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社会 2020年07月22日 12時20分
「地元の人が傷つけるなんて」住民に衝撃 山口・錦帯橋322枚にタイヤ痕を付けた40歳男を逮捕
日本三名橋で、国の名勝に指定され、車両の通行が禁止されている山口県岩国市の錦帯橋にバイクで侵入したとして、40歳の男が文化財保護法違反の疑いで逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。 男は17日午後6時40分頃、車両の通行が禁止となっている錦帯橋にバイクで侵入。橋に使用されている木の板322枚にタイヤの痕をつけた。警察は防犯カメラの映像から、岩国市内に住む建設作業員の男(40)を割り出し、行方を追っていたが、20日に男が出頭し、文化財保護法違反の疑いで逮捕された。 取り調べに対し、男は「錦帯橋をバイクで走ったことは申し訳ない」「傷つけて申し訳ないことをした」などと話し、容疑を認めている。錦帯橋は1673年に岩国藩主吉川広嘉によって建造されたもの(注・その後何度か架け替え)で、扇子の開いた姿をかたどったと言われるアーチ状の形が特徴。その美しさは葛飾北斎や歌川広重が浮世絵にしたほどである。現状、修復の予定は立っていないが、必要となる費用は莫大で、数億円規模になるのではという見方もあるほどだ。 山口はもちろん、日本が世界に誇る錦帯橋にバイクで侵入しタイヤの痕をつけるという事件に、「許せない。日本人だとは思えない悪行」「地元の人間が、地元の誇りを傷つけるなんて…。ショック」「岩国の恥。岩国に岩国市内に住み続けられると思うなよ」と怒りの声が上がる。 また、「40にもなって何やっているのか」「バイクで走って何が楽しいのか。楽しいと思ったのだとしたら、相当幼稚な人物と言わざるを得ない」という指摘や、「管理体制が甘かったのではないか」「なぜバイクで入ることが出来たのか性善説に立ちすぎている」と、管理者の責任を問う声もあった。 日本の歴史と文化に傷をつける行為。地元の怒りは、相当なものがある。
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芸能 2020年07月22日 12時10分
志らく「誹謗中傷の元を作ったのはこの人の2ちゃんねる」開設者ひろゆきにピシャリ、称賛の声
立川志らくが22日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、2ちゃんねる開設者で“ひろゆき”こと、西村博之氏に毒舌を放ったことが話題となっている。 そこでは、“はるかぜちゃん”の愛称で親しまれる女優・声優の春名風花と、SNS上で 誹謗中傷を繰り返していた人物との示談が、母親分合わせ315万4000円で成立したニュースが紹介されていた。 >>ひろゆき「ネットワークビジネスにハマる人はバカ」与沢翼を中傷?「法的な対応が何かあるのか」訴訟検討か<< その人物は、春名に対し『両親自体が失敗作』など、彼女の両親をも否定する悪質な書き込みをしていたという。当初は徹底的に争う姿勢だった彼女は、どれだけ悪質なのか相手により罪について考えてもらうため、あえて高額の示談金という解決方法を選んだのだとか。 これについて、弁護士の高橋知典氏は「仮に告訴でうまくいったとしても日本の法定刑は軽いので、春名さんが今回、示談を選んだというのは現実的な路線」と評価。 続けてコメントしたのは、西村氏。春名が投稿者の氏名や住所などの開示をプロバイダに求めたことは、通常は「相当大変(な作業)」とし、どんなケースも「書いた者勝ちになってしまう」と持論。その上で、「今、弁護士さんも仕事が減っているので、これで300万円もらえるとなると頑張ると思います」とコメントした。 ところが、このもっともらしい口ぶりに志らくがすかさず反応。「大体ね、誹謗中傷の元を作ったのは、この人の2ちゃんねるだから!」とピシャリと物申したのだ。これには西村氏も何も言い返せず、苦笑いしていた。 現在、SNSと一口に言っても、Twitterやインスタグラムなど様々なあり、もはや「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)だけが誹謗中傷の温床だとは決して言い切れないが、この志らくの指摘に対して、ネット上は「過去一番面白かった」「笑った」「ネットの誹謗中傷の温床作った輩が何言ってやがると大変憤慨していたところ、志らくさんがツッコんでくれたので良かった」と称賛の声が寄せられていた。西村氏も、まさかここでブーメランが飛んでくるとは思わなかっただろう。
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社会 2020年07月22日 12時00分
元都知事・舛添氏、小池知事に「敵を作り攻撃し支持率を上げる」政府と対立する手法と批判
元東京都知事で国際政治評論家の舛添要一氏が、7月21日のツイッターで、小池百合子都知事を批判した。 舛添氏は「Go Toキャンペーンなどを巡って、政府と東京都の対立が目立っている。小池都知事の常套手段は、敵を作り攻撃し、有権者の喝采を浴び、支持率を上げることだ」とその手法を分析。さらに、「しかし、東京除外で得をする都民はいない。今必要なのは人気取りのパフォーマンスではなく、政府と協力して都民に果実をもたらすことである」と呼びかけた。これには、ネット上で「わかります。そんな手法感じます」「政府と対決しているポーズしかいないんでしょうか」といった共感の声が聞かれた。 >>コロナ新規感染者発表に「あとでこっそり帳尻を合わせている」ラサール石井の批判に賛否<< そして、21日の感染者数が午前中の段階で230人程度と発表されたことにも、「どういう意図で、このような一貫しない公表方法をとるのか」と舌鋒鋭く批判。東京都内のコロナの感染者数の発表時間はまちまちで、早い時間に発表されるのは、数字を少しでも減らすためではないかといった批判や推察がネット上ではある。舛添氏の意見もそれと同様のものだろう。 237人と確定した後には、「小池都知事が朝のうちに見込みを言うのはやめて、15時なり16時なり、毎日、定時に発表する仕組みにしたらどうか。17時以降なら検査数も出せるのなら、少し遅くても、同時発表のほうがよい」と呼びかけている。これにも、「会見で発表するのではなく、ウェブサイトでアップしたらどうでしょうか」「それしか対策の仕事がないからでは」といったユーザーの間で意見が飛び交った。 舛添氏の小池都知事のコロナ対策批判は、元都知事経験者であることに加え、厚生労働大臣時代は新型インフルエンザの感染症対策に当たった経験もあり、かなり建設的なものとなっているだけに今後も注目を集めそうだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/MasuzoeYoichi
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芸能 2020年07月22日 12時00分
スタッフが“前代未聞”と口を揃える『紅白歌合戦』放送決定の仰天プラン
「予算規模で言ったら、例年の2倍近くの制作費がかかると思います。金額にしたら40億円前後。コロナ禍においてNHKは、不退転の決意で紅白に臨みます」(テレビ局関係者) NHKが、大みそか恒例『紅白歌合戦』の放送を決断したという。新型コロナウイルスの影響で、地上波放送の可否が問われていたのだ。制作局第二制作センターの幹部会での“放送継続”の意見書が理事会に上申されたのだという。「紅白の制作に向け、2つの班が立ち上がった。1つは、通常制作体制のA班。もう1つは、コロナを意識した無観客&ソーシャルディスタンスを実施するB班です。当初はA班の方が人数で優っていたんです。しかし、気がつけばB班のスタッフの方が圧倒的に増えている。すでに200人規模の陣容ですね」(事情通) 日本テレビが『24時間テレビ』の制作を発表したことにも感化されたという。「テレビ局として民放や公共は関係ない。テレビの存在意義が問われていると考えているんです。NHKサイドは、非公式ながら『24時間テレビ』本番当日のウオッチャーの申し入れをしたそうです」(前出・テレビ局関係者) 現在、想定されているのは無観客によるNHKホールからの生放送。「出演者は距離をとって観客席に座ります。出番が来ると壇上に上がっていくんです。また、NHK内のスタジオをフル稼働して歌唱してもらう。総合司会者は、シールドに囲まれたブースとフェイスガードを装着しての進行となる。今回、審査員は視聴者。ネットで投票し、勝ち負けを決めるんです」(NHK関係者) 本番当日にはドローンや最新式の8Kカメラを駆使し、視聴者が見たことのない映像が展開されるという。「技術費だけでも通年の4倍はかかります。カメラの性能がよすぎるので、出演者のメークにもお金がかかりますね」(事情通) 暗いニュースばかりの令和2年。せめて、大みそかは笑っていたいものだ。
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スポーツ 2020年07月22日 11時50分
巨人・菅野、2位ヤクルトが天敵に? 今季唯一未勝利の“鬼門”、東京ドーム改修にも思わぬ影響か
菅野完封で、原巨人に独走の兆しが…。 7月21日、中日に三塁すら踏ませない圧倒的なピッチングで完封勝利し、巨人の勝率はついに7割を超えた(17勝7敗1分)。2位・東京ヤクルトとのゲーム差は「3」。数字的にはそんなに開いていない感じだが、今年は120試合制である。「直接対決で3連勝する」のならともかく、3ゲーム差を縮めるのは2週間以上を要するだろう。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 「菅野は7月3日の中日戦(東京ドーム)から23イニング連続無失点です。順調に行けば、次の登板も東京ドームなのでやってくれそうですね」(ベテラン記者) 東京ドーム。この発言は意味深い。中日打線を完封した7月21日は、今季5度目の先発マウンド。絶好調の菅野に唯一、勝ち星がつかなかった試合がある。自身2度目の先発マウンド、6月26日の神宮球場だった。菅野は「神宮球場が苦手」なのだ。 6月26日の神宮球場での対ヤクルト戦、敗戦投手にはならなかったが、6回途中で降板。それも、6回のマウンドだけで5失点という屈辱に見舞われている。同球場での通算成績を調べてみたが、計10試合の登板で1勝6敗、防御率5・76。“鬼門”と言っていい。 「神宮が苦手な理由? 菅野は東海大学の出身ですよ。同大学が所属する首都リーグでの好投し、今日があるわけです。リーグ戦の舞台だった神宮球場がキライということは考えにくい。神宮が苦手なのではなく、ヤクルト打線が苦手なのでは」(プロ野球解説者) もっとも、東京ドームや他球場でヤクルトと対戦した時、防御率、勝率ともに苦手というほど悪い数値は出ていない。本人も神宮球場で勝てないことは強く意識しているという。こうした情報を聞くと、ヤクルトが巨人の独走を阻止する可能性もある。 「神宮で痛い目にあった時のキャッチャーも大城でしたね。中日を完封した7月21日も大城。どちらも大城とのバッテリーです」(前出・プロ野球解説者) 関係者によれば、神宮でKOを食らった後、菅野は大城のリードに“注文”を出したという。2ストライク後の配球が特にそうらしいのだが、「ウィニングショットなのか、ボールカウントでいいのか、分かるように」と伝えた。 巨人には小林、炭谷といった捕手もいるが、投手に出すサインは同じだ。同じサインを出されて、小林、炭谷からは伝わって来て、大城からは伝わって来ないものがあるとすれば、それは経験の差、大城の未熟さによるものだろう。 「大城は打撃優先の捕手です。小林、炭谷とは異なる配球をするので、他球団のスコアラーは、目下、それを研究中」(前出・プロ野球解説者) 完封劇の舞台となった東京ドームだが、菅野登板の前日(20日)、3年がかりの大型改修工事が発表された。センターバックスクリーンの超大型化、完全キャッシュレス化などがピーアールポイントとして紹介されたが、マウンドの造り(傾斜の具合)、人工芝などプレーに影響する部分に関しては“現状維持”ということのようだ。大城の教育もそうだが、菅野が投げやすいとしているマウンド、巨人は菅野のチームに変貌しつつある。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年07月22日 11時00分
新日本LA道場配信マッチ最終章はメインでジェフ・コブとカール・フレドリックスが対戦!
新日本プロレスLA道場が、次世代の才能にスポットライトを当てる配信限定大会『Lion’s Break Collision』もいよいよ最終エピソードを迎える。21日、日本時間25日に配信される第4回大会『エピソード#4』の全対戦カードが決定した。今回は全4試合行われ、メインイベントではこのシリーズで因縁が勃発したジェフ・コブとカール・フレドリックスがシングルで激突する。 第1試合は、『エピソード#3』で新日本デビュー。いきなりロッキー・ロメロから勝利を奪った、話題の“元UFCファイター”トム・ローラーが登場。その2戦目は“LA道場”のアレックス・コグリンと対戦する。182センチ、92キロと言うヘビー級の体格、レスリングやブラジリアン柔術のバックボーンを持つローラーと、柴田勝頼コーチに「大きな赤ちゃん」と言わしめるLA道場で最もポテンシャルを秘めた男・コグリン。ともに粗削りながら、突出したモノを持つ両者がいったいどんな試合を見せるのか注目だ。 第2試合は、『THE NEW BEGINNING USA』や『Lion’s Break Project』にも出場していたミステリオッソが、『エピソード#2』に出場した“新顔”ダニー・ライムライトとシングルで対決。『エピソード#2』では、TJPに対して果敢にハイフライ殺法を連発し、独特のムーブで注目を集めたダニーが、ミステリオッソのルチャリブレとどんな試合を繰り広げるのか?ここで株を上げて来日を決めたいところだ。 第3試合は、ロッキー・ロメロ&ラスト・テイラーがTJP&クラーク・コナーズとタッグ対決。『Lion’s Break Collision』のスポークスマンでもあるロッキーは、『エピソード#2』にて変幻自在のサブミッション殺法を見せた注目の“新顔”テイラーとコンビを結成。対するは、TJPとコナーズによる“新旧LA道場”コンビ。グラウンドやキレのある関節技を得意とするテイラーと、LA道場で柴田勝頼コーチに新日本スタイルで鍛え抜かれたコナーズとの攻防は必見である。ここに海千山千のベテランであるロッキーとTJPが絡むのだから、好勝負は必至だ。 メインイベントは、因縁のジェフ・コブとカール・フレドリックスがシングルで対戦。この両者、『エピソード#1』のタッグマッチでカールがコブに試合後につっかかって険悪なムードに。さらに、『エピソード#3』では、コブが試合後のカールを背後から急襲。ジャーマンスープレックスを炸裂させて宣戦布告している。今回のシリーズで、“脱ヤングライオン”をアピールした現在伸び盛りのカールと、新日本マットのヘビー級戦線で存在感を発揮してきた“スープレックスマシン”コブの一戦は、今後の新日本マットにも影響を与える試合になるかもしれない。 『Lion’s Break Collision』の最終マッチにふさわしい、海の向こうで行われるフレッシュなヘビー級同士の対決に注目だ。(どら増田)
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社会 2020年07月22日 06時00分
幼い息子を崖からぶら下げ写真撮影、父親に批判 現地で「悪魔の道」と呼ばれる崖
満足のいくショットを撮るため、世の中には非常識な行動や危険な行動に出る人がいるが、とある国では、子供を崖に落とすような写真を撮影した父親がいる。 中国・北京市で父親が山道にある崖に子供をぶら下げ、写真を撮っていたと、海外ニュースサイト『Daily Star』と『HIPTORO』が7月19日までに報じた。 >>10歳の少年、1人で白昼堂々と銀行強盗? 銀行員は気付かず、ギャンググループの指示か<< 報道によると、父親は「虹橋路(こうきょうろ)」と呼ばれる同市の山道にある崖で、幼い男児の手を持ち、男児を崖にぶら下げたそうだ。父親は男児を崖にぶら下げ、父親の連れの男性が父親の背後から写真を撮った。崖は海抜約905メートルあり、景勝地で人気であると同時に、崖に沿って急カーブが続くことから、現地では「悪魔の道」と言われていたという。 父親が崖に男児をぶら下げて写真を撮っている様子を、たまたまその場にいた人が動画で撮影し、中国版Twitter「Weibo(微博)」に投稿した。動画はすぐに拡散され、『Daily Star』によると、24時間で1300万回以上再生されたという。 『HIPTORO』は、拡散された動画の一部を公開しているが、動画には父親の膝の高さほどの身長の男児が、父親に両手を持たれ、崖の縁から崖の下に下ろされる様子が映っている。父親はしゃがみ、男児は父親の手を強く握っている。男児は両足の裏を崖の壁につけ、崖下に落ちないように自身の体を支えている。父親の背後から手を回し、父親の連れが男児の写真を撮っている。道にはガードレールがついているが、父親と男児と父親の連れは、ガードレールを乗り越えて崖に近づいている。父親と男児と父親の連れの表情は見て取れない。 『Daily Star』によると、動画が拡散されたことで、当局が捜査を開始しているが、父親らに罰金が科されるかなどは、まだ不明だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「最低な父親。一歩間違えたら殺人犯にもなりかねない」「いくら写真を撮るためだといっても流石にここまではしない。日頃から虐待が行われていたのかも。狂っている」「動画を見たけど男児は震えているように見えた」などの声が挙がっていた。海外では他にも、子供を危険な目に遭わせ非難された親がいる。 アメリカ・コロラド州で、27歳の母親が、生後8か月の息子が水泳のインストラクターによってプールに投げ入れられる動画を、動画共有サイト「TikTok」に投稿して非難を浴びていると、海外ニュースサイト『Times Now』が6月24日に報じた。 同記事によると、母親は自身の「TikTok」に、「私の息子は小さな魚よ」というコメントともに、水泳教室に通う息子が、インストラクターによってプールに投げられる動画を投稿したという。投稿は拡散され、7月21日現在までに760万回以上再生されている。動画には、プールに投げ入れられた後、自力で仰向けになり水面に浮かび上がる息子の姿が映っている。 動画が拡散されると、母親の「TikTok」には「子供の命を軽く見ているのではないか」といった批判が殺到した。水泳教室側は「これは、水中にもし投げられた時に、自ら仰向けになる力を子供に身につけさせる訓練です。安全に配慮して行っています」という声明を発表した。 SNSを通じて我が子の様子を伝える親は多いが、子供を危険に晒すなど行き過ぎた行動をする親もいるようだ。記事内の引用について「Dad shamelessly dangles son over sheer drop for photos in hair-raising footage」(Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/dad-shamelessly-dangles-son-over-22347860「Video shows Father dangling his son over the edge of a cliff」(HIPTORO)よりhttps://www.hiptoro.com/p/video-shows-father-dangling-his-son-over-the-edge-of-a-cliff/「TikTok video showing 8-month-old baby being thrown into pool goes viral, it's an infant survival class – WATCH」(Times Now)よりhttps://www.timesnownews.com/the-buzz/article/tiktok-video-showing-8-month-old-baby-being-thrown-into-pool-goes-viral-its-an-infant-survival-class-watch/611459
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芸能 2020年07月22日 04時00分
福山雅治「すごく色々なことがあった」7年ぶりのCMで変化を語る 新曲は“この時期だからこそ”のレコーディング
福山雅治が、4K有機ELレグザ新商品「X9400シリーズ」の新CMに7年ぶりに出演する。 >>全ての画像を見る<< 新CMは、ロサンゼルス在住アーティストButch Locsinの前衛的なスモークアートにインスパイアされた演出が特長。レグザの高画質技術が映像コンテンツを美しく描き出すイメージと、7年ぶりに福山がレグザのイメージキャラクターとして復活したことをドラマチックに演出している。 音楽も、福山が新CMのために書き下ろしたオリジナルのインストゥルメンタル楽曲「煌(こう)」を使用。金管アンサンブルを意識した勇壮で登場感のある楽曲だ。 約7年ぶりのレグザ新CM撮影に際し福山は、「変わってるようで変わってなくて、変わってないようで結構変わってる」と感慨深そうに語ったという。自身についても、「もちろん変化はしているんですけど、世の中がすごく色々なことがあった」とし、情報過多に振り回されないよう「自分が自分でいるために、常に自分の本心を確認するようにしています」とコメント。新CM用に書き下ろした楽曲の制作にあたっては、学生時代のブラスバンド部での経験が生かされているといい、楽曲制作は、自身のプライベートスタジオで行われたそうで、「この時期だからこそ、今までと違う形のレコーディングの在り方を発見できた」制作秘話も明かした。 新CMは23日よりオンエア、22日からウェブで先行公開となる。特設サイト:https://www.toshiba.co.jp/regza/special/adgallery/cm.html
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芸能 2020年07月22日 00時00分
『シロクロパンダ』でも話題の白石聖、初主演はホラー! つのだじろう『恐怖新聞』ドラマ化は、“SNSで伝えたくなる”怖さ?
女優の白石聖が、70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした、つのだじろうのコミック「恐怖新聞」を映像化したオトナの土ドラ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット、8月29日より毎週土曜23時40分より放送、全7話)で連続ドラマ初主演を飾る。 >>全ての画像を見る<< 同作は、映画『リング』(1998年)などで知られる巨匠・中田秀夫が現代にリブートしたオトナの土ドラ初のホラー作品。京都市内の大学に通う女子大生の小野田詩弦(白石)が念願の一人暮らしを始めた途端に、「恐怖新聞」という名の新聞が届くようになる。最初はイタズラだと思っていた詩弦だが、次々と新聞に書かれた通りの事件が起こり、前途洋々の大学生活が、死と隣り合わせの悪夢へと一変していくというストーリーになっている。 シリーズ構成を、数多の作品を世に送り出してきた小説家の乙一が担当することも話題だ。白石と本ドラマのプロデューサーの後藤勝利氏(東海テレビ) に、本作の見所などを聞いた。ーー今回の作品の見所を教えてください。 白石:ホラーですけど、いろんな種類の怖さが詰まった作品だと思います。わたしが演じる詩弦は人間関係などで葛藤していく中で、自分の存在意義みたいなものも探し求めている女性なんですけど、その詩弦の人間的な成長の部分にも注目していただけたら嬉しいです。ーー今回白石さんを初主演としてこの作品に起用した理由は? 後藤:『恐怖新聞』は読んだら死ぬ(寿命が縮まる)というルールホラーなんです。究極の余命物だと考えています。白石さんをキャスティングした理由はいくつかあるんですけど、その中の一つが白石聖は実は中身(考え)が45歳くらいの人間なんじゃないかって思ったのがきっかけなんです(笑)。死に向かっていく中で、20歳のビジュアルをしていながら、だんだん精神的に熟成させていく、そういう部分をお芝居として求めていくことになると思うので、それをやってくれるという期待を込めて白石さんをキャスティングしたんです。そこが作品の見所の一つにもなると思います。ーー白石さん自身は、ホラーはお好きなんですか? 白石:見るのは好きです。積極的に見るという感じではないんですけど、苦手っていうわけではないです。テレビのオカルト系の番組もよく興味津々見ていたりするんです(笑)。この作品も怖いけどなんか見ちゃうなって、そういう作品になればすごく嬉しいです。ーー中田監督とのタッグについては、どのように感じていらっしゃいますか? 白石:中田監督とご縁あって、一緒に仕事ができるのは本当にありがたいです。しかも初めてのホラー作品を中田監督に撮っていただけるんです。頼りになる存在で、リハーサルの時も中田監督のおっしゃることはすごく的確でわかりやすいという印象です。ついて行こうっていう気にさせてくれます。ーー白石さんは『絶対正義』(東海テレビ系)、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)を始め、近年出演しているドラマではすごく個性的な役どころが続きます。それらと比べて本作の役柄はどう違いますか? 白石:今回の作品は、周りの生む要因に対して、それを受ける受け手のお芝居が重要だと思うんです。それで言うと、相手を巻き込む演技だったこれまでに対して、今回はみなさんのセリフをどう受け止めるかに重きを置いて、やっていければなと思っています。ーー今回、初主演作ですが、女優としてさらに飛躍するきっかけの作品となるのでは。 白石:この作品がわたしにとって初めてのホラー作品でもあるし、初主演作でもあり、詩弦の葛藤する演技に対してもわたしにとっては自分が一皮むけるための新たな挑戦だと思っているんです。『絶対正義』の時に共演者の演技を近くで見て、すごく思ったんですけど、やっぱり受け手側の演技の方が消耗するものも大きいし、難しいんじゃないかなって。そういった部分をわたしもこの作品を通じて体感して、成長につなげていきたいなと思っています。ーーこの作品をどういう人に見てもらいたいと思っていますか? 白石:原作を知っている方々もそうですけど、20歳の詩弦と近い年齢の方々も自分と重ねて合わせて見ることができると思うんです。自分と同世代の方々にぜひ見てもらいたいです。 後藤:結構、衝撃的なシーンがあるんです。怖がりながらも「見て見て」っていう感じの、SNSを使って人と繋がりたい人。特に女性を僕は意識しています。ーー新型コロナウィルスの影響による自粛期間がありましたが、白石さんはこの期間にドラマについて考えることも多かったですか? 白石:自粛期間中はこのドラマに対して、何にもして来なかったんです。でも、この作品の撮影に入るにあたって、中田監督らから自分の役についてお話を聞いた時に、撮影が始まったら、きっと詩弦の心の感じにすごく引っ張られちゃうだろうなって。だから、この自粛期間はそこに入るにあたっての充電期間のような感じになったと思います。たっぷり充電期間をもらえたので、撮影に向けて、改めて頑張っていきたいと思いました。みなさん、ぜひ、このドラマを楽しみにしていてください。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年07月21日 23時00分
親友の格闘家にとって欠かせない“軍師”だった三浦春馬さん 本人よりも研究熱心だった
18日に急死した俳優・三浦春馬さんについて所属事務所が20日、公式サイトでコメントを発表した。 同サイトでは、「2020年7月18日午後2時10分、三浦春馬(享年30歳)が、都内の病院で亡くなりました」と改めて報告。 >>多忙な中で関係者からは心配の声あった 三浦春馬さん、インタビュー中言葉に詰まることも<< 事務所に在籍した16年間の功績を称え、「葬儀につきましては、ご親族の方とも相談の上、すでに密葬というかたちで執り行わせていただきました」と報告。後日、「お別れできる機会を別途、設けさせていただければと考えております」とした。 一部スポーツ紙によると、密葬の前日19日には親友らが最後のお別れをしていたのだとか。同じ事務所に所属する俳優の佐藤健、ロックバンド「ONE OK ROCK」のTaka、死去前日までTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(9月スタート予定)の撮影をしていた俳優の三浦翔平らが駆けつけ、眠っている三浦さんと対面。 また、その場には、茨城・土浦市の小学校時代からの親友だった、双子の格闘家・江幡睦と江幡塁も駆けつけたという。2人のうち、昨年おおみそかに無敗のキックボクサー・那須川天心と対戦した際、三浦さんと一緒に入場した塁は、20日に自身のインスタグラムを更新。 三浦さんとガッチリ握手している写真をアップし、「今日最後の別れをしてきました。毎回、俺より緊張してる春馬の握ってくれた手がどれだけ心強かったか。今はただ悲しみと寂しさとでいっぱいです」などとつづった。 「年中仕事が詰まって多忙だったはずの三浦さん。しかし、仕事の息抜きとして楽しみにしていたのが江幡兄弟の試合観戦だった。ある番組の塁のインタビューによると、三浦さんについて、『自分よりも熱心に対戦相手を分析してくれる』とのことで、心強い“軍師”のような存在だったようだ。そんな存在を失って想像できないほどの悲しみだろう」(格闘技ライター) 三浦さんは、2人が現役のうちは天国からエールを送り続けることになりそうだ。
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2025年07月14日 17時00分
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2025年04月28日 19時03分