-
レジャー 2020年08月11日 15時00分
ハッシーの秋競馬!大本命馬を脅かすのは誰だ!?【第一弾・秋華賞】
今年の秋競馬は、3歳で牡馬、牝馬ともに無敗の三冠馬誕生がかかり、古馬戦線においても史上初の芝GI8勝がかかるアーモンドアイなど、注目度の高いレースが目白押し。そこで3冠のかかるコントレイルの菊花賞、デアリングタクトの秋華賞、芝GI歴代最多勝がかかるアーモンドアイの古馬路線と、今週は通常の内容を変更し、3回にわたり大本命馬の脅威となり得る注目馬を紹介していく。【秋華賞】 長い競馬史の中で牝馬3冠を達成したのは僅かに5頭。それでも無敗で3冠を達成した馬はおらず、デアリングタクトが達成すれば史上初のこととなる。デアリングタクトは、キャリア僅か4戦目で二冠を達成しているが、4戦全てでインパクトのある走りを披露している。特に前走の優駿牝馬(GI)では、勝負どころで進路がなく追い出しが遅れたが、進路が開くとあっという間に馬群を抜け出し、ゴール前ではきっちりと先頭を捉えた。上がりは最速で、強さの際立つ1戦だった。3冠に向けて自身に不安要素はなく、3冠達成の可能性は高いと見るが、それでも、デアリングタクトをヒヤリとさせることができる可能性がある馬をピックアップしてみたい。可能性がある馬の筆頭は、優駿牝馬で2着だったウインマリリン。優駿牝馬では先行した馬が総崩れとなっているが、その中で2番手からの競馬をし、直線では一度交わされたウインマイティーを差し返しての2着だから、力がなければできない芸当。血統的にもこれからますます良くなってきそうなところがあり、内回りの京都なら粘り切れる可能性があるだろう。もう一頭挙げておきたい。骨折で春はGIに出られなかったシーズンズギフトだ。前走はNZT(GII)へ出走し、メンバー中3位の脚を使ったものの2着。外枠不利とされる中山で7枠14番からのスタートで、道中は折り合いを欠きながら、直線でグッと伸びた内容は評価できる。今後の進路をマイル路線にするのか、秋華賞を目指すのかは現時点では不明だが、秋華賞へ向かうにしても、デビュー戦は2000mで最速の上がりを使って勝利しており、折り合いさえつけば2000mがダメということはない。これまで4戦して2勝2着1回3着1回と崩れておらず、それも2,3着は重賞でのものだからポテンシャルの高さは疑いようがない。秋華賞(GI)に出てくれば面白い存在となるだろう。今年の秋華賞は10月18日におこなわれる。無敗の3冠牝馬が誕生するのか。それを阻止する馬が現れるのか。待ち遠しい1戦であることは間違いない。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」を担当している。
-
芸能 2020年08月11日 14時00分
大量リストラも…AKB48グループ、コロナ禍で大規模な再編あるか?
瀬戸内7県を拠点として活動するアイドルグループ・STU48が、船上劇場「STU48号」での公演を、来春をめどに終了することが先月、発表されていた。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響や、第2波の到来も想定され、公演開催が難しい状況が断続的に訪れる可能性が高いための決断。 >>この2年間で甚大な経済的損失? 48グループで稼いでいた企業は大減収か<< これまでは瀬戸内7県で巡業公演を行っていたが、今後は7県を中心に会場を固定せず、感染防止対策をした上で公演を行う予定だという。 「STU48号は、AKB48グループ唯一の船上劇場として、昨年4月に広島港を母港として、こけら落とし公演が行われた。公演を行うのは、海上を走行しながらではなく、港に停泊した状態。しかし、劇場の中は三密で、このまま公演を続けた場合、集団感染のリスクも高いため、STU48号の使用は取りやめたようだ」(音楽業界関係者) もともとは、各グループが専用劇場で公演を行うことが売りだった48グループ。しかし、コロナの感染拡大の影響で、無観客による公演配信、もしくは、大幅に動員数を減らしての公演を行わなければいけなくなってしまい、この状況がいつまで続くかはまったく読めない状況だ。 「各グループとも、昨年に比べて大幅に減収。このままでは、メンバーたちの固定給を支払うのも厳しい状況になってしまう。もともと、各グループの人気メンバーがどんどん卒業。全体的に人気が落ち込み、昨年の紅白はAKBが“落選圏内”だったがなんとか出場できたほどだった」(芸能記者) そこで今後、大規模な再編が行われる可能性もありそうだというのだ。 「差し迫ったところで考えられるのは、各グループのメンバーの大幅なリストラ。そして、最終的に考えられるのは、48グループをAKBのみに減らして、各グループの人気メンバーを集結させること。このぐらいの大ナタを振るわないと、今後、各グループの存続自体がピンチに陥るだろう」(同) 各グループのメンバーたちは、それなりに覚悟を決めておいた方がよさそうだ。
-
芸能 2020年08月11日 12時20分
既に同棲5年?「身を引こう」と思っていた鈴木京香を一途に思い続けた長谷川博己
新型コロナウイルスの影響で放送を休止している、俳優の長谷川博己主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、今月30日から放送が再開される。 同ドラマは、新型コロナウイルスの影響で4月1日から撮影を中断し、6月7日の第21話をもって一時放送を休止していたが、6月30日に撮影が再開された。 しかし、当初の予定通り、全44話で放送する方向。同局は1週で2話分放送する案や、年末年始に特番を組む案も検討しているというが、大河初の越年になる可能性も浮上している。 「撮影は再開しているものの、三密を避けるため、大人数を動員しての合戦シーンの撮影はできない。とはいえ、今後、その状況も変わる可能性もありそうで、長谷川にとっては落ち着かない日々がまだまだ続きそうだ」(放送担当記者) >>「彼女は大切な人だから」鈴木京香と長谷川博己、破局していなかった“証拠”とは<< 長谷川といえば、2010年放送の同局ドラマ「セカンドバージン」で共演した女優の鈴木京香と交際中。何度か破局報道が出たものの、交際は継続中で、これまで何度も「ゴールイン近し」と報じられていた。 「すでに5年以上は同棲しているはずなので、事実婚として認められる状態。あとは、いつ婚姻届を提出するかが注目されている」(芸能記者) 18年4月期に放送された、女優の波瑠が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」の新シリーズが8月6日から放送されるが、鈴木も出演。しばらくは撮影に専念することになるだけに、なかなか長谷川とともに過ごす時間を作ることは難しそうだ。 「交際当初、鈴木はもし、長谷川にほかの女性が現れたら身を退こうと考えていたが、長谷川はまったく“よそ見”をしなかった。婚姻届を出していなくても、夫婦のような絆で結ばれているし、届を出すタイミングもなかなか見つからず、もはや、婚姻届にはこだわっていないようだ」(同) この先も、2人の関係は変わらないかもしれない。
-
-
芸能 2020年08月11日 12時10分
『スッキリ』加藤浩次、コロナ報道で好感度アップ! 他番組のMCと大きく違うことは
ワイドショーで毎日のように報じられている新型コロナウイルス関連のニュース。多くの番組で専門家を呼んで現在の状況を詳しく解説しているが、中には偏った情報で批判を集めている番組もあり、日々物議を醸している。 一方で、視聴者から多くの評価を集めているのが、『スッキリ』(日本テレビ系)。特にMCの加藤浩次の発言には毎回多くの注目が集まっており、これまで新型コロナウイルス関連のニュースで多くの称賛を集めている。 >>加藤浩次、コロナ差別に「知識がないから差別が生まれる」発言で称賛 「本質をついた言葉」の声<< 「特に称賛を集めたのは、3月12日放送回です。当初、日本のPCR検査数の少なさについて国内でも是非が分かれていましたが、番組内で、その前日にソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が簡易PCR検査を100万人に無償提供すると表明して騒動になった話題を取り上げた際、加藤は専門家からの否定的な考えを聞いた上で、『当初PCR検査、韓国ではいっぱいやっていて、じゃあ日本で何でできないんだって、僕なんかもこの番組で言いました』と日本の検査数に当初は懐疑的だったことを明かしつつ、『多分、僕なんかの考え方もすごく間違っていて、これ明らかだと思うんですが、やれば良いってものじゃないっていうことが分かってきた』と話していました。以前の発言を撤回するという勇気ある加藤の言動に、『間違ってると思ったことを素直に認めてすごい』『自分で撤回してくれると信頼できる』という称賛が殺到。高い評価を得ていました」(芸能ライター) また、7月22日放送回では、新型コロナウイルス感染が発覚した俳優の横浜流星について、「やっぱり感染してしまった人は何も悪くない。対策をしてても感染する可能性あるから、一切責めちゃいけない」と強く呼びかけ、多数の賛同を呼んでいた。 「さらに、7月24日放送回では、番組でクラスターの発生状況について取り上げており、従業員たちが同じ飲み会に参加し、広まったケースを『職場クラスター』と紹介した際には、『職場じゃないんですよ。職場の方たちと飲み会に行っている。夜の街とあまり変わらないということです』と語弊を指摘。また、同様の状況で発生し、『集配センタークラスター』と名付けられたクラスターについても、『言葉がおかしい』と断罪していました。ワイドショーの印象操作はこのところ特に問題視されていますが、内側から訂正しようとする加藤の行動に、『報じ方にも苦言を呈してすごいな』『間違ってると思ったことを自分で指摘できるから信頼できる』といった声が寄せられていました」(同) 昨年起こった、闇営業に端を発する吉本興業の一連の騒動では、経営陣の刷新がなければ「辞める」宣言まで飛び出したものの、結局エージェント契約に落ち着き、「口出して引っかきまわしただけ」「狂犬じゃなくて駄犬」とも揶揄された加藤。しかし、このコロナ騒動でまた大きく株を上げたようだ。
-
芸能 2020年08月11日 12時00分
浜辺美波「陰性」で分かった横浜流星との“濃密濃厚接触”なしで安堵!
人気爆上げ中の女優・浜辺美波が、新型コロナウイルスのPCR検査で“陰性”だったことが判明。ドラマ共演者である横浜流星が陽性反応だったことから、ひとまず“濃密濃厚接触”なしであることが分かった。「浜辺に陰性反応が出たことはファンとしてもひと安心でしょう。でも、PCR検査は、後になって陽性となることもある。浜辺は大丈夫だと思いますが、流星とはドラマでダブル主演。当然、最も近い共演者になりますから、まだまだ心配ですね」(ドラマ関係者) 2人は8月12日スタートのドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で共演することが決まっている。現在、流星の陽性反応によって撮影は中断されているが、すでに第7話の後半まで撮影を終えているとされ、放送延期の発表はされていない。「水曜日10時からの放送予定ですが、過去のドラマでは、どんなに視聴率が不調で打ち切りレベルであっても8話までは放送している。なので、撮影中断の今、どうやってオチをつけるかがポイントでしょう」(同・関係者) 流星の症状も心配だが、やはり浜辺の状態も気になる。流星とは非常に仲がよく、楽しそうな撮影現場が報じられていたからだ。「新型コロナウイルスの感染経路に関し、“性交関係”でも膣挿入からは感染しないという説があります。やはり口からの唾液感染が主だとされ、口接なしの下半身挿入なら大丈夫だというのです。つまり、下半身のみすっぽんぽんのバック挿入なら問題ないのかもしれません」(医学誌ライター) それはさておき、もともと浜辺は流星と仕事以外に懇意だという話も聞こえていない。「今、浜辺のマンションにはマネジャー以外に、別の事務所のスタッフも夫婦で住み込むほどの厳戒態勢です。隠れて暴走しないように終始、監視しているといいます」(芸能プロ関係者) そのおかげか、確かに浜辺には浮いた話がない。「浜辺は最近、自身のインスタグラムで6歳のときの写真を公開。目はキリッとし、美形の男児みたいで、妙な違和感なんです。浜辺は目が怖いとネットでも評判ですが、自ら“友だちがいない”と語ったこともあり、俳優にモテるという話は聞きません」(同・関係者) 事務所が見張るほど、男が寄ってこないのかもしれない…。
-
-
社会 2020年08月11日 12時00分
32歳女、救急車で運ばれ「なんで勝手に連れてきてんねん」と激怒し医師を暴行
救急車は治療を必要とする人に応急処置をしつつ病院に運ぶ、命を救う存在である。搬送された人は、ほぼ全てが感謝の意を示すものだろう。 ところが、そんな救急車を利用し命を救われていながら、クレームをつけ医師を暴行するという、モンスター中のモンスターが兵庫県尼崎市に現れたことがある。 >>58歳女、不要不急の119番を61回かけて逮捕 「タクシーで行くから帰れ」と追い返したことも<< 事件が発生したのは2017年6月24日午後10時半頃、同市東難波町の病院。救急搬送されてきた無職の女(当時32)が、病室で「なんで勝手にこんなところ連れてきてんねん」と激怒したのだ。さらに、居合わせた57歳の男性医師に対し、腹部を殴打。暴行の疑いで逮捕された。 女はなぜ病院に運ばれてきたのか。警察によると、酒を飲み意識を失っていたそう。当人は全く記憶がなかった模様で、「気がついたときは病院」だったというわけだ。本来、そのような状況でも病院に運んでもらったことを感謝するものだが、この女にはそのような感情が一切なかった。 女の行動に「おっさんのような女。ありえない」「酒を飲んで人に迷惑をかけて逆ギレ。信じられない」「酒を飲む前に働いてほしい。その飲み代はどこから出ていたのか」「クズとしか言いようがない」と怒りの声が上がる。 また、「人を助けたのに殴られたのではかなわない」「生活保護だったら許せない」「女性も凶悪化して、平気で暴力を振るうようになっている。怖い」「世の中がおかしくなっている」という声も。そして、女についてアルコール依存症を疑う声もあった。 救急車については適正に利用しない人物も多く、「有料化」の導入を提案する声も出ている状況。また、医師や看護師も必死に働いている。そんな中、助けた人間に「なんで連れてきた」などと叱責され、殴られたのではたまらない。
-
スポーツ 2020年08月11日 11時30分
中日・橋本、持ち球はフォークではなくスプリット? セオリーとは異なる投げ方、表現の線引きは本人次第か
東京ヤクルトのドラフト2位・吉田大喜が先発デビューし(7月17日)、翌日、巨人・サンチェスが完投目前の好投を見せた。中日の新人・橋本侑樹も一軍に定着したとなれば、「あの論争」が再燃されるだろう。 フォークボールとスプリットは、どこか違うんだ!? どちらも人指し指と中指の間にボールを挟み、打者の手元で落ちる変化球のこと。ここ2、3年に発刊された一部のメジャーリーグ名鑑や海外野球を扱った特集本では「スプリット」ではなく、「スプリッター」と記載されている。メジャーリーグ中継のテレビ解説者が「スプリット」と言うので、今回はそれに合わせるが、野球を扱うスポーツメディアもフォークボールとスプリットの明確な違いは知らない。「スプリット」はフォークボールよりも球速があり、落差が小さい。また、フォークボールよりも浅く握るとされている。「フォークボール」は回転数が少なく、打者の手元で大きく落ちると、定義づけられている。 「7月18日のサンチェスの『スプリット』は効果的でした。ストレートに近い球速があって、低めから鋭く落ち、落差もあって」 投手出身のプロ野球解説者がそう言う。球速があって、落差も大きいとなれば、スプリットとフォークボールの長所を合わせたようなものだ。しかし、人指し指と中指の間にボールを挟むその加減がスプリットとフォークボールの違いだとしても、その明確な線引きはない。 ヤクルト・吉田が登板した時の実況は、「スプリット」と言っていた。しかし、中日の橋本侑樹が投げる時は「フォークボール」とアナウンサーが言い、また、春季キャンプ中、橋本もメディアに持ち球を聞かれた時、「フォークボール」と答えていたように記憶している。 その橋本のフォークボールは、他投手とはちょっと異なる。 「橋本のフォークは『揺れる』というか、動きながら落ちています。落差は大きくないが」 関西地区担当の他球団スカウトの言葉だ。そもそも、橋本は大学在籍中にフォークボールを習得した。しかし、実戦で使えるレベルにはならず、本来、フォークボール、スプリットでも使わない薬指と小指でボールを支えることにした。 ひと昔前の野球用語になるが、「鷲掴み」に近い握り方だ。試しにその握り方で投げてみたら、「小さく揺れる」チェンジアップの軌道でボールが落ちるようになったと話していた。その独特の軌道で、橋本はドラフト上位指名を勝ち取ったのだ。 落差が小さいのなら、橋本が投げるのがスプリットで、サンチェスの持ち球がフォークボールというのが的確だが? どちらの落ちるボールも、対戦バッターを苦しめている。 野球メディアの慣例で、新人投手や新外国人投手に持ち球を質問することがある。本人が「スプリット」と言うか、「フォークボール」と答えるかが“線引き”になっているとかいないとか…。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2020年08月11日 07時00分
ピーター・バラカン、アメリカ先住民の歴史や音楽考察「アメリカはひどい国だとつくづく思う」
音楽評論家のピーター・バラカンが7日、都内で行われた映画『ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち』(渋谷ホワイト シネクイントにて公開中)の初日イベントに明治学院大准教授の野口久美子氏と登壇した。 本作はネイティブ・アメリカンの血を引く伝説のミュージシャン、リンク・レイが1958年にリリースした「ランブル」など、ポピュラー音楽の歴史に多大な影響を及ぼしたとされるインディアン音楽の真実に迫るドキュメンタリー映画。 >>『ひよっこ』撮影時にオファー! 峯田和伸と脚岡田惠和の合作小説が映画化、ゲストも超豪華<< バラカンはアパッチのTシャツを来て登壇すると野口氏とアメリカ先住民族の歴史や現状などについて熱くトークを展開。アメリカは過去に、先住民から土地を奪い、先住民に自由に生きることを保証するという大義や名目をちらつかせた上で、僻地的な場所、特定の保留地に先住民を追いやった歴史がある。そういったことを野口氏と改めて意見交換しつつ、「アメリカはひどい国だとつくづく思う」とため息をこぼす一幕も。 追いやられた先住民の歴史と同じく、先住民の音楽にスポットが当てられることも稀だったといい、「アメリカンインディアンといったら西部劇に出てくる太鼓の音くらいしか知らなかった。これを見て、いかに彼らの音楽がブラックミュージックなどのルーツになっているかを知れた。感激しました」と本作の素晴らしさ、本作が公開されることの意義について語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2020年08月11日 06時30分
ウィズコロナが生んだノアとDDTの経営統合劇、合言葉は「業界ナンバーワン」
共にサイバーエージェント傘下のプロレス団体、DDTプロレスリングとプロレスリング・ノアが7月27日、渋谷区のサイバーエージェント本社で合同の記者会見を行い、株式会社DDTプロレスリング、ノア・グローバルエンタテインメント株式会社、株式会社DDTフーズの3社が9月1日付で経営統合し、サイバーエージェント傘下のプロレス事業子会社、「株式会社CyberFight(サイバーファイト)」として始動することを電撃発表した。 代表取締役社長には現在、両団体の社長を兼務する高木規(リングネーム・高木三四郎)が、取締役副社長には、丸藤正道(現ノア副社長)と西垣彰人(リングネーム・彰人)が就任。山内隆裕氏、武田有弘氏(現ノア執行役員)が取締役を務める。 高木社長は「DDTは17年9月にサーバーエージェントグループになりまして、今年1月から新たにノアも加わりました。年明けから両団体とも好調な状態が続いていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、両団体とも大きなダメージを受けることになりました。今もなお、コロナウイルスの脅威が予断を許さない状況が続いています。現状を乗り越えて、アフターコロナ、ウィズコロナ時代に、しっかりアクセルを踏み込んでいけるように、経営統合によって会社組織を盤石にする考えに至りました」と説明。 「現状は3社分の会社管理コストが発生している状態にあります。経営統合することによって、この部分を一本化して、コスト効率化を図ります。スタッフ部門も適材適所に配置することで、経営基盤を強化していきます。そして、三本の矢の教えの通り、3社が結束することで、時代の変化に対応できるよう強固な経営基盤をつくり上げてまいります」とした。 「ここが一番重要ですけど」と続けた高木社長は「今後各団体は事業部という形で運営してまいります。ノア事業部、DDT事業部といった事業部ごとに切磋琢磨してまいります。これによって団体がなくなってしまったり、今までのカラーが変わってしまうことはございませんので、ご安心ください」とノア、DDTのブランドは残していくと強調。 「新会社の役員人事以外は、各団体、ブランド、現場の体制やリング上につきましては、一切変更ありませんので、ファンの皆さまにはご安心していただきたい」と呼び掛けた。「サイバーファイトはサイバーエージェントグループの一員として、グループシナジーを最大限に活用し、動画配信サービス『WRESTLEUNIVERSE』や通販サイトを拡充させ、プロレスビジネスのオンライン化を促進してまいります。また、将来的には東京ドーム大会の開催実現を目指していきたい。目標はプロレス業界ナンバー1です。新日本プロレスを追い抜き、プロレス界の組織図を必ずや塗る替えることをお約束します」とブランドを維持しつつ業界の勢力図を変えていくと意気込んだ。 丸藤副社長は「こういうことをすることによってプロレスラー、いろんな団体、フリーの選手のお手本になるような、そういう行動をしていければなと思います。やはりファンの人たちの中には、いろいろ思う方もいると思うんですけど、ボクたちプロレスリング・ノアというものは一切変わりませんし、今後もホンモノのプロレスをしっかり引き続き見せていきたいと思います」と力を込めた。「この会社がボクたちをさらに引き上げ、DDTさんを引き上げ、プロレス界ナンバー1に必ず行けると信じています」と続けた。 武田取締役は「引き続き、このプロレスという素晴らしいビジネスに関われることに非常に感謝しております。今までDDT、ノアともに個々の力でやってきたイメージが強いですが、統合ということでより組織力を強化していき、高木社長をサポートして、今よりさらに大きなビジネスをつくっていきたいと思いますので、皆さまなにとぞ引き続きよろしくお願いします」とあいさつした。 高木社長によると、経営統合を考え始めたきっかけは新型コロナウイルスの感染拡大だそう。統合を考え始めた時期については、「具体的にはやっぱり、4月がDDTもノアも東京女子プロレスもガンバレ☆プロレスも興行を全く行えませんでした。4月後半ぐらいですかね。5月ぐらいに関係各所の話だったり、内部調整だったりとか、これぐらいのタイミングになったんですけど、もうこれは正直もう『ウィズコロナ』と今言われてはいますけど、共生していくしかないのかな、共存していくしかないのかなと思っております」と説明。ウィズコロナが生んだ統合劇と言ってもいいだろう。 会見には各団体の主力選手も出席した。東京女子プロレスの坂崎ユカは「東京女子プロレスといたしましては、今回会社、企業が大きくなるということなんですけども、今まで通り、東京女子プロレスは東京女子プロレスらしく、マイペースに盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします」とコメント。 ノアの中嶋勝彦は「今回のこういった変化があった。これまでも、変化はあった。でも、サイバーの傘下になってから、プロレスリング・ノアは、その変化を進化に変えてきたと思っている。きっと今回もそうだ。だから、ノア(を)はじめサイバー、そしてサイバーファイトが、この業界のナンバー1になる。その日を夢見て、またオレたちは一歩を踏み出すよ。だから、ホーミーズ、変わらずにオレたちについてきてくれ。よろしく」とした。 潮崎豪は「今回会社統合というこういう形になりまして、ご尽力いただいた皆さまには感謝しております。そして、GHCヘビー級チャンピオンとして、ノア、そして、このプロレス界をさらに上に引き上げて、業界1位を夢見て突き進んでいきたいと思います。よろしくお願いします」と語った。 「DDTの秋山準です」と切り出した秋山は「高木社長もおっしゃいましたように、新日本に追い付け、追い越す。その力の一つとなり頑張っていきたい」と誓った。 同じくDDTの遠藤哲哉は「高木社長はことあるごとに、これはチャンスだという言葉を言っております。自分としてもこれはチャンスだと思っているんですが、このチャンスをモノにするのは、選手個人個人の働きだと思っております。このプロレスというコンテンツ全体をもっと、大きなものにするために、今後活動していきたいと思っております」とコンテンツの拡大を見据えている。 クリス・ブルックスは「今回世界的にかつて経験したことがないようなパンデミックの中で、レスリングが生き残るのは難しい状況でありますけど、こうしてノアとDDTが経営の面で一緒になることは、WRESTLEUNIVERSEでたくさんの人が、世界中で視聴できるチャンスが広がっているし、プロレスを日本で続けることはチャンスが広がることだと思っています」と外国人らしいコメントを見せた。 最後にガンバレ☆プロレスの大家健が「ガンバレ☆プロレスというのは吹けば飛ぶような小さな団体ですが、もともと私一人でプロレスをメジャースポーツにするために旗揚げした団体でございます。同じ会社の団体、どれも大きいです。だからといって、オレは負けてるわけにいかない。いや、他団体だけじゃなく、ほかのスポーツですよね。野球、サッカーよりも、私はやっぱりプロレスが一番すごいと思って、プロレスをやってきております。こんなコロナの状況下で、我々、世界中のみんなが大変なことになっていますが、我々がプロレスをすることで、皆さんに明日への希望、勇気を与えることができるんじゃないかと信じています。だからこそ、団体の大きさは関係なく、リング上で自分たちの闘いを見せていければと思っております。会社が変わっても、会社が大きくなっても、リング上でやることは変わりません。我々みんな頑張っていきます」と熱く語り尽くした。 新会社の目標であり合言葉は「業界ナンバーワン」。新日本に追い付き追い越すムーブメントを築くために、今回の統合は成功させなければならない。(どら増田)
-
-
社会 2020年08月11日 06時00分
〈企業・経済深層レポート〉コロナ禍で唐揚げブーム再燃の背景
新型コロナウイルスの脅威が衰えず、飲食業界は軒並み大苦戦を強いられている。そんな中、善戦しているのが唐揚げ専門店だ。 民間市場調査企業の富士経済によれば、2019年のイートイン、テイクアウトを含む唐揚げ店の市場規模は853億円。前年と比べて4割も増加した。「大きく市場が伸びた理由は、それぞれの唐揚げ店が競い合って味が向上したことや、テイクアウトの人気チェーンが消費税据え置きの8%で営業を続けたことである」(フードアナリスト) また、’20年は新規出店も相次ぎ、国内市場規模は前年比23・1%増の1050億円が見込まれているという。さらに、これから3年後には、市場規模が倍以上に伸びるとも予測されているから驚きだ。「まだ唐揚げ市場には伸びしろがある。コロナ禍で巣ごもりが続き、主婦を中心に料理疲れが見える中、おいしくてテイクアウトできる唐揚げが改めて見直されています。価格が手頃なことも人気の理由の一つ。そして、コロナ感染が危惧される3密状態を避け、買い物ができることも好評です」(同) では、そもそも唐揚げには、どんな歴史があるのか。経営コンサルタントが語る。「江戸時代に中国から伝わり、当時は鶏肉ではなく豆腐を油で揚げた調理だったそうです」 現在の唐揚げができたのは戦前で、1932年(昭和7年)に東京・銀座にある三笠会館の系列店で鶏の唐揚げが考案され、外食メニューに登場したのが始まりといわれる。「しかし、当時はまだ高級品で、一般料理として外食店や家庭に広く普及したのは60年代になってからです。戦後の食糧難に対応するため、九州の養鶏場に欧米から短期間で成長させられるブロイラー(食用鶏)が導入され、高度経済成長期に普及しました」(同) テイクアウト唐揚げの本格的ブームのきっかけは、’08年のリーマンショックだという。世界規模の金融危機の影響で、外食が抑えられ、家庭内で食事する節約志向が強まった。ここでテイクアウト唐揚げが支持されたのだ。 さらに’09年、唐揚げの本場と呼ばれる大分県中津市の『元祖! 中津からあげ もり山』や、唐揚げ専門店発祥の地である大分県宇佐市の『大分からあげ専門店 とりあん』など、地方の人気店が東京に進出したことも大きい。しっかり漬け込んだ濃い味で薄衣、大ぶりな唐揚げは、舌の肥えた都民にも受け、一気に唐揚げブームに火がついた。 このブームを後押ししたのは’10年の口蹄疫問題だ。口蹄疫ウイルスによる家畜伝染病が流行し、牛肉や豚肉離れが発生。鶏肉の需要が高まった。また、’11年に東日本大震災が発生したことで、家庭内で揚げ物をすることをためらう人が増え、テイクアウト唐揚げの需要が高まったともいわれる。 そして今日、新型コロナウイルス禍で唐揚げ市場が再び急伸しているわけだが、いったいどんな店が、どんな商品で伸びているのか、具体例を見てみよう。 唐揚げ専門店としては前出の『もり山』や『とりあん』のほか、東京・浅草を中心に全国展開する『からあげ 縁』やジャンボサイズがうれしい『孤高のからあげ』など、個性豊かな店が目白押しだ。 一方、大手では居酒屋チェーンのワタミが展開する『から揚げの天才』や、すかいらーくグループの『から揚げ専門 から好し』が躍進いちじるしい。 ワタミは今年5月末、国内店舗の約1割に相当する不採算店舗65店を、’20年度中に閉店すると発表した。その時、同社の広報担当者は本誌の取材にこう語っていた。「ワタミは撤退ばかりではなく、新たな店舗展開を進めている最中です。コロナ禍で人々の外食ライフスタイルが大きく変わる中で、テイクアウトが伸びると判断。この夏は、これまで7店舗出店してきた『から揚げの天才』を一気に24店舗まで展開する予定です」 もともと唐揚げは居酒屋の主力メニュー。『から揚げの天才』はテレビプロデューサーのテリー伊藤とコラボしており、大いに話題を呼んでいる。 商品自体もテイクアウトを中心に順調に伸び、売り上げは想定より1割から2割ほど増しているという。来年3月までに全国100店に増やす計画だ。「すかいらーくグループの『から好し』は、全国に96店舗を展開し、国産鶏肉を使ったオリジナルの甘とろダレで人気。4月以降、売り上げが前年比50〜60%増と大きく伸びている」(グルメライター) しかし、前出のフードアナリストは、こう警告する。「テイクアウト唐揚げは個人専門店も急速に増えている。調理経験が少なくても参入しやすく、出店コストが普通の飲食店より5分の1程度で済むからです。今後は乱立により、伸びる店と淘汰される店の二極化が進む可能性が高い。生き残るには、やはり味と接客が決め手です」 市場は伸びるが、さらなる異業種の参入も予想され、業界内サバイバルはいっそう激しさを増しそうだ。
-
芸能
泰葉、婚約していたイラン人男性とまたも破局! 二度目の婚約解消理由は、“今更それ?”
2018年07月23日 12時30分
-
芸能
ヒカキン、猫を飼い始めてなぜか批判される バッシングに対する疑問の声も
2018年07月23日 12時20分
-
芸能
張本氏が苦言「今はふざけた連中が多い」 都市対抗野球のエール交換“日本にしかない光景”
2018年07月23日 12時10分
-
芸能
ASKA、5年ぶりの全国ツアー決定 チャゲアス活動再開の可能性は…
2018年07月23日 12時00分
-
スポーツ
「T・A」合体! 高橋大輔“復帰”に浅田真央“解説”でエール
2018年07月23日 12時00分
-
芸能
鈴木亮平、ビールの売り子時代あった!下積み時代のキャリア明かす
2018年07月23日 11時50分
-
芸能
SUGIZO「未来を育てるのはYouTuber」 石川さゆり、KenKenとの楽曲初披露
2018年07月23日 11時40分
-
スポーツ
乾貴士「岡崎とベッドで寄せ合って寝た」大迫勇也とロシアW杯について語る
2018年07月23日 11時30分
-
社会
天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 福田康夫・貴代子元夫人(上)
2018年07月23日 08時00分
-
社会
『部下にしたい』No.1は竹内涼真 上司を制するには“あざと可愛さ”が有効?
2018年07月23日 06時00分
-
芸能
岩井志麻子に16年来の愛人が! 「X-ファイル」に劣らないほど超不可思議な事件を激白
2018年07月23日 00時00分
-
ミステリー
【オカルト界の権威・山口敏太郎が語る“都市伝説”】危険な男
2018年07月22日 23時00分
-
レジャー
女がドン引く瞬間〜花火大会デートを嫌う理由〜
2018年07月22日 22時30分
-
芸能
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】“W不倫”のきっかけ? 石橋貴明が鈴木保奈美に惚れた理由を告白
2018年07月22日 22時00分
-
スポーツ
「マサさんも呼びたかった」武藤敬司プロレスマスターズ次回はの目玉はBATT復活!
2018年07月22日 21時45分
-
芸能
【有名人マジギレ事件簿】加藤浩次が「クソまずい!」と小倉優子の料理に激怒
2018年07月22日 21時30分
-
スポーツ
新日本G1、内藤哲也が激戦制し初勝利も「2敗する余裕はない」と残り7戦全勝宣言!
2018年07月22日 21時15分
-
芸能
キムタクがついに“1人SMAP”を卒業した理由
2018年07月22日 21時01分
-
芸能
土田晃之に学ぶ処世術 写真無断掲載騒動から1か月、完全に沈静化?
2018年07月22日 21時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分