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社会 2023年04月20日 17時00分
玉川徹氏「当選見込みない人も名簿が手に入る」選挙での個人情報扱い問題視 「民主主義の否定」指摘も
20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、テレビ朝日解説員の玉川徹氏が選挙人名簿抄本の閲覧問題に言及。その中で、「はじめから当選の見込みがない人だって立候補して閲覧できる」と発言する場面があった。 「選挙人名簿抄本の閲覧制度」は選挙の立候補者などが、政治活動・選挙活動を行うために選挙区の名簿を閲覧できるというもの。公職選挙法で定められている。 この日、玉川氏は、チャットAIの懸念点のひとつに個人情報漏洩があるという話題の中で、「個人情報ってものに対する認識が日本人、国民全体に対してそんなに強くない部分がある」と指摘。「(話が)ズレますけど」として、「選挙人名簿抄本の閲覧制度」に言及した。 >>「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議<< 玉川氏は、候補者から自宅にハガキが届いたことから疑問を抱き、選挙管理委員会に問い合わせたことで、候補者が選挙区に住んでいる人の名前と住所、年齢が書いてある名簿を閲覧できるこの制度を知ったとのこと。 玉川氏は、「もともと誰でも立候補できるわけで、はじめから当選の見込みがない人だって立候補してて、で、名簿が手に入るわけでしょ」と指摘。「一応、それが第三者に渡したり目的外使用した場合には罰金っていう制度があるんだけど、それでいいのかな? 個人情報」と問題提起していた。 この玉川氏の発言にネット上からは、「これもっと問題にすべき」「個人情報保護法が甘すぎる」「個人情報保護法は厳しくした方がいいな」という賛同の声が集まることに。 一方ネットから、「民主主義の否定じゃん」「当選の見込みが無い人って…玉川さん、そう言う所だぞ」「当選の見込みがない人なんて言って大丈夫?」といった苦言も集まっていた。
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スポーツ 2023年04月20日 15時30分
巨人・丸、DeNA戦の負傷交代に「このまま二軍でいい」の声 原監督は軽症示唆も再調整指示すべき?
19日に行われ、巨人が「5-1」で勝利したDeNA戦。「5番・右翼」で先発したプロ16年目・34歳の丸佳浩の途中交代が話題となっている。 交代のきっかけとなったのは、「2-1」と巨人1点リードの4回裏2死一、二塁でのこと。打席の吉川尚輝が三遊間を破るヒットを放つと、二走・丸は三塁を蹴り一気に本塁へ突入。DeNA左翼・佐野恵太の好返球もありアウトにされてしまったが、立ち上がる際に右太もも付近を何度かさするようなそぶりを見せた。 すると、丸はこの後6回表の守備から重信慎之介に代わり途中交代。試合後に取材に応じた原監督は「ちょっとアクシデントがあった。明日ちょっと様子を見る」と説明しつつも、「(重傷ではない)と思いますが。次のイニングも守りにいきましたから」と軽傷を示唆したという。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 丸の途中交代を受け、ネット上には状態を心配する声が寄せられた。一方、中には「仮に軽症でもこのまま二軍行きでいいわ」、「元から打撃不振だし、再調整込みで二軍に落ちるいい機会だ」、「シーズン序盤で無理させる時期でもないから、一旦一軍からは外した方がいいのでは」といった指摘もみられた。 「今季の丸は19日の試合こそ2安打を放ちましたが、これを含めても『17試合・.175・1本・3打点』と打率は1割台。ただでさえ不振の中、故障まで抱えたとなると復調は極めて厳しいと言わざるを得ません。また、丸にとって右太ももは2018年に『右ハムストリング筋挫傷』で約1か月の離脱をしいられた箇所ですので、今は軽傷でも今後状態が悪化するリスクも少なくないといえます。そのため、原辰徳監督ら首脳陣は患部の状態にかかわらず丸を二軍落ちとし、しっかりと再調整させた方がいいのではと考えているファンは多いようです」(野球ライター) 今季はここまで全17試合(先発16試合、代打1試合)で起用されている丸。次戦の21日・ヤクルト戦でもこれまで通り起用されるのか、それとも欠場や二軍落ちがあるのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年04月20日 13時30分
『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる
19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画が「やらせ」ではないかとささやかれている。 この日の“説”は、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人でロケ先に山奥に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめっちゃ怖い説」というものだった。 松本人志は「もう“説”(という言葉)いらんねん」とツッコミを入れていたが、この後、1人目のターゲットであるお見送り芸人しんいちの検証VTRが流れた。ロケ先の最寄り駅と伝えられている埼玉県飯能市にある「東吾野駅」に1人降り立った、しんいち。 >>お見送り芸人しんいち、『水ダウ』企画で酒井に怒りも“掟破り”が物議「失礼すぎる」批判も<< だが、本来のマネージャーに電話をかけるもつながらず。途方に暮れる彼の元に、スーツ姿の若者が近づいて来て、「今日から配属させていただいたグレープカンパニーの新人マネージャーの高橋です」と挨拶した。 “高橋”が用意した車の後部座席に、何の疑いもせず乗り込んだしんいちだったが、出発から15分後、本物のマネージャーから「うちにそんなマネージャーさんはいない」という電話が入る。 まさかの事実に、しんいちは「えっ怖っ、ちょっと待って何これ!」と動転。「ほんまストップ、ストップ!」と車を止めてもらおうとするも、その訴えを“高橋”は無視。表情一つ変えずにハンドルを握り、車はさらに山奥へ。しばらくして“高橋”は「僕の事覚えていないんですか?昔からそうだよな…」と意味ありげな言葉を発し、しんいちをさらに恐怖に陥れていた。 命の危機にさらされるかもしれない状況にも関わらず、しんいちは最後のネタばらしまでシートベルトはつけたままだった。また出発からそれまで、車内灯は点灯したまま。しかも後続のロケ車もかなり近い距離で彼らの車を追跡していた。 この後、別の芸人2人も同じようにダマされてはパニックに陥っていたが、やはり彼らも律儀にシートベルトは外さずにいた。 ネットでは、様々な不自然な点に疑問が。「見てて痛々しいくらいにやらせがひどい」「逃げたいなら真っ先にシートベルト外すよね?」「ルームライトが点いてる時点で変だろ」「後ろからついて来てる車のライトで気付くのでは??」「演技過剰で萎える」「なんか興醒めしたな」といった声が寄せられていた。
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社会 2023年04月20日 12時40分
立憲原口議員、「下関は統一教会の聖地」発言批判に「冷静に物事見つめて」ロンブー淳に反論
衆院山口4区補欠選挙に立憲民主党公認で出馬する有田芳生候補の「下関は統一教会の聖地」発言を巡り、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳がツイッターで怒りを露わに。そんな中、立憲民主党の原口一博議員が淳に反論し、泥沼騒動になっている。 発端となったのは、11日に有田氏が下関市で行った街頭演説。有田氏は「この下関って統一教会の聖地なんです。聖なる土地なんです」「今度の選挙戦においても、統一教会と深い関わりを持った国会議員、地方議員がこの山口も含めて何もなかったかのように活動している。こんな現実を皆さん変えていかなければなりません」と呼びかけていた。 なお、この発言は2021年3月に行われた、旧統一教会の創始者である文鮮明氏が山口県下関から入国したことを記念する「日臨節80周年記念大会」の中で、方相逸大陸会長が「山口の下関は聖地と同等の場所です」と祝祷を捧げたことに由来するとされている。 >>立憲原口議員、まとめサイトに釣られて政府批判?「ふざけるな!」怒りの投稿に呆れ声も<< 一方、発言に対し、下関出身の田村淳は19日にツイッターで怒りを露わに。発言を“印象操作”だと批判していた。 そんな中、原口議員は20日にツイッターで淳の発言に言及し、「下関は、貴方がおっしゃるように『そんな街じゃないから』闘っているのです。有田芳生さんも私達も」と反論。また、「私達が印象操作をする事はありません」と断言した。 さらに原口議員は淳に対し、「主語を間違えて、貴方が言っているところの『カルト教団』を結果的に助けているのは、申し訳ないですが逆に貴方ではないですか?」と苦言。「冷静に物事を見つめてください。誰が聖地と言っているかを知ってください。私たちは、聖地にさせないと闘っているのです」と綴っていた。 しかし、このツイートに原口議員の元には「これに関しては田村淳の言ってることが地元民の感覚」「こんなこと言わなければ信者以外は知らなかったのに」「下関に住んでる人にとって、これまで『統一教会の聖地』って認識がなかったのは事実でしょ」「ただの後付け」「フォローになってない」といったツッコミが殺到していた。記事内の引用について原口一博公式ツイッターより https://twitter.com/kharaguchi
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芸能ニュース 2023年04月20日 12時00分
シバター「家族大事じゃない」離婚危機で暴言「子どものこと考えて」批判集まり炎上
ユーチューバーのシバターが、離婚危機に陥っていたことを明かしたものの、その発言がネット上で批判を集めている。 問題となっているのは、シバターが16日にパチスロチャンネルに公開した「近況報告です。大きな生活の変化があるかもしれません。。。」という動画。その中で、「俺は離婚するかもしれません」と夫婦喧嘩により離婚危機に陥っていることを明かした。 シバターによると、上の子どもを保育園に連れていく際に嫌がって泣いたため、「もうお休みにさせてあげたら?」と言ったそう。これが妻の逆鱗に触れ、「普段、子育てに参加してなくて、週に1回、もしくは2週間に1回ぐらい帰ってきて、何知ったようなこと言ってんだ」と言われ、「別れる」と告げられたそう。シバターも応酬し、離婚届に記入までしたことを明かした。 >>YouTuberシバター、朝倉未来に「すっげえ怪しい」知人のスカジャン販売巡り指摘、反論受け謝罪も<< その後、妻から「お互い謝って終わりにしよう」という提案があったそうだが、シバターは「そんな離婚だって言われるくらいのことをやってねえし、言ってねえし」と拒否。また、「この家族ってものが、俺にとってそんなに大事じゃない」と明かした。 シバターは家族について「最優先事項ではない」とし、「パチスロ打ったりだとか、ポーカー打ったりだとか、友達と飲んでる時間だとか、そっちの時間の方が俺の中では自分の人生において大事な時間」と強調。子どもや妻は「休憩」のような感じだと話していた。 なお、シバターは18日に公開した動画の中で、結局離婚は回避したことを報告している。 このシバターの発言に、動画コメント欄には「一番の被害者は子ども」「休憩って言われた奥さんとお子さんはショックだろうな」「自分の父親がこの動画上げてるの知ったら最悪だな」「自分のことばかりじゃなくて子どものこと考えてあげなよ」といった批判が殺到。 また、長い間妻との子どもの存在を隠していたシバターだが、ここに来てネタにし始めたことに、ネット上から「そこまで落ちたか」「再生数稼ぐために何でもネタにしなきゃならんって、大変だね」「とうとう家族もネタにし始めた」といった呆れ声も集まっていた。記事内の引用についてシバター公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-hw5nj7zz9y
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芸能ニュース 2023年04月20日 11時50分
橋本マナミ、撮影でのセクハラ体験を暴露「お仕事なので言えない」断りなくディープキスされ困惑
4月19日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)でセクハラ、パワハラ問題について出演者の間で議論が交わされた。選挙期間中にフジテレビのニュースキャスター時代の不倫が報じられた黒岩祐治神奈川県知事や、学生に対するセクハラで賠償命令判決を受けた元早稲田大学教授で文芸評論家の渡部直己氏の名前が挙げられた。 仕事を通して、セクハラを感じたことがあるかと問われた橋本マナミは「ラブシーンとかでも。ディープキス、舌を入れるのを、別にリハーサルでしなくていいのに、何も訊かずにやられてしまうとか。そういうのはちょっと『えっ、これどうなのかな』と思った。でもお仕事なので言えないですよね」と振り返った。若手女優時代のセクハラ体験を暴露した。 また、遠野なぎこも同様の体験があるとし、「ある時代の時は言えなかったんですよ。自分自身も若い時代っていうのがあって」と語った。 >>橋本マナミ「ディープキスが普通だと」ドラマのキスシーンで勘違い、毎回舌を入れていたと暴露<< 遠野は「例えばラブシーンとかで、いちゃいちゃするシーンとかで、台本にない動き、ここに手を入れるなんて聞いていないというところに手を入れられてしまったり」「おじさんの大先輩俳優だったりすると、あちらはマジメなお顔してされるから、熱演されているようなフリをしてされるから」と例を挙げる。 遠野は先輩俳優がラブシーンなどで不必要な動きをしてくることがあったと暴露した。これは遠野自身はもちろん監督やカメラマンもわかっているが、「でも誰も止める人がいない」と当時の現状を語った。遠野は「今考えるととんでもない話だけどね」と振り返りつつも、その時は声を上げられるような状況ではなかったようだ。 これには、ネット上で「熱演しているフリしてセクハラってタチが悪いな」「(セクハラは)昭和のド田舎なら許されていたかもしれないが今はアウト」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年04月20日 11時30分
巨人の最下位低迷、原監督の日替わり打線が原因? 今季初弾の吉川も固定起用には至らずか
7回の攻防で「巨人らしさ」が見られた。野球は集団競技だが、「個」が主張される場面もある。その「個人の能力」「個性」が多く見られるのも“巨人スタイル”ではないだろうか。 4月19日、佐賀県・さがみどりの森球場で行われたDeNA戦に勝利し、連敗を脱出した。まだシーズンは始まったばかりだが、セ・リーグで勝率5割を切るのは、5位・中日と最下位・巨人だけだ。 「この1勝で反撃態勢とまでは行きませんが、山崎伊織投手の好投は収穫です。戸郷翔征投手以外にも計算の立つ先発投手がようやく出てきました」(プロ野球解説者) >>巨人・原監督の代打策に「勝ちたくないのか」批判相次ぐ 好調選手より不振のベテランを優先、DeNA戦終盤の不可解起用が物議<< 2人の野手も強いインパクトを残した。 1点リードで迎えた7回表、DeNA・桑原将志選手の打球が三遊間を襲った。これをショートでスタメン出場していた中山礼都選手が逆シングルでキャッチ。深いところからファーストに送球。一塁塁審がアウトを告げる。中山はマウンドの山崎に“ドヤ顔”。強肩という“個性”にスタンドが沸いた。 「7回裏に出た吉川尚輝選手の2ランで勝敗が決まりました」(前出・同) その通りなのだが、そのホームランが飛び出す前、吉川は送りバントを失敗している。巨人ベンチが「犠打を決められそうにないなぁ~」と判断し、「だったら、しっかり振ってみろ」のサインに変更した結果がホームランになったのだ。 「今季の吉川は打撃不振でベンチスタートとなる日もありました」(スポーツ紙記者) 不振でも、失投は見逃さない吉川の“能力の高さ”である。 もっとも、ここ数日、吉川は試合前練習でかなりの量のバットスイングを重ねてきた。結果が出たことで、精神的にも救われたはず。打撃成績も上向いていくと思われるが、こんな指摘も聞かれた。 「しばらくの間、固定して使ってあげられたらいいんですが。この日は『二塁・吉川、遊撃・中山』の布陣でしたが、前日の同カードでは『二塁・中山、遊撃・門脇誠選手』。坂本勇人選手もいます。原辰徳監督の日替わり打線の采配ばかりがクローズアップされていますが、二遊間の守備が固定されないのはマイナス要素でしかありません」 前出のプロ野球解説者がそう言う。 “守備の日替わり”も、続きそうだ。坂本は前日に「通算2000試合出場」のメモリアルを迎えたが、9回に代打出場しただけ。チーム功労者の記録達成としては寂しい限りだが、坂本も試合前練習で相当量のバットを振っている一人だ。 「監督、コーチも『試合に出してやりたい』と親心で考えてしまいます。守備位置が固定されないマイナスも分かっていますが」 関係者がそんな内情も打ち明けてくれた。 中山、吉川、門脇、坂本。誰かがこの横一線の状況から抜け出した時、巨人の反撃攻勢も始まるのではないだろうか。 「巨人のチーム打率は2割3分1厘でリーグ3位ですが、ホームラン数はリーグトップ(15本)。吉川のホームランが出る前のバント失敗ですが、本当はノーアウトで出た走者を二塁に進めて、じっくり、堅実に追加点を狙う作戦でした」(前出・同) その是非はともかく、「個」が力を発揮すれば、勝てるチームでもあるのだ。「個」を一瞬ではなく、継続して発揮できる選手がいない。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2023年04月20日 11時15分
ひろゆき、野党批判「無責任な事を言い続けるだけで生涯議員」国民民主・玉木代表の発言に同調?
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、4月19日のツイッターで行った野党批判が物議を醸している。 ひろゆき氏は国民民主党の玉木雄一郎代表の「立憲民主党は政権を取れない」といった発言の報道を受け、「『マイノリティの罠』反ワクチンや反原発など根拠の薄い非現実的な主張をする人を集めると議席は取れるが多数派からはおかしな集団と見られ、政権奪取は出来なくなる」とツイート。続けて、「政治屋としては無責任な事を言い続けるだけで生涯議員なので安泰」と書き込んだ。 ひろゆき氏はツイート内で特定の政党名を挙げているわけではないが、やはり野党の代名詞とも言える立憲民主党を示すものだろう。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< ひろゆき氏としては、マイノリティである少数派の意見を取り上げた主張を行えば一定の支持は取れるが、政権奪取までの議席数は得られないと説明した形だ。さらにその主張は多数派と相容れるものではない。結果的に実現不可能、非現実的な主張となりがちだ。ひろゆき氏はそれは「無責任」ではないかと批判している。 これを受け、ネット上では「マジで何の責任も負わず文句だけ言ってたらええから、この世の中で一番楽で高給取れる職業かもやなあ、野党」「ほんとうに。ただ揚げ足とって指摘し議員報酬もらえる、なんの責任も取らない...の美味しさに甘んじてる」「万年野党の理由はこれ」「その通り。政権取る気もない」といったひろゆき氏の主張に共感する声が聞かれた。 一方で、「反ワクチンと反原発をいっしょくたにするのは誤り」といったひろゆき氏の「主張」のまとめ方に違和感を示す声や、「要するに自公政権が続いてもらいたいわけだ」といったひろゆき氏の本音を指摘する異論の声も聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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芸能ニュース 2023年04月20日 07時00分
深田恭子と交際報道の上場企業会長、「恩返し」発言は破局を表す可能性も?
女優の深田恭子との交際が報じられている杉本宏之氏が会長を務める不動産投資会社・シーラテクノロジーズが、米国ナスダック(NASDAQ)市場への新規上場が承認されたことを受け18日、都内でグローバル戦略記者会見を行ったことを、各メディアが報じた。 深田と杉本氏は2019年1月に交際が発覚。21年5月には、深田が適応障害で入院し芸能活動を休養。休養発表後の同年6月、自社の新サービス発表会見で、報道陣から「プライベートで支えたい人がいるか」と聞かれた杉本氏は、「お答えが難しいんですけど、支えていきたいですね」と半ば深田と交際中であることを認めていた。その後、関係が悪化したことが報じられていたが、現在も交際は続いていると見られている。 一部では、深田の資産管理会社が同社の株を保有していることが報じられていた。会見後、囲み取材に応じた杉本氏はこの件について聞かれると「株主さまは、株主名簿にお名前があり、閲覧請求権がありますので」と語り、深田の株の保有を事実上、認めた。 >>深キョン、水着写真と「なりたい自分てなんだろ」投稿に心配の声 “彼氏となんかあった?”の指摘も<< 杉本氏は深田の保有株数などは明かさなかったが、「恩返しができたのかなと思います」と語ったのみ。そして、「ゴールインはどうですか?」と結婚について聞かれた際も「恩返しができました」と繰り返すにとどまったという。 「3月31日、米ナスダック市場に上場したシーラ社だが、順調に株が買われ、日本時間18日現在、時価総額270億円ほどまで上昇。それに伴い、深田の持ち株も含み益が増加しているだけに、果たしてどれぐらい株を保有しているのかが気になるところ。もはや、芸能活動をしなくてもいいぐらいの資産を持っているかもしれない」(全国紙の経済担当記者) そして、気になるのが現在の2人の関係だ。 「『恩返し』という単語をどう理解すればいいのかが難しい。すでに破局していて〝手切れ金〟かもしれないし、交際中でなかなか結婚できない代わりに株を与えたというだけかもしれない」(芸能記者) どうやら、深田の口から説明してもらうしかなさそうだ。
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社会 2023年04月20日 06時00分
中学校教師の女、教室で生徒同士のケンカを煽り逮捕 女は近くで観戦、叫ばないなどのルールも
教師は生徒が安全に過ごせるよう監視する役割を担う。海外ではそれとは全く逆の行為をした教師がいる。 アメリカ・フロリダ州で、中学校の教師の女が教室で生徒同士をけんかさせるイベントを開催し、問題になっている。海外ニュースサイト『New York Post』と『Law & Crime』、『Insider』などが4月12日までに報じた。 報道によると、女は6年生(日本では小学6年生にあたる)のクラスを受け持っていたという。ある日、女は生徒同士を戦わせるけんかを教室で開催。女は“けんかは30秒間、叫ばないこと、怒鳴らないこと、髪の毛を引っ張らないこと、電話をしないこと”といったルールを定め、生徒たちをけんかさせた。なぜ、女が生徒同士をけんかさせようとしたのか、参加した生徒の具体的な人数や性別は不明である。生徒の参加は自主的だったのか、無理だったのかも分かっていないが、他のクラスから少なくとも2人の生徒を女が無理やり呼び、けんかに参加させていたことは分かっている。 >>50歳女教師、武術を教えるとして小学5年生の生徒を窒息させ逮捕 一人は一時意識不明に陥る事態に<< 3月24日、学校側は女のクラスの女子生徒4人から「先生(女)が教室で生徒同士をけんかさせている」「授業中に何度かけんかのイベントが開催されている」という報告を受けた。学校側は他の生徒が撮影したけんかの動画少なくとも4本を確認。提出された動画はどれも女生徒同士が1対1で口論し、つかみ合うなどの乱闘をしているものだった。動画には少なくとも6人の生徒が映っていた。 また生徒たちの報告によると、女はけんか中の生徒らを鼓舞し、やり直しを告げ再戦させていたそうだ。けんか中、女はけんかを止めることはなく、机に座って眺めていただけだったことが証言や動画から分かっている。また生徒らによると、けんかのイベントは突発的に起こったものではなく、女によって事前に計画されていたという。 学校側が警察に通報し、女は事情聴取を受けた。女はけんかを学校に報告しなかったことは認めたものの「何もできなかった」と、けんかを止めなかったのは意図的ではなく、イベントを計画していないと主張した。しかし動画などの証拠から、女は未成年者の非行に加担したとして逮捕されている。なお、現在までにけがをした生徒がいるとの報告はないという。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「けんかを見せ物にしている。教師として最低だ」「教師が暴力を受け入れている。あり得ない」「女は教師としての責任や素質がゼロ」「無理やりやらされたのかは分からないけど、これくらいの年齢の子はそもそも正しい判断ができない。けんかをさせる状況を作ったことが問題」「70年代にはよく、学校でも殴り合いのけんかで解決させられていた」といった声が上がっていた。 女がした行為は教師としてあるまじき行為だ。何人の生徒が影響されたかなど、さらに詳しい調査を進める必要があるだろう。記事内の引用について「Florida teacher busted for hosting student brawls in class」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/04/10/florida-teacher-busted-for-hosting-student-brawls-in-class/「Middle school teacher let students fight, pulled them out of other classes to brawl: Deputies」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/middle-school-teacher-let-students-fight-pulled-them-out-of-other-classes-to-brawl-deputies/「A Florida teacher hosted 30-second fights between 6th graders in her classroom, police say」(Insider)よりhttps://www.insider.com/florida-teacher-hosted-fights-for-6th-graders-in-classroom-police-2023-4
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