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社会 2021年02月22日 19時00分
玉川徹氏、オリンピック「やっぱり見たい」発言で疑問の声「あんなに反対してたのに…」
22日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演した同局局員・玉川徹氏の発言に、視聴者が困惑している。 問題となっているのは、東京オリンピック・パラリンピックの開催の是非について取り上げている際の一幕。番組では、東京オリンピックで予定されている感染対策を紹介し、「機能するとは思えない」と批判的に報じていた。 その中で玉川氏は、オリンピック参加選手が約1万1000人であることに触れ、「1万人というのは、東京に住んでいる人からすればまったくの少数の範囲内の話。僕は、人数が多いからできませんっていうのはあり得ないだろうと思うんでね」と指摘。その上で、「やっぱりね、(オリンピック)やりたいですよ、僕も。見たいし」と断言した。 >>橋下氏、森氏後任問題に「オリンピックを実行するだけの組織」 実務型の人選をすべきと主張し賛否<< そして、「日本人だけに限定してもいいですけど、観客も入れてやりたい」と有観客での開催を望んでいることも告白。さらに、今月20日に決勝戦が行われたテニスの全豪オープンについて触れ、「オーストラリアはそれだけ感染が抑えられてるからこそ、観客を入れて決勝戦できたわけでしょ」とオーストラリアの徹底した感染拡大防止策を引き合いに、感染対策を徹底し、オリンピック開催国としての責任を果たすべきとしていた。 しかし、玉川氏はこれまで番組を通じ、オリンピック開催をたびたび疑問視。2月17日放送回では、「オリンピック、そもそもコロナ禍の中でできるんですか?」と開催に対し苦言を呈していた。また、2月18日放送回では、島根県の聖火リレー中止検討に対し、「オリンピックの話よりもコロナの方が大事でしょということを、いろんな形でこういう言い方で出ている」とも指摘していた。 この日、玉川氏は全豪オープンの大坂なおみ選手の優勝に「すごく感動した」「これを東京で見たい。金メダルを取れるかもしれない」と熱弁していたこともあり、視聴者からは「大坂なおみの頑張りに感化された?」「スポーツで心動かされたのかな?」という声も上がっていたが、突然の方向転換に「どうした?」「あんなに反対してたのに…」「いきなりオリンピック賛成派になっちゃった」という困惑が集まっていた。 突然のオリンピック開催への意欲に、これまで玉川氏の発言を聞いてきた視聴者は驚愕してしまっていた。
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スポーツ 2021年02月22日 18時30分
K-1電撃移籍の篠塚辰樹「印象に残るKOをして全部楽しませたい」
3月21日に東京ガーデンシアター(有明)で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」のスーパーファイト(-59kg契約/3分3R・延長1R)で小澤海斗と対戦する篠塚辰樹が意気込みを語った。 RISEを主戦場にしていた篠塚はK-1と電撃契約を交わし、今大会が初参戦となる。「まず1年ぶりの試合が楽しみですね。しかもK-1初参戦でデカい会場、相手も小澤海斗だから早くやりたいです。(会見で小澤が)もっと言ってくるかなと思ったんですけど、連敗してるからですかね?あんな感じだったし、全く怖くはなかったので、小澤からはオーラも感じなかったし、ファイターの感じもしなかった。もう終わったんですかね。まあ何とも思わないです」と対戦を待ちきれないとしながらも、小澤には拍子抜けした様子。 「昔は強かったっぽいですけど、最近(実力が)落ちてるっぽいし、やる気がない疑惑も聞くから、最後俺に負けて引退してもらってもいいのかなって思います。なんかもうやめそうじゃないですか?ここできれいに終わりにできたらいいんじゃないかって」とまで言い切った。 「もともとアマチュアボクシングをやって、そこからプロボクサーになってA級まで行ったんですけど、いろいろあってキックに転向して…って感じです」と語った篠塚は別のアピールも。 「あと、格闘技も見てほしいんですけど、自分、レゲエのサウンドでDJもやっているので、そっちの方のライフスタイルを見てほしいです。毎週渋谷とかで回したりしてるし、遊びも本気でやってる感じです。サウンドは2年前からやっていて、今はクルーが5人いて、そこらじゅうでやってます。だから格闘技ファンをレゲエの方に連れてきて、レゲエの人に格闘技の試合を見てもらいたいですね。自分の人生において格闘技とレゲエは外せないものだから、どっちの自分も見に来てほしいです」とPRした。 ボクシングからTEAM TEPPENに入り、キックボクサーとしてRISEで衝撃的なKOデビューを飾った篠塚は「ヤバイのが出てきた」という期待が持てるファイターだった。その後、紆余曲折を経て新天地に戦いの場を移したのは「好きに楽しくやりたい」性格の篠塚にとって必然だったのかもしれない。 「キックに来てからとりあえずベルトを獲りたいって思っているので、K-1でベルトを獲れたらいいなって感じです。あと、音楽も格闘技も上げていきたいですね。人生楽しまないとしょうがないし、自分は働くために生きてるわけじゃなくて、遊ぶために生きているので。自分は何でも楽しみます。K-1初参戦で衝撃的っていうか、印象に残るKOをしたいと思っているので見に来てください。見に来てくれたら、入場から全部楽しませる自信があるんで。自分は格闘技でも音楽でもなんでもエンターテインメントだと思うので、全部楽しんでもらいたいです」 今後の抱負をこのように語った篠塚だが、「楽しませたい」というワードはデビュー以来、言い続けている言葉。盟友たちとは対極のリングに立つことになったが、「楽しませる」ためならまた交わることがあるのかもしれない。K-1にはいないタイプの選手なだけにどんな初陣になるのか楽しみである。(どら増田)
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芸能 2021年02月22日 18時25分
『Fate/Grand Order』公式レイヤー・火将ロシエル、“いつにもなくワイルド”な姿を披露!『ヤングチャンピオン烈』に登場
コスプレイヤーの火将ロシエルが、16日に発売された『ヤングチャンピオン烈No.3』(秋田書店)に登場した。 人気ゲーム『Fate/Grand Order』のキャラクター“ジャンヌ・ダルク”の公式レイヤーを務める火将。同誌では、美しく艶かしい妖艶なルックスを披露している。 >>全ての画像を見る<< 火将は、「どの衣装もこれまでにやったことのない感じだったので、“この衣装だから映える”ポーズを心掛けました! ヒョウ柄の衣装は過去に身に纏うことはありましたが、今回はいつにもなくワイルドです!『ヤングチャンピオン烈』さんが今年の表紙初めだったので、今年は烈火のごとく猛烈に活動していきます!」と意気込みを語っている。 同誌では付録に火将の両面クリアファイルが付いてくるほか、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。【火将ロシエルプロフィール】6月19日生まれサイズ:T156/W52
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芸能 2021年02月22日 18時00分
『天国と地獄』主人公がコロナで自宅待機も疑問の声「マスク徹底しないのにコロナ設定」指摘も
日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)の第6話が21日に放送され、平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の13.2%からは1.5ポイントのアップとなった。 第6話は、日高(高橋一生)が持ち続けているラブレターのような手紙。差出人が今回の事件の手がかりになると読んだ彩子(綾瀬はるか)は、秘書の樹里(中村ゆり)や妹の優菜(岸井ゆきの)に日高の過去に何か心当たりがないか探りを入れるが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第6話では、日高のあるセリフに違和感を訴える声が出ているという。 >>ドラマ『天国と地獄』の“入れ替わり”考察盛り上がる、初回から指摘も? 人物名に関する説も<< 「問題となっているのは、日高が『実は私、少々熱が出ておりまして』と彩子に電話で告げるシーン。前話では2人が顔を近づけて話したり、車内で2人で過ごしたりしたため、『ただの風邪ならばいいのですが、このご時世ですので』と言い、日高が彩子に自宅待機するよう頼んでいました。実は、第1話でも彩子が通勤電車に乗ったところ、全員マスクを着用しており、彩子だけが着けておらず。冷たい目で見られていたところを日高がマスクを渡すというシーンや、捜査会議では『コロナで行き来が減り、目撃情報が出ない』というセリフもありました」(ドラマライター) こうしたことから、本作ではコロナがある世界線が描かれているが――。 「一方では、登場人物たちはほとんどマスクを着けておらず。人が多く集まる捜査会議や外出時にもノーマスクのため、『コロナ連想させるセリフあるのにマスクしてないのは違和感』『マスク徹底しないならコロナある設定にしないでほしい』『コロナない世界ならノーマスクでもいいのに、中途半端にある設定だから気になっちゃう』という声が続出しています。現実では、ほとんどの人が外出時にマスク着用を徹底し、会社内などでもマスクは義務となっているところが多数。設定と演出の矛盾が気になり、ストーリーに集中できなかったという視聴者もいたようです」(同) 果たして、このコロナ設定は今後の伏線になるのだろうか――。
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スポーツ 2021年02月22日 17時30分
プロ6年目でのレギュラー奪取へ! DeNA・柴田が狙う“脱ユーティリティプレーヤー”
20日のマリーンズとの練習試合で、ベイスターズの柴田竜拓内野手がタイムリースリーベースを放つなど活躍。念願のレギュラー取りへ好発進した。 2点ビハインドの5回裏、ノーアウトランナー1−2塁の場面で、小技も出来る柴田に出されたサインは送りバント。バットを引いて見送ると、相手キャッチャーのミスを誘い、2−3塁とチャンスが広がると、カウント3−1から思い切り振り抜いた打球は、綺麗に右中間を抜くタイムリースリーベースとなった。相手投手はマリーンズ期待のドラフト1位・鈴木昭汰(法政大)で、昨年左腕に対して.191と苦手にしていただけに、首脳陣に対していいアピールとなったことであろう。 守備はNPBでもトップクラスだが、課題はバッティングで、プロ入りして3年間は打率.240を超えることはなかったが、2019年は.256とアップ。昨年開幕前には、ラミレス前監督も柴田のバッティングに対し、「去年(2019年)の終盤から良くなってきていて、引き続いて良くなっている。300打席くらい打席に立てば、2割6分から7分、ホームランも5本は打てる能力はある」と評価していた。実際、昨年は276打席で打率.266、ホームラン2本とほぼ予言通りの結果と良化は明らかだ。昨年の契約更改時には「打率は3割」としっかりした数字を提示し、「今まではどこでもいいから出られるポジションで試合に出たい」から、「ショートでレギュラーを取りたい思いがある」とレギュラー取りだけではなく、守備位置にまで言及。並々ならぬ覚悟が感じられた。 内野ならどのポジションでも高いレベルでこなせるユーティリティ性が、ベンチでは使い勝手の良い選手と捉えられ、昨年は110試合出場ながらもスタメンは61試合に留まった。倉本寿彦、大和の長年のレギュラーに、ジャイアンツから加入の田中俊太、右の伊藤裕季也にルーキーの牧秀悟とライバルは多数存在するが、6年目の守備職人が打撃のスキルアップを果たし、今年こそレギュラーの座を狙っていく。文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2021年02月22日 17時00分
巨人・阿部二軍監督、桁違いの振り込みを徹底させるワケを告白 意外な敵軍選手がきっかけだった?
巨人・阿部慎之助二軍監督が、21日未明放送の『S☆1』(TBS系)にVTR出演。春季キャンプで打撃力強化を徹底している理由を明かした。 今回番組では元ソフトバンクで現在はBC・栃木でプレーする川崎宗則氏が、宮崎で行われている巨人二軍キャンプを訪問するVTRを放送。その中で登場した阿部二軍監督は、昨年の日本シリーズが打撃力強化を志すきっかけになったと明かした。 昨年の日本シリーズでは、一昨年に続きソフトバンクに4連敗を喫した巨人。投手陣は栗原陵矢(.500・1本・4打点)、柳田悠岐(.429・1本・3打点)、グラシアル(.357・1本・3打点)といった面々に打ち込まれたが、阿部二軍監督が一番印象に残ったのは牧原大成(.250・0本・0打点)が第1戦目で見せた打撃だったという。 >>巨人惨敗の日本シリーズ「ウチが出た方が勝てた」? 中日・大島の“毒舌”が物議、「それは無い」阪神・藤川は即否定<< 同戦の牧原は「5-0」とソフトバンク5点リードで迎えた9回表無死の場面で、巨人・ビエイラのストレート(152キロ)を捉え右翼線に二塁打を放っている。阿部監督は「体はそんなに大きくない(牧原は身長172センチ・体重72キロ)けど、それ(150キロ超のストレート)を打ち返せるのはすごいなと思った」、「こうでないと(強く振れないと)ソフトバンクの上にはいけないなと感じさせられたシーンだった」と、小柄な体格をものともしないスイングに衝撃を受けたという。 牧原をはじめバットを強く振り切ってくるソフトバンク打線に、日本シリーズでは4戦で26点を奪われた(巨人側は4得点)。阿部二軍監督はシリーズで痛感した打力の差を埋めるため、今春キャンプでは多い時で3000スイング以上に達するほどの練習量を選手に課し、バットを強く振る力・意識を植え付けているという。 また、阿部二軍監督は「『打てる球は全部打て。ボールは見逃すな』って(教えてる)。いい(甘い)球をカチンって打つのは誰でもできる(から)、『ボール球をガンッ!って打て!』っていうのも言ってる」と、ボール球でも打てると思った球はフルスイングで狙いにいくよう指導していることも明かしていた。 今回の放送を受け、ネット上には「牧原がきっかけなのは意外、日シリは柳田とか栗原の方が打ってたのに」、「牧原は絶対的レギュラーじゃなくてスーパーサブだけど、そんな立ち位置の選手でもガンガン振ってくるから驚いたのかな」、「ソフトバンクは今1日1000スイング課してるから、それ以上振り込まないと追いつけないだろうな」、「ボール球まで打たせるのは、とにかくバットを振り切る意識を養うためなんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 VTR内に登場したドラ3ルーキー・中山礼都が「厳しい練習が毎日続いてるんですけど、本当に一つずつレベルアップしていると自分でも感じています」と語るなど、選手側も手ごたえを感じていることがうかがえる阿部二軍監督の指導。レギュラーシーズン、そしてポストシーズンで大暴れするような打者を一軍に輩出することができるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年02月22日 16時30分
ドラマ『朝顔』、20歳のジャニーズJr.が37歳役で出演で物議 「さすがにこれはひどい」作品ファンから悲鳴
月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系)に、ジャニーズJr.内グループ・HiHi Jetsの井上瑞稀が出演することが発表され、作品ファンの間で物議を醸している。 22日に発表されたこのキャスティング。井上は3月1日に放送される第16話からレギュラー出演するとのこと。神奈川県警察の新人鑑識官・姫宮龍司を演じる。 しかし、問題となっているのは、その姫宮の年齢。井上の実年齢は20歳にも関わらず姫宮は37歳だといい、「奇跡の童顔」とのこと。主人公・朝顔(上野樹里)の夫で風間俊介(37)演じる桑原真也と同期という設定になっている。 だが、この発表にシリーズを楽しんで来た作品ファンからは「いくらなんでも無理があるでしょ」「さすがにこれはひどい…」「奇跡の童顔って設定も謎だし、無茶苦茶」という悲鳴が聞かれているという。 >>ドラマ『朝顔』、シリーズ1番の嫌われ者・大竹しのぶのセリフに視聴者涙「めちゃくちゃ叩かれてたけど…」<< 「Jr.ながら知名度も人気もあるという井上ですが、今回の発表と同時に公開されたビジュアル写真でも、童顔に加えて華奢なイメージ。『奇跡』だとしても、37歳設定はリアリティが皆無で困惑の声ばかりが集まる事態になっています。ただ、『朝顔』と言えば、昨年10月から2クールで放送されているドラマ。視聴者が飽きない工夫として、第1シリーズには登場しなかったさまざまな俳優がキャスティングされています。あまりにも目まぐるしく新しいキャストが投入されるため、当初ファンも戸惑っていましたが、登場人物のほとんどは回を重ねるごとにファンから愛されるキャラに。井上もその1人になる可能性は高いでしょう」(ドラマライター) また、本作にはジャニーズから風間のほか、SixTONESの森本慎太郎も出演していることもあり、「ジャニーズ枠はそんなにいらない」「デビューすらしてないのにゴリ押し感しか感じない」という厳しい声も集まっている。 果たして、井上はその演技力で批判の声を突っぱねることはできるだろうか――。
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芸能 2021年02月22日 16時15分
“チャラ男”の真面目さが垣間見える? EXIT、『ブタキム! ブタキム!』CMを令和ver.で完全再現!「令和のロンブーさんになれてんのかな」
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹とりんたろー。が、22日に全国放映が開始された『スーパーカップ豚キムチラーメン』の新CMに出演している。 同CM は、21年前にロンドンブーツ1号2号が出演していた『ブタキム! ブタキム!』のフレーズが印象的なCMを完全再現。小物やセット、動きなどの演出も当時を再現している。また、当時のCMを知っている人も新鮮さを楽しめるようEXITらしい“令和ver.にアプデをかました”ツッコミにも注目だ。 >>全ての画像を見る<< 撮影ではEXITが前作を再現するため、21年前の映像を見ながら何度も繰り返し練習する姿も。セットの調整時も、動きの自主練習をするなど“チャラ男”の真面目さが垣間見える姿もあったという。 撮影を終えりんたろー。は、「今回は完全再現だったじゃないですか? だから手の角度とか、息遣いとか、瞬きまで指摘されるので、そこがめちゃムズかった!」と明かし、兼近は「僕は淳さんを再現してるんだけど、淳さんが独特な動きで『ブタキム! ブタキム!』やってるから、それを『完全再現でお願いします!』って言われて難しかった」とコメント。21年前に放映していたCMについて聞かれるとりんたろー。は、「中学生くらいだったと思うんですけど、みんな学校で『ブタキム! ブタキム!』って言っていたので、それを僕らで再現させて頂けるっていうのがスゲー光栄ですね。“令和のロンブーさんになれてんのかな”って勘違いしちゃう、嬉しい気持ちですね」と話した。 また、カップめんにまつわるエピソードについて兼近は、「1日1ラーメンって決めてて、昨日も深夜にカップめん食べました。遅くに仕事が終わる日とかは、家に大量に買いだめしてるカップめんを食べたりします。このCMに出させてもらえるのありがたいっす。まじ髪の毛ピンクで良かった(笑)」と明かした。 CMの放映に合わせ同日より、撮影のメイキング映像がエースコックのYouTubeチャンネルにて公開中。エースコック公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCaTe2pQQdOaEqa7z2L-bKfQ
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レジャー 2021年02月22日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/23)「第13回ユングフラウ賞(SII)」(浦和)
勝ち馬が強かった。先週大井競馬場でおこなわれた「第65回金盃(SII)」。本命に推したサウンドトゥルーは、やや出遅れ気味のスタートとなり、押して流れに乗る。一周目のスタンド前でポジションを上げていき、向正面では4,5番手の位置まで上がる。手応え良く3,4コーナー中間あたりから仕掛け始めると、じわじわと先頭との差を詰めていったものの、外からマンガンがものすごい勢いで捲っていき、あっという間に突き放されたが、本馬自身はしぶとく伸びて3着。スタートでやや出遅れて道中脚を使ったにせよ、勝ち馬には2秒0の差を付けられており完敗だった。 さて、今週は23日(火)に「第13回ユングフラウ賞(SII)」が浦和競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは2歳女王ケラススヴィア。今年初戦となるが、これまで4戦4勝のパーフェクト。それも前走の東京2歳優駿牝馬(SI)では、まずまずのスタートからやや押してハナを切ると、道中はしっかりとペースを落として脚を溜め、39秒2の上がりにまとめて1着。ラスト3ハロンのラップは13秒0-13秒1-13秒1とほぼ同じラップを刻んでおり、後続馬はなすすべがなかった。二の脚があり、道中もしっかりとペースを落として折り合える操縦性の高さ、終いもしっかりとまとめられる完成度の高い大人びたレースぶり。今回は久々、それも他馬よりも重い56kgの斤量を背負ってと楽ではないが、本馬のポテンシャルの高さからすれば問題にしないだろう。枠も2番枠からと先行するには文句なし。今年初戦を見事な勝利で飾ってくれることだろう。 相手本線はティーズアレディー。道営時代は1勝のみと目立った成績ではなかったが、大井に移籍してからは2着→2着→1着と、余程大井の水が合ったのか素質が開花。前走は2番人気の有力馬を競り落として優勝しており、フロックではできない勝ち方。力を付けてきた今なら一発があってもおかしくない。 ▲にはサブルドール。 以下、プレストレジーナ、グロリオーソまで。◎(2)ケラススヴィア〇(8)ティーズアレディー▲(9)サブルドール△(4)プレストレジーナ△(1)グロリオーソ買い目【馬単】2点(2)→(8)(9)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(1)(4)(8)(9)【3連単フォーメーション】6点(2)→(8)(9)→(1)(4)(8)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2021年02月22日 14時00分
橋下徹氏、朝日新聞記事に「不適切報道」「勘違いさせる」と批判 女性議員オブザーバー参加に「発言権ない」と報道
22日の『グッとラック』(TBS系)で、月曜レギュラーの橋下徹氏が、朝日新聞の記事に鋭く指摘をした。 この日の番組では、15日に自民党の稲田朋美国会議員ら女性議員が、重要会議への女性議員の参加者を増やすよう申し入れた事を話題にした。番組ではVTRで、16日に佐藤勉自民党総務会長が記者会見を行い、「(二階俊博幹事長より)総務会に毎回女性議員さんたちにオブザーバー出席みたいな形で雰囲気を味わっていただけ、というご下命があった」と発言したことを報じた。続けて、17日の朝日新聞がこの「オブザーバー」発言を取り上げ、自民党幹部の話として、「女性議員に発言権はなく、あくまで見学に留まる見通し」と記事にしたことを紹介した。また、この報道を受け、自民党の佐藤総務会長が19日に再度記者会見を行い、「総務会はオープンな場」「女性でも誰でも出席して発言していただける」と述べたとした。 >>橋下氏、森氏後任問題に「オリンピックを実行するだけの組織」 実務型の人選をすべきと主張し賛否<< この話題について、コメントを求められた橋下氏は「これは朝日新聞の報道がですね、不適切報道だと思いますよ。完全に勘違いさせるような報道させていますよ」と話し始めた。「オブザーバーっていうのは決定権がないだけであって発言権がある、というのが今回の(話の)核だったのに、朝日新聞は発言権もないような報道になってますよね」と切り捨てた。 番組VTRでも、「オブザーバーの意味を調べてみると、会議に参加できても決定には関われない人とあります」とのナレーションを入れている。橋下氏の主張は、佐藤総務会長が使った「オブザーバー」という単語に発言権がないという意味はないことは明らかだ、というものだ。 橋下氏による朝日新聞の記事批判に、ネットでは「橋下は最近政権擁護の発言が増えた」「実際発言できないんじゃないの?」などの意見がある一方、「朝日新聞はオブザーバーという言葉を捻じ曲げてる」「間違った記事が世界中に流れちゃう」と賛同するものも多く見られた。 第4の権力とも言われるマスコミには、事実を伝えて解説することで市民に判断基準を提供する役割がある。新聞記事に正確さと公平中立が求められていることは、間違いないだろう。
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