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スポーツ 2009年08月11日 15時00分
もうひとつのクライマックス G1裏戦士
真夏の最強戦士を決める新日本プロレス「G1クライマックス」(16日、東京・両国国技館大会で決勝)の激闘が各地で繰り広げられている。しかし何も真夏の祭典を彩るのは、参戦選手だけではない。その舞台裏でも“G1裏戦士”たちによるそれぞれのアツい夏がある。 「G1」はあくまで個人戦だが、リング上では時に公式戦に参戦しない選手が試合介入し、水を差すこともある。昨年の公式リーグ戦では天山広吉がG1に参戦していない天敵の飯塚高史から場外などで執ように襲撃を受けた。そのダメージもあって、復活Vを目指していた天山は予選リーグ敗退に追い込まれた。 個人闘争であるG1に、日ごろの軍団抗争の恨みつらみが持ち込まれてしまうことも多々ある。今年は昨年数々の暴挙をはたらいた飯塚が公式戦に出場し、敵対するチームに反則攻撃を連発。本隊、GBH、CHAOSの3軍がひしめく新日マットにおいて今年もこうした懸念は拭えない。 G1裏の場外バトルが思わぬ結末を導くことも多く、G1不参加選手の動向からも目が離せない。 今年のG1期間中には本戦以外にも注目の団体対抗戦がある。それがノアとのG1裏の対抗戦だ。今大会にはノアから杉浦貴がBブロックに参戦しているが、公式リーグ戦のない13日愛知大会には青木篤志を引きつれて対抗戦に登場。これに対して新日サイドは、スーパー・ストロング・マシンと岡田かずちかが迎え撃つ。 この一戦はそれぞれの思いが交錯する。マシンにとっては杉浦から「マシンは平田だろ」と不可解な挑発をされたうっぷんをはらす闘い。ノアとの対抗戦でことごとく苦渋をなめている岡田はリベンジに燃える。 また「G1は全試合が対抗戦」を掲げる杉浦と、6月のスーパージュニアであと一歩決勝に届かなかった青木のノア勢にとっても、この闘いは負けられない。 新日VSノア番外編ともいうべき一戦。対抗戦の女神はどちらにほほえむのか。◎3週連続両国出場 G1最多記録となる5回の優勝を誇り「元祖夏男」と称される蝶野正洋だが、今年は自身の25周年記念興行となる10・12両国大会に向け「G1には出ないでコンディション作りをする」と欠場。ただ、蝶野によれば「両国の決勝の日にはなにか自分のテーマを持ったカードで出る」と最終戦には参戦するという。 思えば今年は6月の時点で早々とG1欠場を表明したが、実はそこには夏男のしたたかな狙いがあった。それが真夏の両国3週連続出場。16日の新日プロ両国大会を皮切りに、翌週23日のDDT両国大会と翌々週30日の全日本プロレス両国大会の3週連続日曜日に両国に参戦し、“サンデー蝶野”になることだ。 「夏に3回も両国に出れば、10月に両国で自分の25周年をやる上でもプラス。G1で前人未到の6回制覇の記録更新よりも、いまの蝶野には両国3週連続出場の方がメリットがある。だから今年はサンデー蝶野なんです」とは蝶野の側近。ミスターG1と称された男の夏は今年G1最終戦から開幕する。◎マスクマン頂上決戦 IWGPジュニアヘビー級王者タイガーマスクはこの夏、最強の覆面挑戦者を迎え撃つ。G1予選リーグ戦の最終日となる15日の両国大会に、CMLLトップレスラーのミスティコの挑戦を受ける。今年1・4東京ドーム大会に初参戦した時から「彼とベルトをかけて闘いたい」と言い続けてきたミスティコの願いが実現する。 タイガーにとってもこれまで8カ月、4度も防衛を重ねてきただけに「やっとメキシコの英雄とやれるのかという感じ」と思いもひとしお。G1クライマックス本戦に勝るとも劣らないアツい一戦になることは間違いないし、ルチャファン必見の闘いとなる。
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その他 2009年08月11日 15時00分
競輪人国記 山口(3)
選手登録したばかりの松本は先行しても勝てず同期の仲間に2年ほど出遅れた。先行3年“お勤め”を果たした松本は追い込みに変わった。 「これなら行けると思ったのは、門司のレースで戸上守(福岡)さんと当たって競り勝ってから。西では一番のマーク屋になったと自信を持ちました」 それからは「クレージー」笹田伸二(徳島)に競り勝ち、門司では田中博(群馬)の後ろを山口国男(東京)と競って勝ったが、あまり強引に行き過ぎて失格。レース後に制裁審議会にかけられ門司競輪の1年間斡旋停止を食らったこともある。 田中博と須田一二三(三重)と松本の仲の良さは競輪界では有名だった。田中に稲村がつくなら松本も遠慮するが、同じ関東でも東京の山口、しかも後輩の競り屋には負けられない気持ちがあったのだろう。強引な体当たり戦法、競り負けるくらいなら落車してもいいという気迫は同型に恐れられていた。 「競り屋でこいつはすごいと思ったのは工藤元司郎(東京・茨城)くらい。あの人は当たりに行ってもはじき返してくるくらい重かった」 特別競輪の優参は昭和47年の大垣オールスター、47、48年の小倉競輪祭。大垣では特別制覇のチャンスがあった。福島正幸―稲村雅士の群馬ラインにG前詰め寄ったが届かなかった。「勝ち上がりの段階で落車・失格が多かった。ここと決めたらラインは関係ない。どこのラインにも競っていった」。競走形態が変わった現在、松本流の競りは難しくなったが、マーク屋同士の競りは「競輪は格闘技」と言わせ、多くのファンを沸かせたものだった。
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芸能 2009年08月11日 15時00分
松下奈緒 身長様々
NHK朝ドラヒロインに決まった松下奈緒(24)。モデル出身のスレンダーな長身美人だが、朝ドラの主演に抜てきされたのも、この身長の高さが理由のひとつだという。ピアニストとしても活躍中の彼女の素顔に迫ってみた。 「これで、メジャーな芸能人になるチャンスをつかみましたね。すべては身長のおかげといっていいでしょう」(芸能リポーター) 来年3月29日にスタートする2010年上半期朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(月〜土午前8時15分)でヒロイン役を演じることになった松下。 「このドラマは『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの同名エッセイを原案にしたもの。極貧の中、漫画に打ち込む夫を支え、おおらかに生きる女性を松下が演じる」(芸能ライター) 担当プロデューサーは「ナチュラルでのびやかなイメージがヒロイン像にピッタリ」と説明したが、起用理由のひとつに“身長”があったと言われている。 「布枝さんは、当時の女性としてはかなり背が高い165センチで目立ったらしく、ずっと身長コンプレックスを持っていたそうです。174センチの松下に白羽の矢が立ったのも無理ありません」(芸能ライター) 当の松下は「決まった時はうれしくて震えがきました。昔、ヒョロっとしていて、“一反木綿みたい”と言われたことがあります」と、水木ワールドと浅からぬ因縁があったことを笑顔で話してみせた。 “一反木綿”とは体をくねらせながら空を飛ぶ白い布状の妖怪のことで、水木ワールドでも、おなじみのキャラクターだ。 「芸は身を助けるならぬ身長は身を助けるといった感が強いですが、とにかく、これからが勝負です」(芸能リポーター) 松下は兵庫県川西市生まれの24歳。妹がひとりいる。 15歳の時、スーパーモデルを数多く輩出したエリート・モデルコンテストに出場し、2000年7月の日本人大会で優勝。翌年「爽健美茶」(日本コカコーラ)のCMで一躍注目を集めるようになった。 「それでも仕事をセーブして、ストレートで東京音大に入ったほどの音楽好き。母親の影響でピアノが大好き」(芸能ライター) また身長ばかりでなく、スリーサイズの方も上から86・60・89というナイスバディーのため今回関係者から“恋愛禁止令”が出されているという。
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芸能 2009年08月11日 15時00分
木下優樹菜 意味深なカレシ操縦術
22日公開の映画「96時間」のプレミア試写会が10日、都内で行われ、タレントの木下優樹菜らがトークショーを行った。 娘を誘拐された元特殊工作員の父親が、単身奪還に挑んでいくアクション映画。ユッキーナは、映画にちなんで父親との思い出話を語った。「昔はうざくて大嫌いだった。『お父さんの後の風呂は絶対入らない』とか言ってた」と苦笑い。これには“日本のお父さん代表”哀川翔が「オレなら『じゃあもう1個風呂作れ』って言うわな」と猛ツッコミ。 それでも最近ユッキーナは父親対策にこなれてきた様子で、「お姉ちゃんのカレシがうちに遊びに来たとき、ろくにあいさつもできないような人だったんです。そしたら父親にメチャメチャ言われてたんで、自分のカレシが家に来るときには遠回しに『あいさつはしなくちゃ』って思わせるようにしてる」と、意味深な“カレシ操縦術”を披露。 お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史との熱愛が伝えられるユッキーナだが、フジモンは無事、父親チェックの難関を突破した!?
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芸能 2009年08月11日 15時00分
現役女子高生トリオがアフレコに挑戦!!
8月29日公開の映画「女の子ものがたり」に出演した大後寿々花・波瑠・高山侑子の現役女子高生トリオが10日、都内でテレビ東京で放送中の人気アニメ「毎日かあさん」のアフレコに挑戦した。 いずれの作品も、人気漫画家・西原理恵子が原作を手掛けていることから実現した今回のコラボレート。3人とも原作を読んでからアフレコに挑んだとのことで、原作の印象については「絵の描き方や色の使い方が独特」(大後)、「感動できる。ホロっとした」(高山)。 一方の波瑠は、「絵がかわいいのに結構ストーリーは引いてしまうことも多い」と答え、報道陣の笑いを誘っていた。 なお、色っぽい浴衣姿で登場した3人だが、やはりそこは現役女子高生。夏休みの過ごし方について聞かれると、「花火をしたい」「友達と遊ぶ」など、あどけなさを見せた。 今回の収録分は、来月16日の夜7時から放送される。
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レジャー 2009年08月11日 15時00分
北九州記念 スプリント界の新星レディルージュが50キロで一発を狙う
今週は小倉競馬場でサマースプリントシリーズの第3戦「第44回北九州記念」(GIII、芝1200メートル、16日)が行われる。メンバーの大半がサマースプリント王者を目標とするなか、ここを夏の最終戦と位置づけ、目イチ勝負で挑むのがレディルージュだ。2走前でスプリント適性を証明。ようやく適鞍を見つけた3歳牝馬が停滞気味のスプリント路線に“活”を入れる。 3歳牝馬レディルージュが一気の世代交代を狙っている。 春の最大目標だった桜花賞こそ7着に甘んじたものの、短距離路線に切りかえたその後は(2)(1)(2)着と目覚ましい活躍ぶり。とくに、2走前の1000万・あじさいSはスプリント適性の高さを証明したレースだった。4角7番手から牝馬特有の切れ味で豪快に差し切り、2着に1馬身以上つけた内容はまさに強いのひと言だった。 前走・ジュライSはゴール板手前でタマモナイスプレイに足元をすくわれたが、前半に行きたがったため、最後で脚が上がってしまったもの。それでも半馬身差に踏ん張ったあたりは、目下の充実ぶりを感じさせた。 安田調教師もこの黒星をまったく悲観していない。 「千二を使った後の千四だから。普段より前めの位置になって、終いが甘くなってしまっただけ。うん、現状ではスプリント戦が一番合うと思っている」 今回はその1200メートルが舞台。しかも、この北九州記念は2005年にサマースプリントシリーズに組み込まれてから牝馬が3勝を挙げている“女”のためのレース。形の上では格上挑戦となるが、指揮官の意気込みはハンパではない。 「もともとスプリント能力は買っていましたからね。上のクラスでもと思っているし、ここを使って秋にそなえる予定なので、結果を出してほしい」 肝心の状態も文句なし。5日に行われた1週前追い切りは坂路を馬なりで流す程度の軽めの内容だったが、ラスト1Fは12秒8(800メートル54秒2)と確かな伸び脚を見せた。安田調教師も「相変わらず動きは申し分ないね。ずっといいデキをキープしているし、直前にビシッとやればOKでしょう」と満足気な表情を浮かべる。 いよいよ自分の“居場所”を見つけた若きスプリント娘が真夏の小倉で大爆発の予感だ。
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レジャー 2009年08月11日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 ステラリードは距離が延びてもOK
コースロスのない最内の1番枠というのは、さばき上手な馬にとっては大きなアドバンテージになるが、経験を積んだ古馬でも馬群に包まれたり、不利をこうむったり、むしろ余計なプレッシャーを受けやすいものだ。 ましてや、新馬戦を勝ったばかりの若駒にとっては、たった一度のアクシデントが致命傷になりかねない。 函館2歳Sのステラリードは、まさにその命題をどう解くか、自身の身をもって示す立場にあったように思うが、スタートで行き切れず。中団のインで、前の馬に乗りかかることのないよう、コスられてパニックにならないよう、何とか進路を見出す…岩田クンの騎乗フォームも、おっかなビックリのように映った(笑)。 直線の入り口でもインで我慢を重ねながら馬群がバラけるのを待ち続けたが、鞍上の意図するところに何とか反応し、残り1Fでスパッと抜け出して見せ、結果オーライ。走破タイムの1分9秒7は特筆すべき数字ではないものの、中間枠を引き当て、すんなりと流れに乗っていれば、コンマ3、4秒は短縮できたはず。この我慢が距離延長に対する指針にもなる。 あとは桜花賞へ向け、じっくりとローテーションを構築するのみ。懸念のひとつだった馬体減やイレ込みも見られず、パドックでは体重以上に体を大きく見せていたのも好感が持てますね(点数をつけるとすれば、4をあげてもいいかな?)。 対照的に2着のキョウエイアシュラは、末脚の破壊力は認めるものの、一戦ごとにイレ込みがキツくなってきた。輸送競馬への対応と体調維持がこれからの課題になってくるかもしれない。 新潟のダリア賞のプリンセスメモリーは、人気こそなかったものの、初陣の直線芝1000メートルを55秒4の好時計(同日の古馬500万と同タイム)で駆けた馬。ダリア賞完勝は決してフロックではない。 新潟は土日とも雨の残る曇天。良馬場発表とはいえ、時計は1秒弱を差し引いて考えた方がいい。 となると、トレモロの芝1200メートル1分10秒5もマズマズ(個人的にはダートに、より適性を感じるが)。ただ、日曜芝1600メートルのフローライゼは、1秒を差し引いても1分37秒2はモノ足りない。 小倉ダート1000メートルのベネラは、さすがサウスヴィグラスの半妹。芝は未知数とはいえ、59秒7で5馬身差の圧勝なら、短距離ダートのオープンは約束されたようなものか。 札幌の芝1800メートル勝ちのモズは、仕上がりひと息の見切り発車の状態で、1分51秒8なら合格点。ただ、札幌2歳Sうんぬんを断言するには、ちょっと危険かも(笑)。
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レジャー 2009年08月11日 15時00分
データインパクト 蛯名正義騎手後編
11勝で夏の新潟リーディング2位につける蛯名正義騎手の徹底チェック後編をお届けする(集計対象は2005年〜09年7月26日まで)。 ◆人気薄では? 先週は蛯名が1〜3番人気で回収率95%と人気サイドで非常に強いことを紹介したが、それでは人気薄ではどうだろう? 答えは最悪。もし新潟で蛯名の4番人気以下の単複を1万円ずつ買い続けていたら、236戦で472万円の投資が203万円まで激減する。 特に複勝が悪かったので、どの程度ひどいのか、他の騎手と比較してみたところ、新潟の4番人気以下で200戦以上騎乗した23人の中で、蛯名はなんと最下位! 新潟で人気薄に乗った蛯名には、絶対に手を出してはいけない。これは“鉄則”といえる。 ◆距離別 全騎手の平均値を大きく上回る、得意な距離はないが、1〜3番人気時に限定して出してみると、単複収支がプラスになったのは、芝1000、芝1400、芝2000、芝2400、ダート1200メートルの5つ。この5つの距離で単複を買い続けていたら、158万円が179万円に増えていた計算になる。 特に1000メートルは1〜3番人気では7戦して<2212>と好調だが、4番人気以下になると、17戦<0、0、1、16>。人気サイドと人気薄の馬では別人のような成績になってしまう。 ◆結論 新潟での蛯名を狙っていいのは1〜3番人気の馬に乗ってきた時のみ。4番人気以下では、どんな条件を付けようとも、絶対に買ってはいけない騎手だ。
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その他 2009年08月11日 15時00分
アキバを冷やせ うち水っ娘大集合
アキバを2℃冷やすために生まれたイベント「うち水っ娘大集合!」が1日、東京・秋葉原で行われた。今年で6回目を迎えた名物イベントの様子をお伝えしよう。 「うち水っ娘大集合!」は、秋葉原でみんなで「うち水っ娘」に変身して、楽しく打ち水をして、秋葉原を冷やす。たったそれだけのイベント。主催はNPO法人「秋葉原で社会貢献を行う市民の会リコリタ」。毎年、メイド喫茶のメイドさんや、一般のコスプレした人々が参加している。2005年には桃井はることPerfumeがユニット「ぱふゅーむ×DJ momo-i」を組んで参加した。 今年の「うち水っ娘大集合!2009」では、打ち水における二次利用水の使用強化を大きくうたい、エコ貢献度をパワーアップ! アキバ中から地球に優しくするために集まった萌え系店員たちも、おのおのが二次利用水を用意。同じPlanet Planグループ(http://www.planetplan.net/)系列店舗に勤めるここあ(あきば女子寮)、ゆかり(あきばひざまくらステーション)、れいこ(あきば踏みっ娘学園)の3人も、仲良く家の残り湯を持参して参加していた。イベントは、秋葉原西口広場で宣誓を済ませた後、イベントキャラクターの2℃ちゃん3姉妹を掲げた3チームに分かれ、秋葉原の各所でうち水作戦を敢行。冷夏の中、秋葉原の温度をさらに1℃冷涼化することに成功した。
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トレンド 2009年08月11日 15時00分
最新謎解きアドベンチャー「ツキビト」好評発売中
異色クリエイターが贈る謎解きアドベンチャー。ニンテンドーDSソフト「ツキビト」が発売中だ。 本作は、異色クリエイターが作り出した、奇妙でどこか懐かしく切ない、謎解きアドベンチャー。綿密に構築された謎や不思議に満ちた世界設定、独特のタッチで描かれるキャラクターや登場人物など、ユニークな世界観を展開。男女を問わず、幅広い年齢層のユーザーが満足できる、不思議な魅力を満載した内容だ。 クリエイターは、「ツキビト研究所」所長に木原浩勝(怪異蒐集家・実話怪談新耳袋)、ゲーム監督に鈴木一也(代表作に『女神転生』など)、デザインはいまや大人気のデザイナー集団「MONSTER☆SOUP」、音楽は「SHADOW HEARTS」など、幻想的音楽をつくり出す作曲家の弘田佳孝、ラインプロデューサーにJames Wang。話題性抜群のコラボレーションだ。 ストーリーは以下の通り。 自分だけに見える、人につく奇妙なモノ。でも誰もそれを信じてはくれない。少女は悩み、世界をあきらめようと決意する。人生最期と決めた日、少女は記憶をなくした少年と会った。不思議な存在「ツキビト」の力を借りて少女は歩き出す。少年が失った記憶、そして少女が失った世界を取り戻すために…。 小さな謎をひも解けば見えてくる大きな真実。それは、あなたの選択に委ねられている。(「ツキビト研究所」http://www.tsukibito.com/)
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