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スポーツ 2020年02月18日 19時45分
巨人・高木の命が危なかった? 助手席が大破した6年前の事故、元同僚笠原氏の暴露話に驚きの声
2015年に起こした野球賭博事件での解雇・無期限失格処分を経て、現在はユーチューバーとして活動する元巨人(2009-2015)の笠原将生氏。その笠原氏が17日に自身のユーチューブチャンネルにアップした動画が、ネット上の巨人ファンの間で話題となっている。 同日の動画内で笠原氏は、巨人選手の車事情をテーマにトークを展開。菅野智之、坂本勇人といった主力選手の車種や車所有に関するチーム内のルールやしきたり、さらには“事故で痛めるリスクを回避するため、選手は利き腕とは逆方向にシートベルトがある車に乗りなさい”というコーチの教えなどについて語っている。 話題となっているのは、動画の終盤で語られた巨人(2012-2015,2017-)の高木京介についてのエピソード。笠原氏と高木は2012年から2015年の3年間、共に巨人に所属していたが、両名とも冒頭の賭博事件に関与して笠原氏は2015年11月10日に解雇・無期限失格、高木も2016年3月22日から2017年3月21日付で解除されるまで1年間の失格処分をそれぞれ受けている。 笠原氏は「一昔前、高木京介(さん)がジャイアンツ球場に行く途中で事故(に遭)って」と2014年7月11日に発生し複数メディアによっても報じられた、高木が巨人の二軍球場であるジャイアンツ球場(神奈川・川崎市)に向かう途中に見舞われた交通事故について言及。 続けて、「あの時、高木さんはポルシェの911に乗ってて左ハンドルで運転してたんですけど、右側の助手席は大破した。もし右ハンドルで運転してたら、生きてるかどうか分からないくらいの事故だった」と、ハンドルの位置次第では命に関わるほどの事故だったことを暴露した。 今回の動画を受け、ネット上の巨人ファンからは「高木が事故った話は知ってるけどそんな派手な事故だったのか」、「あの時の事故ってそんなにヤバかったのか、でも確か高木は軽傷じゃなかったか?」、「下手したら命に関わるようなレベルだったのは知らなかった」といった反応が多数寄せられている。 「不運な形で事故に巻き込まれた高木ですが、この事故による負傷は右腕打撲の軽傷のみ。同年は事故の影響もあったのか成績を若干落としましたが、幸いにも選手生命や人命に関わるような事態には至らず、その後も賭博事件での失格処分などを経て現在も巨人でプレーを続けています」(野球ライター) 巨人のブルペンを支える中継ぎ左腕として、昨シーズンも55試合に登板している高木。その高木が実は“命の危機”に見舞われていたという笠原氏の暴露に、驚いたファンが多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
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社会 2020年02月18日 19時00分
23歳大学生の男、女性宅に侵入し下着や靴下に汚物 行動にドン引き
北海道釧路地方検察庁が、市内に住む大学生の男(23)を起訴したことが判明。その気持ちが悪すぎる犯罪にドン引きする声が相次いでいる。 逮捕された男は2019年12月、市内の若い女性宅に玄関から侵入して枕や下着、靴下など部屋に置かれていた私物計7点(損害額1万650円相当)に排泄物をかけ汚した疑い。2月14日、同庁が器物損壊などの罪で起訴した。なお女性宅の玄関は、無施錠だったという。 警察は男の行動について「性的欲求」を満たすためのものと見ており、動機や余罪の有無なども含めて捜査を進めている。仮に女性の私物に汚物をつけることで性的興奮を得ていたとすれば、「変態」と言わざるを得ない。女性にしてみれば、自分の私物を第三者の男に汚物で汚されることは、屈辱以外の何物でもないはず。器物損壊以上の精神的ショックを受けていることは明らかだ。 それだけにネットユーザーからも「酷すぎる犯罪。そんな部屋にはもう住みたくないし、トラウマで1人暮らしできない可能性もある。もっと重い罪にしてほしい」「判例からすれば執行猶予や罰金だろうが、再犯の可能性は極めて高い。実刑にしたほうがいい」など、「罪を重くするべきだ」という声が上がっている。 また、「大学まで行かせてこの犯罪じゃ親はやりきれない」「親がかわいそう」という声や、「親は何をしていたのか。責任の発端はある」「道徳や一般常識を学んでこなかった。親の育て方にも原因がある」と、親の責任を問う声もあった。 男の行動は言語道断で、酌量の余地はない。性的興奮を得ていたとすれば、再犯の可能性が高いと言わざる得ない状況だ。今回の事件については「無施錠」だったことが、犯罪を許した遠因となっている。男女問わず、家には鍵をかけるよう癖をつけてもらいたい。
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芸能 2020年02月18日 18時10分
芸能界には“ヤバい人”だらけ? 高橋真麻、槇原逮捕受け「作品自粛したら何も残らない」発言で坂上忍もドン引き
18日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でのフリーアナウンサー・高橋真麻の発言を巡り、視聴者から批判の声が出ている。 歌手・槇原敬之容疑者が覚せい剤取締法違反などの容疑で13日に逮捕されて以来、各局では槇原の楽曲の使用差し止めや番組出演シーンをカットするなど、自粛ムードが広がっている。これを受け、番組では586人を対象に独自アンケートを実施し、薬物による不祥事を起こした芸能人の関連作品の差し止めや同事犯に対する厳罰化が必要か質問した。その結果、作品自粛については68%が反対という回答だったが、薬物の厳罰化には65%が賛成していた。 スタジオの火曜レギュラーと専門家にも同様のアンケートを行ったところ、作品自粛と薬物犯罪の厳罰化ともに賛成が過半数だった。そんな中、高橋は作品自粛には反対だといい、理由として昔も「ヤバいことやっている人の作品なんかいっぱいある」とし、「それ全部消してたら、本当にもう何も残らなくなってしまう」と持論を展開。これは坂上はドン引きした様子で、苦笑いしながら「『何も残らない』は言いすぎですよ。そんなヤバい人たちしかいないわけじゃないんで」と高橋に指摘した。しかし高橋はなおも、プロデューサーが逮捕されても番組は打ち切られないという例えを挙げ「全部なくせばそれでオールオッケーみたいなのもちょっと違う」と譲らなかった。 この高橋の主張に視聴者からは「ヒロポンができた時代とドラッグが駄目な時代と比較するなよ」「スタッフは公人じゃないから関係ない」「何もかも無くなるって事は(高橋の父の)英樹もヤバい事やってんのか」などと批判の声が集まった。 その後も高橋は薬物事犯の厳罰化には賛成としつつ「刑務所内が居心地良かったら意味ない」と懲役中の生活環境が良すぎるのではとも指摘。受刑者が出所時に「『こんな思いするくらいだったらもう二度と犯罪は起こさない』っていうぐらいの環境にしといてくれないと」とあえて刑務所内の環境を”劣悪”にするよう提案していた。これにもネットからは「芸能人があそこで居心地良いはねぇわ」「刑務所に入ってた人のブログ読んだけど全然心地よさそうじゃないよ」「刑務所が酷いと出たら反動も起きるよ」などとツッコミが殺到していた。 犯罪者の作品差し止めと薬物事犯への罰則はともに議論が複雑になっているが、それぞれに対する高橋の持論には多くの視聴者が違和感を覚えたようだ。
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芸能 2020年02月18日 18時00分
『絶対零度』、クライマックスで不安の声 「デジャブかな」好評だった前シリーズと同じ展開に?
月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の第7話が17日に放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の9.2%からは0.5ポイントのアップとなった。※以下、ネタバレ含む。 第7話は、ミハンが危険人物として察知した大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)を井沢(沢村一樹)たちが捜査する。紗耶香は5年前に起きた強盗殺人事件で、社長だった夫の輝幸(青戸昭憲)を殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者だったが、検出されない危険な毒物をひそかに入手しており――というストーリーが描かれた。 シーズン4となった本作。初めてミハンシステムが描かれたシーズン3からは、主演の沢村一樹、横山裕、本田翼が続投となっているが、第7話のある展開が物議を醸しているという。 「問題となっているのは、第7話のラスト。紗耶香は結局、夫や夫の前の婚約者の女性を殺害し、さらに自身に疑いを抱いていた科学捜査研究所の主任研究員をもミハン捜査員の前で殺害しましたが、証拠が出ず。無罪放免となってしまいました。しかし、最後の最後に紗耶香が夜道で何者かに殺害されるという展開に。視聴者からは驚きの声とともに、『これ前のシリーズと同じ展開…?』『デジャブかな』『前作と同じってどうなのよ』といった困惑が寄せられています」(芸能ライター) 前作ではミハンの捜査員だった田村(平田満)が、証拠がなく法で裁かれることのなかった犯罪者3人を殺害し、最終的には自殺するという展開が描かれたが――。 「今回も紗耶香が殺されたことによって、ミハンのメンバーが疑われるのは必至。同じ展開に呆れ声が集まっているとともに、『田村さん回は神回だったからそう簡単に同じくしないでよ』『田村さんの自殺はショッキングだったけど、それを含めてかなりいい回だったし、それはそう簡単に越えられない』といった指摘も。犯人に関しては『井沢さんと思いきや、法務省の官僚の人とか?』『まったく同じ展開はさすがにないからミハン以外の人じゃない?』といった予想も出ており、盛り上がりも見せていますが、いずれにしても不満が大半となってしまっています」(同) 果たして、ここから視聴者を満足させる展開を描くことはできるのだろうか――。
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スポーツ 2020年02月18日 18時00分
佐々木朗希vs松坂大輔 令和と平成の怪物が激突するファーム戦
令和と平成の“怪物対決”なるか――。千葉ロッテに入団したドラフト1位ルーキー、佐々木朗希が順調なキャンプを送っている。当初、沖縄県石垣島での一次キャンプを終えた時点で、そのまま同地に残って練習する二軍に降格させる予定だった。しかし「故障ナシ」が指揮官の心を揺さぶったようだ。井口資仁監督(45)がオープン戦の一軍帯同を示唆するようになった。「一軍の試合前の調整がどういうものかを肌で感じさせるのが目的のようです。戦力としてはまだこれからですが、将来のためにオープン戦でいろんな経験をさせておこうという“親心”だと思います」(取材記者) 帯同させるとなれば、実戦登板もある。だが、2月8日時点でまだ本格的な投球練習をしていない以上、長いイニングは投げさせられない。とはいえ、懸命に体力強化メニューを続けている佐々木に対し、“ご褒美”はあるようだ。「ストライクが入らないピッチャーではないので、顔見せ登板は十分にあり得ます」(同) 長いペナントレースを見据えて、マイペース調整を続けている投手が、もう1人いる。それが西武の松坂大輔(39)だ。「肩、肘の調子は間違いなく、去年よりも良さそう。キャンプ序盤、50〜60メートルのキャッチボールを中心にトレーニングをしています。ただ、若い西武ナインは松坂に自分から話しかけられないようですね。松坂が甲子園で活躍した’98年には生まれていない選手もいますから。『松坂サンがキャッチボールしてる』と、遠くから見ているような…」(関係者) 辻発彦監督(61)は、松坂を「戦力として見ている」と繰り返し語っていた。こちらも故障さえしなければ、オープン戦後半に実戦登板させ、そのままペナントレース本番で使っていくつもりなのだろう。「昨季、西武は優勝しましたが、チーム打率、得点はリーグトップでも、防御率はリーグワースト。規定投球回数に到達したピッチャーが1人もいないありさまでした。今年、40歳になる松坂に先発ローテーションに復帰する体力はないでしょうが、チャンスはある。松坂を使うと言った以上、辻監督もオープン戦後半で投げさせるはずです」(同) 新旧の怪物対決は実現するのか。事情は異なるが「投げさせる」という指揮官の考えは一致しており、佐々木と松坂の登板日がぶつかる可能性もある。 ロッテと西武のオープン戦は組まれていないが、今年は開幕戦が前倒しになっているため、先発投手は開幕後も二軍戦で調整してくるという。直接対決なら、3月27日の二軍戦あるいは話題作りにオープン戦前の練習試合でぶつかることも…。世代を超えた“怪物対決”となれば公式戦でなくとも心踊るカードになる。
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スポーツ 2020年02月18日 17時00分
DeNAラミレス監督、巨人・阪神より中日を警戒? 「Aクラスに入れる」昨シーズン5位から飛躍を断言するワケは
元大洋・横浜の高木豊氏が自身のユーチューブチャンネルに17日にアップした動画に、DeNA・ラミレス監督がゲスト出演。今シーズンのセ・リーグで最も警戒するチームについて言及した。 現役時代にヤクルト(2001-2007)、巨人(2008-2011)、DeNA(2012-2013)の3球団でプレーした45歳のラミレス監督と、大洋・横浜(1981-1993)、日本ハム(1994)の2球団に所属した61歳の高木氏。この2人は現役時代に共にプレーしたことはないが、高木氏がDeNAでコーチを務めていた2012、2013の2年間は選手・コーチとして共にシーズンを戦っている。 動画終盤で高木氏から「今年セ・リーグで一番警戒するチームは?」と聞かれたラミレス監督は、「中日ドラゴンズ。ドラゴンズはとてもいいチーム」と昨シーズン5位の中日を警戒していると回答。 続けて、「なぜそう感じるのかというと、(理由の1つは)伊東(勤)ヘッドコーチ。彼は捕手としても監督としても成功している。それと(もう1つは)中村(武志)バッテリーコーチ。彼もずっと(捕手として)レギュラーでプレーし、素晴らしい頭脳も持っている」と、伊東ヘッド、中村バッテリー両コーチの存在が理由であると口にした。 また、ラミレス監督は「捕手経験のある2人がいるから、投手にすごく良い影響を与える。(また、)中日を見ていると伊東、中村両コーチが、ベンチからうまく捕手をコントロールし統率しているのが分かる」と、両コーチがバッテリーにもたらす具体的な影響についても語っていた。 「去年から『中日は必ず強くなる』ってラミちゃん(ラミレス監督)言ってたもんね」と、聞き手の高木氏もうなずいたラミレス監督の見解。「中日はAクラスに入るポテンシャルを持っている」と、最後まで警戒を緩めることはしなかった。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「中日を一番警戒って意外だな、去年優勝した巨人を挙げるかと思ってた」、「昨シーズン8勝16敗で負け越した阪神より警戒レベル上なのか?」、「コーチ2人だけでここまでの評価にはならないだろ、絶対他の理由もあるはず」といった反応が多数寄せられている。 「昨年の中日は順位自体は5位でしたが、3位阪神とは3ゲーム差、2位DeNAとは3.5ゲーム差とAクラス圏内からそこまで離れてはいません。これはDeNAから見た1位巨人とのゲーム差(5.5ゲーム差)よりも小さいため、ラミレス監督は巨人以上に中日を優勝・Aクラス争いの直接的なライバルと位置付けているのかもしれません。また、中日のチーム成績を見ると打率(.263)、安打(1265本)、失点数(544点)といった部門でリーグで最も良い数字を残しており、さらに守備率(.992)に関してはプロ野球歴代3位、セ・リーグ歴代では1位となる記録をマークしています。ラミレス監督は非常にデータを重視する監督ですから、動画内では言及していないだけで、このあたりも警戒する理由ではないでしょうか」(野球ライター) 監督就任1年目の2016年から昨シーズンまでの4年間では、「57勝39敗4分・勝率.594」と中日相手には好相性だったラミレス監督。ただ、来たる2020年シーズンはこれまでとは違う戦いになると踏んでいるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能 2020年02月18日 16時24分
宮迫のYouTube、再生数が大幅ダウン? 不評の動画に「江頭を研究して」と酷評も、決定的な違いは
雨上がり決死隊の宮迫博之が17日、自身のYouTubeチャンネルに投稿。しかし、その内容の評価はいまいちのようだ。 宮迫は、スタッフで役者の“つつみひろき”と一緒に撮った動画を投稿。17日に投稿された動画は、「トイレットペーパーで服、作ったらおしゃれになる説」という8分30秒ほどのもの。この動画は、白いブリーフ姿の宮迫に、つつみがトイレットペーパーを体中に巻いていき、一枚の洋服を作るという企画。体中に巻かれたトイレットペーパーに、スプレーで色を塗り、ドライヤーで乾かしていくというシュールな動画に、宮迫は「ちょっと待ってくれ。(この動画)面白いか?」とつぶやいている。結局、トイレットペーパーはふやけて破れてしまい、宮迫の上半身があらわになった状態でエンディングを迎える。この動画は、18日午後3時半時点で再生数は11万回にとどまっており、1月30日に公開された、人気ユーチューバー・ヒカルとコラボした動画の約300万回再生と比較しても、周囲の関心が急激に落ちていることが分かる。 この宮迫の動画には「応援しているけど、今回のはガチで面白くなかった」「今回の企画はひどい。江頭やカジサックの動画を見て研究した方がいい」「宮迫がやらされている感を出しているのがTVを見ているようで面白くない」「宮迫さん一人で映っている方が面白いのに」「つつみさん、いい人そうだけど、宮迫さんの隣は務まらないのでは。宮迫さんという素材を活かせていないよ」といった声が寄せられている。どうやらファンは、宮迫ではなく、スタッフや企画に不調の原因があると感じているようだ。 「現在、宮迫さんは、普段から仲の良いつつみと並んで出演し、企画を進めていく動画を多く投稿していますが、そのつつみが面白くないという批判が相次いでいるようです。ネットには、つつみが前に出すぎていることに対し、『視聴者が望んでいる人は宮迫なのだから、少なくとも初めの方はヒカルチャンネルのまえっさんぐらいに、出方を控えめに抑えた方が今後のためにもいい』という声もあります。江頭のYouTubeも、スタッフが声とテロップだけで要所に出演し、江頭の良さを消さないようにうまく演出しています。宮迫らしさを発揮するには、まず動画の構成から変えた方がいいのではないでしょうか」(芸能ライター) どうやら、宮迫がYouTubeで人気を獲得するには、周囲のスタッフの能力も不可欠のようだ。記事内の引用について宮迫博之の公式YouTubeよりhttps://www.youtube.com/channel/UCtubooLn_qgqoWsWS-UWuHw
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レジャー 2020年02月18日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/19)「第12回ユングフラウ賞(SII)」(浦和)
力は出したものの・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第56回報知グランプリカップ(SIII)」。本命に推したタービランスは、まずまずのスタートを切るとスッと3番手の位置を取る。道中は折り合いが付き脚を溜め、3コーナーでは2番手に上がって先頭を追ったが、直線では差を詰めるどころか引き離されてしまい2着。勝ち馬は17年レパードS(GIII)や18年クイーン賞(JpnIII)、19年スパーキングレディーカップ(JpnIII)で2着に入っているように、いつ重賞を勝ってもおかしくない力の持ち主だった。 さて、今週は「第12回ユングフラウ賞(SII)」が浦和競馬場でおこなわれる。 本命はレイチェルウーズ。デビューから目下4連勝中。それもすべてのレースで2着に0秒5差以上付けてのもの。特筆すべきは前走の東京2歳優駿牝馬(SI)。2歳女王を決める一戦ということでハイレベルなメンバーが揃った中、3コーナーでは先頭と5,6馬身差ほどあった差をグングンと詰めていき、直線入り口では2,3馬身差ほどまで詰めると、残り100mあたりで先頭に立ち、後は流して2着に0秒7差を付ける圧巻の走り。SIでこれだけの競馬ができるということは、現時点では力が一枚上だろう。ここも崩れることは考え辛く、勝ち負け必至。 逆転の可能性があるとすればテーオーブルベリー。前走はレイチェルウーズに完敗したが、完全な前半型のラップを逃げて2着に粘っているのは、力がなくてはできない芸当。今回は小回りで直線の短い浦和が舞台。コーナーでの加速が難しいコース形態であれば、レイチェルウーズの追い込みを凌げる可能性もある。同型馬の出方が気になるところではあるが、前走の結果を見てもわかるように、ハナを切れれば少々速いペースで行っても簡単には止まらない。 ▲は3連勝中と勢いのあるアンジュエトワール。 以下、ボンボンショコラ、エンジェルパイロまで。◎(3)レイチェルウーズ〇(9)テーオーブルベリー▲(7)アンジュエトワール△(5)ボンボンショコラ△(8)エンジェルパイロ買い目【馬単】4点(3)→(5)(7)(9)(9)→(3)【3連複1頭軸流し】6点(3)-(5)(7)(8)(9)【3連単フォーメーション】12点(3)→(5)(7)(9)→(5)(7)(8)(9)(9)→(3)→(5)(7)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2020年02月18日 14時00分
貼りついたミニスカートが物議の『ラブライブ』パネル、撤去された? ファンが署名運動も
スクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!サンシャイン!!」の人気キャラクター・高海千歌が描かれた静岡県東部地区のJAなんすんのパネルが、会場から撤去されたことが判明し、物議を醸している。 問題となっているのは、「ラブライブ!」シリーズの公式ツイッターが発表した、12日にJAなんすんの「西浦みかん大使」に就任の高海千歌オリジナルパネル。就任式が行われたららぽーと沼津にそのパネルが設置されていたとのことだったが、そのビジュアルについて、スカートが極端に短くなっているほか、股の部分と思われる場所に貼りついたような不自然な影が描き込まれていたことから、ネット上で議論が勃発していた。 しかし、この問題がネット上で拡散されると、現地を訪れたファンから16日頃からパネルがなくなってしまったという報告が続出する事態に。一部ファンが、アニメ文化に積極的に関わっている大田区議会議員のおぎの稔氏に協力を依頼したところ、おぎの氏は17日に自身のブログの中で、JAなんすん企画課に今回のパネル撤去について問い合わせたことを報告。騒動後、ららぽーと側に苦情が相次ぎ、JAはブースを撤去せざるを得ない状況になったことを明かし、「批判は自由ですが、ここまで企業や団体の活動を妨害してしまっても良いのでしょうか?行き過ぎたクレームではないでしょうか?」と呼びかけていた。 ブース撤去について賛否も上がっているが、この撤去に反対するファンは17日、署名サイト「Change.org」上で「『ラブライブ!サンシャイン!!』高海千歌ちゃんの西浦みかん大使コラボ展示の再設置を求めます」というプロジェクトを開始。批判に対しては反論しない姿勢を見せつつも、「『実力行使によって排除しようとする』のは間違っているのではないでしょうか?」と呼びかけ、18日昼時点ですでに賛同者は6000人に到達している。 コラボ企画は3月末まで行われるとのことだが、果たしてこのブースが再設置されることはあるのだろうか――。記事内の引用についておぎの稔公式ブログより http://ogino.link/category/blog/
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芸能 2020年02月18日 12時40分
『スカッとジャパン』があの番組と似すぎ? 司会も同じ、クイズの手法もネタも酷似で視聴者困惑
17日放送の「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ系)を見たネットユーザーから、ある似たような声が寄せられている。以下はSNSで散見された投稿の一部だ。 「スカッとジャパンが完全に突破ファイルになってる…」「あれ…今見てるの突破ファイルじゃ…あれ?突破みたいになってない?」「スカッとジャパン久しぶりに 見たけどだいぶ変わってんやん 突破ファイルの二番煎じ感」 ここで言う『突破ファイル』とは、木曜夜7時から放送されている『THE突破ファイル』(日本テレビ系)のことであることは明白だ。『スカッと』も『突破ファイル』も、どちらもウッチャンナンチャン内村光良が司会を務めていることで知られている。ちなみに、『突破ファイル』は2018年10月スタート。絶体絶命のピンチをどう乗り越えたのか実話を元にしたドラマをオンエア、その突破法をクイズで出題しているものだ。 「当初『突破ファイル』は、先に放送されていた『スカッと』の二番煎じではないかという声がネットニュースでも取り上げられていました。『スカッと』は、身の回りにいる身勝手な人間を、どんな機転でスカッとさせたかを再現ドラマで紹介する番組ですから、性質的には似ています。しかし、その後『突破ファイル』は、警察や自衛隊など、特殊な環境に置かれたピンチを多く扱い出し、『スカッと』とは一線を画すようになっていきました」(芸能ライター) ところが、である。17日放送の『スカッと』は、立て付けの悪さからドアが開かなくなり、トイレに閉じ込められた女性がどう脱出したのか、その脱出法を再現ドラマにしてクイズで出題。スタジオのパネラーが各々答えていた。このクイズ形式、さらに取り扱うシチュエーションも『突破ファイル』そのもの。また、「スカッとミステリー」と題し、配送業者に壁を壊されたとクレームをつける男が、業者に謝った理由もクイズにして答えてもらっていた。『突破ファイル』では、たびたびミステリークイズネタが紹介されており、こちらも酷似していた。 同じ内村光良が司会ということも、視聴者を困惑させているようだ。「突破劇みたいなwww内村さんが司会してたら余計そうじゃん」「これスカッとじゃなくて突破ファイルじゃん ウッチャン違いだな」 かつては2桁が当たり前だった『スカッと』も最近は落ち着きつつある。それよりはまだ勢いのある『突破ファイル』に寄せてきたのだろうが、内村本人はこの「幅寄せ」をどう思うのだろうか?
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