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芸能 2014年01月25日 17時59分
多忙でも減量に必死なKAT-TUN亀梨和也
太ったなどと称されたこともあったKAT-TUNの亀梨和也がダイエットに必死だ。 もともと線の細い亀梨だが、「テレビの番組企画だったホームランプロジェクトのため、ちょっとガッチリしたガタイになった。ただ、企画が終わった後も、あまり食が減らずにプクプクになった時期があるんですよ」(テレビ局関係者)。昨年には取材に東京ドームを訪れた際、巨人の原辰徳監督からも「太った?」などといわれた時期もある。 ただ、いつまでも太っていてはいられないのがアイドルだ。「1月にクランクインした主演映画のため痩せなければいけなかった。むしろ激ヤセといってもいいくらいになった。ダイエットに成功したんじゃないか」とある芸能プロ関係者はいう。 亀梨が主演する映画は「ジョーカー・ゲーム」というタイトルで、第二次世界大戦時ころが舞台。亀梨はスパイ役を演じる。「舞台が舞台だけに、あまりデブではイメージ沸かないということで、必死にダイエットしていた。ダイエット方法は絶食に近い食事だったそうです。ただ、クランクインするころにはKAT-TUNのカウントダウンコンサートやファンミーティングなどがあって、相当、体力が必要なとき。それでも、グチひとついわずにがんばっていたそうですし、周囲はよくあの食事量で動けるなと感心してましたよ。痩せたからでしょうか、コンサート最中には上半身裸になって見事な肉体美をファンにも見せ付けてましたけどね。本人としてはもう太ったとは言わせないという感じじゃないですか」と同関係者。 懸念されるのは2月から始まるプロ野球のキャンプ地取材。「キャンプの取材は結構、体力がいるもの。しかも亀梨君の場合、選手と一緒に実践もやるし、手を抜かないでしょ。あまりに痩せすぎてヘロヘロにならなければいいんですが…」と同関係者。 相変わらず多忙な亀梨。キャンプ地でダウンなんてならなければいいが。
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芸能 2014年01月25日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 1月19日から1月25日
(今度はスポンサー各社がどん引きし始めた話題のドラマ) 「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する慈恵病院(熊本市)や全国児童養護施設協議会が「誤解や偏見を与えかねない」として放送中止や内容改善を求めている、児童養護施設を舞台にした日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」。一部スポーツ紙によると、24日までにスポンサー8社のうち、5社がCMを見合わせることになったという。 22日放送の第2話では3社がCM放送を見合わせていたが、新たに2社が29日放送の第3話から見合わせることを決定したという。 「日テレサイドは放送を続けることを明言しているが、さすがに、CM放送が0社になっってまで放送を続けるとは思えない。週明けにも何らかの手を打つことになるのでは」(広告代理店関係者) 同じ水曜午後10時枠では4月から現在、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に主演している杏が主演するドラマの放送が発表されたが、何らかの形でCM見合わせ騒動の影響を受けそうだ。(日テレ・水トアナの食欲の源は?) 今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)で日本テレビの水卜麻美アナが同僚と熱愛中であることを報じられた。 同誌によると、水卜アナは彼氏と深夜にホルモン焼き店に入店すると、ガツガツ食べ始め、きっちりラーメンでシメたという。 恐るべき食欲だが、その源はどこにあるのだろうか。 「最近、水トアナはダイエットのために局の周囲を走っているらしいが、走ることによってお腹が減ってしまい、ダイエットどころではない逆効果が出ていると言われている」(女子アナウォッチャー) もともと“ぽっちゃりアナ”と呼ばれていたが、このままだと…。 食べ過ぎはほどほどにした方が良さそうだ。
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芸能 2014年01月25日 17時59分
新たな熟女バトルが勃発!
TBSのバラエティー番組収録中に、一般女性を3回平手打ちしたことが発覚したタレントのデヴィ夫人が24日、自身のブログに詳細をつづり、同番組で共演していた女医でタレントの西川史子に対する怒りをぶちまけた。 ブログによると、収録で女性はデヴィ夫人だけを執拗に攻撃し、失礼な態度を取ったことから「我を忘れ」3回平手打ちをしてしまったという。さらに、その状況を作ったのが西川だったことを暴露。「モンスター妻をいい気に、図に乗らせる雰囲気にした」だけでなく、「私の人格そのものを非難する言葉を発した」という。そのうえで、「私が平手打ちしなければならなかったのは、西川史子だったのかもしれませんね」と怒りをぶちまけた。 「西川は関西ローカルの番組で収録の状況を明かしたが、さすがにまずいと思ったのか、翌日出演した全国ネットの番組では口を閉ざした。しかし、口の軽さがデヴィ夫人の怒りに火をつけてしまったようだ」(芸能記者) デヴィ夫人と西川といえば、ともに熟女界のご意見番としてテレビ番組で共演することも多く、デヴィ夫人は西川の結婚式に出席するなどプライベートでも親交があったが、同日のブログでは先日西川が離婚したこともあって、「彼女のような人間は 誰にも 愛されず ギスギスとしたオールド・ミスのまま この世を去ることでしょう」とバッサリ。そこまで書いてしまっただけに、どうやら、その怒りはかなり激しいようだが、芸能マスコミにとっては恰好のネタになりそうだ。 「かつて浅香光代VS野村沙知代の“ミッチーVSサッチーバトル”は長期間芸能ニュースの話題を独占した。このまま2人のバトルが盛り上がればかなりおいしいが、果たして、西川に反撃するぐらいの度胸があるか」(ワイドショー関係者) 週明け以降のバトルの行方が非常に注目される。
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芸能 2014年01月25日 17時59分
SKE48 須田亜香里が30センチ、髪をバッサリ!
人気アイドルグループSKE48の松井珠理奈、松井玲奈、木崎ゆりあ、須田亜香里、高柳明音、木本花音、北川綾巴、古畑奈和、古川愛李、柴田阿弥のメンバー10人が夢を伝えるスペシャルユニット『GALAXY of DREAMS』を結成し24日、都内で活動開始記者発表会に出席した。 メンバー10人揃って黒を基調としたクールな衣装で登場。珠理奈は胸元も大きく開いたへそ出し大胆セクシー衣装を披露した。 玲奈は「このユニットはスマートフォンギャラクシーの応援隊として結成されました。ギャラクシーを使ったギャラクシーチャレンジに挑戦して、ギャラクシーの良さを一人でも多くの方に知ってもらうために活動していきます」とコメント。 須田は「髪を30センチ切りました。初披露です!」とニッコリ。 新ユニットは、SKE48がサムスン電子のスマートフォンブランド「GALAXY」とコラボして夢を伝えるユニット。 今後は3月19日にリリースされるのSKE48の14枚目のニューシングル中にカップリング曲として収録される。また、メンバーのスマートフォンに届いた指令に従い、メンバーはさまざまなチャレンジをする様子をGoogle+の特設コミュニティに順次アップされる。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年01月25日 17時59分
大久保佳代子が現役女子大生に助言「「常に異性をエロい目で見ることが大事」
ウェブ動画無料配信ポータルサイト「フジテレビ+(プラス)」の開局記者発表会が24日、東京・台場のフジテレビにて開催され、お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子と、「鬼ヶ島」のアイアム野田がトークショーを行った。 同日に開局した「フジテレビ+」は、スマホやタブレットを視野に入れた、無料動画配信サービス。家族がそろったお茶の間で楽しむ地上波番組とは差別化をはかり、よりニッチな分野でコンテンツを提供する。 発表会には、開局と同時に配信が始まったドラマ「世界一即戦力な男」と、トークバラエティ「極上美女対談 イイ女の条件」から、後者の出演者である大久保と野田が登場した。 「イイ女の条件」は、大久保が毎回女性ゲストを招いてトークを繰り広げるが、大久保は、「私だから許されること、このキャラクターだから聞いても許されることがあると思います。下ネタから下ネタまで、幅広く聞いてやろうと思います」と今後の展開を紹介。 トークショーでは、現役女子大生からの質問に大久保が答える企画が行われた。「イイ女に見られるポーズやしぐさを教えてください」「痴漢で困っているのですが、イイ女の痴漢対策を教えてください」などの質問が飛び交った。大久保は、そんな女子大生たちに、「常に異性をエロい目で見ることが大事」「キャンパスライフはセックスライフと、今日は覚えて帰っていただければ」などとアドバイス(?)を送っていた。(竹内みちまろ)
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レジャー 2014年01月25日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/26) AJCC 他4鞍
第1回中山競馬最終日(1月26日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「アメリカジョッキーC」(芝2200メートル)◎14レッドレイヴン○10ヴェルデグリーン▲7ダノンバラード△9ダービーフィズ、12トゥザグローリー 休み明け2戦目の美浦Sを圧勝(0秒3差)、勢いに乗る素質馬のレッドレイヴンに期待。逃げ込み態勢に入ったフェスティヴタロー(先週の初富士S逃げ切り勝ち)を並ぶ間もなく交わし突き放した強さは、次元が違った。成長途上の段階で、東スポ杯2歳S2着を持ち出すまでもなく、潜在能力は紛れもなく重賞級。美浦Sは夏場の休養を境に心身ともにパワーアップを遂げた証しでもある。で緩急自在に立ち回れるレースセンスも一流で信頼度は高い。まず、余程のことがない限り悲願の初重賞制覇を達成する公算が大。相手には、メンバー屈指のコース巧者ヴェルデグリーンを指名。ここと同じ2200メートルのオールカマーを含む4勝はアドバンテージ。初の2500メートルと、超一流のGIメンバーが相手の有馬記念10着は度外視して大丈夫。穴は、昨年の覇者ダノンバラード。☆中山10R「初茜賞」(ダ1800メートル)◎6プレミアムタイム○9アドマイヤジャコモ▲11ハードロッカー△4ショウナンダイラ、14ビッグバンドジャズ ダートは<2010>と、まだ底が割れていない上りう馬のプレミアムタイムをイチ押し。とりわけ、久々のダート戦を楽勝(0秒3差)した前走は、あらためて適性の高さを見せつけた。もう一つ強調できるのは、そのすべてが中山ダ1800メートルという点だ。昇級戦は形だけで、過去に1000万条件で小差2着の実績があり、クラスの壁は皆無に等しい。好走条件は整っており一気呵成に2連勝を達成する。相手は、順当にアドマイヤジャコモ。目下、連続2着中と勝ち運に恵まれないが実力は確か。好勝負必至だ。穴は、ハードロッカー。再昇級の前走で小差3着と充実ぶりは目を見張らせる。☆中京11R「東海ステークス」(ダ1800メートル)◎14ニホンピロアワーズ○12グランドシチー▲2グレープブランデー△4ナムラタイタン、7ケイアイレオーネ 実績、実力ともここではニホンピロアワーズが一枚上。一昨年のジャパンCダート(GI)を含め重賞5勝はライバルを圧倒している。素直に底力を信頼したい。前走の東京大賞典はホッコータルマエの前に3着と後塵を拝しているが、出遅れが響いたことも確か。強敵の抜けたここは勝利へ大きく前進だ。相手は、ギュイヨン騎手に乗り替わり新味が期待できるグランドシチーと、昨年の覇者グレープブランデー。☆京都11R「岩清水ステークス」(芝1400メートル)◎3メイショウヤタロウ○8ウインザムーン▲10シルクドリーマー△9ダイナミックガイ、16ラーストチカ 好走条件の整った、メイショウヤタロウが狙い目。1400メートルは今回が3回目(5着、1着)と経験は少ないが、前々走のゴールデンサドルTを58キロで圧勝(0秒6差)したように適性度は高い。昇級戦の新春Sは7着に終わっているが、0秒7差なら巻き返しは十分可能だ。前走比2キロ減のハンデ55キロも強調材料。差し切りが決まる。人気のウイングザムーンはハンデ55キロが鍵だが、実力的に好勝負。放牧効果が見込めるシルクドリーマーも差はない。☆京都10R「山科ステークス」(ダ1200メートル)◎1タイセイマスタング○5ルチャドルアスール▲11カフェシュプリーム△3タールタン、8ポアゾンブラック 夏を境に本格化、(1)(2)(1)着と上昇一途のタイセイマスタングでもう一丁。当面の相手は、ルチャドルアスールと、カフェシュプリーム。2頭とも敢然と連闘で京都に遠征するのは勝算があればこそ。好勝負に持ち込みそう。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月25日 17時59分
AJCC(GII、中山芝2200メートル、26日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーの好走平均距離に1番近い10年に、今年のメンバーを当てはめると、1着になる可能性が高いのは、ヴァーゲンザイル。 長めの距離を中心に走ってきたこの馬は、去年の3月に中山安房特別で2500mを斤量57kgで、2分31秒4の1着になったタイム実績もあります。前走の中山2500m迎春Sは、ハナ差で2着でしたが調子は良さそうです。格上の馬達も出走しますが、調子が良さそうとはいえませんので、軸としては見送りました。 対抗には、少し長くなると、成績が落ちてしまいますが前走は中山1800で、1着のレッドレイヴン。道中を力まなければこの距離もこなせそうな馬です。もう1頭は、先月の中山2200で1着になったマイネオチャード。この調子とタイム実績から見ると3着もあり得ると思うのです。(6)ヴァーゲンザイル(14)レッドレイヴン(11)サダムパテック(12)トゥザグローリー(8)マイネオーチャード(3)ケイアイチョウサン(7)ダノンバラード馬単 (6)(14) (6)(11) (6)(12)3連単 (6)-(14)(11)(12)(8)(3)(7)ヴァーゲンザイル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月25日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月26日)アメリカJCC(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果から。的中は京都11R馬単(1)→(8)930円、3連複(1)-(4)-(8)1,380円、3連単(1)→(8)→(4)4,700円のトータル7,010円。買い目をすべて100円で購入した場合6,400円。トータル収支は7,010円-6,400円=610円。い、一応プラス収支になりました。先週は硬い決着となりましたが、今週は一筋縄ではいかないメンバー構成。一発を狙いますよ!☆中京9R 4歳以上500万下(芝1400m) マイペースで行ければ粘り強いコスモリープリング。近2走は12着、11着と一息だが、マイペースで行けた時はほとんど崩れていない。今回は生粋の逃げ馬がおらず、マイペースで行けることが予想できる。過去にはNHKマイルC2着馬インパルスヒーローと0秒2差の2着があり、ここをあっさり勝ってもおかしくない実力の持ち主。展開が向く今回は勝負。相手筆頭は1年ぶりのレースとなるが入念に乗り込まれてきたクリノチョモランマ。ひいらぎ賞でクビ差先着を許したのが後のNHKマイルC勝ち馬マイネルホウオウで、持っている力は500万下にいるような馬ではない。今回は1年ぶりの骨折明けがどうかだが、追い切りでは休み明けを感じさせない動きをしており、能力の高さで 好走を期待する。◎(14)コスモリープリング○(6)クリノチョモランマ▲(3)ウインスラッガー△(1)コリーヌ△(11)ブライトチェリー△(16)ノーブリー買い目[馬単]8点(14)⇔(6)(3)(1)(11)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(6)(3)(1)(11)(16)[3連単]12点(14)→(6)(3)(1)→(6)(3)(1)(11)(16)☆中京11R 東海ステークス(GII)(ダート1800m) 叩き3戦目で完全復活ニホンピロアワーズ。圧倒的なパフォーマンスを見せた一昨年のJCダート。その時のデキが徐々に戻ってきており、昨年のJCダートでも休み明けながら一瞬オッと思わせる走りで5着。メンバーを考えればさすがの力。前走は3強と目されながらも離された3着ではあったが、得意ではない深い砂でのもの。今回が叩き3走目で中央のダートであれば勝ち負け必死。対抗はこちらも完全復活を目指すグレープブランデー。近走は不完全燃焼の競馬が続いていたが、今週の追い切りを見る限りようやく本来の調子を取り戻してきた。絶好調とまではいかないが、馬体も引き締まってきており状態は近走一番のデキ。5戦して2勝2着1回と得意の左回りもプラス。▲は逃げるとしぶといサトノプリンシパル。◎(14)ニホンピロアワーズ○(2)グレープブランデー▲(10)サトノプリンシパル△(4)ナムラタイタン△(12)グランドシチー△(16)ヴァンヌーヴォー好調教馬(14)(2)(4)買い目[馬単]6点(14)→(2)(10)(4)(12)(2)→(14)(10)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(2)(10)(4)(12)(16)[3連単]12点(14)→(2)(10)(4)→(2)(10)(4)(12)(16)☆中山11R アメリカJCC(GII)(芝2200m) 実績馬のほとんどが追い込み馬の今回はスローペース必至であろう。そうなると有力馬で先行するダノンバラードやレッドレイヴンに触手が動く。が、果たしてそんなに簡単なものであろうか。答えは否である。サトノシュレンの出方によるが、スローペースになることが予想される為、団子状態の競馬になると見る。ならば末脚勝負になることは確実。かといってあまり人気になっている馬は自ら動かざるを得ないことが多く、詰めが甘くなってしまう可能性がある。そこで白羽の矢を立てたのがフラガラッハ。マイル戦ではあるが重賞2勝馬で力はある。中山でも勝ち星があり、4年前ではあるが2000mの京成杯でエイシンフラッシュの4着に入り、距離も持つだろう。そして本命を打つ決め手となったのが追い切りでの動き。頸を使って力強く坂を上がって来た動きは文句なし。リフレッシュ効果が大きかったようで、疲れが抜けて状態は昨年中京記念を勝った時と遜色なし。外差しが決まりやすい馬場も手伝って一発を期待したい。相手本線はケイアイチョウサン。前走は勝負所で加速し始めた際に進路を取り直すロスがあり、スムーズな競馬が出来なかったにもかかわらず勝ち馬とは0秒2差と僅か。中山では勝ち切れない競馬が続いているが、使われるごとに力を付けており脚の使いどころがハマればアタマまで。◎(5)フラガラッハ○(3)ケイアイチョウサン▲(10)ヴェルデグリーン△(7)ダノンバラード△(14)レッドレイヴン△(13)サトノシュレン好調教馬(5)(3)(14)買い目[馬単]8点(5)⇔(3)(10)(7)(3)⇔(10)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(3)(10)(7)(14)(13)[3連単]12点(5)→(3)(10)(7)→(3)(10)(7)(14)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年01月25日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/26) AJCC
◆中山11R AJCC◎ヴェルデグリーン 有馬記念組vs中山金杯組の構図に準OPを完勝したレッドレイヴンが割り込む格好。オルフェの圧倒的な強さに瞠目させられ、どうしても有馬組はプッシュしにくいが、今回と同じ中山2200mのオールカマーでなかなかの勝ちぶりを見せたヴェルデグリーンを再度狙う。有馬は完敗だったものの、若干、距離が長かった感も。強敵相手だった昨秋のGIで揉まれた経験が生きれば。 中山金杯組からはケイアイチョウサンが筆頭格。セントライト、菊、そして金杯と3戦連続5着はやや物足りない感はあるが、中山向きの一瞬の脚は捨てがたい。 ダービー以来となった昨秋の準OP2戦を2→1着とし順当にOP入りを果たしたレッドレイヴン。イマイチだった3歳春の状態から確実に立ち直っており昇級の壁は感じない。ここを勝つようなら一気に軌道に乗る可能性も。 他では、昨年の勝ち馬・ダノンバラード、京成杯勝ちのあるフェイムゲームなどもおさえておきたい。 【馬連】流し(10)軸→(1)(3)(7)(14)【3連単】フォーメーション(3)(10)(14)→(3)(10)(14)→(1)(3)(7)(10)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年01月25日 17時59分
「オオカミ少女・アマラとカマラ」は嘘だった!?
1920年、インドにて奇妙な二人の子供が発見された。狼の群れの中に変わった個体がいるとして、群れを追い払いに行った現地の人々が狼達を追い詰め捕獲した。これに同行していたイギリス人のシング牧師が変わった個体の狼は人間の子供である事に気付き、教会の孤児院で引き取ることに決めた。この子供たちが後に『狼に育てられた子』として広く知られる野生児アマラとカマラの姉妹だった。 彼女達を知るものは村にはおらず、恐らく産まれてすぐに狼の群れに遭遇、どうしてかそのまま狼達に育てられ、今まで行動してきたものと推測された。その証拠に彼女たちは自分の足で立つことができず、筋も強ばって四つん這いでの行動しか出来なかった。また、言葉も発することができず唸るような声や吠え声、遠吠えをする有り様で当初は意志疎通すら困難だったという。また、狼達と過ごしていたせいか彼女らの身体的特徴も変化しており、暗闇で目が赤く光る、爪や顎の筋肉が異常に発達している、常人より犬歯が伸びている、食物は専ら生肉を好んだなどの記録が残っている。 彼女らはシング牧師の庇護のもと、次第に人間社会に馴染み人間らしさを取り戻しつつあったが、数年後に病死してしまったという。 現代でも適切な保護・教育を受けられず育った子供の事例として取り上げられる『アマラとカマラ』だが、この話の信頼性については大きな疑問符がつけられる。まず、彼女たちの保護された状況に齟齬が見られること、彼女たちの身体的特徴のうち一部はシング牧師や彼の近縁者からしか報告されていないこと。また人間が狼達と共生するには生物学的な壁があるため不可能とする説もある。例えば狼は日に50キロもの距離を群れで走って移動する。これに野生動物に比べ遥かに身体能力に劣る人間の乳児ないしは幼児が同行できるとは考えられない、などだ。 更に彼女たちを納めたスチール写真に『年代や月日、場所が違う筈なのに背景や彼女たちの背格好が酷似している』ものが複数存在している事も判明している。 この事から、現在では彼女たちは先天性の身体・精神的障害を患い棄てられた孤児であり、野生児の背景は教会への援助を得るためにシング牧師らが誇張したものがそのまま伝わってしまったと考えられている。(山口敏太郎事務所)
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