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芸能ニュース 2022年12月27日 17時15分
日向坂46宮田愛萌、卒業記念で初小説! 大学で学んだ万葉集モチーフ、レアな袴姿やアザトカワイイカット、奈良ロケなど写真も満載
日向坂46の宮田愛萌が、2023年2月28日に初小説作品『きらきらし』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年に開催されたけやき坂46追加メンバー募集オーディションに合格し、けやき坂46の2期生としてデビュー。日向坂46へのグループ改名後も精力的に活躍し、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど、人気を集めていた。2022年9月には、グループからの卒業を発表。今月18日に行われた同グループのコンサート「ひなくり2022」で卒業のあいさつが行われた。2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が高校生の時に出会い、奥深さに魅了され、大学でも学んだという大好きな『万葉集』をモチーフとした連作短編小説集の発売が決定。同作では、万葉集から好きな和歌を5種選び、歌から自由に想像を膨らませた短編小説(全5編)が収録されている。執筆にあたり、既に大量にある資料の他、新たに20冊以上も揃えた宮田は、「普段はこれ以上本を増やさないで、と家族に言われますが、今回万葉集の資料が堂々とたくさん買えちゃうのが嬉しくて。読みふけってしまいました」と、作品への熱意を明かしていた。 また、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録された小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館、大好きだという安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットでのカット詰め込まれている。花畑で無邪気にはしゃぐ姿やネイルを塗る大人びた表情、アフタヌーンティーでケーキをほおばる様子など、2期生の中でも姉的立ち位置の“綺麗なお姉さん”から“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、くるくる変わる豊かな表情も見どころだ。 さらに、宮田たっての希望で、2年前の大学の卒業式でも着用したという、両親に買ってもらった思い出の振袖でレアな袴姿も。無邪気に喜ぶ全開の笑顔や大人びた表情など、アイドルとしての最後の姿が収録された記念すべき1冊となっている。 同作について宮田は、「これをきっかけに、そんなに万葉集が面白いなら読んでみようかな…? と思っていただけたら嬉しいです。撮影では憧れの奈良に行かせていただきました。神社やお寺などの歴史をあびたり、古書店や万葉文化館を楽しんだり、お仕事だということを忘れてすごく満喫しました。秋ごろから少しずつ進めていた執筆が終わってしまうのはさみしいですが、卒業制作だと思って、ところどころに私のお気に入りのものたちのエッセンスを詰め込んで書かせていただきました。アイドル宮田愛萌が、ただの宮田愛萌になるはじめの一歩の一冊を、どうかよろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。 26日より、同作の公式ツイッターアカウントも開設。宮田のコメント動画が公開されている他、今後も新たな情報が随時更新予定。『きらきらし』本体価格:1,800円特典:ポストカード3種類中1種、特製リーフレット封入https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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社会 2022年12月27日 17時00分
武井壮、飯能市殺人事件巡り「殺されない能力」鍛える提案?「被害者の年齢考えろ」呆れ声集まる
タレントの武井壮が、27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。殺人事件のコメントに際しての私見に疑問の声が集まっている。 この日に取り扱われたニュースが、25日に埼玉県飯能市の住宅で男女3人が殺害された事件。被害者は69歳と68歳の夫婦、32歳の娘だったという。3人は庭先で頭や首から血を流して倒れており、特に68歳の夫の死因は、ハンマーのような物で首を殴られたことによる頚髄損傷と判明した。 >>『Mr.サンデー』木村太郎氏の発言で番組が謝罪 飯能市殺害事件の容疑者への暴言が物議<< そして事件当日夜、被害者宅からわずか60メートルの場所に住む40歳の男性が殺人未遂の疑いで逮捕された(のちに殺人に容疑切り替え)。 この男はこれまでに被害者に度々“いやがらせ”を続けていたようで、今年に入り、被害者の車を傷つけた器物損壊の疑いで逮捕され、その後不起訴となっていた。ただ今回の殺人の動機は現時点では未だに分かっていない。 1人暮らしだったという容疑者。事件を起こした社会的な背景について、武井は「日本が核家族化していってあまり家族との触れ合いがなかったりとか、社会も今コロナウイルスだったりとか、戦争のことだったりいろんなことで混沌としていて精神的に不安定な方も多くなっている」と持論。 その上で、「ご近所トラブルみたいなものが増幅していって怒りにつながってみたいなことがあると思う」と述べた。司会の谷原章介から「自衛のためには、(嫌がらせに対して)あまり強く拒否の反応を示さないことが必要なんですかね?」と聞かれると、「でもこれくらいの憎悪を持った犯行をそんなことで止めることはたぶん難しいと思う」と反論。 続けて、「バカみたいな話ですけど、何かそういったものが自分に向けられた時、殺されない能力みたいなものは、常に自分の体を鍛えたりとか、例えば100メートル、200メートルでも走って逃げられて、その間に何か見る人が介在するとか誰かがちょっと止めに入ってくれるだとか、そういった可能性を高めたり、それぐらいのことしか(できない)」と主張していた。 つまりは犯罪から身を守るために身体を鍛えろと主張する武井に対して、ネットでは「何言ってんだ?」「無理だって」「被害者の年齢考えろよ」と一斉に反発。「健康じゃない奴の方が圧倒的に多いんだよ」「発想がすごい。60超えた人に100メートル逃げ切る体力なんてない」「護身術なんか身に付けても、不意打ちで刃物とか銃持ってたら無理だし、寝込みにガソリン撒かれて放火されたらどうすんの? 」と呆れ声と苦言が続々と寄せられている。
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スポーツ 2022年12月27日 15時30分
平幕・逸ノ城の処分内容に「おかみ殴ったのに軽すぎ」怒りの声 阿炎・朝乃山と明暗分かれたワケは
過度な飲酒により所属部屋のおかみに暴力を振るうなどの問題を起こしているとして、相撲協会から複数回事情聴取を受けていると11月場所前に伝えられていた平幕・逸ノ城。12月26日に協会が発表した処分内容が甘すぎると物議を醸している。 報道によると、協会はこの日開いた臨時理事会の中で、逸ノ城が2020年11月、2021年8月にそれぞれ新型コロナ対策の協会ガイドラインに違反し都内のモンゴル料理店で飲食したとして1場所出場停止処分を決定。逸ノ城の師匠・湊親方にも、事態を把握しながら協会への報告を怠ったとして報酬減額(3か月20%)の処分を下したという。 一方、おかみへの暴力については協会コンプライアンス委員会が事実関係は確認したものの、5年以上前の出来事であること、おかみに逸ノ城への処分感情がないことなどから処分対象から外されたという。 >>平幕・逸ノ城の暴力疑惑、かつての横綱の二の舞? 師匠に刃向かいおかみにも危害、角界揺るがした前代未聞の大騒動<< 逸ノ城への処分内容に、ネット上では「は? どう考えても処分内容が甘すぎるだろ」、「阿炎、朝乃山と比べてペナルティの差がありすぎ」、「おかみさん殴ったのに、お咎め無しでこの程度の処分になるのは軽すぎでは」、「おかみへの暴力を時効扱いにするのもおかしい、こんなことやってたら隠ぺい体質が蔓延しかねない」といった協会への批判が相次いだ。 角界では2020年7月に平幕・阿炎が7月場所前、場所中に複数回キャバクラに出入りしていたとして「3場所出場停止、5か月50%の報酬減額」、2021年5月には大関・朝乃山(現十両)も5月場所前にキャバクラ通いを繰り返していたとして「6場所出場停止、6か月50%の報酬減額」の処分を受けている。この2力士と比較して、逸ノ城の処分内容は軽すぎないかと不満を抱いているファンも少なくないようだ。 「逸ノ城が1場所出場停止にとどまった理由ですが、報道ではおかみへの暴力は処分対象外となったこと、飲食店滞在が数時間にとどまっていること、本人も今後は協会・所属部屋のルールを順守すると誓約するなど反省の意を示していることなどが考慮されたと伝えられています。加えて、逸ノ城は阿炎・朝乃山のように外出の事実・回数について虚偽報告を行ったとはこれまで特に伝えられていませんが、この点も処分内容に差が生じた一要因と考えられます。また、協会は朝乃山を6場所出場停止とした際に多くのファンから重すぎると批判を浴びていますが、このこともあり期間を長くすると再びたたかれかねないという心理が働いた可能性もゼロではないのでは」(相撲ライター) ファンの間で物議を醸している逸ノ城への処分内容。ただ、東前頭7枚目で迎える予定だった2023年1月場所が全休となったことで、2020年7月場所以来の十両転落は確実な状況となっている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年12月27日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/29)「第68回東京大賞典(GI)」(大井)
完璧な競馬で!先週浦和競馬場でおこなわれた「第60回ゴールドカップ(SI)」。本命に推したスマイルウィは、好スタートから馬なりのまま2番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、逃げたサルサディオーネをマークするような形に。残り600mあたりでグッとペースが上がったが難なく対応し、直線に入るとしぶとく粘ったサルサディオーネをゴール前で差し切って、追い込んできたティーズダンクも抑えて優勝。上がりは最速で、完璧な競馬といっていい内容だった。 さて、今週はいよいよ年末の大一番「第68回東京大賞典(GI)」が大井競馬場でおこなわれる。今年のJRA勢は、当レースを4連覇していたオメガパフューム、昨年2着のクリンチャー、2年連続で3着に入ったウェスタールンドが引退し、若い世代の出走が多く、次代を背負っていくメンバーが揃った。 今年の大一番を制するのはノットゥルノだ!近2走は7着→8着と掲示板にも載れず敗れているが、2走前は状態一息だったため。前走は状態こそしっかりと上がっていたが、コーナーで馬体が外に流れており、その度に鞍上が修正する姿が見られ、直線でも伸び切れずの8着。内容を見る限り、左回りでは割り引きが必要か。今回は右回りに替わる上、強い競馬で制した3走前のジャパンダートダービーと同舞台。そのジャパンダートダービーでは、終始外を回りながら早めに押し上げてく競馬で、後にJBCクラシック(JpnI)で3着に入り、名古屋GP(JpnII)を制したペイシャエスや、チャンピオンズC(GI)で3着に入ったハピなどを破っており、着差以上に強い競馬だった。強い3歳馬の中でも上位の存在なのは明らかで、得意の条件になれば巻き返す可能性は大と見る。 相手本線はメイショウハリオ。本馬で特筆すべきは錚々たるメンバーを破って優勝した前々走の帝王賞(JpnI)。テーオーケインズやオメガパフューム、チュウワウィザード、クリンチャーと、強力メンバーが揃った中、5番手からの競馬をすると、直線ではしっかりと脚を使って、前を行くテーオーケインズを早々と捉えると、追い込んできたオメガパフューム、チュウワウィザードを凌ぎ切った内容は決してフロックではない。これまでの実績から優勝は難しいと見ていたが、そこは南関東リーディングサイアートップ(収得賞金)(12月26日現在)を走るパイロ産駒らしく、南関東の馬場が余程合ったのだろう。前走のJBCクラシックは敗れたが、今回の東京大賞典を最大の目標に定めていたように、悲観する必要なし。メンバーを見てもここは上位争い必至だ。 ▲は重賞2連勝中と勢いに乗るライトウォーリア。以下、サンライズホープ、ウシュバテソーロまで。◎(2)ノットゥルノ○(5)メイショウハリオ▲(3)ライトウォーリア△(10)サンライズホープ△(6)ウシュバテソーロ買い目【馬単】5点(2)→(3)(5)(10)(3)(5)→(2)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(3)(5)(6)(10)【3連単フォーメーション】15点(2)→(3)(5)(10)→(3)(5)(6)(10)(3)(5)→(2)→(3)(5)(6)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年12月27日 13時15分
飯能市殺人の容疑者、元映画監督?「あの作品でつまずいて…」西尾孔志監督が親交明かし驚きの声
映画監督の西尾孔志氏が、25日に埼玉県飯能市の住宅で発生した殺人事件の容疑者・斎藤淳容疑者と親交があったことをツイッターで告白。現在、無職と報じられている斎藤容疑者も映画監督であったことを明かし、驚きの声を集めている。 25日朝に夫婦と30代の娘が殺害され、同日夜に近所に住む斎藤容疑者が逮捕されたこの事件。被害者一家は2021年に斎藤容疑者に車を傷つけられる被害を受けており、2022年に斎藤容疑者は器物損壊の疑いで逮捕。その後、不起訴になっている。 >>『Mr.サンデー』木村太郎氏の発言で番組が謝罪 飯能市殺害事件の容疑者への暴言が物議<< この事件について、映画監督の西尾氏は26日にツイッターを更新し、「飯能市の殺人犯、たぶん知り合いでびっくりしてる」と告白。ニュース記事を引用し、「斉藤くん…マジか」と驚きを綴った。 さらに西尾氏は斎藤容疑者について、「2007年、彼は若き映画監督で、編集中に突然、周りと連絡を絶った」と映画監督であったものの、作品の途中で突然姿を消したという出来事を報告。「2回、この白い家まで説得に行ったのが最後やけど、顔も全然変わってない」と事件後、容疑者が逃げ込んだ自宅も訪れていたことを明かした。 西尾氏は「あの作品でつまずいてから、あのまま15年も引きこもってたんやろか」「未完の映画『ギフト』はまだパソコンに残ってるんやろか」と想いを馳せ、最後には「なんか分かるし、つらいな」と綴っていた。 この投稿にネット上からは「驚き」「いろいろ考えさせられる事実」「映画監督だったのか」「言葉にならない…」「身につまされる」といった驚きの声が集まることに。 一方、ネットからら「三人も殺してる可能性のある容疑者のこと『なんか分かるし、つらいな』ってなんだろう」「自分が身内だったらこんなツイートされたらつらい」という苦言も寄せられていた。記事内の引用について西尾孔志公式ツイッターより https://twitter.com/nishiohiroshi
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芸能ニュース 2022年12月27日 12時00分
堂本光一、安達祐実に「犬のエサの匂いがする人」発言で物議「ひどい」共演時のエピソードに呆れ声も
12月26日放送の『堂本兄弟2022KinKi Kids祝25周年SP』(フジテレビ系)に、安達祐実が演した。 安達は堂本光一と、今から27年前の1995年にドラマ『家なき子2』(日本テレビ系)で共演している。本作は大ヒット作となった94年放送の『家なき子』の続編。光一は16歳、安達は13歳だった。また、同キャストで映画化もなされ、二人のキスシーンも話題となった。番組では当時の思い出話が語られたが、光一が安達の印象を語った発言が物議を醸している。 >>KinKi Kidsに「解散説」 原因は堂本剛の病気だけではなく、光一の精神的悩み?<< 安達は、当時の光一の印象は「(演技以外で)一言も話したことがない」「目を合わせてくれなくて……」など、あまり良い印象がなかったようだ。これに光一は「そんなことはない」と否定していたが、当時の安達からはそう見えていたようだ。 さらに、光一は「祐実ちゃんに謝っておかなきゃなあかんかもしれん」とあるエピソードを明かした。ドラマには光一は、犬のピュンピュンと安達演じるすずの相棒のリュウ役で出演していたが、安達は犬とずっと一緒におり、仲良くしようと衣装のオーバーオールのポケット中に常に餌を用意していたという。そのため当初、光一は安達に「安達祐実はこういう(犬のエサ)匂いのする人なんだ」といった印象を抱いていたようだ。これには安達も苦笑気味。安達はカワハギの干物を懐に忍ばせていた。光一は「だけど、途中で気づいたよ。あっ。そういうことか」と事情を察知したと話していた。 これには、ネット上で「安達祐実のこと犬のエサの匂いの人だと思ってた16歳の光一少年やっぱり天然かも」といった声が聞かれる一方で、「安達祐実ちゃんは犬のエサみたいな匂いの人だと思ってたって。ひどいー」「コウイチ最低で草」といった声が聞かれた。 もちろん冗談交じりのやりとりとは言え、光一のまさかのブッコみ発言が物議を醸していると言えそうだ。
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芸能ニュース 2022年12月27日 11時55分
「マスクで子どもの発達障害」アーティストのノーマスク推奨投稿が炎上 「打ち間違え」と訂正
アーティスト兼実業家で、ユーチューバーとしても活動している葉山潤奈が、ツイッターでノーマスクを推奨する活動を開始。一方、その中で「マスクで子どもの発達障害が起こる」「子どもの言葉の言語化障害や知能低下が起こる」と捉えかねない発信をし、ネット上から批判を集めている。 事の発端となったのは、葉山が22日にツイッターで「マスク強制すんのマジやめへん?つけたい人だけつけとけばいい」と呼びかけたこと。さらに「医学的にも意味ないって証明されたのに何やってんの?」「マスクなんてずっと付けてたら雑菌だらけやで」と綴った。 >>淋病の青汁王子、YouTuber春木開に「病気だと思います」本人怒りも「自業自得すぎる」呆れ声も<< また、25日には「マスクをつける事を強要しないようにと厚生労働省が発表した事や、医学的にマスクによる感染防止に効果がない事が発表されてるのはご存知ですか?」と再び呼びかけ、「その反面、マスクがいつからかマナーのような風潮になり子供の発達障害や、免疫力低下などデメリットが生じているから私はマスクを強要するのは反対です」と明かした。 その後、葉山は「マスクをつけない自由」を訴え、「#FreeマスクRealスマイル」という呼びかけのためのハッシュタグを考案。26日には、マスク強要をなくすための呼びかけ画像を作成し、そこには「マスクを義務付ける事により子供達が言葉の発達障害や 大人も子供も免疫力が低下してしまっています(原文ママ)」と綴っていた。 しかし、マスク着用と発達障がいは繋がりがなく、ネット上からは「発達障害は生まれつきのもの」「でたらめ普及させないで」「軽々に発達障害とマスクを関連付けるのはやめるべき」「デマも大概にして」「なんでもかんでもマスクのせいにするのは間違い」という批判が殺到した。 批判を受け、葉山は同日に「私の打ち間違えで言語障害が発達障害になってしまっていましたので訂正させて頂きます」として、文章を修正。 今度は「マスクを義務付ける事により子供達が言葉の言語化障害や知能低下 大人も子供も免疫力が低下してしまっています(原文ママ)」としたものの、ネット上からは、「障害という言葉を安易に使いすぎ」「言葉の言語化障害とはなんでしょうか?」「信頼できるデータは存在するのでしょうか」という疑問の声が集まっている。 誤解を与えかねない葉山の発信に、大きな疑問が集まっていた。葉山潤奈公式ツイッターより https://twitter.com/hayamajunna
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スポーツ 2022年12月27日 11時40分
阪神・佐藤、WBC落選が攻守に好影響? 岡田監督の徹底指導でもう一皮向けるか
2023年2月、阪神・佐藤輝明は“岡田監督との濃密な時間”を過ごすことになりそうだ。 「佐藤は落選したみたい」(ベテラン記者) 来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)本番に「佐藤がいない」との一報が駆け巡ったのは、12月26日だった。11月の強化試合、オーストラリア戦では「スタメン右翼」の出場機会をもらった(3試合)ものの、結果を残せなかった。 >>阪神・佐藤、三塁レギュラー剥奪の危機? 岡田新監督が与えたオフの“宿題”は<< 「阪神では三塁手でも、侍ジャパンでの佐藤は外野手です。同じ外野手で、国際試合の経験が豊富な鈴木誠也(カブス)の侍ジャパン入りが決まり、『佐藤落選』の流れができていきました」(球界関係者) しかし、佐藤自身にとって、今回の落選はむしろプラスとなるかもしれない。 落選の一報が明るみに出た26日、佐藤は同日深夜に放送された関西ローカルTV局に出演。トラOBでもある鳥谷敬氏の質問に答える形で、自身の野球観を語った。 「打順へのこだわりは?」 「3番ですかね。4番って、初回に回ってくるか分からないし、3番だったら、初回に絶対回ってくるので気持ちを作っていける。そこの差がけっこうデカイなって」 岡田彰布監督の構想では、佐藤の打順は3番か、4番。「中軸となる選手は動かすべきではない」の持論から、守備位置と同様、佐藤の打順も固定されると思われる。 今季108試合で4番を務めたホームラン・アーティストが「3番志望」というのはちょっと驚いたが、こんな情報も聞かれた。 「岡田監督は佐藤の打撃フォームを改造したいと思っています。構えた時のバットのグリップエンドの位置が高すぎるので、肩のあたりまで下げさせようと。秋季キャンプでは時間が足りませんでしたが、来年2月のキャンプではミッチリ」(プロ野球解説者) また、三塁の守備面でも岡田監督は言いたいことがあるらしい。 WBCに佐藤がいないのは残念だが、攻守の徹底指導がされるとなれば、佐藤の将来に活かされるものも多いだろう。 前出の球界関係者がこう続ける。 「むしろ、近本光司の方が心配です。侍ジャパンの外野には鈴木がいて、ヤクルトの塩見泰隆、ソフトバンクにFA移籍した近藤健介もいます。ここに日系人メジャーリーガーのラーズ・ヌートバー(カージナルス)、スティーブン・クワン(ガーディアンズ)も入ってきて、状況次第では大谷翔平が外野守備に就くかもしれません。近本のスタメン落ちも十分にあり得ます」 実戦調整で多く打席に立たなければならない時期に、ベンチで“応援”――。 調整の失敗で打撃不振に苦しむ危険性も高い。そう考えると、佐藤の落選はマイナスではない。 もっとも、岡田監督は一部メディアに3番に新加入のシェルドン・ノイジーを入れる構想も語っていた。ノイジーはレフトで起用するようだが、アスレチックス時代は三塁を守っていた。3番、三塁。佐藤は来春キャンプで猛アピールしなければならないだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年12月27日 11時30分
スターダム白いベルトに挑戦のディアナ梅咲遥「上谷沙弥に負けたくないっていう気持ちが今日一層強まった」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『YEAREND CLIMAX 2022』12.24東京・後楽園ホール大会を開催した。 セミファイナルでは、Road to DREAM QUEENDOM タッグマッチ、上谷沙弥&AZMのクイーンズクエストが、スターライト・キッド&梅咲遥と対戦した。12.29東京・両国国技館大会では、上谷が持つ白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王座にワールド女子プロレスディアナのエース梅咲が挑戦する。 試合はAZMとキッドのライバルストーリーも相まって、かなり激しい前哨戦となり、時間はあっという間に20分のフルタイムドロー。決着は両国大会に持ち越しとなった。 試合後、上谷は「梅咲、アンタ顔つき変わってきたじゃん。最初のアイドル、ぶりぶりした梅咲はどっか行ったのかな。めちゃくちゃいい顔つきで、ホントに今日は胸に響くような、骨に染み渡るような熱いエルボーをもらったよ。今日はドローという結果だったけど、12月29日で決着だ。私が必ずこの白いベルトを防衛して年を越してみせます。そして2023年もまだまだ全力防衛ロード突き進んで行きますので、みなさん目を離さないでください」とアピールすると、AZMは「私は今日、前哨戦全く関係ないけど、久しぶりにキッドに当たれてね、相変わらず刺激的だったね。私は清水(ひかり)と前哨戦ゼロで当たるけど…会見で前哨戦という遊びをしたけど、いま30対1で。まあ私が圧勝かな」と自身が保持しているハイスピード王座の防衛を誓った。 一方の梅咲は「ちょっと私の血を見た瞬間、顔色が変わったような気がしましたけど。もう29日間近なので、今日はドローでしたけど、次必ず決着つける。ベルトを取るのももちろんですけど、上谷沙弥に負けたくないっていう気持ちが今日一層強まったので。みなさんも、そして上谷沙弥も29日覚悟しておいてください。キッドさんとの連係もいろいろ決まって、年明けからトライアングル(ダービー)もあるので、楽しみになりましたよ」と手ごたえを感じた様子。 キッドは「そうだね。私も白いベルトは狙っているうちの一つなんですけど、ここで梅咲が取ったら梅咲が望んでる私とのシングルマッチが白のタイトル戦で実現する可能性が、今日の試合で高く高く見えたんじゃないかなと思う。だからもうそこは私も応援するよ。私は今日前哨戦には絡んでないけど、AZMと久々にやって、やっぱり私のエターナルフォーだなって強く感じました。取りあえず29日白いベルトを取って。私はアーティストのベルトを必ず防衛して、年越し、トライアングルも行きましょう」と年明けから本格化する梅咲との越境合体に自信を見せた。◆スターダム◆『YEAREND CLIMAX 2022』2022年12月24日東京・後楽園ホール観衆 1140人▼Road to DREAM QUEENDOM タッグマッチ(20分1本勝負)△上谷沙弥&AZM(20分00秒 時間切れ引き分け)スターライト・キッド&梅咲遥△(どら増田)
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社会 2022年12月27日 11時20分
ひろゆき、都庁職員の失態に「懲戒処分」と指摘 公文書を紛失? Colabo巡る報告が物議
実業家のひろゆきこと西村博之氏が12月26日のツイッターで、都庁職員が起こした失態に皮肉ツイートを行い、注目を集めている。 ひろゆき氏は、社会活動家の仁藤夢乃氏が代表を務める一般社団法人Colaboに関して追及のため公文書請求を報告したアカウントに、引用リツイートを付ける形でコメント。 >>ひろゆき「女性は推しができると仕事への情熱が消え去る」男女の仕事観への持論に反対意見集まる<< 東京都庁に請求した公文書の「抜け」を当該アカウントが指摘すると、都庁職員が「紛失」を理由に挙げたことに対し、ひろゆき氏は「東京都庁が開示請求された公文書をしれっと開示せず。足りないことを突っ込まれると、『紛失』と説明」とツイート。続けて、「東京都庁の公文書の紛失は懲戒事由になるので、懲戒処分は公表されることになってるんですけど、どうなるのかな?」と書き込んだ。ひろゆき氏は東京都が公表している「懲戒処分の指針」のpdfデータのリンクも張っている。 これには、ネット上で「民間なら担当クビで上司になんらか責任取らされるレベル」「紛失しただけではなく、紛失した事を黙って開示請求に応じてたのか…これは本当にあかんやつですね」といった指摘や、「東京都と仕事したことあるけど、あそこ辻褄の合わないことよくあるし、金払い悪い、仕事は遅い」といった実体験に基づいた声も挙がっている。 一方で、「ここでいう公物は財産のことで、たぶん公文書は含まれないんじゃないかな?」「解釈次第では逃げ切れるのでは」といった、ひろゆき氏の指摘は必ずしも当てはまるものではないのではという慎重な立場からの意見も聞かれた。 さらに、一部ネット上で話題となっている仁藤氏の団体を追及する動きに対して、「ひろゆきついに参戦か」といった声も聞かれるだけに、今後の展開も気になるところではあるだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246?
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『ちむどんどん』、ヒロインの傍若無人ぶりに「沖縄を馬鹿にしてる」の指摘も
2022年05月18日 18時05分
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舞台『ゲゲゲの鬼太郎』に“初代・鬼太郎”野沢雅子の出演決定! 荒牧慶彦主演、ねこ娘は上坂すみれ、藤井隆、浅野ゆう子も出演
2022年05月18日 18時00分
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『ドンブラザーズ』悪のヒロイン・宮崎あみさ、ビキニ姿で『FLASH』表紙に初登場! 黒嵜菜々子、熊谷麻音、萩田帆風のグラビアも
2022年05月18日 17時15分
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『ひるおび』、4630万円誤給付24歳男性の“卒アル”晒し物議「完全にやりすぎ」の声も
2022年05月18日 17時00分
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ヤクルト、サヨナラ勝利後のジャレ合いに「イラついてたのか」の指摘も? 山崎の飛び蹴りが憶測を呼んだワケは
2022年05月18日 15時30分
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『モーニングショー』精神科医、うつ病になりやすい患者に「嬉しい」発言で物議
2022年05月18日 13時40分
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2022年05月18日 12時40分
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2022年05月18日 12時00分
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金子恵美元議員、4630万円誤送金騒動に「不可解なことが重なっている」と指摘
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スターダム5.28大田区でコズエンとプロミネンスが開戦! 鈴季すず「私と闘うんだったら覚悟しておけよ」
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43歳女、生後3カ月乳児を誘拐し2人の子として交際男性をだます 男性が警察に連絡
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80代男、電動車いすに乗って万引き 店長が声をかけると商品を置いて逃走
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『ネプリーグ』、前田敦子が大失態で「オファー断るべきだった」の声も
2022年05月17日 21時00分
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YouTuberラファエル、車上荒らしに窓ガラス割られる 被害届「面倒くさい」発言で疑問も
2022年05月17日 20時00分
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芸能ニュース
ラフォーレ原宿で“生理と向き合う”イベント『ゲッケイパーティー』開催、子宮モチーフのアートも 藤田ニコルの『CALNAMUR』POP UP SHOPも
2022年05月17日 19時35分