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芸能ニュース 2023年04月05日 17時15分
日向坂46・正源司陽子、清水理央ら4期生が「初キュンムービー」公開!オリジナル制服姿で『ひなこい』初登場、YouTube特番も配信予定
日向坂46の4期生12人が、4月3日よりグループの公式スマホゲーム『ひなこい』に初登場。同日にはゲーム内イベント「4期生 初(ウイ)キュン入学」がスタートした。 >>全ての画像を見る<< 『ひなこい』は、“日向坂46と全力で恋するスマホゲーム”がコンセプト。日向坂高校に転校してきた主人公(ユーザー)が“アイドル部”の一員となり、アイドルを目指す部員たちとの青春恋愛ストーリーが描かれている。ゲーム内では、世界観・ストーリーと連動した日向坂46の様々な衣装での写真や映像、ボイスなどが楽しめる。 今回、4期生メンバーの石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈、全12名が日向坂高校に入学する新イベントが開催。イベントでは、メンバーそれぞれの個性が盛り込まれた恋愛ストーリーが楽しめる。他にもプレイ特典として、ユーザーが4期生の“先輩”となり主観視点でリアルな学園生活が体験できる「初キュンムービー」も配信中。 また、『ひなこい』オリジナルの制服を身にまとった四期生メンバーのデジタルカード“ひな写”が手に入る「祝四期生初キュン入学~先輩、はじめまして!~ガチャ」も展開。さらに、入学を記念したログインボーナスやゲーム内トーク機能「HINATALK」では、自己紹介ムービーが送られてくるなど、ファン必見の内容となっている。 『ひなこい』初登場について、4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」でセンターを務めた清水は「カメラの前でできるのか不安で、たくさん練習しました。憧れの胸キュンセリフも、ファンの方にドキドキしてもらいたくて頑張ったので、ぜひたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです」とコメント。 同じく正源司は「先輩方と同じーラー服を着られて本当に嬉しかったです。皆さんから『好きだな』、『守ってあげたいな』、『かわいいな』と思ってもらえたらとっても嬉しいです」と明かし、渡辺は「普段言わないセリフが多くて難しかったですが、どんな言い方をしたドキドキしてもらえるか考えながら頑張りました。入学したばかりで今しか見られない私たちも楽しんでもらいたいです」と振り返った。 13日21時からは、『ひなこい』公式YouTubeチャンネルにて「ひなこい四期生入学特番」の配信が決定。当日は渡辺、藤嶌、宮地、山下が出演しゲーム企画などを実施予定。『ひなこい』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@hinakoiofficial
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スポーツ 2023年04月05日 17時00分
『ひるおび』、吉田正尚選手の本塁打報道も「失礼すぎる」何でも大谷選手と比較し物議
4月5日放送の『ひるおび』(TBS系)で、大リーグ・レッドソックスの吉田正尚選手が、4日のパイレーツ戦でグリーンモンスター越えの本塁打を放ったことを報道。その中で、2021年にグリーンモンスター越えの本塁打を打ったエンゼルスの大谷翔平選手と吉田選手を比較し、ネット上から苦言を集めている。 「グリーンモンスター」とは、レッドソックスの本拠地であるフェンウェイ・パークのレフトにそびえ立つ特大のフェンス。吉田選手はメジャー移籍後初の本塁打が、日本人4人目となるグリーンモンスター越えとなった。 一方、番組では「同じグリーンモンスター越え 吉田選手が大谷選手を上回る」として、大谷翔平選手が2021年5月に日本人3人目となるグリーンモンスター越えの本塁打を放った際の打球と比較。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 大谷選手の打球は飛距離112.7メートル、速度163.6キロだったのに対し、吉田選手の打球は飛距離118.8メートル、速度168.3キロと、飛距離、速度ともに上回っていたとのことだった。 しかし、これに出演者の野球評論家・里崎智也氏は、「いや、さすが力あるだけありますけど」と吉田選手を称えていたが、「逆にね、大谷選手も合わせただけなのに、163キロ打球速度があるのが……!」と、大谷選手はまったく力まずにグリーンモンスター越えの本塁打を打ったと指摘した。 番組で改めて大谷選手がグリーンモンスター越えの本塁打を打った際の映像を流すと、里崎氏は「合わせただけですから! 合わせただけ」と主張。「確かに吉田選手の方が打球速度は速いですけど、これで163キロがすごいっす」と完全に大谷選手の話題にすり替わっていた。 これにはMCの恵俊彰も「結局だからこういう話してると、大谷さんすごいに行きつくんですよ、必ず」と言い、「せっかくいま吉田さんを盛り上げて……」と苦笑いしていた。 しかし、そもそも吉田選手のメジャー初本塁打を大谷選手の一発と比較する番組の構成にネット上では「吉田に失礼すぎる」「なんで無理に比較するの?」「ふたりともすごい、でいいじゃん」「比べる必要はない」「吉田選手が素晴らしいという話なのに大谷と比較するのは意味が分からない」といった批判の声が集まっていた。
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スポーツ 2023年04月05日 15時30分
ソフトB・柳田のヘッスラに「去年のトラウマ蘇る」戦慄したファンも? オリックス戦中盤、リスキーな走塁見せたワケは
4日に行われ、ソフトバンクが「6-1」で勝利したオリックス戦。「3番・右翼」で先発したプロ13年目・34歳の柳田悠岐が見せた走塁が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-0」とソフトバンク2点リードの6回表1死でのこと。打席の柳田は、オリックス先発・田嶋大樹が初球に投じたカーブをスイング。ピッチャー返しとなった打球は田嶋のグラブを弾き、一、二塁間の中央付近へ転がっていった。 慌ててボールを追った田嶋は身をかがめて捕球しようとしたが、ほぼ同じタイミングで柳田は一塁に向かってヘッドスライディング。捕球した田嶋が一塁を振り向いたところでベースに到達し、余裕を持ってセーフとした。 >>侍ジャパン・近藤、WBCシャンパンファイト抜け出した理由明かす 「早くあったまろう」切実な事情に驚きの声<< 柳田は滑り込んだ後すぐに立ち上がると、防具を外しながら一塁コーチャーと談笑するなどどこか痛めた様子は特になかった。ただ、ネット上には「どっか怪我しそうで見てられなかった」、「去年のトラウマ蘇るからマジでやめろ」、「気持ちは買いたいけど勘弁してくれ、またチームに迷惑かける気か」と肝を冷やしたファンのコメントが多く見られた。 柳田は昨季4月5日・オリックス戦で二塁にヘッドスライディングした際に左肩を負傷。同戦は試合終了までプレーを続けたものの、翌6日に左肩腱板炎と診断され、7~25日まで一軍を離脱する結果となった。昨年と同時期、同カードだったということも、今回のヘッスラに心配が相次いだ一要因となっているようだ。 「柳田はプロ1年目の2011年から昨季までに『.315・238本・770打点』といった通算成績を残しているチームの絶対的主砲。しかし、今季は4日試合前時点で『.182・0本・0打点』とサッパリで、迎えた試合も6回表の第3打席までノーヒット(四球、一ゴロ)でした。本人としてはどんな形でもいいので1本ヒットを出し、復調の足がかりにしたいという強い気持ちがあったのでは」(野球ライター) 6回表のソフトバンクは柳田のヘッスラで1死一塁となった後、栗原陵矢が3号2ランを放ち追加点を奪っている。主砲の泥臭いプレーには栗原も感じるものがあったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年04月05日 13時20分
自民大田区支部長、夫婦別姓反対の理由「郵便局の人も困る」主張も局員から反論?「帳面にしてあります」
自民党の東京都大田区第42支部長などを務めている中坪悦子氏がツイッターで、選択的夫婦別姓について反対の意を示し、「郵便局の人も困ると言ってました」と主張したものの、ネット上からツッコミが集まっている。 中坪氏は4月23日に投開票が予定されている大田区議会議員選挙に立候補することを表明している。 中坪氏は3日にツイッターを更新し、「私は選択的夫婦別姓には反対です」とツイート。理由について、「旧姓使用が認められていますし、子供のためにも家族が同じ苗字で一つの家族として一体感が保てるからです」と説明し、「戸籍制度に綻びができれば、戸籍の乗っ取りや背乗りの危険性があります」と呼びかけた。 さらに中坪氏はリプライ欄の中で、「郵便局の人も困ると言ってました」と主張。「選択的夫婦別氏制度が適用されたら、家長がハッキリせず、離婚して再婚した場合に、両親、子供、3人ともバラバラの苗字で、その上外国人までいたら…と困っておられましたよ」と綴っていた。 >>ほんこん「単純に別姓は嫌」夫婦別姓への意見が議論呼ぶ 「子どもに選ばせたくない」の声も<< しかし、このツイートに対し、郵便局員を名乗るツイッターユーザーから「現住所に誰が住んでいるか届け出ていただき帳面にしてありますので戸籍等は関係なく全然ひとつも困りません」といった反論が寄せられることに。 また、他のツイッターユーザーからも「同棲中もちゃんとお互いの郵便物届いてましたよ」「母が引越して来て複数姓の家になりましたが、郵便物や宅配便の到着で混乱はありませんでした」「ウチは複数姓ですが、郵便局には届出を出していますし特に問題ないですよ?」といった実体験からの反論が次々寄せられている。 この騒動に、ネット上からは「仮想被害者を作り出そうとしてる」「二世帯住宅とか知らんのかね」「どうしてこんなすぐわかるウソを書くんでしょうか」「郵便物は個人宛てに届くので家長が誰だろうが関係ありません」といった中坪氏への批判の声が殺到していた。記事内の引用について中坪悦子公式ツイッターより https://twitter.com/nakatsuboetsuko
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芸能ニュース 2023年04月05日 12時10分
宇宙飛行士の野口聡一、地球外生命体について「あり得る」自身の宇宙体験から持論展開
宇宙飛行士の野口聡一が3日、都内で行われたドキュメンタリー映画『イントゥ・ザ・ネイチャー 自然が教えてくれること』のプレミア試写会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 7日より公開される同作は、3人の水先案内人と共にIMAX(R)カメラによる大迫力の臨場感で、アメリカの隠れた絶景28スポットをわずか40分で体験し学べるドキュメンタリー作品。野口は本作のナレーションを務めた。また、同作には野口と親交のあるネイティブアメリカン初の宇宙飛行士ジョン・ヘリントンも水先案内人として登場する。野口は壇上でヘリントンとの出会いなどについて語ったほか、Q&Aコーナーでは来場した子どもたちからの質問にも丁寧に答えた。 野口は本作のナレーションを務めたことについて、「自分がやってもいいのかなって気持ちでした。みなさんの目の前で話すのはできるんですけど、絵に合わせて声を当てるアテレコ作業が難しくて。慣れるまではなかなかいいペースで話せませんでした」と振り返る。オリジナルはモーガン・フリーマンがナレーションを付けているが、「彼のナレーションが非常に素晴らしいので、それを聴きながら日本語に直してという形でやっていました。プレッシャーがすごかったです。日本語に直すと、長さが合わない。難しかったです」と話す。 へリントンとの交流についても「同期のようなもの」だと言い、「不思議な縁です。27年前に宇宙飛行士に選ばれて最初にヒューストンに行ったら、彼もNASAの宇宙飛行士に選ばれていて、同じ時期に僕らは宇宙に行っているんです。今回、自分がこの作品のお手伝いをできるのも不思議な縁です。ヘリントンの子どもの年齢も近いし、アメリカで住んでいる時は近所の同じ学校に子どもが行っていたんです」と紹介した。 質問コーナーでは「宇宙に人間のような存在はいるか」との質問を受けたが、「あり得ると思います」と笑顔でコメント。「今の所、痕跡はないですけど、宇宙は広く、2000億以上の星がある。どこかに素晴らしい自然や生命があっても不思議ではありません」と持論を述べ、「高度な生命体があって欲しいですけど、簡単には来れないと思います。文明が発達して、ようやく太陽系から人工衛星が一個か二個か出たくらい。宇宙は宇宙人が気軽に来るのも大変な広さなんです」と話した。 子どもから「宇宙に行って感じたこと」について質問を受けると、「生きている地球の姿を目の前で見たのはすごく感動しました」と回答。「写真とか、映像はそれはそれで綺麗ですけど、目の前にある本物の素晴らしさには勝てない。大人になった時に本物の地球の姿を見て欲しい。地球は回っていて、いろんな表情を見せてくれる。一瞬として同じ姿がない感じが生きている地球だなという風に感じました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2023年04月05日 12時00分
5月の衆院解散説「考えにくい」金子恵美元議員、地方議員の内情を明かし否定
4月4日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、一部で取り沙汰されている解散総選挙の可能性について、元衆議院議員の金子恵美氏が解説した。 岸田文雄内閣は、かつてに比べ支持率が回復傾向にある。このほか、岸田氏が二階俊博氏や元総理の麻生太郎氏、菅義偉氏ら自民党の重鎮政治家と面会する様子も報じられている。これらの動きを踏まえて、一部報道では解散の可能性が報じられている。 これを受け、金子氏は「私はよく(解散の)タイミングっていつですかって言うけど、それってあんまり意味がなくて。一般的には総理が決めることですから。これで選挙に勝てばもちろんさらに力が増すってことになりますし、もし惨敗すれば全責任が総理にということになるということなので、どのタイミングかっていうのは総理にしかわからないというのは、いつも言われることですね」と前提を確認。 >>金子元議員、岸田総理ウクライナ電撃訪問の理由を解説「命に関わるリスクを減らさなければ」<< さらに、「選挙に強くないと自民党の総裁としても付いて来ない。党内がまとまらないわけですから」と話し、安倍晋三元首相が強かったのは選挙に勝ち続けたためであるとも話していた。 5月の解散説については「(4月下旬の)統一地方選もあるので、ここら辺の兼ね合いもあるし。直後っていうと、自民党で言うとなかなか地方議員が動かなくなっちゃうので、選挙終わった後、地方議員の方々が支えて国政選挙をしなきゃいけないということを考えると、直後というのはなかなか考えにくいのかな」と自民党の地方議員の内情を踏まえてコメントしていた。 また、画家の中島健太氏は「岸田さんは、WBCと高市さんの一人相撲には相当感謝してるんじゃないかと思いますね」と、最近話題となった2つのトピックが内閣や政権批判から目を逸らす結果になったのではと皮肉コメントを向けていた。 これには、ネット上で「今、総選挙やったら自民が圧勝じゃないかなと」「高市の独り相撲じゃなくて小西の独り相撲だろ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年04月05日 11時50分
YouTuber、農家とトラブル? 怒鳴られ同情も、相手の顔出し動画公開で物議
「タカポンチャンネル」というユーチューブチャンネルを運営しているユーチューバーが、車で道を走っている最中、農家とトラブルになったことをツイッターで告発。しかし、公開した動画で相手の顔を晒したことから、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、タカポンチャンネルが3日に投稿したツイート。「今日また田んぼの周りで変な奴と遭遇しました」と記されたもので、ツイートには車載カメラで撮影したと思われる動画も投稿されていた。 動画では、タカポンが1車線ほどの幅しかない狭い道を車で進んでいくと、目の前にはトラクターが道を塞いでいる状態。農機の手前に立っていた男性が、近づいてきたタカポンの車に「農作業中なんですけれども……」と苦言を呈した。 >>田舎に移住のYouTuber、住民から嫌がらせ受け引っ越し 火災に巻き込まれ家は水浸しに<< タカポンは当初、「あ、そうですか」と納得した様子だったが、男性から「しばらく待ってもらえますか? 30分くらいかかりますけど」と告げられると、なぜか車を前に進め始め、立ち去る男性を車で追いかける形となった。 この行為が男性の怒りに火を点けたのか、男性は「ここ農道だけん!」と怒声で主張。それでもタカポンは車を進め続け、「なんか変な奴がいる」とポツリ。最終的に振り返った男性に「こがんすっと分かっとって来とっとだろ?(こうなるのを分かって来てるんだろう?)」と怒鳴られると、再び「なんかおかしい奴がいる」と呟き、道をバックして引き返していた。 なお、タカポンが後に調べたところ、この道路は農道ではなく市道とのことだった。 この動画にタカポンのツイートには、「明らかに封鎖している奴がおかしい」「これは気の毒」「農家がちょっと避ければ済む話なのに」「せめて車通れるくらいは空けておかないと」といった同情の声が集まることに。 一方、自身の顔は隠した状態で、相手の男性の顔にはモザイクをかけていない動画をアップしたことに、ネット上からは「どっちもどっち」「プライバシー配慮の欠片も無い」「肖像権って知ってますか?」「完全に悪意ある拡散」「投稿主の顔は出さず、相手の顔には何の処置もせずに曝してしまうのは卑怯」という批判も集まっていた。 賛否集まり騒動になった結果、タカポンは4日夜に当該ツイートを削除し、ツイッターで「農家さん同士でも論争が起こりだしたので削除しました」と説明した。 なお、ツイートにはこの農家本人を名乗るツイッターユーザーが登場し、タカポン批判を展開していたが、これについてタカポンは「言い分を見る限りやはり身勝手な方のようで話しても平行線になりそうでしたのでこれ以上関わる事はやめました」と綴っていた。記事内の引用についてタカポンチャンネル公式ツイッターより https://twitter.com/TAKAPON_205
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スポーツ 2023年04月05日 11時45分
HARASHIMAが中村圭吾との公開練習に手ごたえ「中村は強烈な技を食ってダメージがあっても頑張れる」
DDTプロレスの4.9東京・後楽園ホール大会で、サウナカミーナの「しゅんまお」(MAO&勝俣瞬馬)が保持するKO-Dタッグ王座に挑戦するHARASHIMAと中村圭吾が3日、東京・お茶ノ水の道場で公開練習を行った。3月27日の調印式では昆虫を食べて意気込みを見せた中村はこの日、大先輩・HARASHIMAに合同練習を提案して呼び出した。ところが、リング横のテーブルにはなぜか鍋が置かれ、すでに沸騰中。鍋の中身はなんと“Tシャツ”で、中村は「熱々Tシャツ早着替え!これでサウナの熱さに勝つ!着たらサウナカミーナに勝てます!」とキッパリ。中村はやおら、鍋の中からTシャツを取り出すと、熱さに手を焼きながらもなんとか着用に成功する。 中村が「次はHARASHIMAさんの番です」と言うも、HARASHIMAは「練習するからって来たのに、Tシャツ着て終わりじゃ、違うんじゃない? 熱さって違うでしょ?タイトル戦まで日にちないんだよ。それで勝てんのか?」と諭して、張り手をかまして中村の目を覚ました。HARASHIMAが「ちゃんとリングで練習だ。やるぞ!」と言うと、2人はリングに上がり、まずはHARASHIMAがミットをはめて、中村がキックの猛特訓。それが終わると、次はグラップリングでのスパーリング。中村は高校時代、アマレスでインターハイに出場した猛者だが、実力者HARASHIMAに完全にコントロールされた。それでも中村は悲鳴を上げながら、死力を振り絞って食らいつく根性を見せた。 ガチガチの公開特訓を終えた中村は「合同練習で熱が入りました。4.9後楽園ではHARASHIMAさんと絶対ベルト獲ります!」と宣言。HARASHIMAは「シビアにグランドで攻めさせてもらって、相当苦しかったと思うんですけど、強い気持ちが見えたんで、この気持ちが見えれば勝機はある。中村とタッグを組んで試合するのが楽しみです」と手応えを感じ取った様子。さらに、HARASHIMAは「最近、試合ではグラウンドの展開とかやることも少なくなってる。さっきのとか苦しいんですけど、それでも中村は動き続けてた。それが試合に生きてくる。強烈な技を食ってダメージがあっても頑張れる。中村は十分できてるんで」と公開練習に手ごたえを感じたようだ。(どら増田)
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スポーツ 2023年04月05日 11時30分
ナナモモ復活?中西百重がスターダム横浜アリーナ大会に電撃出場「会場全部使えるくらい暴れ倒す」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023 Powered by Softbank NFT LAB』4.23神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。 まず、ロッシー小川EPが「横浜アリーナというのはですね、女子プロレスにとっては20年ぶりになりますけども、女子プロレスが横浜アリーナで開催すること自体は9回目なんですよ、実は。私はなぜかその9回全てに関わってはいるんですけども、ちょうど30年前になりますかね、4月2日に終電がなくなってしまう、そんな興行もありまして、それからたくさんの名勝負をこの横浜アリーナで迎えようとして、今回もオールスターと銘打ってますので、それにふさわしい選手たちが大勢登場して、また新しい伝説を作ってもらえると思います」と大会の意気込みを語ると、横浜ランブルの開催を発表。レジェンド中西百重が登場した。 中西は「こんにちは、お願いします。中西百重です。お久しぶりです、よろしくお願いします。ハイ、20年前横浜アリーナ大会のタイトルマッチでメインイベントで出場させてもらいました、中西百重です。このたびはスターダムさんの横浜アリーナ大会にお呼ばれされまして、ロイヤルランブルということで一番最初の1試合目の試合で出場させていただきます。20年前はメインイベンターだったのにロイヤルランブル、頑張るぞという気持ちで、ちょっと複雑なんですけど、とにかく感謝の気持ちをもって頑張らせていただきます。よろしくお願いします。うれしいです。お呼ばれされるっていうことが、すごくいいことじゃないですか。ここ最近スターダムさんのファンになられたファンの方々はオマエ誰だよって感じかもしれないですけど、20年前、人間国宝の高橋奈七永とよく試合をしていました中西百重です」と自己紹介。 ロッシーEPが「今回は相手がほとんど後輩だと思います。後輩たちに何か伝授するようなものを見せてください」と言うと、「そうですね。全女イズムなところだったりとか、プロレス楽しいんだぞ、もっと楽しくやろうぜみたいな感じで、プロレスの楽しさだったりとか、そういうパワーを体で後輩さんたちに教えられたらなと思ってます。でも、せっかくね出させていただくんですから、もちろんおふざけなんかはやめて、最後の最後までどんな手を使ってでも残ります。(自身の娘は)やっぱり私の同期の高橋奈七永のことが大好きで、スターダムに上がるようになってからスターダムをよく見るようになって、(スターライト・)キッドが好きだとか言ってるんですけど、そのうちね、わが子もどうなることやらわからないですけども、お母さん強いんだというところも見せつつ、ハイ」と笑顔。 娘のデビューに関しては「最近ありますよね。そうですね。ちょっと年頃なんで、中2の14歳の女子と9歳の三女がいるんですけど、その2人が特にスターダムが大好きで、わからないですね。どうなるかわからないですけど、私的にはやっぱりお母さんと同じことをしてもらいたいのがやっぱり親心なので、もしそういう時が来たら、ぜひ」と言ったところで、かつてのパートナー高橋奈七永が登場。 奈七永が「ナナモモ復活とかはあり得るんでしょうか」と聞くと、中西は「あり得るんでしょうか? あり得るんでしょうかって、あ、そう。あり得なくもないですか。あり得なくもないですね。あり得なくもないと思いますけど。会場が大きいので、会場全部使えるくらい暴れ倒す。それくらいの勢いで気持ちで。ありがとうございます。よろしくお願いします」と照れ笑いを浮かべていた。(どら増田 / 写真・©︎スターダム)
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スポーツ 2023年04月05日 11時10分
広島・栗林の不調、原因はWBCの後遺症?“脱ヒミツ主義”の新井監督が隠すほど状態は深刻か
「7連敗」だ。4月4日、本拠地・マツダスタジアムで行われた阪神戦も落し、広島は開幕から“4戦白星ナシ”。今季から指揮を執る新井貴浩監督の表情も暗い。 「彼はウチのクローザー。信頼は変わらない」 8回裏に同点に追いつき、クローザーの栗林良吏投手をマウンドに送った。 阪神の最後の攻撃をゼロに抑え、「サヨナラ勝ち」の雰囲気を作りたかったが、栗林が1点を与えてしまう。そのイニング途中、コーチがマウンドに行き、何かを確認するシーンも見られたが、「話の内容は言えない。こっちのこと」 と、記者団の質問に首を振った。 >>中日・大野「なぜ中日に来なかった?」広島・栗林の返答に驚きの声 オールスター練習中の会話、球団公式YouTubeで公開<< “らしくないコメント”だ。新井監督は就任直後、選手の故障状況も伝えると語っていたからだ。 近年、プロ野球界では選手が故障した時、「コンディション不良」なる言葉が使われるようになった。ケガの具合を明かすことは「対戦チームに教えるのも同然」の考えが広まったからで、新井監督の“脱ヒミツ主義”には、ファンサービスと「不慮のケガはともかく、選手に自己管理を徹底させる」決意が込められていた。 「栗林は腰を痛めて、WBC中に侍ジャパンを離れました。球団は『軽症』と伝えていましたが」(ベテラン記者) 現時点では憶測の域を出ないが…。 なぜ、開幕から4試合しか消化していないのに「7連敗」かと言うと、広島は昨年9月11日の巨人戦以降、マツダスタジアムで勝っていない。同4日のDeNA戦に勝利し、「同球場499勝目」。通算500勝のメモリアルは“お預け”になったまま、今シーズンを迎えてしまった。 「打線の低迷が気掛かりです。開幕から2試合続けて完封負け。トータル19イニング目でやっと点が入った」(プロ野球解説者) 新井監督も手を打ってきた。「打線強化」は昨季からの課題で、新井監督は一塁などを兼任させてきた捕手の坂倉将吾を「キャッチャー一本」で起用していくと決めていた。 坂倉の打撃力には定評があった。去年までの正捕手・會澤翼選手も勝負強いバッティングがウリだったが、坂倉が定着すれば、世代交代も加速する。 その坂倉がこの日、2ランアーチを放ち、新井監督の期待に応えた。しかし、 「同点に追いついた直後の9回表、阪神・大山(悠輔)に決勝打を許しました。坂倉の配球ミスです。初球、2球目にフォークボールを続け、大山は直球狙いに変えてフルスイングしました。去年まで野手を兼務していたせいで、駆け引きの勝負カンが鈍っています」 ネット裏に陣取っていたセ・リーグ球団のスコアラーがそう指摘する。 9回裏、広島は走者を出したが、牽制球で一・二塁間に挟まれてタッチアウト(記録上は盗塁死)。阪神の新ストッパー・湯浅京己に対し、「牽制球がイマイチ、走者を出してもクイックで投げない」と広島ベンチは対策を講じていた。しかし、岡田彰布監督がそれを逆手に取って、ワナを仕掛けたそうだ。新井監督も勝負どころを見誤ったようである。 4月5日の広島先発が、遠藤淳志投手と発表された。500勝に王手を掛けた昨年9月11日の先発投手も遠藤だった。メモリアルと「初勝利」を新井監督に届けてもらいたい。(スポーツライター・飯山満)
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