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芸能ニュース 2019年04月17日 18時00分
上司・部下共に共感の声 『わたし、定時で帰ります。』に「スカッとした」「新人は逆パワハラしてる」
火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の第1話が16日に放送され、平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 吉高由里子主演の本作。原作は朱野帰子氏の同名小説で、「定時で帰る」がモットーのOL・結衣(吉高)が、くせ者ぞろいの上司や同僚たちの間で奮闘する姿を描くドラマとなっている。 第1話では、結衣の元婚約者でワーカーホリックの晃太郎(向井理)が副部長として結衣の部署に異動してくるという展開に。一方、仕事に厳しく、これまで無遅刻無欠席の皆勤を貫いてきた結衣の同僚・佳菜子(シシド・カフカ)は勤務態度を巡り、新入社員と対立してしまい――というストーリーとなっていた。 ドラマの中では、個々の仕事時間に対する意識の差が描かれ、あるシーンでは佳菜子が「新人というものは始業30分前には会社に来るもの」と新入社員を叱り、新入社員は「昨日は終電ギリギリまで働きました。だからちょっとくらい遅れたって……。自分が新人のころやらされたからって、なんで私たちまでやらなきゃならないんですか?」と反論。これに佳菜子が「社会人ならみんな通る道なんです」とバッサリ切る場面があり、これについて「私も上司に同じこと言われたから新人にスカっとした」「あんな威圧的に『私の頃は〜』って言われたら反発したくもなる」といった新入社員側の声が集まった一方、「シシドカフカは正論しか言ってない」「仕事を円滑に回すためにはたまに無理しなきゃ。新人は逆パワハラしてる」という、上司側に共感する声も多く集まっていた。 「主人公である結衣は定時帰りをモットーにしているものの、頑なに『定時以外は仕事をしない』というスタンスを取っているわけではないため、佳菜子と新入社員の中立の立場に。そのため、視聴者がどちらの立場にも共感しやすかったのではないでしょうか。現代の価値観に対し、説教系や物申す系のドラマも増えてきているということもあり、ドラマファンのニーズに合致したようです」(ドラマライター) 「今期イチ」との声も多く寄せられている本作。今後の展開も楽しみにしたい。
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スポーツ 2019年04月17日 17時30分
プロ野球人気“復活”の狼煙②広島カープ 長野に早くも囁かれる今オフFA行使で巨人帰還
「赤ヘルのチョウさん」が慣れない広島で苦しんでいる。すでにFA権を取得しているため、「権利を行使して巨人に帰還するのではないか」との声も出始めた。 巨人へFA移籍した丸佳浩外野手の人的補償で広島入りした長野久義外野手(34)が、緒方孝市監督の期待に応えられていない。ヤル気が空回りしている。 実は、巨人時代に隠していた「守備の弱点」が露呈し、打撃に集中できないのだ。「4月4日の中日戦、9回表無死二、三塁のヒットが出れば逆転という好機で打席がまわってきましたが、結果は三振でした」(スポーツ紙記者) 緒方監督の構想で、長野はレフト。丸の抜けたセンターには、昨季後半レギュラーに定着した俊足堅守の野間峻祥が入り、強肩でもある4番の鈴木誠也は右翼を守る。長野は自動的にレフトとなった。レフトは比較的、守備負担が少ないとされるからだが…。 「キャンプ中、外野守備担当の廣瀬純コーチが付きっきりになることもありました」(同) 実は、長野は巨人時代からレフトの守備が苦手だった。背走してフライを追うことを苦にしているからだ。 「右打者がフルスイングした打球がレフトの頭上を襲うのは日常茶飯事。長野は巨人時代、主にライトを守っていたが、東京ドームは広くない。もし、広いマツダスタジアムで頭上を超えたら、ホームランになってしまう」(関係者) 古巣巨人との開幕カードで、長野は左打者の吉川尚輝が流し打ちした打球を追いきれず、頭上を越えて決勝打にしてしまった。 「その後の返球も悪送球になった。かつてゴールデングラブ賞も受賞した外野手とは思えないミスだった」(前出・関係者) 広いマツダスタジアムに適応できない以上、試合終盤、守備要員と交代させられる場面も出てきそうだ。 「酒豪だった長野は広島移籍を機に『夜の生活態度』を改めました。広島ナインも好意的に見ていますが、今も巨人選手とメールやLINEで連絡を取り合っています」(前出・記者) 巨人入りした丸も同様だという。チームが変わったから旧同僚といがみ合う必要はないが、“不遇”が続くと、昔の環境が恋しくなってくるものだ。 「昨オフ、巨大補強の代償により喪失した巨人の内海哲也と長野ですが、人的補償による移籍が通達されたとき、ともに淡々としていたそうです。内海もFA権を持っています。他球団で勉強して、いつでも戻れると思っていたのではないでしょうか」(前出・関係者) 広島は育成のチームだ。長野を引き抜く前、西川龍馬、バティスタ、捕手の坂倉将吾にも外野の練習をさせている。特に、「ポスト丸」と言われ、昨年、107試合で3割を打った西川への期待は高く、レギュラー定着まで「あと一歩」のところまで来ていると言われている。 現在34歳の長野は広島にとって必要な“コマ”なのか。それは本人が一番よく分かっているはずだ。 かつて首位打者、最多安打のタイトルも取った名手が、開幕早々、正念場を迎えている…。
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スポーツ 2019年04月17日 17時30分
WWEカイリ・セインがスマックダウンへ昇格! アスカとジャパニーズタッグ結成!
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間17日、カナダ・ケベック州モントリオールで主力ブランドのスマックダウンを開催し、所属選手を発表する「スーパースター・シェイクアップ」が開かれた。ペイジ率いるタッグチームとしてアスカ&カイリ・セインのタッグ結成が発表された。 ロウとスマックダウンの2冠王者ベッキー・リンチがリングに登場すると、王者を挑発するかのように次々と女子スーパースターが現れる。所属が決まったエンバー・ムーンとベイリーがサプライズ登場。WWE女子タッグ王者アイコニックスやマンディ・ローズ&ソーニャ・デビルも姿を現した。 そして、新タッグチームを送り込むと予告していたペイジが登場すると“革命的な新チーム”としてなんと“明日の女帝”アスカと“海賊姫”カイリ・セインの2人を紹介。晴れてファームブランドNXTからスマックダウンに昇格となったカイリは、アスカとともにベイリー&エンバーと組み8人タッグマッチに挑んだ。 8人が白熱の攻防を展開する中、アスカ&カイリのジャパニーズタッグは躍動。アスカがバックフィストからリバースDDTでペイトン・ロイスを沈めると、最後はカイリがインセイン・エルボーを炸裂させて3カウント。カイリはアスカとのタッグで初戦を飾り、その実力をファンに見せつけた。 試合後のインタビューでカイリは「尊敬するアスカさんとタッグを組んで出場できて本当にうれしいです。ベルト取りましょう!」と意気込めば、アスカも「いろいろ教えつつ、刺激も受けつつタイトル行きましょう」とタイトル奪取を宣言。『レッスルマニア35』直前にスマックダウン女子王座から陥落したアスカだが、今後はカイリとのタッグで、タッグ王座を狙うことになりそうだ。 この日はローマン・レインズのスマックダウン電撃移籍も発表された。エンディングに登場したビンス・マクマホン会長は歴史的な“獲得”を発表すると会場を煽ったが、登場したのはアライアス。「黙れ」とファンを挑発してアライアスがギターを弾き始めると、今度はそこにローマン・レインズがサプライズ登場。スマックダウンへの移籍が決まったレインズはアライアスとビンス会長をスーパーマンパンチで蹴散らすと、「今からスマックダウンは俺の庭だ」と言い放ちその存在をアピールした。 その他にもフィン・ベイラー、アライアス、ベイリー、エンバー・ムーン、カイリ・セイン、ラーズ・サリバン、バディ・マーフィー、リブ・モーガン、チャド・ゲイブル、アポロ・クルーズ、ミッキー・ジェームス、ヘビー・マシナリーのスマックダウン所属が発表された。フィン・ベイラーの来日は微妙な情勢。しかしスマックダウンには元新日本の中邑真輔ら、ベイラーとゆかりのあるにメンバーがいる。今後の展開に期待したい。文 / どら増田写真 / ©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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芸能ニュース 2019年04月17日 16時25分
小木博明、「電グルCD回収反対会見」に“変な格好で説得力がない”発言で炎上 『バイキング』への悪態は称賛
出演者の振る舞いが何かと話題になることが多い「バイキング」 (フジテレビ系) 。17日の放送では、水曜レギュラーのおぎやはぎ・小木博明の発言が物議をかもした。 この日は、麻薬取締法違反罪で起訴されたピエール瀧被告が所属するグループ「電気グルーヴ」のCD回収や音楽配信停止などの撤回を求める記者会見を特集。参加者の一人であるラッパー・DARTHREIDER(ダースレイダー)の発言も取り上げられた。話題となったのはDARTHREIDERに関する小木の発言だった。 DARTHREIDERは会見で「(電気グルーヴの音楽の) 売上金全額をダルクのような (薬物依存者の) 支援団体に寄付すれば」と発言。これに対し小木は「この方を言ってるわけじゃないんですけど」と前置きしながら、「変な格好をしているから説得力がなくなるんですよ」と会見に臨む人物の格好が説得力のある、なしに関連しがちだと指摘した。 これが左目に眼帯をつけたまま会見に臨んだDARTHREIDERを揶揄したとしてTwitterで物議をかもした。「眼帯のことを変な奴というのは病気に対するナチュラルな差別意識だよな」「おぎやはぎ小木さん、ダースさん眼帯のこと揶揄してない? やな気持ち」などと批判が相次いだ。 実はDARTHREIDERの眼帯はファッションではなく、彼が患った脳梗塞の合併症で失明した目を守るためにつけているもの。これを小木が揶揄したとTwitter民は捉え、またもバイキングが火種を作った形になった。 これだけではなく、電気グルーヴの音楽流通をめぐる自粛ムードを考察する議論でも小木の発言が話題に。小木は、「バイキングとかも、すごい叩かれてるじゃないですか」とした上で、「普通の企業だったら、『そうか、そんなに言われてんだったらじゃあ直していこう』ってなるのに、ここの人たちは何か頭悪いのか、全然、変えないんですよね」とチクリ。坂上が噴き出すほどの笑いを誘った。 これにはTwitter民も「小木よく言った!」「小木くん良いw」「小木さん最高!SNSでバイキング叩かれてますよ」などと称賛する言葉が続出。悪態をつくだけついて弱みは見せない坂上と、悪態をつきながら身内にも容赦なくツッコむ小木。坂上は番組開始当初から「攻める」姿勢をアピールしていたが、今回本当に「攻めている」と感じさせたのは小木だったようだ。
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その他 2019年04月17日 15時30分
本好きのリビドー(249)
◎快楽の1冊『影の日本史にせまる―西行から芭蕉へ』 嵐山光三郎+磯田道史 平凡社 1400円(本体価格)★タブーを無視した日本史談義 和歌や連歌、俳諧といえばひたすら花鳥風月を素材に人情を優雅に詠むことのみ、のイメージかというと然にあらず。信長への叛逆の意を託した発句といわれる光秀の“ときは今あめが下しる五月哉”が史上最も劇的に象徴するように、時と場合により鋭い緊張を孕んだ政治の現場や生臭い人間関係図の中で暗号や命令、重要なメッセージ、あるいはプロパガンダとしての役割まで果たす火花散るツールだったという。 「山家集」で名高い平安時代の大歌人・西行法師の西行とは“西方浄土(つまりあの世)に行く人”の意味で、実は死神めいた怖ろしい響きを持つ名前なのだと知ったのは嵐山光三郎氏の著書から。俗名を佐藤義清といった彼の若き日は北面の武士と呼ばれる院(上皇)の警護役で、おない年の同僚がのちの平清盛だった。現在に例えれば特殊部隊のメンバー並みの戦闘能力を持っていた彼は出家していたからこそ、皇室が二つに割れた保元の乱をはじめ、その後に打ち続く源平抗争の戦乱に巻き込まれぬまま漂泊と詠嘆に生きた…とされるが果たして本当にそれだけか。東北への旅などは奥州藤原氏への諜報活動の側面も帯びていたのではないか。 近年、通説に次々と新たな光を浴びせて話題の歴史家磯田氏と、作家の嵐山氏とによる限りなく実証主義に基づいた推理合戦の趣の本書。「奥の細道」を芭蕉と共にたどった曾良が諸国巡検使の配下だったのに触れて、半ばは公儀隠密に近い情報収集も兼ねた旅と指摘するくだりは思わず身を乗り出す面白さで、生きて帰れぬ可能性ゆえに出立の句が“行春や鳥啼き魚の目は泪”だとは知らなんだ。ちなみにこの「魚」はあの泳ぐ魚を指すのではなく…いやここまでにしておこう。あとはご一読。(居島一平/芸人)【昇天の1冊】 特殊清掃という仕事をご存じだろうか。死者が出た部屋の後始末を行う清掃業のことだ。死者とは、主に孤独死という悲しい結末を迎えた高齢者やいわゆるニートたち。そして、そんな人が年間3万人にも及ぶという。 『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』(毎日新聞出版/1600円+税)は、日本が抱えるそうした深刻な問題に密着した壮絶なノンフィクション作品。 孤独死の現場は悲惨だ。理由は不明だが尿の入ったペットボトルがなぜか大量に放置され、壁やドアに血のような黒カビがべっとりことこびりつき、使用済みオムツに無数の虫が群がる。 その中に、遺体と家族との写真など思い出の品が埋もれている。遺体以外は清掃人によってゴミとして処分される。遺族はお構いなしというケースも少なくない。長時間発見されなかったため、遺体が腐敗していることも…。 故人が誰にも看取られずひっそりと生きていた理由はさまざま。虐待などが原因で親子関係を断たれた者、パワハラが原因で会社を退社した中高年、失恋による痛手から引きこもった女性。病死もあるが、自殺もある。目を背けたくなる現場に直面した著者。だが他人事とは思えないという思いを強くする。そう、これは誰もが陥る危険をはらんだ人生の結末なのである。 著者は気鋭のノンフィクションライター・菅野久美子さん。新元号・令和を迎えた日本において、孤独死の問題に“救済”はあるのか、と問いかけてくる。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)
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芸能ニュース 2019年04月17日 12時50分
「プロならツイッターでなく金もらって発言すべき」爆問太田、ぜんじろうを茶化しつつもマジダメ出し?
4月16日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、ぜんじろうとの「芸歴どっちが上か問題」で揉めている太田光が口を開いた。 世間の反応は「くだらない論争」というのが大半であるが、番組冒頭、太田も「俺、あいつに対して何を怒っているかわからない。泥仕合もいい加減にしたい。皆さん飽き飽きでしょうけど」と話し始めた。 太田は14日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で直接対決を呼びかけ、事務所にオファーを出した。太田は「普段はツイッターとか見ないんだけど、ぜんじろうのひとりごとを待ち続けている。一日中ぜんじろうのこと考えているんですよ」と現状を話した。 だが、ぜんじろうは現在台湾におり、ラジオ出演はかなわなかった。太田は「吉本のせいじゃないと思うよ。ぜんじろうが台湾公演を自分でやってるんでしょ。そのくらいスケジュール把握してるだろ。こっちが火曜日だってわかってなきゃ」と、事前に乱入を示唆しながら海外へ行ったぜんじろうをたしなめた。 太田は「もう今週でやめたかったんだ。これ以上引っ張る話でもないしさ。いつまでも何やってるって話じゃない」と話し、来週の『サンデー・ジャポン』もしくは『爆笑問題カーボーイ』に、何らかの形で本人が来ることを望んだ。それでも太田は「僕の一存でキャスティング権はない。『世間がいい加減にしろ』って空気になったら、来週呼べるかどうかわからない」とも話し、「宮本武蔵じゃないんだから」と語って、笑いを誘っていた。さらに、「プロならばツイッターではなく、自分が獲得した場所で金をもらって発言すべき」とも話し、生真面目なトーンで話が進んだ。 これには、ネット上では「ぜんじろうの乱入がなかったのは残念」「確かにもう1週間引っ張るのはきつそう」「太田さんの真面目な表現論が聴けたのはレアかも」といった声が聞かれた。ひとまず直接対決は来週に持ち越しとなりそうだ。
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芸能ニュース 2019年04月17日 12時40分
深キョン、後輩との2ショットに「あざとい」の声 “常にキョトン顔”の理由の指摘も
女優の深田恭子(36)が自身のInstagramを更新し、同じ事務所で女優の大野いと(23)とのツーショット写真を掲載した。 深田は久しぶりに大野と会ったことを報告し、「あっという間に大人になっておねえちゃんは眩しいです」と気持ちを告白。そして、「最近周りが若い方だらけのことが多く一緒にはしゃいでしまうけど、自分の年齢を考えると現実逃避したくなる時があります笑」と吐露し、「#でもどうしたらいいのかな笑」「#皆様はどんな大人に憧れますか」というハッシュタグもつけて、複雑な心の内を明かしていた。 これを受け、ファンからは「深キョンはそのままで十分」「素敵に歳を重ねてる」とのコメントが寄せられたが、ネット上では「この歳になって、このコメントはあまりにも痛い…」「『そんなことないよ』を引き出したがる女性だったのねと軽くショック」と批判的な声も挙がっていた。さらに、一緒にアップで写る大野の表情が不意打ちを受けたかのようだったため「自分だけがかわいい写真をアップする。相手の表情は無視」「あざとい」と、指摘する人も見受けられた。 「今年36歳になる深田さんですが、いまだにラブコメで主役を張ることができますし、“ちょっとダメな女”を演じさせたら、右に出る者はいないほどです。前クールに放送されていた『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)では、見事に結婚や仕事に悩むアラサー女性を演じていて、女性ファンも改めて多いことが証明されました。しかし、一方で『演技はいつもワンパターン』『数年前から無理してる感出てる』という批判や、『ほうれい線を気にしてなのか、演技ではキョトン顔であまり表情を変えない』『ほうれい線見せないようになるべく口を開けないでセリフ言ってる』と鋭い指摘も目立っていましたよ。SNSでも自分をよく見せようとしている投稿が多いと言われていますし、コンプレックスが強いタイプなのかもしれませんね」(芸能記者) バラエティ番組に出演した際は、よくコンプレックスとして、早口で喋れず話し方がゆっくりなことや、靴のサイズが26.5センチメートルと大きいことを挙げている。しかし、これらをカモフラージュに、表に出したくないコンプレックスを多く秘めているのかもしれない。記事内の引用について深田恭子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kyokofukada_official/
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芸能ニュース 2019年04月17日 12時30分
フランス在住の辻仁成、ノートルダム聖堂火災の速報と動画撮影が話題 過去のフェイクニュースの汚名返上?
フランスの首都パリの観光名所であるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生し、屋根と尖塔が崩落した。火災は現地時間の15日夕方、日本時間の16日未明に発生し、約1日にわたって燃え続けた。 この悲劇をいち早く報じたのが、フランス在住の作家でミュージシャンの辻仁成であった。辻は「友だちから連絡あり、ノートルダム寺院が火事になり、ほぼ全焼だそうです。856歳でした。(略)残念すぎますね」と書き込み、さらに、火災の3ヶ月前にYouTube投稿用の旅動画「パリ右岸ナイト」として、同地で撮影していたことも話題になった。辻は「最後の一番美しい姿が残されています」と記している。 これを受け、ネット上では「本当に無くなってしまうのは一瞬だな」「3ヶ月前って絶妙なタイミングだったな」「なんだか辻ってフランス特派員みたいになってる」といった声が聞かれた。確かに、最後の反応の通り、辻はフランス情報を積極的に発信している。だが、過去には問題となったこともある。 「以前、現地のテレビを見た辻が『フランスがEUを離脱する』とツイートしたのですが、実際はそうした内容ではなく、辻のフランス語力がないのではとも言われましたね。さらに、辻の日本での事務所は爆笑問題らが所属するタイタンです。そのため、彼らのラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)に出演時、『フランスで“ドラえもん”が放送禁止』と発言しましたが、こちらもデマだったようです」(業界関係者) いずれも、身の回りで見聞きした話を裏取りせず、そのまま情報発信してしまったミスだろう。だが、今回の火災報告に関しては、情報の精度、速度ともに早く、辻の名誉挽回ともなりそうだ。これからもディープなフランス情報に期待したいところだ。 記事内の引用について 辻仁成のツイッターより https://twitter.com/tsujihitonari
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芸能ニュース 2019年04月17日 12時20分
女性誌『ViVi』、Koki,の表紙に批判殺到 「河北麻友子の卒業号なのに」「Koki,もかわいそう」とインスタ大炎上
4月23日発売のファッション誌『ViVi』(講談社)6月号の表紙について、カバーガールをモデルのKōki,が務めることが判明し、物議を醸している。 『ViVi』といえば、11日、専属モデルの河北麻友子が同誌を卒業することを発表。7年以上も専属モデルを務めていたということもあり、同誌読者からは残念がる声も多く聞かれていた。 これまで、専属モデルが卒業する際には、卒業モデルがカバーガールとなって単独表紙を飾るというパターンも多く見られていたが、河北はこれまで単独表紙を一度も飾ったことがなかったということもあり、雑誌ファンからは河北の単独表紙への期待も集まっていた。しかし、蓋を開けてみると、Kōki,がカバーガールとして初登場。公式インスタグラムには、「新しい時代の幕開けを感じるオーラがすごい」「とにかくとにかく可愛かったのです」と絶賛がつづられていた。 しかし、これについて雑誌ファンからは、「最後くらいまゆちゃんにしてあげて欲しかった。ViViファンとしてなんでって思いがすごいです」「7年間ViViを支えた、河北麻友子のことをなんだと思ってるんですか」「卒業号に卒業モデル起用しないの疑問しかありません」「コーキちゃん好きだけど今じゃない。これじゃコーキもかわいそう」「この投稿にも麻友子ちゃんのこと触れてないってどういうこと」といった批判が殺到。『ViVi』公式インスタグラムアカウントが炎上する事態になっている。 「また、そのほかに聞かれているのは、『芸能人か、専属はハーフのみしか表紙にしない理由はなんですか?』『ViVi専属モデルはハーフじゃないと表紙になれない縛りでもあるんですか?』という声。19年に入ってからは藤田ニコル、emma、トリンドル玲奈、玉城ティナ、八木アリサが表紙を務めていますが、ネームバリューのあるKōki,を除き、全員がハーフモデル。ここ数年、『ViVi』単独表紙はハーフモデルが務めている確率が圧倒的に高く、読者の間で溜まっていた鬱憤が爆発してしまったようです」(芸能ライター) インスタグラムに寄せられているコメントのほとんどが、表紙が河北ではないことに対する疑問の声。“不買”を宣言する声も多く寄せられており、雑誌が売れない今、『ViVi』にとって痛手になってしまうかもしれない。記事内の引用について『ViVi』公式インスタグラムより https://www.instagram.com/vivi_mag_official
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社会 2019年04月17日 12時15分
回転寿司でポテトを“1本つまみ食い”する高齢者の動画に批判 愛好家からは複数の目撃情報も?
15日、あるTwitterユーザーが拡散した回転寿司店での動画が波紋を広げている。 その動画は、撮影者から見て回転寿司のレーン反対側に座っていた、70歳前後と見られる高齢女性が、皿に載せられてレーンに流れてきたフライドポテトを1本つまんで食べている様子。そのフライドポテトは色のついた容器に載せられており、別の客が注文したものだと思われる。様子を見る限り、大型回転寿司店舗のようだった。 ネットユーザーの怒りは爆発。「こいつ何考えてんだ」「ルールを理解出来ないやつは来ないでほしい」「また高齢者か」という厳しい声や、「回転寿司屋に行きたくなくなった」「大衆店はこれだから嫌。自分は高級店に行く」「こんなことがまかり通るならもういかない」と、回転寿司店について嫌悪感を示すネットユーザーも表れた。一部には、「高齢者だし許してあげなよ」「ちょっとくらい良いのでは?」という擁護の声もあった。 現在のところ、事案のあった店舗や日時、そして、経緯などについての詳細はわかっていないが、実際に撮影したのは拡散者とは別の人間で、2018年11月頃発生したと見られている。 回転寿司によく行く人はこう語る。 「まず言っておきたいのは、今回のようなケースは極稀であるということ。ほとんどのお客様は、常識と店舗内のルールを守って食事をしています。 ただ、一部の悪質な客が、ポテトをつまみ食いしている姿を複数回目撃したこともまた事実です。実際のところ、客としては店に不満を訴えるしかありませんが、そういう客は著しく常識を欠いてるわけですから、言うのはやっぱり怖い。 食べている間カメラを回しているわけにも行きませんし、店も人手不足もあり監視することも難しい。注文品については別レーンで直接届く仕組みを採用する店舗が増えているので、防止できていると思いますが、流れてくる物については、現状蓋をして取りにくくするくらいしか対策はないと思います」 レーンに流れている皿は自分の手元に取って食べることは、回転寿司店を訪れる者なら必ず知っていなければならない常識。それを怠り、一本つまんで食べることは、常識外といわざるを得ない。店は出入り禁止などの処分をするべきだろう。
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