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スポーツ 2020年05月11日 20時30分
元楽天監督・田尾氏、西武時代は1日も休みが無かった? 「パワハラでしかない」ファンも驚いた“管理野球”の実態とは
元楽天監督・田尾安志氏が10日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。自身が現役時代の1985年に所属した、広岡達朗元監督時代の西武について言及した。 2020年2月18日にユーチューブチャンネルを開設し、これまでにセ6球団の戦力分析を行った動画や、阪神時代をテーマにトークを展開した動画など計13本を投稿している田尾氏。本動画では自身が所属し、広岡元監督が指揮を執った1985年の西武について言及した。 広岡元監督の指導法は、グラウンド上からプライベートに至るまで規則・規律を選手に課して徹底的に鍛え上げるというもの。現在でも“管理野球”と呼ばれるこの指導法はかなり厳しかったようで、田尾氏によると1985年シーズンは「開幕からオールスターまで、一部のベテランを除いて一日も休みなく練習した」という。 ビジター遠征の移動日も、移動の前後に必ずユニフォームを着て練習を行っていたという田尾氏。「今だったら選手会から『こんなことされたら困る』とクレームが来るかもしれない」と、現代では行き過ぎた指導と捉えられかねないものだったと語った。 広岡元監督の下では、プレー面でも細かく指導を受けたという田尾氏。動画内ではその一例として、「盗塁のサインが出た時、打者はバットの先を一瞬捕手の方へ向けてからバットを引く。すると、捕手は前に行きづらくなり、勢いのある球を(二塁へ)投げにくくなる」というプレーを語っていた。 広岡元監督は1985年に指導した選手の中から、現役監督の西武・辻発彦監督、ソフトバンク・工藤公康監督をはじめ11人もの監督経験者を輩出している。田尾氏は「野村(克也)監督の下で選手としてやってきた人の中にも監督を務めた人がたくさんいるけど、それに勝るとも劣らないメンバーが監督として活躍している」と広岡元監督の存在の大きさを評していた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「オールスターまで休みなしって本当か?本当なら相当スパルタだぞ」、「移動日すら練習とかキツすぎる、それでバテて故障したら本末転倒じゃないか」、「規律を理由に行動を縛るってパワハラでしかないぞ」、「管理野球に反発する選手も多かったって聞くけど、チームとしてはかなり強かったよね」、「ノムさん(野村克也さん/2020年2月11日に死去)は生前『一流は人を残す』って言ってたけど、そう考えると広岡さんも一流の監督だったってことだな」といった反応が多数寄せられている。 現役時代は巨人(1954-1966)でプレーし、引退後はヤクルト(1976-1979)、西武(1982-1985)で指揮を執った88歳の広岡元監督。リーグ優勝4回(1978,1982-1983,1985)、日本一3回(1978,1982-1983)を果たした監督として知られ、現在は野球解説者として活動している。 中日(1976-1984)、西武(1985-1986)、阪神(1987-1991)で現役生活を送り、引退後は楽天(2005)で監督を務めた66歳の田尾氏。現在は昨年7月に沖縄に誕生した琉球ブルーオーシャンズでシニアディレクター兼打撃総合コーチを務めている。 動画内で田尾氏は「広岡監督は厳しかったけれど、自分の信念を持っていた」と語っている。当時の西武では“管理野球”に反発する選手も一部存在したというが、田尾氏にとっては筋の通った指導法だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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芸能 2020年05月11日 20時00分
宮根誠司に「しつこすぎる」「古い」と批判 爆笑太田も苦笑のイジリで空気を変えたかった?
5月10日に放送された「Mr.サンデー発 宮根×太田 今こそニッポン変えませんか?SP」(フジテレビ系)で、宮根誠司が爆笑問題の太田光に茶々を入れたとして、物議をかもしている。 「今こそニッポン変えませんか」は、宮根と太田がお互い忖度なしで議論をかわす生放送番組で、4月にも1度放送されている。 今回、番組は新型コロナウイルスに関する最新情報を取り上げ、緊急事態宣言の解除時期、9月入学導入の是非などをテーマに専門家と議論した。 宮根に非難の声が挙がったのは番組中盤、コロナ感染者のプライバシーの扱いをテーマに挙げた場面だった。番組では、韓国がGPS機能でコロナの感染ルートを明らかにする政策を採用していることを取り上げ、日本でも感染ルートを明らかにすべきか議論していた。 政府が国民のプライバシーを握ることに懸念を示す意見が相次ぐ中、太田は自分が芸能人であることを引き合いに出し「自分はプライバシーがない。だだ漏れなんですよね」と訴えたところ、宮根から「そうですね。大学の裏口入学とかね」と、2018年の一部週刊誌による太田の日大芸術学部への裏口入学報道をネタにした。 太田も「そうですね。裏口とか……おい!」とツッコミを入れ苦笑していた。その後コロナの影響で多くの学生が満足に学べる環境にないことを取り上げた際も、宮根は太田の発言をさえぎり「太田さんも今なら裏口入学しないですよね?」と再度ネタにした。 宮根のたび重なる「裏口ネタ」を不満に思うネットユーザーは多かったようで、「太田さんがすごく真面目に話しているのに、いちいち裏口と茶々入れるのは失礼では?」「面白いと思っているのか?」「さすがに裏口問題とかネタが古すぎるわ」「2回も出すとかしつこすぎる」といった声が相次いでいた。 太田にとって、触れられたくない出来事なのかもしれないが、報道からは既に2年が経過。ほとんどの人が忘れかけている話だろう。宮根としてはあえて「空気を変える」ために、裏口問題を太田に振ったのではとも考えられるが、むしろ逆効果だったようだ。
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芸能 2020年05月11日 20時00分
“吉高由里子2世”黒島結菜に高まる「Aカップ美微乳」セクシー写真への期待
若手女優、黒島結菜の人気が急上昇中だ。その雰囲気から“吉高由里子2世”と評判。昨今はAカップ美微乳ファンも大増殖中といわれているだけに、早くもセクシー写真集発売が期待されている。「清楚でエロかわいい系オーラは、昔の吉高を彷彿とさせます。決して飛び抜けた美女ではないのですが、妙におもしろキャラなのも重なる。そんなところから、“吉高2世”と呼ばれています」(芸能記者) 実は黒島は、ポッと出の新人ではない。2017年、NHKドラマ『アシガール』に主演。昨年は、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』にも、重要役で出演しているのだ。「民放にも結構、出ていますし、昨年末のヒット映画『カツベン!』にヒロインとして出演しています。NHKが多く、割と地味なイメージもありますが、アイドル通の間では早くから人気がありました」(同・記者) 沖縄県生まれの彼女は、11年、イメージガールコンテスト『沖縄美少女図鑑』の特別賞を受賞。12年から『テストの花道』(NHK Eテレ)に出演し、芸能界活動をスタートさせた。現在、4月期のドラマ『行列の女神〜らーめん才遊記〜』(テレビ東京)に、鈴木京香に次ぐ準主役で登場している。「芹沢達美(鈴木)が社長を務めるラーメン向けフード・コンサルティング会社『清流企画』に、汐見ゆとり(黒島)が新卒で勤める設定ですが、汐見はラーメンの味覚が抜群。芹沢も認めて採用するのですが、完全なボケキャラ。ただ、リクルートスーツ姿は実年齢と合っていて、制服マニアにも絶賛されています」(アイドル雑誌ライター) 身長162センチ、B78・W58・H80のAカップ美微乳。肉体派ではないが、そこがまた魅力だという。「年内にも“美微乳”ブームが本格化するとみられています。元『乃木坂46』の西野七瀬はB78センチのAカップ。大人気の浜辺美波もB77センチのAカップ。これに黒島を加えて『美微乳3人娘』です。西野も浜辺も、近くセクシー写真集を発売予定だとウワサされています。黒島はまだ水着も見せていませんが、下着セクシーを決意したという話も伝わってきている。吉高も映画でのおっぱいフル露出で人気が沸騰したように、彼女も美微乳披露で女優の人気トップを狙ってほしいですね」(同・ライター) 写真集発売実現を切に願う!
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社会 2020年05月11日 19時00分
45歳無職女、15年前の交際相手宅に押しかけ逮捕 その動機に「闇が深い」驚きの声
兵庫県姫路市で9日、岡山県瀬戸市内に住む無職の女(45)がストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたことが判明。その行動に驚きの声が上がっている。 女は4日と8日の夜、瀬戸市から姫路市内に住む41歳の自宅に押しかけ、施錠されたドアを開けようとするなどした。警察によると、2人は15年前に交際し、今年4月になって女が復縁を迫っていたのだという。 4日に女が男性の自宅を訪れた際、警察は口頭で行為をやめるよう注意。しかし、8日に再度男性の自宅を訪れ、施錠されたドアを開けようとしたため、ストーカー規制法違反の容疑で逮捕に踏み切った。 警察の取り調べに対し、女は容疑を認めているとのこと。現在のところ、詳しい動機などはわかっていない。15年の空白期間があり、突然ストーカー行為をするとは考えにくく、何らかのやり取りがあったものと思われる。 この奇妙な事件に、「執念が凄い。捨てられたとかではなく、交際までしていて追いかけるとはビックリ」「精神的に病んでいたのかも。闇が深い」「15年前に別れたということは、女性にとっては結婚適齢期。結婚の期待を裏切られて、ずっと恨んでいたのかもしれない」など驚きの声が上がる。 一方で、「男性も何かしたのでは」「ずっと友達関係を続けていて、コロナ禍で何か勘違いさせるようなことを言ったんじゃないの?」「30歳の女性を捨てたとするなら、恨まれても仕方ない」と、男性の責任を指摘する声もあった。 また、「女性は無職だし、生活苦で連絡しまくっていたのかも」「コロナ禍で生活に行き詰まった可能性も否定できない」「男性は自営業で成功していそうだし、お金欲しさかも」という見方も出る。 そして、一部男性からは「15年前の彼女が連絡してきてくれたらちょっと嬉しい」「結婚してなかったら、付き合うかもしれない」「自分なら付き合う」という意見もあった。 女性が15年前の彼氏宅に何度も押しかけた理由は、一体何だったのだろうか。
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芸能 2020年05月11日 18時00分
『エール』に「そんな貧乏くさいことしない」愛知県民を中心に批判 “八丁味噌で味噌汁”が物議に
朝の連続テレビ小説『エール』の第31話が11日に放送された。 第31話は、音(二階堂ふみ)と同棲を始めた裕一(窪田正孝)が、コロンブスレコードの専属作曲家としての仕事を始める。ディレクターの廿日市(古田新太)に、同期の作曲家・木枯(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼されるが――というストーリーが描かれた。 本話では、ヒロイン・音の出身地である愛知県民を中心にブーイングが集まる一幕があった。 「問題となっているのは、冒頭、音が朝食を作っているシーン。味噌汁用の味噌を探す音に裕一が味噌を渡しつつ、『なに味噌?』と聞くと、『八丁味噌』という答えが。しかし、出来上がった味噌汁には具が入っておらず、それについて音は『具が入っとったら味噌の風味が味わえんでしょ』と言い、裕一が初めて食す八丁味噌の味に苦手意識を覚えるという展開が描かれました。しかし、問題となっているのは、この八丁味噌。八丁味噌は癖が強く、味噌汁にして飲むことはなかなかない上、味噌汁にする場合は一般的には八丁味噌と米みそを合わせた赤だし味噌にすることが多いそう。また、八丁味噌の味噌汁を作ったとしても具なしの文化はないことから、愛知県民を中心に、『具なし味噌汁なんてそんな貧乏くさいことしない』『八丁味噌で味噌汁?赤みそと勘違いしてるんじゃない?』という疑問の声が寄せられてしましました」(ドラマライター) 八丁味噌は愛知県岡崎市のメーカー2社のみで作られていることもあり、まずそうに映すことについても批判が上がっていたが、これまでにも食文化が雑に描かれた場面があったという。 「今回の味噌問題でも『八丁味噌を貶めてる』という声が上がっていましたが、実は、これまでにも食を巡る扱いで疑問が集まった場面が。第23話では、音の母・光子(薬師丸ひろ子)が裕一の父・三郎(唐沢寿明)の手土産である福島県の名物の『薄皮饅頭』を、三郎を黙らせるために口に詰め込ませるシーンがあり、『郡山の名物をあんなふうに扱うなんて…』という苦言が寄せられました。また、音もたびたび手づかみでちくわを食べ、物議に。豊橋はちくわが名物ですが、なぜか毎回箸を遣わず、手づかみで食べていることから、『ヒロイン、お嬢様設定じゃないのかよ…』『いくら豊橋に住んでても手づかみで食べない』という指摘が聞かれています」(同) ツッコミどころが多いことで知られる『エール』だが、食文化でもたびたび波紋を広げているようだ。
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スポーツ 2020年05月11日 17時30分
DeNA・伊藤光、母に感謝「メンタル的な話をしてもらった」 昨年は“母の日弾”プレゼントも
ベイスターズの扇の要・伊藤光捕手が母に対する想いを、球団を通じて公開した。 愛知県岡崎市出身の伊藤光は少年時代、ボーイズリーグ「東名古屋スターズ」に所属。そのころの思い出を「小学校高学年と中学生の3年間は、家から一時間ほどかかる野球チームに所属していまして、ほぼ母親の車で送り迎えをしてもらっていました。母親はマラソンをやっていたこともあり、試合の日の車中ではメンタル的な話をしてもらったり、試合の振り返りをしたことも思い出です」と、野球に関してサポートしてくれた母親との、車内での貴重な時間を振り返った。 昨年の母の日は5月12日、敵地広島・マツダスタジアムでのカープ戦、途中からマスクを被った伊藤は5回に先頭打者として初打席が回ってくると、レフトスタンドへホームランを放つ。0-6と大差を付けられていた劣勢ではあったが、「何とか出塁して、流れを変える思いで打席に入った結果、ホームランになってくれた」と喜んだ一打は「母の日に本塁打を打つことができて嬉しかったことを覚えています」と、記憶にしっかりと刻まれている。今年はまだ開幕すら出来ない現状で、2年連続母の日アーチはプレゼントできないが、「毎年贈らせてもらっている」と明かす花束で、母への感謝を表したようだ。 「自主練習期間中に、体重が筋量だけで1キロ増えたので、凄く良いことだと思います」と自己評価。実戦を離れ、さらに練習環境も十分ではない現状で、数多くの選手が筋肉量減少する傾向がある中において、フィジカルのコンディションも上々のようだ。昨年はベイスターズの正捕手として君臨し、DeNA史上最長の4年契約を新たに交わした伊藤光。今年は戸柱恭孝、嶺井博希のほかに、自らのトレードの相手でもあった高城俊人もライバルに加わり、正捕手争いは激化しているが、幼少のころからの「母の愛」を胸に、来るべく開幕へ向けて鍛錬を続ける。 文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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スポーツ 2020年05月11日 17時00分
元日本ハム・岩本氏、名選手の驚きの光景を明かす 「なぜ打席に立たない?」有望株が集う教育リーグでの地道な下積みとは
元日本ハム・岩本勉氏が10日、元同僚・片岡篤史氏が自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に出演。元ヤンキース・ジーター氏(現マーリンズCEO)について言及した。 今月5日から10日にかけ、片岡氏が投稿した4本のユーチューブ動画にリモート出演している岩本氏。ここまでの3本の動画では日本ハム時代の試合やキャンプで起こったエピソードについてトークを展開したが、本動画では自身が日本ハム時代に共にプレーした外国人選手をテーマにトーク。その中で、アメリカの教育リーグで共にプレーした経験があるジーター氏について語った。 教育リーグとは若手育成を目的としたリーグ戦のことで、アメリカでは毎年シーズンオフの10~11月にかけアリゾナで開催されている。岩本氏は1991、1993年の2度、日本ハムから派遣される形でアメリカの教育リーグに参加しているが、1993年に所属したチームにヤンキースから派遣された、後の殿堂入り遊撃手・ジーター氏もいたという。 岩本氏によると、教育リーグが行われた約1カ月半の期間で、ジーター氏は試合中に一度も打席に立たなかったとのこと。「試合中はずっとグローブ(を着けたまま)で、守備だけ就くんですよ」という。野球には野手が守備に就かず打撃だけ行う「指名打者(DH)」という制度はあるが、打撃を行わず守備だけに就く制度は存在しないため、これはジーター氏に対して教育リーグ内で特別に認められた措置であると思われる。 ある時、「何で打席に立たないの?どこか痛いのか?」とジーター氏に聞いたところ、「俺は守備が下手だから、『守備だけ練習しろ』って(首脳陣に)言われてるんだよ」と返されたという岩本氏。打撃練習については、「練習・試合が全部終わってから、(ジーター氏は)監督と2人で小さな打撃ケージの中で練習していた」と居残りで行っていたことを明かしていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「指名打者の守備版みたいだな、そんな特別ルールが課されるって当時から相当期待されてたのか」、「後に大スターになる選手にそんな下積み時代があったのは知らなかった」、「そこから殿堂入りまでいったんだから守備だけやらせるのは正解だったってことだよな」、「現役の時はグラブ捌きが上手いって印象だったけど、この当時に実戦で経験を積んだ賜物なんだろう」といった反応が多数寄せられている。 今回名前が挙がったジーター氏は現役時代にヤンキース(1992-2014/メジャーデビューは1995年)一筋でプレーし、「2747試合・.310・260本・1311打点・3465安打」といった数字を残した遊撃手。メジャーデビューから引退まで着用した背番号「2」は、引退後の2016年12月にチームの永久欠番に指定されている。 2020年1月にアメリカ野球殿堂入りも果たすなど、メジャー史上に名を残す選手として知られるジーター氏。そのジーター氏の知られざる下積み時代に驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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社会 2020年05月11日 17時00分
みひろのほろ酔い晩酌グルメ お好みえび天
お好みえび天 内容量:8枚入り 価格:2200円(税別) 駿河湾沼津OUNAMI物産 https://www.rakuten.ne.jp/gold/ounamibussann/ だんだんと暖かくなり、やっとコートがいらない季節になりましたね。皆さん、体調はいかがですか? わたしは毎日自炊して栄養あるものを摂るよう心がけております。 夜の外出は控えて、ということなので、最近は家飲みばかり。ただ、いつも独りではさすがに寂しくなるので、そんな時はお友達とLINEのテレビ電話をしながら飲んでおります。 LINEのテレビ電話は自分の顔に加工ができるので、動物になったり、変顔したり、これだけで1時間以上も遊べる! 新たな家飲みの楽しみ方を発見しました。 さて、皆さんも家飲みをする機会が増えたと思いますが、おうちで手軽に用意できる簡単なおつまみをご紹介したいと思います。本日の晩酌のアテは、駿河湾沼津OUNAMI物産さんの「お好みえび天」です! おおおおっ、こちらのえび天は1枚が特大で、なんと13センチもあるんですよ! しかも、かなり分厚いので、ずっしりと重みがあります。食べ応えありそうだ! さらにこちらの商品は冷たくても美味しいので、冷蔵庫から出してすぐに食べられます。わたしはひと手間加えてグリルで焼いてみましたが、えび天にしっかり焼き色が付き、芳ばしい香りが食欲マシマシです! ひと口いただくと、表面はカリッとしているのですが、中はフワフワホフホフ、なんて柔らかいんでしょう! 魚や野菜の旨みが凝縮されていて、甘みが強いので何も付けなくても美味しーい! キャベツのシャッキリ感がいい感じで、エビの味もしっかり濃くて芳ばしいんです。そのままでも十分美味しいんですが、醤油や生姜を付けていただくのもオススメですよ。 こちら、大判のえび天が8枚も入っているので、アレンジレシピにも挑戦してみました。えび天を5等分くらいに刻んで、中華スープに入れてみたんです。超簡単ですが、旨味がスープに溶け出し、コクの強いワンランク上のスープになりました! これは予想以上にめちゃウマ。おでんに入れても最高だと思います。 アレンジを考えてたら楽しくなってきた! そのまま食べても、アレンジしても美味しいえび天。ぜひ、今日の晩酌の一品にいかがでしょうか!***************************************PROFILE●1982年5月19日生まれ、新潟県出身、血液型A。T153、B82・W59・H84。趣味はショッピングと体の手入れ。「新みっひーランド みひなな食堂」がスカパー!で放送中。
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芸能 2020年05月11日 16時00分
安藤優子、フェイスガードで「舞台をしたらどうですか?」に批判 「三密無視してもいいってことになる」の声も
11日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)での一幕が、物議を醸している。 問題となっているのは、番組のオープニングでの一幕。その中でMCの安藤優子キャスターは、リモート出演していたMCの高橋克実に向かって、「突然なんですが、今日ずーっと朝から考えていたことがあるんですけど、いいですか?」と前置きし、「知事たちが会見する時に手話通訳の方がつきますよね。その人たちが透明なマスクをしているのをご存知ですか?」と手話通訳らが使用しているフェイスガードや透明マスクについて言及。「あれをして、舞台をしたらどうですか?」と提案した。 高橋が「それをすると役者の唾が飛ばないってことですか」と感心すると、安藤はさらに「そう! そして観に来る方もマスクして座席の間隔離して、(歓声も)拍手以外はちょっと控える。成立しません!?」と興奮気味に語り、高橋は「いいと思いますよ」「舞台の人にいいニュースになるように発信を続けてください」と賛同し、安藤は「お宅の社長にもちょっと伝えておいていただけますか?」などと話していた。 しかし、安藤のこの発言に視聴者からは、「飛沫だけ防いだって、仮に手にウイルスが付いてて、ほかの人に付けちゃったらどうするのよ…」「感染予防を第一にしすぎて、役者の心を無視しないでください」「マスクは万能じゃないし、それ言ったら、マスクすれば三密無視してもいいってことになるでしょ」という呆れ声が集まってしまっていた。 「いまだ続いている緊急事態宣言ですが、多くの人が不要不急の外出を控え、どうしても外に出なければならない場合はマスクをしているような状態。舞台再開は主催者も役者もファンも望んでいることですが、感染拡大を防ぐために泣く泣く中止となっています。マスクさえしていれば感染を防げるというものでもなく、安藤の発言には多くの困惑の声が集まってしまいました」(芸能ライター) 安藤の提案は、人の移動を制限するという緊急事態宣言の本質を見失うことにもなりかねず、苦言ばかりが寄せられてしまったようだ。
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芸能 2020年05月11日 12時45分
本田翼、「太った?」素直に返答で称賛 YouTube動画で女性ファンが増えた?
女優の本田翼が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新するも、見た目の変化に視聴者らが反応している。 本田は自身のYouTubeチャンネル『ほんだのばいく』で、『いろんな質問、取り揃えてますよ』という動画をアップ。視聴者から事前に寄せられた様々な質問に本田が答えた。 「デビュー時と今を比べて、自分が一番変わったなと思うところはなんですか?」という質問には、「たくさんあるよ」としながらも、「自分自身のことで言ったら家賃?」と答えたり、「男子に求める5つのことは」という質問には、「怒らない」「精神の安定」「重いものを持ってくれる」「ファッションにケチをつけてこない」「家事全般ができる」を挙げるなど、赤裸々に質問に答えた本田。 しかし、久々に本田の姿を見た視聴者からは、「なんか太った?」「分かりやすく太ったよね」「朝青龍感がある」などの声が寄せられていた。 偶然にも動画の中で、「ばっさーが太って見えるけど、コロナ太りしましたか」という質問があり、本田はそれを読み上げると、無言で頷いた。これを受け、ネット上では「何とも言えない表情で無言で頷くの可愛すぎる」「素直なところが好き」などの声が挙がり、好意的に捉えている人が多いようだった。 「最近は多くの芸能人がYouTubeを始めていますが、女性芸能人の中でも群を抜いてチャンネル登録者数(現在195万人)や再生回数(今回183万回)が多い本田さんのYouTube。人気の秘密は、コンテンツというより、本田さんのキャラにあるようです。本田さんは、ダラダラただ喋るのではなく、かなりテンポよく、メリハリよく話せるので、動画を見ていても飽きません。これはYouTubeでは最も重要な要素ですね。また、チャンネル開設の2周年イベントをやるか問われ、『やる予定はない』とはっきり言うなど、ファンを獲得しようと媚びていないのもいいのだと思います。特に女性から『自分を持ってて尊敬する』『よくある芸能人のキラキラした動画とは違って、素の感じがいい』などの評価があり、女性支持が多いようです」(芸能記者) 本田は成功した芸能人ユーチューバーの一人と言えよう。記事内の引用について本田翼の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC8pMBOI9vXf6fIM670vdIPw/featured
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