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美女ざんまい「実話劇場」 園都インタビュー

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提供:週刊実話

「日本一身近な愛人」「第2の壇蜜」など、“愛人キャラ”として数々のグラビアで活躍する園都ちゃん。今週号の本誌グラビアにも登場してくれた彼女に、あれやこれや迫ったゾ!

――セカンド写真集の『ひとひら』(双葉社)が12月6日に発売されましたね。
園都 はい。撮影はちょうど1年ぶりで、今回は伊豆の下田で撮りました。私史上最大の露出っぷりで、何も身につけてない全裸シルエットまであるんですよ!

――表紙からして挑戦してるよね。前のめりにグイッと迫る大胆ポーズだ。
園都 カメラの向こうのファンの方に、ということで。でもみなさん、最初はとても驚いてました。

――裸なのに乳首が見えてないもんね!? どうなってるのかと、あちこちから覗き込んじゃいましたよ。
「この時季はタートルを着がちなんです♪」と言いながら、Gカップ爆乳をこれみよがしに突き出す都ちゃん。このビジュアルはまさに「神に愛された身体」。犯罪的にエロ可愛いのです。
園都 写真集の中では「髪ブラ」もトライしているんですよ。浜辺に立ってるシーンで、髪の毛で乳首を隠しています。本当に自然に張り付いてるから、なんの違和感もないんです。

――違和感はあるでしょ?そこにあるべきポッチンが見えないんだから(笑)。
園都 まあ、そうですね。でも、私的には初めてのチャレンジだったので、出来栄えにはドキドキでしたが、とても満足しています。初めてと言えば、実は今までナマのお尻とかも出したことがなくて。

――そうなんだ。撮影スタッフは当然、その奥まで見ているわけだよね? 恥ずかしくはなかった?
園都 もちろん、そういう感情もあるんですけど、私がするポージングをめちゃくちゃキレイに撮ってくださるので、嬉しさが勝つ…って感じで、その中での動きも生まれました

――自分の身体の中で一番好きなパーツはどこ?
園都 やっぱり胸です。“モチモチおっぱい”が売りなので。

――ケアが大変そうだ。
園都 極力、日に焼かないようにはしています。でも、それくらいかな?

――いつ頃から、その大きさに?
園都 中2でEカップくらいありました。みるみる育っていって、高校生の時はブレザーの下でカッターシャツがぱっつんぱっつん。漫画みたいにボタンが弾け飛んだことがあるんです。3回くらい。そんなだから、走ったら凄いことになるんですよね。めちゃくちゃイヤでした。周りの目が気になってずっと猫背にしてたし、走る時は揺れを隠すための色んな技を生み出すんです。たとえば両手でグーを作って胸元で隠すとか。

――ブリッ子みたいに走るわけね(笑)。
園都 男の子たちの言葉によるおっぱいイジリも凄いんです。「ちちうし」と言われたり「揺れる富士山」とか。今思うと面白いというか可愛らしいんですけど、当時はぶん殴りたいと思うくらいイヤでした(笑)。

――武器になるかもと思うようになったのは?
園都 実は母親が地元でラウンジをやっているんです。色んな人と接しているからか考え方がポジティブで、私がおっぱいの大きさに悩んでいると、「なんで背筋をピンと伸ばして堂々としないの? 私のこの胸、素敵でしょ! くらいに思った方がいいよ」って。だから、どこに行っても「うちの娘のおっぱいはこんなにおっきいんやで」と会う人ごとに言って回るんですよね。正直、イラッとしてたんですけど、いつの間にか私も自信が持てるようになって、気にならなくなっていました。

★ハゲは男の「勲章」です!?

――グラビアでは愛人系のキャラが多いけど、それについてはどう思ってる?
園都 私、デビューのきっかけは東京ドームで野球を観戦している時にスカウトされたんです。当時は童顔だったこともあってツインテールにして“ロリ巨乳”で活動していました。今となっては、むしろ恥ずかしいですよね。それがここ数年、「日本一身近な愛人」みたいな見出しが増えてきて(笑)。ちょっと陰のある、湿っぽい感じのグラビアを撮っていただくことが多くなりました。それは素直に嬉しいです。

――実際の自分の性格からして愛人に向いてそう?
園都 どうなのかなぁ。もしも愛人になるとしたら、お金で囲われる系の愛人ではないと思います。相手の方が訪ねてくるのを静かに待ちながら、陰で支えるような愛人…みたいな。橋本マナミさんみたいに煌びやかなというか、強そうでお金がかかりそうな感じの愛人じゃないだろうなと思うんです(笑)。あ、あくまでもイメージですよ。私の場合は愛情でつながってる愛人というのかな…ひたすら耐えて待つ…みたいな。昭和の愛人像ですかね。

――なんか、自分をよく言ってない?
園都 そうですよねぇ、よく言ってますよね。ただ、私ってイメージと違って、「実際に会ってみると、ちっちゃくてコロンとしてるね」とよく言われるんです。橋本さんみたいにパキッとしてないというか、愛人風を吹かせるタイプではないと思うんですよね。

――確かに、ひなびた温泉宿での逃避行が似合う感じだよね。実際のところ、おじさんはどうなの? 恋愛対象になり得る?
園都 全然、アリですよ。年齢差を気にしたことはないです。20歳以上年上の方ともお付き合いしたことがありますし。

――おじさんはどこがいいですか?
園都 うーん、安心感と包容力♪ プライドや社会的地位もあるのに、私の前では甘えてくれたりとか。あと、普段は怒られることのないおじさんが、私が叱ると素直に聞いてくれたり。そういう一面がいいなって思います。

――しつけちゃうんだ!?
園都 若い方と付き合うと、どうしてもお互いにマウントし合うというか、バチバチになっちゃうんですよね。その点、穏やかに一緒にいられるのがいいところだと思うんです。おじさんに言うのもどうかと思うんですけど、「可愛い〜」と思うことがいっぱいあるんですよね。

――ハゲでもいい?
園都 全然! ハゲは男の勲章だと思っていますから。

――デブは?
園都 ぽっちゃりくらいなら、なんの問題もないです。おしゃれができるくらいがいいですよね。「抱きしめられたい」と思うかも。あれ、ちょっと上から目線すぎましたか?(笑)

◆そのみやこ 1992年11月5日生まれ。T154、B90・W61・H88センチ。写真集発売記念イベントは12月14日、東京・秋葉原の書泉ブックタワー9Fにて行われる。

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