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芸能 2018年12月24日 21時15分
暴露本の緊急出版もありそうな元貴乃花親方夫人
大相撲の元横綱・貴乃花こと花田光司氏(46)と今年10月に離婚した元フジテレビアナウンサー・河野景子さん(54)が、28日放送のフジテレビ系「バイキング・ザ・ゴールデン」に出演することを、一部スポーツ紙が報じた。 河野さんが、離婚の発覚後、メディアに出演するのは同番組が初めて。収録は今月中旬に行われ、番組司会の俳優・坂上忍(51)のインタビューに1時間以上にわたって応じたという。 河野さんは結婚生活に終止符を打った理由について聞かれると、「一つではなく、積み重ねだと思います」。気になる原因については、「これからゆっくり考えていこうと思います」と話したという。 また、一部で離婚の一因として報じられた、2016年に河野さんが設立したイベント企画会社や、長男で靴職人の花田優一(23)のタレント活動に対する認識についても語っているというのだ。 「今後のことを考え、古巣のオファーを他局に先駆けて真っ先に受けたようだ。とはいえ、誰もが気になる離婚の“真相”については踏み込んで語っていないのでは。そこでうわさされているのが今後の展開です」(テレビ局関係者) なんと、河野さんが暴露本を緊急出版するといううわさが業界内をかけめぐっているというのだ。 「かつての洗脳騒動や、両親と兄の花田虎士氏との確執、そして女性問題など、これまで明らかになっていない元夫の秘密は世間誰もが知りたいところ。10万部は軽く突破するでしょう」(出版関係者) 離婚して“身軽”になった河野さんの動向が注目されそうだ。
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芸能 2018年12月24日 21時00分
あの出演者がきっかけ? 紅白に“専業歌手”以外の大物が出なくなった理由
大みそかに放送される「第69回NHK紅白歌合戦」の出場・出演歌手がそろい、全体の大トリは、特別枠で出演するサザンオールスターズが務めることになった。 また、演歌界の大御所・北島三郎も5年ぶりに出演。代表曲「まつり」を歌い平成最後の紅白を盛り上げることになった。 「豪華な紅白になったのには違いありませんが、“専業歌手”がほとんどで、視聴者に強烈なアピールのできる歌手が見当たりません。たとえば、12年から15年まで白組で連続出場した美輪明宏は、強烈なインパクトを視聴者に与えました」(レコード会社関係者) 美輪は初出場の12年と4年連続での出場となった15年に代表曲「ヨイトマケの唄」を披露。14年の紅白では朝の連続テレビ小説「花子とアン」で使用されて話題になった「愛の讃歌」を絶唱した。 「美輪さんは歌手別視聴率も高く、12年は45・4%で全体の6位、14年は44・3%で5位に入り、視聴率の面でも貢献していました」(NHK関係者)※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区 では、なぜ16年は出場できなかったのだろうか。 「『ヨイトマケの唄』の歌詞は放送コードギリギリなので、局の上層部があまりいい顔をしなかった。さらに、リハーサルや本番の歌唱後、記者の囲み取材があるが、美輪さんは延々と話したがって、誰も止められない。そのあたりのことが面倒だったので選ばなくなったようです」(同) そして、16年に美輪の“枠”に入ったのが女優の大竹しのぶ。美輪も歌った「愛の讃歌」を見事な歌声で披露した。「大竹さんはそれほど歌手別視聴率が伸びず。大女優だけに、制作サイドもあれこれ気を遣うことになってしまい、これまた面倒なので連続出場とはならなかった」(同) この分だと、来年以降も“変化球”的な大物の出場者を選ぶことはなさそうだ。
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芸能 2018年12月24日 21時00分
「M−1罵倒」騒動で分かった上沼恵美子の恐るべき“関西パワー”
12月2日に行われた『M−1グランプリ2018』での審査を巡り、『とろサーモン』久保田かずのぶ(39)と、『スーパーマラドーナ』武智正剛(40)の2人が、芸人生命の危機に瀕している。審査員を務めた上沼恵美子(63)に対する暴言をSNS動画で配信した問題は、収束するどころか芸能界追放説まで浮上しているのだ。今回、問題となった暴言とは何か。 「2人は泥酔した状態で『オマエだよ、分かんだろ、クソが!』と罵倒。武智も『オバハンにはウンザリ』さらには『更年期障害か?』と相づちを打ったんです。その後、動画はすぐに削除されたが、女性のネット民がこの2人に憤慨したことで騒動が大きくなってしまったんです」(放送作家) 騒動が拡大することに驚いたのが、2人が所属する吉本興業。同5日にチーフマネジャーが出向いて事実関係の報告と謝罪を上沼のマネジャーに行ったという。「上沼は携帯をほとんどいじらないため、当初は『動画って何?』との反応で、マネジャーが説明をしても『ふ〜ん、なんか、よ〜わからんわ。ええんじゃないの』と意に介さない様子だったそうです」(芸能関係者) その後、久保田と武智が直接謝罪の申し入れをするも、上沼サイドは丁重に断ったと明かした揚げ句、「全く興味がなく、これ以上、何も起こりません」と、一方的な幕引き宣言を行ったのだ。これで、一件落着かと思ったのだが…。「ここからが本当のバトルの始まりです。上沼はその後、放送作家の息子や関係者から今回の騒動について一から説明され、ようやくすべてを理解したそうなんです。結論から言えば、マジ怒りですよ。一時は2人が所属する吉本と、決別宣言をするとまで息巻いていたと言います」(同) そもそも関東圏では馴染みのない上沼だが、関西圏に限っては絶大な権力を欲しいままにしている。「夫が元関西テレビの重役だったこともありますが、それ以上に上沼はおばちゃんのアイドルなんです。『M−1』の審査員を任されているのも、女性の視聴者層を抱え込んでいるから。また、若手芸人にとって上沼が関西で抱えるレギュラー番組に出演することが、成功へのステップアップにもなる。極端な話、上沼に嫌われるということは、関西で干されることを意味します」(テレビ事情通) 芸人から“女王”と崇められる上沼。年収も関西ではトップ10に入るという。「ギャラは関西圏トップの300万円〜。あえて関西にこだわることで、自分のタレント的価値を高めたんです」(放送関係者) 上沼の怒りが収まるのに最低3年という声もあるだけに、久保田と武智の支払った代償は大きすぎた。
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芸能 2018年12月24日 18時10分
夜遊び自粛中の手越祐也、いつまで耐えられるか注目集まる スタッフも驚きの…
その素行ぶりで“ジャニーズの夜の帝王”とも呼ばれていたNEWSの手越祐也だが、このところ、すっかり夜遊びを自粛してしまっていることを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 手越といえば、6月に「週刊文春」(文芸春秋)で、未成年女性との飲酒疑惑が報道された。同様の疑惑を報じられた、同じNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキはそれぞれ事務所からのペナルティーを受けたが、手越には何のおとがめもなし。 それどころか、報道後、堂々とサッカーロシアW杯の日本テレビの仕事で現地入り。大好きなサッカーの仕事を生き生きとこなした。 「W杯特番の制作サイドは、あまりにもあっけらかんとしていたので、あまりのメンタルの強さにすっかりあきれ返ってしまったようです。とはいえ、手越はあいさつもきちんとするし、人柄はいいので何とか乗り切れたようです」(日テレ関係者) NEWSはスキャンダルを乗り越え、8月に東京・味の素スタジアムで2日間の15周年記念ライブを成功させファン11万人を動員。 しかし、9月にも手越は「週刊文春デジタル」で過去に未成年の女性と酒を飲んでいたことが報じられたが、以後、スキャンダルは出ていない。 そんな手越の近況だが、「週女」によると、事務所からも相当注意されたのか、派手に遊ぶのは控えているのだとか。というよりも、最近は日テレ系のレギュラー番組「世界の果てまでイッテQ!」のロケで、1か月の半分近くは海外に滞在。 さらに、このところ読書に没頭中。小説、ビジネス書、自己啓発本などさまざまなジャンルの本を読んでいるというが、特に、西村京太郎サスペンスと自己啓発書「嫌われる勇気」がお気に入りだというのだ。 読書のおかげで“中身”がすっかり変わっていればいいのだが…。
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芸能 2018年12月24日 18時00分
懐かしい! 「アラ還」とんねるず石橋の退き芸が冴えわたる番組
振り返れば18年は、とんねるず(石橋貴明&木梨憲武)が斜陽の危機に立たされた1年だった。春の番組改編にともない、およそ32年間もフジテレビで放映されてきた看板番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了したからだ(※前身『とんねるずのみなさんのおかげです』から数えて)。現在の地上波キー局には、“東の大御所”をまとめて抱えられるほどの体力はなく、2人そろったレギュラー番組はとうとうゼロに。とんねるずは、コンビレギュラーが絶えないダウンタウン、バラ売りでも大成功を収めているウッチャンナンチャンとは状況が違うのだ。 そんななか、ピンで立ち上がったのは石橋。“みなおか”終了と同時に、『石橋貴明のたいむとんねる』を同局でスタートさせたのだ。「大人のノスタルジーを刺激するトーク番組」をコンセプトに掲げた同番組で、石橋の相手を務めるMCはミッツ・マングローブ。適任といえる。 これまでの石橋と一線を画すのは、“みなおか”時代と異なる声質だ。週の始まりの月曜日、仕事や家事がひと段落した夜11時台に開始とあって、人の睡眠を害さない柔らかトーン。暴れん坊で、前のめりだったかつてのとんねるずと一転して、引きの音量。いわゆる“退きの芸”に徹しているのだ。これを、進化と取るか、退化と取るか。還暦まであと3年となった石橋は、みずから年相応という枠組みに収まっているかのように見える。 番組は、アラサー以降の誰もが思わず「うわー。懐かしい!」とこぼしてしまう情報がてんこもり。テレビやお笑い業界、ディスコ、漫画、グルメほか、その回のテーマに応じてゲストと知識を披露しあう。一方では、カラオケパブに見立てたセットの中でひたすら歌い、盛り上がるだけの“ささるカラオケ”シリーズもある。さらに、タレントの堺正章、元プロ野球選手の江夏豊を掘り下げるだけという、至極ニッチな回もある。 いつのまにかアラ還芸人となっていた石橋の、今を切り取っているナイトプログラム。“みなおか”が終わらなければ始まらなかった“たいとん”。番組タイトルに「とんねる」とあえてコンビ名を入れているのは、ウンナン・南原清隆の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を踏襲したものか……。(伊藤由華)
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その他 2018年12月24日 18時00分
平成(平静)に終われない“飲食店無断キャンセル” の非情な実態
世の中、平成最後の年ということもあって、忘年会で各店舗大盛り上がり。飲食店は、予約続きでパンク寸前という。さぞかし嬉しい悲鳴を上げているかと思いきや、無断キャンセル問題に頭を抱えているという。 「ここ数年、ネット予約後に、連絡もなく当日店に来ない客が増加し、困っています」(飲食店オーナー) 店側が一番困るのは大人数の宴会予約だ。人数分の席と食事を用意したものの、予約時間になっても客が現れず、連絡がとれない。人数分のコース料理の仕込みや食材の廃棄ロスは大きな損失となる。 席だけの予約でも、他の客が入るスペースを削っている分の損失だけで痛手。個人経営なら死活問題だ。 「予約時間直前に40名分の予約キャンセルを一方的に告げる客や、予約人数の半分以下しか来なかったケースも多いですね」(大手居酒屋チェーン) 「月に7〜8組くらい無断キャンセルがあります。コースは1人8000円〜1万円台がベースなので堪えますよ。遅れてくる可能性もあるので、席をすぐに空けて他の客に回すわけにもいかない。ネットでの手軽な予約と、外国人観光客の増加が原因じゃないですかね」(オーナーシェフ) 予約は法律上、契約になるので、コース料理の場合、当日の無断キャンセルは店側から代金の支払いを求めることが可能だ。ところが、店からの連絡を無視する客がほとんどで、キャンセル料の踏み倒しも横行。店側の損失は年間で約2000億円ともいわれている。 「11月1日に全国の飲食店が加盟する団体が立ち上がり、無断キャンセル客に損害賠償名目でキャンセル料を請求する方針を打ち出しました。無断キャンセルは、債務不履行や不法行為に該当することがあるそうです。1件でも前例ができれば、一気に無断キャンセルが減る可能性があります」(飲食店予約サイト業者) なお、無断キャンセル問題は、タクシーの予約でも大問題になっているという。こちらもアプリで簡単に配車予約できるようになったことが要因。ボタン一つの便利なシステムが、罪悪感を薄くしているのかも。 飲食店のキャンセル料は金額的には数十万円にとどまるので、弁護士を依頼して裁判に持ち込むと「費用倒れ」になるおそれがあるし、店側も評判を気にして強硬な請求が出来ず、泣き寝入りが多いのが実情だ。平成最後の年だというのに、どうやら平静に終わる気配はない。
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スポーツ 2018年12月24日 17時30分
今オフだけじゃない?これまで巨人が敢行した“金満補強”
炭谷銀仁朗(前埼玉西武)、中島宏之(前オリックス)、丸佳浩(前広島)、岩隈久志(前マリナーズ)と、他球団で名を上げた選手を次々に獲得している今オフの巨人。一部報道では50億円が使われたとされるこの獲得劇に、ネット上では「金満補強」と冷ややかな目を向ける人もいる。 しかし、巨人がこのような“えげつない”大型補強を敢行するのは、何も今に始まった話では無い。過去を振り返ってみても、大補強を敢行した年は複数存在している。本稿ではその中でも、筆者が特に“えげつない”と感じた補強例を以下に取り上げていきたい。 まず登場するのは2016年。この年1位広島に「17.5」ゲームもの大差をつけられた2位巨人は、山口俊(前DeNA)、森福允彦(前ソフトバンク)、陽岱鋼(前日本ハム)のFA戦士3名を球界史上初の“トリプル獲得”。これと同時に、2013年の楽天日本一に貢献したケーシー・マギーも獲得した。 次に取り上げるのは2007年。前年にFAで小笠原道大(前日本ハム)、門倉健(前横浜)、トレードで谷佳知(前オリックス)を獲得していた巨人だが、これにとどまらずこの年も大型補強を敢行。アレックス・ラミレス(前ヤクルト)、セス・グライシンガー(前ヤクルト)、マーク・クルーン(前横浜)といった他球団の主力外国人たちを一気に手中に収めた。 最後に紹介するのは2003年。この年巨人は小久保裕紀(前ダイエー)、タフィー・ローズ(前近鉄)といった他球団の4番を手に入れたが、それまでにも清原和博(前西武)、江藤智(前広島)、ロベルト・ペタジーニ(前ヤクルト)といった4番打者たちを獲得。この結果、プロ野球記録となる「259本」ものアーチをかけることとなった翌年の巨人打線は、“史上最強打線”として今なお語り継がれている。 以上が“えげつない”と筆者が感じた過去の大型補強だが、不思議なことにいずれの年も翌年の巨人は日本一を逃している。そう考えると今オフの補強も、必要以上に恐れる必要はないのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年12月24日 15時00分
最年長は4年目、42歳の石澤美樹さん!ファイターズガール2019メンバーが決定!
北海道日本ハムファイターズは、2019年の公式チア『ファイターズガール』のメンバーが決定したと発表した。日本ハムは12月16日に新メンバーオーディションを開催。156名の応募者から、一次の書類審査を経て79名が二次審査へと駒を進み、二次審査ではダンス審査を行い、その中から44名が三次審査に進んだ?三次審査は、自己PRと特技披露、質疑応答が行われ、1日を通して行われた実技審査を経て、最終的に27名(15歳〜42歳)を選出したという。2018年シーズンは26名だったことから、1名増える形となった。新メンバーのお披露目は3月2日に札幌ドームで行われる予定だ。大塚凪紗、小玉智由実、山室萌々花、佐藤里奈、田島萌笑、藤原明日美、籏谷さくら、山根朱里、渡辺菜月の9名が卒業し、新たに辻菜穂子、渡部真優、工藤優奈、鈴木優花、讃岐花笑、田中杏奈、清水麻矢、松坂弦音、山口伶奈、吉田桃子の10名の新メンバーが加入した。最年長は4年目で、北海道移転前にもメンバーを務めていた42歳の石澤美樹。石澤は「歴代最年長」を自身のセールスポイントに掲げており、メンバーはもちろん、ファンからの信頼も厚く、SNS上でも残留を喜ぶファンの声が多く見られた。ここまで来たら、プロ野球チア界のレジェンドとして、踊れる限りは現役を続けてもらいたい。2018年メンバーは、5日に大阪・オリックス劇場で開催されるPLM主催のパ・リーグ6球団合同企画『パ・リーグダンスフェスティバル2019』が最後の活動となるのが慣例となっているが、同イベントには選抜メンバーとして、小林羽蘭、若井知世、小山ゆうき、梶浦ほのか、畠山茉央、三田部晏奈、野口遥花、高橋緋奈乃の8名が出演するため、今回は卒業メンバーは含まれていない。しかし、2018年度メンバーを代表して、2018年シーズンで培ったパフォーマンスで、大阪に北の大地の風を吹かせてくれるだろう。『パ・リーグダンスフェスティバル』では、毎年ホスト役を務めているオリックスのBsGirlsグッズの売り上げが1位なのだが、2位は日本ハムのファイターズガールが追っており、北海道からの“密航”組も数多く見られている。以前、ファイターズガールのメンバーに取材をした際には「ここでパフォーマンスが出来るのは嬉しい」と、オリックス劇場というコンサートホールでパフォーマンスが出来る喜びを素直に話していたことを思い出す。これはファイターズガールに限ったことではないが、球団公式のチアやダンス&ヴォーカルグループは、メンバーは変われども伝統はしっかりと受け継がれている。『パ・リーグダンスフェスティバル』を各球団の都市で持ち回りで開催、または関東でも開催するプランもあったようだが、現在は立ち消えとなってしまった。しかし、チアのメンバーたちにとって、オールスターイベントを開催できるのは、PLMがあるパ・リーグにしか出来ないこと。過酷なオーディションを経て、シーズン中に時には涙を流しながら、パフォーマンスをやり切った勝利の女神たちが、公式戦とは違う舞台で輝ける場所がもっとあってもいいと思う。シーズン中はチームを全力で応援し、オフは自らのパフォーマンスの集大成を『パ・リーグダンスフェスティバル』で披露するという流れはとても良いだけに、スケールアップしていくことで、各球団のチアたちのレベルも向上していくはず。石澤のような存在は特にそういう場で光ると思うので、彼女たちにスポットが当たる場を増やしてもらいたいと切に願う。ファイターズガール2019(上段左から) 安冨優菜、高橋緋奈乃、濱野亜里紗、辻菜穂子<NEW>、三田部晏奈、梶浦ほのか、渡部真優<NEW>、工藤優奈<NEW> (中段左から) 鈴木優花<NEW>、西崎光、讃岐花笑<NEW>、田中杏奈<NEW>、畠山茉央、渡邊姫琳、小林羽蘭、石澤美樹、森彩香、近藤朋華 (下段左から) 清水麻矢<NEW>、松坂弦音<NEW>、渡部穂乃香、若井知世、山口伶奈<NEW>、吉田桃子<NEW>、小山ゆうき、野口遥花、滝谷美夢取材・文 / どら増田写真 / ©︎北海道日本ハムファイターズ
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芸能 2018年12月24日 12時40分
破局報道についてこのまま“貝”になりそうな長谷川博己と鈴木京香
先日一部で俳優の長谷川博己との破局が報じられた、女優の鈴木京香が20日、都内で行われたNHK連続ドラマ「モンローが死んだ日」(来年1月6日スタート、BSプレミアム)の試写会に出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、作家・小池真理子さんの同名小説が原作の同ドラマ。人生の秋を迎えようとする鏡子(京香)と、精神科医・高橋(草刈正雄)が繰り広げる、大人の恋愛心理サスペンスが描かれるという。 鈴木は「鏡子役をやれたことは、デビュー30年目の今年、幸運で幸いなこと」と笑顔を浮かべ、「原作の良いところをドラマにできたと手応えを感じております」。 草刈は京香について「もともと大ファンだった」と明かし、「相手役が京香さんでこんなに楽しい現場はなかった。幸せいっぱいです」と語ったという。 鈴木は長谷川との破局報道について、報道陣の問いかけには無言を貫いたという。 鈴木と長谷川は10年に放送された鈴木主演の連続ドラマ「セカンドバージン」(NHK総合)と、翌年公開の同ドラマの劇場版での共演をきっかけに交際に発展。 ゴールイン目前と言われていた時期もあったが、一部報道によると、鈴木は最近になって長谷川に別れを告げたようで、友人に「私、もう彼を育てきったでしょ?」と周囲に話していたのだとか。一流俳優として長谷川が巣立ったことで鈴木は結婚をあきらめたようだという。 「子供のことなど、いろいろ深い話を2人の間で交わしていたようだが、結婚しないという結論に達した。納得済みの破局なので、他人にあれこれ話す気はなさそう。破局に関しては2人とも“貝”になりそうだ」(芸能記者) 揉めて破局したわけではないだけに、今後、2人の共演もあり?
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芸能 2018年12月24日 12時30分
使用済みのアレを投げつける…関ジャニ大倉だけじゃない、芸人ファンの“ルール違反”行為
関ジャニ∞の大倉忠義が11月8日、携帯専用サイト『Johnny’s web』内のブログで、一部ファンの“ルール違反”に対して苦言を呈したことは記憶に新しい。一部ファンが執拗に大倉を追いかけ、一般人に体当たりをするほか、カバンの中に物を入れられたり、突然手をつながれるなど、ルールを守らないファンがいるといった驚きの実態を明かした。大倉は、プライベートで友人と食事をしている際に、駅などにいつもいるファンが横のテーブルにいることもあったという。 こういった女性ファンの“ルール違反”は、ジャニーズのようなイケメンタレント特有のものだと思いがちだが、大倉が受けているような行為は、芸人にとっても日常茶飯事だという。「芸人を出待ちして一緒に帰ったりすると、ファンは一気に勘違いしちゃう。芸人にファンとは駅で別れろと指導してはいるんだけれど、中には尾行してまで家を突き止めるファンもいるよ。先日ライブの打ち上げに行く時も、必死に芸人を追いかけてきて、お金も払わず駅の改札に突進、駅員に止められていたファンがいたからね…」(お笑い事務所関係者) お笑いファンに実態を聞くと、より驚きのエピソードが出てきた。 「塩対応の芸人にはプレゼントを受け取ってもらえないからと、投げつけてでも渡そうとするマナーの悪いファンがたくさんいる。使用済みのナプキンを投げつけたファンまでいて、芸人がガチ切れしているところを見た」 「ライブの出待ちでいつも帰りが遅くなることを親に咎められて、『だって、○○さん(芸人)が私を帰してくれないんだもん…』と言い訳したお笑い友達がいた。親がその言葉を真に受けて、事務所に抗議の電話をしたらしくて。友達がまだ18歳未満だったことから、芸人と事務所が親に謝罪する事態になったと、のちに芸人本人から聞いた」 「友達だった人が、かなりの痛いオタク。ずっと追いかけている芸人に冷たい態度を取られるようになったら、『一番彼を心から思っている自分にそんな態度を取るなんて許せない』と言い出した。その芸人の事実無根の噂を匿名掲示板にさんざん書いた挙句、ありとあらゆるゴシップ雑誌に『私は○○(芸人)に遊ばれて堕胎しました』と嫌がらせで電話したと言っていて、ドン引きした」 ジャニーズなどのアイドルと比べて、お笑い芸人はファンとの距離が近い分、勘違いしてしまうファンも余計に多いのかもしれない。距離が近いからこそ、本来なら適切なマナーが求められるところだが…文/浅利 水奈
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