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芸能 2018年02月02日 12時00分
吉高由里子 宮沢りえとデッドヒート! ジャニーズ結婚レース
「今年も、ジャニーズ事務所に所属するタレントの結婚がありそうです」(芸能レポーター) 昨年のクリスマスイブの前日に、宮崎あおい(32)と婚姻届を提出したことを正式発表した『V6』の岡田准一(37)。 続くは、同グループの森田剛(38)と宮沢りえ(44)か? と取り沙汰されている中、「次は、私!」と豪語しているのが、吉高由里子(29)なのだという。 「お相手はもちろん、『関ジャニ∞』の大倉忠義(32)。同業の女優として絶対に負けたくないようで、“できちゃった婚”も辞さない考えでいるようです」(芸能ライター) これまで、玉木宏、『flumpool』の尼川元気、『RADWIMPS』の野田洋次郎らと浮名を流してきた吉高。'16年7月、大倉の自宅マンションに吉高が通う姿がフライデーされ、熱愛が発覚した。 「吉高の方から“私はあげまん”と、強引に迫っていったようです。確かに、RADWIMPSは大ヒット映画『君の名は。』の劇中音楽すべてを担当し、結成15年にして『紅白』への初出場を決めるなど大ブレークしましたし、『関ジャニ∞』も『紅白』出場を果たしました。彼女は、“伝説のあげまん”と言われています」(芸能関係者) 大倉とは半同棲生活が写真誌によってスクープされ、その後のバリ島2泊4日の“婚前旅行”も報じられたが、他の芸能マスコミは、完全スルーを決め込んだ。 「大倉サイドの心情を“忖度”したわけですが、ここ1年ほどでジャニタレ報道の中身が変化してきたように思います。芸能マスコミも積極的に報じるようになりました。やはり、『SMAP』の解散騒動が大きかったと思います」(芸能ライター) さて、一時は破局も囁かれた吉高と大倉だったが、寿司デートが報じられるなど、熱愛継続中。 「お酒が入ると“結婚したい”が口癖の吉高。そこで冒頭のような“結婚宣言”になったのでしょう」(同) この夏、映画『検察側の罪人』の公開を控えている吉高。 「4月から連ドラも始まりますが、仕事のスケジュールはタイトではありません。7月22日に30歳になるので、その前までに何とかしたいと考えているようです。とにかく、宮沢りえには負けたくないようです」(同) デッドヒートを繰り広げる結婚レース。先に入籍するのはどっち?
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芸能 2018年02月02日 11時30分
血は争えない!? 娘が映画出演、浅野忠信とCharaの伝説的出会いの作品
俳優の浅野忠信と歌手のCharaの長女でモデルのSUMIREが出演した映画『サラバ静寂』が公開中だ。娯楽が禁止された世界で、音楽に出会う若者たちの姿を描いた作品である。 浅野とCharaは1995年に結婚したが、実は2人の出会いも「映画」作品を通したものだった。 「岩井俊二監督の『PiCNiC』ですね。精神病院に入院している男女が、遠くまで行こうと思い立ち、病院の外へは出てはいけないルールを守るため、壁の上をひたすら歩いて行くちょっと変わったストーリーです。Charaは病院に入院する女性ココ、浅野も入院仲間のツムジ役を演じました。この映画の撮影で意気投合した2人は、間もなくCharaの妊娠が発覚し“出来ちゃった婚”を果たします」(映画ライター) Charaはその後、岩井監督の出世作となる『スワロウテイル』においても娼婦から歌手へと成り上がるグリコ役を演じた。実はこの作品でも夫婦共演が実現している。 「グリコたちが組んだイェンタウンバンドが出演するライブハウスの演奏に酔いしれる観客役として浅野が出演しています。撮影現場に遊びに行ったところ、そのまま出演の流れになったようですね。それでもきちっと“絵”になっているのが面白いです。この映画からは、作品内の架空のバンドが歌う『Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜』が、小林武史プロデュースによりリリースされ、現実の世界でもヒット曲となりました」(前出・同) 浅野とCharaはまさに90年代の映画のワンシーンから飛び出してきたようなカップルだったのだ。
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社会 2018年02月02日 08時00分
豪州の雌ウミガメ急増! 地球温暖化で「種の自然消滅」危機
1月上旬、米海洋大気局とカリフォルニア州立大学および世界自然保護基金(WWF)豪州支部は、オーストラリアのグレートバリアリーフで、気温上昇のためにアオウミガメがメスで生まれてくる確率が上がり、種が自然消滅する危険が高まっているとの調査結果を発表した。 生物のメス化については以前から“環境ホルモン犯人説”が提示されているが、なぜ地球の温暖化によってメスのウミガメばかりが生まれてくるのか。 「ウミガメについては2014年に英科学誌『ネイチャー』が、大西洋のカーボベルデ共和国の島々で卵からかえるウミガメを調査したところ、最もオス・メスの割合の偏ったところでは、全体の93.6%がメスだったとの調査結果を発表しています。人間は性染色体によって性別が決まる遺伝性決定(GSD)の生き物ですが、カメなどの爬虫類は孵化時の環境温度によって性別が決まる温度依存性決定(TSD)という性決定を持っている。約29℃がオス・メスが50:50で生まれてくる分岐ラインと言われ、それよりも温度が高まるとメスが生まれる割合が増えるとされています。つまり、近年の地球温暖化によって砂浜の温度が上昇した結果、メスのウミガメが生まれる割合が高まっているというわけです」(サイエンスライター) WWFの豪州支部代表は「メス化は北部海岸が顕著(99%以上)で、事実上、オスが生まれてこない状況となっている。これは、北部のアオウミガメの長期的な生存を脅かす事態だ」と述べている。このため、環礁のある豪クイーンズランド州の環境遺産保護当局は、産卵地の砂の温度を下げるため、日陰を作る、人工的に雨を降らせるなど、さまざまな措置を現在試行中だ。 ロシアの極東やシベリアの各地では、平年の気温より10℃以上低い氷点下50℃台になるなど、北半球は大寒波に見舞われているというのに…。
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スポーツ 2018年02月02日 07時24分
51歳の新たなるシーズン カズを観る喜び
先月、横浜FCとの契約を更新し、2018年シーズンもプレイヤーとしてピッチに立つことになったカズ。25日のJ2リーグ開幕戦翌日に51歳になる現役プロサッカー選手は今年も健在だ。■いつの時代も新しい世界を 振り返ると、いつの時代でも『開拓者』の如く、次々と未知の扉を開け、新しい景色を見せてくれた。「日本をワールドカップに連れていく」カズの口からその言葉を聞いてから、だいぶ経った。日本にプロサッカーリーグが出来る、もう少し前だったか。 すでにプロとして活躍していたブラジルから日本へ戻ると、間もなく日本代表に選出され、常に目指すべき場所であるとしてその存在を伝え続けてきた。やがて日本サッカーは未踏の領域だったW杯に辿り着く。そこはまさにサッカーの頂点であり、最高峰ともいえる場所であることを知った(また、本大会に至るまでのW杯予選がいかに過酷であり、残酷な「戦場」であることも)。その後も、イタリア、クロアチア、オーストラリアに渡り、我々ファンを様々な場所へ導いてくれている。 カズは昨年12月、モスクワで開かれたロシア・ワールドカップの組み合わせ抽選会に「レジェンド」として招かれている。 同じく世界中から集まったレジェンドたちと共に会場やホテルで時間を過ごしたという。後に、その時の気持ちとして、「日本がW杯連続出場を果たせるまでになれたのは、携わった皆の頑張りのおかげであり(その結果として)、自分がこのような華やかな場所(抽選会)に居られる。サポーターの皆さん、協会の皆さん、選手たちにありがとうと言いたい」と、カズらしい言葉で感謝の意を示している。ただ、そのような交流が行えることはカズそのものの功績も大きく、そういったエピソードを伝え知ることが出来るのは、やはりカズのおかげであることは間違いない。■カズのプレーを観る喜び 昨年末、先日、横浜FCへの完全移籍が発表された元日本代表の松井大輔は会見の席で、「カズさんと一緒にサッカーを出来たらと思い、決めた」とその理由を語っている。かつて京都サンガでも共にプレーしたこともあり、当時を「本当に楽しかった」振り返ったこともあった。 無論、ファンにとっても今シーズンもカズが選手でいてくれることは素直に、嬉しい。それは共にプレーする側だけでなく、観る者にとっても今なお、我々に新しい何かを提供してくれるのではないかと期待してしまうからに他ならない。25日に開幕するJ2リーグ。今年もその舞台で躍動するカズの姿を胸を膨らませて待つ。今シーズンはどんなパフォーマンスを披露してくれるのか。カズのプレーにはサッカーというスポーツに出会えたことの喜びを大いに感じられる。そして、6月に迫ったロシア・ワールドカップ。現役である以上、ピッチにカズが立つ可能性は決して0(ゼロ)ではない。そして、その姿を想像するのもまた、楽しい。(佐藤文孝)
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スポーツ 2018年02月02日 06時27分
楽天・則本はストレートや変化球だけじゃない!打者を翻弄する投球術って?
1月30日に放送された『グッと!スポーツ』(NHK)に楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が出演し、打者を翻弄する投球術について語った。 則本といえば、最速158キロのストレートと落差十分のフォークボールで、打者をねじ伏せる力強い投球をイメージする人が多いだろう。だが、番組では則本のボールの速さやキレではなく投球術を特集した。 楽天球団のチーム戦略室戦略R&Dグループ・川井貴志氏は「リリースポイントを10cm前にすることが則本投手はできます」と手元からボールを離すポイントを意図的に10cm前にすることができるのだという。 野球解説者の里崎智也氏は「『アッ』って思った時には、もう差し込まれちゃってるので、バッターは打ちに行くことが遅れちゃって、バットを出そうにも出せない」とリリースポイントを10cmずらすことで、バッターのタイミングもずらすことができ、かなり打ちづらくすることができるらしい。 さらに、里崎氏は「フォームのバランスを崩さないように、微妙な誤差を作り上げるっていうのは並大抵ではないです。誰しもできることではない」と則本の投球術のレベルの高さに太鼓判を押した。 スタジオでは、スピードワゴン・井戸田潤が「(打者の)どんな感じを見て(リリースポイントを)変えようって思うんですか?」と質問。 則本は「1球前に投げた球に対する反応を見たり。イニングが進んでいけば、それまで3回4回対戦するわけなんで、相手バッターにもそれまでの配球が(頭に)あるじゃないですか?同じストレートでも違う球を投げればいい」と打者の雰囲気やその日の組み立てなどを参考情報として、臨機応変にリリースポイントを変えていくと語った。 一級品のストレートと変化球を持っていながら、バッターのタイミングをずらすハイレベルな投球術もある則本。あれだけの三振を奪えるのも納得してしまう。投げる球だけではなく、リリースポイントにも注目すれば、則本昂大という投手のすごさがより感じられそうだ。
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芸能 2018年02月01日 23時00分
深田恭子 結婚は「いつかはしたいですね」意外な独身友達
1月31日に放送された『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に深田恭子が出演。香取慎吾とアンタッチャブル・山崎に交友関係や結婚観について、いろいろ質問されていた。 まず、香取が「インスタに挙がってた吉田沙保里さんはお友だちなの?」と深田のインスタにたびたび登場する吉田との関係を聞く。深田は「お友だちです。お仕事でご一緒して…」と仕事での共演がキッカケで親交を深めたのだという。 吉田とは、「普通の話をする時もあれば、お仕事の話の時もあれば、お互いの家族について話すこともあるし。自分が落ち込んでいる時とか、いい方に導いてくれて、毎回感動しちゃいます。本当に会いたくなります」と仕事だけでなく、プライベートの話もするらしく、深田の吉田への愛情は相当なようだ。 「今は親友って感じ?」と質問する山崎に、「まだ親友まではいけてないと思うんですけど、もっと会いたいです。仲良くなりたいですね」とこれからも交流をしていきたいと語った。 この流れから、山崎は「恋愛話だったり結婚話はするんですか?沙保里さんと」と深田の恋愛観や結婚観について聞く。 深田は「します。お互い『どうしたら結婚できるんだろうね?』って話すんですけど、結局(結婚)できてないから、なんか『いいか』みたいな…何も進まないですね」と結婚についてはよく話すけど、お互い結婚できていないため、うやむやになって話題が終わってしまうようだ。 続けて、香取は「結婚はしたいほうなの?」と深田の結婚願望について質問。「したいですよ。『ものすごくしたい』『今すぐに』って感じじゃないですけど、いつかはしたいですね」と結婚願望を口にする深田。 ただ、「若い頃は結婚って自然にするものなのかなって思ってたのが、『ちゃんとしよう』と思わないと結婚ってできないんだって」とアグレッシブに婚活しないと結婚できない状況を悟ってもいた。 今はそこまで結婚願望はないと語っていたが、深田は今年で36歳になる。そろそろ結婚を「ちゃんとしよう」と思わないと、まずい時期に差し掛かっているような気がする。
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芸能 2018年02月01日 22時50分
実はモテ女で知られるニッチェ・近藤、一昨年の失恋を告白
1月31日に放送された『良かれと思って!』(フジテレビ系)に、ニッチェの近藤くみこが出演。 番組では、近藤が「一昨年、私のことがどうしてもタイプだと言う方がいたんですよ。『女性として素晴らしいですよね』とか、『ぽっちゃりしている体型も好きです』とか、ずーっと30分くらい口説かれてた」と会社を経営している男性に好意を寄せられたことがあると、過去の恋愛事情を語る。 「私の思い上がりじゃないか聞いておこうと思って、『口説いてるんですか?』って聞いたら『はい』って言った」と相手の男性の口から直接、好意があることを告げられたらしい。 それから、何度かデートを繰り返したが、なかなか進展がなかったようで、しびれを切らした近藤が「私はあなたのことを男性として見てますよ。あなたはどう思ってるんですか?」とその男性に聞くと、「えっ!?そうなの?僕は友だちだと思ってた」と言われ、その後音信不通になってしまい、その恋は不完全燃焼のまま終わってしまったのだという。 近藤はイライラした様子で「あの人何なんですか?」とレギュラー陣に質問するが、「途中で違うって思ったんじゃないですか?『全然タイプじゃないわ、こいつ』って」と冷静に答えるバカリズム。 それでも、「その人に割いた時間がもったいない」と怒りが収まらない近藤に、バカリズムは「そういう考え方がそもそも良くないんだと思う。お互い(時間を)割いてるんだから。別れた途端に『今まで貢いだもの返せって言う男と同じ発想ですよ』」とバッサリ切り捨てた。 番組を見ていたツイッターユーザーからは「バカリの考え方はめちゃくちゃ分かる」「バカリズムさんの言ってること、凄く納得したー!!」「バカリズムいい事言った!共感、好きになった!」といった、バカリズムの発言に共感する意見が多く寄せられた。 バカリズムの言っていることは間違いなく正しいと思うが、男女の問題を正論で解決するのはとても難しい。バカリズムに結婚願望があるのなら「どこに問題があったのか?」を探らない気配りも必要なのかもしれない。
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芸能 2018年02月01日 22時30分
熊切あさ美、ハンドクリームを練りこんだ手編みのセーターをプレゼントしていた
1月31日に放送された『良かれと思って!』(フジテレビ系)に熊切あさ美が出演。熊切の友人から「好きな人ができるとストーカーになるので、男が結婚までたどり着くまでに逃げてしまう」と熊切の重すぎる恋愛観を密告。番組では、その具体的なストーカー行為を紹介した。 まず紹介されたのが、「夜通し彼氏のSNSを見続ける」。なんでも熊切は、彼氏のツイッターのフォロワーのフォロワーまで調べ尽くして、あらゆる情報を入手しようとするらしい。その行為にスタジオ内はドン引きするが、熊切は「みんなやってると思います」と意に介していない様子だった。 次に紹介されたのが、「手編みのセーターにハンドクリームを練りこむ」。これを聞いたメイプル超合金・カズレーザーは「ちゃんと気持ち悪い」とドン引きの表情を見せる。 熊切は「手にクリームをつけてから編む。臭くなったら嫌じゃないですか」とセーターを良い匂いにしたいという意図があるため、ハンドクリームを練りこむのだと弁明。だが、劇団ひとりは「中高生だったら嬉しいけど、大人の手編みのセーターは重い」とそもそも手編みのセーターを作っていること自体ナンセンスだと口にした。 番組を見ていたツイッターユーザーからは「熊切あさ美ほんと無理だわ〜」「くまきりあさ美超〜怖い!!」「熊切さんは《重過ぎる女》よね。男だけでなく、女も振り回すタイプ。友達になりたくない。」などなど、厳しいコメントが寄せられた。 熊切は恋愛がなかなか上手くいかない理由を「前世に人を殺してしまったんだ」と前世で悪いことをしたため、なかなか幸せになれないと考えているらしい。だが、密告されたストーカー行為を見ていると、恋愛が上手くいかないのは熊切にも十分問題はありそうだ。なんでもかんでも周囲の責任にしていては、幸せになるのは難しいように思える。
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芸能 2018年02月01日 22時20分
“逃げ恥”続編4月実現なるか…「もうやめたい」ガッキーはお疲れモード?
初回からグングンと視聴率を上げ、最終回ではなんと平均視聴率20.8%を記録して有終の美を飾った、16年10〜12月期のTBS系連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。その続編が、早ければこの4月に実現するともっぱらの噂だ。 関係者によると、TBSは4〜6月期に前回と同じ火曜22時枠で調整中とのこと。ドラマもさることながら、エンディングで出演者らが踊る「恋ダンス」も話題となり、TBS公式YouTubeでの再生回数は9000万回越え。続編にもより期待がかかる。 「『逃げ恥』の続編は、今やTBSにとって実現させたいキラーコンテンツの一つ。昨年大晦日と今年元旦の2日間で一挙に放送された再放送では、裏番組が強いにも関わらず、好視聴率を記録しました。この再放送は視聴者からの強い要望によって実現したもの。オンエアから1年経った今でもブームは健在のようです」(テレビ関係者) しかし一方で、こんな心配の声も聞こえてくる。 「『逃げ恥』のヒット以来、新垣結衣と星野源のスケジュールは非常に取りにくい状態。イメージのいい二人は、テレビだけではなく、広告業界からのオファーも多いので、二人の体調を関係者は気にかけています」(広告代理店関係者) 実際、新垣は昨年から映画にドラマにと働きづめで、周囲には「もうやめたい」などと話しているという。新垣の所属事務所はのんこと“元”能年玲奈が独立してトラブルを起こしたり、千眼美子こと“元” 清水富美加が出家をすることで話題となった「レプロエンタテインメント」。事務所の稼ぎ頭となった新垣は、その人気も相まって心身ともに疲れ切っている様子だ。昨年は一部で結婚引退の噂まで出ていた。 新垣は今年で30歳。昨年、29歳の誕生日を迎えた時には「29歳は思っているだけで済ませてしまいそうな事を、いつもより言ってみる歳にしたい」とファンに向けてメッセージを送っていた新垣。それが“引退”でなければいいのだが…。
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芸能 2018年02月01日 22時10分
関ジャニ村上司会番組、わずか半年で打ち切り! 審査員の厳しさが「しんどい」との声
関ジャニ∞の村上信五と女優の黒木瞳が司会を務めるオーディション番組、「今夜、誕生!音楽チャンプ」(テレビ朝日系)がわずか半年で終了することがわかった。 番組では、次世代のスターを目指すあらゆるジャンルの若手アーティストがスタジオに登場。観客を前に歌を披露し、それをまずロボットが採点。そして最後に辛口審査員が審査し、最終的に両者のお眼鏡に適った人間が、「音楽チャンプ」となる。 元々単発企画で好評を博した経緯があり、関ジャニ∞村上と黒木瞳という豪華MC陣を揃えた番組。レギュラー化に高い期待が掛けられていたが、蓋を開けてみれば視聴率は伸び悩み。あえなく半年で打ち切りとなった。 番組終了の原因と言われているのが、厳しすぎる審査員の存在。モーニング娘。やAKB48のボイストレーナーを担当する菅井秀憲氏や音楽プロデューサーの田中隼人氏が出場者に対し、厳しい言葉を投げかけるシーンがたびたび見られたのだ。 例えば、昨年10月8日に放送された回では、中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を歌った演歌歌手のさくらまやが熱唱。ロボットの採点は99点と、かなりの高得点を叩き出す。 ところが、菅井氏は「GLAMOROUS SKYってどういうことですか?」「歌詞の内容わかってるの?」「(歌詞の内容がわかっていないから)人の真似をしているようにしか聴こえないんだよ!」とバッサリ。 さくらまやが不満そうに「なるほど」と繰り返したことが物議を醸したが、「菅井氏が厳しすぎる」という声もあった。 番組としては「リアリティ」を出す意味でも厳しい審査員を揃えたのだろうが、視聴者は賛否両論。 「菅井氏や田中氏は当然のことを言っている」「スターを目指すのだから甘い世界ではないことを教えるのは当然」という声もあったが、「罵倒されている姿を見るのはしんどい」「こういう光景は人に見せるものではない」との指摘も。 いずれにしても、その妥協を許さない番組の姿勢が一部の視聴者に不評だったことは間違いなく、残念ながら異例の半年で打ち切りとなってしまった。
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