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芸能 2018年09月19日 06時10分
「目指せ還暦!」森口博子、10月スタートのアニソン番組に意欲 ガンダム主題歌エピソードも
18日、文化放送と日本BS放送(BS11)のコラボ番組『Anison Days+』(10月6日スタート、土曜・午後6時〜)の共同記者会見が都内で開催され、歌手でタレントの森口博子が出席した。 森口は昨年7月からレギュラー化したテレビ番組『Anison Days』について、「これはもう今までにないアニソン音楽番組で、こんなにていねいに作っている番組はどこにもない」と力強くコメント。「毎回、生演奏で番組独自のアレンジでゲストの方をお招きします」「私自身も大好きな楽曲だったり新しい楽曲に挑戦させていただいています」と笑顔を見せた。 『Anison Days+』は、BS11で放送されていた番組のラジオ版。テレビ版は30分番組だが、ラジオ版は60分番組と尺が倍になる。テレビでオンエアされなかった森口とゲストのトークやリスナーとの交流の部分をラジオで深掘りしする予定だという。その意味で新番組に「+」を冠したそうだ。 また森口自身も1985年、テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』後期オープニング主題歌「水の星へ愛をこめて」でアイドル歌手としてデビューしている。同曲を作曲したニール・セダカと森口は、シンガーソングライターでアニソンも歌っていた八神純子に英訳をお願いし、ツイッターでやり取りした過去があることも明かした。今年5月に放送されたNHKのBSプレミアム『全ガンダム大投票』で森口の歌う楽曲が全ガンダムシリーズの中で人気投票1位になったことをニールに伝えたところ、「たくさんの人に愛されていることをすごく喜ばしく思います」と返答を受けたエピソードを明かし、目頭を熱くしていた。 そうした経験も含め、森口は「どんな時代でも、やっぱりアニソンは人格形成に聴いていた曲なので裏切らない」とアニソンに対する並々ならぬ思いを告白。また、今回のコラボ番組でも「BS11さん、文化放送さんの本気を感じる番組に携わらせていただけるということで私も“たぎってます!”」「永遠に続くことを…まずは目指せ還暦!」と意気込んだ。 テレビとは違うラジオの良さについて問われた森口は、「映像がない分、その時には気付かなかった細部に渡るアレンジだったりとか、アーティストさんの息遣いだったりとか…よりそこは鮮明に届く」とコメント。なお、新番組のスタートに先立って今月15日に放送された1時間のプレ特番では「長寿番組になる匂いがすごく漂っていた」「拡散希望です!」と番組への自信を見せた。 またこの日、初回ゲストとしてアニメソング界の帝王“アニキ”こと水木一郎が登場することも発表。森口は「こんな楽曲をアニキがギターで!?というふうな、素敵な大人の時間が流れること間違いなしです!!」と番組をアピールしていた。
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アイドル 2018年09月19日 06時00分
どうなる、タッキーの“ジャニーズ改革” ジュリー副社長のやり方に不満?
今月13日に「タッキー&翼」の解散と年内での芸能活動引退を発表した滝沢秀明が15日、ニッポン放送のレギュラー番組「タッキーの滝沢電波城」に出演し、引退発表後初めて自らの口で報告した。 滝沢は、タッキー&翼の解散について、「会社、(今井)翼と話し合って、解散という形を取って、新たな道をお互いに歩いていこうと決めた」。 また、引退については、「悩んで悩んだ末の決断」と説明。 今後はジャニー喜多川社長をサポートして後進の育成に専念。その意図について、「タレントをやりながら人の人生を触ることはできない。自分も覚悟を決めないと。今の自分があるのもジャニー社長のおかげ。恩返しをしたいということで、引退を選びました」と語った。 今後の構想について、「時間はかかると思いますが、ジャニーズのエンターテインメントを滝沢なりの表現でお届けしていきたい」と決意を語った。 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、滝沢はジャニーズJr.をないがしろにする現在の藤島ジュリー景子副社長の体制に、不満を持っていたのだとか。 以前から「ジャニーさんがいなくなったら、事務所を辞める」と周囲に漏らしていたほど。 ジャニー氏としては、後継者として期待していた滝沢に辞められてしまうと困るので、少し前から本人を本格的に口説いていたという。 来年の頭から取り組む“ジャニーズ改革”のひとつとして、滝沢はJr.の待遇改善に取りかかるだろうと見られているというのだ。 「ジャニー氏はJr.を先輩のバックで踊らせて育成するスタイル。それに対し、ジュリー氏はステージの完成度を求めプロのバックダンサーを積極的に起用。すると、ますますJr.の出番がなくなってしまう。そのため、事務所を辞めていった人気Jr.も多く、滝沢はその状況に頭を悩ませていたようだ」(芸能記者) いずにれにせよ、改革を断行すれば、ジュリー氏との溝が深まりそうだ。
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芸能 2018年09月18日 23時00分
堺正章、高畑充希へのセクハラ疑惑? “大物男性芸能人は若手女性芸能人に触りがち”の声
17日に放送された『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)でのある一幕が、ネット上で物議を醸している。 この日の放送では、ゲストに荒俣宏のほか、堺正章、高畑充希、滝沢カレン、竹内涼真、よゐこらが登場。「ミステリークイズ3時間SP」として、VTRから出題されるクイズをゲストが解いていくという内容だった。 問題となっているのは、「2007年にオーストラリアワニが大量死した原因は?」というクイズ。これに対し、ゲストチームは「毒のカエルを食べてしまった」と回答。見事正解したのだが、正解VTRを見た堺は隣にいた高畑の肩を何度も抱き寄せたり手を握ったりなどして、大喜び。抱き寄せられた高畑が苦笑いを浮かべているところまでがカメラに映されることとなった。 これに対し、視聴者からは「完全にセクハラ」「ずっと触ったり抱き寄せたりして可哀想だった」「好きでもない人からのボディタッチとかハグは嫌だよ。芸能界の闇が見えた気がした」といった声が殺到。嫌悪感を抱いた女性視聴者からの批判が多く寄せられてしまった。 「実は大物といわれる男性芸能人が若手女性芸能人にセクハラまがいの行為をしてしまうことは珍しくありません。たとえば、今月11日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(日本テレビ系)では、酔った徳光和夫が藤田ニコルの肩を触ったり頬を撫でたりして批判が殺到。また、2013年にはみのもんたが『朝ズバッ!』(TBS系)で吉田明世アナウンサーの腰を触っているようにも見える場面が放送され、物議を醸しました。 テレビの前でしてしまうということは、男性側はそれがまったく悪いこととは思っていないということ。このため、今回は『日本のセクハラの認識の遅れがこういうところで出てる』『ボディタッチが害悪という認識はもっと広めなきゃいけないと思う』といった声も見受けられました」(芸能ライター) 「#metoo」運動が日本でも広がりつつある中、芸能界での枕営業に対する告発なども増えてきている。日本のテレビ界のセクハラについての認識も変わるタイミングにあるのかも知れない。
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芸能 2018年09月18日 22時00分
渡辺直美、世界進出に向け始動中か 意外にもあの人の影響?
お笑いタレントの渡辺直美が、来春から米ニューヨークに渡り日本以外にも活動の場を広げ、全世界で認められるエンターテイナーを目指していることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 渡辺といえば、フォロワー数820万人を誇る芸能界の“インスタ女王”。6月に発表された米国「TIME」誌の「ネット上で最も影響力のある25人」でも、トランプ大統領や歌手のリアーナらと並び、日本人として唯一選ばれていた。 同誌によると、渡辺は14年、ダンスと語学の勉強のため、NYに短期留学。その当時の経験があまりに衝撃的で、今回の本格的な渡米計画のきっかけとなったというのだ。 同誌記者が渡辺を直撃すると、「来年2月くらいに行けたらと思っているんです!」とあっさり認めたという。 その上で、「日本とNYを行き来しながら、お仕事できたらいいなと」と将来の構想を明かしたという。 「渡辺は16年に米・ニューヨークを皮切りに、ロサンゼルス、台北でワールドツアーを開催。いずれの会場もチケットは完売で、現地でもかなりウケた。その時のことも自信になり、ニューヨークで“腕試し”する気になったのでは」(テレビ局関係者) そして、おそらく、同じ事務所のあの芸人が渡辺に少なからず刺激を与えたようだ。 「昨年10月から、ハリウッドスターを目指して活動拠点を米・ニューヨークに移したピースの綾部祐二は確実に影響を与えたことでしょう。綾部は全てを捨てて渡米。すでにニューヨークで生活しているので、渡辺にとって良き相談相手になることでしょう。綾部のサポートがあれば渡辺は成功できそうです」(芸能記者) 近い将来、渡辺が“世界のナオミ”になりそうだ。
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芸能 2018年09月18日 22時00分
樹木希林と内田裕也の愛…2人のいびつな関係の終止符に涙の声
9月15日、女優の樹木希林さんが75歳で亡くなった。5年前に全身がんであること公表した樹木さんは、闘病しながら多くの作品に出演していた。 私生活では、1973年にロックシンガーの内田裕也と結婚し、約1年半で別居。2人の間には娘・内田也哉子が生まれ、也哉子は俳優の本木雅弘と結婚。この2人の間にも2人の子供が生まれ、樹木さんは日本を代表する芸能一家の母となった。 「老若男女から高い支持を得ていた樹木さんですが、彼女の魅力は女優としての高い演技力もさることながら、力強い名言の数々にもあります。樹木さんが亡くなった今、樹木さんが残した言葉が各所で取り上げられ、大きな話題になっています」(芸能記者) 名言の一つとして、《結婚なんてのは若いうちにしなきゃダメなの。物事の分別がついたらできないんだから》という言葉がある。内田裕也と別居婚を続けていた樹木さん。一見、自分勝手な夫に振り回されているように見えるため、この言葉だけを聞くと、樹木さんは内田裕也との結婚を後悔しているように感じる。しかし、樹木さんは同時に、内田裕也について「何もかもが好きです。生まれ変わったら出会わないようにしないと。出会ってしまったらまた好きになって、大変な人生を送ることになると思うから」と語っていたという。 「こんな話があるから、世間では『樹木さんの愛が一方通行で悲しい…』という声が多くありました。81年には内田裕也が勝手に離婚届を提出しようとして、樹木さんが食い止めたこともあります。しかし、どうやら内田裕也も樹木さんのことを深く愛していたようなのです」(同・記者) 報道によると、樹木さんの死に目に内田裕也は会えなかったが、亡くなる直前に携帯電話のスピーカーで必死に樹木さんに呼び掛けていたという。 さらにいつもはどんな取材にも応える内田裕也だが、樹木さんの死を受けて、悲しみのあまり気持ちの整理ができず、言葉が出てこない状態になってしまったようだ。 そんな内田裕也の姿を見て、ネット上では《別居していても、内田裕也にとって樹木さんはなくてはならない存在だったんね…》《樹木さんがいなくなった内田裕也が心配になる》《内田裕也の落ち込みっぷりを見ると、内田裕也に散々迷惑かけられていたようにみえて、実は樹木希林が掌で転がしていたんじゃないかと思う》といった声が上がっている。果たしてこれから内田裕也は、どのように生きていくのだろうか。
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スポーツ 2018年09月18日 21時45分
新日本ケニーがIWGP防衛成功!次期挑戦者は飯伏か?CHAOS分裂危機にオカダ困惑!
新日本プロレス『DESTRUCTION in HIROSHIMA』▽15日 広島サンプラザホール 観衆 3,761人(札止め) 新日本プロレス今シリーズの3大ビッグマッチ第1弾『DESTRUCTION in HIROSHIMA』が15日、広島サンプラザホールで開催された。 メインイベントでは『G1クライマックス28』で、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガに土をつけた石井智宏が挑戦。G1同様、両者の壮絶な“根比べ”に広島のファンは大きな歓声を送った。あっという間に20分、25分、30分と経過し、両選手がグロッキーとなった中、最後の力を絞り切りケニーより先に立ち上がろうとした石井だったが、その際に見せた隙をケニーは見逃さなかった。Vトリガーで石井を倒すと、そのまま一気に担ぎ上げ、片翼の天使で石井をマットに叩きつけてカウント3。ケニーが2度目の防衛に成功した。 試合後、ケニーのセコンドを務めていた飯伏幸太がリングに上がり、ケニーが何とか立ち上がると、腰にIWGPヘビー級のベルトが巻かれ、締めのマイクパフォーマンス。ここでケニーは「イブシ、自分がベストなのはお前のおかげだ」と飯伏に感謝。続けて「(王座を奪取した)大阪城ホールからいつでもいいと言ってるんですよ」と観客にアピールした。これに対して飯伏は「約束を果たそう」とIWGPヘビー級王座を懸けて再戦することを示唆。会場は大きくどよめいた。 バックステージでケニーは、IWGPヘビー級王座挑戦権利証を持つ棚橋弘至がG1の一夜明け会見で「ケニーのプロレスは好きじゃない。これはイデオロギーの闘い」と話したことに対して反論。棚橋とプロレス観が違うこと強調し、隣にいた飯伏に対して「君が好きだと叫びたい(笑)」とジョークを放った。 『DESTRUCTION in KOBE』9.23神戸ワールド記念ホール大会で、棚橋の権利証に挑戦する大一番を控えるオカダ・カズチカはハプニングに見舞われた。この日の大会で行われた棚橋組との6人タッグマッチで、2012年の凱旋帰国から同じCHAOSの盟友としてともに行動してきたYOSHI-HASHIと試合後に仲間割れしたのだ。G1開催中に暴走ファイトを繰り返し、CHAOSの中で浮いた存在になっているジェイ・ホワイトがオカダに詰め寄り、YOSHI-HASHIを非難したことから、この3人が割れる形となってしまった。 YOSHI-HASHIはG1の公式戦で棚橋と対戦した際、「変わりたいなら俺のところに来いよ」とアプローチを受けた。G1最終戦の8.12日本武道館大会でYOSHI-HASHIは「棚橋の闘いを見させてもらう」と意味深な発言を残している。この日もYOSHI-HASHIはそんな棚橋と場外で視線を合わせて、控室に戻った。棚橋は「(CHAOSが)ゴチャゴチャしてきたね。俺はボールを投げたから。プレイボールはしてる。YOSHI-HASHIだって分かってるでしょ?変われるのは一瞬だって。やっぱコレ(権利証が入ったアタッシュケース)があると違うんだよ」と、棚橋のG1優勝がさまざまなところに波及していると冷静に分析した。 一方のオカダは大一番を前に困惑した様子。今まであればマネージャーの外道がオカダにプレーヤーとして専念できる環境を作ってきたが、G1最終戦をもってマネージャーとしての関係は解消している。自分に降りかかった問題は全て自分で処理しなければならない。これはオカダにとって、乗り越えるべき試練なのだろう。 9.23神戸決戦は今のところ、棚橋が精神的に優位に立ってしまった形。オカダにとっては想定外だろう。取材・文・写真 / どら増田、萩原孝弘
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アイドル 2018年09月18日 21時30分
完全に“天狗”?“役作り”? 平手友梨奈の「痛い」発言は過去にも
9月16日(日)放送の日本テレビ『行列のできる法律相談所』に出演した欅坂46の平手友梨奈に対し、世間からバッシングの声が多く集まった。 平手はこの日の『行列〜』に自身が主演する映画『響-HIBIKI-』の宣伝も兼ねて出演。平手は本作で、天才ではあるが性格に難アリな女子高生小説家を演じ、さらにこの日は、『響-HIBIKI-』の監督を務めた月川翔監督もスタジオに登場。アイドルではなく、いち女優としての平手の魅力に迫る放送となった。 しかし、この放送にて平手は映画での役に引っ張られたのか、全国放送にも関わらず終始ぶっきらぼうな態度を取っており、ネットでは「クールぶっている」「自分を天才だと勘違いしている?」といった声が多発。『行列』ではじめて平手のトークを見た視聴者は驚き、率直な意見が飛び交った。 事実、平手に関しては、最近ではファンの間でも「天狗になっている?」との指摘が相次いでおり、物議を醸していた。 欅坂46がようやく世間にも認知されはじめた2016年夏頃、平手は「自分が19歳になる2020年に東京五輪の応援ソングを歌いたい」「私はかわいらしいアイドルではなく、クールなアーティストになりたい」と発言し、ファンの間でも「何かを勘違いしているのでは?」といった意見が相次いだほか、今年に入ってからは、欅坂の冠番組である『欅って、書けない?』(テレビ東京)でも、終始笑顔を見せないといった姿が散見されるようになっていた。 そのため、現在ではアイドルファンの間での平手の評価は、「好き嫌いがはっきり別れるアイドル」と評されており、そのスタンスは賛否両論となっているようだ。その一方、平手のこれらのミステリアスで正直になんでも話す雰囲気は「これまでのアイドルにあまりなかった」と絶賛する声もあるほか、「テレビの出始めはもっと笑顔も多かったので、自ら世間の求める『平手友梨奈』という役を演じることにシフトしたのでは」との声も多いという。 なお、『響-HIBIKI-』の初日の興行収入は3位とまずまずの結果を残している。平手友梨奈の真の評価は、本作がどこまで数字を伸ばせるかにかかっていそうだ。
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芸能 2018年09月18日 21時30分
NHK桑子真帆vs上原光紀アナ 次期エース候補の肉感バトル
NHKのエース争いが激化している。 この春に有働由美子が退社。杉浦友紀アナも『サタデー・サンデースポーツ』を卒業し、妊活モードに入ったといわれている中、次期エースの座は、昨年の『NHK紅白歌合戦』の総合司会に抜擢された桑子真帆アナ(31)で、すんなり決まるものと思われていた。「桑子アナは、昨年5月にフジテレビの谷岡慎一アナと結婚しましたが、今年の6月にスピード離婚。身軽になって仕事に打ち込めるようになったこともあり、NHKも期待を寄せています」(夕刊紙デスク)『ニュースウオッチ9』のキャスターとしての評価も安定。結婚以来、セクシー度もアップしたと男性視聴者からの注目度も上昇していた。 「'15年に広島放送局から東京に異動し、『ブラタモリ』を担当したばかりの時はそうでもなかったのですが、最近の番組内での横からのショットを見ると、ツンと上を向いたロケット乳ぶりが目立ちます。全体的にふっくらしたことで、E〜Fカップにまで急成長していますよ」(テレビ雑誌記者) ところが、そんな桑子アナを脅かすライバルが出現。「4月から、『ニュースウオッチ9』にフィールドキャスターとして加入した上原光紀アナ(27)です。'16年に行われたリオ五輪での女子卓球の銅メダルに、もらい泣きをしてしまったことで注目を集めました。その美貌から“将来のエース候補”と、早くから女子アナファンの間では注目の存在でした」(同) テレビ東京のGカップ・鷲見玲奈アナ似ともいわれているが、バストはCカップ程度。実は、オヤジファンを急増させている理由は、そのヒップにある。「8月末、パラリンピック選手の取材に向かう上原アナは、白いピタピタのパンツ姿。カメラはその後ろ姿を舐めるように追っており、爆揺れする美ヒップに目を奪われました。VTRを見る桑子アナの表情も、一瞬、ピリついてましたよ」(同) 肉感対決の行方やいかに!
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スポーツ 2018年09月18日 21時15分
新日本「我々が一歩踏み出す勇気…」内藤哲也が意味深発言!タイチがNEVER奪取!
新日本プロレス『DESTRUCTION in BEPPU』▽17日 大分・別府ビーコンプラザ 観衆 2,280人 新日本プロレスの今シリーズ3大ビッグマッチ第2弾『DESTRUCTION in BEPPU』が17日 、大分の別府ビーコンプラザで開催された。 タイトルマッチを重んじる思いが強い内藤哲也は、試合順に不満を示していた。NEVER無差別級選手権ではなく、ノンタイトルマッチの自身の試合がメインイベントになったのだ。これに乗じて対戦する前王者の鈴木みのるや、セミファイナルで同王座の選手権試合を行う現王者の後藤洋央紀、挑戦者のタイチに対して、ギリギリまで挑発を続けた。内藤はみのるの気持ちを少しでも引き出そうとしていたようだが、主催者側は予定通り内藤対みのるをメインイベントに据えた。 セミファイナルでは、後藤に挑戦したタイチが今年からヘビー級に転向したにもかかわらず『G1クライマックス28』に出場できなかったうっぷんをぶつけた。タイチは、飯塚高史、金丸義信ら鈴木軍のメンバーを介入させ、マイクスタンドなど凶器攻撃、急所攻撃などで後藤を追いつめた。 「あいつが何でG1に選ばれなかったのか教えてやる」と意気込んでいた後藤も負けてはいなかった。タイチの技を次々に返し意地を爆発させていたが、最後はタイチ式ラストライドから、ブラックメフィストが決まり3カウント。タイチが新王者に輝いた。タイチはベルトを踏みつけたり、バックステージで床に投げ捨てるなどの暴挙に出た。さらに「新米社長をはじめ上層部は頭を下げに来い」とハロルド・メイ社長ら新日本のフロント陣に対し、G1に選ばなかったことに謝罪するよう要求した。タイチのフロント批判にメイ社長がどのように応じるのか注目だ。 タイチのベルト奪取に会場がざわつく中、みのると内藤が入場。4.29グランメッセ熊本大会以来、約5カ月ぶり、今年2度目のシングル対決となった。前回もみのるが内藤を逆指名するような形で、みのるのIWGPインターコンチネンタル王座に内藤が挑戦。内藤がタイトルを奪取している。 試合は前回よりもさらに厳しいみのるのサブミッション攻撃に、内藤が何度も顔をゆがめる展開になった。特に膝に爆弾を抱えている内藤にとって、ヒールホールドなど足への関節技はかなりキツかったはず。しかし、内藤は場外戦やスピードを使った動きでみのるを翻弄。最後は強烈な張り手合戦を制した内藤が、延髄斬りから掟破りのゴッチ式パワーボム(パイルドライバーを狙ったと思われるが、パワーボムの体勢になった)を放った。これを決め、正調デスティーノでみのるを沈め、30分を超える死闘は内藤が逆転勝ちで幕を閉じた。 バックステージで内藤は「変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして一歩踏み出す勇気も大事なんじゃないかなって、4月の熊本大会のお客さまの前で言ったんだけど、まさにわれわれロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが今こんな状態(高橋ヒロムが怪我で長期離脱)になって、われわれにピッタリの言葉なんじゃないかなって、ちょっと思ったりもしたけどね」としみじみ。「一歩踏み出す勇気…。これが何を指しているのか?俺が何を考えているのか?みなさまでいろいろ想像して楽しんでくださいよ。答えはもちろん!…トランキーロ!あっせんなよ!」と意味深発言。 バレットクラブに続いて、CHAOSにも内紛が起こっている中、盤石の結束力を誇るロスインゴと鈴木軍の大将対決を制した内藤が新たに考えていることは何なのか?来年1.4東京ドーム大会で何を狙っているのか?負けたままになっているクリス・ジェリコとの再戦はあるのか?今後の動向が注目される。取材・文・写真 / どら増田、萩原孝弘
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芸能 2018年09月18日 21時00分
『この世界の片隅に』、最終回視聴率は10%! 批判を集めた“現代パート”はどうなった?
日曜ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)の最終話が16日に放送され、視聴率が関東地区で10.0%(ビデオリサーチ調べ)、広島地区では21.8%だったことが分かった。 こうの史代による同名漫画が原作の本作。2016年には劇場アニメになり、200万人以上の観客を動員する大ヒット映画に。それだけに今回の連ドラ化には注目が集まっていたが、見事に成功を収めることなった。 最終話で描かれたのは終戦後の広島県の様子だった。主人公・すず(松本穂香)は草津で祖母のイト(宮本信子)と、被爆した妹・すみ(久保田紗友)と再会。さらに任務を終えて帰ってきた周作(松坂桃李)とすずは広島市で落ち合い、両親を失った少女・節子(浅田芭路)と出会い、夫婦の養子にするという展開に。視聴者からは「本当に感動した!」「戦争モノだけど暗いだけじゃなくて本当に日常の一風景が描かれてるところがよかった」「キャストが全員演技上手いから毎回泣いてた。感動をありがとう」などと絶賛する声が相次いでいた。 また、今回の連ドラでは節子がキーパーソンとなる、原作にもアニメにもない「現代パート」が描かれた。たびたび視聴者の不満を買っていたものの、最終話の終盤では、歳を取った節子(香川京子)が北条家を古民家カフェにしたいと望む佳代(榮倉奈々)をすずのもとへと案内。向かった先はなんとマツダスタジアムで、年老いたすずらしき老婆が広島東洋カープを応援するという場面が描かれた。しかし、この唐突な「カープ展開」に戸惑いを覚えた視聴者も少なくなかったようだ。「なんで急にカープ?」「すずさんがカープ女子っていう設定はどこから来たの?」という声も聞かれていた。 「実はアニメ版の監督を務めた片渕須直監督はイベントなどで、現在のすずについて『すずさんがこの世界のどこかで健在だとしたら、現在91歳。今も元気に広島カープの応援をしていますよ(2016年当時)』と言及。アニメファンの間では裏設定としてよく知られていました。『カープは過去と現代をつなぐ存在であることを示している』という意見も多々ありました。その設定を知っていた視聴者からは、『あの設定が活かされてて感動した』『原作、アニメで描かれなかったことがドラマで描かれてうれしい』といった声も聞かれました」(ドラマライター) 終始暗いままで終わってしまう戦争ドラマも多い中、『この世界の片隅に』は視聴者の感動はもちろん、平和への新たな決意を与えてくれたようだ。
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