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スポーツ 2023年05月17日 19時30分
巨人・原監督、マウンド上で平内を説教?「明らかに怒ってる」ヤクルト戦での行動が話題、ベンチにも責任アリと指摘も
16日に行われ、巨人が「9-8」で勝利したヤクルト戦。3番手で登板したプロ3年目・24歳の平内龍太に対する原辰徳監督の行動が話題となっている。 注目が集まったのは、「9-5」と巨人4点リードで迎えた7回裏でのこと。この回からマウンドに上がった平内は、先頭の濱田太貴に初球ヒットを許す。さらに、続く内山壮真にもセンター前ヒットを浴び無死一、二塁とあっという間にピンチに陥った。 すると、原監督はここでベンチを出て審判に交代を告げると、その流れでマウンド上の平内の元に歩み寄る。同監督は平内をにらみつけるような険しい表情で5秒ほど何か言葉をかけており、平内は話が終わるとうつむくような様子でベンチに下がった。 原監督は平内を降ろした後に田中豊樹をマウンドに送り出すも、田中は塩見泰隆にいきなり2号3ランを被弾。火消し失敗で1点差に詰め寄られたが、この後同点・逆転は許さずチームは辛くも逃げ切った。 >>巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声<< この原監督の行動を受け、ネット上には「うわ、これ原監督明らかに怒ってるぞ」、「映像見る限りだと苦言を呈しているように見えるな」、「確かに何しに出てきたんだって感じの投球ではあったが…」、「どういう投球してるのかって説教されててもおかしくない」といった驚きの声が寄せられた。 平内に不満げな様子を見せた原監督だが、一部からは「起用したベンチも悪くないか?」などといった指摘も上がっている。平内は昨オフの右肘手術・育成落ちを乗り越え今季5月14日に支配下復帰したが、復帰後初登板となった同日・広島戦では失点こそしなかったものの無死一、二塁とピンチを招いた。復帰2戦目となった17日の試合もほぼ同じ投球内容となったが、首脳陣は前回登板で精彩を欠いた点を考慮し、平内を使わない選択もできたのではという意見も多い。 16日終了時点で救援防御率がリーグワースト(5.05)に沈んでいる巨人。危機感の表れからか、翌17日にはオリックスから先発・リリーフどちらもこなせる鈴木康平をトレード補強しているが、厳しい状況を打破するのはいつになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月17日 19時00分
爆問田中、妻・山口もえとの報道に「なんじゃこりゃ」と苦言 ウエストランド井口の影響も?
5月16日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、田中裕二が写真週刊誌『FLASH』(光文社)ならびに同誌のウェブサイト「SmartFLASH」で報じられた記事に苦言を呈した。 記事の内容はスキャンダラスなものではなく、田中が夫人の山口もえとともに近所を散歩し、知り合いのこどもに微笑む写真などが掲載されている。田中が2021年にくも膜下出血・脳梗塞を患い、夫人である山口の看病を受けて回復。もともと冷酷だった田中が感謝の気持ちを持つようになり、「人の心を取り戻した」いう流れものだった。 これには太田光が「どういう人に思われてるのお前」と驚きの様子。爆笑問題と言えば、太田光の暴走や奇抜なキャラクターが目立つが、実は田中の方が変わり者であると言われる。この話は、所属事務所タイタンの後輩芸人であるウエストランドの井口浩之がテレビ番組でたびたび披露しているため、広く知られるようになったと言える。 >>爆問太田「本当に嫌いだった」バブル期のフジテレビを批判、ニッポン放送にも苦言<< そのため、太田光は記事が出た背景は「井口が最近よく言ってるからね。『M-1』バブルだな、それは」とも納得していた。 大病をきっかけに人間が変わったという流れの記事の内容について、田中は「なんじゃこりゃって話なのよ」と呆れた様子。これには太田も「ひどいよね、確かに。(病気は)勝手に治ってるだけだもんな、お前」と話していた。 さらに記事では、テレビ番組プロデューサーの証言が紹介されているが、その中で田中が山口を「嫁」と呼ぶ記述もある。これには太田が「嫁って(言うのは)関西人だらね」とツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「田中が人の心を取り戻したって、元々ないものは取り戻しようがないわよ」「脳梗塞を何だと思ってるんだ」「フラッシュの記事酷いよな、(田中は)人間の心はまだないぞ!」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年05月17日 18時15分
こんな田中圭見たことない! 田中圭、30代ラスト写真集で貴重な寝起きショットも “オトナの週末旅行”テーマ、発売記念イベントも
俳優の田中圭が、7月10に最新写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 田中は、2000年に俳優としてデビュー。ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日)シリーズや『あなたの番です』(日本テレビ)をはじめ、数々のドラマや映画、舞台に出演しながら、バラエティでも活躍。4月18日スタートの、秘密を抱えた夫婦の“究極の愛”を描いた衝撃ラブサスペンスドラマ『unknown』(テレビ朝日)では、高畑充希と共に主演を務め話題を呼んでいる。 そんな田中が、30代最後の誕生日となる7月10日に最新写真集の発売が決定。同写真集は、ファッション誌『VOCE』(講談社)で2年目を迎えた田中の人気連載「#オトナの休日」のスペシャル版として、“オトナの週末旅行”がテーマ。田中の発案により北海道でロケを実施し、「もし田中圭と旅をしたら?」と2人旅行気分を存分に満喫できる内容となっている。 >>田中圭、無邪気な姿でファンと交流 好調主演ドラマをネタに「反撃止めようかな」<< 本編では、観光を満喫したり、おいしいものを食べたり、ドライブをしてみたりと、旅を楽しむ姿を多数収録。さらに、バッチリスーツスタイルで素敵なホテルに泊まってみたり、一緒に朝を迎えてみたりと、普段見ることができない貴重なショットも。思わず田中に恋してしまいそうな、「こんな田中圭見たことない!」が詰まった一冊に仕上がっている。 通常版に加え、絵柄違いのカバーカット、ロケのメイキング映像を収録したDVD、オリジナル紙製ケース入り台紙付きサイン入り生写真(サインはプリント)など、豪華特典が付いてくる特別版も(※写真集の内容は通常版と同一)。また、発売記念イベントの実施も予定されている。イベント詳細は後日発表。 さらに、同写真集の公式ツイッターアカウントも開設。最新情報や写真などが随時更新される。田中圭 最新写真集『(タイトル未定)』通常版定価:3410円(税込)特別版定価:8800円(税込)写真集公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/keitanaka_3940
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芸能ニュース 2023年05月17日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』ヒロイン台詞に「主婦業舐めすぎ」不快感 “専業主婦”宣言が物議
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第5話が16日に放送され、平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の6.9%からは0.1ポイントのダウンとなった。 第5話は、東郷(山田涼介)が神山(坂東龍汰)との関係を気にしていることに全く気がついていない綾華(橋本環奈)は、神山と親しげにオフィス内で話していた。そんな中、父・金太郎(塚地武雅)が突然、綾華と東郷の家を訪ねてきて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』社長夫人ヒロインへのイジメ「現実にはいなくない?」疑問の声<< 第5話終盤では、綾華が職場の後輩・竹本(三浦獠太)がご祝儀詐欺に遭った責任を取り、「仕事を辞めます」と言い出す。東郷は「竹本に責任がある」と指摘し、辞めるのを撤回させようとする。 だが、綾華は竹本が辞めたら家賃が払えなくなるため、竹本の代わりに自分が辞めると主張。東郷は「俺は、お前にはこの仕事が向いていると思う」と説得しようとするも、綾華は意地になったのか、「専業主婦、一度でいいからやってみたかったし。家事、頑張ります」と東郷の承諾も得ず、専業主婦宣言をするという展開に。 これに東郷は「社長夫人だって言ったって、俺がお金を渡さなかったらお前も竹本と同じだぞ」と指摘。「俺たちは本物の夫婦じゃない。たった1年の契約結婚なんだ」と言うと、綾華は「……そうでした、すみません」とその場から逃げてしまった。 しかし、この綾華の専業主婦宣言に、ネット上からは「これは引く」「主婦業舐めすぎ」「家事できないのに…」「養ってもらう気満々」というドン引きの声が集まっていた。 「元々、綾華は家事ができない設定で、契約結婚後も東郷が家事を担当していました。にも関わらず、『責任を取る』と宣言して東郷に養ってもらいながら、元々できない家事を『頑張る』と発言したことに、引いてしまった視聴者もいたようです」(ドラマライター) 「責任を取って専業主婦」は、主婦業をあまりに舐めた発言だったのかもしれない――。
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芸能ニュース 2023年05月17日 17時15分
NMB48渋谷凪咲、下着ブランド新アイテム着用しCM登場! 体温で変形するブラ着こなす、ドキッとする表情にも注目
NMB48の渋谷凪咲が、25日より全国で放映開始されるランジェリーブランド・ワコールが展開するブランド『ウイング』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 渋谷は、2012年にNMB48の4期生としてアイドルデビュー。現在はアイドル以外にも、バラエティー番組やラジオなど幅広く活動し、得意の大喜利では芸人顔負けの回答を連発。お笑い好きとしても知られ、R-1グランプリやTHE Wへの出場を経験も持っている。4月から放映中のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ)では、丸山花鈴役で連続ドラマ初出演を果たした。 同CMには、『ウイング』の人気アイテム「マッチミーブラ」を着用した渋谷が登場。「マッチミーブラ」は、前中心の樹脂シートが体温によって変形し、女性ならではの周期によって変化するバストにフィットするブラ。本編では、体が重い日でも柔軟に対応する同アイテムを身につけることで、毎日を活き活きと過ごす様子を渋谷が表現。いつも笑顔を絶やさず元気なイメージのある、“アイドル・渋谷凪咲”ではなく、人目を気にせず自分らしくゆっくりと過ごす等身大の姿が描かれている。 同CM出演について渋谷は、「(出演が)『私で良いんでしょうか?』と思ったのが最初の印象です。今回のCMは、“東京で一人暮らしをする渋谷凪咲”というテーマで撮影していただきました。1人でいる時の誰にも見られたことのない自然体な姿を楽しんでいただけたらいいなと思っております。『意外とこんな表情もするんだ』と、皆さんにちょっとドキッとしていただけたら嬉しいです」と見どころをコメント。 また、「マッチミーブラ」の着け心地を聞かれると「着け心地が良く、気取らずに等身大の自分にしてくれるブラだと思ったので、撮影中は『マッチミーブラ』が私の緊張をほぐしてくれたんじゃないかなと思いました。私は、お仕事の現場でも、プライベートでも、自分らしくいられるようにと心がけているので、『マッチミーブラ』がそばにいてくれる強い味方になるなと感じました」と明かした。 同CMは、ワコールの公式YouTubeチャンネルでも公開中。『マッチミーブラ』公式サイト:https://www.w-wing.jp/matchme/index.htmlワコール公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@WacoalJp
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芸能ニュース 2023年05月17日 17時00分
ベッキー、ハリセン春菜を財布扱い?「ごちそうさまでーす」奢られエピソードにドン引きの声
17日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜がゲスト出演。VTRでメッセージを寄せたタレントのベッキーが、財布を忘れておごってもらったというエピソードを披露したものの、「口角が上がってた」と証言し、ネット上からドン引きの声を集めている。 この日、トークコーナーに出演した近藤。芸能人の友人が多いイメージがある近藤だが、番組では実際にタレントのベッキー、女優の吉高由里子、水川あさみ、森カンナと撮影したショットも公開された。 しかし、トーク中、MCのハライチ・岩井勇気が「あの、本当に失礼なこと言っていいですか?」と質問すると、近藤は食い気味に「やめて!」と制止。しかし、止めるのも聞かず岩井は「これ、対等な関係なんですか?」とぶっこみ。近藤は「対等だよ!」と苦笑いしながら反論していた。 >>ベッキー「平成のベッキーは好きじゃない」ゴリに過去の言動バラされ焦り?「笑いにすべきじゃない」厳しい声も<< 一方その後、ベッキーが番組に寄せたVTRが放送されることに。その中でベッキーは「この間ふたりでご飯食べたときに、私、財布を持ってくるのを忘れたんですよ」と告白。結果、近藤がおごったというものの、ベッキーは「(春菜が)『え~!』って言いながらもちょっと口角が上がってた」と証言していた。 また、ベッキーは、近藤の印象について「人に奢るの好きっぽい」と言い、「春菜とご飯に行くと、基本『春菜が奢ってくれるよね』って空気を作る」と暴露。「『悪いよ、悪いよ』って言って10円とか渡すけど、『もらうわけねーだろ』って言われて。『ごちそうさまでーす』って」と明かしていた。 このエピソードを聞いた岩井は「これはちょっと対等とは言えないですね」とニヤリ。近藤はあくまで「対等だわ!」と反論しつつ、自身が芸人たちに囲まれる縦社会の環境にいた上、友人が全員年下だと説明。「そうなったときに、年上の私からしたら、自分で出したい」と、あくまで自分から支払いを申し出ていることをアピールしていた。 しかし、このエピソードにネット上からは、「全然対等じゃないじゃん」「ベッキーがえぐい」「それ『友達』じゃないのでは」「完全にお財布役じゃん」「まじで財布だった」という声が集まっていた。
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社会 2023年05月17日 16時00分
「おぐらが斬る!」紙の雑誌が減っていく。週刊誌のシルバー化
先日コンビニの雑誌コーナーに立ち寄って驚いた。置いてある総合週刊誌が軒並み薄くなっていたのだ。大人向けの大衆雑誌をペラペラとめくってみると特集が「70代のオナニー」だったり、「医者が飲まない薬はコレだ!」「がんの名医100人」「60代の不倫は楽しい」グラビアページはいまどきのアイドルにまじって30年前40年前の映画女優の「濡れ場特集」などなど、明らかにシルバー層向けのタイトルばかり。昔は高校生大学生に人気だった「週刊プレイボーイ」もいまは中年世代向け雑誌になっているようだ。もっとも古い総合週刊誌の1つである「週刊朝日」は本年5月末をもって休刊となるそうだが、最盛期は150万部も売れていたのに、現在は7万4125部に落ちてしまったという。他の総合週刊誌も似たり寄ったりのところがほとんどだろう。『文春砲』で気を吐く「週刊文春」でさえ、発行部数は年々落ち続けているのだ。紙の新聞の発行部数も、最盛期から4割以上減っている。いまや電車で新聞や週刊誌を読んでいる人はほとんどいなくなってしまった。紙のメディアが減る一方でデジタルのニュースサイトは増え続けている。それでも「オールドメディア」と呼ばれる紙の新聞や雑誌、地上波のテレビは人々にいまでも強い影響力がある。しかしそれはいつまで持つのか? 紙の新聞や雑誌がやっていけるのは、販売収入だけではない。新聞の場合だと販売収入が約6割、広告収入は3.5割だ。この広告収入も年々減っているのが現状。いまやオールドメディアの広告費は減り続け、ネット広告は急増。2019年にはテレビ広告費をネット広告費が超えた。地上波のテレビはいまだにメディアの王者だが、CMは明らかにシルバー層向けの健康食品や健康グッズ、高齢でも入れる保険などが増えた。少子高齢化が進むいま、シルバー層向けの広告は減りはしないだろうが、だからといって紙の新聞や雑誌が生き残るのは難しい。特に雑誌は、いまどこで売られているかというと、コンビニである。ここ10年の間にもコンビニの雑誌コーナーはずいぶん小さくなった。売れない割に場所を取る雑誌を置いておくよりも、売れる商品を置いた方がいいに決まっている。数年前まで売れてはいたが、何かとクレームが来るエロ系雑誌はコンビニ店から駆逐され、「エロ本かな?」程度のゆるい雑誌は残っているが、購買客は高齢者ばかり。それらの年齢層がいなくなる時代が来たら、コンビニの雑誌はどれくらい生き残れているのだろうか?数十年後、どこかのメディアが「20世紀後半から21世紀の初めころ、紙の総合週刊誌という本が売られていた」なんていう特集が組まれているかもしれない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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スポーツ 2023年05月17日 15時30分
ヤクルト・青木に「わざとじゃないか」疑いの声 死球狙いでひじ出した? 巨人戦中盤の不自然な動作が物議
16日に行われ、ヤクルトが「8-9」で敗れた巨人戦。「2番・左翼」で先発したヤクルトのプロ20年目・41歳の青木宣親が打席で見せた行為が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-4」とヤクルト3点ビハインドの4回裏でのこと。この回先頭の青木に対し、巨人先発・戸郷翔征が初球にスライダーを投じる。この球は高さが青木の胸元付近、コースはベース板の左端付近だったが、青木は体を背けつつも右肘をボールの軌道上に残すような動作を見せた。 二の腕付近に球を受けた青木は死球を確信したのか一塁に向かおうとしたが、球審は死球を認めずボールと判定。高津臣吾監督はベンチを出て球審へ抗議するも判定は覆らず。その後青木はフルカウントからの6球目を打つも中飛に倒れた。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 野球規則では「投球がストライクゾーンの外で打者に触れ、しかも打者がこれを避けようとしなかった場合には、ボールが宣告される」、「打者が投球を避けようとしたかどうかは、一に球審の判断によって決定される」と定められている。球審は青木が避けられる球を避けなかったと判断しボール判定としたようだ。 この青木の動作を受け、ネット上には「今の肘の動きはわざとじゃないか?」、「回避したいなら肘も後ろに引くはず」、「セコいことして審判騙そうとするなよ」、「故障リスクもあるんだからこういうのは控えてほしい」といった批判が寄せられた。 「青木は2021年9月14日・阪神戦でも、打席内で不可解な動きを見せたとして物議を醸した過去があります。1回裏1死一塁、阪神先発・青柳晃洋はフルカウントから青木の膝元付近へ曲がるスライダーを投球。すると、青木は軸足の左膝を突然ボールに向かって出す動作を見せましたが、球は当たらず見逃し三振判定を受けました。このこともあり、今回の場面についても死球狙いで故意に肘を出したのではと疑う意見が多くあります」(野球ライター) 16日のヤクルトは4回裏開始時点で2安打1得点と戸郷を攻めあぐねていた。青木としてはどんな形でも出塁して攻略につなげたいという思いもあったのだろうが、不快に感じたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月17日 12時55分
『さんま御殿』爆問太田の“失態”妻が暴露し物議 芸能人夫への愚痴テーマに「逆だったら炎上」の声も
16日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「有名人夫を転がす奥様SP」を放送。その中で展開されたトークテーマ「夫の管理術」に、疑問の声が集まっている。 この日は有名人の夫を持つ妻が出演。夫への不満などを明かしていった。 そんな中、番組では「オススメしたい夫の管理術」というトークテーマを展開。出演者が夫の言動に対し愚痴を明かしたり、夫への不満を解消するために、夫をコントロールする方法などについて話していた。 そこで、出演していた爆笑問題・太田光の妻で所属事務所社長の太田光代氏は、太田がおねしょをしたことを暴露。光代氏は「寝てたら、ここら辺(横)にずっと立ってたんですよ、太田が。別に起こすわけでもなく、私をじっと見つめて」と明かした。 >>爆問太田の妻・光代社長を“抱こうとした”クズ芸人登場「ベッドに運んでそのままガバッと…」ネットもドン引き<< 光代氏が目を覚ますと、太田は「おねしょしちゃった」と告げてきたとのこと。なお、このエピソードはすでに太田が自らラジオで話していたため、「もういいや」と話したことを明かしていた。 しかし、この「管理術」というトークテーマについて、ネット上からは「これ妻の管理術だったら炎上するのに」「次回は有名人妻を転がす夫たちでやってくれ」「メイン視聴層に媚び売りたいのは分かるけど…」「逆のことやったら非難囂々のくせに」「さんまが女性に責められる構図作りたいんだろうけど、不快になる」という声が集まっていた。 「また、光代氏の太田のやらかし暴露についても、ラジオで話しているとは言え、テレビのゴールデン帯のバラエティ番組とは話の広がり方が異なることもあり、ネットから『言ってやるなよ』『それはばらすな』『自虐と妻に暴露されるのは違う』との指摘が集まることに。多くの人が今回の放送に疑問を抱いたようです」(芸能ライター) 性別で人を括りがちな本番組。その括り自体が時代遅れになりつつあるようだ――。
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社会 2023年05月17日 12時20分
立憲泉代表と蓮舫氏に「不毛な争いをしている時点で万年野党」金子元議員がバッサリ
5月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、立憲民主党の泉健太代表と蓮舫氏の間で起こったツイッターバトルの話題となった。 泉氏は、次の衆議院議員選挙で立憲民主党の獲得議席目標を150と掲げ、それが実現しない場合は辞任すると表明したが、これに蓮舫氏が噛みつき、泉氏が応戦する流れが見られた。現在は双方ともにツイートを削除している。同じ党に所属する身内同士によるバトルが繰り広げられたと言えるだろう。 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「本人のキャパオーバーでキレちゃったなって思っている」と泉氏の現在の心境を解説。続けて、「(衆議院の定数が)そもそも465議席ですから、過半数は233なんですよね。233にも全然行かないで、150という目標設定をしている時点で、過半数行かないんだから、政権取る気がない野党第一党ってどうなんだろうって私は思います」とコメントした。 >>5月の衆院解散説「考えにくい」金子恵美元議員、地方議員の内情を明かし否定<< また蓮舫氏に関しても、かつて金子氏自身が論戦となった経験を元に、「蓮舫さん追いかけるとすぐ逃げるんで」「最後の最後に逃げるんで、私の時そうだったんで」と裏事情を明かした。 さらに、泉氏と蓮舫氏のバトルに関しては「こういう仲間同士、足を引っ張り合っているっていう不毛な争いをしている時点で万年野党ですね」とバッサリと切り捨てていた。 また、永田町に解散風が吹き始めていることに関して金子氏は「総理が切るカードとしては、タイミング的には私はけっこう近いだろうなと思っていますね」と語り、近いうちの解散総選挙の可能性に言及した。 これには、ネット上で「金子さん割とぶっちゃけるな」「立憲民主党、せめてもう少し自民に危機感持たせてくれよ」「解散についてサラッとすごいこと言ったな」といった声が聞かれた。
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