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スポーツ 2022年04月13日 20時45分
中日・京田、二軍に落とすべき? 大野の先制被弾も誘発か、痛恨の悪送球連発に監督の決断求める声も
12日に行われた中日対阪神戦。「2-1」で中日が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが中日のプロ6年目・27歳の京田陽太の悪送球連発だった。 京田にミスが相次いだのは、両チーム無得点で迎えた6回表。中日先発・大野雄大は先頭・山本泰寛を遊撃へ転がるゴロに打ち取るが、遊撃手・京田は一塁送球を右方向へそらしてしまう。一塁手・ビシエドはベースから離れながら何とか捕球はしたものの、山本をタッチアウトにはできなかった。 >>中日・京田に「なんで無理したんだ」苦言相次ぐ 復調への執念が空回り? 先制機を潰した暴走に立浪監督もガックリ<< 無死一塁となった後、大野は近本光司に併殺性の二ゴロを打たせたが、二塁送球を受け一走・山本をアウトにした京田は、そこからの一塁送球をまたしても右方向に大きくそらしてしまう。それたボールが一塁カメラマン席前を転々とする間に近本は二塁を狙ったが、カバーに入った捕手・木下拓哉が好返球で近本を刺し結果的には併殺という形になった。 しかし、場面が2死走者なしとなった直後、大野は佐藤輝明に3号ソロを浴び先制点を奪われる。チームはその後8回に2点を取り逆転勝ちしたが、大野は試合後に「京田のためにも絶対に3人で終わらせなきゃいけなかった」と、被弾の場面は京田のミスをカバーしようと気負っていたと語ったことが伝えられている。 悪い流れを招いた京田の悪送球連発を受け、ネット上には「1回ならまだしも、2回連続で同じようなミスを繰り返すのは酷すぎる」、「無失点で好投してた大野の足引っ張って恥ずかしいと思わないのか」と批判が相次いだ。同時に、「打撃も守備もダメなら使う意味がない、立浪監督は一度再調整を命じるべき」、「代役がいないわけじゃないし、一度二軍に落とす方が本人にとってもチームにとってもいいのでは」と、立浪和義監督に二軍降格決断を求めるコメントも多数見られた。 「京田は12日までの今季13試合全てで遊撃スタメンを務めていますが、打撃成績は『.150・2本・2打点』と打率1割台。一方、守備は12日の試合前時点で無失策を続けており、立浪監督もその守備力を買って京田の起用を続けています。ただ、その守備で綻びを見せた今回の試合を受けて一度、二軍で再調整させるべきではという意見は高まっています。なお、二軍では現在三ツ俣大樹(打率.349)、堂上直倫(.293)ら好調な遊撃候補が複数おり、こうした選手の存在も京田の降格待望論を後押しする一因になっています」(野球ライター) 悪送球を連発したことについて、試合後に何らかのコメントを出したとは特に伝えられていない立浪監督。京田をスタメンに据えたまま復調を待つのか、それとも二軍で再調整させるのか。今後注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月13日 20時00分
『ロンハー』ダイアン津田のロケ、ナダルにとばっちり「スタッフへ態度悪いクズ」批判も仕事は増える?
ダイアン・津田篤宏が12日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。コロコロチキチキペッパーズ・ナダルとの対比に注目が集まった。 今回の企画は、津田をターゲットにした『もしもロケでスタッフが1人しか居なくなったら?』というもの。ディレクター、カメラマン、音声など、撮影に必要なスタッフが現場に来られなくなった、というニセロケを実行。ADと2人っきりで滝行ロケをしなければならなくなった場合、彼がどんな態度を取るのか検証するというものだった。 >>「全然話にならん!」ダイアン津田にくりぃむ上田がマジギレ?「一切笑わず怖い」の声も<< 「津田は、この状況を面白がり、荷物持ちを率先して行ったり、ADに優しく対応して気遣ったりと超ポジティブ。時折笑顔を見せるなど、余裕も見せていました。スタジオゲストの中にはナダルもいたのですが、津田のいい人VTRと対比するように、彼が3月に食らったドッキリ映像が流れたんです。それは、1人でドミノに挑戦するというドッキリ。ドミノを並べる中で、スタッフに悪態をつき、パワハラ・モラハラは当たり前。ADを下に見るような言動を繰り返していたものでした。そんなこともあって、津田のVTRに対して、ナダルは『何がおもろいんですか?』と苛立っていましたね」(芸能ライター) しかし、津田の好感度は上がったものの、肝心の滝行を少ししかやらず、即撤収。本当の番組だったら、撮れ高がなくアウトのロケである。スタジオでも、“優しいが面白くない男”と烙印が押され、番組で重宝されるのはナダル……とオチがついていた。 Twitterでは、津田とナダルのスタッフへの対応の差に大きな反響が。「津田さん優しいな。ナダルとは全然違う」「津田さんのキャラ潰しで仕事減ってナダルさんの仕事が増える企画だなぁw」「別に比較でナダル映さなくていいよ」「編集が神やな笑 ナダルはさんでおもしろすぎた」「津田さん、テレビでは一見うるさいおじさんだけどめちゃくちゃいい人だね」「ナダルはドミノのやつ観てから、笑えなくなった」「優しいけど撮れ高ない津田よりスタッフへ態度悪いクズのナダルの方がいい、とかって結論も出てるけど、ナダルは『やらせ』してる時点でアウトでは」とのコメントがあった。
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芸能 2022年04月13日 19時00分
爆問太田「ガーシーはいつお前を暴いてくれるんだ」田中との関係怪しむ?「味方アピールしてんだろ」
4月12日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏の婚約を祝福した。 太田は「へずまりゅうは『まさか自分が結婚できると思わなかった』って。俺もそうだと思った。良かったな。へずま。本当におめでとう」とコメント。「やっぱりさ。良かったよ。俺も心配で」と続ける太田に、相方の田中裕二は「何も関わりもないでしょ」とツッコミを入れていた。 >>木村拓哉、爆問田中に「絶対ぶっ潰すから」太田も「全然シャレにならない」 サンジャポゲストもオファー?<< さらに、太田は「これから刺し身食う時は、奥さんに醤油出してもらえよ」とへずま氏が逮捕されるきっかけとなった、愛知県のスーパーで会計前に魚の切り身を食した件を引き合いに毒舌でエールを送った。太田はへずま氏の初公判時にも「いくらでもやり直しきくから」と優しい言葉を向けていただけに、気にかけていたのだろう。 また、太田は現在進行系の暴露系YouTuberとして知られる、ガーシーこと東谷義和氏にも言及。田中に対して「しかし、ガーシーはいつお前の賭けマージャンを暴いてくれるんだろうな」とイジった。これは爆笑問題の恒例のやりとりであるが、田中は「してないから」と否定。 最近では『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)のボケで、田中がガーシーの名前を出し、それに本人が動画で反応する流れもあった。この件に関しても、太田は「ガーシーに賭けマージャン言われたくないから。ちょっと俺は味方だぜみたいなアピールをしてんだろ」と田中にツッコミを入れ、「こっちにはへずまがついてるんだから」と話していた。それでも、田中は最後に「俺は賭けマージャンなんてやったことありませんからね」と釘を刺していた。 これには、ネット上で「この太田さんのメッセージに対するへずまの応答が聞きたい」「田中のガーシー派と、太田のへずま派でYouTuber抗争起こるのか」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月13日 18時00分
朝ドラ『ちむどんどん』第3回、ラストシーンが衝撃? 両親の行動に違和感、「毒親くさい」の指摘も
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第3回が13日に放送された。 沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)ら4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる本作。現在、放送されている第一週では、ヒロインたちの幼少期が描かれている。 >>次の朝ドラ『ちむどんどん』が期待薄? 悪夢の“駄作”を思い出す視聴者も<<※以下、ネタバレあり。 第3回では、民俗学者の青柳(戸次重幸)親子を招くことになった比嘉家。食卓には青柳親子をもてなすためのラフテー(豚の角煮)やテビチ(豚足)などが並んでいた。 そんな中、暢子らの母・優子(仲間由紀恵)は父・賢三(大森南朋)に、こそこそ「賢秀には話した?」と確認。賢三が「いや、話そうと思ったけど……」ともごもごしているところに長男の賢秀(浅川大冶)が登場し、「豚小屋にアババがいなかったけど?」と飼っている豚のアババがいないと騒ぎ出すという展開が描かれた。 悲惨そうな音楽をバックに、もてなしのための豚料理のアップと「父ちゃん、アババどこにいるわけ?」という賢秀のセリフが、アババが料理に変わってしまったことを表していたこの衝撃的なシーン。ネット上からは「この日もブーブー鳴いてたのに…」「アババ食卓進出してるわ」「アババロス」という反響が集まっていた。 「現在、舞台になっているのは1964年。この時代、地方では家で家畜を飼い、もてなしや特別な料理のためつぶして食べることは決して珍しいことではありませんでした。しかし、賢秀は自宅にいる2匹の豚に『アベベ』『アババ』とそれぞれ名前をつけて、よく世話をしていたことが第1回でも描かれていました。両親もそれを知って気まずそうにしていたため、ネット上からは『せめて長男の許可取ってほしかった』『家畜なら名前を付ける前に言い聞かせないと』『なんで説明してなかったの?』『しょうがないけど、これは可哀想』という声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、第2回でも、食卓に並んだ豪華な夕食を見て子どもたちが盛り上がる中、優子が、父親を亡くし母親が病気で寝込んでいるという近所の砂川家に言及。「これ、砂川さんの家に……」と譲ることを提案し、渋る子どもたちを説得するというシーンがあった。 「結局、子どもたちも理解を示し、全員で夕食を砂川家に届けていましたが、おいしそうな夕食を食卓に並べ、子どもたちが食べる直前になって譲ることを言い出した優子に、疑問の声が集まることに。今回も子どもが断ったり拒否できない状況に持って行っていることから、ネットからは『毒親くさい』『どうなの? って行動多すぎる』『子どもより常に他人が優先だな』という声が集まっていました」(同) 描写としては間違っていないものの、違和感を覚えた視聴者も少なくなかったようだ。
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スポーツ 2022年04月13日 17時35分
オリックス山本由伸の18連勝達成も新型コロナ感染拡大により楽天3連戦が中止に…
【オリックス・バファローズ 成績 4.5-4.10】対福岡ソフトバンク福岡・PayPayドーム4月5日●オリックス(山崎颯) 3-6 (石川)福岡ソフトバンク○4月6日○オリックス(田嶋) 3-1 (和田)福岡ソフトバンク●4月7日●オリックス(山崎福) 3-7 (レイ)福岡ソフトバンク○対千葉ロッテ千葉・ZOZOマリンスタジアム4月8日●オリックス(山岡) 0-5 (石川)千葉ロッテ○4月9日○オリックス(山本) 4-2 (小島)千葉ロッテ●4月10日●オリックス(宮城) 0-6 (佐々木朗)千葉ロッテ○※(カッコ)内は先発投手※15試合6勝9敗、リーグ4位。首位の福岡ソフトバンクと5ゲーム差(12日終了時点) 借金を「1」にして福岡に乗り込んだオリックスだったが、ソフトバンクとの初戦は山崎颯一郎が序盤から荒れてしまう。先発3回1/3を投げ、被安打5、失点5の内容で降板した。 「今日はまったくボールを操れていなかったと思います。なんとか悪いなりにも粘り強く投げていかなければいけなかったのですが、修正することができませんでした」と山崎颯は反省の弁。開幕から連勝中のソフトバンクに土をつけられなかった。 2戦目は田嶋大樹が先発6回2/3を投げ、被安打2、奪三振3、無失点の好投を見せた。 田嶋は「立ち上がりは少し固くなって入ってしまいましたが、全体的には僅差の試合の中でも、相手に流れを渡さないようなピッチングができたと思います」と胸を張った。 「もっとスムーズに試合に入っていけるようにしていくことは課題点ですが、去年はこういった僅差のゲームで追いつかれてしまうことも多かったので、しっかりとリードを守って投げ切れたところは収穫だと思います」と手ごたえを口にした。 試合は最終回に守護神の平野佳寿が同点打を浴びたが延長10回、代打の後藤駿太が勝ち越し打を放つと、宜保翔も追加点を加えオリックスが延長戦の末ソフトバンクに初黒星をつけている。 3戦目は山崎福也が先発5回1/3を投げ、被安打6、奪三振3、失点3の内容。「なんとか試合を作れたところはよかったと思いますが、6回は逆転した直後のイニングでしたし、しっかりと先頭打者を抑えたかったです」と本人が話すように、痛い逆転負けを喫してしまった。 場所を千葉に移してロッテとの3連戦は、先週3連勝を飾った山岡泰輔、山本由伸、宮城大弥が、それぞれ中6日で先発した。 初戦は山岡が粘投を見せたものの、打線が奮起せず。山岡は先発7回を投げ、被安打4、奪三振3、失点2の内容。「全体的には悪くなかったと思いますが、最後、ホームランのところで甘く入ってしまったことが悔やまれますし、なんとか0で抑えたかったです」と失点を悔やんでいたが、打線がつながらなければ勝ちはない。 2戦目は昨シーズンから17連勝中のエース山本由伸が登板し、調子が良いとは言えないながらも要所を締めたピッチングを披露。佐野皓大の逆転3ランが効いた。 7回2失点の好投で球団新記録となる18連勝を達成した山本は「初回から先制されて、四死球もヒットも多くなってしまったんですが、野手の方々に助けてもらって勝てた1勝だと思います。ずっとピンチを招いてしまっていましたが、なんとか粘り強く投げられたことは、唯一よかったことだと思います」とした。 「ただ、流れを引き込むようなピッチングができなかったですし、反省するところが多かったです。今日の試合もそうですが、野手の方々に勝たせてもらっていることが多いですし、いろんな方に感謝の気持ちでいっぱいです!ここから、なんとか勝ちを積み重ねて上位にいけるようにしっかりと頑張ります!」とさらなる飛躍をファンに誓っていた。 3戦目は宮城とロッテ・佐々木朗希の同級生対決だったが、オリックス打線は佐々木朗の快投に手も足も出ず、奪三振19を献上。13連続三振はプロ野球新記録で、さらには完全試合達成を許す始末。昨シーズン終盤から覚醒し始めていた佐々木朗を次の対戦でたたいておかないと、苦手意識が芽生えてしまうかもしれない。 チーム内の新型コロナウイルス感染拡大により、12日から宮城・楽天生命パーク宮城で開催予定だった東北楽天との3連戦は中止になっている。チームは15日から大阪・京セラドーム大阪で開催する埼玉西武との3連戦からシーズンを再開する予定だ。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年04月13日 17時15分
No.1コスプレイヤー・えなこ、スク水からセクシーOL姿まで前代未聞の“タイムリープグラビア”披露!『ヤンチャン』を完全ジャック
コスプレイヤーのえなこが、12日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭・巻中グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、様々なジャンルで活躍。2021年夏には、複数の出版社を横断した企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン』で全15誌の表紙を飾る偉業を成し遂げ業界を牽引し、3月4日に発表された『第8回カバーガール大賞』ではグランプリを獲得。さらに、同大賞の「20代部門」、「コミック誌部門」、「グラビア部門」も同時に受賞し、史上最多の4冠を達成した。他にも、日本政府が推進するクールジャパン戦略の『クールジャパン・アンバサダー』としても活動するなど、幅広く活動している。 同号では、そんなえなこが表紙から巻頭・巻中グラビアまで誌面を完全ジャック。ランドセルショットやギャルJK、スクール水着、黒いランジェリーを覗かせるOL姿など、様々なえなこが楽しめる前代未聞の“タイムリープグラビア”に注目だ。 同号には、えなこの両面クリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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芸能 2022年04月13日 17時00分
おぎはやぎ小木、男性浮気に「その程度の奥さんだったってこと」発言で批判 スタジオからも悲鳴
13日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、他人のパートナーに相談を持ちかける“相談女”について特集。出演者のおぎやはぎの小木博明の浮気観がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「アナタはどっち派?もやもやチャット」という、ある議題について出演者たちが議論を展開するコーナー。この日のテーマは「他人のパートナーにやたら相談する“相談女”」に対し、「気になる」か「気にならない」かについて議論が行われた。 >>おぎやはぎ小木、木下ほうかに「よくよく考えたらやってそう」仕事でも共演、性加害疑惑に持論<< スタジオ出演者では、おぎやはぎを除いて全員が「気になる」と主張。しかし、「気にならない」側に立った小木は「嬉しくない? 旦那が相談されるなんて」「それだけいいコメントを出せるんだよ」とコメント。相方の矢作兼も賛同していた。 一方、「気になる」側の出演者のギャル曽根が「逆に、奥さんがすごい男性から相談受けたら……」と質問すると、矢作は食い気味に「逆はないのよ」と反論。小木も「逆はないね」と明かし、その後も「楽しいもんね、相談受けるって。男性として」などと話していた。 また、番組では相談女がいつの間にか自身の夫の浮気相手になり、結局別居状態になってしまったという一般女性のケースも紹介。しかし、これについて小木は「誤解を恐れずに言わせていただきます」と前置きした上で、「取られちゃったってことは、その程度の奥さんだったってことなのよ」と断言。スタジオの女性陣から悲鳴が上がるも、小木は「相談しても(普通は)取られない。奥さんも、夫婦関係悪かったと思うのよ。いい関係だったらそこは上手くいくはず」と飄々と話していた。 その後も相談女の撃退法として、“妻や彼女も一緒に相談の場に乗り出す”というテクニックが紹介されると、「いやいや、こんなの奥さんが出て来たりとか相談乗ってきたりしたら、奥さんがダサく見えちゃうっていうか、格好悪い」といった好き勝手な発言を繰り返していた小木。最後には矢作から「小木は絶対相談されないからね。小木なんかに相談したってしょうがないから!」とツッコまれていた。 逆張りを繰り返していた小木。ネット上からは「さすがに胸糞悪い」「クソみたいな意見」「ボケがひどすぎる」「浮気される方が悪いって言ってるようなもの」「最低すぎる」という声が集まっていた。
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スポーツ 2022年04月13日 16時30分
巨人・中島、死球直撃後の光景が話題「見てて気持ちいい」 投手が紳士的謝罪、対応次第では乱闘もあり得た?
12日に行われ、巨人が「10-4」で勝利したDeNA戦。この試合で巨人のプロ22年目・39歳の中島宏之が見せた対応が話題となっている。 「4-2」と巨人2点リードの3回裏1死で打席に入った中島は、DeNA先発・ロメロが投じた4球目、144キロツーシームを左の二の腕付近に受ける。直前の3球目も胸元付近に投げ込まれていたからか、中島は死球後ロメロをにらみつけながら防具を外し一塁に歩こうとした。 ただ、直後にロメロが右手を胸に当てるジェスチャーで謝罪の意を示すと、中島は「平気平気」と言わんばかりに左腕を上に挙げる。また、一塁に歩いた後もマウンド方向に向かって右手を軽く挙げ「大丈夫」というようなジェスチャーを送っていた。 >>巨人・廣岡に死球のヤクルト・高橋が激怒?「謝るどころかにらみつけてる」 主審にも猛抗議、不自然なひじの動きを問題視か<< 死球に対する中島の対応を受け、ネット上には「相手の謝罪を見てすぐに矛を収めたのは真摯な対応だ」、「相応の痛みがあるだろうに、怒りを爆発させずに冷静に振舞ったのは紳士的でいいと思う」、「当てて謝るロメロも、へっちゃらだって応じる中島もスポーツマンシップが表れてて見てて気持ちいい」と称賛の声が寄せられた。同時に、「去年の中日戦みたいな光景だな」、「死球ぶつけられたマルティネスとグータッチしたのを思い出す」と、昨季の死球対応を思い返すコメントも多数みられた。 「中島は昨年9月11日・中日戦で中日・マルティネスから左肩付近に死球を受けた際、一塁に向かいながらマルティネスをにらみ続けるなどかなり憤った表情を見せました。しかし、帽子をとってマウンドから歩み寄ってきたマルティネスと何か言葉を交わすと、最後はグータッチを交わし“和解”。この光景はファンの間で『お互い大人の対応だ』などと話題を呼びました。助っ人から死球を受け憤り、謝罪を受けると一転して冷静な対応を見せる共通点があったことから、今回の死球対応を受け昨季の一場面を思い返したファンも少なからずいたようです」(野球ライター) なお、中島は過去に死球に激高してマウンド上の相手投手に詰め寄り、これが乱闘騒ぎに発展したケースが何度かある。このこともあってか、一部からは「もし謝罪が無ければ事を起こしていたかも…」といった見方も挙がっている。文 / 柴田雅人
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社会 2022年04月13日 13時05分
玉川徹氏、上海のロックダウン「社会実験として参考になる」と称賛? 有識者、ネットからは疑問の声
13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、中国・上海で続けられているロックダウンについて言及し話題となっている。 この日は、上海支局の高橋大作支局長が、まさに今、ロックダウンのため外出できないマンションからリモート出演。PCR検査の時だけ、1階のエントランスまで降りられるものの、そこから外には今月1日からは一歩も出ていないこと、また、水など定期的に配給される食料も底を尽きつつあることなど、窮状が報告された。 >>玉川徹氏「ミンスク合意が履行されてたら戦争あったか」ウクライナ侵攻への私見に批判集まる<< こうしたロックダウンについて、玉川氏は「非常に強い強制力で行っている社会実験みたいな感じになっているわけですよね」と切り出すと、「これで本当に抑え込めるとしたら、上海の人たちは大変な思いをしている部分はあるけれども、今後のパンデミックを考える時には、1つの参考になる例になるかもしれないなとは思っています」と持論。 続けて、「仮に致死率が高いパンデミックだった場合には、社会生活を続けましょうというわけにはいかない」として、「2週間だけお願いしますということで抑えられるんだったら、ワクチンとか治療薬がないところまではそれをやって抑え込んで、またちょっと出てきたらまたやって…という形を使えるのかもしれない」と主張した。 だが、昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏は「中国製のワクチンは、特にこのオミクロンに対して少し弱いという話がある」として、「単にロックダウンだとか、それだけで済む問題じゃないような気がします。ウイルスの特性をよく考える必要があると思います」と反論。 また、起業家で曜日コメンテーターの安部敏樹氏も「僕はさっきの玉川さんの『社会実験として興味深い』という話は、興味深くはあるけれども、この路線でうまくいくのはどう考えても難しいのではと思っている」とこちらも反対意見を掲げた。続けて、「ここまでゼロコロナでやってきてしまうと、免疫の獲得の経験というのも非常に小さなものになってくる上に、ワクチンも弱いものしか打てていない」と話していた。 玉川氏の私見に、ネットでは「実験に加わってから言えよ」「こんなやばいことを実験とか」「無理に決まってんだろそんなん」「いや日本でこれやったらお前真っ先に発狂するだろ」「あらら、玉川氏ロックダウン参考になるって誉めちゃったよ」「しかしなんで玉川はこれだけ抑えてる日本の対策は全然評価しないで、中国の生活が困難になるほどの政策を称賛するんだろ」といった指摘が挙げられている。
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芸能 2022年04月13日 12時30分
大黒摩季が『明石家サンタ』電話出演を謝罪、ネットの批判にショック さんまも「こっちも困って…」
4月12日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にミュージシャンの大黒摩季が出演し、昨年の失態を語り話題となっている。大黒は昨年12月24日深夜放送の『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)に自ら電話を掛け出演したが、その裏側が暴露された。 大黒はその時は「ディナーショーでホテルに入っていた」と言い、「すごいその時寂しくて。彼氏もいないし働いているし。誰も何も言ってくれなくて」という状況だった。そのため、番組に電話を88回ほど掛けて繋がった。念願の“芸能人枠”での出演となったが、内容はグダグダとなってしまい、ネットを見ると「大黒面白くない。早く切れ」といった反応があったという。毎年「明石家サンタ」には多くの芸能人が電話を掛けてくるが、大黒同様に意外と寂しい人たちが多いのかもしれない。 >>さんまも「謝れ!」 元地方アナの失礼発言に「ガチで引いた」「学歴でしか人を見られない」炎上狙いの指摘も<< これには、さんまも「寂しさだけで掛けてきてるから、大黒摩季やし。こっちも困って」「ネタも出来上がっていないし、こっちも困ってダダ滑り」と困惑した裏話を披露していた。 さんまと大黒の息のピッタリと合ったやりとりに、ネット上では「やっぱり摩季ちゃんのバラエティ出演は、めちゃ面白い。さんまさんとの掛け合いトークも最高でした」「大黒摩季、さんまさんにバッチリハマっていて面白い」「さんまはこういうキャラ大好物だからな」といった声が聞かれた。 放送後に、大黒はツイッターを更新。「本日の『踊る!さんま御殿!!』いかがでしたか?」「あの日からずっと引きずっていたのでお詫びが直接出来て良かったです」と振り返っている。 大黒は、番組では「今日はバラエティ(出演は)最後かもしれない。ひとまず謝りに来た」とも話していたが、今後もバラエティ出演の需要はありそうだ。記事内の引用について大黒摩季の公式ツイッターより https://twitter.com/m_ohguro
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