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社会 2019年03月18日 22時10分
北朝鮮『外貨獲得』の要=観光客招致を制限 深刻な労働力が不足
中国・人民日報系の英字紙『グローバル・タイムズ』(3月12日付)が報じたところによると、訪朝観光客が急増した北朝鮮当局が、受け入れ能力に限界を感じて、外国人入国者を1日1000人に制限することを決めたという。ただし北朝鮮は、このような方針を正式に発表していない。 「国連の制裁を受けている関係で、制裁から除外されている観光を外貨稼ぎの柱にしなければならない北朝鮮は、観光産業により年間4400万ドル(約49億円)を稼いでいると推算されます。毎年約10万人の外国人が訪朝しますが、このうち80%が中国からの観光客で、現在、中国人を含む外国人は団体観光により北京や瀋陽からの空路か、丹東から鉄道を利用して訪朝します。昨年6月の米朝首脳会談以降、外国人観光客が増加して昨年7、8月には1日平均約1800人に達したことから、北朝鮮が受け入れ可能なレベルを超えたと制限処置を取ったのでしょう」(北朝鮮ウオッチャー) 北朝鮮当局は17年に100万人、20年には200万人の外国人観光客を誘致することを目標に掲げた。当時は“絵に描いた餅”との評価だったが、まさにその通りの展開だ。 「施設を利用した外国人観光客からのフィードバックに基づく苦情で、最も不満が多かったのが施設の状態が悪いことです。昨年も、あるホテルで水道管が破裂したり、電線がショートを起こして停電したりして、宿泊客からの抗議が相次いでいます。元山(ウォンサン)にある広大な葛麻(カルマ)海岸観光地区も、軍を大量動員しながら資金不足から工事の進捗状況が芳しくありません。こうしたことからホテルなどの観光施設の増設やメンテナンスがはかどっていないのでしょう」(同・ウオッチャー) 朝鮮半島の名勝、金剛山(クムガンサン)は1998年から約10年間、韓国からの観光客を受入れ、訪問者数は延べ195万人に及んで、北朝鮮は入山料だけでも毎年4000万から5000万ドルを得ていた。開城(ケソン)観光はわずか1年で中断したが、約11万人が訪れた。これらが過去の栄光になろうとしている。
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社会 2019年03月18日 22時00分
視聴率最下位でも殺到するフジテレビ社員募集の理由
かつてテレビ界では“振り向けばテレ東”と言われていたが、最近は“振り返れば黄昏フジテレビ”が常套句になっているという。「言わずもがな、視聴率競争において最下位はテレビ東京ではなく、フジテレビという意味。30歳で平均年収2000万円を超えていることから余裕だった局員も、最近は3〜5割近くも下がり、以前のような高飛車な局員は激減しているそうです」(テレビ関係者) そんなフジテレビが、最後の牙城として局員の心の拠り所となっているのが、映画事業部だという。なんでも、テレビ事業が右肩下がりであるのとは対照的に、常に右肩上がりで売り上げを伸ばしているからだ。事実、他局が参入する映画プロジェクトが軒並み赤字化する中、フジだけが莫大な黒字額を叩き出している。昨年度分だけを見ても、「主なところですが『今夜、ロマンス劇場で』が興収約10億円。『いぬやしき』が8億円。『万引き家族』は45億円。『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』にいたっては約100億円という金額なんです。他にも話題作があり、すべて合計すると、200億円は軽く達成するはずです」(配給会社プロデューサー) 当然、'19年度も同額の売り上げ額が見込めるのでは、と算盤がはじかれている。それにしてもなぜ、フジだけが映画を大ヒットさせられるのか?「脚本やキャストなどはもちろんだが、国内最大手と言われる東宝とのパイプがどこのテレビ局よりも強力なんです。東宝はフジの親会社である持株会社『フジ・メディア・ホールディングス』の筆頭株主。そんな事情から、同局が製作する映画は基本、国内に多くの映画館を意のままに扱える東宝が配給元になるんです。結果、それだけ視聴者の目に触れる機会がおのずから激増する」(同) すでにフジテレビを受験する学生の8割以上が映画事業を志願し、殺到するありさまだという。映画事業のノウハウを活用し、本業のテレビ部門を盛り返すことはできないものか…。
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芸能 2019年03月18日 22時00分
あの番組出演時も? ピエール瀧容疑者の供述に、テレビ各局の制作現場が大混乱
コカインを摂取したとして、12日に麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたテクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧容疑者だが、連日、新たな供述が報道されている。 逮捕後の報道によると、瀧容疑者はコカインの使用について認めた上で、「20代の頃からコカインや大麻を使用していた」と供述。また、「ストレス解消のために使った」とも供述しているという。 そのため、瀧容疑者を逮捕した関東信越厚生局麻薬取締部は、長期間にわたり常習的に薬物を使用していたと見て捜査。大麻取締法違反に当たる可能性もあり、供述の裏付けを進めているというのだ。 「『やめていた時期もあった』とも供述しているというが、もはや薬物使用が常習化していたのだろう。多忙過ぎるスケジュールをこなす中で、次第に精神的なゆとりを失い、ストレスから薬物に手を染めたと思われる。業界内から『いい人だった』との声が多く上がっているが、そのキャラをキープするためには薬物の力が必要だったのでは」(芸能記者) 瀧容疑者の供述により、制作現場では大きな混乱が巻き起こっているというのだ。 「過去の作品にも及び、担当者たちが『あの時、やってたんじゃないの?』と焦り出しています。使っていたところで、いまさら責任問題になるわけではないのですが、『まさか、瀧さんが!』という感じ。とはいえ、公判などで今後、使用時期について具体的に発言があると思うのですが…」(民放のドラマ制作担当者) 瀧容疑者が本格的に役者として活躍するようになったのは2000年代からだが、これまでも、撮影現場で少なからずおかしな言動があったかもしれない。
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社会 2019年03月18日 21時50分
中国が“まとも”になった? 前財務部長が「税金の無駄使いだ」の爆弾発言
去る3月5日、ロシアの有力紙『独立新聞』が中国の経済成長の鈍化を報じたところ、その記事について、在ロシア中国大使館から削除要求や“脅し”などの圧力があったと伝えた。同紙によると、こうした圧力は初めてのことだそうだ。 「経済停滞への中国の焦りを反映していると見るべきでしょう。同紙は『中国の要求は命令口調で、中国はロシアよりも上位だと主張していた。両国政府は蜜月ぶりをアピールするが、この要求が本当の両国関係を表している』と指摘しています」(中国ウオッチャー) 執筆した記者に対しても同大使館幹部から「削除しないと、お前をブラックリストに入れ中国に入国できないようにしてやる」「中国の昨年の経済成長率は6%超だが、ロシアはどうだ? 広東省の国内総生産(GDP)だけでロシアのGDPより上だ」などとの脅しと蔑みの電子メールが送られたという。 ロシアに向けてシャープパワーを炸裂させるとは、よほど大国としての自信があるのか、経済成長が鈍化したことへの焦りなのか。 実は3月5日に始まった全国人民代表大会で、異様なことが連続して起きている。まず、GDP成長率の下方修正(景気失速を暗に認めたことになる)だ。続いて1100万人の失業対策(つまり大量失業の発生を当局が認めた)。そして、誰の口からも『中国製造2025』の標語が封印されたかのように消えたのだ。 「2025は5G(第5世代移動通信システム)、ロボット、宇宙、AI、EV、新素材など10の産業分野で世界をリードする技術を中国が確立し、米国をいずれ凌駕するテクノロジー覇権の早期達成を目標とした政治スローガンですが、全人代分科会で楼継偉(前財務相)が、『中国製造2025に1000億元も投資するなど、税金の無駄使いだ』(サウスチャイナモーニング・ポスト、3月8日電子版)と爆弾発言をして大騒ぎになったのです」(同・ウオッチャー) ようやく中国の指導層もまともになったということか。
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芸能 2019年03月18日 21時40分
内田裕也さんに『蹴飛ばしたい!』と言わしめた、あのお騒がせ大物女優
17日に肺炎のため79歳で亡くなった内田裕也さん。その肩書は「ミュージシャン」、「ロックンローラー」などと紹介されることが多く、音楽が“本業”のイメージが強かったが、俳優としての顔も持っていた。 ドラマの出演作品数は10本に満たないが、映画は「素晴らしい悪女」(1963年)をはじめ数々の作品に出演。「コミック雑誌なんかいらない!」(1986年)では主人公の芸能リポーター役を熱演。時事ネタを取り上げるなどして話題を呼び、映画賞を受賞した。 また、「魚からダイオキシン!!」(1992年)は、内田さんが自ら主演・企画・脚本を手掛け、歌手の宇崎竜童がメガホンを撮った異色作。東京都知事選挙に関する映像は、内田さんが実際に1991年の東京都知事選挙に出馬した時のものを使用し話題になった。 そんな内田さんが俳優としての真骨頂を発揮し、映画ファンの間で語り継がれている作品が主演映画「水のないプール」(1982年)だという。 「メガホンを取ったのは、ピンク映画から転身し、社会派作品の急先鋒だった故若松孝二監督。実際の事件をもとに、内田さんは窓の隙間からクロロホルムを注入して部屋の中の女性を眠らせた後、侵入して性的暴行を働く主人公を演じました。当初、ヒロイン役は当時無名だった高畑淳子に決定していた。しかし、高畑が脱ぐのを拒みクランクイン寸前で降板してしまう。内田さんは降板劇を許しておらず、方々で『(高畑に)会ったら蹴飛ばしてやろうと思ってんだけど、なかなか会わねぇんだよねぇ』と言い放っていたそうです」(映画業界関係者) 今やすっかり売れっ子になった高畑だが、同作の降板劇は“黒歴史”になってしまったはずだ。
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スポーツ 2019年03月18日 21時30分
「イメージできるだろ?」SANADAが鈴木みのるとの激戦制し、NJC優勝を予言!
新日本プロレス『ニュージャパンカップ2019』▽17日 東京・後楽園ホール 観衆 1,739人(札止め) 中身の濃い28分45秒だった。現時点では今年のニュージャパンカップのベストバウトかもしれない。 内藤哲也、EVILが敗退し、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンでは唯一の2回戦進出者となったSANADA。対戦相手は、最近ロスインゴ勢に分が悪い鈴木軍のボス・鈴木みのる。みのるにとってもザック・セイバーJr.が準々決勝に進出しているが、このあたりで自身も結果を残して存在感と発言権を高めたいところ。みのるのセコンドはザックのマネージャー・TAKAみちのくが務めた。 両者は序盤から手足を取り合うテクニック合戦を披露。目まぐるしい展開に後楽園ホールに集まったファンの目が釘付けになった。力で劣るみのるは、スリーパーホールド、腕ひしぎ逆十字固め、ヒールホールドといった得意の関節技を駆使して、フィニッシュホールドのゴッチ式パイルドライバーを狙う。しかし、いつにも増して大きなSANADAコールが背中を押したのか、SANADAはこれらの関節技を何とかしのいでいく。場外戦ではみのるが主導権を握っていたが、壮絶なエルボー合戦でもSANADAが優位に立った。 試合終盤になるとSANADAが必殺技Skull Endを放ち、みのるがスリーパーや、足を取っての関節技で切り返すという展開に。両者とも何度も落ちかけたが、なかなか目が死なないのが遠目から見ても分かった。しかし、Skull Endでみのるの動きが止まった一瞬の隙を突いて、勝機と見たSANADAは自ら技を解きコーナー最上段へ。この日3度目のトライとなるラウンディング・ボディプレスが決まりカウント3。大激戦に場内の歓声はしばらく鳴りやまなかった。 「みなさんに伝えたいことがあります。実は…マディソン・スクエア・ガーデンが好きです。ただ、いちばん好きなのはここ後楽園ホールです。後楽園ホール!シー、ユー、ネクストタイム!」 新日本参戦以降、SANADAのマイク姿はメインで勝ったときにしか見られない。新日本の中でも“レア度”が高い。インタビューブースも素通りするのが基本なのだが、武藤敬司の弟子なだけに言葉もハッキリと発していた。決してできないわけではないのだろうが…。SANADAも内藤のように思っていることを口に出す日が来るだろう。 「イメージできるだろ?長岡の決勝で、メインに勝って、マイクを握る姿を…」 バックステージでも珍しくコメントを出したSANADAは、報道陣を通じて優勝を予言していた。この日、矢野通を破って準々決勝に駒を進めたROHのコルド・ガパナと、3.21アクトシティ浜松で準々決勝を戦う。SANADAにとっては得意なタイプの選手と思われるが、ROH勢最後の一人としては負けられない。地方のファンには、後楽園の熱を「イメージ」しながら今後の展開を見守ってもらいたい。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年03月18日 21時30分
NHK女子アナ春の新旧エロ人事 鈴木奈穂子、上原光紀、和久田麻由子、石橋亜紗、中山果奈ほか③
★お色気アップ井上あさひアナ 『首都圏ネットワーク』は、合原明子アナ(33)から中山果奈アナへと代わる。「実は、中山アナは石橋アナと同期。石橋アナは、名前も“あさ”なのでピッタリとの声も上がっていますが、中山アナには“大丈夫カナ?”との意地悪な声も多いのです」(前出・女子アナウオッチャー) 中山アナは東大卒業後、NHKへ。松江を経由し、広島放送局からの異動だ。「ラーメンが大好きで、特技は拍手の音が大きいこと。5人分の音量があるそうです。いつも笑顔を忘れないことをモットーにしているそうですが、まずは、お手並み拝見といったところです」(前出・スポーツ紙記者) 鈴木アナと同期(2004年入局)で、現在『ニュース7』の土・日・祝日を担当している井上あさひアナ(37)は、4月から新しく始まる深夜の報道番組『ニュースきょう一日』(平日午後11時20分〜)のキャスターに就任する。 井上アナは新番組を「ゆっくりくつろぎながら、スマホ片手にニュースをチェックするような」番組だと紹介。また、「翌日に向け、知っておきたい情報を提供できれば」 と語っている。「深夜帯だけに、彼女のスカートのスリットの切れ込みが、より深くなる可能性があります」(前出・女子アナライター) 中高年男性から圧倒的な支持を受けている井上アナ。 「彼女の顔を見てから就寝するというオヤジたちが増えることは確実ですが、“サービス露出”によって眠れなくなる男たちが続出する可能性もあります。夏の夜は大変なことになりそうです」(同) その『ニュース7』の井上アナの後任となるのが、池田伸子アナ。「『ファミリーヒストリー』や大河ドラマ『いだてん』の紀行・語りでもおなじみです。女子アナには珍しいお茶の水女子大卒の才媛で、2009年の入局です」(前出・NHK関係者) モットーは“七転八起”なんだとか。「日本舞踊が上手で、アナウンサーがダメだったら、家庭科の先生になっていたという堅実派です」(前出・女子アナライター) NHK女子アナの黄金時代がやって来た!
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スポーツ 2019年03月18日 21時20分
「交換すると給料天引きになる」J2選手が明かした、J1との“ユニフォーム格差”とは
17日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に、元日本代表の松井大輔(横浜FC)とチームメイトの南雄太が出演。“勝負服”であるユニフォームの観点から、現在の主戦場であるJ2とJ1の違いについて語った。 「優勝賞金3億円・年間分配金3.5億円・平均収入40億円」のJ1に対し、「優勝賞金2000万円・年間分配金1.5億円・平均収入14億円」となっているJ2。この現状が影響しているのか、松井が所属するチームでは、ユニフォームが「2枚しか支給されない」という。 「J1だと半袖と長袖があるんですけど、J2だと半袖2枚だけ」と、その内訳についても詳細を語った松井。中にインナーを着たくないとの理由から、気温が低い時は、半袖に手袋をして試合に臨むという。 ただでさえ枚数が少ない上、「交換すると給料天引きになる」ともいうチームのユニフォーム。松井は「(J1は)枚数が違う、いっぱいあるし、もらえるのもある」と、J1との待遇格差を嘆いていた。一方、「キーパーも同じです」と同調した南は、「古くなったモデルが新しくなると、(所属チームでは)1枚はもらえて、もう1枚は下部組織の子たちに回す」と発言。支出を少しでも減らすため、ユニフォームも“節約”していることを明かした。 自身の息子が、同じキーパーとして下部組織に在籍している南。振り分けに都合がよかったのか、「息子がそれをもらって家に帰って来た」ことがあることも明かし、スタジオを笑いに包んでいた。 チームによって多少の違いはあるものの、J1とは“ユニフォーム格差”が生じているJ2。今回の放送を受けたネット上には、「交換で天引きはシビアすぎ」、「観客もスポンサーも違うし、これぐらいの格差は仕方ない気もする」、「こういうのも昇格へのモチベーションになるのかな」といったコメントが寄せられている。 シーズン末に展開される昇降格争いが、毎年熾烈なものとなっているJリーグ。今回番組で取り上げられたカテゴリー間の格差もまた、激闘を生む一要因となっているのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年03月18日 21時15分
豪邸があっても“キメ部屋”でストレスを発散していた瀧容疑者
コカインを使用したとして逮捕されたミュージシャンのピエール瀧容疑者(51)が、「最後にコカインを使用したのは都内に借りているマンションだった」という趣旨の供述をしていることを、18日の民放各局のニュース番組が報じた。 「17日に内田裕也さんが死去。民放各局のワイドショーのトップニュースは内田さんの訃報でしたが、やはり、視聴者の関心が高いのは瀧容疑者のニュース。それもあり、瀧容疑者を逮捕した麻取は記者クラブに対して情報を小出しにしています」(ワイドショー関係者) 各局の報道によると、。麻取は逮捕翌日、マンションを家宅捜索したが、違法薬物は押収されず。そのため、瀧容疑者が借りていたマンションや自宅で、常習的に違法薬物を使用していた可能性があるとみて調べているという。 「自宅周辺では妻や娘との仲むつまじい様子が目撃されています。地下室もある一軒家は高級住宅街である周辺でも目立つ大豪邸。地下室もありますが、さすがに、家族の手前、そこで薬物を使用するのはためらわれたのでは」(芸能記者) 周辺関係者から「いい人だったのに」という声が相次ぐ自身のキャラクター、そしてよきパパとして生きるため、薬物に逃げてしまったようだが、新たな疑惑が浮上しているようだ。「借りていたマンションで“ドラッグセックス”に溺れていたのでは、という疑惑です。今後、女性関係を徹底的に洗われることになるでしょう」(週刊誌記者) 今後、知られざる瀧容疑者の“裏の顔”が続々と暴かれそうだ。
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スポーツ 2019年03月18日 21時10分
イチローグッズが東京ドームで爆売れ!人気の理由は「これが最後」だから?
7年ぶりの日本開催となるアメリカメジャーリーグ開幕戦、オークランド・アスレチックス 対 シアトル・マリナーズ(20日、21日 東京・東京ドーム)開催に先駆け、17日にプレシーズンシリーズとして、デーゲームで巨人 対 マリナーズが、ナイターで日本ハム 対 アスレチックスが行われた。 東京ドーム周辺の東京ドームシティでは、16日の夜からイベント設営が行われ、日本のNPBでは見られないアトラクションや、コンサートさながらのグッズテントなどが次々に作られていった。少しでも早くメジャーの雰囲気を味わいたいというファンが、16日の夜から東京ドーム周辺でイベント設営を見守る姿も見られるほど、今回の日本開幕戦を心待ちにしていたファンは多い。グッズテントには早くも長蛇の列が出来ていた。 注目はやはり、7年ぶりの凱旋となるマリナーズのイチローだ。グッズ売り場を覗いてみると、イチローのコーナーが設置されており、オープニングシリーズのロゴが入ったグッズが飛ぶように売れている。既に品切れのアイテムも出ているほどの人気で、イチローグッズを購入したという30代の会社員は、「まさかまたイチローを見られるとは思ってなかった。これが最後という思いでたくさん買ってしまいました」と苦笑い。また、アスレチックスやマリナーズのグッズを購入したという学生は、「普段はこの値段で買えないから嬉しい。オンラインだと送料などもかかるので、きょうは奮発しました」と笑顔。2人ともメジャー開幕のチケットは購入しているが、プレシーズンシリーズは観戦せず、グッズだけ購入しに来たという熱の入れようだ。 巨人対マリナーズではイチローが9番ライトでスタメン出場。3打席無安打に終わったが、大きな拍手が送られた。21日の開幕2戦目には昨年まで西武に在籍していた菊池雄星が先発することが発表されている。雄星のメジャーデビューが日本というのは興味深いところ。プレシーズンシリーズは、昼間はマリナーズが、夜はアスレチックスがそれぞれ力の差を発揮し勝利を収めたが、アスレチックスと対戦した日本ハムの金子弌大が4回を3安打9奪三振無失点の好投を見せ、東京ドームに集まったメジャーファンを唸らせる快投を披露。シーズンに弾みをつけた。 17日に2試合で72,513人ものファンを動員したプレシーズンシリーズは、18日も昼と夜のカードを入れ替える形で開催する。グッズは早めに購入した方が良さそうだ。取材・文・写真 / どら増田
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