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芸能 2023年05月31日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』身勝手すぎるヒロインが大不評「警察に行け」展開にも疑問の声
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第7話が30日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の7.4%からは0.8ポイントのダウンとなった。 第7話は、契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)。ラブラブモードの東郷に対して、避けるような態度を取る綾華。実は綾華は、神山(坂東龍汰)にキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていて――いうストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』ヒロイン台詞に「主婦業舐めすぎ」不快感 “専業主婦”宣言が物議<< 第7話では、同窓会に出席した綾華が酔っ払ってしまい、同じく参加していた神山にタクシーで送ってもらうことに。しかし、朝に目覚めると、綾香はキャミソール1枚でベッドに。同じ部屋にはシャワーを浴びたばかりの神山がいるという状況だった。 パニックになる綾香に、神山は「酔った勢い」と関係を匂わせ、東郷にもそれを伝える。その後、東郷と対面した綾香は「酔っててもそれだけは絶対にないと思う」と伝え、東郷も「お前が違うって言うなら俺は信じる」と受け入れ、仲直り――。 と思いきや、次の日、2人の家にやって来た神山は「いくら酔っ払ってても嫌なら寝ないんじゃないですかね?」と東郷を挑発。怒った東郷が神山に掴みかかるも、綾香は「何か事情があるんでしょ?」「神山くんは何もしてない。私は神山くんを信じてるから」と東郷の前で神山を擁護するという展開に。 これに東郷は「信じるってお前……寝るよりないな」と綾香に失望してしまうというラストになった。 この展開に、ネット上からは「これは綾華がイラつくわ」「最低、見てられない」「せっかく東郷が信じてくれたのに最悪」といった綾華へのブーイングが噴出することに。 また、ネットから「そもそも準強姦じゃん」「警察に行け」「なんで強姦されておいてこんな悠長なことやってんの?」「ストーカーにレイプされて警察にも行かないって、なんやこのドラマ」という呆れ声も集まっていた。 ラブストーリーにすれ違いは付きものではあるものの、東郷を蔑ろにし続ける綾華の行動に多くの視聴者が引いていた。
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芸能 2023年05月31日 17時15分
『引越し侍』で話題、ぴるあぽ・黒嵜菜々子が20歳の大人ビキニで披露!『FLASH』表紙は豊田ルナ、注目の16歳・當真あみも
アイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子が、30日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< Peel the Appleとは、2020年に開催されたアイドルグループ『26時のマスカレイド』の新メンバーオーディションでファイナリストに選ばれた黒嵜を含む、7人のメンバーで結成。黒嵜は、グループのリーダー兼エースとして人気を集めている。今年の1月より放送されているキャッチ―なフレーズでお馴染みのCM『引越し侍』では、“二代目よやきゅん♡”として出演し話題に。 同号では、5月16日に20歳の誕生日を迎えたばかりの黒嵜が登場。「20歳になったらお酒を飲みたいと思っていたので、なった瞬間にシャンパンを飲みました。正直、私にはまだ早かったですね…」と語る黒嵜だが、今回は大人な雰囲気漂う黒ビキニをはじめ、4種類の水着で伸びやかなオトナスタイルを披露。インタビューでは、最近始めた新たな趣味について明かしている。 表紙と巻頭グラビアには、「ミスマガジン2019」グランプリをはじめ、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)にヒロイン役で出演するなど、マルチな活躍を見せる豊田ルナが登場。今回は、清楚感のあるビキニ姿など、魅力がぎゅっと詰まったグラビアを見せている。また、5歳から芸能界で活動してきた豊田の、大人になったと感じる瞬間や恋人などの役柄を演じることで生まれた恋愛観など、素顔に迫ったインタビューも。30日には、同号に収まりきらなかった水着姿が収録されたFLASHデジタル写真集『ヒロインは幼馴染み』が同時発売された。 さらに、6月9日に初出演の長編映画『水は海に向かって流れる』の公開を控える女優の當真あみが同誌初登場。現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で家康の長女・亀姫を演じるなど注目を集めている16歳の美少女が、フレッシュなグラビアを見せている。 他にも、“1000年に1度の童顔巨乳”の愛称で活躍する花咲ひよりが、3種類の衣装で迫力スタイルを披露。大人の階段を上り続ける花咲の、新たな魅力を切り取ったグラビアに仕上がっている。
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芸能 2023年05月31日 17時00分
『ラヴィット』、アンタ柴田がアートに勝手に落書きし炎上「全くリスペクトしてない」視聴者騒然
31日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、出演者のお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、スタジオで紹介された3Dアートに勝手に落書きする一幕があり、ネット上が騒然としている。 この日、スタジオでは出演者がそれぞれ「オススメのタッチしたいもの」を紹介。その中で柴田が挙げたのが「立体にしか見えないイラスト」である3Dアート。「実際に私もタッチして、本当に平面なのかっていうことを確認したい」と明かした。 スタジオには、この企画のために3Dアート画家の永井秀幸氏が作成した、番組のオリジナルキャラ「ラッピー」の3Dアートが登場。鉛筆でモノクロに描かれたラッピーが紙の上に立っているように見えるイラストになっていた。 >>『ラヴィット』、ジャニーズとアルピ―のロケに「迷惑すぎる」の声 一般人利用中のスーパー銭湯で大騒ぎ<< 番組MCの田村真子アナウンサーは作品について、「(永井氏が)企画展の準備でお忙しい合間を縫って番組のために作品を仕上げてくださいました」と説明。一方、実際に触れるためにラッピーの3Dアートに近づいた柴田は「え!? こんなんなってんの!?」「かわいくない!」と絶叫し始めた。 その後、柴田は一見立体にしか見えないその3Dアートを触ったり、持ち上げたりなどし、実際は平面であるこのアートを堪能。 しかし、突然、スタッフからイラストの上を転がすために渡されたオレンジ色の色鉛筆でそのラッピーの鼻をオレンジ色に塗るという行動に。 他の出演者から「え? ダメだよ」「絶対ダメですよ」という戸惑うような制止の声が上がると、柴田は「ダメか」と色鉛筆を置き、そのまま何もなかったかのように、この3Dアートの素晴らしさを紹介していた。 なお、田村アナによると、この作品は4日間かけて制作されたものとのこと。その後、本人や他の出演者は、柴田がアートに勝手に落書きしたことについては触れなかった。 この一幕にネット上からは、「作家さんが描いた絵に色塗るの信じられない」「全くリスペクトしてない酷い所業」「アート好きな人は作品に落書きしないよ」「作品に勝手に落書きとか最低」「さすがにびっくりした…」「4日もかけて描いたプロの作品に、芸人が勝手に色塗るってどういうこと」といったドン引きの声が集まっていた。 お笑いコンビ・相席スタートの山添寛の韓国ロケでのから揚げ騒動も記憶に新しい『ラヴィット!』。またしても芸人によるやらかしが行われてしまったようだ。
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スポーツ 2023年05月31日 15時45分
栗山監督、退任の思い明かす 侍ジャパン次期監督は「みんなが求める人に」明言避ける
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023日本代表の栗山英樹監督が5月31日、都内で開催された「令和5年度スマート・ライフ・プロジェクト」世界禁煙デー記念イベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「日本に帰ってきて多くの方から『元気もらったよ』と言ってもらえるのが、僕にとって最高の喜びでした。難しい言葉ではなく、みんなで元気で健康になりましょう」と挨拶した栗山監督。プロジェクト広報サポーターに就任した女優・インフルエンサーの星乃夢奈からユニフォームと禁煙バットを渡され、笑顔でカメラに収まった。 健康への取り組みについて、栗山監督は「監督は体に悪い仕事。睡眠時間は自分でも寝てるか、起きてるか、考えてるのか分からない時があるので、これからは一生懸命寝るようにします」と決意。「どの監督さんも寝てないと思いますよ。寝れる選手は良いですね。体力が必要なので、睡眠は成績に直結します」と持論を述べた。 栗山監督によると、プロ野球選手の喫煙は現役時代と比べて、「それはもう本当に180度くらい変わりましたね。僕がプロになった頃は、ほぼほぼ(全員)タバコを吸ってました。移動のバスに乗った瞬間、バスの中が真っ白になるくらい」と往時を振り返った。現在は「僕も吸ってないんですけど(北海道日本ハム)ファイターズは、3年前から選手も全面禁煙にしています。契約交渉で話しながら、将来的に選手の健康を考えてずっと取り組んできました。選手は集中力が増したりプラスもあって、スポーツ界としてもどんどん受動喫煙をなくそうという方向」と語った。 現在18歳の星乃は、「ちょうど1年前くらいに一人暮らしと自炊を始めたんですけど、嫌いだけど体に良いものを献立に取り入れたり、家で筋トレやストレッチもしています」と健康意識は高い。睡眠については、「オフの日は9時間以上寝てる時もあります。夜どうしても携帯をいじっちゃうので、やっぱやめた方がいい」と生活習慣の改善を誓った。 メディア向けの囲み取材で、栗山監督に、この日で任期終了となるWBC日本代表監督に関する質問も。今後の活動は「何も考えてないのですが、前に進んでいきたい。元気をお届けします」とにっこり。イチロー氏や松井秀喜氏がうわさされる次期監督については、「僕が言うところではないと思いますけど、WBCでは選手たちが自分のことを捨てて、応援してくれる人や日本、野球界のために尽くしてくれたので、全員がそこに向かってくれると僕は信じています。みんなが求める『この人にやってほしい』という監督さんがやってくれると思っています」と明言を避けた。「多くのファンの皆さんと同じで、選手たちの姿に感動したので、選手たちにお礼を言いたい」とあらためて選手に感謝した。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年05月31日 15時30分
ヤクルト・村上、三振判定にブチギレ? 左手振りながら球審を凝視、日本ハム戦中盤の態度が物議
30日に行われ、ヤクルトが「1-2」で敗れた日本ハム戦。「4番・三塁」で先発したプロ6年目・23歳の村上宗隆が見せた態度が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-1」と両チーム同点の5回表2死一、二塁でのこと。打席の村上は、日本ハム先発・上原健太がフルカウントから外角低めに投じたカットボールを見送る。この球は高さが村上の膝元付近、コースはベース板の右端付近と際どかったが、球審はストライクと判定し見逃し三振をコールした。 ただ、村上はこの判定が不服だったようで、コール直後に球審の方を振り向き左手の平を向けると、「いやいや」といわんばかりに小さく左右に振る。また、中継ではこの直後に村上の様子がアップで映ったが、村上は口を少し開け呆然としたような表情を浮かべながら数秒ほどその場に立ちつくしていた。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< この村上の態度を受け、ネット上には「村上明らかに判定に怒ってるな」、「割と強めにゴネててびっくりした」、「めちゃくちゃ不服そうな顔してる」、「逆転機を誤審で潰されたって感じでキレたのか?」、「誰がどう見てもクソボールってわけではない気がしたんだが…」といった驚きの声が寄せられた。 「村上は今回の一件以前にも、審判の判定に不服をにじませたことが何度かあります。昨季は9月11日・DeNA戦1回表2死二塁の打席で、捕手の捕球から2秒ほど間を置いてから大げさなジェスチャーで三振をコールした球審をにらみつけるように凝視したことも話題になりました。今回の場面では球審の三振コールに特に目立った様子はなく、球自体も明確に外れているというレベルではなかったのですが、村上としては勝ち越しの絶好機だっただけに何とか一本打ちたい、後続につなぎたいという気持ちが強かったのでは」(野球ライター) 30日の村上は第1打席こそヒットを放つも、第2打席以降は3打席連続三振とサッパリ。主砲のブレーキもあり1得点で敗れたチームは、16日・巨人戦から続く連敗が11(1分け挟む)にまで伸びている。文 / 柴田雅人
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社会 2023年05月31日 12時55分
玉川徹氏、岸田首相長男の更迭に「究極の親ガチャ」指摘 「子ガチャだろ」の声も
31日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、岸田文雄首相の長男で総理秘書官を務める翔太郎氏の更迭問題に触れて話題となっている。 昨年12月30日、総理公邸で親族ら10人以上と忘年会を行い、ひな壇に並んで記念撮影をするなどの行為が批判された翔太郎氏。身内の不祥事で再びクローズアップされた政治家の世襲。だが今回、政府関係者は番組の取材に答え、「(翔太郎氏は)この後しばらく表に出て来ることはできないだろうが、また総理の後継として出て来る頃には皆さん忘れているのでは」と楽観視するコメントを残していることが分かった。 関係者の証言に対して、玉川氏は「腹立たしい話だが、確かにそうかもしれない」と認めつつ、「世襲の問題はずっと昔から言われているが、世襲の政治を追認しているのは国民」と主張。「政府関係者がいずれ忘れるだろうと思うのも、今までを考えればそうかなと思う」とあきらめ気味。 >>「G7のあとヤバいのが出るぞ」噂だった? 岸田総理長男問題、裏事情を宮崎謙介氏が暴露<< 続けて、「ただ今回のこの件は、びっくりするぐらい関心が高い」としながら、「なぜこれだけ関心が高いのかなと思ったが、もしかしたら究極の親ガチャを今、見せつけられてるんじゃないかと。国民は」と論じた。 さらに、「そもそも自分の子どもを総理秘書官にすること自体が公私混同と言ってきたが、もしかしたら、ふさわしい人かもしれないという一縷の、そういうものがあった」と望みがあったと告白。そして、「もしかしたら優秀かもしれないと思ったら、次々にこういうことが起きて、やっぱりこれただの親ガチャだったなと。親ガチャって何が問題かと言うと、どういうところに生まれたかということで人生が決まってしまうという、その無力感」と話していた。 改めて「親ガチャ」とは、子どもは親を選べず、家庭環境によって人生を左右されることを示す俗語。 ネットでは「どういうこと??? 親ガチャという意味では 翔太郎さんは当たりを引いてると思いますが」「親ガチャの意味わかってなさそう」「それいうなら子ガチャだろ。 岸田が甘やかして何不自由なく育ったんだから」「親バカでは?」などツッコミが寄せられている。
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芸能 2023年05月31日 12時10分
メイプル安藤なつ「体重の半分は筋肉」ボディビルダーめざす? 松本若菜は美容のこだわり明かす
女優の松本若菜とお笑いコンビのメイプル超合金(安藤なつ、カズレーザー)が30日、都内で開催された次世代光美容器「MYTREX MiRAY」発表会にゲストとして出席した。 >>全ての画像を見る<< 異色の組み合わせとなったこの日。美容ケアについて聞かれた松本は「できる範囲で保湿をして、朝晩のパックは必ずやっています」と日常のケアを紹介。さらに、「『そろそろちゃんと運動しないと』と思ってピラティスを始めました」と明かしたところ、安藤も「マヂカルラブリーの野田(クリスタル)君のジムによく行くんです」と報告。安藤が「今、体重が131キロで筋肉量が67キロありまして、体重の半分が筋肉なんです。脂肪を落としてビルダーをめざせれば」と言うと、松本も「私もジムに行って、筋肉をつけたい」とジム通いを熱望した。 家で手軽に美肌ケアができる新製品に、松本は「私とっても出不精なんです。家でできるって素晴らしいし、お風呂上がりで使えるからすごく楽なんですよね」とおうち美容にマッチしていると絶賛。安藤は自宅でのマイブームが「デカい料理」を作ることで、「この前、36層のミルクレープや1キロのハンバーグ、でっかい茶碗蒸しを作りました」。食べたのかと聞かれて「はい!」と即答し、驚かれていた。 地元鳥取で美容部員をしていたこともある松本だが、「お水は大量に飲むようにしています」と毎日2.5リットルの水を飲んでいると告白。「最初は水太りみたいにむくむんですけど、不思議と循環して」代謝が改善するとのこと。メイプル超合金の2人に勧めると、カズレーザーは「家で何もしないけど、美容はしたいですね。どんどん老廃物が溜まるので、科学の力でなんとかします。水割りがいいですね」と飲酒と美容の両立を描いていた。 怪演で名を馳せた松本だが、この夏のスケジュールは「仕事ですね。ありがたいことにお仕事をいただいていますので、精いっぱい頑張るのみです」と仕事に明け暮れる予定。意外にもブレイクの実感はなく、「街を歩いても、指も差されないです。オーラがないので」と苦笑いした。自身の将来像については「丁寧に真摯に役と向き合っていきたい。お声かけいただいたら全力でお返ししたいです」と謙虚そのものだった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年05月31日 12時00分
てんちむ、子作り宣言 恋愛でなく「強い遺伝子が欲しい」発言に「自分のことしか考えてない」指摘も
ユーチューバーのてんちむが動画で、子作りについての持論を展開。ファンからもドン引きの声が集まる事態になっている。 問題となっているのは、てんちむが30日に公開した「29歳、私、赤ちゃん作る」という動画。その中で、てんちむは「私が結局求めてたものって、次の自分のフェーズ。子どもなんだなって思った」と明かした。 一方、てんちむは自身が結婚には向いていないと自覚しており、現在の日本の結婚観に「違和感がある」とのこと。「私の中では出産、結婚、恋愛っていう風に全部イコールしないのよ」と出産と恋愛を別物だと考えているという。 >>ユーチューバーてんちむ、過去のAV出演疑惑に涙の釈明「仕事を選べる立場になかった」 ネットの中傷は“弁護士に相談”<< また、てんちむは「動物的な話で、男の人って子孫繫栄というか動物的本能みたいな部分で子孫を残したい、バラ撒きたいっていう感じだと思うので。で、逆に女性っていうものに関しては強い遺伝子が欲しい」と指摘。 てんちむ自身、恋愛で好きになった男性との子どもは欲しいと思わないものの、出産については「最強の遺伝子」を求めるとのこと。そこで、「子どもの作り方としては、私は卵子凍結してるから、精子凍結してもらって受精卵にして、試験管ベイビーじゃないけど、そのやり方でいいよねって私は思うんだよね」と持論を展開した。 さらに、てんちむは自分を「本能的」だと繰り返し何度も表現。また、自身の考えだとしつつも、「例えば、大谷翔平とかK-POPアイドルとかイケメン俳優とか敏腕経営者とか天才クリエイターとか、経済力がある人が前提で、そういう人たちはいっぱいタネを撒いた方がいい」と強調していた。 なお、今は「仕事が一番」ではあるものの、子どもが生まれたら「私はおそらく子育てにとても集中したい」と想像。その上で、「仕事をおろそかにしてしまう」ため、養育費も欲しい考えを明かしていた。 しかし、この一連の発言に、てんちむのコメント欄には「それ男性に何のメリットあるの?」「子どもという存在を軽視している」「結局自分のことしか考えてない」「本能と言うかただの自分勝手」「馬じゃん」というドン引きの声が殺到。コメントのほとんどがネガティブなものになっていた。記事内の引用についててんちむ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@tenchim
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社会 2023年05月31日 11時45分
「G7のあとヤバいのが出るぞ」噂だった? 岸田総理長男問題、裏事情を宮崎謙介氏が暴露
5月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、総理大臣公邸内での私的な記念撮影が問題となり、辞職を表明し事実上の更迭となった岸田文雄総理の長男・翔太郎首相秘書官の話題となった。 元衆議院議員の金子恵美氏は、居住スペースである議員宿舎では家族・親族と飲食をすることはあっても良いとしながらも、公邸内は問題があるとした。さらに、「その時の様子がこんなに簡単に公開されている」現状に対しては、「危機管理意識の低さが指摘される」とバッサリだった。 また、金子氏は「ここまでひどくなくても、けっこう公邸内でこれまで撮ってきた人たちも歴代いると。それもじゃあ、やっぱり問題視しなければならないし、こうなって更迭した以上、今後はこういうルールにしていかないといけないんじゃないかな」と新たなルールや規制作りも必要だと明かした。 >>山里亮太、岸田首相の長男更迭に「もっと話し合わなきゃいけない」発言でネット呆れ<< この日は、ふかわりょうに代わって金子氏の夫で同じく元衆議院議員の宮崎謙介氏が代打MCとして出演。今回のスキャンダルは「温めていたんじゃないか」と話した。宮崎氏は「ある政治の関係者から聞いた話で、『G7(サミット)』のあとヤバいのが出るぞというのは聞いていました」と裏事情を暴露した。 宮崎氏は、問題の写真は昨年末の忘年会で撮影されたものであり、「(写真は)1月2月にシェアが終わっている」とし、そこから時間を置いて出たことには、タイミングを見計らっての報道であったと背景を語っていた。 今回、翔太郎秘書官のスキャンダルを報じたのは『週刊文春』(文藝春秋)だが、宮崎氏としては自身のゲス不倫が同誌に報じられ、議員辞職している。これには妻の金子氏から「自分が文春に出ることはわかっていなかったのにね」とツッコまれていた。 これには、ネット上で「長男、次も何かやらかしそうだな」「多分流出元って写真撮ったうちの誰かなんでは」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年05月31日 11時00分
侍ジャパン・栗山監督の後任、指導者経験ないOBに? 人選の結果は球宴前後に発表か
侍ジャパンの栗山英樹監督の退任が正式に決定した。近く、退任の会見も行われるが、野球ファンの最大の関心は「後任は誰なのか?」だ。 後任選考のキーパーソンであるNPBの井原敦事務局長は栗山監督の退任を伝えた後、「まだ何も決まっていません」(5月30日)と答えた。記者団が「人選や、選考の方法など…」とさらに問い詰めようとすると、その質問を途中で遮って、「ですから、まだ何も決まっていません」と、ちょっと強い口調で繰り返し答えた。 井原氏は、侍ジャパンの強化委員会委員長も兼務している。強化委員会は温厚な人が多い。こちらが知る限りだが、仮に「次の代表監督に推したい」と思うプロ野球OBがいたとしても、自分の意見を押し通すようなメンバーは一人もいない。 >>ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か<< 委員長が意見を集約していくと思われるが、こんな情報も流れていた。 「栗山監督の続投案も聞かれました。世界一になった後ですよ、次の代表監督は優勝して当然、負けたら大変なことになります。誰も引き受けてくれませんよ」(球界関係者) 栗山監督がWBC決勝戦の直後に、「明日から肩書きのない人に戻る」とあえて発言したのは「続投案」を聞かされていたからで、それを辞退する意味合いもあったのでないか、と。 決勝戦を終え、大団円のお祭りムードの中で言うセリフではなかった。 「精神的な苦労も多かったと思います。特に選手選考の時がそうでした。代表チーム入りさせるメンバーを決めて、それを書き出したメモを見ては考え出し、変更して、決め直した後もまた考え始めて…。選手を派遣する側の球団のメンツにも配慮しなければなりませんし」(前出・同) この選手を派遣する側の「球団のメンツ」というのが、次期代表監督の人選にも影響してくるかもしれない。 「強化委員会は12球団とは直接の関わりのない人も大勢います。利害関係で次期監督が選ばれることはありません」(ベテラン記者) 良い傾向だと思う。しかし、こんな言い方も出来る。チーム運営に関わった経験がないため、ビックリするような監督の人選もされる。「ビックリするような」とは12球団側の感想だが、近年の侍ジャパンでは指導者経験のないプロ野球OBが選出され、その理由として、過去の代表チームでの功績を説明されてきたからだ。 栗山監督の後任も“意外な人選”になる可能性が高い。 今年11月、第2回アジアプロ野球チャンピオンシップが行われる。24歳以下、あるいはプロ入り3年以内の若手で「代表チーム」が編成されるが、それが新監督の“お披露目”となりそうだ。 「次の監督? 12球団の監督経験者のOBも『フリー』になっているので、その人たちも候補者として名前が挙がってくるでしょう。次期監督は、本当に予想できません。強化委員会メンバーの12球団との関係性が見えないので」(前出・同) 2024年の第3回プレミア12、26年開催予定の第6回WBCでの2連覇が目標となる。井原事務局長は記者団の「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップに向けて、ゆっくり考えていくという…」の質問に、 「おっしゃる通りです」 と答えた。早ければ、オールスターゲームの前後に発表されるそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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