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芸能 2020年07月21日 22時00分
峯岸みなみ、前田敦子らAKB同期との再会で思わぬ指摘「クラスター起きたらどうすんの?」反論の声も
AKB48からの卒業を発表した峯岸みなみが20日、自身のTwitterを更新し、AKB48時代の同期である前田敦子、板野友美、川崎希とその夫であるアレクサンダーらと再会したことを明かした。 峯岸は「あっちゃんと息子ちゃんとランチして、ともちん合流してのぞフィスのお家でみーーーんなで遊んだ日」と綴り、川崎の自宅で撮影したと思われる集合写真を掲載。そして、「それぞれの人生を歩んでるけど、今もこうして集まってわいわいできるの嬉しいなぁ」としみじみ綴り、それぞれの活躍を喜んだ。 >>「当日の女」「呼べば来る女」から抜け出せるか? 峯岸みなみ、Youtubeですっぴん晒すもアイドル路線に疑問の声<< これを受け、ネット上では「一期生の絆が素敵すぎる。写真だけで涙出る」「お金じゃ買えない、何物にもかなわない絆」「観てるだけでめっちゃ幸せな気分になれる」などの声が挙がり、メンバーたちの仲の良さに感激する人が多かったようだ。 一方で、写真では誰一人とマスクをしていなかったため、「こんな時期にマスクもせず…。遊ぶのは個人の問題だけど、それを写真に上げるのはどうかな。今の日本の状況からして」「団体で集まるならせめてマスクぐらいしようぜ」と指摘する人もいた。さらに、AKB48のメンバー、田北香世子が新型コロナウイルスに感染したと事務所が発表した直後ともあり、「コロナ対策は? あなたたちの後輩もコロナに感染してるんだよ。AKB48のOGもコロナに感染したらしゃれにならないよね?」「元AKBクラスター起きたらどうすんの?」「グループに在籍中の峯岸みなみさんとか、在籍後輩メンバーが感染してるのによく外出できますね。先輩として後輩に示しがつかない軽率な行動だと思います」といった厳しい声も挙がっていた。 そういった意見に対しては、「マスク警察ばっか。人の家に行って人の部屋でマスクしてずっといる方が笑える」「何故誹謗中傷から始まるの?」と疑問を呈す人も少なくはなかった。 新型コロナウイルス感染再拡大を受け、芸能人のSNSの投稿がいつも以上に気になってしまう人も多いようだ。記事内の引用ツイートについて峯岸みなみの公式Twitterよりhttps://twitter.com/chan__31
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芸能 2020年07月21日 21時30分
丸山桂里奈、車内での“ペットボトルの使い方”に視聴者悲鳴 日常生活の“奇行”に「吐き気がした」の声も
7月20日にTBS系で放送されたバラエティ特番『裏顔女子の夜』で、丸山桂里奈が見せた「奇行」に注目が集まった。 バナナマンの設楽統が司会の同番組は、今が旬の人気女性タレントたちが普段テレビでは見せないプライベートを明かす番組。今回の放送は第2弾となる。 >>丸山桂里奈、渋谷には「“ハントされる側”で来ていた」とナンパ待ちの過去を告白<< 出演者はフワちゃん、峯岸みなみ、ゆきぽよなど最近話題の若手タレントだったが、視聴者からの反響の大きさは元サッカー日本女子代表の丸山に対するものが圧倒的で、多くのツッコミが集まった。 番組では、各タレントの部屋にカメラを設置して生活を観察した。丸山は朝起きると目をつむりながらリビングを徘徊するのが日課だという。目をつむる理由は自身の体幹を高めるためだといい、どこにもぶつかることなく移動していた。 丸山は目をつむったまま全裸で浴槽へと飛び込み、目を覚ますのがルーティーンだといい、実際に浴槽に勢いよく入るシーンが流れた。丸山の全裸姿にはモザイクがかかっていたが、フラフラと風呂に向かう様子などはほぼノーカットで放送され、ネットユーザーは一様に「完全におっさんじゃん」「女子力ゼロ」などと指摘していた。 この先も、丸山の驚きの行動は続いた。仕事へ向かう時は玄関に常備している塩を体にかけることを日課にしているほか、車の中で歯を磨き、ペットボトルの水で口をゆすぎ、そのままペットボトルに戻す場面も。VTRを見ていた共演者は思わず悲鳴を上げたほか、ネットでも「これはキツイ」「いつか体を壊しそう」「吐き気がした」など、衛生的に問題があるとする声が出た。 特にこの歯磨きのシーンは、ゆきぽよら「女子力が高いタレント」と比較する形で放送された。ある程度、丸山らしい「汚れ」のシーンと言えなくもないが、生理的に受け付けられない視聴者は少なくなかったようだ。 丸山は現在37歳。元アスリートということもあり、まだまだ体力には自信はあるのかもしれないが、あまりにズボラな生活を続けると思わぬ病気になる危険性もある。歯磨きくらいは洗面所でした方がいいのかもしれない。
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芸能 2020年07月21日 21時00分
キンコン西野「一番イカれてるのは劇団ひとりさん」梶原、上沼番組降板騒動に苦言の黒沢年雄に反論
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』が19日に更新。梶原とネット上でやりとりして話題となっている黒沢年雄について語る一幕があった。 事の発端は、上沼恵美子と懇意にしていた梶原の番組降板騒動。上沼からの“口撃”を梶原が返せなかったという報道を見た黒沢が、ブログにて言及したのが始まり。梶原は自身のTwitterで「事情を知らなくて、現場にも居なくて、芸人でもないのに、、このような事を言われると非常に悲しいですね」と綴った。これに答えるように黒沢は「言い訳でもなく、後悔もしてない。君の気が済むなら、僕の批判でも、好きなように言っていいよ…。そうそう…暗い話題ばかりの昨今だから、僕を利用して、明るい話題を、世の中に提供したら…。大丈夫!僕には、失うものは何もないから…」とブログで返答している。 >>キンコン梶原「ファンはすごい多い」上沼恵美子の凄さを語る 「カジサックを許してやって」の声<< この件について西野は、黒沢が火に油を注いだにも関わらず、梶原を諭すようなブログを返信したことで、ネットでは「黒沢が大人」ということになっている……と状況説明。この不可思議な現象に「むちゃくちゃ面白い」と大笑い。この反応を受けて梶原は「黒沢さんすんません! たぶんですけど、(この件については)関係ないと思います!」と話して笑いを誘った。 「黒沢はいい人であり“好きだ”と梶原。しかし、この件については“冷静になってほしい”と言っていました。梶原としては、上沼との騒動を収めたかったのにも関わらず、黒沢から横入りされた状態ですからね。ただ、“現場にはいなかったのに、何が分かるんだ”と反論したにも関わらず、世間から怒られる状況に違和感を持っているようです」(芸能ライター) また、西野は「一番イカれているのは、2人を仲直りさせようとしている劇団ひとりさん」とコメント。劇団ひとりはTwitterにて「はぁー、ほんとに心配だ。大丈夫かな。仲直りしてカジサックがタオルの代わりに黒澤年雄さんの帽子を被ってくれたらいいなぁ」(原文ママ)などとツイート。西野は「あれは完全にイジっている。一番関係ない!」とお笑いした。 最後に梶原は、黒沢に「申し訳ございません」と謝罪しつつ、揉めるつもりも、責めるつもりもないと話している。 今回、騒動が大きくなったのは梶原が言及したからという部分もあるが、ネットでは、文脈を理解しているユーザーから「大先輩や大御所だったら何言っても許されるのかということを考えてほしい」、「その場にいなかった年上の人が、上から目線で色々言うもんね。ただ、それに反論しちゃうと、さらに酷い目に合う 本人が正しくても」などの声もある。梶原も気の毒な部分があるのかもしれない。記事内の引用ツイートについて劇団ひとりの公式Twitterより https://twitter.com/GekidanHitori梶原雄太の公式Twitterより https://twitter.com/kajisac_onashas黒沢年雄の公式ブログより https://ameblo.jp/kurosawa-toshio/
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芸能 2020年07月21日 20時00分
GoToトラベル延期案に「コロナ終わった時には潰れてる」三浦瑠麗氏が持論、賛否の声
21日の『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)に出演した国際政治学者・三浦瑠麗氏の発言に反響が集まっている。 この日、番組では東京都発着の旅行者が対象から除外された「GoToトラベルキャンペーン」について特集。同日には東京除外を公表した17日までに予約した旅行のキャンセル料の補償が赤羽一嘉国土交通相から正式に発表されたが、いまだ開始時期を遅らせるべきという声が相次いでいる。 >>『とくダネ』三浦氏、一斉休校の高学年は「ゲーセンにたむろする」発言、SNSで疑問の声も<< 番組ではコメンテーターやゲストたちがこのキャンペーンについて解説し、新しい案を提示するなどしていた。MCの小倉智昭アナウンサーが「新しい観光の形で観光していて楽しいのかな。それだったらそのお金をワクチンに回して、治療費に回して、なんとかそっちを先にやってくれないかなと思っちゃうな」と首をかしげる中、三浦氏は「観光業がウィズコロナでどういうふうにするかってとき、医療機関から指導を受ける、街全体が協力するっていうのが一つの形」としつつ、星野リゾートの星野佳路氏が提唱した、インバウンド消費がなくなった国内の観光業を回復させることを目的に、自宅から30分~1時間の範囲で旅行する「マイクロツーリズム」に言及し、「ちょこちょこ行きながら、ちょこちょこ(お金を)落として、密にならないようにっていうくらいしか旅行業界を救う道はない」と推奨した。 また、「GoToトラベルキャンペーン」については、「新型コロナウイルス収束後に実施すべき」との声も上がっているが、三浦氏は「1年後、2年後っていってもみなさん潰れてるので。『コロナが終わってから行きましょう』って言ったら、みんな潰れてますので」と、収束を待ってキャンペーンを開始したとしても、多くの観光業者は助からないと分析し、「でもそれってみんな正面から言わないから。(観光業は)『潰れますよ、助けてください』って言わないと、(世論は)『待った方がいいんじゃない?』っていう話になってしまうんですよね」と話していた。 三浦氏のこの発言に視聴者からは、「確かにいま対策しないと、終わったときに行く旅行先なんてないよね」「三浦さんの意見に賛成。コロナも大変だけど、このままだと経済で死んじゃう人が増えると思う」「まだ早いって言ってたらその間に経済的に抹殺されていく人は持たない」という賛同の声が集まっていたが、一方では、「潰れないためのGoTo以外の手段を考えたほうがいいんじゃない?」「それで感染が広まったらますます観光業はピンチになる」という疑問の声も見受けられた。 果たして東京都が除外された「GoToトラベルキャンペーン」は観光業の救済策となるのだろうか――。
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芸能 2020年07月21日 20時00分
『私の家政夫ナギサさん』露骨な“おじキュン”推しにウンザリの声が…
女優の多部未華子が主演するドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第2話が7月14日に放送され、平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は12.8%だった。 同ドラマは28歳の独身キャリアOLが、おじさんの家政夫を雇うことから始まるハートフルラブコメディー。初回は14.2%で好スタートを切ったが、1.4ポイントの下落となった。「ネット上では『多部未華子がかわいらしい!』『多部未華子がかわいくてほっこりする』などと大好評でしたね。また、家政夫のナギサさん役の大森南朋に対しては、女性視聴者から“おじキュン”すると評判になっています。TBSも反響の大きさに気を良くしたのか、21日放送の朝の情報番組『グッとラック!』では“おじキュンする女性が多いのはなぜ”と題して、ゲストにドラマ内のセリフを回答させるクイズ形式で、番組宣伝を長々と放送しました。ドラマを見ていない視聴者からは『他に放送すべきニュースがあるだろ』といった声も上がっていますね」(エンタメ誌記者)『グッとラック!』がやたらと“おじキュン”ワードを連発したことで、ネット上では番組MC・立川志らくのアンチが一斉に反応。批判的な声が殺到している。《おじキュンとかウザいな。無理やりはやらせようとしているのがミエミエでドン引きしたわ》《おいおい、大森南朋にキュンキュンする女いるのか? ちょっと信じられない》《大森南朋が女性ウケするのは、だらしない自分をやさしく助けてくれるからだろ。まず部屋掃除しろよw》《ちょっと視聴率がいいと調子に乗るのがTBS。おじキュンとかただ気持ち悪い》《ここまで露骨な番宣もないよね。ドラマはおもしろいけど、ちょっと引いた》 また、“かわいい”と評判の多部に対しても、目ざといドラマファンから厳しい声が寄せられている。《多部ちゃんの顔が変わり過ぎてて吹いたわ。整形が露骨過ぎ》《多部ちゃんの魅力ってあの腫れぼったい一重まぶただったのに、やっぱり本人にとってはコンプレックスだったのかなぁ》《昔の多部ちゃんと全然違うな。確かに声や仕草はかわいいんだけど、顔つくり過ぎだろ》《多部ちゃんはお直ししてから女優としての魅力が半減した。正直、ドラマもわざとらしくてつまらない》 多部は昨年8月に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際、顔の“お直し”疑惑が浮上。ファンの間で物議を醸したが、2カ月後の10月にフォトグラファーの熊田貴樹氏と結婚を発表したため、今では「結婚に向けてのバージョンアップ」といわれている。 ドラマは2週続けて二桁台を記録し、好調をキープしている。ほとんどの視聴者にとっては多部の“お直し”は気にならないのかもしれない。
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スポーツ 2020年07月21日 19時30分
元ロッテ・里崎氏、DeNA・ラミレス監督の強攻策に苦言 「何でバントをしないのか」試合後の言い訳の矛盾も指摘
元ロッテで野球解説者の里崎智也氏が20日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。DeNA・ラミレス監督の采配に疑問を呈した。 今回の動画で里崎氏は、17日から19日にかけて行われた試合における各球団の戦いぶりを解説。その中で、6回裏で試合が打ち切られ「1-2」の雨天コールド負けとなった17日・対巨人戦でのラミレス監督の采配について言及した。 里崎氏が問題としたのは、「1-2」とDeNA1点ビハインドで迎えた5回裏1死一塁での采配。この場面で打席には投手・井納翔一が入ったが、ラミレス監督はセオリーのバントをさせずそのまま打たせる強攻策を敢行。ただ、井納は空振り三振に終わり、後続も続かず無得点に終わった。 >>元巨人・上原氏も「いい気しない」 DeNA・ラミレス監督の“山崎交代”にファン・OBから苦言、本人の弁明も物議<< ラミレス監督の強攻策について、里崎氏は「(前打者の)大和を打たせるのは分からないでもないが、井納のところで何でバントをしないのか」、「(井納が)バントをして、好調な梶谷(隆幸)、ソトで何とか追いつく采配があるかなと思ったらなかった」とコメント。バントをすればランナーを得点圏に置き上位に回せる場面で、なぜ井納にそのまま打たせたのか疑問を呈した。 試合後の報道では、ラミレス監督は強攻策の理由について「一塁ランナーが戸柱(恭孝)だったから。バントが併殺になる可能性を避けたかったのでバントはさせなかった」と語ったことが伝えられている。だが、里崎氏は「井納は打ちにいってたけど、打って内野ゴロとかだったら(どのみち)併殺になっちゃう」と実際の采配との矛盾を指摘した。 雨の日はバントの打球の勢いが死ぬため併殺の危険性はそこまでなかったのではという里崎氏は、「1点を戦略的に取りにいく巨人と、1点を打線の爆発で取りにいくDeNA。金曜日(17日の試合)は前者が勝利に結びついた」とコメント。初回から主軸の丸佳浩にバントのサインを出した巨人とは明暗が分かれたと語っていた。 今回の動画を受け、ネット上には「雨天コールドを考えてバントで1点を取りにいくべきだった、実際にそのままコールドで負けてるし」、「雨なら送球ミスの可能性もあったのに、なぜ打力が低い投手に強攻させたのか本当に意味が分からない」、「自分の采配ミスを『戸柱が鈍足だから』って選手のせいにしてるのも気に食わない」「こんな采配を続けるならBクラス、下手したら最下位だろうな」といった反応が多数。その一方で擁護の声はほとんど挙がっていない。 17日の敗戦を含め巨人に3連敗を喫し、阪神に抜かれて3位から4位に転落したDeNA。采配に対するファンの不満も高まっている様子がうかがえるが、本日21日のヤクルト戦以降の試合でラミレス監督はどのようにファンの信頼を取り戻していくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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社会 2020年07月21日 19時00分
29歳男「交際女性の浮気に血が上って男を刺した」供述に疑問の声も 台所のガラスを破って侵入
20日、横浜市内のマンションで男性を刺したとして、29歳の会社員が逮捕された。 男は20日午前2時頃、横浜市金沢区のマンションに窓ガラスを壊して侵入。中にいた31歳の男性を包丁で刺した。叫び声を聞いた近隣住民が通報し、警察が駆けつけると、被害男性は首や腹から血を流しており、男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。男性は病院に搬送後死亡が確認され、警察は今後容疑を殺人に切り替える方針。なお、マンションの住人だった女性も、怪我をして病院で手当を受けたが、命に別条はなかった。 >>33歳女、酒に酔い男性と口論で暴れる 駆けつけた警察官にも暴力を振るい逮捕<< 警察の取り調べに対し、男は「交際している女性の部屋に行ったら男がいて、頭に血が上って刺した」と供述しているという。現状、男の主張が本当であるか否かはわかっていない。交際相手でありながら台所のガラスを破って侵入しているのは不自然に思えるだけに、狂言や思い込みの可能性も。現在、警察が詳しいことを調べている状況だ。 複雑な事情が入り組んだ事件に、「仮に男の言うことが事実なら、刺したくなる気持ちはわかる。でも本当にやってはダメ」「浮気するような女に惚れてかわいそう。男の供述が事実なら、女性にも大きな責任がある」「切ない。男のやったことは絶対にダメだけど、交際相手が浮気する様子を見てしまったら、頭に血が上るのは当然」という声が上がる。 一方で、「男の供述が本当だとは思えない。ストーカーだったのでは」「男が勝手に交際相手だと思っていただけでしょ」「とっくに別れているのにつきまとっていたんじゃないの」という声や、「浮気だとしても行動が異常すぎる。窓を割るなんて」「こんな男とは付き合いたくないよ」「思い込みで人を殺す。怖すぎる」と男の性格を問うネットユーザーも多かった。 たとえ、男の主張通り交際相手の浮気現場を見てしまったとしても、殺人は異常。決して許されるものではない。
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芸能 2020年07月21日 19時00分
歪んだ形でファンの鬱憤を晴らした逮捕男
新潟県を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48のメンバーが覚醒剤中毒者であるかのようなデマをツイッターに投稿したとして、警視庁捜査1課は21日、東京都新宿区の職業不詳の男(50)を名誉毀損(きそん)容疑で逮捕したと発表したことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、デマを投稿されたのは西潟茉莉奈(24)、加藤美南(21)、荻野由佳(21)ら5人。逮捕容疑は19年5月24日、西潟らを名指しして「覚せい剤使用の為、思考回路と人間の心破壊されてますので、何を言っても無駄ですよ」などとツイッターに投稿し、名誉を毀損したとしている。 同グループを巡っては、18年12月、当時メンバーだった山口真帆(24)がファンの男性2人に自宅に押しかけられ、暴行された事件があったが、事件の真相が明らかにならないまま19年5月にNGTを卒業。 運営側は対応の不備を露呈し、山口とほかのメンバーとの確執が報じられていた。容疑者はこの事件に触れ、「メンバーへの不信感があり、イメージダウンを狙った」と容疑を認めているといのだ。「デマを投稿されたメンバーはことごとく反山口派ばかり。山口のファンは鬱憤溜めていたが、容疑者は歪んだ形とはいえ、ファンの鬱憤を晴らした形になった。しかし、その代わりにお縄になってしまった」(芸能記者) デマを流された方はたまったものではなかったはずだが、山口との関係について思い返させられたはずだ。
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芸能 2020年07月21日 18時00分
『半沢直樹』大好評のスタート! 一方で「大手の銀行がありえない」情報管理に疑問の声も?
日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)の第1話が19日に放送され、平均視聴率が22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 第1話は、東京中央銀行のバンカーとして活躍していた半沢直樹(堺雅人)が、大和田(香川照之)の不正を暴き糾弾したことが原因となり、中野渡頭取(北大路欣也)から、子会社である東京セントラル証券への出向を命じられてしまう。そんな中、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込み――というストーリーが描かれた。 >>撮影の密度に局から注意も?『半沢直樹』、前作超えが厳しくなってきた理由<< 前作の人気も手伝い、初回から異例の高視聴率を記録した本作。新キャストへの期待の声も多く集まっているという。 「第2シリーズでは、東京セントラル証券で半沢の部下として、営業企画部調査役の森山(賀来賢人)と、東京中央銀行の証券営業部の部長として、かつて大和田の愛弟子と呼ばれ、大和田を貶めた半沢を憎んでいる伊佐山(市川猿之助)らが新キャストとして登場。第1シリーズに劣らないサラリーマンの戦いが描かれています。シリーズモノの場合、新キャストが作品の世界観を壊しがちではあるものの、本作に関しては新キャストたちもしっかり『半沢直樹』イズムを継承。悪役キャラはどんなに卑劣な手を使っても自身の利益を優先し、半沢らは情報収集しながら虎視眈々と復讐の機会を狙うという前作通りの流れに、シリーズファンからは、『新キャストもまったく違和感なくドラマに溶け込んでる!』『何年も経ってるから世界観ちょっと違くなるかもと思ってたけど、前作通りで嬉しかった』といった声が聞かれました」(ドラマライター) また、一方でツッコミどころもあったという。 「仕事帰り、半沢と森山が人が密集している居酒屋で社内資料を開き、飲みながら今後の戦略を立てているシーンがありましたが、視聴者からは『情報盗まれたらどうすんの…』『ちょっとのぞき込めば誰でもその資料見れちゃうよ』という困惑の声が集まっていました。また、東京セントラル証券の大型買収案件は親会社である東京中央銀行に横取りされてしまいましたが、半沢らが銀行に情報をメールで流した人物を突き止めたにも関わらず、メールを受け取っていた伊佐山はサーバーからメールの受信記録ごと削除。証拠隠滅を図っていましたが、視聴者からは、『大手の銀行がこんな簡単にログ消せちゃうってありえないでしょ』『部長ごときの身分で本社サーバーの受信メール全削除指令って普通できない』『コンプライアンス違反も度が過ぎる』といったツッコミが殺到する事態になっていました」(同) 高評価の一方、細かいツッコミも集めてしまった本作。この綻びが今後の視聴率に影響しないといいが――。
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芸能 2020年07月21日 18時00分
大手芸能プロとは共演NGになりそうなみな実アナ
昨年12月に発売され大ヒット中のフリーの田中みな実アナ(33)のファースト写真集「Sincerely yours…」(宝島社)だがまだまだ売れている。「女性芸能人では歴代3位となる60万部に達しているが、実売もすでに45万部を突破。刷った分が完売しそうな勢い」(出版業界関係者) とはいえ、田中アナの写真集を担当した女性編集社は、同社から刊行した女優の石原さとみ(33)の写真集に対する印税の支払いトラブルが原因で会社をクビになってしまったことが報じられたのだ。「石原の1件で宝島社とホリプロの関係は悪化していた。ところが、宝島社はそれではまずいと考え、“手打ち”として放送中の石原の主演ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』にCMを入れた」(テレビ局関係者) そこで気になるのが、みな実アナと石原の関係だ。「石原はもともとクビになった編集者と仲が良かったので、今やみな実アナはまるで“仮想敵国”。おそらく、今後、所属事務所・ホリプロは事務所としてみな実アナと共演NGにすることになりそうだ」(芸能記者) 逆境に負けるな、みな実!
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