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【沖縄国際映画祭】竹中直人監督が官能映画を撮った! 「お茶目なセックスシーンにしたかった」

 沖縄国際映画祭で25日、「R-18文学賞〜vol.1 自縄自縛の私〜」の制作発表が行われ、監督の竹中直人、主演の平田薫らが登場した。

  同作は、吉本興業100周年プロジェクトの一環として、新潮社が主催する公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」の受賞作品の映画化企画が決定した。R-18指定の官能映画というこで、竹中監督は「僕は今までいろいろ、官能的なものはやっているんです。今だから言いますけど、『完全なる飼育』では監督の和田勉さんが“濡れ場は演出できません”っていなくなっちゃったんです。しょうがねーな、俺たちでやるしかないよということになって、“俺がこう逃げるかな。四つんばいになって追いかけてこいよ。それで僕の大事なものをぐっと握って、離さないわよって顔をしてぐっと口に…”とやってすっごく楽しい現場でした」と思い出を語った。また、今回の作品の濡れ場については、「単純なセックスシーンは撮りたくなかったので、変な撮り方をしました。ここでは明かせないですけどね。お茶目なセックスシーンにしたかったです」と解説した。

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