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芸能 2019年12月17日 12時10分
快進撃が止まらない!田中みな実の魅惑ボディー
田中みな実(33)が人気沸騰中だ。古巣のTBSを退社してフリーアナとして活動をスタートさせたのは、今から5年前のこと。「フリー当初は、元TBSの“痛いぶりっ子”キャラで、ほとんど使い道がなかったんです。いずれは消えてしまうと業界関係者の間でも噂されていました」(事情通) そんな彼女が一念発起したのがセクシー路線への転向だった。’17年9月には女性誌『an・an』で衝撃の“肘ブラセミヌード”を初披露。すぐさま、隠れ巨乳として業界の注目を浴びるようになったのだ。 この波にみな実はうまく乗った。「これまで巨乳なのを隠していたが『an・an』でセミヌードを披露してからは、あえて隠すことをしなくなったんです。むしろ、自分の体に自信を持ったようで、その美ボディーぶりをアピールするようになった」(芸能プロ関係者) 隠れ巨乳と美ボディーで一躍、人気者になったみな実。さらに意外な事実も判明する。「ファンの構成ですが、圧倒的に女性の方が多いんですよ。田中の美ボディーや美乳のカリスマとして憧れているんです」(広告代理店幹部) 男性のみならず女性までも虜にするみな実。身長は153センチと小柄ながら、上からB88、W60、H85の超ナイスバディの持ち主。そんな彼女が満を持して発売するファースト写真集『Sincerely yours…』(宝島社)だが、「12万部の刷り部数が決まりました。税率を10%としても最低で印税は2400万円弱です。10月18日の予約開始から1週間連続で、Amazonランキング1位を獲得。現在もAmazonのタレント本ランキングで2位(12月6日現在)です。物凄い人気ですよ」(出版関係者) すでに写真集については第2弾の企画が進行しているという。恐るべし、田中みな実人気。
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社会 2019年12月17日 12時00分
立民・初鹿議員がタクシー内の強制わいせつ、過去には不倫正当化発言も? 百田尚樹氏「クソとしか言いようがない」
16日、立憲民主党の初鹿明博議員が2015年5月にタクシー内で知人女性にわいせつ行為をしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検され、怒りの声が広がっている。 初鹿議員は2015年5月、知人女性とタクシーに乗った際、キスをする、下半身を相手の顔に押し付けるなどの行為をしていた疑い。同議員は容疑について否認しているという。 同議員の「女癖の悪さ」は以前から指摘されており、2017年には『週刊文春』(文藝春秋社)が、初鹿議員が舞台女優と食事した際、女性の胸を触り自らズボンを脱ぐ、歌舞伎町でラブホテルに強引に連れ込もうとするなどしたと報道。そして、「みんな奥さん以外にはけ口を求めている」などと不倫を正当化したと書きたてている。 さらに、同誌では初鹿議員が今回書類送検されたタクシーでの一件も報じられており、キスを迫る、性器を出して女性の顔を引き寄せる」などの行為に及んだという。同議員は謝罪するも「嫌じゃなかったと思った。酷いことのしたのかな」と、全く反省の色を見られないものだった様子。これが事実なら、議員としての立場を利用し、女性を自らの「性のはけ口」にした行為で、非難されて然るべきだろう。 立憲民主党は「まっとうな政治」を標榜する政党。そして、普段安倍政権を厳しく批判している党でもある。その中にわいせつ議員が混じっているとは驚きで、ネットユーザーからは「最低。女性の尊厳を無視する人間がいる党だとは思わなかった」「除名処分にするべきではないのか?」との声が。また、「MeToo勢は何をしているのか」「野党なら強制わいせつが許されるのか。それならこの国はおかしい」「桜を見る会よりも大問題なのでは?」という批判も出た。 一方で、支持者からは「初鹿議員より安倍総理の桜を見る会が問題」「桜を見る会の興味をそらそうとしているのでは」という声も上がる。 この件については有名人も反応しており、百田尚樹氏は自身のツイッターで「クソ!としか言いようがないが、枝野や福山や蓮舫は何か言えよ!」と憤る。竹田恒泰氏も「チャック初鹿が送検された。財務次官のセクハラで立民は麻生大臣の辞任を要求した。さあ、枝野代表は辞任しないのか?それとも、自分には甘い政党なのか?」と怒りの声を挙げた。 竹田氏の指摘通り、立憲民主党は2018年に財務省次官のセクハラ問題が持ち上がった際、麻生太郎財務大臣の辞任を要求している。自身の政党に「セクハラ議員」が出た以上、何らかの責任を取らなければ、筋が通らないという声がネット上では大勢を占めている。記事の引用について百田尚樹ツイッターより https://twitter.com/hyakutanaoki竹田恒泰ツイッターより https://twitter.com/takenoma
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芸能 2019年12月17日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 園都インタビュー
「日本一身近な愛人」「第2の壇蜜」など、“愛人キャラ”として数々のグラビアで活躍する園都ちゃん。今週号の本誌グラビアにも登場してくれた彼女に、あれやこれや迫ったゾ!――セカンド写真集の『ひとひら』(双葉社)が12月6日に発売されましたね。園都 はい。撮影はちょうど1年ぶりで、今回は伊豆の下田で撮りました。私史上最大の露出っぷりで、何も身につけてない全裸シルエットまであるんですよ!――表紙からして挑戦してるよね。前のめりにグイッと迫る大胆ポーズだ。園都 カメラの向こうのファンの方に、ということで。でもみなさん、最初はとても驚いてました。――裸なのに乳首が見えてないもんね!? どうなってるのかと、あちこちから覗き込んじゃいましたよ。「この時季はタートルを着がちなんです♪」と言いながら、Gカップ爆乳をこれみよがしに突き出す都ちゃん。このビジュアルはまさに「神に愛された身体」。犯罪的にエロ可愛いのです。園都 写真集の中では「髪ブラ」もトライしているんですよ。浜辺に立ってるシーンで、髪の毛で乳首を隠しています。本当に自然に張り付いてるから、なんの違和感もないんです。――違和感はあるでしょ?そこにあるべきポッチンが見えないんだから(笑)。園都 まあ、そうですね。でも、私的には初めてのチャレンジだったので、出来栄えにはドキドキでしたが、とても満足しています。初めてと言えば、実は今までナマのお尻とかも出したことがなくて。――そうなんだ。撮影スタッフは当然、その奥まで見ているわけだよね? 恥ずかしくはなかった?園都 もちろん、そういう感情もあるんですけど、私がするポージングをめちゃくちゃキレイに撮ってくださるので、嬉しさが勝つ…って感じで、その中での動きも生まれました――自分の身体の中で一番好きなパーツはどこ?園都 やっぱり胸です。“モチモチおっぱい”が売りなので。――ケアが大変そうだ。園都 極力、日に焼かないようにはしています。でも、それくらいかな?――いつ頃から、その大きさに?園都 中2でEカップくらいありました。みるみる育っていって、高校生の時はブレザーの下でカッターシャツがぱっつんぱっつん。漫画みたいにボタンが弾け飛んだことがあるんです。3回くらい。そんなだから、走ったら凄いことになるんですよね。めちゃくちゃイヤでした。周りの目が気になってずっと猫背にしてたし、走る時は揺れを隠すための色んな技を生み出すんです。たとえば両手でグーを作って胸元で隠すとか。――ブリッ子みたいに走るわけね(笑)。園都 男の子たちの言葉によるおっぱいイジリも凄いんです。「ちちうし」と言われたり「揺れる富士山」とか。今思うと面白いというか可愛らしいんですけど、当時はぶん殴りたいと思うくらいイヤでした(笑)。――武器になるかもと思うようになったのは?園都 実は母親が地元でラウンジをやっているんです。色んな人と接しているからか考え方がポジティブで、私がおっぱいの大きさに悩んでいると、「なんで背筋をピンと伸ばして堂々としないの? 私のこの胸、素敵でしょ! くらいに思った方がいいよ」って。だから、どこに行っても「うちの娘のおっぱいはこんなにおっきいんやで」と会う人ごとに言って回るんですよね。正直、イラッとしてたんですけど、いつの間にか私も自信が持てるようになって、気にならなくなっていました。★ハゲは男の「勲章」です!?――グラビアでは愛人系のキャラが多いけど、それについてはどう思ってる?園都 私、デビューのきっかけは東京ドームで野球を観戦している時にスカウトされたんです。当時は童顔だったこともあってツインテールにして“ロリ巨乳”で活動していました。今となっては、むしろ恥ずかしいですよね。それがここ数年、「日本一身近な愛人」みたいな見出しが増えてきて(笑)。ちょっと陰のある、湿っぽい感じのグラビアを撮っていただくことが多くなりました。それは素直に嬉しいです。――実際の自分の性格からして愛人に向いてそう?園都 どうなのかなぁ。もしも愛人になるとしたら、お金で囲われる系の愛人ではないと思います。相手の方が訪ねてくるのを静かに待ちながら、陰で支えるような愛人…みたいな。橋本マナミさんみたいに煌びやかなというか、強そうでお金がかかりそうな感じの愛人じゃないだろうなと思うんです(笑)。あ、あくまでもイメージですよ。私の場合は愛情でつながってる愛人というのかな…ひたすら耐えて待つ…みたいな。昭和の愛人像ですかね。――なんか、自分をよく言ってない?園都 そうですよねぇ、よく言ってますよね。ただ、私ってイメージと違って、「実際に会ってみると、ちっちゃくてコロンとしてるね」とよく言われるんです。橋本さんみたいにパキッとしてないというか、愛人風を吹かせるタイプではないと思うんですよね。――確かに、ひなびた温泉宿での逃避行が似合う感じだよね。実際のところ、おじさんはどうなの? 恋愛対象になり得る?園都 全然、アリですよ。年齢差を気にしたことはないです。20歳以上年上の方ともお付き合いしたことがありますし。――おじさんはどこがいいですか?園都 うーん、安心感と包容力♪ プライドや社会的地位もあるのに、私の前では甘えてくれたりとか。あと、普段は怒られることのないおじさんが、私が叱ると素直に聞いてくれたり。そういう一面がいいなって思います。――しつけちゃうんだ!?園都 若い方と付き合うと、どうしてもお互いにマウントし合うというか、バチバチになっちゃうんですよね。その点、穏やかに一緒にいられるのがいいところだと思うんです。おじさんに言うのもどうかと思うんですけど、「可愛い〜」と思うことがいっぱいあるんですよね。――ハゲでもいい?園都 全然! ハゲは男の勲章だと思っていますから。――デブは?園都 ぽっちゃりくらいなら、なんの問題もないです。おしゃれができるくらいがいいですよね。「抱きしめられたい」と思うかも。あれ、ちょっと上から目線すぎましたか?(笑)◆そのみやこ 1992年11月5日生まれ。T154、B90・W61・H88センチ。写真集発売記念イベントは12月14日、東京・秋葉原の書泉ブックタワー9Fにて行われる。
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芸能 2019年12月17日 11時50分
チョコプラ「事務所にもいっぱい黒星が」新アワード、ゆでたまご嶋田氏デザインの異色キャラクターも
「黒星 of the Year 2019」アワード授賞式が12月16日に都内で行われ、お笑いコンビのチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、総合格闘家の長谷川賢選手、秋葉原観光推進協会公式キャラクター「ちぃたん☆」、泉佐野市公式キャラクター「一生犬鳴!イヌナキン!」らが登壇した。 スターフライヤーが主催する、2019年に様々な分野で果敢に挑戦し、人々を勇気づけた人やモノ、サービスを表彰する同賞。Person部門賞に輝いたお笑いコンビのチョコレートプラネットは、昨年決勝に進んだキングオブコントで、今年は準決勝敗退し話題に。「黒星兄弟」として登場すると、「僕らは黒星でここまで来てると言っても過言ではない」といきなりの自虐コメント。受賞の喜びを聞かれて、長田は「今年は事務所の吉本興業にもいっぱい黒星がついて」と答え、松尾から制止されるなど息の合った掛け合いで会場を沸かせた。 グランプリとProduct部門賞に選ばれたのは、キングジムの「気づかせメモ『カクミル』」。もともとボツになったアイデアをクラウドファンディングで資金を集めて開発した執念が実った。審査員を務めた編集者・実業家の箕輪厚介氏は「自分だけの熱狂が世の中に出るためにあらゆる手段を尽くすのが大事。テクノロジーによって生まれたツールを使って、小さなアイデアを実現させたことが素晴らしい」と選定理由を説明した。 Special部門賞に輝いたのは、泉佐野市公式キャラクター「一生犬鳴!イヌナキン!」。デザインを担当したのは漫画家ゆでたまごの嶋田隆司氏で、悪のヘビ軍団と戦う筋骨隆々とした体型が特徴。ゆるキャラグランプリでも毎年順位を上げ、2019年は全国2位を獲得。この日は、人型のアクターとデフォルメされた着ぐるみがそろって登壇した。チョコレートプラネットとTT兄弟のリズムネタで共演し、「ちぃたん☆」とアピール合戦を繰り広げるなど独特の魅力を発揮していた。 この他に、Service部門賞を姫路セントラルパークが受賞。審査員としてタレント・モデルのアンミカさん、実業家・古川健介(けんすう)氏、起業家の京都造形芸術大学・小笠原治教授、株式会社スターフライヤーの松石禎己代表取締役社長が各部門賞とグランプリを発表した。
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スポーツ 2019年12月17日 11時40分
阪神、鳥谷の移籍先は既に決定済み? 新天地で迎えるプロ17年目、前中日・松坂の二の舞になる懸念も
年内に「動き」がありそうだ。現役にこだわり、阪神タイガースを退団した鳥谷敬の去就問題が解決したという。 「どうなってるの?」 「いや、今は言えないんだけど、決まったって聞きましたよ」 そんな会話が交わされていた。ウワサの出元は、阪神。鳥谷とラインなどですぐに連絡の取れる選手はたくさんいる。また、表面上は「引退勧告」という冷酷な切り捨てをされたが、ケンカ別れしたわけではない。新天地が決まったのであれば、阪神首脳陣にも報告の電話は入れるはずだ。 「12球団全てに言えることですが、まだ公式行事が残っています。契約更改、新人選手のお披露目、トレード、新外国人選手の獲得など。そういったものが全て終わったからの発表となりそうです」(球界関係者) 他球団が鳥谷に“死に場所”を与えてやろうと思った理由はいくつかある。長く阪神を支えてきた功績もそうだが、どの球団も経験豊富なベテランを「チームの精神的支柱」と位置づけている。 「2019年のセ・リーグは大型連敗と連勝を繰り返す傾向が見られました。不思議なもので、選手たちは連敗している時よりも連勝している時の方がプレッシャーを感じています」(プロ野球解説者) どういう意味かと言うと、練習中にマウンドに上るピッチャーは、「自分で流れを止めてしまったら…」と考え、バッターも「自分が攻撃の勢いを止めてしまったら」とマイナス思考に陥る。そういう時、絶妙なタイミングで声を掛けられるのが、ベテランなのだ。 ならば、阪神も鳥谷を必要としているのではないか? しかし、2019年のシーズン中、鳥谷は自分のことで精一杯だった。代打として結果を残せず、試合前の守備練習では首脳陣からファーストに入るよう指示された。 「ショート一本で勝負する」と申し合わせができていたのに、だ。矢野燿大監督は「出場機会が増えるのなら…」と思い、直接話し合ってから、ファーストの練習をさせた。鳥谷も矢野監督の思いが分かっていたから、不慣れな一塁の守備練習をこなした。 しかし、そんな必死さが悲壮感となって広まってしまったのだ。 「対照的なのが、中日です。中日の秋季キャンプを見ていたら、チームを引っ張っていこうと奮闘していたのは、25歳の主将・高橋周平でした。松坂大輔という、経験豊富なベテランを外部から補強した際、巧く行った部分と、周囲が遠慮し、ギクシャクしてしまった部分の両方が見られました。中日は若い高橋に仕切らせることで若返りを加速させ、チームをゼロから作り替えようとしているのでしょう」(前出・同) 松坂に対し、中日選手たちは自分から話し掛けることができなかったようだ。鳥谷が新天地で成功できるかどうか、それは自分から若い選手に話し掛け、気さくなイメージを作らなければならない。阪神での16年間を振り返ると、鳥谷は寡黙なイメージが強かった。“イメチェン”を図るのは並大抵なことではない。鳥谷の試練は新しいユニフォームに袖を通してから始まるようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年12月17日 06時30分
マッサージ嬢への“おイタ”の代償が高すぎた新井浩文被告
昨年7月、都内の自宅で派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪に問われた元俳優・新井浩文被告(40)の判決公判が今月2日、東京地裁で開かれ、懲役5年の実刑判決が言い渡された。 新井被告は、判決を不服として即日控訴。同地裁が同日、再保釈を認める決定をしたが、保釈保証金は2月の保釈時の500万円よりも250万円アップした750万円だった。「どうにか費用を工面したようで、すでに保釈されている。しかし、今後、2審、上告しての最高裁で判決が変わるとは思えない」(司法担当記者) 今後の判決に大きく関わるのが、被害者女性との示談が成立したかどうかだ。 発売中の「フライデー」(講談社)によると、同誌の取材に応じた被害者女性の弁護士は、新井被告が示談交渉をしてくることを想定したうえで、「被害者は処罰を受けてほしいという感情が強く、許しの意味を含む示談は難しい」と拒否する構えだ。「被害者への謝罪の気持ちがあるのならば、このまま刑を受け入れ服役し、1日も早い社会復帰を目指すべきでは。公判では、ほかのマッサージ店の女性とも性行為をしていたことが明らかになったが、いわゆる“おイタ”を重ねて来た代償はあまりにも高すぎたようだ」(芸能記者) 塀の中に落ちるのは時間の問題のようだ。
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スポーツ 2019年12月17日 06時30分
新日本、1.4&1.5ドーム大会ダークマッチ開催を発表!
新日本プロレスは来年1月4日と5日に開催する『レッスルキングダム14』のダークマッチを16日に発表した。 まず4日は2試合ラインナップ。真壁刀義&本間朋晃&辻陽太&上村優也がトーア・ヘナーレ&カール・フレドリックス&クラーク・コナーズ&アレックス・コグリンと対戦。天山広吉&小島聡は永田裕志&中西学と激突する。 オープニングでは成長著しい日米ヤングライオンが先輩レスラーとタッグを組み、東京ドームの舞台で激突する。今年『ヤングライオン杯』を優勝し、『ワールドタッグリーグ2019』にも後藤洋央紀のパートナーとして初エントリーを果たしたカールは、抜群の身体能力と躍動感あふれるファイトで存在感を見せつけ、ヤングライオンの中でも一歩先を行く状況となっている。 ただ、同じLA道場のコナーズとコグリンも負けん気が強い。野毛道場の辻と上村は、LA道場へのリベンジを東京ドームで果たし、2020年の好スタートを切りたいところ。そんな日本のヤングライオンを率いる真壁&本間のG.B.Hも本戦に出場できない悔しさをぶつけていきたい。まだまだ人気のある第3世代対決も決まった。20年前から激闘を繰り広げ続けているだけに、ドーム大会しか観にこれないファンにとってはうれしいカードだ。 5日は、NEVER無差別級6人タッグ選手権試合・ガントレットマッチを開催。現王者の真壁刀義&矢野通&田口隆祐組に、4チームがチャレンジする。挑戦するのは石井智宏&YOSHI-HASHI&ロビー・イーグルス組、EVIL&鷹木信悟&BUSHI組、タイチ&エル・デスペラード&金丸義信組、バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ組だ。まず2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する形式で、勝ち残ったチームを勝者とする。試合は各60分1本勝負。出場チームの順番はテーマ曲によって観客に知らせる仕組みになっている。 現チャンピオンチームは、今年1.4東京ドームのガントレットマッチで挑戦権を得て、1.5後楽園ホールでタマ・トンガ&タンガ・ロア&石森太二組から王座を奪った真壁&矢野&田口組だ。勝ったチームが翌日の東京・大田区総合体育館大会で同王座の防衛戦を行うのかもしれない。 ダークマッチは両日ともに、大会の試合開始時間より前に行われる。ドームにはかなり早く入っていた方が良さそうだ。(どら増田)
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社会 2019年12月17日 06時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第349回緊縮の王国からのエクソダス
消費税増税の目的は「社会保障の安定化」でも「財政破綻を防ぐ」でもない。というよりも、日本が財政破綻する可能性が皆無であることは、財務官僚のほうがよく知っている。 消費税は、単に「財務省の省是が緊縮財政」であるために増税されたのだ。目的は社会保障の安定化や財政破綻うんぬんでも、「増収」ですらなく、緊縮財政そのものである。 財務省は、2025年にプライマリーバランスを黒字化する緊縮財政の目標を掲げている。そして、財務省内で「PB黒字化目標の達成に貢献すれば出世できる」構造になっているだけの話にすぎない。 つまりは、10月1日に消費税率が10%へ引き上げられても、緊縮財政は終わらないのだ。具体的には「再増税」「社会保障支出の削減」「社会保障負担の引き上げ」の3つが今後も進められる、と、筆者は警鐘を鳴らしていた。 ナイーブかつピュアな日本国民の多くは、「消費税が増税されたのだから、社会保障は安定化するだろう」 などと考えていたのかも知れないが、そもそも目的は社会保障安定化ではない。 10月1日以降、予想通り、いや想像以上の勢いで再増税、社会保障支出削減、社会保障負担引き上げ(これは、要するに増税だが)の「世論醸成」が進んでいる。具体的に見てみよう。 10月1日。経済同友会、桜田謙悟代表幹事が「消費税率の引き上げについて財政規律の観点から「’25年には14%以上が望ましい」と発言。 10月28日。経済財政諮問会議で、安倍総理が「持続可能な地域医療体制を構築するため」とのお題目で、病院の統廃合(=削減)や「過剰な」ベッド数削減などを進めるよう関係閣僚に指示。 11月1日。財政制度等審議会が「医療費の自己負担増や診療報酬の引き下げ」を提言。 11月13日。経団連が安定財源の確保のためとして、消費税について「10%超への引き上げも有力な選択肢」と指摘。 11月25日。IMF(国際通貨基金)が「日本は’30年までに消費税率を15%に上げる必要がある」とのレポート公表。ちなみに、ご存じの読者も多いだろうが、IMF副専務理事は「日本の財務官僚」で、副専務理事以外にも数十人の財務官僚がIMFに出向している。出向中の財務官僚が、消費税率の引き上げが必要とのレポートを書き、「IMF」の名で公表させたとしか思えない。いわゆる、権威プロパガンダである。 同じく11月25日、財政制度等審議会が麻生財務大臣に「消費税率10%への引き上げは、財政と社会保障の持続可能性の確保に向けた一里塚にすぎない」との提言を提出。 11月28日。「全世代型社会保障制度の実現」と銘打ち、政府は75歳以上向け後期高齢者医療制度について、現在の原則1割の窓口負担を、2割に引き上げる方向で検討に入った。 特に、後期高齢者の窓口負担引き上げは影響が大きい。厚生労働省は、75歳以上の受診時の窓口負担を「原則1割」から「原則2割」に引き上げた場合、公費や保険料でまかなう医療給付費が年額で約8000億円減らせるとの試算を公表している。 高齢者を狙い撃ちにした、8000億円の「再増税」である。しかも、多くが所得を稼いでいない高齢者の窓口負担が「倍になる」わけだ。 さすがに、高齢者の窓口負担引き上げは反発が大きいであろうから、そう簡単には実現しないと予想していたのだが、甘かった。 12月2日、政府が後期高齢者の窓口負担を’22年から2割に引き上げる方針を固めたとの報道が流れた。具体的には、社会保障審議会(厚生労働省の諮問機関)で議論を進め、来年秋の臨時国会への関連法案を提出するとのことである。 無意味というよりは明らかに「有害」な高齢者の医療費自己負担の「倍増」であるが、これまでの安倍政権や国会の実績を見る限り、普通に通りそうだ。 無論、国民の(というか高齢者の)反発は高まるであろう。自己負担引き上げによる内閣支持率低下を防ぐため、今後は「後期高齢者 対 他の国民」という争いに持ち込むべく、ルサンチマン・プロパガンダが展開されることになると予想する。 安倍政権は「全世代型社会保障改革」というスローガンを掲げているが、これは「全世代の国民の社会保障を充実させよう」ではない。「社会保障を建前に、全世代から容赦なく所得や資産を奪おう」という意味であるため、注意が必要である。 しかも、この「全世代型」という言葉が曲者なのだ。つまりは、社会保障の負担について「国民の全世代で分かち合おう」という印象を国民に植え付け、社会保障の負担増を嫌がる(普通は嫌だろう)世代を「悪者」と化し、国民の分断を図ろうとするのだ。 自己負担倍増に対し、後期高齢者が反発したとして、「高齢者の医療費を、現役世代が負担させられている! 許せるのか!」「膨れ上がる高齢者の医療費のせいで、財政が破綻し、全世代が迷惑する」「病院のロビーに行くと、高齢者のサロンのようになっている。医者にかかる必要がない高齢者が暇を持て余して病院に行っている」 といった、30年前から使われている陳腐なレトリックがマスコミをにぎわすことになるだろう。 この種のルサンチマン・プロパガンダに騙されてはならない。 そもそも、我が国の財政には問題はない。何しろ、インフレ率が相変わらず低迷し、政府の「貨幣(国債)」発行余力は高まり続けている。社会保障支出が増えたならば、普通に国債を発行すればいいだけの話だ。 むしろ、現在の緊縮路線は医療の供給能力を破壊し、将来的に「真の社会保障の危機」をもたらす。具体的には、医者が減り、看護師が減り、病院が減り、病院のベッドが減る。医療サービスの供給能力が不足すると、「カネ」を出したとしても、国民がまともな医療を受けられない時代が訪れることになる。 この手の「事実」を、国民が共有できるか否か。緊縮財政は「国民を殺している」という真実を理解し、一人一人が「緊縮の王国からのエクソダス(脱出)」を目指さねばならない時代なのだ。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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社会 2019年12月17日 06時00分
娘の同級生と性的関係を持った母親が逮捕 SNSで知り合い、裸の写真を送りつける
大人が幼い少年少女と性的関係を持つことは許されることではないが、海外では、母親が子供の同級生と性的関係を持つという事件が起こった。 アメリカ・オレゴン州で、36歳の女が、娘の同級生の14歳の少年と性的関係を持ち逮捕されたと、海外ニュースサイト『New York Post』と『KTVL News10』が12月10日に報じた。報道によると、女は写真共有アプリケーション「Snapchat(スナップチャット)」で娘と同級生の少年を偶然見つけ、少年を連絡先リストに追加した。女は、自身の裸の写真や動画を少年に送ったという。 女は少年と会う約束を取り付け、少年と会うと、自身の車に少年を乗せて車の後部座席で少年と性行為に及んだそうだ。その後も女は少年に何度もメッセージを送り、会う約束をしようとした。少年は女のことを不快に感じ、会うことを拒否した。 女が少年と性的関係を持ったという噂を聞いたママ友が、少年の母親に話したことで事件が発覚した。少年の母親が警察に通報し、女は逮捕された。女は警察の調べに対し、「性行為はしていない。裸の写真や動画を少年に送ったことは認めるが、少年が私に送るように要求した」と供述。少年は女の供述を否定している。女が少年に送ったメッセージは少年と女のスマートフォンからは削除されているが、少年が女と性的関係を持った時に着ていた服から女のDNAが検出されており、警察は女の供述には信憑性がないとみている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分より20歳以上も年下の少年と性的関係を持とうだなんてこの女は狂っている」「少年の心の傷も心配だが、女の娘の心の傷も心配。女は自分がしたことの重大さを重く受け止めるべき」「女と少年が性行為をしているという噂はどうやって広まったのか。噂が広まりやすいなら、女の娘はこれから同じ街で住むことは難しい」などの声や、「女はもともと少年を狙っていて、わざと年齢を偽って少年に近づいたのではないか」「同級生の母親だと少年は知っていたのだろうか」「少年は女と初めて会う時には不快に思わなかったのか、それとも不快だったが断れなかったのか気になる」などの疑問の声が挙がっていた。 海外には、娘と繋がりのある少年と性的関係を持った母親がほかにもいる。 アメリカ・デラウェア州で当時45歳の女が娘の交際相手の当時13歳の少年と性的関係を持ち逮捕されたと海外ニュースサイト『Delaware Online』が2016年5月に報じた。同記事によると、ある日の午前1時頃、女は少年に「こっそり家を抜け出してドライブをしよう」とメールで連絡をし、ドライブに誘ったそうだ。少年は家族にバレないように家を抜け出し、女と会った。女は少年を連れてドライブしたが、少し運転した後、駐車場に車を止め、後部座席で少年と性的関係を持ったという。少年は、その後、午前4時30分頃に女の運転する車で自宅に戻った。少年の家族は少年が外出したことに気づかなかった。なお、女がどのようにして少年の連絡先を手に入れたかは分かっていない。 少年が児童保護センターに相談したことで事件が発覚。女は逮捕された。警察の捜査によって、女は女の友人に対し、「少年のお尻はとってもキュートで可愛いの」というメッセージを送っていたことも明らかになった。 日本では、元AKB48でタレントの高橋みなみの母親が、2012年、息子と同じ中学校に通っていた当時15歳の少年と自宅で数回に渡り、性的関係を持ったとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されるという報道があった。 母親が娘の同級生と性的関係を持つ事件は国内外で起こっている。被害者の子供にとっても自分の子供にとっても一生のトラウマとなり得る事件だろう。記事内の引用についてOregon mom accused of having sex with 14-year-old boy she met on Snapchat(New York Post)よりhttps://nypost.com/2019/12/10/oregon-mom-accused-of-having-sex-with-14-year-old-boy-she-met-on-snapchat/Woman charged for illegal sexual activity with teen she contacted on Snapchat(KTVL News10)よりhttps://ktvl.com/news/local/woman-charged-with-sex-crimes-for-having-sex-with-a-young-teen-she-contacted-on-snapchatWoman, 45, charged with having sex with 13-year-old boy(Delaware Online)よりhttps://eu.delawareonline.com/story/news/crime/2015/11/05/woman-45-charged-having-sex-13-year-old-boy/75214606/
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社会 2019年12月16日 23時00分
韓国軍vs文在寅大統領 ついに米国が政権転覆へ舵を切った!
韓国の文在寅政権が「四面楚歌」以上の窮地に陥っている。 まず米国だ。日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、米国の圧力に抗し切れず、結果的に破棄撤回したものの、それでも米国は「文政権は中国、ロシア、北朝鮮の『レッド・チーム入り』を狙っている」と確信している。 そのため、これまでアジア重視のスタンスを貫くイメージだった米国・民主党でさえ“韓国切り”の意見が目立つようになった。「トランプ政権や共和党以上に中国に対する警戒心があり、韓国がレッド・チーム入りしたと判断している同党議員は多い。18名に膨れ上がった民主党の大統領候補たちも、こぞって中国への警戒と朝鮮半島に及ぶ“赤い魔の手”への懸念を表明しています」(在米日本人ジャーナリスト) さらにGSOMIA破棄を韓国に促した中国。当然のことながら、GSOMIA延長を傍観するわけがない。12月4〜5日、5年ぶりに訪韓した中国の王毅外交担当国務委員兼外相は、韓国政府に対し習近平国家主席の訪韓日程を話し合うと同時に、THAAD(高高度防衛ミサイル)に関して“警告”を発した。「韓国外交部と青瓦台は、王外相がTHAADに関して圧力をかけたことを隠していたのですが、中国外務省が5日午後、その事実を公表して騒動になると、慌ててこれを認めた。中国側は“互いの核心的利益を尊重することになった”という言葉で両国の合意内容を表現しており、今後中国は気に入らないことがあれば『核心的利益』を持ち出して、韓国に『約束を守れ』と、脅すでしょう」(中国ウオッチャー) GSOMIA破棄の延長によって、孤立が進む韓国だが、さらに国内では韓国検察が文政権に牙をむいた。「現在、曺国前法務部長官が大統領府の民情首席秘書官として勤務していた時期にあった2件の『職権乱用』容疑を取り調べ中です。1つは『監察もみ消し事件』、もう1つは『選挙介入事件』で、検察は両事件から曺国氏の背後に控える青瓦台(大統領府)の高官をターゲットにしていると思われます」(韓国ウオッチャー)“青瓦台VS検察”の、退くことができない最終決戦が幕を開けたのである。 しかも、国内の対立は検察だけではない。「文氏は、社会的・経済的公正を公約に掲げ大統領の座に就きました。しかし、5年の任期も半ばになろうというのに、格差拡大にあえぐ韓国の若年層に対して成果を示せないままです。それどころか文大統領誕生以降、逆に所得格差は拡大しています」(同) 公式統計によれば、最上位層と最下位層の所得格差は、文氏就任前の4.9倍から5.5倍に上昇している。「こうした韓国社会のゆがみが若年層を中心に我慢の限界に達していて、『泥スプーンVS文政権&金スプーン』という戦いの火蓋を切ることになったのです」(同)「泥スプーン」とは、社会的な成功をほぼ諦めた低所得世帯の出身者を指す言葉で、反対に青瓦台高官や曺国氏、財閥子弟といった富裕層は「金スプーン」と呼ばれている。 実際、両者の対立は、ポップカルチャーにまでも影を落としている。「社会の両極端の階層に位置する2つの家庭を描いたポン・ジュノ監督の映画『パラサイト半地下の家族』は、公開されている韓国では動員1000万人、フランスでは160万人を突破。米国でも外国語映画歴代最高興行収入となる大ヒットを記録しています」(同) 同映画は第72回カンヌ国際映画祭で審査員の満場一致で最高賞パルムドールを獲得(韓国映画初)。アカデミー賞でも最優秀作品賞にノミネートされることになった。 韓国の検察&国民が文政権と対立するのに加え、韓国軍も反旗を翻した。「鄭景斗国防相は、12月4日、全軍指揮官の前で、『強い力だけが韓半島(朝鮮半島)の平和プロセスを支えることができる』とし、『訓練と実践はわが軍が存在する重要な価値』と述べた。文氏が南北融和路線に走り出して以来、封印していた韓国軍の胸の内をついに解いたのです」(軍事ブロガー) 折しも3日、トランプ大統領が参加した英・ロンドンで開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会談の記者会見の中で北朝鮮問題が言及された。「トランプ大統領は、『わが国の軍事力は強力だ。私はこれを使用する必要がないことを望むが、必要なら使用する』と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験再開を企図する北朝鮮に対し、軍事攻撃の可能性を示唆したのです。実際、米空軍の偵察機『RC135Sコブラボール』や、潜水艦の発見や攻撃に用いられる軍用機の哨戒機が、朝鮮半島上空を飛行しているだけでなく、地上および海上の監視も強化。ICBMだけでなく、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射など北朝鮮の軍事動向を探っています。文氏の考えとは裏腹に、米韓軍の間で秘かに対北朝鮮軍事活動が進行中なのかもしれません」(軍事アナリスト) もし、米韓軍で対北朝鮮軍事活動が進行中となれば、親朝の文大統領は米韓両軍の活動を阻止しようとする可能性が高い。「その場合、韓国軍がクーデターを起こすかもしれません。とはいえ、トランプ大統領はクーデターを願っていませんから、文氏の辞任、または新政権の発足を促すような工作に舵を切るでしょうね」(同) 国内外に敵を多く作った文政権に逃げ道はない。
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