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芸能ニュース 2023年04月18日 18時00分
キムタク主演『教場』、トリックが「コナン並み」? 不自然なアリバイ作りにツッコミ殺到
月9ドラマ『風間公親 教場0』(フジテレビ系)の第2話が17日に放送され、平均視聴率が10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の12.1%からは1.4ポイントのダウンとなった。 第2話は、ある小学校の校庭で教師・諸田伸枝(山田キヌヲ)が遺体となって発見される。遺体の後頭部には血痕があり、校庭に設置されているブロンズ像にも血液が付着していた。県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)とバディを組んでいる新人刑事の瓜原潤史(赤楚衛二)は、ブロンズ像が手にしている本の角に後頭部をぶつけて死亡したのではないか、と推察するが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>木村拓哉主演『教場0』ダイイングメッセージ以外にも「爆笑必至」の声 不自然な事件にツッコミ殺到<< 第2話では、その学校に子どもを通わせている佐柄美幸(宮澤エマ)が、諸田がいじめを黙認したことを恨んで犯行に及んだという事件だったが、そのアリバイ作りにネット上からツッコミが殺到している。 実は、建設会社で溶接工として働いている佐柄は、事前にブロンズ像から本を糸のこを使って切断。別の場所で本で諸田を殴って殺害し、それから行きつけのゴルフ練習場へ向かい、アリバイを作っていた。 その後、遺体を学校に運び、争った形跡を偽装してからブロンズ像と本を溶接。これらを瓜原は見事見抜き、さらに車から諸田の皮脂の痕跡が発見され、事件解決という展開となった。 しかし、このアリバイ作りにネット上からは「溶接なんてしたら光が目立つでしょ」「今時、侵入し放題の学校って設定ガバガバ」「コナン並み」「あまりにトンチキすぎるやろ」「そもそも溶接の跡見れば一発で分かるだろ」といったツッコミが殺到している。 「そもそも長年置かれていたであろうブロンズ像に対し、前夜になされた溶接跡は違和感があるはず。本が凶器となっていること自体は判明しているため、鑑識が溶接されたことに気づかないという展開はかなり無理がありました。さらに、溶接も夜中に行われていましたが、光や音が目立ってしまい、発見されるリスクが高くなるだけ。殺人犯がこの方法を選ぶのは不自然ということで、多くのツッコミが集まったようです」(ドラマライター) 演出と反し、ギャグドラマになりつつあるかもしれない――。
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芸能ニュース 2023年04月18日 17時15分
綾瀬はるか、美デコルテ披露!『VOCE』表紙登場、白石聖は「ちいかわ」愛語る 田中圭の連載企画は陶芸に初挑戦
女優の綾瀬はるかが、21日発売の『VOCE 6月号』(講談社)通常版の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 多数のドラマや映画、CM、雑誌に登場し、多岐にわたって活躍している綾瀬。今回、圧倒的透明感を持つ綾瀬が、約5年ぶりに同誌の表紙を飾った。表紙には「あんまり普段着ることがなくて新鮮!」と自身も話す、デコルテ映えるピンクのドレスを纏った幸せオーラ全開の1枚が起用されている。他にも、カバービューティのタイトル“花のように美しい人”を体現する自然体姿やキュートな笑顔のカットにも注目だ。 加えて、前向きでナチュラルな生き方・考え方を持つ、綾瀬の魅力に迫ったインタビューも収録。内面からもにじみ出る綾瀬の美しさに、アラサー担当編集者が思わず涙するほどの内容は必見だ。 さらに、一足早い大人の夏メイク企画に女優の白石聖が登場。同誌のビューティー紹介番組『BeauTV~VOCE』(テレビ朝日系)をいつも視聴しているという美容好きの白石。今回も「今回のコスメも、どれも欲しくなっちゃいますね」と夏の新色コスメに興味津々。白石の品格のあるオーラと上品な夏新色という抜群の相性で見せる、毎日マネしたくなる“大人の夏顔”を披露している。 また、同号の増刊版の表紙にもなっている人気イラストレーター・ナガノ氏の漫画『ちいかわ』が大好きだという白石。同誌の公式SNSでは、“ちいかわ愛”を語った動画も公開予定(通常版、増刊版の表紙以外の内容は同様)。 他にも、俳優・田中圭の連載『オトナの休日』はついに2年目に突入。2年目突入の記念すべき今月は、“陶芸”をテーマに撮影を実施。人生初挑戦となった陶芸に挑戦した田中は、最近ハマっている卵かけご飯を食べたいからという理由から大き目のお茶碗を作成。「難しい!」と言いながらも、器用な手つきでこなす田中の姿が楽しめるカットが収録されている。
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芸能ニュース 2023年04月18日 17時00分
グラビア・オブ・ザ・イヤーの風吹ケイ「好奇な目で見られて…」初のカレンダー撮影、裏話明かす
2022年のグラビアデビュー以来、抜群のスタイルを武器に一躍トップグラビアアイドルへと上り詰めた風吹ケイが『2つ折り壁掛けカレンダーブック』『卓上型』(ABコンサルティング)をリリース。その発売記念イベントを16日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 初めてのカレンダーを手にした感想は「実物を手にしたのが今日が初めてなんですよ。データではずっと見ていたんですけど、実際に見てみると写真の出来栄えがすごくよくて、小さい写真集みたいで、いい出来上がりだなと思いました」と笑顔を見せた。2種類のカレンダーの違いについて聞いてみると、「壁掛けの方が妖艶な風吹ケイで、卓上はオフっぽい素の風吹ケイです。両方を見たら風吹ケイの全貌がわかっちゃいます」と説明した。 それぞれのお気に入りのカットを聞いてみると、壁掛けは赤い水着姿を選び、「私らしさ全開だなと思いました。今回は衣装もメイクも私が全て担当しました。初めてこんなパキッとした赤いの水着を着ましたけど、実際に着てみたらすごいインパクトがあって、似合ってるなと思いました。ちょっと誘惑しているような雰囲気も出ています」と紹介。卓上のお気に入りには、人力車に乗っているカットを選び、「人力車で一般の道を走っていたら、周りの人から好奇な目で見られて恥ずかしかったけど、素で楽しみました。私とデートしてる感じが出ていると思います」と語った。 撮影で苦労したことについては「撮影場所は(埼玉の)川越で1月の半ばだったんですよ。めちゃめちゃ寒かったんです。着物を着ているカットがありまして、着物は足袋とか履けるのでまだ大丈夫でしたけど、この撮影の1時間後くらいに夏のカットで浴衣姿になったんですよ。浴衣は裸足で下駄なので、かなり凍えながらの撮影でした」と振り返った。そんなカレンダーを飾ってほしい場所は「壁掛けはいろんなグラドルさんも出されてるので、大々的にとは言わないですが、玄関とか目に付く場所がいいですかね。卓上の方はトイレです。トイレって毎日行くところなじゃないですか。じっと見る時間はなくてもすぐに見れる場所ですからね。みなさんの近くに飾ってくれたらうれしいです」と呼びかけた。 今後の目標を聞かれた風吹は「グラドルになる前から憧れている小池栄子さんみたいに、多岐にわたって活躍できる女優さんになりたいです。グラビア的には去年『グラビア・オブ・ザ・イヤー2022』のグランプリを頂いたので、めざせ二連覇です。全力で頑張ります」と意気込んだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年04月18日 16時05分
巨人・坂本と丸は見切るべき? 原監督のベテラン優遇方針に不満相次ぐ、怒りの原因は不振以外にも
18日試合前時点でセ・リーグ最下位(5勝10敗)に沈む巨人。前日17日に伝えられた原辰徳監督のコメントが物議を醸している。 報道によると、原監督は17日に応じた取材の中で、この日から一軍に合流したプロ3年目・20歳の秋広優人に言及。「数字も素晴らしいしね」と二軍でのアピールを評価する一方、起用法については「最初はそんなにチャンスを与えられないかもしれない」、「ベテランは50打席ぐらい渡すつもりだけど、若い人たちにはなかなかそれだけの打席を渡せない」と明言したという。 秋広はオープン戦で「3試合・.167・0本・0打点」とほとんど結果を残せず開幕二軍スタートとなったが、二軍では「13試合・.341・1本・8打点」と3割超の打率をマーク。この好調ぶりを買われ一軍に昇格したわけだが、どれだけ出場機会をもらえるかは不透明といえそうだ。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 原監督の発言を受け、ネット上には「好調な内にまとまった出番あげなくてどうする」などと不満の声が上がった。一方、中には「じゃあ50打席もらって不振の坂本(勇人)、丸(佳浩)はそろそろ見切るのか?」、「発言通りなら判断下してもおかしくない段階だが…」、「今回明言した以上はレギュラー外さないと筋が通らなくなるしな」といった推測のコメントも見られた。 「坂本はプロ17年目・34歳、丸はプロ16年目・34歳とどちらもベテランの域に入っている打者ですが、今季は坂本が50打席で『.133・1本・2打点』、丸も58打席で『.154・1本・3打点』と打率1割台。彼らがほとんど機能していないことも最下位低迷の一因といえますが、今回明言した50打席を既に与えている原監督が両名に見切りをつけ、空いた枠に秋広などの若手を起用する可能性も決してゼロではないのでは。中でも、坂本については昨年女性トラブルが報じられ物議を醸したこと、今季はワールド・ベースボール・クラシックを辞退してまで調整しながら結果を出せていないことなどから、グラウンド内外で上がり目ナシとファンの意見も厳しくなっています」(野球ライター) 巨人は坂本、丸が大不振に陥っていながらも、チーム打率(.232)がリーグ4位、本塁打数が1位(13本)、得点数(46得点)が1位タイとある程度の数字は残している。両名を外し好調の若手を抜擢すればさらに数字が向上する展開も考えられるが、原監督が決断を下すことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年04月18日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(4/19)「第34回東京スプリント(JpnIII)
ここでは力が違った!先週船橋競馬場でおこなわれた「第27回マリーンC(JpnIII)」。本命に推したペルアアは、まずまずのスタートを切ると、スッと2番手の位置を取る。2コーナーあたりまで掛かり気味に進むが、向正面に入る頃には折り合いが付く。本馬を含む3頭が後続を離しての展開で、前半の3ハロンが37秒1の厳しい流れ。本馬以外の2頭は徐々に脚が鈍って行ったが、本馬は脚が鈍るどころかゴール手前から流して、2着に1秒1もの着差を付けて優勝。今年の古馬牝馬路線は、本馬が中心の1頭となることは間違いないだろう。 さて、今週は「第34回東京スプリント(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれる。 人気の中心はリュウノユキナだろう。重賞2勝の実績はさることながら、重賞2着は7回もある。特に昨年は、6戦して2着5回の3着1回と複勝率100%と堅実。それも阪神、大井、門別、盛岡、中山と、どこの競馬場でもだから安定感がある。今年初戦となった前走は、サウジアラビアのリヤドダートスプリントへ挑戦し6着に敗退。それでも初の海外遠征、強力なメンバー構成だったことを考えると致し方なし。これまでを考えると文句なしの本命だが、今回はサウジアラビア帰りの上、転厩初戦と不安材料があるだけにここは対抗に留めたい。 代わって本命に推すのはアティード。特筆すべきは4走前の初風S。スタート直後にバランスを崩し、後方からの競馬を余儀なくされたが、4コーナーでは抜群の手応えでポジションを上げて行き、直線では1頭だけ際立つ伸びを見せ、残り100mあたりで先頭に立つと、後は流して2着に0秒5差を付けて優勝。それまでの先行策から、追い込みの競馬を見せて突き抜け、新境地を見せた。前走はスタートで出遅れて後方からの競馬になるかと思いきや、グイグイとポジションを上げて行き、3番手あたりの位置を取ると、直線ではしっかりと脚を伸ばして優勝。スタートでの出遅れ、それから脚を使ってポジションを取りに行ってこの結果だから着差以上に強かった。本馬はもともと大井競馬所属の馬で、大井の舞台は経験しているのも強み。本格化した今なら、いきなりの重賞制覇があっても驚かない。 ▲はケイアイドリー。以下、オーロラテソーロ、スマートダンディーまで。◎(3)アティード○(1)リュウノユキナ▲(6)ケイアイドリー△(4)オーロラテソーロ△(10)スマートダンディー買い目【馬単】3点(3)→(1)(6)(1)→(3)【3連複2頭軸軸流し】3点(1)(3)-(4)(6)(10)【3連単フォーメーション】9点(1)(3)→(1)(3)→(4)(6)(10)(3)→(4)(6)(10)→(1)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2023年04月18日 12時55分
下関市は「統一教会の聖地」有田芳生候補の発言紹介の立憲SNS炎上 投稿削除も波紋
安倍晋三元首相の死去に伴い行われる、衆院山口4区補欠選挙に出馬する立憲民主党の有田芳生氏が、山口県下関市で行った街頭演説で「この下関って統一教会の聖地なんです」と発言。この発言を紹介した立憲民主党のツイッターが炎上している。 問題となっているのは、有田氏が11日の街頭演説での発言。有田氏は「この下関って統一教会の聖地なんです。聖なる土地なんです」と言い、「今度の選挙戦においても、統一教会と深い関わりを持った国会議員、地方議員がこの山口も含めて何もなかったかのように活動している。こんな現実を皆さん変えていかなければなりません」と聴衆に呼びかけていた。 この発言を、立憲民主党の公式ツイッターアカウントは17日のツイートで紹介した。 >>「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議<< 投稿後、ツイートには「地域差別」「ヘイトスピーチに当たるのでは?」「そもそも下関は旧統一教会の聖地ではない」「下関に住む人へ嫌がらせ?」「その土地とそこに住む人を心の底から侮辱してる」といった批判が集まる事態となった。 その後、立憲民主党は当該ツイートを18日までに削除。削除した理由については明かしていない。 そのため、立憲民主党の公式アカウントには、今もなお、メンションで「下関は統一教会の聖地だったんですか?」「下関は生まれ育った大好きな町です。統一教会の聖地なんかじゃありません。謝ってください」「消しても無かった事にはなりませんよ」といった指摘が集まっている。 なお、有田氏は18日のツイートで「統一教会が下関を聖地としているのは事実です」と断言。「この土地から自民党との癒着が全国に広がっていったのです。岸信介→安倍晋太郎→安倍晋三。歴史の基礎知識です」と説明している。記事内の引用について有田芳生公式ツイッターより https://twitter.com/aritayoshifu
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社会 2023年04月18日 12時25分
玉川徹氏の首相襲撃犯への発言に「加害者を弁護」と批判 「絶望の向かう先はテロ」持論が物議
18日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、岸田文雄首相襲撃事件について言及したことが話題となっている。 15日、和歌山県での応援演説中の岸田首相を狙って、手製の爆弾を投げ込み、威力業務妨害容疑で逮捕された木村隆二容疑者。番組では、当日の動きや動機について専門家を交えて語られていた。 同容疑者は取り押さえられた際、無抵抗で言葉も発さなかったという。それを受けて、玉川氏は「(本当に岸田首相に対する)殺意があったのか」と投げかけ、「捕まることを恐れてなかったのでは」と推測。 >>岸田首相襲撃、犯人は「単純な模倣犯」苫米地氏が指摘 SPへの非難も「批判される話じゃない」<< さらに昨年、安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也被告の名を挙げ、「山上被告と一緒なんですけども、重大な結果になるということが予想できたのに、ああいう犯行の仕方をして、逮捕されたりしても構わないということを感じますよね」と指摘した。 そして、「テロは、日本国内で起きる土壌は十分にあると思った方がいい」と主張。さらに、「山上被告の事件もそうですが、自分が捕まってもいいとか、自分が傷ついてもいいけど、犯罪を犯すというところには絶望があると思う。自分の将来に対する絶望がなかったら、捕まっていいとか、自分が死んだりしてもいいと考えませんからね」と持論。 続けて、「その絶望感が人によっては色んなところに向かうんだと思いますが、その向かう先がテロに向かってしまう」とも述べ、「山上被告の場合には、問題があるはずだと思っている宗教団体がいつまで経ってもそのままになってるという、それで自分がとんでもない人生を送る羽目になってしまったということに対する絶望感があったということだと思う」と言及。 そして最後に、「今回のこの容疑者にどんな絶望があるのかはわかりませんが、だけど(テロの)土壌はあると」話していた。「絶望」を連呼し、犯行動機を探る同氏について、ネットでは「まずはその絶望がなんなのか取材して来いよ」「バイト先で揉めたのがトリガーなんだろ」という声が。 また、「こうやってマスコミが煽動してるんだよ」「そういう無用な擁護が模倣犯を生んだ」「それが模倣犯を生んだし、メディアやコメンテーターが一番やっちゃいけない事だとまだ分からないのか」「絶望煽り」「何気に加害者を弁護する玉川さん」「メディアもその絶望を作り出す事に加担してるんですけど」などと反対意見も多かった。
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芸能ニュース 2023年04月18日 12時00分
グラドル声優・伊藤しずな、お風呂やベッドで大胆かつ無防備なショット披露!「過激で恥ずかしかった…」衝撃の写真集発売決定
グラビアアイドルの伊藤しずなが、5月17日に1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE(ノワールガールルミエール)』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2020年にグラビアデビューを果たし、『ミスiD2021』ではネクストグラビアクイーン賞を受賞した。高身長に肉感たっぷりのインパクトボディとドールフェイスで人気を博し、最近ではメンタルブレイクグラビアアイドル通称“メンブレグラドル声優”を自称する特異なキャラクターにも注目が集まっている。 同写真集は、伊藤扮するゴシック衣装の妖しい少女から洋館に誘われ、嗜虐的な闇夜を共に過ごし、朝の光の中に無防備な少女を見出すというストーリーで展開。孤独だった少女が光の中へ進んでいくストーリーは、不安定だったメンタルをグラビア活動でファンを得て持ち直した、伊藤自身のバックグラウンドが反映されているという。 本編では、夜のシーンで拘束具を思わせる衣装やベッドで大胆な姿を、朝にはタオル1枚での入浴やハイレグ姿で無防備な表情を披露。どのシーンでも、これまでにない衝撃露出に挑み、エモーショナルな美貌を映し出している。抑圧と解放のコントラストの中、艶やかに進化する少女の肉体と美貌を詰め込んだ1冊に注目だ。 写真集について伊藤は、「撮影は、過激で恥ずかしかった…! でも、今出せるものをすべて出した写真集にしたかったので頑張りましたし、これまでのわたしの集大成になりました!」とコメント。また、「メンタルの振れ幅が大きいわたしが、ファンの方たちに出会って闇から光へ上がってきた、成長物語が表現できていると思います。『あまり露出しないで』と言ってくださるファンの方も多いのですが、ぜひ今のわたしを見届けて、そしてこれからを応援してほしいです」と振り返った。 同写真集の発売を記念して、伊藤の誕生日でもある発売日の5月17日には、東京・代々木にてピアノの弾き語りを含む1stライブが開催決定。さらに、5月12日から発売記念オークションが開催。オークションでは、17日のライブ参加権の他、撮影衣装となったランジェリーや私物のプレゼント、デートなどの豪華特典が用意されている。他にも、5月26日には六本木にて写真展、6月3日にはお渡し会の実施を予定している。伊藤しずな1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE』定価:3,300円(税込み)撮影:小塚毅之
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社会 2023年04月18日 11時55分
岸田首相襲撃、犯人は「単純な模倣犯」苫米地氏が指摘 SPへの非難も「批判される話じゃない」
4月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、岸田文雄首相襲撃事件の背景が語られた。 事件は15日に発生。岸田氏が選挙の演説先として和歌山県の漁港を訪れていたところ、群衆の中からパイプ爆弾と見られるものが投げ込まれた。その場で、威力業務妨害容疑で兵庫県在住の24歳の男が逮捕された。 これを受け、タレントの武井壮は、昨年7月に起こった安倍晋三首相襲撃死事件を彷彿とさせるとし、「これからも起きそうな気がしますよね」と警鐘を鳴らした。 >>『ひるおび』、岸田首相襲撃に「リュック背負っている人が…」八代弁護士の問題指摘に疑問の声<< また、認知科学者の苫米地英人氏は「安倍さんの時なんかも、一部の人たちが犯人をヒーロー扱いする部分がある。そういうのは絶対影響を与えているんで」と背景を解説。テロは肯定できないと強く非難した。 さらに当日、護衛にあたったSPが、爆発物のようなものを群衆の側に蹴り飛ばしたように見える行動が非難されていることには、苫米地氏は否定的な見方を示した。「日本のSPは徹底的に訓練されている。おそらくこれが本物の爆発物とわかった瞬間に、彼はちゃんと防弾チョッキを着ているので上に覆いかぶさっている。それを見た時におもちゃみたいなものと判断した」のではないかとし、「批判される話じゃない」と退けた。 また、苫米地氏は現段階で出ている情報から行った簡単なプロファイリングとしては「ただの模倣犯ですよね。どう考えても。本当に思想犯ではない。後ろに背景があってやらされている可能性はゼロではない」としながらも、「ものすごく単純な模倣犯である可能性が高い」「社会的に安倍首相を襲撃したことに対して徹底的に批判していない。その行為を。まるでヒーローにしている人がいる。これが大きな問題」とコメントしていた。 これには、ネット上で「愉快犯にしか思えんのだがなぁ」「こういうの続いたら国民と政治の距離が遠くなるから、結局国民が損するだけなんだよな」「防弾チョッキ着てても覆いかぶさったりはしないんじゃないか。ガスかもしれないし、見ただけで判断とか無理ある」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年04月18日 11時45分
かまいたち、YouTubeで紹介のダイエット法「危なすぎる」炎上 日本医師会も注意喚起
お笑いコンビ・かまいたちが、日本医師会などが注意喚起を行っているダイエット法をユーチューブチャンネルで紹介し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、16日に公開された「【ダイエット】かまいたち山内がGLP-1ダイエットについて話します」という動画。その中で山内健司は自身が約3か月で8キロ痩せたという「GLP-1ダイエット」を紹介した。 山内は「GLP-1ダイエット」について「日本に広まったのもまだ日が浅い。認可されたのも」と言い、このダイエットについて「簡単に言うと、お腹に注射を打つダイエット」と紹介。注射を打つと食欲を抑えられると言い、「さらに摂取した糖分が半分くらいは尿とともに排出される」と明かした。 >>かまいたち、転売ポケモンカード開封動画が炎上?「最低」「観てられない」批判集まり即非公開<< 山内はオンライン診療を受けて注射と飲み薬を処方してもらい、注射を週に1回、飲み薬を毎日飲んでいたとのこと。また、副作用については「尿が近くなる」と言い、医師に言われて意識的に飲み物を飲むようにしていたことを明かしていた。 しかし、この「GLP-1」は本来、糖尿病で認可されている薬。山内は「認可されてる」と発言したものの、ダイエット目的としては日本では臨床試験が行われていない。 さらに、3月には日本医師会の副会長の今村聡氏が、定例記者会見の中で「GLP-1ダイエット」に言及。オンライン診療で本来治療に用いるべきではない医療品が不適切に流通していると言い、「医の倫理に反する。医師が医療機関の名の下に、このような状態に関与していることは同じ医師として大変遺憾に感じている」と猛批判していた。 こうした経緯があり、動画には「危なすぎる」「影響力のある人が出すべき動画じゃない」「作用機序も理解せずに目新しいものに食いついちゃう成金感が悲しい」「そもそも尿に出るのはSGLT2だし、情報すら間違ってる」「まともな医師からすごい批判されてるのに」「影響力考えて」といった批判コメントが殺到している。 なお、動画削除を求める声も上がっているものの、18日朝現在、動画は削除されないままになっている。記事内の引用についてかまいたち公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kamaitachi.channel
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