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社会 2017年04月29日 16時00分
USJに押され続けるTDLの一気逆襲策
ゴールデンウイークが近づく中、レジャーの王道、東京ディズニーリゾート(TDR=千葉県浦安市)に、対前年比で入場者数減による暗雲が立ち込めている。10日には舞台点検中のパフォーマーの事故死も重なり「泣きっ面に蜂状態」と皮肉る向きも出てきた。 「確かに、入場者数減は各マスコミにマイナス要因と捉えられ、厳しい論調も目立つ。しかし、多少のへこみはあっても経営体質は盤石。さらに今後、TDRが2000億円を超える莫大な投資で、3年後には新規開発エリアと新テーマをオープンさせる改修工事に着手した。そのため、再びリピーターが殺到し、新規入場者も増えることは間違いない」(関係者) それにしても、TDRに何が起きているのか。TDRを脅かす存在と言われているユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ=大阪市)の動向と重ね合わせながら見てみよう。 そもそもの“TDR苦戦説”の火元となった入場者数について、全国紙経済部記者はこう解説する。 「TDRの'16年度入場者数が、2年連続の前年割れで3000万4000人('15年は3019万1000人=対前年比マイナス0.6%)だったのです。これは東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを併せた入場者数。'15年度の東京ディズニーシー入場者数は1360万人で、USJの1390万人に抜かれる有様で、USJは'16年、対前年比5%増の1460万人で、こちらは3年連続増とイケイケの勢いです」 TDRは、減少理由をマスコミ向けに次のように述べていた。 「'16年度上期(4〜9月)は台風の影響もあり前年同期比0.3%減と苦戦。下期(10〜3月)には東京ディズニーランドで今年の1〜3月に開催した“アナと雪の女王”が好調だったが、0.9%減と回復には至らなかった」 ある経営コンサルタントは、その不振の原因をこう分析する。 「一つに、TDRの連続値上げの影響があるのも確かです。'14年3月まで大人1人6200円だったワンデーパスポート(入場料+1日乗り物乗り放題)が、同年4月に6400円、'15年6900円、'16年4月には7400円にまで上がった。3年間で19.4%のアップ率に不満が出ていたのは間違いない。しかし、値上げだけを見れば、USJは'17年2月から大人1日パスポート7600円と、TDRを上回る。しかも、8年連続値上げ。つまり、入場料の上昇だけがTDR入場者数に影響しているとも言い切れない」 すると、他にも理由があるのか。 「TDRは開園30周年となった'13年に入場者数3000万人を突破しており、前年の2750万人から一気に380万人も増加している。'14年は、さらに増えて3138万人。背景には、中国人を含めた外国人の来園者が爆発的に増えたことがある。しかし、これにより人気アトラクションなどは1時間半以上の待ちになるなど、大混雑ぶりに不満の声が多く聞かれるようになったのです」(同) TDRが想定を上回る増加ペースに対応できなかったことに加え、人手不足を背景にスタッフの確保にも手間がかかり、対応が後手に回った節もあるという。 「一方のUSJは、'16年3月に設けた新型ジェットコースター『ザ・フライング・ダイナソー』が大人気。'14年導入の『ハリー・ポッター』は訪日外国人も含め国内外で強い集客力を持つ。加えて、AKB48の常設ライブ、『名探偵コナン』、『進撃の巨人』など、人気漫画コンテンツも目白押し。対してTDRは混雑疲弊を上回るような企画がなく、マンネリ化していたと言える」(旅行業関係者) しかし、冒頭の経営アナリストはこう言う。 「30周年の後、一服つきながら値上げを続け、入場者減と言っても微減のレベルで踏ん張ってきた。そのため今、TDRが投資できる資金はかなり潤沢になっている。USJの活発な動きを見ながら巻き返しを図るべく、大規模投資に乗り出す計画をぶち上げたのです」 かくして4月5日、TDLを運営するオリエンタルランドの加賀見俊夫会長、上西京一郎社長らが、新アトラクションの起工式を行った。 「新開発エリアの目玉としては、現在、大ヒット中のディズニー映画『美女と野獣』の世界を体験できるエリアを設置し、映画の世界にドップリと入り込める仕組み。さらに'14年アカデミー賞の長編アニメ映画賞を受賞した『ベイマックス』の世界を体験できるエリアも新設されるという。アトラクション投資総額は約750億円。さらに、今や27位にまで落ちた顧客満足度(日本生産性本部調査)を挽回すべく、様々な回復策にも相当多額の資金を注ぎ込む方針です」(経済部記者) 満を持しての新規投資で、再び右肩上がりになれるのか。
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芸能ニュース 2017年04月29日 15時30分
小島瑠璃子、バレーボール石川祐希選手に惚れ惚れ「バレー界の王子様」
タレントの小島瑠璃子と男子バレーボールの石川祐希選手(中央大学)が28日、都内で行われた「シックスパッド」の新製品発表会に出席。2人仲良く同商品をアピールした。 同商品にはサッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手も開発パートナーとして参加しているが、「トレーニングコーチにするならロナウド選手と石川選手のどちらがいい?」と質問を受けた小島は「ロナウドさんは言葉がたぶん通じない。言語の壁は結構大変なのでぜひ石川選手に」と即答。石川選手について「バレー界の王子様という感じですね」と印象を述べると「石川選手が広告塔になってこれからの日本のバレーボールの人気を盛り上げて欲しい」とエール。石川選手に終始惚れ惚れとした表情だった。 石川選手のほうは「負けず嫌いな部分があるので、勝ちたいという気持ちをモチベーションに日々頑張っています」と近況を報告。「トッププレイヤーになりたい、強いチームで活躍したいと思いながら日々練習しています。スパイクだったりレシーブだったり何でもこなせるプレイヤーになりたい」と将来の展望を嬉しそうに語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2017年04月29日 15時27分
玉の輿に乗った菊川怜
28日にフジテレビ系「とくダネ!」で、27日に結婚したことを発表した女優の菊川怜のお相手が、日本最大の料理レシピサイトを運営する「クックパッド」の元社長で投資家の穐田誉輝(あきた・よしてる)氏であることを、一部スポーツ紙が報じている。 菊川が同番組で発表後、所属事務所はマスコミ各社にファクスを流し結婚を発表したがお相手の素性については「40代の一般男性」としか明かさず。それでも、同番組の小倉智昭キャスターは、お相手の男性の詳細を伏せたことについて、「かなりいい仕事をしている方なので、そのうちバレるとは思うけど、迷惑をかけちゃいけないと…」と言及。素性についての“ヒント”を与えていた。 一部スポーツ紙によると、穐田氏は菊川よりも9歳年上。2、3年前に知人の紹介で出会い、今年に入って恋愛関係に発展。交際2、3か月のスピード婚となったという。ITサービス業「カカクコム」「クックパッド」を東証一部上場に導いたやり手で、ネット業界では天才投資家&経営者と崇拝されるほど。14年12月時点で総資産は約200億円にのぼり、実業家の堀江貴文氏も一目置く存在だという。 まだ同居はしておらず、挙式・披露宴は未定。菊川は妊娠しておらず、所属事務所を通じた直筆署名入りの文書では「これからも感謝の気持ちを忘れず、今まで以上にお仕事を頑張ってまいります」と今後について意気込んだ。 「かつて、一般人との交際がうわさされていたことがあったが、結局、裏が取りきれず。菊川は育ちがよく、成り金で商売がヤバイような実業家には近寄るようなことはなかったが、とんでもない大物を捕まえた。正直、このまま芸能界を引退してもまったく問題はなさそうだが、菊川は仕事を続ける道を選んだようだ」(週刊誌記者) いつ夫との2ショットをお披露目するかが注目される。
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レジャー 2017年04月29日 15時23分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、30日)藤川京子のクロスカウンター予想!
長距離なので、スピードもさることながらその馬の調子が重要なレースなのかもしれません。 その中では、キタサンブラックが順調に見えます。データ的にも昨年このレースで勝った前走は、今年と同じ大阪杯で、昨年は2着、今年は1着で調子を落としているとは思えません。 サトノダイヤモンドも前走は好タイムで阪神大賞典を勝ってきました。こちらも順調のようです。難点があるとすれば斤量58kgは、今回が初めてだということでしょうか。 問題の紐ですがシャケトラ、シュヴァルグラン、アルバート、レインボーラインと上げられます。しかし、対戦成績だけでなくその対戦時の斤量を見ると、負けていますが、斤量が多かったりするので、注意深く、目を細めて、上がりタイム実績も見るとトーセンバジルが浮かび上がってきます。 前走の阪神大賞典は、後ろからの競馬で、速い流れの中で3着。今回も速い流れなら、前からズルズル落ちて来る有力馬がいると思うので、末脚が生きる可能性が高いので、この馬も馬券に添えてほしいと思っています。3◎キタサンブラック15○サトノダイヤモンド6▲シュヴァルグラン13△トーセンバジル1△シャケトラ16△レインボーライン12△ゴールドアクター7△アルバートワイド BOX3、15、6、133連単フォーメーション1着3、152着3、15、6、13、1、16、12、73着3、15、6、13、1、16、12、7※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年04月29日 15時09分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月30日)天皇賞(春)(GI)他4鞍
【今週の予想】☆京都3R 3歳未勝利戦(ダート1200m) デビュー2戦目で上積み見込めるレッドルドラ。デビュー戦となった前走はややスタート一息だったが、二の脚が速く3、4番手の位置取り。道中はかかり気味でスタミナを消費した影響か、直線では伸び脚が鈍く6着。それでも勝ち馬から0秒6差で、初戦だったことを考えれば上々の結果。一叩きされて状態は上がっており、レースの慣れも見込めれば十分勝ち負けになるだけの力がある。◎(9)レッドルドラ○(8)メイショウクジャク▲(6)ニシノキャプテン△(14)ミスターロンリー△(12)サクセスエナジー△(3)タガノヴァン買い目【馬単】6点(9)→(6)(8)(12)(14)(6)(8)→(9)【3連複1頭軸流し】10点(9)-(3)(6)(8)(12)(14)【3連単フォーメーション】20点(9)→(6)(8)(14)→(3)(6)(8)(12)(14)(6)(8)→(9)→(3)(6)(8)(12)(14)☆京都4R 3歳未勝利戦(芝2000m) エアニューゲートは、前走スタート一息で後方からの競馬となったが、3コーナーから大外をマクッて行く強気の競馬。流石に最後は一杯になったが、上がりは最速。通ったコース、上位馬が前に行った馬だったことを考えれば負けて強しの内容。今回一押しの◎。◎(4)エアニューゲート○(2)スプマンテ▲(3)ペガーズ△(7)サウンドラブリー△(5)オーシャンセブン買い目【馬単】4点(4)→(2)(3)(5)(7)【3連複2頭軸流し】3点(2)(4)-(3)(5)(7)【3連単フォーメーション】12点(4)→(2)(3)(5)(7)→(2)(3)(5)(7)☆東京5R 3歳未勝利戦(芝2300m) ロスや不利が重なった前走は参考外のジュンマシュウ。ダッシュが付かず後方からの競馬となり、4コーナーでは外を回りながら、いざ加速といったところで窮屈になる不利。ゴール後でも脚を伸ばしていたように、勝負どころで窮屈になったことが痛かった。今回は直線の長い東京競馬場に替わり、スムーズな競馬ができれば好勝負必至。◎(13)ジュンマシュウ○(2)フリージングレイン▲(3)サンデームーティエ△(11)トータルソッカー△(14)メイプルストロング△(5)マイネルクラース買い目【馬単】7点(13)→(2)(3)(5)(11)(14)(2)(3)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(2)(3)(5)(11)(14)【3連単フォーメーション】20点(13)→(2)(3)(11)→(2)(3)(5)(11)(14)(2)(3)→(13)→(2)(3)(5)(11)(14)☆京都8R 鷹ヶ峰特別(芝1400m) ビットレートは、昇級後9着(勝ち馬から0秒4差)→2着(0秒2差)→2着(0秒5差)→5着(0秒4差)といつ勝ってもおかしくない力の持ち主。前走は3、4コーナー中間から仕掛けて行ったことや、やや荒れた馬場の影響で敗れたが、今回は開幕2週目の良い馬場で巻き返しが期待できる。◎(7)ビットレート○(2)レッドリーガル▲(1)ダノンシーザー△(9)プルメリアスター△(3)サフランハート△(5)キアロスクーロ買い目【馬単】6点(7)→(1)(2)(3)(5)(9)(2)→(7)【3連複1頭軸流し】10点(7)-(1)(2)(3)(5)(9)【3連単フォーメーション】20点(7)→(1)(2)(9)→(1)(2)(3)(5)(9)(1)(2)→(7)→(1)(2)(3)(5)(9)☆京都11R 天皇賞(春)(GI)(芝3200m) 近年世界中で長距離レースへの関心が低下しているが、長距離戦ほど騎手の駆け引きが面白いレースはない。長い道中、1周目のスタンド前で動く者がいれば、向正面で動く者、3角からマクリを試みる者、大逃げを打つ者と、様々な戦法で見る者を楽しませてくれる。競馬界では昔から「長距離戦は騎手で買え」という格言があるように、鞍上、馬ともに申し分ないキタサンブラックを本命に推す。昨年の覇者であるが、前走の大阪杯を見る限り、勝った昨年より明らかにパワーアップした印象を受ける。馬体には厚みが増し、3、4コーナー中間で内の馬と接触したように見えたが、ものともせずに直線では後続を待たずに仕掛け、最後まで脚が上がることなく後続をねじ伏せる強さ。それも休み明けでこの競馬だから恐れ入る。この中間もハードに乗り込まれ、前走以上のデキ。連覇の可能性は高い。相手本線は昨年の有馬記念でキタサンブラックと死闘を演じたサトノダイヤモンド。今年緒戦の阪神大賞典では、2週目の向正面でやや行きたがる素振りを見せたものの、直線では力強く伸びて完勝。昨年からの成長がしっかりと感じさせる強さであった。▲はシュヴァルグラン。前走の阪神大賞典では、サトノダイヤモンドに敗れたが、サトノダイヤモンドよりも先に動いてのものだけに悲観するものではない。以下、シャケトラ、トーセンバジル、アドマイヤデウスまで。◎(3)キタサンブラック○(15)サトノダイヤモンド▲(6)シュヴァルグラン△(1)シャケトラ△(13)トーセンバジル△(10)アドマイヤデウス好調教馬(1)(3)買い目【馬単】3点(3)→(1)(6)(15)【3連複2頭軸流し】4点(3)(15)-(1)(6)(10)(13)【3連単フォーメーション】12点(3)→(1)(6)(15)→(1)(6)(10)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2017年04月29日 15時05分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/30)スイートピーS、他
2回東京競馬4日目(4月30日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「スイートピーS」芝1800メートル◎17ポールヴァンドル○11ムーンザムーン▲7ブラックスビーチ△6ハートオブスワロー、18ウインシャトレーヌ 「塗り違え濡れ手に粟の8万円」。友人の村井クンがマークシートを塗り違え、先週の土曜福島4R・障害オープンの3連複8万1890円を取ったという。えっ嘘だろう、と聞き返したがホントにホントの話し。お祝いに夕食をゴチになったが、あと2、3回はゴチになれるだろう。閑話休題。オークスTRのスイートピーSは目下、2連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢いの、ポールヴァンドルをイチ押し。ここまで、<2210>と、すべて3着以内に入っているセンスの良さは実力の証しでもある。新馬戦はレイデオロ(皐月賞5着)と、0秒2差2着の好勝負を演じているのも、ここでは大威張り出来る。牝馬同士なら、あくまで通過点に過ぎない。☆東京10R「晩春S」芝1400メートル◎4テラノヴァ○7ビップライブリー▲6ラベンダーヴァレイ△3マテンロウハピネス、10スマートカルロス 昇級以降、2着(クビ)、4着(0秒3)、2着(クビ)と常に上位争いを演じてきた、テラノヴァが決める。地力強化の跡は一目瞭然。まだノビシロのある4歳馬でプラスアルファも魅力だ。強敵の抜けたここは順当にチャンスをつかむとみた。☆東京9R「陣馬特別」芝2400メートル◎2マイネルクラフト○1ジュンスパーヒカル▲6ウインヴォラーレ△3アグリッパーバイオ、12サウンドメモリー 「乗り役は中山よりは、東京の方が良いと言っていた」という矢嶋助手。マイネルクラフトのことだ。実際、初勝利を飾ったのが東京2400メートルで、0秒8差突き放すベストパフォーマンスを披露。柴田大騎手も凄く良いイメージを持っている。2連勝を目指した安房特別は7着に終わっているが、0秒6差なら巻き返しは十分可能だろう。☆京都11R「天皇賞(春)」芝3200メートル◎15サトノダイヤモンド○3キタサンブラック▲12ゴールドアクター△6シュヴァルグラン、7アルバート、16レインボーライン 菊花賞、有馬記念の両GIを含め目下、重賞4連勝中の、サトノダイヤモンド。名は体を現す例え通り、目もくらむ輝きを放っている。天皇賞(春)は菊花賞、阪神大賞典から200メートル延びる未知の領域だが、「京都コース(3戦3勝)は坂の下りで、スムーズに加速できるのでレースはし易い」と、池江寿調教師は全く意に介していない。いずれにせよ、能力の絶対値が違うし、5連勝は決して夢ではない。☆新潟11R「谷川岳S」芝1600メートル◎1ロイカバード○13ヒーズインラブ▲2レプランシュ△7マイネルラフレシア、9ミュゼエイリアン 順調に使い込まれて来た素質馬の、ロイカバードに期待する。東京新聞杯9着(0秒9差)、ダービー卿CT8着(0秒6差)といずれも不発に終わっているが、決して悲観する内容ではない。着差から判断して、ローカルのオープン特別なら巻き返しは十分可能だろう。3歳重賞とはいえ、きさらぎ賞、京都新聞杯はサトノダイヤモンド、スマートオーディンら強敵相手に3着しており、実力は確か。起死回生の一発がある。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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スポーツ 2017年04月29日 14時00分
熱き侍たちが躍動!! メジャーリーグ Times 暗雲たちこめる大谷翔平のメジャー挑戦
4月9日のオリックス戦で、日本ハムの大谷翔平がハムストリング(大腿二頭筋)の肉離れを起こし戦列を離脱した。復帰まで4週間かかるという発表が球団からあったが、これは打者として復帰する場合で、投手としてマウンドに復帰できるのは7月になる可能性が高い。そのためメディアの中には「大谷を欲しがるメジャー球団が激減する」「日本ハムに支払われるポスティング金も上限の2000万ドルではなく、もっと低い額になる」と悲観論を流すところも出始めている。 それ以外にも、大谷のメジャー挑戦に関しては不透明な部分が多いので、今週は日本のファンが持つ6つの疑問を提示し、それに答えを付けていきたい。 Q1:米国での関心はダルビッシュ有や田中将大の時と比べてどうか? A:はるかに高い。 米国の主要メディアは今オフのメジャー移籍を見越し、大谷に関する力の入った報道をやるようになった。さらにCBSテレビは看板番組の『60分』で本人のインタビューを交えながら、その怪物ぶりを紹介。発行部数300万部の『スポーツ・イラストレイテッド』誌も取材陣を札幌に派遣して長い特集記事を掲載した。 それ以外にも多くのメディアが大谷にスポットを当てた記事を掲載しており、関心の高さはダルビッシュや田中のときよりはるかに高い。 Q2:ケガが続いたことで大谷の市場価値は下がったか? A:2〜3割落ちた可能性が高い。 たて続けに故障したことで、大リーグ球団は予想稼働率を下げざるを得ない。2〜3割程度、市場価値が落ちたと見るのが妥当だ。半年くらい前の市場価値は2億ドル(220億円)だったのが、現在は1億5000万ドル(165億円)くらいに落ちた可能性が高い。 Q3:故障の影響で大谷獲得に動く球団は大幅に減るか? A:減らない。 昨年11月末に成立したMLBの新労使協定で、25歳以下でメジャーに参入する海外の大物選手は「契約金500万ドルまで」という足かせをはめられることになった。それにより大リーグの各球団は、以前なら2億ドル(総契約額)+2000万ドル(ポスティング金)=2億2000万ドル(244億円)必要だった超大型物件を、500万ドル(契約金)+2000万ドル(ポスティング金)=2500万ドル(27億5000万円)という超安値で獲得可能になった。 足首の故障と肉離れによる離脱で市場価値が2〜3割落ちても、超お買い得であることに変わりはない。それゆえ獲得を目指す球団が減ることは考えにくい。 Q4:ポスティング金が下がる可能性は? A:ない。 ポスティングは最高額で入札した球団が交渉権を得る。最高額が同額になった場合は、その金額で入札したすべてのチームが交渉権を得る。おそらく10を超す球団が上限の2000万ドルで入札し、すべてが交渉権を得るだろう。そんな中、ちょっとケチって1800万ドルで入札し、みすみす世紀のバーゲンセールに参加する道を閉ざすようなバカな球団はないはずだ。 Q5:大谷を投手と打者を兼ねるツーウェイ・プレーヤーとして獲得する球団はあるか? A:ある。 大リーグ球団はどこも「投手としての大谷」が欲しいのであり、「打者としての大谷」は付け足し程度に考えているだけだ。それでも、打者としても積極的に活用する意向であることをアピールしないと大谷の心を掴むことはできない。その場合、有利なのは金満球団ではなく貧乏球団の方だ。 金満球団の外野陣とDHは、高額年俸の一流選手で占められており、大谷の出場機会を確保することは困難だ。しかし、資金力に乏しい球団は選手層が薄く、それが可能だ。特にDH制のあるア・リーグの球団は、投手大谷を、先発ローテーションで使うことを確約するだけでなく、打者大谷に150打席以上を保証できるので、いちばん大谷の希望に近いオファーを出すことが可能になる。 DH制がないナ・リーグの球団はそこまでおいしい条件を出せないので、外野手として20〜30試合に先発出場させることを契約書に明記することになるだろう。 大谷が受け取る契約金は、どの球団と契約しても500万ドルなので、二刀流を貫ける球団を選択するだろう。そのため、移籍先が弱小球団になる可能性が出てきた。 Q6:大リーグで二刀流を貫く場合、最大のリスク要因は何か? A:一番怖いのは故意死球。 メジャーには新入りに、大きな顔をさせない文化がある。そのため将来、大打者になりそうな有望新人は、ベテラン投手から挨拶代わりに故意死球を食らうことがよくある。 大谷は超大物新人である上、ベーブ・ルース以来の二刀流に挑戦する選手として脚光を浴びるのは確実。それがベテラン投手たちの強い反感を買うのも必至で、幾度も故意死球を食うことになるだろう。 左打席に入る大谷には、故意死球は投手の生命線である右腕を直撃する。それゆえピッチングに深刻な影響を与える可能性がある。スポーツジャーナリスト・友成那智(ともなり・なち)今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流。アメリカ野球に造詣が深く、現在は大リーグ関連の記事を各媒体に寄稿。日本人大リーガーにも愛読者が多い「メジャーリーグ選手名鑑2017」(廣済堂出版)が発売中。
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その他 2017年04月29日 12時00分
【不朽の名作】青春映画というよりハードボイルド映画「スローなブギにしてくれ」
今回は1981年公開の『スローなブギにしてくれ』を紹介する。原作は片岡義男の同名小説、たぶん今では南佳孝による同作の主題歌『スローなブギにしてくれ (I want you)』の方が車CMのイメージソングなどにも使用されていたので有名かもしれない。 メインとなるのは、家出少女のさち乃(浅野温子)、バイクを乗り回し気ままに暮らすゴロー(古尾谷雅人)、妻子と別れて暮らす中年の男(山崎努)の3人だ、特に山崎が演じる中年の男は、乗っているスポーツカーにちなみ、さち乃から「ムスタングのおじさん」と呼ばれており、車のイメージが強い作品でもある。ヒロイン役の浅野はこの作品が初主演、角川春樹事務所が関わっているということで、新人女優を売り出すための、青春映画路線と思いきや、かなりハードボイルドなのが本作の特徴だ。 家出少女と、何をしていいかわからない、やりきれない思いを持つ青年だけが中心ならば、この作品は同じく角川映画の『彼のオートバイ、彼女の島』のような雰囲気に近いものになっただろう。しかし同作だと、ムスタングのおじさんが、擦れた要素を提供する。 ムスタングのおじさんは離婚し、妻子と別れ仕事仲間の輝男(原田芳雄)、敬子(浅野裕子)と奇妙な同居生活を続けている。敬子は2人共通の愛人らしく、どちらの子供かわからない養育費を月毎に交替で支払っている辺りもかなり異質だ。しかも輝男は、事業が上手くいかないことを悩んでいるうちに日課であるジョギング中に死んでしまう。奇妙な関係の相方を失ってしまった喪失感からなのか、ムスタングのおじさんはさち乃と何かと関わることになる。決して口数は多くないが、セリフの端々に、どこか自暴自棄な所が垣間見え、駄目なおじさんっぷりが、若者の真っ直ぐな悩みとの対比となっている。他にもちょい役で出てくる弁護士を伊丹十三が、刑事を石橋蓮司が演じているなど、若者向けの作品でありながら、おっさんの印象がこの作品結構強い。 さち乃は、序盤に路上を一緒にさまよっていた野良猫と同じく、ゴローとムスタングのおじさんの間を、気まぐれにちょろちょろと動きまわり、話を動かす。演じる浅野は、デビュー作ということもあり、その後のトレンディードラマで知られる役どころとは全くイメージが違う。序盤は表情などの初々しさが印象的。劇中の時間が進むにつれ、気まぐれさがなくなり、どんどん大人っぽい雰囲気を出していく点も注目だろう。 ゴローは終始この作品で、男性側の若さをただ1人で担っている登場人物で、若干荒っぽいが根は優しいという典型的なポジションだ。ちなみに、オネエ店長(鶴田忍)と口論になる、吉野家の店内風景が今だとかなり懐かしい。壁が木目調になっており、加えて赤茶色っぽいカウンター。全体的に茶色っぽいところに時代を感じる。昔からやっている店舗にはまだ残っているかもしれないが、最近の店内は壁やカウンターはどちらかというと白基調で明るめなので、現在ではかなり新鮮に映る。 とはいっても淡々としすぎている印象も同作にはある。内容も車・バイク・酒を通しての男女の関係というベタベタで、ありがちな展開。しかも、登場人物の殆どが、何をしたいのかわからないまま、ただ日々を過ごしている感じとなっており、特に前半部分が、この物語の世界にハマらない人だとかなり退屈な作品だ。バーのマスターを演じる、室田日出男のセリフとムスタングのおじさんのキザなやりとりなどもあるものの、特に話が動いてどうこうはそんなにない。「ソルティ・ドッグ」というカクテルの名前が印象に残るくらいだ。今となってはコンビニでも売られているカクテルではあるが…。 中盤以降は、スナックからの帰り道、さち乃が2人の男から襲われレイプを受けるという展開で多少話が動く。最近の邦画の基準ならば、ヒロインポジションの登場人物が、レイプを受けたというだけで事件で、かなりショッキングで重いものとなってしまうだろう。しかし、この作品だとゴローがその2人組に復讐するためのドタバタストーリにしてしまう辺りが時代を感じるというか、今の基準なら青春映画というか、完全に暴力映画のノリだなこれ。さち乃がレイプをされたトラウマより、ゴローが自分のメンツのことだけ考えて復讐しようとしていることに怒る部分も珍しい点かも。 ラストはムスタングのおじさんのダメっぷりが、問題はあったものの、地に足のついた生活を歩み始めた若者2人と対比される。それまで散々1人の女は愛せないという意味に聞こえるような、格好の良いセリフを喋っていたが、結局どうしょもない人物だったということが明らかになる。それも、無理心中して自分だけ生き残るという、最低最悪のパターンで。このときの相手がさち乃ではないかという意見が現在でもあるようだが、シーンの描き方からしておそらく別人なのだろう。海に沈んだムスタングが引き上げられるのを見つめ、全身ずぶ濡れで寒さに震えつつ、「猫いなかったよ、今度は」と警察に事情を話すシーンが、序盤のさち乃を拾ったときの未練にも聞こえる。最終的にムスタングのおじさんだけ、寂しい結末になるのだが、まあ作品の雰囲気としては、このおじさんが、作品では一番人生を楽しんでいるのではないだろうか? そのダメっぷりもどこか憎めない。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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社会 2017年04月29日 12時00分
幼児が摂取で死亡 意外に知られていない「はちみつ」の危険性
3月末、都内に住む生後6カ月の男の子が、はちみつの摂取による「乳児ボツリヌス症」で亡くなった。これまでに同様の発症例は日本に20数例あるが、死亡例は今回が初めて。驚くことにはちみつは、ボツリヌス菌にとって絶好の棲家なのだという。 「ボツリヌス菌は土中にもいる菌ですが、実ははちみつはこの環境に近い上、加熱処理や殺菌処理をしていないため、菌が含まれているケースは多いのです。大人には乳酸菌やビフィズス菌が腸内にあるので、ボツリヌスの芽胞はそのまま排出されますが、乳幼児は未熟であるために腸が詰まり、便秘や手足が動かなくなったりする場合があるのです」(都内小児科専門医) 重症化するのは稀といわれ、受診のタイミングが遅かったなど不運が重なったとみられている。管理栄養士が指摘するには、 「はちみつのパッケージには『1歳未満の乳児には与えないでください』との記載が、スーパーに並んでいる一般的な価格の物にも、ちゃんと記されています」 と言う。しかも、 「お母さんは、離乳食が始まる頃に育児書などで調べるので、何を与えてはいけないのか知識を持ちます。もちろん、産科や自治体などで私たちが講習会を開いたりしますので、はちみつはNGだという知識はあると思うのですが…」(同) ところが、とんだ盲点があった。意外に祖父母の世代に知らない層が存在しているらしいのだ。 「はちみつが原因の乳児ボツリヌス症が問題になったのは1980年代で、それを受けて厚労省が指導するようになったのは1987年。30年前からなのです。祖父母世代の子育て期にははちみつがそれほど普及していなかったという時代背景もありますから、意外と知らない方も多いかもしれません」(前出・専門医) はちみつのパッケージにもっと大きく「乳幼児NG!」の表示を義務付けるのも必要ではないか。
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スポーツ 2017年04月29日 09時00分
本拠地移転へ 日本ハムが目指すボールパーク構想(2)
日本ハム球団が札幌ドームを本拠地としたのは、2004年だった。02年7月のオーナー会議で承認されたわけだが、当時、札幌ドームは西武球団が準フランチャイズ化を進めていた球場でもあった。 いや、単なる球場ではなかった。札幌ドームはサッカースタジアムにも変化する。昇降式ピッチャーズマウンド、人工芝巻敷機、ムービングウォール、開閉式可動席、遮光スクリーン…。まるで、テレビ番組の特撮・戦隊シリーズの乗り物が合体して、ロボットに変形するように、ドーム内のマウンドや座席、フェンスが動かされ、120m×85m、8300tのホウァリングサッカーステージがドーム内に進入してきて、“サッカースタジアム”に変化するのだ。 その作業過程の映像は球場内でも公開されている。まだ、ダルビッシュ有が在籍していたころだが、米国人ライターと札幌ドームでの日本ハム戦を観戦したときだった。乗り物がロボットに変形する映画『トランスフォーマー』を指して、「そのホンモノを観ているみたいだ」と驚いていた。 これだけ大掛かりなスタジアムを造ったとなれば、当然、維持費も掛かる。日韓共催のワールドカップ大会が開催された02年に取材した限りだが、「建設費は422億円、年間維持費は10億円」と聞かされていた。日本ハムの移転が決定する前段階だが、「赤字額は年間25億円」との概算も伝えられていた。 サッカーのコンサドーレだけでは札幌ドームを維持できない。そう考えたのだろう。東京ドーム時代の日本ハム球団は「年間30億円の赤字」を抱えていたとされ、経営改革を迫られていた。札幌ドームの使用料は1試合800万円(観客2万人以下)、02年当時の球団スタッフの話によれば、「東京ドームの使用料の半分以下、40%ほどで済む。年間支出も5億円くらい減るはず」とのことだった。 しかし、それだけでは終わらなかった。日本ハム球団は累積赤字を解消しただけでは満足できないほど、球団経営を進化させていたのだ。 「選手戦力を数字化するBOS(ベースボール・オペレーション・システム)を日本で最初に導入したのは、日本ハムでした。今では全球団がそれに類似したシステムを持っていますが、一時期、巨人までが日本ハムに相談に来たほどです」(在京球団職員) 2016年4月、札幌ドーム側は日本ハム球団に対し、球場使用料を値上げした。これまでは、2万人以上を集客した場合、「観客1人につき400円の別途料金」を球団は払っていた。だが、「年間9億円」と決められ、その関連費用は約17億5000万円。日本ハムの選手総年俸は約27億円だから、それに匹敵する支出となった。 プロ野球球団の年間収入平均は約100億円。その内訳は入場料、グッズ収入、球場内広告料、売店の売上げ、スポンサー広告料、テレビ放映料など。日本ハムは推定120億円の収入があったとされるが、球場内広告料と売店の売上げは球団には入らず、札幌市に流れる契約になっていた。球団決算は近年、黒字を続けていたものの、「本社からの広告料約27億円を加えて、辛うじて維持していた」(関係者談)という。 「札幌ドームでは野球以外のイベントも行われています。その都度、日本ハム選手が使うトレーニング機器などを一時的に撤去しなければならず、再設置の人件費も球団の負担となりました」(前出・同) 札幌ドームにもっとも観客を集めているのは、日本ハム球団である。そのスケールメリットが働かないことへの不満は、一般企業ならば当たり前だろう。 球団はスケールメリットが働かないことで移転を検討したのではない。きっかけにすぎない。観客を増やすには1枚のチケット代に相応しいサービスを施していかなければならない。球場を自由に使えなければ、ファンサービスにおける自由な発想もできない。本社からの広告出資に頼らない球団経営を目指す――。球場のボールパーク化が当たり前であるメジャーリーグの経営スタイルを学び、自前球場を持つ必要性を感じたのだ。(スポーツライター・飯山満)
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