第7世代が楽しそうに仕事をしているという話から、若林が突然、児嶋に「楽しくないからザキヤマさん殴っちゃった?」と話を振る。児嶋は焦りつつ、楽しくないからではないと否定し「アイツがしつこいから」「近くで見てたら分かるでしょ? お笑いパワハラだから」と弁明した。
児嶋によると、アンタッチャブルと一緒に営業に行った際、もう終盤で締める段階であるにもかかわらず、山崎が児嶋に「からの〜」と20分程度、無茶振りをしてきたそうだ。「ウケないし、ウケて今終われるなってとこもあったのに続けるから」「12分目くらいで、後で殴ろう」と決心したという。
その場でも殴りかかろうとしていた児嶋だが、「アイツ(山崎)も、俺(児嶋)がまさかこんなに怒ると思って」いなかったそうで、出番を終えると児嶋の様子を察して山崎が「す、すみませんでした」と「楽屋に震えながら謝りに」来たそう。しかし児嶋は「俺も(人を)殴ったことないから」と我に返り、震えながら「気をつけろよ、お前」と言い、「2人共震えてた」と明かして共演者を笑わせていた。
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児嶋が明かした山崎とのエピソードを聞き、ネット上では「児嶋vsザキヤマ事件面白すぎでしょ」「ぶっちゃけ過ぎ こんな話をしていいの?」「誰かザキヤマに同じことをやり続けて、どれ位でキレるかやってみて欲しい」と面白がる視聴者が続出。「友達にザキヤマがいたら疲れるよね笑」「合コン的な所でザキヤマに無茶振りされたら女の前でもキレちゃう」「ザキヤマはテレビで見てる分には面白いと思うけど、自分の周りには絶対居て欲しくないタイプ」など、児嶋に共感する声も挙がっていた。
テレビでの山崎を愉快に思った人が多い一方で、実際に山崎のようなタイプが身近にいると面倒だと感じた人も多いようだ。