86年)を見るとよく分かる。 藤竜也演じる中年の文芸評論家に体を開発されるうぶなホステス役だ。特に、貸し切りの屋形船の中で、クンニされてすっかりソノ気になり、自ら男のナニをアソコに導いて挿入し、騎乗位でイキまくり、微乳の乳首がビンビンにエレクトしているあたりがワイセツ感極まりなかった。「このシーンは“マジ濡れで本当に挿入してる?”と思わせるほど迫真でした。相手が、かの本番映画『愛のコリーダ』などの濡れ場名人の藤竜也だからでしょうね。よけいそんな邪推を抱かせてくれました」(前出・芸能記者) 90年代の作品に目を移すと、まず、アイドルから本格女優に見事スライドした南野陽子(51)が、その証明とばかりにスパッと完脱ぎした『寒椿』(’92年)が忘れられない。 芸妓役で地元の若旦那に買われるシーンでは、乳房を隠そうと必死に抵抗する南野の手が払いのけられ、スレンダーで小さめの乳首が哀愁を漂わせる。さらには、今や“変態紳士”としてSM趣味をカミングアウトした高嶋政宏が力士くずれの侠客に扮し、彼女を略奪する。「ウチが欲しいのやったら(体を)あげます」 と観念した南野。脱がされ、乳房に顔を埋められ、乳首がピンコ勃ち。やがて男の荒々しい愛を全身で受け入れ、わななく南野の淫靡な濡れ場であった。「この頃、南野はインタビューで、おっぱいについて聞かれた際に『はかなげな乳房でリアリティーが出せてよかったです。豊満な胸の持ち主だったら、薄幸なイメージが出なかったはず』と誇らしげに答えていましたね。脱アイドルに不退転の覚悟で臨んだナンノに感動しましたよ」(アイドル評論家) 南野とは対照的に、女優として遅咲きだった高島礼子(54)。彼女が映画初主演作で大胆なSEXシーンを見せたのが『さまよえる脳髄』(’93年)だった。「当時は無名の彼女だけに、秋吉久美子の降板による代打出場でした。それでも知性的な美貌と見事な脱ぎっぷりに圧倒されました。神田正輝演じる恋人の刑事とホテルでのSEXがエロすぎました」(映画記者) 高層ホテルの窓ガラスに高島の美しいEカップ巨乳が押し付けられて苦しそうに歪む。背後から体を密着させた神田が激しく愛撫する立ちバック体勢。高層階とはいえ、誰に見られているか分からない刺激が高島の興奮を呼ぶ。さらに、薄暗い室内では、向きを変えた高島が足を大胆に上げ、神田のイチモツを受け入れる“立ちマン”が圧巻の一語だった。 その後も、首締めシーンもある神田とのアブない濡れ場がカウチである。刑事と女医という、ちょっとやそっとの刺激には不感症になっている職業の男女のナマ出しSEXを求めるような“性のリアリティー”さが十分に伝わるのだった。「高島はほぼ新人女優で初主演映画だった。当時は前貼りなしのナマで濡れ場SEXに臨んだ、ともっぱらでした。テクニシャンの神田だからきっとアソコは大濡れだったでしょう」(ベテラン夕刊紙記者) 90年代を代表する巨乳女優なら『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(’94年)の高岡早紀(46)がトドメを刺すだろう。推定バスト90センチ以上のGカップ爆乳。脱いだらスゴイの典型で、湯女という役柄にもピッタリ。 店で佐藤浩市演じる伊右衛門の相手をする高岡。ハラリと躊躇なく着物を脱ぐと超たわわな巨乳が出現し、湯床で言葉責めに遭い、組み伏せられ、壁に押し付けられ、唇を奪われる。すかさず佐藤の怒張を挿入され、まぶしい乳房が揺れまくる。湯床だけに、汗まみれのからみは興奮度MAX! 高岡の巨乳と甲乙つけがたいのが、かたせ梨乃(61)だ。『極道の妻たち』(’86年)の濡れ場はすごかった。世良公則が最後まで吸いまくった絶品豊乳は半ば伝説化している。 とはいえ、かたせの“本番さながら”の濡れ場なら、『身も心も』(’97年)の方が上回るだろう。何しろ、こちらはR―18の成人指定作なのだから…。 中年男女4人の性と日常を描く中、柄本明の不倫相手の人妻を演じているかたせ梨乃。ベッドの上でねちっこい中年ならではの性愛は上になったり下になったりのくんずほぐれつ、汗びっしょりのリアル感でむせかえるほど。 喘ぎ声を上げるかたせの巨乳がすごすぎる。行為の後もフェラチオとクンニの応酬で、後戯も一切怠りなし。すると、再びお互いの欲望が首をもたげ、2回戦に突入。対面座位からバックまで流れるようなラーゲの連続で、性描写には一家言持つ荒井晴彦監督のこだわりが出た、まさに“ナマ本番然”と銘打つにふさわしい濡れ場のスペクタクルであった。(明日に続く)
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アイドル 2019年01月08日 21時00分
あの人にまたブーイング? ジャニーズのカウコン、最高視聴率もタッキー&翼の胸中は複雑
昨年大みそかにフジテレビ系で生中継された年越しライブ「ジャニーズカウントダウン」が、歴代最高の平均視聴率15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 ジャニーズのカウコンは98年に同局で生中継がスタートしたが、昨年は06年の13.1%を大きく更新し最高視聴率を記録した。 ライブには近藤真彦をはじめ、V6、嵐ら所属タレントが総出演。9月に解散した「タッキー&翼」がラストステージのために一夜限りで復活を果たし、さらにはかつて2人のバックダンサーを務めた「FOUR TOPS」の風間俊介、生田斗真、山下智久、長谷川純の4人も登場していた。 「タッキー&翼のラストステージで、おまけに、今年から裏方に回る滝沢秀明もラストステージ。さらに、山下以外のFOUR TOPSの3人は普段、俳優業が中心でステージでのダンスを披露することはなかったので、かなりレアだった。生中継の序盤にSexy Zoneのマリウス葉がステージ下に転落するハプニングがあったが、大事には至らず、何事もなかったかのようにステージに復帰。もし、大ケガでもしていれば、タッキー&翼のラストステージどころではなくなっていた」(芸能記者) また、テレビの放送後には、各グループが一言ずつ今年の抱負を言う時間があったそう。 「司会の国分太一が、『いつもはTOKIOでの出演だったが、今年は一人。またTOKIOで出られるよう頑張りたい。ご迷惑をおかけしました。』と謝罪し、ファンもザワついていました。あと、マッチ(近藤)がタッキー&翼に一言と問われた際、『言葉が見つからない』と、年長なのに気の利いたことも言えずブーイングでしたね」(アイドルライター) 高視聴率という形で、ラストステージを“有終の美”で飾った「タッキー&翼」の滝沢と今井翼だが、ステージに上がった背景には、それぞれ複雑な思惑があったようだ。 「タッキー&翼の解散には、不仲説などネガティブな要因も報じられていました。そのため、滝沢としては今後のことを見据え、ポジティブにラストステージを飾るためジャニー喜多川社長に一夜限りの再結成を直訴。一方、今井は本音では滝沢の顔も見たくない状態でしたが、ファンのことを考え渋々ステージに立ったようです」(テレビ局関係者) 今後、滝沢と今井がステージで共演することは二度となさそうだ。
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芸能 2019年01月08日 18時20分
おせち、新生児写真、七草がゆ…年明け早々、辻希美のブログが炎上3連発
辻希美のブログが新年早々炎上している。辻は昨年12月に第四子となる男児を出産。必然的に、現在は主に赤ちゃん関連のトピックが多くなっている。 1月1日には実家でカウントダウンを過ごしたと報告。さらにおせち料理の写真も公開している。これには「芸能人にしてはずいぶんと安っぽい」「そもとも辻とおせち料理ってまったく結びつかない」「写真撮っただけで、ちゃんと食べていなさそう」といった批判が相次いだ。これは実家の料理のため、必ずしも辻本人の責任というわけではないだろう。 1月5日には「かわぇぇ」のタイトルで、第四子と一か月違いの“友達”新生児との2ショットを披露している。だが、コレに対しても「相手の親に許可取ってんの?」「新生児なのに友達って……完全に親のエゴでしょ」といった声が聞かれる。さらに、辻は上3人の子供の顔は隠しているが、赤ちゃんの顔はそのまま出していることに、「プライバシー守りたいならこれも配慮足りないんじゃない?」「そもそも子供の写真撮りすぎ。育児サボってる証拠」といった指摘が聞かれる。 1月7日の「一ヵ月検診」においては、1か月検診の報告と、七草を買い、これから家で七草粥を作り、「家族の健康の為にしっかり食べよう」と記している。だが、これにも「七草粥は6日の夜から準備して7日の朝食に食べるもの。7日の夜に食べるのは間違い」「無理して伝統行事やらなくていいから」とその無知ぶりに批判が殺到している。 もはや何を書いても炎上する辻希美のブログは、2019年も別の意味で「絶好調」のようだ。 記事内の引用について 辻希美オフィシャルブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2019年01月08日 18時10分
オリラジ中田の上から発言に、キンコン梶原が“許せない”? 真相を明かす
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』が1月6日に更新。オリエンタルラジオ・中田敦彦がラジオ番組で発言した内容について梶原が苦言を呈した。 事の発端は、昨年12月12日に放送された『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)でのコメント。“テレビタレントはYouTuberに勝てない”との趣旨の発言をしたあと、「キングコングの梶原さんとか頑張ってるよ」と、YouTuber“カジサック”としても活躍する梶原を絶賛した。 このトークの一部がネットニュースに流れたことで、梶原は同24日、自身のTwitterで「興味ないです」とツイート。これにラジオリスナーが反応して「誤解している」と擁護し、中田本人も「応援しています」と返信したのだ。 「梶原は、YouTuberではなく、芸人としてコメントするとした上で、“なんで(後輩に)上から言われなアカンねん”と語りました。何を言われても良いが、上下関係を無視するような発言は許せないと話したのです」(エンタメライター) 梶原と中田は、同じ事務所に所属しているものの、特に関係性もないため、ネット上ではなく、直接、「誤解です。応援しています」と弁解するべきだったと吐露。もちろんラジオでは何を話しても良いが、先輩に対してはフォローすることも必要だと説いた。 「梶原本人も話していましたが、大阪で上沼恵美子の番組にレギュラー出演していることもあり、礼儀に関しては以前より厳しくなったそうです。それを抜きにしても、今のご時世、“言い方”や“ニュアンス”に気をつけないと、すぐに拡散されてしまいますからね」(同上) 梶原の苦言ついて、“反応しすぎ”や“厳しい”などの意見もあるが、一方で、“偉そう”と感じてしまう梶原の気持ちに同調する人も多い。今回の一件は、中田が“直接”謝罪なり弁解をすれば、雪解けするのは間違いなさそうだ。
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その他 2019年01月08日 18時00分
この駅には、誰もいない…(千葉県成田市)
日本の玄関口として年間3650万人が利用する成田空港。現在は第1ターミナルに成田空港駅、第2ターミナルに空港第2ビル駅がそれぞれの建物の地下にあるが、空港敷地内にはもう1つ鉄道駅が存在することはあまり知られていない。それが東成田駅だ。 空港第2ビル駅の改札口を出ると、パスポートチェックのレーン(※現在はチェックは行われずカウンターだけ残っている)の脇に「京成線東成田駅への連絡口」という案内板がかかった別の地下道への入り口がある。だが、駅利用者の大半は空港利用客で、約500mの連絡通路を通るのは空港職員のごく一部。監視カメラが数多く設置されているので安全であるのは間違いないが、日中でさえ人の気配がほとんどない。そのため、ロール・プレイング・ゲームのダンジョンのような雰囲気さえ漂わせている。 閑散としているのは東成田駅も同じで、訪れた平日昼間には数名の駅員と作業員を除くと筆者たち以外の利用客はいなかった。だだっ広い駅構内の半分以上のエリアは衝立によって立ち入りが禁止されており、4つある地下ホームも半分は使用されていない。しかも、よく見ると閉鎖されたホームの駅看板には「成田空港」の文字がある。実は、この東成田駅はかつての成田空港駅だったのだ。 もともと1978年の空港開港に合わせて誕生した駅で、91年に現在の成田空港駅が完成したのに伴い東成田駅に改名。翌年には空港第2ビルが開駅し、両駅の間に連絡用の長い地下通路が設けられた。 空港内にありながら空港最寄り駅でなくなったことで駅としての利便性を失い、ピーク時には1日2万人以上にのぼった利用客も今では、1715人(※2015年の平均乗降人員)に減少。かつて京成線で最も利用者が多かった駅は、同線全駅中ワースト4位に転落している。 成田空港駅だった当時の案内板も数多くあり、時が止まったままかのような東成田駅。その佇まいは、まさに秘境駅のようだ。
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