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レジャー 2023年04月15日 22時00分
トイレにこもって彼がしていたコト~女がドン引く瞬間~
目標を立て、それに向けて努力をするのは素晴らしいことだ。舞美さん(仮名・26歳)の交際している彼も努力家なのだそうだが、その方向性に少々難があるんだとか…。 「ある時、彼に“この店に行こう”と誘われたんですね。飲み食べ放題のコースのある人気の焼肉店のようでした。“1か月後に予約しておいた”とのことでした。 それからしばらく、彼と会うことができませんでした。連絡をすると“予定がある”と断られてしまうんです。そして、1か月が経過。当日を迎えました。お店の最寄りの駅で待ち合わせていたんですが、久しぶりに会う彼を見てビックリ。病気かと思うほど、痩せこけていたんです」 >>土下座でのお願いに~女がドン引く瞬間~<< 変わり果てた彼の姿を見て、彼女は心配し、「また後日にしよう」と提案したそう。すると、彼から驚きの反応が…。 「彼が“この日のために体を作ってきた”と言うんです。なんでも、たくさん食べるために、毎日仕事終わりで走っていたそう。夕飯も抜いて、1か月で8キロの減量をしたそうです。おまけに、昨日は水分を摂っておらず、カラカラの状態でした。 “体重を元に戻す”と意気込んで、コーススタート。彼は目を輝かせながら、肉を焼き始めました。そして、焼けた肉を一気に口へ。ところが、すぐに彼が席を立ったんです。そのままトイレに駆け込み、30分ほど戻ってきませんでした。なんと彼は、空腹の胃に一気に食べ物を流し込んだため、反動で吐いてしまったのです。 テーブルに戻ってまた食べ始めましたが、すぐにまたトイレへ。そんなことを繰り返し、2時間の制限時間が終了となりました。ろくに食べていませんでしたが、彼は満足そうでした。“たくさん食べるよりも、そこに至る過程が大事なんだ”と。“努力は無駄じゃない”と言いました。立派な変態だなと思いました」 彼は、飲み食べ放題に加え、吐き放題のコースを満喫したようだ。写真・whity
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芸能 2023年04月15日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】ザキヤマの胸ぐらを掴み…アンタッチャブル、結成30年で唯一の大喧嘩とは?
4月11日から、お笑いコンビ・アンタッチャブルのゴールデン初となる冠バラエティ番組『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(フジテレビ系)がスタートした。同番組は、日本全国にある一見、触れてはいけないような“パンドラの箱”の秘密や謎を徹底調査するバラエティである。初回放送では「謎レビューツアー 低評価宿」と題し、アンタッチャブル自ら、レビューサイトで評価が低い宿を訪れて、体当たりロケを敢行し話題を集めた。 そんな念願の冠番組をスタートさせたアンタッチャブルは今年、コンビ結成30年目を迎える。普段、ほとんど声を荒らげることがないという山崎弘也だが、柴田英嗣によると過去、一度だけコンビで大喧嘩を経験したことがあるという。 それは約20年前、コンビでネタ見せの仕事が入っていた時のこと。その日は、昼の12時頃からネタ見せがスタートする予定だったのだが、現場に山崎が来なかったそう。そこから柴田は、山崎を何時間も待ち続け、電話も掛け続けたという。だが、全く連絡が取れないまま夜8時を迎えたことで、柴田は“たぶん死んでる……”と心配になり、とうとう山崎の住むアパートへと向かった。そして、大家さんに事情を説明し、山崎の部屋の鍵を開けもらったのだとか。すると、そこでは山崎が何事もなかったかのように部屋で過ごしていたため、それを見た瞬間、柴田が相手の胸ぐらを掴み、「お前、何してんだよ!」とブチギレたそう。柴田からすれば、仕事を飛ばされ、散々心配させておきながら、平然としている山崎が許せなかったのだ。 >>【有名人マジギレ事件簿】「テメェら舐めてんじゃねぇ!」加藤浩次が、おぎやはぎの態度に激怒!<< だが、山崎は、いきなり人の家に上がり込んできて怒鳴っている柴田を見て、“なんだよー、頭おかしいんじゃないの?”と感じたそう。さらに、相手が胸ぐらまで掴んできたことで、「こっちからしたら、いきなり胸ぐら掴まれてるから。頭に来て『なんだよ!』みたいな」と逆ギレ状態となり、大喧嘩に発展したという。 その後、柴田の休業などを経て、見事コンビ復活を遂げたアンタッチャブル。現在はコンビの感覚も取り戻し、関係も良好のようだ。
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社会 2023年04月15日 19時00分
爆弾魔は「刑事ドラマ」好きの中学生? 劇場型犯罪の行方【衝撃の未成年犯罪事件簿】
1974年(昭和49年)の三菱重工ビル爆破事件など、昭和後期には世間を揺るがした爆弾事件が多く発生していた。平成時代になると、そのリスク(失敗の可能性が高い、効率の悪さ)から大規模な爆弾事件は起こっていないが、平成時代のごく初期に少年による大規模な爆弾未遂事件が発生している。 1989年(平成元年)2月、栃木県の某大型スーパーで朝5時頃、駐車場内で火災報知器が鳴り、新聞紙とタオルが燃えているのが発見された。駐車場内には、茶色の封筒がテープ止めされ、中には爆発物らしき物体が入っていた。 >>深夜の凶行! 小学生を拉致し200万円を要求した中学生【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 同時に何者かが書いた脅迫状も駐車場内で見つかり、「150万円を用意して女性社員に金を持たせろ」「○○時発の水戸線に乗れ」「金網を調べろ」といった事が事細かく書いてあった。急いで警察が犯人の指定した時間にJR水戸線に乗車すると、確かに白いプラスチックの容器が置いてあり、中を調べてみると「この箱に現金を入れて鬼怒川へ放り投げろ」と書かれた脅迫文が見つかった。 警察が指定した時刻通りに鬼怒川へ行くと、挙動が怪しい少年がいたため、職務質問をすると犯行を認めたという。 犯人は茨城県内の中学2年生の男子で、爆発物は全て偽物であった。彼は、刑事ドラマの大ファンであったという。現金150万円は本当に金に困っていた訳ではなく、「ドラマで見た犯罪をモデルにした」「本当に警察が来るのか確かめたかった」「何日もかけて用意した」と語っていたという。 警察も途中で「あまりに劇場型すぎる」と、マニアの犯行であることは薄々気が付いていたようで、被害に遭ったスーパーも水戸線もパニックになる事はなく、スーパーは予定通りの時間に無事にオープンできたという。
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芸能 2023年04月15日 18時00分
パーソナルジム開設を宣言した藤田ニコルの気になる今後
モデルでタレントの藤田ニコルが12日、自身のツイッターを更新し、《パーソナルジムを作る事になりました》と報告した。 藤田は《パーソナルトレーニングをする前は1人で24時間営業しているジムでトレーニングしていたのですが、自己流のトレーニング方法だとあまり身体が変わっている実感が得れず 私には合わなくて辞めてしまいました》と告白。 その後、パーソナルジムに切り替えたそうで、《知識のあるトレーナーさんと一緒に正しいフォームでの(中略)トレーニング方法に変えてから、身体に変化が訪れ理想の自分に近づく事ができました》と振り返った。 >>藤田ニコルに「明らかにイライラ」「見てて怖い」の声 『ロンハー』格付け結果に「一番腹立つ」態度が物議<< そして、《そんな中で世の中の皆様にもっともっとパーソナルトレーニングを広めたく 今回、自分が本当に行きたいと思うパーソナルジムを作ります!》と宣言した。 「米倉涼子、岡田結実、森泉、剛力彩芽ら続々と所属事務所のタレントが退社する中、事務所に残って稼ぎまくっているが、以前、母親も介入してギャラで揉めた結果、改善され、たっぷり貯め込んで副業にチャレンジすることにしたようだ。ジムが開設されたら、若い女性タレントたちが藤田のジムに通うことになるのでは」(テレビ局関係者) 藤田といえば、2020年に俳優の稲葉友との交際が報じられたが、その後、交際は順調な様子。公私ともに順調で、新たなビジネスにチャレンジすることになったが、ビジネスが成功した場合、独立することは既定路線のようだ。 「もはや、事務所に所属していなくても仕事のオファーは減らないだろう。自分でジムを経営するか、人に任せるかは分からないが、ジムに関する仕事もいろいろと忙しくなるだろう。タレント活動の時間を減らすことになりそうだが、それでもジムを作りたかったのだろう」(芸能記者) モデルとしてはカリスマ的な人気者だったが、ビジネスセンスやいかに。
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社会 2023年04月15日 17時00分
黒岩知事の不倫報道で思い出される、女性関係が決定打で落選した鳥越俊太郎氏
黒岩祐治神奈川県知事に対し、選挙期間中に“文春砲”が炸裂した。フジテレビのキャスター時代に、11年に渡ってある女性と不倫関係にあり、「ニュルニュル~」など下ネタを織り交ぜたメールの内容も公開された。2011年に黒岩氏の政界進出にあたり、関係は清算されたという。 かなり手痛い内容と言えるが、明確な対立候補と言える人物もいなかったためか、黒岩氏は当選し、4選を果たした。 選挙に際した女性スキャンダルとして思い出されるのが、2016年に東京都知事選に立候補したジャーナリストの鳥越俊太郎氏のケースが挙げられるだろう。 >>橋下徹氏から批判も 寝不足発言が炎上の黒岩知事、「余計な一言」は過去にも<< 鳥越氏は野党統一候補として立候補するも、当選した小池百合子氏、与党の自民党、公明党のほか、日本のこころを大切にする党から推薦を受けた増田寛也氏に次ぐ第3位の得票となり、伸び悩んだ。小池氏が約300万票を獲得し、当選したのに対し、鳥越氏は約135万票となり、倍以上の差をつけられてしまった。その背景には、女性スキャンダルがあったと言える。 選挙期間中に『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたのは、2002年に女子大生を別荘に連れ込み、キスを行い淫らな行為に及ぼうとしたというもの。鳥越氏は事実無根と抗議するも、選挙運動への集中を理由に、説明の会見は開かないと明言。野党票を集約するため出馬辞退をした弁護士の宇都宮健児氏は、その点を批判し、応援演説に立たなかった。 後日談としては2017年に、鳥越氏から名誉毀損と訴えられていた『週刊文春』『週刊新潮』両誌の編集長が不起訴処分に。さらに、2019年には鳥越氏がニコニコ動画チャンネル開設にあたり、ツイッターでネットユーザーから質問を募集したところ、この淫行疑惑報道に関する質問が殺到し、炎上する騒ぎも起こしている。 2016年の都知事選は小池氏の圧勝で、野党統一候補でも当選は厳しかったかもしれないが、女性スキャンダルが落選の決定打となってしまったのは確かかもしれない。
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芸能 2023年04月15日 16時00分
古舘伊知郎、小室哲哉と“呼び名”で確執 陰部を握り合い決着つけた?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
音楽ユニット・TM NETWORK(以下、TM)の代表曲「Get Wild」が8日、1987年4月8日の発売日にちなみ、「Get Wildの日」として一般社団法人日本記念日協会から認定された。曲名が記念日になるのは邦楽では初。TMは小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の3人で構成される。同曲は1987年、人気アニメ『シティーハンター』(日本テレビ系)のエンディングテーマ曲に起用され、大ヒットした。 3人は連名で、TMの公式サイトで「4月8日が『Get Wildの日』として記念日認定をいただきました。前々から音楽の年表に名を刻みたいとは言っていましたがなんと記念日の登録が決まり光栄です」とコメント。続けて「次は『TM NETWORKの日』も作ってもらおうかな。デビュー40周年もお楽しみに!」と、さらなる高みを見据えた。同日、作曲担当の小室は「スポニチ」(スポーツニッポン新聞社)の取材に応じ、誕生秘話などを語ったという。 小室は1983年、TМを結成。翌84年発売のシングル「金曜日のライオン」でデビュー。そのかたわら、音楽プロデューサーとして数多くのスターを輩出し、日本の音楽シーンに絶大な影響を与えた。私生活では2002年11月、音楽ユニット・globeのKEIKOと結婚。だが2008年、自らの著作権をめぐる詐欺容疑で逮捕され翌年、有罪判決を受ける。さらには、2011年にKEIKOがくも膜下出血で倒れるなど、波乱が続いた。2018年1月、女性看護師との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられると音楽活動からの引退を表明し、2021年2月に離婚。2020年、音楽家・秋元康氏や関係者の後押しによりアイドルグループ・乃木坂46の「Route 246」に作曲・編曲を手掛け、再始動した。 >>中居正広、嵐と長年共演できなかった真相は ファンを思って解禁?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< かつては時代の風雲児として一目置かれていた小室だけに、業界内での“トラブル”も少なくはないようだ。 今年1月、フリーアナウンサー・古舘伊知郎が自身のユーチューブチャンネル『古舘伊知郎チャンネル』で小室に“キレた”過去について語っている。動画で古舘は音楽プロデューサー・秋元康氏と対談。古舘は、秋元邸で勃発した小室との“ケンカ”を振り返った。 古舘によれば、原因は秋元邸で開催された食事会の席で小室が年上の古舘に対して「古舘君」と呼んだことだという。これに秋元氏は、「(小室が)古舘さんのことをなぜか同世代だと思ってるんだよね」と説明し、話を古館に振った。すると古館は、「“ちょっと待て!誰がお前にくん呼ばわりされないといけないんだ!”ってね」と“キレた”エピソードを明かした。 古舘は当時について、「彼ね、途中まではロック飲みながら『古舘さん』って言ってた」と明示。続けて「フジテレビの夜ヒットの司会とTMの一人という感じだったの。ところがフェーズが一瞬にして変わる。『古舘君さぁ。アルフィーの高見沢(俊彦)ばっかりと仲良くして俺をF1の鈴鹿に入れなかったろ』みたいなことを言ってきた。何をもってお前そんなに急に…」と、古館がヒートアップすると、秋元氏が笑いながら「そこで殴り合うとかディベートが始まるじゃないのよ。いきなりアソコをつかんで相撲やってた」と暴露した。 この“ケンカ”について、古館は「絶対に乱闘なんかしちゃダメだと思ってね、そこでウールのパンツ越しにグッと(局所)を握ってね。そしたら彼も喜んで、俺の(局所)を握り返してきたんだよ!」と、“実況”しながら秋元氏を笑わせた。 「古館は1977年、全国朝日放送(現テレビ朝日)にアナウンサーとして入社。この年の4月、日本教育テレビからテレビ朝日に改称し、古館はテレビ朝日の一期生として大きな飛躍を遂げました。年齢は小室より4歳も年上で、ジャンルは違えど芸能界では先輩に当たります。とはいえ、小室と比較してしまえば甲乙付け難いですが、当人同士は良好な関係を築いているようです」(芸能ライター) おそらく、両者は股間を握り合うほど信頼し合っているのだろう。TMの快挙は古館も喜んでいるに違いない。
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レジャー 2023年04月15日 15時15分
「道悪なら出番ですよ!」皐月賞 藤川京子の今日この頃
稍重の皐月賞になりそうですが、注目はファントムシーフで理由は共同通信杯組の1着馬がこのレースで馬券に絡む事が多いからですが、昨年の共同通信杯1着馬は惜しくも4着でした。また、その前のホープフルSでは4着で、トップナイフには届きませんでした。逆にトップナイフは前走ディープ記念で、共同通信杯4着のタスティエーラに先着を許しています。この辺を比べると、力差は殆どない事が窺えます。 それと重馬場だったスプリングSで勝ったベラジオオペラは、3連勝中で新馬戦も稍重で勝っていることから、むしろ今回の稍重になりそうな状況は好都合だと思います。それと朝日杯FSで勝ったドルチェモアが、次走の中山NZTでは7着だった事は偶然の可能性も高いですが、稍重の中山は実力を出しづらいのかもしれないと想定すると、更にベラジオオペラのチャンスが窺えます。 他にも若駒Sが2着だったワンダイレクトは、ディープ記念3着だった事から、その前の若駒S1着でこれに先着したマイネルラウレアがディープ記念組に近い存在の筈です。この事から人気は集中するかもしれませんが、力差はそれほどないと予想されますから、意外な結果になると予想します。道悪で実績がないからダメだという事はありませんが、道悪で好成績だった馬も集めて馬券を組み立てます。それとメタルスピードが中山コースを走り慣れていますから、前が速い展開になればチャンスはありそうです。ワイドBOX 15、14、1ワイドBOX 7、8、16ワイドBOX 18、17、2ワイドBOX 12、4、5
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レジャー 2023年04月15日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(4月16日)皐月賞(GI)
【今週の予想】☆中山11R 皐月賞(GI)(芝2000m) 先週の桜花賞は、2歳女王リバティアイランドが着差以上の強さを見せつけての勝利で終わったが、牡馬クラシック1冠目の皐月賞は、リバティアイランドのような絶対的存在がおらず、一筋縄では行かないメンバー構成。さらには一筋縄では行かないメンバー構成に追い打ちをかけるかのように、土曜日の雨予報と難解を極める。ここはタッチウッドの一発に期待したい。前走は出遅れてしまったが、二の脚速く盛り返して行ったと思いきや、行きっぷりが良すぎて折り合いを欠いていた。そのため、鞍上が行かせる判断をし、途中からハナを切る競馬に。ハナに立つと折り合いは何とか付いたが、それでも鞍上ががっちりと手綱を抑えていないと行ってしまいそうな手応え。直線に入り追われると、ファントムシーフには交わされたものの、しぶとく脚を伸ばして2着。出遅れた上に道中は折り合いを欠き、前半脚を使ってハナを切り2着に粘るのだから負けて強し。着差を考えれば、スムーズな競馬ができれば勝ち馬を逆転できる可能性は十分にあると見る。心配なのは道悪馬場がどうかだが、走法からはこなせると見る。鞍上は今回初騎乗となるが、力のある逃げ馬に乗った時の武豊騎手ほど頼りになるジョッキーはおらず、記憶に新しいところでは大阪杯のジャックドール。正確な体内時計で、後続に脚を使わせるようなペースで逃げてくれることだろう。本馬もそれに応えるだけのポテンシャルを持っており、ここは勝ち負けを期待したい。 相手本線はファントムシーフ。前走の共同通信杯では、好メンバーが揃った中、2番手から直線抜け出して押し切る完璧な競馬で優勝と完成度の高い走りだった。中山は前々走のホープフルSで経験しているが、その時は状態がイマイチだったことや1枠だったこともあり、勝負所で踏み込みが遅れてしまい、届かずの4着と敗因は明らか。今回の追い切りでは抜群の動きを見せており、状態はかなり良さそうだ。鞍上のC.ルメール騎手も好感触を持っており、スムーズな競馬ができれば突き抜けてもおかしくない。 一発があるとすれば、道悪馬場が合いそうなタスティエーラ。以下、ベラジオオペラ、シャザーン、ホウオウビスケッツまで。◎(16)タッチウッド○(7)ファントムシーフ▲(14)タスティエーラ△(15)ベラジオオペラ△(11)シャザーン△(9)ホウオウビスケッツ買い目【馬単】6点(16)⇔(7)(14)(15)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(7)(9)(11)(14)(15)【3連単フォーメーション】24点(16)→(7)(14)(15)→(7)(9)(11)(14)(15)(7)(14)(15)→(16)→(7)(9)(11)(14)(15)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年04月15日 14時00分
太っ腹では“風間”キムタクを“家康”マツジュンが超えていた?ニューヨークで後輩に散財
10日にスタートした木村拓哉の主演ドラマ「風間公親-教場0-」(フジテレビ系)が好発進だ。木村は主演作に入る際、ケータリングやホットミールだけではなく、自腹でキャストやスタッフにギフトを贈ることで有名。今作でも、お揃いのスタッフジャンパーにマスク、撮影スタジオの前室には冷蔵庫を置いて、数種類の納豆や酢、ソースなどを常備するという盤石だ。 そんな“風間”キムタクに勝るとも劣らない気前の良さで有名なのは、“家康”マツジュン。松本潤が徳川家康を演じているNHK大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)は2クール目に突入。連日にわたってハードな撮影にどっぷりで、多くの家臣を引き連れている物語と同様に、撮影場所や合間でも食事などを大盤振る舞いしているという。 嵐の中でも群を抜いた社交性の持ち主である松本は、ジャニーズ内の交流もさかん。嵐のコンサート演出も兼務していたことから、ステージ全般に興味を抱く後輩たちと「鑑賞部」を立ち上げている。メンバーは、Kis-My-Ft2の北山宏光、Hey! Say! JUMPの薮宏太、Sexy Zoneの佐藤勝利、A.B.C-Zの戸塚祥太など。 >>「どうする?」と無縁だった「家康」マツジュンのコミュ術<< 戸塚を除く3人は、コロナ蔓延前の20年の正月にショービジネスの本場であるアメリカのニューヨークを訪れている。松本はその前年(19年)の大みそかに東京ドームで開かれた「ジャニーズカウントダウンコンサート」で、佐藤から正月はニューヨークで過ごす旨を聞かされていた。松本は別件で訪れていたため、「お会いできたらうれしいです」と言われていたが、現地で本当に合流している。 「後輩たちは4日間の滞在。そのうち、2日間は松本さんと夕食をともにしました。当然、4人分の飲食代は先輩の松本さんが1人で負担しています。別日、松本さんは現地にいる友人と謎解きハウスに行く予定があったのですが、後輩たちはそこにも付いてきました。これも松本さんの自腹。予想を上回る高額になったため、3日目の誘いはさすがに断ったそうです」(事情通の放送作家) 現地では、「ジャニーズ」という店名のバーを発見。同店を、初の組み合わせとなる4人で訪れて、朝まで痛飲。後輩たちは、嵐の活動やライブの作り方などに興味津々。酒が強くない佐藤は歯を食いしばって居眠りをこらえながら、必死で付き合ったという。 「松本さんはかつて、知人が出演した舞台を観に行って、打ち上げや二次会まで参加。顔も名前も知らない、初めて会った末端の劇団員の分までおごったことがあるほど、お酒が入ると財布のひもが緩くなります。その昔は、まだ未成年だった後輩の海外旅行の旅費を出してあげたことも……」(先の放送作家) おごる時の“家康”は、「どうする」と迷いがないようだ。(伊藤由華)
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芸能 2023年04月15日 12時20分
47歳“大人可愛い”モデル・美香、11年ぶり書籍発売! 愛用コスメから挫折経験まで語った、美女性必読のバイブル
モデルの美香が、24日に11年ぶりの書籍『47歳・モデル美香の「一生美人」本』(光文社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 美香は、デビューから28年を迎える今も第一線で活躍し続け、日本の“大人可愛い文化”を体現する人気モデル。女性向け月刊誌『美ST』(同)をはじめ、『STORY』(同)、『美人百花』(角川春樹事務所)、『大人百花』(同)、『andGIRL』(主婦の友社)と、47歳にして世代、系統を超えた全5誌に登場する稀有な存在として人気を博している。 特に近年では、キレイを更新し続ける姿が大きな注目を集め、SNSや各誌でファッションや美容の特集が組まれるたびに反響を呼んでいる。その反響の大きさと、「今の私だからこそ伝えられる情報を」という美香の熱い想いが合わさり、今回11年ぶりの書籍の発売が決定した。 同書のカバーには、美香の全身の肌、バランスの美しさが堪能できるカットを起用。本編では、長年リピートする定番アイテムから話題のドクターズコスメまでを一挙公開。「歳を重ねた今のほうがより効果を感じられるから、ますます美容が楽しい!」と語る美香の、おすすめアイテムは必見だ。 また、「今っぽさのためには日々挑戦あるのみ!」と語る最旬のメーク法やヘアスタイルまで、ファッションのバランスと合わせて紹介している他、私服コーディネートや私物のバッグ、靴、ジュエリーも登場。憧れのハイブランドから、すぐ真似できる食材や調味料、生活用品や毎日の便利アイテムなど、「ワクワクすることしかしない」がモットーの美香らしいアイテムが満載となっている。 さらに、11年ぶりに刊行する今だからこそ語れるロングインタビューも掲載。デビューから今に至るまでの挫折経験や、子育てと仕事の両立についてのリアルな葛藤など、全女性が共感できる内容に。美香のすべてがわかると同時に、これから美しく歳を重ねていきたい女性必読のバイブル的な1冊となっている。 通常版に加え、美香が実際に愛用するコスメがセットになった豪華付録付きSpecial Edition版の発売も同時発売。同版には、香りと自然なツヤ感を堪能できるヘアオイル「フローラノーティス ジルスチュアート フレンチローズ リペアヘアオイル」のミニボトルや、発売したばかりの「センシュアルジャスミン リペアモイストシャンプー&トリートメント」のパウチなどの付録も。同書内でも、美香がお気に入りポイントを語っている。『47歳・モデル美香の「一生美人」本』価格:[Special Edition版]1980円(税込) [書籍版]1760円(税込)
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