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芸能 2018年09月29日 21時00分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】“ゲス”で唯一得した俳優・袴田吉彦 「アパ不倫」で再ブレイクの裏に売名行為?
お笑い芸人のいとうあさこと、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、24日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した。番組は、それぞれにオススメの男性を紹介してお見合いする企画「お見合い007」を展開。大久保のお見合い相手として、不倫疑惑がきっかけとなり昨年末に離婚した俳優の袴田吉彦が登場した。 袴田は、大久保にぴったりの『もう裏切らないはずの男』として紹介された。話題は触れてはいけない“あの騒動”からスタート。袴田は、再婚に際して一連のスキャンダルが大久保について回ることを危惧した。そんな中、「一緒にアパホテルに行こう」と求めた大久保に袴田は、失笑しながらもうなずいた。だが、視聴者からは「大久保がかわいそう」といった声が挙がった。まだ未婚の大久保に、不倫をネタにする袴田を相手にするのは気の毒だと視聴者は感じたようだ。 『しゃべくり』でネタにされた“不倫”とは何か。それは、袴田が2017年1月に起こした“アパ不倫”だ。 袴田は、2010年8月にタレントで元グラビアアイドルの河中あいとの結婚と、河中の妊娠を同時に発表。いわゆる“できっちゃった婚”である。2011年2月に第1子となる女児が誕生。テレビへの露出は以前に比べ減ったものの、幸せな生活を送っていると言われていたのもつかの間だった。2014年夏ごろからは別居生活を送っていたという。 そして、2017年1月に『週刊新潮』(新潮社)によって、グラビアアイドルの青山真麻との不倫を暴かれた。この騒動は青山が新潮に情報を提供したと報じられたが、売名目的の成果は薄く、失笑される始末。世間が注目したのは青山ではなく、激安がウリの“アパホテル”だったのである。 青山によって暴露された不倫の内容というと、2015年の9月ごろ2人は知り合い、同年12月までの4ヶ月で、10回ほど2人でホテルに向かったという。そして、そのうち7回がアパホテルだったと激白。しかも、ポイントカードにポイントを貯めていたとまで報じられると一躍“アパ不倫”と脚光を浴びた。もちろん、世間からは「セコイ!」「ケチ不倫」といった非難も殺到。そして袴田は、2017年9月に河中との離婚が成立した。 さらに、この騒動の波にもう1人、乗りかけた人物がいた。袴田が河中と結婚する直前まで交際していたと宣言したグラビアアイドルの折原みかである。2010年当時、袴田は折原と結婚を前提に同棲していたようだ。しかし、同年3月に袴田から同棲を突然解消されたという。その5ヶ月後に妊娠4ヶ月の河中と「できちゃった婚」を発表。二股交際の末の“略奪デキ婚”だったことが明るみに出た。袴田は一連の騒動で、俳優人生に大きなダメージを負ったとされていたのだ。 しかし、バラエティー番組に出演すると自身の不倫ネタがなぜかウケた。スキャンダルを逆手に取り、現在も大忙しの袴田。前出番組でのお見合いでは、自身のスキャンダルを反省する様子も見せたが、“更生”したのかは不明である。だが、仮に大久保が袴田の女性関係で苦労をしたとしても、袴田はツキを呼ぶ。案外、大久保の仕事運もうなぎ上りかもしれない。 売名目的で大いに利用されまくったかつての二枚目俳優は、“ゲス男”の頂点を極め、今や再ブレークの波に乗った。当然、“アパ不倫”をネタにイジられているが、袴田のバラエティ向けのトークセンスもなかなかと好評だ。次の恋にも注目だ。
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芸能 2018年09月29日 21時00分
元モーニング娘。波乱万丈SEX
「あのグループ出身の“卒業生”たちのその後を見てみると、まさに山あり谷あり。人生の縮図を見ているようです」(芸能レポーター) 元『モーニング娘。』の吉澤ひとみ容疑者(1985年4月12日生・33歳)が、酒気帯び運転でひき逃げしたとして、道交法違反容疑などで警視庁に逮捕(9月6日)されたことを受けて、芸能界から続々と厳しい声が上がっている。 今や芸能界の“新ご意見番”的存在となった『ナインティナイン』の岡村隆史は、「このご時世に、お酒飲んで車運転するかね。言うてもね『ASAYAN』(テレビ東京)でオーディションからずーっと知ってて、皆さんはそう思ってないかも分かりませんけど、岡村隆史の妹分オーディションぐらいの感じで『モーニング娘。』ってやってきましたから。非常にショックですよね。ちょっとこれは厳しいかなっていうふうに思いますよね」 とコメント。親交のあった“お笑い界のビッグ3”の1人・明石家さんまも、「子供ができたら報告があったりとか、仲良くというか、他のメンバーよりも連絡を取り合ったりしている子なんですね。何がどうなってるのか、パニクってしまったって感じやね。助けてあげたいっていうのは、どっかにあんねんけども。飲酒、信号無視、ひき逃げは、これはもう、なんぼ知り合いでも、何の事情があるにせよ、どうしようもないことになってしまいましたね」 と突き放した。「吉澤は“完全にアウト”。主婦業に専念するしかありません」(ワイドショー芸能デスク) 吉澤は2015年11月、IT経営者と結婚。翌年に生まれた長男は2歳になった。「彼女は長男を『ベビオ』と呼び、息子を溺愛する様子をよくブログにつづっていましたが、本当に幸せだったかは分かりません」(芸能ライター・小松立志氏) 夫婦関係の危機を指摘する声もある。「2歳の子供がいる母親が明け方に酒を飲むでしょうか。実の弟を交通事故で亡くしているだけに残念です。万が一、復帰したいのなら裸一貫、ヘアヌードで出直すしかありません」(芸能プロ関係者) 今年に入ってから、そのヘアヌード写真集出版の噂が絶えない後藤真希(1985年9月23日生・32歳)。「週刊実話のこの号が発売中に33歳。ますます色気が増してきたように思います。ファンとしては、彼女の“三十路ヌード”がぜひ見たい。ギャラは最低でも5000万円というところでしょうか」(大手出版社幹部) また、ものごとをハッキリと言う“毒舌”も健在で、9月2日に放送されたバラエティー『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、松浦亜弥との“不仲”を告白した。「番組で後藤は、当時、松浦や藤本(美貴)と組んでいたユニット『ごまっとう』時代のエピソードを披露したのです」(日本テレビ関係者) それによると、ユニット結成以来、松浦とはギクシャクしていたようで、楽屋で2人きりになった時、後藤が、「わたしさ、あなたのこと嫌いなんだけど」 と直接思いをぶつけると、相手も「嫌い」と言い返してきて、一触即発の事態に陥ったという。「もっとも、お互いに言いたいことを言ったらスッキリして、その後、仲直りしたそうです。それにしてもゴマキの“人妻の色香”に股間が熱くなりました」(前出・小松氏) 後藤は2014年7月、3歳年下の一般男性と結婚。2015年12月に女児、2017年3月に男児を出産。2児のママとなっている。「モー娘。時代は、家族運に恵まれないところがありましたが、今は平穏な日々をすごしているようです。彼女の顔を見れば、それがよく分かります」(ワイドショー関係者) 後藤は、実弟の逮捕、母親の死を経験し、2011年に活動休止を発表。「ここから、2014年に活動を再開させるまでがドン底。自ら命を絶つことも考えたようです」(女性誌記者) しかし、活動を再開させて以降は持ち直し、モデルやタレントとして頑張っている。「後藤が『ご飯のお供』として、テレビで紹介した総菜が大ヒットし、メーカーがうれしい悲鳴を上げているそうです。“ママタレ”としてもブレークする可能性があります」(テレビ局関係者)
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アイドル 2018年09月29日 18時30分
AKB48、累計5000万枚突破 度々議論になる独自の商法
AKB48が新曲『センチメンタルトレイン』で、初登場1位、約150万枚近い売上を記録(オリコン調べ、週間シングルランキング)し、話題となっている。これにより総売上枚数が5000万枚を突破した。 音楽不況の現在にあっては驚異的な数字といえるが、同時にいわゆる「AKB商法」と呼ばれる売り方にもあらためて注目が集まる形となった。ネット上でも「なんだかんだですごい数字じゃね」「5000万枚って日本国民の2枚に1枚が持っている計算か(もちろんネタです)」といった数字を讃える声がある一方で、「これは素直に喜べる数字ではない」「AKB商法が日本の音楽産業のありかたを変えてしまったからな」「ファンの散財(涙)が感じられる」といった書き込みが見られる。 「AKB商法」とは、同じ商品に異なる特典を封入する、複数枚の購入を握手会などのイベント時の特典とするといった商品展開についていわれている。例えば、握手会に参加できる握手券に換えられるチケットは、各CDの初回限定盤に封入されている。チケット1枚につき10秒程度、アイドルと対面できるため、複数枚を購入し時間を伸ばそうとするファンが増えるのだ。ただ、1枚1000円だとしても、1分(60秒)を得るためには6000円を投資しなければいけない。なかなか高い買い物ではないだろうか。 結果、大量のCDが余ることになり「置き場所に困る」「中古屋で買取拒否」「ゴミとして不法投棄される」といった事例が後を絶たない。 初回出荷時に1位を狙い、売上を高めるためファンがすでに持っているCDを購入する行為などはかつてからあった。SMAP解散を前にして過去のヒット曲『世界に一つだけの花』が再ブレイクし、オリコンチャート入りしたのはよく知られている。「AKB商法」は、そうしたファンの自発的複数購入でなく、運営側の目論見が見えてしまい、特異さが際立っているのだろう。
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芸能 2018年09月29日 18時00分
先輩のバナナマン日村のトラブルを完全予言した島田秀平に「再ブレイク」の兆し?
9月21日、写真週刊誌「フライデー」(講談社)にてすっぱ抜かれたバナナマン・日村勇紀の未成年淫行疑惑。超売れっ子芸人の大スキャンダルということで、16年前の事ながら世間に大きな衝撃を与えており、日村の今後の仕事に大きな影響が出てくるのではないかとされている。その一方、今回の「日村騒動」で唯一、「株を上げた」と思わしき芸人がいる。 バナナマンの所属事務所、ホリプロコム直属の後輩であり手相芸人としても活躍している島田修平である。島田は、今年1月にバナナマンの冠ラジオ番組『JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)にゲストとして出演していたのだが、実はこの時、島田は日村の今回の淫行騒動に関し、かなり具体的な「予言」を行っていたのである。 島田によると、「今年の秋に変な噂が立てられ、世間から誤解や勘違いを受ける出来事がある」と占っていたのだ。なお、島田によると「(騒動になっても)そこまで大事にはならない」と明言していたものの、「ハニートラップに要注意」と釘を刺していたのだ。島田といえば、一時期は「手相および占いに明るいお笑い芸人」として、2000年代後半から頻繁にテレビに出演。多くの占い関連の著作を発表するなどしていたが、近年では全国規模でのテレビ露出はあまりなく、占いイベントや地方のバラエティ番組に出演するなど比較的地味な活躍が続いていた。 しかし、お笑いファン及び占いファンの間では「島田の占いの技術は日々アップしている」、と予てから噂になっており、今年は日村の未成年淫行騒動のほか、欅坂46のメンバーである今泉佑唯の卒業を「グループ活動をイヤだと思っている」とズバリ的中させたほか、ももいろクローバーZの有安杏果が芸能界引退する4年前には「2017〜2018年は辞めちゃダメな年」と番組で警告するなど、その的中率はかなりの精度を誇っている。 そのため、今回の日村の淫行騒動の結果、直属の後輩である島田には改めて注目が集まり、皮肉にも島田には再びテレビ出演やイベントの依頼が相次ぐなどしているという。 2018年後半は再び、「島田秀平」がテレビ界の寵児となるか!?
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スポーツ 2018年09月29日 17時05分
貴乃花の「相撲解説員」転向をファンが全力拒否する理由
日本相撲協会からの引退を表明した貴乃花親方だが、相変わらず協会ともめている。9月27日、貴乃花の代理人の弁護士が協会を訪れ、弟子ら10人の所属を千賀ノ浦部屋に変更する届けなどを再提出した。 しかし芝田山広報部長は、書類が原本でなくコピーだったという理由で再々提出を要求。芝田山は「これは不備。公益財団法人だからこそ、書類はきちっとした形で行うべき」と説明し、千賀ノ浦親方を協会に呼び戻して説教した。 芝田山広報部長は貴乃花親方の退職の仕方にも、文句をつけている。代理人に任せるやり方に対して、「直接提出に来るべき。第三者がパッと来て、そのままスーッと行っちゃうなんてあり得ない」とバッサリ。 これにはネット上で《書類に不備があっても内々で済ませれば良いことなのに。いちいちマスコミに伝えて、最後の最後まで晒し者にしてる》《何をしてもケチをつけるんだね》《こんなに堂々と大人がイジメを続けていることにドン引き》《一番筋が通ってないのは、相撲協会だけどな!》 などといった、協会に対する批判の声が続出している。 「最後の最後までもめ続けている貴乃花ですが、きちんと辞めれば、NHKの相撲解説の仕事がなんのしがらみもなくできます。現在NHKでは北の富士勝昭氏がメイン解説を務めていますが、76歳と高齢ゆえの体調不安が出ている。そこでNHKは視聴率が稼げる後任の解説者を探しており、人気者の貴乃花はうってつけだというわけです」(スポーツライター) NHK解説委員の刈屋富士雄氏は、貴乃花の引退会見時に「もし協会が『話し合おう』というときには是非、話を聞いてもらいたい。30年来の付き合いとして、これは質問というよりはお願いです」などと熱心に訴えていたことがある。 「とはいえ、貴乃花が数年前に相撲解説をした際に、『放送事故レベル』『話が精神論ばかり&抽象的で意味が分からない』といったツッコミが続出したことがあります。相撲ファンの間では、貴乃花の解説日は“ハズレ”と思われているので、もし解説員になるとしたら、相応の努力はしてほしいところです」(同・ライター) 国民から応援されている貴乃花親方だが、相撲解説だけは応援されないかも?
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スポーツ 2018年09月29日 17時00分
スポーツ界「パワハラ」裏にある血みどろ権力闘争①
「またか…」。アマチュアスポーツ界のパワハラ問題が止まらない。ウエイトリフティング、駅伝、アイスホッケーと新たに3競技団体の暴力指導が発覚。このままでは、東京五輪にも影響してきそうだ。「なぜ、暴力指導や指導者のパワハラがなくならないかと言えば、これまで、選手を罵倒し、殴り続ける指導で『結果』を出してきたからです。五輪の金メダル獲得や国際大会での優勝は、それでほとんどの競技団体が勝利してきた。また、五輪出場選手のほとんどが、大学か実業団の所属です。競技に邁進するだけの狭い世界で生きてきたOBが、そのまま指導者になっているのです」(スポーツライター・飯山満氏) その“狭い世界”の人間関係を知ると、一つの傾向が見えてくる。権力抗争だ。 まず、日本ウエイトリフティング協会のパワハラが発覚したのは、9月1日だった。協会常務理事会で、古川令治・常務理事(64)が挙手。「数年前、協会に提出された告発文をもみ消した話は本当か?」と切り出し、三宅義行会長(72)ら一部幹部を追い詰めた。 告発文には、トップクラスの某女子選手が三宅会長から嫌がらせを受けたと書かれていた。古川氏は「それを理事会で報告しなかったのは内規違反だ」とも訴えたが、三宅会長サイドは「終わった話」の一点張り。理事会は紛糾したという。「アイスホッケーでは、北海道の女子チーム・フルタイムシステム御影グレッズの小野豊コーチ、妻の小野粧子選手兼コーチが行きすぎた指導を認め、処分が下されました。粧子兼任コーチは平昌五輪の代表メンバーですよ。豊コーチはスティックで選手を叩くなどの指導をし、粧子コーチはそれに同調し、選手を孤立させたと協会は発表しました。協会が迅速に対応したので大事にはなっていませんが、五輪代表選手がパワハラに加担したと知り、ある東京五輪組織委員会メンバーは物凄く怒っていました。追加処分が課されるかもしれません」(体協詰め記者) 箱根駅伝の古豪・日本体育大でもパワハラ問題が明らかになった。駅伝部の渡辺正昭監督(55)が選手を蹴飛ばす暴力指導でケガを負わせ、故障者を「障害者」と呼び、練習の伴走車から「ひき殺すぞ〜」などの暴言を浴びせていたそうだ。「渡辺監督は愛知県立豊川工高を指導していた時も体罰問題で退職に追い込まれています。2度目なので、日体大は解任を決めました」(スポーツ紙記者)
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その他 2018年09月29日 15時15分
小松基地の「‘2018航空祭in KOMATSU」
石川県小松市の航空自衛隊小松基地の「’2018航空祭in KOMATSU」が17日、二年ぶりに開かれた。昨年は台風で中止を余儀なくされたが、今年は天候に恵まれ、航空ファンら約十二万三千人が大空の祭典を楽しんだ。 アクロバット飛行チーム・ブルーインパルスの曲技飛行や小松基地所属 第303、306飛行隊のF15の記念塗装機 飛行教導群などは、急旋回、急上昇といった機動飛行を披露。 駐機場には、戦闘機をはじめ、救難捜索機や輸送機、練習機などが並び大勢の航空機ファンが見入った。
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レジャー 2018年09月29日 15時09分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月30日)スプリンターズS(GI)他2鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・中山9Rが◎→○→△₁で決まり、馬単720円、3連複970円、3連単3,110円。・阪神11Rが◎→△→▲で決まり、馬単1,300円、3連単10,650円。【今週の予想】☆阪神1R 2歳未勝利(ダート1400m) レッドルゼルは、デビュー戦となった前走、逃げたメイショウオニテと併走するようなかたちでレースを進めたが、前半1000mが57秒5のハイペース。4コーナーでの手応えは押し切れるだけの余力があると思わせるものであったが、流石に伸びを欠いて3着。それでもペースを考えれば良く3着に粘った。一度使われて状態は上がっており、ダート替わりも問題なし。◎レッドジゼル○パープルヌーン▲アスカリ△₁ファイアーボーラー△₂グッドヘルスバイオ△₃ビオレイメル買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁△₂→○▲△₁△₂△₃☆中山9R サフラン賞(芝1600m) レッドアネモスは、前走スタートで出遅れたものの、二の脚速く3番手の位置を取り、若干かかり気味であったがすぐに折り合い、直線では馬なりのまま先頭に立つとゴールまでしっかりと伸びて1着。メンバーレベルもなかなかのもので、2着馬は次走で3着、4着馬は次走で勝ち上がっている。前走はやや余裕のある仕上がりであったが、一度使われて状態はさらに上がっており、連勝の可能性十分。◎レッドアネモス○スティルネス▲オーシャンスケイプ△₁コントラチェック△₂ジョディー買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂○▲→◎【3連複1頭軸流し】6点◎−○▲△₁△₂【3連単フォーメーション】15点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂○▲→◎→○▲△₁△₂☆中山11R スプリンターズステークス(GI)(芝1200m) レッドファルクスの3連覇なるかに注目が集まっている今年のスプリンターズSであるが、7歳という年齢、直前に主戦のM・デムーロ騎手が騎乗停止となり、急遽乗り替わりとなるアクシデントがあるなど、不安要素が拭えず▲まで。本命に推すのは、完全に本格化したファインニードル。今年に入って4戦3勝。それもGI、GII、GIIIを1勝ずつで、敗れた1戦も香港でのもの。前走のセントウルSでは、直線でムチを入れずに抜け出して、ゴール前では流して2着に0秒2差を付けての完勝。本番前のレースとしては完璧な内容で、一叩きされた今回は万全のデキ。完全本格化した今なら、スプリントGI春秋制覇の可能性は高い。相手本線は中山では複勝圏を外していないナックビーナス。以下、アレスバローズ、レッツゴードンキ、キャンベルジュニアまで。◎(8)ファインニードル○(12)ナックビーナス▲(16)レッドファルクス△(5)アレスバローズ△(10)レッツゴードンキ△(7)キャンベルジュニア買い目【馬単】7点(8)→(5)(7)(10)(12)(16)(12)(16)→(8)【3連複1頭軸流し】10点(8)−(5)(7)(10)(12)(16)【3連単フォーメーション】20点(8)→(5)(12)(16)→(5)(7)(10)(12)(16)(12)(16)→(8)→(5)(7)(10)(12)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2018年09月29日 15時03分
「流れ者に注意せよ。台風の重い馬場」スプリンターズステークス 藤川京子の今日この頃
強い香港からの刺客ラッキーバブルズを迎え撃つファインニードルと調子を取り戻しつつあるセイウンコウセイ。しかし、本当の刺客なのは、ブラジル、南アフリカ、シンガポール、香港と渡り歩いて来た「Magic Moreira」と呼ばれたJモレイラ騎手。しかも今回の相棒はナックビーナス。高松宮記念では、末脚勝負となりファインニードルと並走する形で、ゴール前は力負けし決着がついている様にも見える2頭ですが、これをひっくり返して来たのがMagic Moreiraと呼ばれた所以です。更に、斤量55kgがよく馬券に絡むレースでもあります。今回もマジックが見られるかもしれません。 しかし、紐となると見渡す限り、どの馬にもチャンスがあるようにも見えるし、1200mの醍醐味でもあります。有力馬が位置取りに失敗すれば、レッドファルクス、アレスバローズ、キャンベルジュニア、ムーンクエイク、斤量55kgのダイメイプリンセスとレッツゴードンキでさえ見えてきます。ファインニードルも昨年は、セントウルステークス1着からの参戦で12着に終わっていますし、前走が1400m以上のレースで戦って来た馬がよく馬券に絡み、牝馬もよく馬券に絡む傾向があります。 馬券が夢が広がる楽しい馬券にしたいと思います。ナックビーナス、ファインニードル、レッツゴードンキの高松宮記念組。ラッキーバブルズ、ナックビーナス、セイウンコウセイ、レッツゴードンキの洋芝や重い馬場を上手く走れた組。セイウンコウセイ、レッドファルクス、キャンベルジュニアの復活組。これを3連複に叩き込みます。スプリンターズSも久しぶりの重馬場ようです。3連複フォーメーション1頭目12、11、142頭目12、11、14、10 3頭目8、10、16、7、9
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社会 2018年09月29日 12時40分
『新潮45』休刊騒動で思い出される『マルコポーロ』事件
LGBTをめぐる記事をめぐって炎上していた『新潮45』(新潮社)の休刊が発表された。同誌は1982年に創刊され、名前の通り45歳以上の中高年に向けた健康情報や、文化人の読み物を掲載していた。その後、90年代に入ると、犯罪ルポなどが多く掲載されるアクの強い雑誌となって行く。近年は、世の中のトピックに「物申す」系の記事を多く掲載し、杉田水脈衆議院議員が2018年8月号に寄稿した『「LGBT」支援の度が過ぎる』が問題となり、さらに、同10月号のバッシングへの反論特集『そんなにおかしいか「杉田水脈」論文』が物議を醸し出していた。 「9月21日には、新潮社の社長名義で『あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた』と談話が出され、9月25日に休刊が発表されています。ネットでは、すでに原稿発注を受けて執筆していたが、雑誌休刊で掲載されないといった執筆者の声も聞かれますので、かなり緊急に決定されたものだといえるでしょう」(業界関係者) この唐突な休刊で思い出されるのが、1995年に起こった『マルコポーロ』(文藝春秋)の廃刊事件である。 「1995年の2月号に『戦後世界史最大のタブー。ナチ『ガス室』はなかった。』とされる記事が掲載されたのです。これが、アメリカのユダヤ人団体から強い抗議を受け、さらに広告主が広告を引き上げる動きを見せました。雑誌にとって広告出稿は生命線のため、文藝春秋は即時の廃刊と、田中健五社長の辞任、さらに花田紀凱編集長の解任を決定しています。『マルコポーロ』は同時期に多く発行されていた男性向けビジュアル雑誌ですが、売上が低迷しており、目を引く記事を載せたところ問題となりました。これは『新潮45』の現状と一致しますね」(前出・同) 『新潮45』も『マルコポーロ』も文芸系の出版社が発行する異端の雑誌が問題を起こした形だ。通常、雑誌に問題のある記事が掲載された場合、反論記事の掲載や幅広い議論が望まれる。だが、雑誌休刊でそうした機会がなくなってしまうのは残念ではある。
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