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トレンド 2009年08月12日 15時00分
堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 真野恵里菜に萌える理由
先月29日に発売された『世界はサマー・パーティ』がウイークリーにてオリコン初登場10位となかなか好調な“まのえり”こと真野恵里菜(18)。先月も彼女のことを取り上げたのだが、少々説明を補足したいところがあるので、しつこいようだが今回も取り上げさせていただきたい。 先月、まのえりをどう評したかというと、「程よく上手くないことが魅力」というような主旨のことを書いた。どういうことかというと、『ミュージックステーション』で『はじめての経験』を歌うまのえりの歌唱力が適度に未熟だった(適度さのサジ加減が重要なのだが)。この未熟さこそ“萌え”の正体であり、アイドルの魅力そのものである、というような意味だ。 もうちょっと説明しよう。アイドルが好きだということは、その時点で歌がめちゃくちゃ上手いとかダンスがバキバキに出来るとかいう「スキル主義」から自由でなくてはならない。だって、スキル重視ならば、もっと完成度の高い他ジャンルを見ればいいわけで。だから、アイドル歌手はレッスンなんかしない方がいい。 ところが、だ。世間的にアイドルといえば、歌が下手とかいうレッテルを貼られてしまいがち。そこに対して反論したいがゆえにアイドルファン側が、あるいはアイドル歌手の作り手側がスキルに反論の材料を求めたがる。「決して下手じゃない!」と言いたいがために。そういった矛盾が生じてしまう。 これは自戒も込めているのだが、スキルに対するコンプレックス、いわば“スキル・コンプレックス”から解放された方がはるかにアイドルを楽しめるのだ。 たとえば、完璧な顔立ちで、スラッとしたモデル体型で、歌もダンスも一流で、東大卒で…みたいな人はアイドルとしては大成しない。なぜならばスキルに満ちあふれているからだ。我々が後押ししなくても、もう出来上がっちゃっている完成品だからだ。完成品を崇めるのは大人の女性であって、男性アイドルファンは見向きもしない。 先月31日深夜、『音楽戦士』にてまのえりがエレクトーンを前奏だけ弾いて、やや不安げに(この「不安げ」もまた未熟さの象徴)センターに走り出したのを見て、そう思った。
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その他 2009年08月12日 15時00分
「ヲタク記者は見た!」戦国メイドカフェ築城
時は戦国乱世。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らを歴史の陰で操り、天下を我が物とした幻の武将がいた。その名は「萌田のぷ長(もだ・のぷなが)」。彼の居城「もののぷ城」はナント現代の秋葉原にある!? そんなトンデモ設定で話題沸騰中なのが、先月アキバにオープンしたばかりの戦国メイドカフェ&バー「もののぷ」だ。 若い女性の間ではいま、イケメン武将が登場するTVゲームなどをきっかけに歴史にハマる“武将萌え”がブーム。そんな時代の流れを的確に読んだメイド喫茶が、世界のサブカルチャー発信源アキバに満を持して“築城”されたのだ。 店内に足を踏み入れれば、江戸紫の衣をまとい肩にはピンクの甲冑をつけたキュートなメイドたちが「いらっしゃいませ、お館様」とお出迎え。代表の流矢辰也さんが解説する。 「各国の武将が萌田のぷ長様に差し出した姫たちが、上洛に訪れる武将たちを持て成すべく、もののぷ城でお給仕をするという設定なんです」 店内の目立つところには、のぷ長様のものと思われるまっピンクの甲冑が。「これが家宝の“楯ありの鎧”です。武田信玄はウチのこれをパクッてあの“楯無の鎧”を作ったんです」と代表。 さらに店の奥には金色に輝く豪華絢爛な茶の間がっ! これは教科書で習ったあの茶室かと思いきや「あっ、それも秀吉にパクられました」と代表。「当城自慢のVIPルーム『金の茶室』です」と胸を張るのであった。 前田利家から差し出され城に仕える前田あずさ姫は「(イケメン戦国武将が登場するゲーム)戦国BASARAの森蘭丸が大好きっ」と武将萌えっぷり全開でお館様のお帰りを待ちわびていた。 気になる“入城料”はチャージ料が初回500円から。通うごとに足軽組頭から征夷大将軍へと出世し、安くなっていくシステムで、秀吉がパクッた黄金のVIPルームは1時間1000円の追加料金で堪能できる。 帰り際は「戦場へご出陣です。お館様! ご武運を」と見送られながら東京砂漠へと出陣。思わずうなった。 「うむ、苦しゅうないゾ!」
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トレンド 2009年08月12日 15時00分
書評「ひとりかくれんぼ 〜真夜中の鬼ごっこ〜」TAKAKO著、竹書房
いまネットで話題の降霊儀式「ひとりかくれんぼ」。 やり方は、綿を抜いたぬいぐるみに米と自分の爪を入れて縫う。赤い糸を巻きつけぬいぐるみに名前を付けたら、風呂場の浴槽に入れる。部屋に戻りテレビ以外の灯りをすべて消し10秒数えたら、刃物を持って浴槽のぬいぐるみを刺す。「次は○○が鬼だから」と3回唱えたら、すぐに逃げて隠れること。 実況中継しながら実際にやってみた人の掲示板には、「部屋に誰かいる」「何か引きずる音が近づいてくる」と戦慄の書き込みが続く…。 本当に“何か”起こるのか、単なる都市伝説なのか? ネットで話題の降霊術を題材にした新感覚ホラーに若手女性作家が挑戦した力作。登場人物が次々と“何か”に襲われていく戦慄にあなたは耐えられるか?(税別667円)
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その他 2009年08月12日 15時00分
「ネトゲ廃人」芦崎治著、リーダーズノートを5人にプレゼント
「私が眠ると、みんな死んじゃう」。ネットゲームにはまり過ぎて、現実の生活に破たんをきたした「ネトゲ廃人」の生活を追跡したドキュメンタリー。 母親がネトゲ廃人になり子供も不良となった一家。ラグナロクオンラインの異性プレイヤーに恋して、実社会で金まで貢ぐようになった少女。 「だんだんゲーム会社の魂胆が見えてきた」。彼らに共通する最後は、長時間没頭しながらゲームを楽しいと感じてないことだ。廃人と化しゲームの面白さを忘れてしまわないためにも一度読んでほしい。(税別1300円) 本書を読者5人にプレゼント! ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年08月12日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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社会 2009年08月11日 15時00分
酒井法子容疑者 不起訴濃厚
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたタレントの酒井法子容疑者(38)は10日午前、東京地検へ送致された。酒井容疑者は覚せい剤の使用を認めているものの、自宅から見つかった覚せい剤が微量だったため、起訴猶予の可能性も出てきた。 酒井容疑者は10日午前6時半に起床。土砂降りの中、9時前にワゴン車に乗せられ多くの報道陣のフラッシュを浴び、東京・湾岸署から送検された。 警視庁組織犯罪対策5課と渋谷署は酒井容疑者の自宅への家宅捜索で、吸引用とみられるストロー42本を押収していたことが判明。付着物のDNA型が酒井容疑者の型と一致。酒井容疑者自身も「昨年夏、夫に覚せい剤を勧められて以降、数回吸った」と使用は認めており、別居していた夫の高相容疑者も「会うたびにやせていった」と覚せい剤の常用をにおわせる供述をしている。 ところが、酒井容疑者が起訴猶予処分になる可能性も出てきたという。自宅から見つかった覚せい剤が微量で起訴できないというのだ。 酒井容疑者の逮捕容疑は東京・南青山の自宅マンションで化粧ポーチの中のアルミ箔(はく)に包まれた覚せい剤0.008グラムを所持した疑い。覚せい剤1回の平均使用量が約0.03グラムとされ、起訴される場合は、通常、それ以上の分量を所持している。しかし今回は微量で、薬物事件を多く手掛ける弁護士は「通常なら起訴猶予になるケース」と指摘。しかも6日間行方不明だった酒井容疑者からは尿検査で覚せい剤反応は出ていない。 「覚せい剤が微量の事件は検事が起訴したがらない。今回も難しいかもしれない」(警視庁の捜査幹部) それにしても、もし立件できなければ、酒井容疑者の逃げ方はうますぎはしないか。 「指名手配になると執行猶予がつかなくなるので、そのギリギリのあたりで出頭。さらに尿検査で覚せい剤反応が出なくなるのに必要な期間、姿を消していたとみられる」(週刊誌記者) となると、気になるのが、背後に協力者がいるのではないかという点。 「やはり高相容疑者が逮捕された時、酒井容疑者と一緒に駆け付けたとされる“社長”と呼ばれる男性が気になります。これまで彼が何者なのか、明らかになっていません。一説には酒井容疑者の出入りしていたクラブ関係者、あるいは育ての母と親しい不動産会社社長と言われています。この男たちが鍵を握っていそうです」(同) 東京地裁はこの日、19日までの10日間拘置延長を認めている。今後の展開が注目される。
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ミステリー 2009年08月11日 15時00分
シャンプレーン湖に出現したのはナゾの水棲獣チャンプか
アメリカとカナダにまたがる巨大な淡水湖、シャンプレーン湖で今年5月にUMA(未確認生物)が撮影された。エリック・オルセンという一般人が手持ちの携帯電話で撮影したという。その動画がYOUTUBEにアップされ、オカルトファンの間では、同湖に生息するいわれる巨大な水棲獣、チャンプではないかと話題になっている。 ネイティブアメリカンのイロコイ族(アメリカ、バーモンド州のシャンプレーン湖のかたわらに居住していた)には湖に住む怪物の伝説が残されている。その怪物とは角を持つ蛇の姿で、湖のそばを通る者を襲ったという。 この怪物と同一かは不明であるが、1609年にフランスの探検家サミュエル・ド・シャンプランがシャンプレーン湖を発見してから、数多くの目撃例が報告されているUMAが存在する。その名をチャンプという。このUMAの目撃例は数多く報告されている。その中でも特に注目されているのが、1977年にアンソニー・マンシーによって撮影されたカラー写真で、はっきりと何らかの生物らしき物が映し出されているのだ。この写真はアリゾナ大学光学センターで分析された結果、トリック写真ではないことが判明している。 また目撃証言から外見は、体長が7.5メートルから24メートルにも及び、2メートルほどの長細い首を持っており、また首の先にはヒゲの生えた馬の頭がついているという。 目撃証言だけから推測すると、チャンプの存在はかなり怪しいものとなる。シャンプレーン湖とはニューヨークからカナダに横たわる湖であるが、その広さは長さが177キロメートルで幅が94キロメートル、最大水深は150メートルである。 湖のUMAとしてはネッシーが有名だが、ネッシーの住むネス湖は長さが35キロメートルで幅が2キロメートル、そして水深が230メートルである。そのネッシーも有名な「外科医の写真」がトリックであったことや、ネス湖には巨大生物が棲息するだけの食料が無いため、存在しないのではないかとの見解が強い。 以上のことから、ネス湖よりも水深の浅いシャンプレーン湖に巨大な生物が存在しえるのかという疑点が出てくる。 正体では、とされる首長竜のプレシオサウルス説や鯨の祖先といわれているバシロサウルス説は可能性が低いといえるであろう。ではチャンプとは架空の生物だろうか。実はそうとも言い難い面がある。架空の生物であれば200件以上にもわたる目撃証言があるとは思えないし、専門家によってトリック写真ではないと判定された写真もある。ならば、チャンプの正体とは何だろうか。 今までチャンプの正体についてはチョウザメ説が根強かった。なぜならば、チョウザメとは淡水、海水両方ともで生息することが可能であり、またチョウザメにもヒゲのようなものが生えているのである しかし、最近撮影されたチャンプの映像や写真を見る限りではチョウザメとはやや判断しがたい。 筆者の見解とすると、新たに撮影された映像を見る限り、チャンプとは亀ではないかと思われる。亀であれば巨大な種類が多く存在するし、水中に潜り続けることが可能である。ほかにもネイティブアメリカンの伝承にもある海蛇説などがあり、チャンプの正体はいまだ探究中だ。UMAの代名詞、ネッシーでさえ存在が疑われている現在、チャンプ実在の可能性に数多くのオカルトファンが期待を寄せている。果たして、チャンプの正体が明らかにされる日は来るのであろうか。
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芸能 2009年08月11日 15時00分
ユーチューブ動画「サイバー・ノリP」アクセス急増中
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたものの、急転、不起訴の可能性が指摘され始めた酒井法子容疑者(38)の“お宝動画”がネットユーザーの熱視線を浴びている。大手動画投稿サイト・ユーチューブで、DJブースでノリノリの酒井容疑者を見ることのできる「サイバー・ノリPこと酒井法子バキバキDJプレイ」がそれ。11日朝、再生数は5万2000件を突破した。 やたらハイテンションな「サイバー・ノリP」動画の尺は1分15秒。都内のクラブで撮影されたものとみられ、真っ暗な場内で時折スポットに照らし出されるDJブースの女性は間違いなく酒井容疑者だ。おでこ丸出しだからよく分かる。 タイトルに「バキバキ」とあるように、のっけからノリが半端ではない。足を床に激しく打ちつけるステップに始まり、名古屋巻きのような長髪を振り乱す。そのオーバーアクションは清純派女優のイメージとはかけ離れており、今回の逮捕劇で受けたショックに近いものがある。 トランス系のクラブイベントだろうか。流れている曲はSKAZI(スカジー)の「HIT&RUN」。それっぽい重ね着で決めた酒井容疑者は首にヘッドホンをかけ、慣れた手つきでイコライザーをノリノリで操作する。腕をまわす仕草で周囲をあおったり、言葉は聞き取れないが「いくぞー」的な呼びかけをしている場面もある。終始、楽しそうな表情をしているのが印象的だ。 ユーチューブには、酒井容疑者のデビューから逮捕までをまとめたテレビ番組のVTRなど関連動画が複数アップされているが、この「サイバー」がダントツ人気。再生数は10日午後7時には4万件を超えていたが、けさ11日午前7時すぎには5万2000件を突破。急激にアクセス数が増えている。同刻までの379件の視聴者評価は、星5つで4つ半と高い。 酒井容疑者をめぐっては、夫・高相祐一容疑者(41)が、自分の持っていた覚せい剤について「外国人から買った」と供述していることが11日までに判明。 酒井容疑者は「夫と一緒に吸った」と供述しており、組織犯罪対策5課は、高相容疑者の覚せい剤が酒井容疑者に渡った可能性もあるとみて、2人の入手先を詳しく調べている。
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芸能 2009年08月11日 15時00分
田代まさしの新メニュー始めました! 家族や子供たちのため罪償って
先週の芸能界は酒井法子さんと押尾学さんの事件の話題につきるといった感じでしたね。 オレは、押尾さんとは絡んだことはないけれど、のりピーとは昔番組でよく一緒になっていました。のりピーは収録がはじまる前におれのところまで来て「今日はどんな小道具を仕込んでるんですか?」なんて聞いてくれたりして、いい子だなというイメージを持っていただけに今回の事件はショックでした。世間的にも「まさか!」っていう感じだったでしょうね。 のりピーが渋谷警察署から移送される中継を妹とテレビで見ながら「すごい量のマスコミだなぁ〜」なんてビックリしていたら妹から「お兄ちゃんの時はもっとすごかったよ、ヘリコプターまで飛んでたもん!」と言われてしまった…。そんなにすごかったんですね。そのテレビ中継、自分では見れなかったからなぁ…。 こういう事件が起こるたびにオレの事件も引き合いに出されてしまうというのもちょっと複雑な気持ちです。一説には事件はこれだけでは終わらず、のりピーの旦那(自称サーファー)とサーフィンを通じて交流のある有名な某芸能人夫婦にまで捜査の手が伸びるとか伸びないとか聞きますが、どうなるんでしょうか。 今年に入ってからだけでも、何人もの芸能人がドラッグで逮捕されていますが、ドラッグに手を出してしまいそうになった時にどうしてオレのことを思い出してくれなかったのかな…と思ってしまいます。芸能界の第一線で活躍していたとしても、一瞬の気の迷いでお金も地位も、家族まで全てを失ってしまうということを身をもって体験したオレとしては「ドラッグなんかやったら田代みたいに今の幸せな生活が全部壊れちゃうぞ」って考えて欲しいと思います。 今回の押尾さん、のりピーおふたりとも子供がいるということなので、オレも自分の子供に辛い思いをさせてしまったことを思い出して胸が痛くなってしまいます。オレもまだまだ反省の最中だけど、おふたりもこれから家族や子供たちのためにも、きちんと罪を償って人生を全うして欲しいと思います。
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芸能 2009年08月11日 15時00分
渡部建「印税を婚活資金にしたい」
人気お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が初小説「エスケープ」の出版を記念して10日、東京・福家書店銀座店でイベントを行った。 就職が内定し、彼女もいる大学4年生が主人公。このままの人生は退屈と考えた彼は空き巣を計画。予想を裏切り続ける展開に大笑いし、最後にほろり。映画監督の堤幸彦氏も「映画化させてください」と帯に書いている。 渡部も「ベースは『アンジャッシュ』のコント。書き上げるのに2年かかったが、本当に渾身の一作です」と出来には自信満々。実際、すでに重版も決定しており、売れ行きは好調だ。 「売れて欲しい。最近は毎日、電卓しかはじいていない。印税を婚活資金にしたい」と渡部は夢を膨らませていた。
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