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芸能 2017年10月27日 22時17分
ピリピリムードが漂っていた井上真央主演ドラマの舞台裏
17日にスタートした井上真央主演ドラマ「明日の約束」(フジテレビ系)について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)がその舞台裏を報じている。 同ドラマは、井上演じるスクールカウンセラーが、自殺した不登校の男子生徒の謎を追うサスペンス。生徒の母親役を、井上と初共演となる仲間由紀恵が演じている。 井上といえば、10年にわたり交際していた嵐の松本潤の、セクシー女優との“二股交際”が昨年末に発覚。破局説もささやかれている。 そのため、同誌によると、井上が演じる役は、恋人から「そろそろ結婚を」と迫られているが、現場では「で、真央ちゃんはどうなの?」なんて気軽に結婚話ができる雰囲気ではないという。 一方、仲間は夫で俳優の田中哲司が6月に不倫スキャンダルを報じられてしまった。その後、田中は謝罪コメントを発表。 同誌によると、仲間は妊活をしているとの報道もあるため「お子さんは?」などと不用意な発言ができず。役作りの邪魔になるため、うかつにプライベートの話もできないというのだ。「本来、仲間は主役級じゃないと出演しないが、その演技力が高く評価されている井上との共演だったから出演をOKした。そんな経緯もあり、スタッフは仲間に対して必要以上に気を遣っている」(フジ関係者) そんな同ドラマだが、初回視聴率は8・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)とふるわず。第2話では6・2%までダウンしてしまった。「ドラマはかなり暗いトーンで、一度見た視聴者が離れてしまいそう。このドラマのせいで、井上と仲間は今後、フジのドラマを敬遠する可能性もありそうだ」(テレビ局関係者) 現場のムードが作品に悪影響を与えてしまっているのかもしれない。
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芸能 2017年10月27日 22時10分
松本潤も後輩には太っ腹?
今年はじめに開催された、俳優・ムロツヨシの誕生日会。俳優の菅田将暉や山崎賢人、そして嵐の松本潤など、そうそうたるメンツが揃った。 そんな豪華な誕生日会で、松本が山崎に対し、なんとも太っ腹な対応をしたという。 10月23日放送の「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)にて、菅田がその詳細を語り、話題を呼んでいる。 誕生日会の最中、菅田と山崎は、松本が着用していた上着に心を奪われ、「松本さんの上着かっこいい」「賢人、あれ着て帰ろうとしたらくれるんちゃう」などと冗談交じりで盛り上がり。挙句の果てには、山崎が松本の上着を着用し、そのまま帰ろうとしたという。 「待て!俺の上着」と引き留める松本に対し、山崎は「くれるんですか!?」と臆面もなく切り返し。 「くれるわけないでしょ」という空気が立ち込めるも、松本は「わかった。あげるよ」と快く承諾。 菅田が「絶対高い!」「下手したら何十万とかする素材感」と断言するほど、高級感漂う上着を、後輩である山崎にサラッとプレゼントしたというわけだ。 松本の太っ腹エピソードに対し、ファンは「男前!」「優しい」と絶賛。一方で、「お金には困らないもんね!」「上着の1枚くらいなんともないでしょ」など、スター松本にとってはこれくらい痛くも痒くもないだろう、という冷静なコメントも並んでいた。 また、2016年末に報じられた、セクシー女優・葵つかさとのスキャンダルも蒸し返され、「葵つかさのタクシー代も出してあげて」「上着はケチらないのにタクシー代はケチるのか」「女のタクシー代ケチるやつが男前のはずがない」など、散々な言われようとなっている。 交際当時、葵が松本に対し「タクシー代くらいほしい」と伝えると、松本は「お金を払うような関係じゃないよね?」と返答。タクシー代の支払いを拒否したという。この説が報じられた際には、ネット上で「ケチ潤」という妙に語感の良いニックネームが誕生し、話題を集めたが、今回の「男前太っ腹エピソード」により、汚名を返上するかもしれない。 しかし、仮に、タクシー代支払い拒否説が事実だとしたら、相手やその場の状況などによって、態度を変えているようにも思えてしまう。 心を許した異性の前では素の状態をさらけ出し、後輩の前では少々見栄を張ってしまったのだろうか? できることなら、誰に対しても「太っ腹な松潤」でいてほしいところだが……。
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レジャー 2017年10月27日 22時02分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(10/28) アルテミスS、神無月S、スワンS、妙高特別
4回東京競馬8日目(10月28日・土曜日)予想・橋本 千春☆神秘のベールを脱いだ大物、トーセンブレスでもう一丁東京11R「アルテミスS」芝1600㍍◎14トーセンブレス○13ラッキーライラック▲8トロワゼトワル△7ウラヌスチャーム、9スカーレットカラー 新馬戦の内容が強烈だった、トーセンブレスをイチ押し。肝心のスタートで出負け。後手に回ったが、直線を向いてエンジン全開すると一気に弾けた。最後は2着馬を0秒2突き放す、圧倒的な強さを見せつけている。上り3ハロン34秒0はメンバー最速。もっと凄いのは、重馬場(発表は稍重)に近い馬場状態だったからだ。瞬発力は言うに及ばず、スタミナも測り知れない。強調材料はまだある。小回りの中山から広い東京コースに替わり、一段と競馬がし易くなったことだ。2連勝で重賞タイトルを手に入れる。☆ポテンシャルは重賞レベル、自己条件ならハルクンノテソーロで軸不動東京10R「神無月S」ダ1400㍍◎10ハルクンノテソーロ○8オニノシタブル▲3エイシンビジョン△2グラスエトワール、14ディーズプラネット 青竜S(オープン)、GIII・ユニコーンS連続2着のハルクンノテソーロ。自己条件に戻り、チャンスは大きく広がった。前走のレパードS6着は外を走らされるロスの多い競馬が響いたもの。着差0秒7から判断して、スムーズに流れに乗っていたら馬券圏内に入ったハズ。<1210>と、得意の東京競馬に替わるのも強調材料だ。☆完全復活した桜花賞馬、レッツゴードンキの底力を信頼京都11R「スワンS」芝1400㍍◎2レッツゴードンキ○18カラクレナイ▲11セイウンコウセイ△3サングレーザー、7キャンベルジュニア 本命には、桜花賞馬レッツゴードンキを推す。高松宮記念2着に続き、スプリンターズSもクビ差2着の接戦に持ち込み、完全復活をアピールしたからだ。もう怖いものはない。勝って、マイルCSに大きく弾みをつける。高松宮記念優勝馬の、セイウンコウセイ58㌔に対して、54㌔で闘えるのも強みだ。差し切りが決まる。☆地力強化は歴然、サザンボルケーノで今度こそ新潟11R「妙高特別」ダ1200㍍◎2サザンボルケーノ○12エターナルフレイム▲5パッシングブリーズ△10ヘルディン、14メイショウグンパイ 正攻法の競馬が板に付いた、サザンボルケーノ。近走は2着、3着と安定感抜群。チャンスは時間の問題だ。これからまだまだ強くなる3歳馬で、プラスアルファも大きな魅力。ハンデも背負い慣れた55㌔なら全く心配無用。期待したい。
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レジャー 2017年10月27日 22時01分
「斤量だけに目を奪われては、いけない」スワンステークス(GII)<藤川京子のクロスカウンター予想!>
例年とは、メンバー構成が微妙に違うようにも感じます。 狙い目は、稍重馬場が得意なセイウンコウセイと、前走はスプリンターズSで2着だったレッツゴードンキ。それと、稍重3連続連対中のビップライブリーと、稍重でも前走は好タイムだったサングレーザー。 しかし、斤量を全く無視することも出来ません。距離の事も考慮すると、斤量52kg組のカラクレナイ、ジューヌエコールと、前走は1800mと1600mで勝って来たダノンメジャーとムーンクレスト。 よく荒れる事の多いレースでもありますが、このどちらかのパターンで決まると思うのですが、雨の具合も微妙なのです。展開は1200mの実績馬が先行して、重馬場で後ろから行く馬が思うように脚が使えない事を予想していますが、思った程に雨が降らなければ、今度は後ろから来る馬の方が有利な展開もあると思います。 良馬場でも稍重に近い時もあるし、重馬場に近い稍重もあるので、2パターンの展開で、馬券も2パターンを買ってみようと思います。恐らく人気も割れるので、少し点数が多いですが、これでイケると思います。◎11セイウンコウセイ◯2レッツゴードンキ▲1ビップライブリー△3サングレーザー△15ダノンメジャー△16ムーンクレスト△18カラクレナイ△6ジューヌエコールワイドBOX 11セイウンコウセイ、2レッツゴードンキ、1ビップライブリー、3サングレーザーワイドBOX 15ダノンメジャー、16ムーンクレスト、18カラクレナイ、6ジューヌエコール
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芸能 2017年10月27日 18時00分
テレビ界が争奪戦を繰り広げるカズオ・イシグロ氏の魅力
民放キー局や大手広告代理店のキャスティング会議で、合言葉のように繰り出されるのが“カズオ・イシグロ”だという。 '17年のノーベル文学賞に長崎県出身の日系イギリス人、カズオ・イシグロ氏(62)が選ばれた。『日の名残り』や『わたしを離さないで』などの作品が有名なのだが、日本では今一つ彼の功績を知る視聴者が少ない。この現実にテレビ界が着目しているのだ。 「日系人ということで国民の関心は非常に高いんです。小説『わたしを離さないで』の文庫(早川書房)は10月16日付、オリコン週間“本”ランキング文庫部門で、10月9日付の100位圏外から一気に37位に急上昇したんです。本の実売が短期間でこれほど伸びた例はここ最近、非常に珍しいことなんです」(出版関係者) さらに“カズオ・イシグロ”人気を後押ししたのが、人気女優、綾瀬はるかのコメントだ。 「私も大ファンだったと発表しました。綾瀬は昨年、ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)に主演しています。その原作がカズオ・イシグロ氏だった縁から、撮影前に本人にも会い親交を深めていたんです。彼女がこうしたコメントを発したことで、視聴者の関心はさらに高まっているんです」(芸能関係者) 現在、NHKや日本テレビ、テレビ朝日などがエージェントを通じて出演オファーを投げているという。 「日テレは『世界一受けたい授業』、NHKはドキュメンタリー、テレ朝は池上彰を起用した特番。いずれにせよ国民の関心が高い今、テレビ出演に成功したら金一封は間違いない」(テレビ関係者) 当然、気になるのは出演料。果たして、ノーベル賞作家ともなればどれくらいの出演料になるのか? 「ずばり言い値でしょう。いずれにせよ、文化人の最高枠になる。たとえばの話、1000万円でもNHKなら国民の関心が高いことを理由に、OKするでしょう」(制作関係者) 近々、日本に帰国すると囁かれるイシグロ氏。夢のテレビ出演は実現するか?
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スポーツ 2017年10月27日 15時00分
ハリル監督 ハイチ戦ドローでまたも再燃! “電撃解任”の可能性
「たかが親善試合」とは言えなくなってきた。 10月10日、サッカー日本代表はハイチと親善試合を行い、3対3というお粗末なドロー決着を見せた。試合後、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(59)は「これがW杯予選でなくてよかった」と、ボヤくことしきり。さらにW杯本大会出場を決めた時点で鎮静化したはずのハリルホジッチ監督の去就問題まで再燃し始めた。 「ハリル監督は協会の旧体制が招致した指揮官。そのためW杯予選で苦戦していた頃はハリル監督を切る大義名分もあったわけですが、本大会出場を決めたことで、切る理由がなくなっていたのです。契約続行の交渉において、ハリル監督側が主導権を握っていました」(専門誌記者) ハリル監督の契約は1年ごとの更新制だ。推定年俸は2億5000万円。代表指揮官の中でも高額なほうだが、W杯出場を確実にしたことで強気の交渉を進めていた。昇給のほか、「親戚の病気」など有事の際の帰国許可などを求めていたという。 交渉の主導権は完全にハリル側にあったわけだが、今回ブザマな引き分けを演じたことで形勢は逆転。協会は「飲めないものは飲めない」と言い切るようだ。 「ハイチ戦では、若手や出場機会の少なかった選手をテストする予定でした。その件は協会とも合意していたんですが、スタッフが選手を推薦すると、『こんな選手を使うつもりはない』と突っぱねていた。ワンマンな言動は、負ければ孤立無援を招く」(同) W杯出場が決まった頃、要職を追われた旧体制の面々が復権するとの情報もあった。現体制にすれば、不穏分子は完全に切り捨てておきたいところだろう。 「ハイチ代表に、ガンバ大阪の練習生だった日系米国人がいました。彼は外国の専門誌が『期待のベスト5』に取り上げたほどの逸材で、協会幹部も推薦していましたが、ハリル監督は国内リーグを軽視してきたのでノーマークでした」(関係者) 電撃解任もありうる? 凄まじい覇権争いになるかも…。
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芸能 2017年10月27日 13時03分
乃木坂46の勢いはこのまま無事に保たれるか
「AKB48の公式ライバル」という触れ込みで登場し、今やAKB48グループを凌ぐほどの人気アイドルへと成長した、乃木坂46。 グループ全体はもちろんのこと、メンバーそれぞれのソロ活動も順調であり、その勢いはもはや、とどまるところを知らないと言っても過言ではなさそうだ。 しかし、そんな乃木坂46の人気に、陰りが見え始めているという。 アイドルとなれば、やはりビジュアルのみならず、歌や踊りなど、人を楽しませる要素も兼ね備えていることが重要だろう。しかし、乃木坂46の場合、「ルックスだけ」などと評する声も多く寄せられており、中には「曲を1曲も知らない」という、驚きの声まで挙がっているそうだ。 相当な知名度を誇る人気アイドルグループでありながら、「曲を1曲も知らない」という意見が飛び出すとは、これ如何に? ここまで曲の浸透率が低いとなると、人気に陰りが見え始めている……という不穏な意見が囁かれるのも、仕方ないと言えそうだ。 ネット上でも、「たしかに曲名出てこねぇ」「曲どころかメンバー名も誰一人知らない」「1曲も知らんなあ」など、こうした曲名の認知度の低さに対し、同調する意見が多く見受けられた。加えて、「ルックスいいとか冗談だろ?」「このレベルごときでオタはハァハァなってるのか」という、ビジュアルの良さについて疑問視する声まで多数飛び交う始末だ。とはいえ、メンバーの写真集が売れに売れていることを考えると、やはり、ルックスに惹かれているファンが多く存在することも事実といえるだろう。 さらには「二番煎じ以降なんてそんなもん」「興味ない俺でもAKB48は何曲かはわかるけど ほんとこっちはまったく思い出せんな」など、「公式ライバル」のAKB48と比較するコメントも並んでいた。 確かに、AKB48の曲は、それほどファンでない場合でも、知らず知らずのうちに1曲くらいは耳にしているものだろう。しかし、乃木坂46の場合、「曲を耳にする」というよりは「姿を目にする」という機会の方が多いのかもしれない。 グループそのものの注目度や知名度は、抜群なようだが…… やはり総合的な面で見ると、まだまだAKB48には及ばないか? まるで「坂」を転げ落ちるかのごとく、人気が急降下……とならないよう、ぜひとも、今の勢いをキープしてほしいものだ。
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芸能 2017年10月27日 12時55分
藤井聡太四段が高校進学へ「中卒」の有名人は?
最年少プロ棋士として知られる藤井聡太四段の高校進学が話題となっている。史上最多の29連勝を達成し、いま話題のプロ棋士である。将棋に専念か、高校進学か、その去就が注目されていたが、現在通っている名古屋大学付属中学校の高校へ内部進学を行う。中学を卒業し、高校へ進学するのは当たり前の行為といえるが、なぜ注目されるのか。 「プロの棋士を目指す場合、特定の師匠につき研修機関である新進棋士奨励会(通称・奨励会)へ入会する必要があります。そこでは、会員同士の対戦成績により、級と段位が上下します。6級から始まり、四段まで上がるとプロになれます。現在は、満21歳の誕生日までに初段、満26歳までに四段にならなければ基本的に追い出されてしまう厳しい世界です。時間が限られているため、高校へ進学せず、将棋に集中する人が多いです。藤井はすでにプロですが、さらに上を目指すにあたり、高校進学が注目されていました」(将棋に詳しいフリーライター) 学歴があっても、将棋の世界で勝ち抜けるとは限らない。完全実力主義の世界は、芸能界にも当てはまるだろう。芸能界には、高校進学をしなかった「完全中卒」の人間が多い。 「俳優の山田孝之は、鹿児島県出身ですが、中学3年の2学期の終わりに家族そろって上京。高校受験に失敗し、姉と原宿で買い物をしていたところ、女性と間違われてスカウトを受け、俳優の道へ進みます。高校へ行っていないためか、良くも悪くも自由人ぶりを発揮しています。また、昨年12月、『FRIDAY』(講談社)における薬物使用疑惑報道を受けて芸能界を引退し、先ごろ復帰の噂も持ち上がった俳優の成宮寛貴も、高校へ進学していません。家が貧しく、自分が働いて弟を養う必要があったためです。来年度の引退を表明している歌手の安室奈美恵も、中学3年時から芸能活動を始めたため、高校へは進学していません。彼女も家が貧しく、通っていた沖縄アクターズスクールには、家から徒歩で1時間半かけて通っていました」(芸能ライター) 理由はさまざまなれど、将棋や芸能界など完全実力主義の世界で勝ち上がるには強靭な意思とハングリー精神が必要なのは確かなようだ。
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芸能 2017年10月27日 12時37分
須藤凜々花の結婚式司会料は1本100万円?アナウンサーのオイシイ副業事情
10月25日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)に、元NMB48の須藤凜々花が出演した。須藤はAKB48選抜総選挙において、突然の結婚を宣言。のちに、選抜総選挙の司会を務めた徳光和夫に、自身の挙式の司会を依頼し話題となっている。 番組では、徳光の司会料に触れ「正式なルートなら三桁」と紹介されており、須藤は金額の大きさに驚いた様子であった。知名度と喋りの上手さを活かした結婚式をはじめとする司会は、アナウンサーにとってはオイシイ副業バイトの一つといわれている。 「テレビ局は高給取りといわれていますが、それでも、アナウンサーはあくまで会社員です。収入の上限はどんなに行っても年収3000万円であり、それ以上に稼ぎたい場合にはフリーを目指すことになりますが、失敗のリスクもある。そこで、休日に結婚式の司会をこなし“小遣い稼ぎ”をするアナウンサーも多いですね。ギャラの相場は知名度によってピンキリですが、徳光和夫クラスで、1本100万円からと言われています」(放送業界関係者) 徳光はフリーアナウンサーのため、司会業も自由にできる。一方で、会社に所属している場合は副業禁止などの内規に引っかかる可能性がある。そのため、会社員アナウンサーの場合、司会バイトは個人的に請け負う“裏バイト”的な扱いとなり、ギャラもケースバイケースとなる。結婚式のようなおめでたい席なら、それだけ色を付けてもらえるだろう。 「日本テレビの上重聡アナウンサーが、実業家から約1億7千万円の融資を受けていると週刊誌に報じられ問題になりましたが、のちに、全額返済を報告しています。会社の給料もあるでしょうが、そこには司会バイトのギャラも充てられていたかもしれません。フジテレビの名物アナウンサーとして知られた故・逸見政孝さんも、億単位で組んだ自宅新築の20年ローンを、結婚式司会を多くこなすことで、わずか6年で完済しています」(前出・同) 結婚式に際し、須藤が徳光に「いくら包む」のか気になるところだ。
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芸能 2017年10月27日 12時21分
香取慎吾のアトリエ公開!作品に対する世間の評価は……
朝日新聞社、集英社、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの3社が共同で配信している、「T JAPAN:The New York Times Style Magazine」のデジタル版「T JAPAN web」に、「香取慎吾のアトリエ<前編>」と題された記事が、10月26日付で掲載された。香取が「創作」についてたっぷりと語っており、ファン必見の記事と言えそうだ。 また、自身の絵が所狭しと並べられているアトリエの中で、ナチュラルなポーズを決める様子や、真剣に作品を制作する姿、「T JAPAN」のロゴを描き始める横顔など、インタビュー内容と併せて掲載された写真には、様々な香取が写し出されている。 もはや、「アイドル」というより「アーティスト」と言った方がふさわしいのではないか? と思わせるほどに、独創的な雰囲気が漂うカットと言えよう。 記事そのものが注目を集めているのはもちろんだが、やはり中でも「作品」に対する声が多く寄せられている模様だ。 ただ、「病んでる?」「なんか怖い」「魅力ない」「ごめん…あまり才能感じない」「私には良さがわからない」など、作品に寄せられている声の多くは、どちらかというと否定的な印象のものばかりだった。 確かに香取の描く絵は、極めて個性的である。 豊かな色彩感覚で描かれた、カラフルなタッチの作品がある一方、ファンの間ではお馴染みとも言える「黒うさぎ」や、用いる色を減らし、X線写真のコピーで制作された絵、「自画像のようなイメージ」と語るピエロの絵など、どこか「闇」を感じる作品も多く存在している。 「芸術」という分野は正しい答えが無いため、否定的な意見が出てしまうのも仕方ない。ましてや、そこはかとない「闇」と、個性的な世界観が混ざり合えば、やはり、大抵の人々はたじろいでしまうものだろう。 しかし、あらゆる感情を作品として形に残し、これだけ多くの創作物を完成させるエネルギーには、素直に拍手を送るべきではなかろうか。 もちろん、「元SMAP・香取慎吾」だからこそ、より注目される部分はあるかもしれない。 そういった意味でも、純粋な評価を受けることは難しいと言えそうだが、ぜひ、自分の世界にひたすら没頭してほしいものだ。
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