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芸能 2020年02月17日 23時00分
槇原敬之容疑者、元パートナーから各メディアに売られそう?
歌手の槇原敬之容疑者が覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された事件で、今回の逮捕につながったとされる、元パートナーの男性の証言について、一部スポーツ紙が報じた。 男性は、槇原容疑者が前回逮捕された1999年には、ともに逮捕された。約20年前から同居生活を始め、約15年前から所属事務所の社長も務めていた(18年に解任)。 記事によると、男性が18年3月に逮捕された際、警視庁が、2人が同居していた東京都港区のマンションを家宅捜索。パイプと危険ドラッグの「ラッシュ」約10個が、槇原容疑者が音楽制作などで使う仕事部屋の作業台の上で発見されたという。 男性はその後の取り調べなどで、それらのパイプやラッシュの写真を見せられた際、「自分のものではない」と供述。 さらに、ラッシュが入っていたビンから槇原容疑者の指紋が検出された事実を踏まえて、「これは槇原のものか」と尋ねられ、「それならば、槇原のものだと思います」と話していたというのだ。 「男性は逮捕前の時期に、槇原容疑者とのパートナー関係を解消し、所属事務所の社長も解任され、その後は絶縁状態に。槇原容疑者に新しいパートナーができたという報道もあったが、当時は“腹いせ”として捜査員に槇原容疑者について洗いざらいぶちまけたと思われる」(全国紙社会部記者) 槇原容疑者は逮捕直後の取り調べで、「僕は長いこと覚せい剤はやっていません」と供述。その後、使用については黙秘していたというが、一部報道によると、18年に自宅から押収されたパイプに、同容疑者の唾液や微量の覚せい剤が付着していたというから、もはや言い逃れができない状態のようだ。 「今後、各メディアは元パートナーの男性に接触するはずで、続々と槇原容疑者の“暗部”が暴露されるのでは」(ワイドショー関係者) 槇原容疑者は関係を切ったこと後悔しているかもしれない。
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スポーツ 2020年02月17日 22時30分
新日本・中西学、最後は第3世代に囲まれて各ユニットと4連戦!
22日に引退する新日本プロレス中西学の引退ロードが明らかになった。19日から22日まで東京・後楽園ホール大会4連戦で、野人ラストウィークを駆け抜ける。 まず19日は、第3世代として苦楽をともにした天山広吉、小島聡、永田裕志とチームを結成。鈴木みのる、タイチ、金丸義信、エル・デスペラードの鈴木軍と対戦する。中西とみのるの顔合わせが引退間際に実現するのは刺激的だ。 20日は、このメンバーにタイガーマスクを加えて、内藤哲也、EVIL、SANADA、高橋ヒロム、BUSHIのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのフルメンバーと激突。IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル王者、内藤は中西をどういう形で送るのか注視したい。 21日は、再び第3世代のメンバー4選手が、ジェイ・ホワイト、バッドラック・ファレ、邪道、外道のバレットクラブと対戦。邪道&外道が試合で揃い踏みするのは久々。現在のバレットクラブは悪の限りを尽くしているだけに、中西は最後まで苦しめられるだろう。 そして、22日の引退試合は、中西、天山、小島、永田が、棚橋弘至、飯伏幸太、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀の本隊&CHAOSのドリームチームと対戦。中西にとって棚橋は、IWGPヘビー級王座を奪取した忘れられない選手である。あの時、会場だった後楽園ホールは大きな歓声に包まれた。新日本プロレスの長い歴史において、感動シーンの一つとして語るファンも多い。飯伏、オカダ、そして後藤との絡みも期待したい。 いよいよ今週に迫ってきた中西学引退試合。22日のチケットは既に完売している。たくさんのファンに愛された野人は、最後までトップ選手と闘う道を選んだ。(どら増田)
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芸能 2020年02月17日 22時00分
『トップナイフ』が「モヤモヤ」すると不評? 盛り込みすぎで「あの後どうなった」「消化不良」の声も
天海祐希主演の土曜ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系、夜10:00~放送)の第6話が15日に放送され、平均視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。前回の第5話の平均視聴率9.1%からは1.0%のポイントアップとなった。 本作は、林宏司氏による同名小説が原作の医療ドラマだ。東都総合病院で働く天才脳神経外科医の深山瑤子(天海祐希)が、病院に新しく赴任してきた外科医の黒岩健吾(椎名桔平)・小机幸子(広瀬アリス)・西郡琢磨(永山絢斗)の3人のまとめ役となり、医師としての苦悩や葛藤を乗り越えていくというストーリーだ。※以下、ネタバレを含む 第6話では、脳の腫瘍により自分のドッペルゲンガーの幻覚に悩まされている開業医・大澤卓司(山本浩司)と、切り落としたはずの腕に痛みを感じる「幻肢痛」を訴える患者・原田保(笠松将)、そして体が自分のものとは思えない「身体完全同一障害」により、切断しようとする女性・木元佐代美(吉田美佳子)が登場した。 深山のかつての部下だった大澤は、認定試験の受験を承認してくれなかった深山への恨みを募らせ、エレベーター内で深山にナイフを突きつける。しかし、乗り合わせていた木元の容体が急変し、急遽エレベーター内で手術することに。木元の手術は無事終了、大澤は自分が認定試験を受けられなかったのは自分の精神的なもろさが原因であることを知る。その後、大澤は緊急手術を受け、自分のドッペルゲンガーに別れを告げる。元高校球児の原田は、自分のせいで仲間を甲子園に連れて行けなかった過去に苦しんでいたが、お見舞いに駆け付けたかつての野球仲間から温かい言葉をもらったことで、罪悪感から解放されるのだった。 視聴者からは「エレベーターでの手術シーンとか斬新!深山と幸子のチームワークがいいのもグッときた」「エレベーターでなぜか乗り合わせちゃった来島(古川雄大)が終始焦ってるの面白かった」などの声が挙がっている。その一方で、「足を切りたい子は手術の後どうなったの?」「幻肢痛の人も足を切りたい人も、結局根本的な治療法はなくて、本人たちが乗り越えるしかないとか…何かモヤモヤする」「大澤の描写は多かったけど、ほか2人の患者の描かれ方が雑。人数減らして丁寧に掘り下げてほしかったな」という声も集まっている。 「本作では、毎回1~2人の患者が登場しますが、今回は3人でした。いつもよりも人数が多く、さらに深山の過去や黒岩のエピソードも盛り込まれていたこともあり、一つ一つの症例を描き切れなかったのではないでしょうか。『詰め込みすぎて消化不良だった』という声も多いですが、一部の視聴者からは『複雑だけど、見どころ多くて全然飽きなかった』『今回の話は、患者を手術して病状を解決するっていうパターンじゃなくて、患者が症状とどのように付き合っていくのかってことがちゃんと描かれていて感動した』『手術してめでたしめでたし!っていうキレイごとで終わらない感じが、何か新しい』という称賛の声も挙がっています」(ドラマライター) 次回の第7話では、頭部打撲により人の顔が判別できない「相貌失認」に悩む患者と、深山の娘・真実を中心に話が進んで行くようだ。今回よりも症例が少ないため、視聴者からの期待の声も大きい。今後の展開に注目したい。
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芸能 2020年02月17日 22時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉 柴咲コウ 木村拓哉をフル勃起させた「魔性の色気」
「やはり、“女優魂”は健在だったということでしょう」(芸能プロダクション関係者) 女優・歌手、そして実業家とマルチな活動を見せている柴咲コウ(38)が、窪田正孝主演のNHK朝の連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)に出演することが明らかになった。「なんと、朝ドラは初出演。今まで出なかったのが不思議なくらいです」(NHK関係者) 柴咲が演じるのは、世界的に活躍するオペラ歌手・双浦環。「ヒロインの音(二階堂ふみ)がプロ歌手を目指すきっかけとなった人物で、後に、音と裕一(窪田)に多大な影響を与える存在になります。第7回(4月7日放送分)から登場します」(ドラマ関係者) 柴咲は今回の役どころについて、「オペラ歌手として、1人の女性として学ぶべきことが多く、自分自身の財産となり得るような経験をさせていただいております。真心と初心を忘れず、限られた時間の中で最高のもの作りを出せるよう、努めたい所存です。この役を通じて物語によきエッセンスを加えられればいいと思っています」 とコメントした。「このドラマの主人公は、『鐘の鳴る丘』『君の名は』『長崎の鐘』など数多くの名曲で知られる古関裕而がモデル。時代背景を考えると、柴咲のモデルは、日本で初めて国際的な名声をつかんだ三浦環だと思います」(芸能ライター・小松立志氏) 柴咲の起用理由についてNHKの制作サイドは、「彼女(柴咲)の芝居力、歌の力、そして、カリスマ的な存在感がまさに双浦環役にふさわしいと考え、オファーさせていただきました」としている。 それにしても、この柴咲、つい最近まで“女優休業”がしきりと取り沙汰されていた。「『日本アカデミー賞最優秀助演女優賞』の受賞につながった『GO』(2001年公開)など、テレビや映画でこれまで数々の名作に出演してきた柴咲ですが、近年、その姿を地上波ドラマで見ることはほとんどありませんでした」(テレビ局関係者) そして、2020年も女優としてのスケジュールは“ほぼ白紙”状態と見られていた。「今年5月に公開される岡田准一主演の映画『燃えよ剣』(東宝)にヒロインとして出演していますが、撮影は昨年9月に終えています」(映画ライター) 昨年だけ見ても、映画は『ねことじいちゃん』の1本のみで、連ドラはWOWOWの『坂の途中の家』で主演を務めたきりだった。「それでも、CMの仕事はきっちりこなしていましたから、それなりの存在感はあったと思います」(大手広告代理店幹部)『第一三共ヘルスケア』や『三菱地所レジデンス』といったメジャークライアントのCMだ。「彼女クラスで優良企業のCMとなれば、1本5000万円はします。食べるのには全く困っていないでしょう。CMが途切れることなくあるということは、それだけお茶の間の好感度が高いということです」(女性誌記者)★木村に舌入れディープキス 柴咲コウは、1981年8月5日、東京・豊島区生まれの38歳。「ひとりっ子です。よくも悪くも目立つ子だったようで、14歳の頃、地元・池袋を歩いているところをスカウトされました」(前出・小松氏) 1998年、番宣番組『倶楽部6』(TBS系)でデビュー。翌年、日本リーバの『ポンズ・ダブルホワイト』の「ファンデーションは使っていません」というセリフのCMでブレークした。 女優として注目されるようになったのは、2000年の映画『バトル・ロワイアル』だった。「“殺人鬼”のような女子高生を演じて注目されたのです。今も変わりませんが、あの“目力”にはインパクトがありました。下積み時代には、湯島(東京)のラウンジでカウンターレディーのアルバイトをしていたそうで、とても人気があったようです。昔から、男の扱いには慣れていたということです」(前出・テレビ局関係者) そして、件の映画『GO』では、まさにうってつけの奔放な女子高生を好演し、各映画賞を総ナメ。トップ女優の仲間入りを果たした。 そんな柴咲を、自分のドラマの相手役に指名したのがキムタク(木村拓哉)だった。「2003年の連ドラ『GOOD LUCK!!』(TBS系)です。実生活上の妻・工藤静香を見ても分かるように、キムタクはヤンキー系の女性が大好きなんです。キスシーンで、舌を絡めたディープキスをして、キムタクをフル勃起させたという“伝説”が残っています。とにかく、彼女は男を“その気”にさせるのがウマいんです」(芸能レポーター) その後、ドラマ『オレンジデイズ』(TBS系)、『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)などに出演する一方で、2002年には歌手デビュー。 2003年には“RUI”名義でリリースした映画『黄泉がえり』(東宝)の主題歌『月のしずく』がミリオンセラーとなった。★滝川クリステルとは“同志” NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主人公の井伊直虎を演じたのは2017年。「NHKドラマ初出演にして、大河ドラマの主演を務めるという快挙でした。この10年間で、大河でヒロインを務めたのは上野樹里、井上真央、綾瀬はるか、そして柴咲の4人しかいません」(前出・小松氏) そのNHKに対する感謝ゆえなのか、今回の朝ドラのオファーも二つ返事で快諾したようだ。「NHKは“全国区”。出演することでNHKに恩返しができるし、人気も落ちないという計算も働いたのではないでしょうか」(芸能関係者) その一方で2016年、会社『レトロワグラース』を設立。ネット上で、独自の商品を販売するECサイトを運営している。「アパレルからレトルト食品や日用品に至るまで、様々な商品を売っています。年々、売上は伸びているようで、撮影中にも、メールで社員に指示を出しています」(ドラマ関係者) さらに、環境省の『環境特別広報大使』を拝命。「昨年末には、小泉進次郎環境大臣と会談。女性たちの服選びが環境問題を考えるきっかけになるとアピールしました」(全国紙政治部記者) ちなみに、小泉氏の夫人・滝川クリステルは、柴咲の“同志”だ。「動物愛護を目的として設立した一般財団法人『クリステル・ヴィ・アンサンブル』の活動に積極的に協力するほどの仲良しです」(前出・女性誌記者) そこで気になるのが、柴咲の結婚問題。「数多くの男と浮名を流しながら、ゴールインには至っていません。芸能界七不思議の1つです」(前出・芸能レポーター) ISSA、妻夫木聡、三宅健、中田英寿など枚挙にいとまがない。「本人曰く“するかしないかだけ”ということですが、こればかりは分かりません。“もうすぐ結婚”ということも十分にあり得ます」(前出・芸能レポーター) ともあれ、アラフォー柴咲に幸多かれと“エール”を送りたい。
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芸能 2020年02月17日 21時46分
鈴木杏樹に救いの手!?“魔女コスプレ”セクシーオファー殺到か
女優の鈴木杏樹の今後に注目が集まっている。鈴木は舞台俳優・喜多村緑郎との不倫が発覚。喜多村の妻で元宝塚トップスターの貴城けいは「杏樹さんを許さない」と週刊誌上で爆弾発言。貴城が一体どんな手に出てくるのか、鈴木は針のむしろだ。「仮に裁判に訴えてきた場合、杏樹の敗訴は確定的。300万円から500万円の慰謝料を払って、仕事を失うでしょうね。そうなると復帰には何年もかかるでしょう。だいたい喜多村が別れるという話すらない。杏樹1人だけ大ピンチ」(芸能ライター) 2月6日、鈴木は釈明コメントを発表。その内容が物議を醸した。謝罪コメントの中で「今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があった」などとし、交際を始めたという。「この言い方はマズかった。喜多村に騙されたとしか聞こえないし、相手の家庭の内情までバラしている。結局、騙された自分がうかつだったと弁明にしか聞こえない、自己保身のニオイがします」(スポーツ紙記者) しかも鈴木の言葉を受け、貴城もすかさず反応。「離婚の話などない」と夫婦危機を否定したのだ。喜多村が鈴木にどのようなウソを言ったのか分からないが、喜多村は「今回の出来事はすべて私の責任です」と発言。貴城をはじめ、家族や関係者らに謝罪し「もう一度、一から自分を深く見つめ直します」とし、別居や離婚など具体的な方向性は明かさなかった。 これで分かるように、鈴木はすっかり孤立無援。いつの間にか喜多村もソッポ状態だ。「杏樹は無期限活動休止でしょう。喜多村は夫婦関係を修復すれば復帰は可能。杏樹の1人損です」(同・記者) では、今後の鈴木はどうなるのか。「去年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』以来、大きな仕事は入っていない。その意味で、違約金の声は出ていません。不幸中の幸いでしょう」(同) しかし今、彼女を虎視眈々と狙うのが、出版界だという。「鈴木がブレークしだしたころ、“魔女顔”と呼ばれ、独特なクセ顔がインパクトになった。今後は当面、仕事もないでしょうし“魔女ヌード”でしょう。着ヤセするタイプですが、意外に美巨乳という話もあります。そのあたりも期待」(写真集編集者) 魔女コスプレをプラスすればバカ売れ必至だ!
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芸能 2020年02月17日 21時30分
初の武道館単独ライブ開催を発表! 注目のガールズバンド・BAND-MAID、「もっと偉大なステージに」
ガールズバンドのBAND-MAID(バンドメイド)が14日、東京・渋谷区のLINE CUBE SHIBUYAで全国ツアーのファイナル公演を開催。コンサート中、グループとして来年2月11日に初の武道館単独ライブを行うことを発表した。 人間と鳩のハーフを自称するギター&ボーカル担当の小鳩ミクは「名だたるアーティストが皆さん通る場所。そんな場所でお給仕(ライブ)ができるのは嬉しい」と感慨深げ。「わたしたちは結成当初から世界征服が目標。しっかり給仕をして、世界中の人が知らない人がいないよう頑張りますっぽ」と宣言。 「国内外問わずお給仕できるよういろんな場所に行きたい。もっともっといろんな場所に行きたいっぽ」と夢はもっともっと大きな場所へ向いているといい、「自分たちは可愛い衣装とかっこいい音楽のギャップが魅力。将来はマジソンスクエアガーデンに立ちたい」とも発言。「2020年はわたしたちの進化をしっかり見せたい。もっともっと偉大なステージに立ちたいっぽ」と前を向いた。 ギターの遠乃歌波は「日本武道館はわたしたちのご主人様、お嬢さんの夢でもあり、わたしたちの夢でもありますし、記憶に残るものにしたい」と意気込み。ボーカルの彩姫も「強化合宿中に聞いてびっくりしすぎて、本当ですか嘘ですかって聞いちゃったほど。しっかり準備をして挑みたい」と続き、ドラムの廣瀬茜も「当日は絶対成功させたい」とにっこり。ベースのミサも「チケットをソールドアウトできるよう頑張ります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年02月17日 21時30分
ラサール石井“芸能人逮捕者リスト”に言及でまたまた炎上!
タレントのラサール石井が“炎上”している。歌手の槇原敬之容疑者が覚醒剤などを所持したとして逮捕された事件についてツイートしたことが発端だ。《前に「逮捕者リストが官邸にあるんじゃ」と半分冗談でつぶやいたら、マトリは何年もかけて捜査する、そう都合よく逮捕できるか、という反論が志らくさんあたりからあったが、逆でしょ。何年も調べてるからいつまでも泳がせておける。いつ逮捕するかは自由に決められる。冗談のつもりが本当だったりして》 このツイートの“逮捕者リストが官邸にあるんじゃ”の部分は、沢尻エリカ被告が昨年末に逮捕された際に「政府が何か問題を起こし、マスコミがネタにし始めると芸能人が逮捕される。これもう冗談じゃなく、次期逮捕予定者リストがあって、誰かがゴーサイン出してるでしょ」とつぶやいたときのものだ。今回のツイートは、他のユーザーのツイートを引用し、槇原逮捕の前日、沢尻逮捕の前日、ピエール瀧逮捕の当日の朝と、『時事ドットコム』のそれぞれの日の「首相動静」を貼り付けたもので、安倍晋三首相と元内閣調査室トップ、現国家安全保障局局長の北村滋氏が面会しているというものだ。 このツイートにネットユーザーが反応。《スピン報道に利用するため犯罪者を泳がしている連中、しかしその連中の悪事も実は筒抜けという事実》《今回槇原は、2年前のドラッグ所持で逮捕。2年間泳がせといたということか》《私たちは常識で考えて、「そんなことするわけない」と極端な陰謀論を退けるわけですが、その「常識」がまるで通じない人間がいたら、オセロゲームのように見る目がひっくり返るでしょう。どうもソレが、起こっているような気がしてなりません》 などといった賛成意見が届いた。同時に、《でたー!w 得意のギャグ》《やっぱり言い出した(笑)》《想像力が豊かですね。》《両津の顔にこれ以上、泥を塗らないでほしい》 などの批判も目立つ。 槇原容疑者は逮捕後の取り調べに対し「僕は長いこと薬はやっていません」などと供述しており、その後、行われた簡易検査でも覚醒剤などの使用の反応はなかったと報じられている。しかし、都内にある槇原容疑者の現在の自宅からも危険ドラッグ「RUSH」とみられる液体が見つかっていたことが明らかになった。 こうした状況の中で、芸能人の権利を守る日本エンターテイナーライツ協会は、「槇原さんが本当に犯罪行為を行なったのか否かに相当の疑問が残る状況です。このような状況で、槇原さんが有罪であることが前提であるかのような報道を行うことは、槇原さんの人権を著しく侵害します」とし、慎重な対応を求める声明を発表している。 果たして槇原容疑者の事件は、どんな結末を迎えるのだろうか。
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芸能 2020年02月17日 21時14分
友人女優たちのルートをフル活用して男を開拓するしかなさそうな有村架純
女優の高畑充希(28)が16日、自身のインスタグラムを更新し、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)で共演した有村架純(27)と森川葵(24)の写真を公開した。 高畑は13日に誕生日を迎えた有村を祝福したことを報告。「架純の誕生日のためにあおいが作ってくれたケーキが、爆裂激ウマウマだった件」と森川の手作りケーキでお祝いしたことをつづった。 気になる誕生日当日だが、有村は自身や映画のツイッターなどで、映画「花束みたいな恋をした」の撮影現場で迎えたことを報告。 同作の公式ツイッターには、有村とW主演する菅田将暉(26)も駆けつけ祝福したことがつづられていた。「有村の私生活までガードしているという所属事務所だが、女優の友人たちと会う時ぐらいはフリーにしてあげているようだ。菅田は手が早いことで知られているが、さすがに衆人環視のもとでは口説かないだろうから、事務所も安心しているはず」(芸能プロ関係者) 有村の事務所といえば、後輩女優の唐田えりか(22)が俳優の東出昌大(32)との不倫スキャンダルが発覚したためにてんやわんや。 看板女優である有村に対する“監視”がさらに厳しくなたはずだが…。「もはや、有村にとっての“抜け道”は友人の女優たちのルートをフル活用するしかない。特に高畑はイケメン俳優の坂口健太郎と同棲中。高畑と坂口の“愛の巣”で男を紹介してもバレないだろう」(芸能記者) 有村も少しは希望が持てそうだ。
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芸能 2020年02月17日 21時00分
『モヤさま』、突然の“再放送”のワケは?「記念回なのに」視聴者ガッカリ、厳しい声も
2月16日に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2 』の内容が話題になっている。 この日の『モヤさま』は「ゴールデン進出10周年記念」と題し、2007年の深夜時代に放送された「シンガポール旅」を再放送。まだ若いころの三村や大竹に加え、当時20代だった初代番組アシスタントの大江麻理子アナが登場した。 ネットでは「懐かしい」「みんな若い」といった声のほか「深夜時代は楽しかった」という感想もあり、盛り上がりを見せた。 一方、今回の再放送には視聴者からやや厳しめの感想も。「記念回なのに丸々再放送はやる気がなさすぎる」「今更ゴールデンタイムでやる内容じゃない」といったものだった。 今回の「シンガポール旅」再放送の途中には、現アシスタントの田中瞳アナの副音声による解説、FAXを使った生放送プレゼント企画などもあった。全てが再放送というわけではなかったが、主役のさまぁ~ずの2人は最後まで出演せず。「ゆるさ」が売りの番組ではあるが「やる気がない」と思われても仕方のない状況であった。 今回、記念回であるにもかかわらず突然の再放送に至った経緯は特に明かされていない。ちょうど収録時期がスタッフや出演者のお正月休みとぶつかって収録できなかった、もしくはアジア圏で猛威をふるっている新型コロナウイルスの影響で、予定されていた海外ロケができなくなったのではないかなどと現在、噂が飛び交っている。 『モヤさま』といえば、深夜時代を含めて既に13年たつ長寿番組。「ロケは東京23区内」、「他の番組があまり取り上げないマイナーな街を紹介する」、「名物は食べない」という他の番組にはないコンセプトで人気を博す一方、数年前から「慢性的なネタ不足」とファンからも指摘されている。これが「終わりの始まり」でなければいいが……。
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芸能 2020年02月17日 21時00分
石原さとみが五輪聖火ランナーで長崎を走る狙い
女優の石原さとみ(33)が15日、東京都羽村市内で、東京五輪聖火リレーのリハーサルに参加したことを、各メディアが報じた。 各紙によると、石原は交通規制された本番コースを、白地に赤のラインが入った公式ユニホームで無灯火のトーチを持ち、200メートルに渡ってランニング。 沿道からの声援に大きく手を振り返し、「緊張しましたが、皆さんに応えている時間が楽しくて、あっという間でした」と笑顔を見せたという。 多くの著名人が東京五輪の聖火ランナーをつとめるが、大半は自身の出身地を走る。そんな中、東京都出身の石原は5月8日、原発で被爆した女性との出会いにより、人生観が変わった場所だという長崎県内を走ることになっている。 報道陣に対し、石原は「反戦、核廃絶を願って聖火をつなげたら」と意気込んだというが、おそらく、この先を見据えた発言になりそうだというのだ。「石原といえば、バリバリの創価学会信者として知られていますが、おそらく、40歳までには公明党から総選挙に出馬するとみられています。今回、聖火ランナーという大役で、おまけに、長崎を走ることにより、メディアを使って大々的にアピールしようとしているのではないでしょうか」(永田町関係者) 4月からフジテレビ系の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」への主演が決定。 聖火ランナーは同ドラマの放送期間中だけに、“政治的発言”にはCMスポンサーがナーバスになりそうだが…。「16年公開の『シン・ゴジラ』で石原は米国大統領の特使を演じた。その際、製作発表などで政治的発言を繰り返し、事務所に注意された苦い経験があったが、今度は聖火ランナーという大義名分があるのでうまくやりそうだ」(芸能記者) 石原の周辺は何らかのとばっちりを受けそうだ。
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