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スポーツ 2009年08月19日 15時00分
全日8・30両国大会緊急特報 西村“長州征伐”へニンジン作戦
全日本プロレスの“無我の哲人”西村修が、アジアタッグ王座獲りに向けて、まな弟子に秘策を伝授した。22日の北海道・札幌テイセンホール大会で行われる鈴木みのる&NOSAWA論外組への王座挑戦を控え、パートナー・征矢学に“無我の心得”を伝承。まな弟子の覚醒に勝利を確信した哲人は、初防衛戦の相手に30日の両国国技館大会で対戦する長州力&越中詩郎を指名した。 7日の後楽園ホール大会で、防衛期限(6カ月)が迫っていた王者組が挑戦者を公募。いの一番に名乗りをあげたのが、かねてより同王座の獲得を狙っていた西村だ。 「プロレス界の歴史と伝統あるベルト。プライドとドラディションを受け継ぎ、絶対に無くしてはいけないもの、失われつつあるものを吸収していきたい」と日本プロレス界最古のベルト獲りに乗り出すことを決意した。 22日の札幌大会で挑戦が決定するや、ベルト奪取に向け、まな弟子に念を送り始めた。座禅を組み瞑想にふける征矢に背後から西村が無言で、気を送る。猛暑の中、その儀式は10分、20分…黙々と続いた。 「ベルトに挑戦するということは、それなりに士気を高め、本番に向けて調整していかなければならない。この経験を生かしてスキルアップしていってほしい。征矢は今、砂漠が水を吸収するかのごとく、伸びに伸びています」と、師匠から無我イズムを伝授された征矢は「僕なりの“無我の境地”を発見しました」と覚醒。ベルト奪取に闘志を燃やした。 王者となったあかつきには、初防衛戦の相手に西村は「故(ふる)きを温(たず)ねて、新しきを知る。西洋に対する東洋。陰と陽。長州イズムがなければ、無我イズムも生まれなかった。ベルトを獲って、両国で長州と越中を迎え撃ちたい」と“怨敵”をV1戦の相手に指名した。 まな弟子・征矢との絆をより強固なものにした西村が、日本最古のベルトを手に両国へと乗り込む。
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スポーツ 2009年08月19日 15時00分
ノア 森嶋、佐々木GHCタッグ挑戦
ノアの森嶋猛が佐々木健介(健介オフィス)と組み9・21名古屋大会で王者バイソン・スミス&斉藤彰俊組の保持するGHCタッグベルトに挑戦することが決まった。 森嶋はこの日に行われたSEM有明大会で宮原健斗をバックドロップ一発で貫禄勝ち。試合後、共に戦う佐々木について「年の差はあるが、わだかまりもなく何でも言える仲」と信頼は深い。佐々木も「心友となってノアで暴れまわりたい」と話しているように二人の連携にさらに磨きがかかってくるだろう。 王者斉藤については「バックドロップを封印してるけど、俺は必殺技のバックドロップは使い続ける。いろんな十字架を背負ってると思うけど、俺が気持ちの面ですっきりさせてあげたい」と話した森嶋。ベルト奪取に向け、全力でぶつかっていく。
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スポーツ 2009年08月19日 15時00分
メジャーリーグ極秘情報 レッドソックス・田沢編
史上初の快挙を演じたボストン・レッドソックスの田沢純一は、大先輩・松坂大輔と正反対の日本人メジャーリーガーとして期待されている。 マック鈴木、多田野数人(現日本ハム)といったマイナーからのメジャー昇格と違って、昨年12月、アマ球界からいきなりメジャー契約。この日本人初の事例に加え、今年8月11日のタイガース戦では初先発で初勝利という画期的な記録を残した。16日のレンジャーズ戦こそ10安打4失点で2敗目を喫したが、田沢の評価は下がらない。この田沢の活躍には、今後の日本球界からのメジャー入りの道を変える重大な意味がある。 「苦しかったが、2Aで教えられたように、初球からストレートを投げ込むことなどを実行した」。5回3失点でメジャー初勝利を挙げた田沢はこう語っている。メジャー契約だが、まずは2Aでみっちり英才教育を受け、3Aでの登板も経験。マイナー合計20試合に先発して9勝7敗、防御率2.25の実績をあげてのメジャー昇格が初先発、初勝利に直結したと認めるのだ。 この点にこそ、これまでの日本メジャーリーガーと違った田沢の大きなセールスポイントがある。メジャーリーグ経験者の球界OBがこう明かす。「メジャーに来る日本のトップ投手は、例外なく素晴らしい変化球を持っているが、それに頼りすぎる傾向がある。日本のプロを経験していない田沢は米国流の育成法で成長していく投手だ」と。 「変化球に頼らず、直球を四隅に投げる制球をつけることが、メジャーでも成功する第1条件と考えている。真っすぐが四隅に投げられるようになったら、次はツーシームにしたり、カット気味に投げたりと、ボールを動かしてみる。ひねる変化球は制球もむずかしく、早いカウントで多投すると、ボールが増え、球数も多くなる」というのが米国メジャー流。 日本プロ野球流を全く知らない田沢だから、素直にメジャー流を一から吸収していく。投げ込みの日本流と球数制限のメジャー流の調整法を巡って大騒動が起こったばかりの松坂のようなことはあり得ない。米国のメディアが「球団批判だ。とんでもない話だろう。松坂はトレードに出されてもおかしくない」と、大騒ぎし、松坂バッシングを展開したのは、何事においてもメジャー流がベストだという強固なプライドがあるからだ。 田沢が今後も勝ち星をあげていくようならば、松坂はますます窮地に追い込まれていくことになるだろう。復帰がスムーズにいかなければ、放出説が再燃する恐れもある。今後、メジャー入りを望んでいる日本のプロ野球選手にも影響が及ぶだろう。ポスティングでの落札金も入れて総額100億円プレーヤーと日米で話題を呼んだ松坂に対し、新日本石油ENEOSから日本プロ野球を経ずにレッドソックス入りした田沢は年俸4000万円にすぎない。 メジャー球団側とすれば、費用対効果、メジャー流への対応など考えれば、日本プロ野球界のトップ選手とアマ球界の逸材のどちらにメリットがあるか一目瞭然だろう。第二の田沢獲得により熱が入るようになるのは、自然の成り行きだ。アマ球界の逸材たちのいきなりのメジャー入りにも拍車がかかる。現に今秋のドラフトの超目玉の花巻東・菊池雄星がメジャーへの関心を示し、プロ球界側は動揺している。
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トレンド 2009年08月19日 15時00分
堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 石橋貴明が北川景子をナンパ
「今さらかよ!?」と思われるのを承知で、今回は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の人気コーナー「新食わず嫌い王決定戦」に若手女優が出演した際の石橋貴明(47)の振る舞いについて、誰も考えようとしないので勝手に考えてみたい。 例えば、今月6日放送分では、北川景子(22)が出演した。この手のキレイどころが登場する時には決まって石橋とコンビを結成し、対戦相手・木梨憲武(47)チームに勝利するという共通目的が生まれる。こうすることで、さらに石橋が本領を発揮しやすい環境が作られる。「本領」とは何か? それは、反則ギリギリのセクハラ&デートに誘う攻撃だ。 それは立場的に石橋ぐらいじゃないと繰り出せない攻撃で、時にそれが「オ○ンチンの先みたい」とアイドル歌手を表現して、猛バッシングを浴びたこともあったが、それが持ち味なのだから仕方ない。 この日も石橋はのっけから北川景子を「ものすごいキレイでしょ?」と持ち上げ、「今もっとも僕がデートしたい女の子」と褒めたたえる。すると、北川景子は嬉しいような困ったような、実に複雑な表情を浮かべた。そう、この表情を引き出すことこそが石橋の役割なのだ。なぜなら、その表情はドラマでも雑誌でも見せない顔だからだ。バラエティに出てくる以上、「女優でござい」というツラをされて出て来られてもこっちは困るわけで、視聴者との利害も一致するのだ。 しかもその表情というのが女としての表情なのだからタマらない。石橋が「男」として攻めるもんだから、ゲストの女優も「女」にならざるを得ないのだ。 ダイエットをしているという北川景子に「いいよ、それくらいの方が!」と言ったり、熱いモノを食べようとする北川景子に「フーフーしてあげようか?」と優しく語りかけたり、最近車の免許を取ったという彼女を「じゃあ、温泉行くか?」とあからさまに誘ったり。北川景子はその都度「女」の表情を見せる。 どちらかというと感情の起伏が乏しく、見た目以外のどこを好きになっていいのか、今ひとつわからなかったのだが、そんなわけで石橋のおかげでちょっとだけ北川景子が好きになった。
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その他 2009年08月19日 15時00分
「ヲタク記者は見た!」 ノーヘルOK! 3輪フェラーリ
カッコイイ輸入車を見放題というカーマニア必見のイベント「東京スペシャルインポートカーショー2009」で、歩きに歩き回ったヲタク記者が発見したのは、何とフェラーリの“バイク”! 通りかかった人たちも一同に「えっ、これアリなん!?」と驚きを隠せない様子。そびえ立つ深紅のリアウイング、フロントノーズに目を移せば煌々と輝くフェラーリのロゴ…もうカッコ良すぎる。 それだけではない。何とこれ、ノーヘルで乗れてしまうのだ! そのワケを出展していたトライクジャパン(東京・多摩市)の野村さんが説明してくれた。 車輪が3つ付いたこの乗り物は、近年徐々に有名になってきた「トライク」と呼ばれる乗り物。主にオートバイの後輪部を改造した3輪車で、元々は海外から輸入されてきたという。 「お国柄か海外のものは作りが大雑把なものが多く、それなら自分たちでもできるかなとの思いで弊社では国内製造を始めました」 一見するとバイクにしか見えないトライク。99年の道路運送車両法の改正によりサイドカーなどと同じ「側車付オートバイ」という位置付けになり、本来ならば2輪車免許が必要なはず。しかし、同社が警視庁に問い合わせた結果、普通自動車とみなすとの見解が示され、運転は普通免許でヘルメット着用の義務もないとの返答を得られたという。 ますます欲しくなってきたが「残念ながらこのトライクはフェラーリ好きのオーナーさんが独自にイメチェンされたもので、販売はされていません。これの原型となったスズキのハヤブサのトライクは販売してますので、是非ヨロシク(笑)」。 その同社製トライク「SUZUKI HAYABUSA1300」は総排気量1340cc、馬力197ps、車両総重量520kgで市価450万円程度の怪物マシン。 もちろん高速も乗れちゃうので1000円になった高速道路をこれでかっ飛ばせは気分はもうシューマッハ!?
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トレンド 2009年08月19日 15時00分
書評「逆境力 成功に導く67の発想」森田健作著、双葉社
マニフェストの目玉だった「アクアライン通行料800円化」を就任3カ月余りで達成してみせた千葉県の森田健作知事。就任後初となる本書は、芸能界と政界に捧げた自身の半生を振り返りながら、サラリーマン世代に成功のカギを説くビジネス書となっている。 とにかく熱い情熱の持ち主で、一度火がつけば何でもしゃべってしまう知事。 アクアラインの値下げは千葉市長の収賄逮捕の棚ぼたで実現したこと。最初の千葉県知事選で敗北してから、時の小泉首相に郵政選挙に一緒に出ないかと誘われたことなど、ちみもうりょうの政界の実態をあけっぴろげにズバリと語ってくれる! 行間からもそのアツさが伝わってくるほどだ。 実は、知事も就任直後から違法献金問題などが続々発覚し逆境の中に立つ1人。そんな知事からの提案は妙にリアルだ。(税別1300円)
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トレンド 2009年08月19日 15時00分
書評「パチスロ黄金時代『4号機』伝説」洋泉社ムック編集部編、洋泉社
一撃万枚、シビアな目押し! そのギャンブル性の高さから規制がかかり、惜しまれつつこの世を去ったパチスロの「4号機」。パチスロに一番元気があったあの黄金時代を郷愁と、感謝と、そして少しの恨みをもって振り返る一冊が発売された。 リプレイ機能が搭載された記念すべき第1号「チェリーバー」から一大ブームを巻き起こした「クランキーコンドル」や「吉宗」まで。狂喜乱舞したそれぞれの4号機をデータと攻略法で紹介。 さらに4号機をもう一度やってみたいと願うファンには、今でも4号機で遊べる全国のゲームセンター紹介がうれしい。 4号機に千円札を次々と放り込み、天国と地獄を味わったファンには懐かしくてたまらない内容だ。ああ、無性にまた打ちたくなってきた!(税別781円)
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レジャー 2009年08月19日 15時00分
札幌記念追い切り マツリダゴッホ万全
「第45回札幌記念」(GII、札幌芝2000メートル、23日)は2冠牝馬ブエナビスタが断然の人気を集めそうだが、その前に立ちはだかる古馬勢もツワモノぞろい。その最右翼はマツリダゴッホだ。一昨年の有馬記念を制している実績はメンバー随一。加えて、札幌記念は一昨年は優勝、昨年は2着と得意の条件でもある。きょう19日の最終追い切りでも万全の出走態勢をアピールした。 グランプリホースの威信に懸けても負けられない。マツリダゴッホが札幌記念で3年連続での連対を狙う。 一昨年の有馬記念を制したほか、GII4勝。とりわけ札幌コースは<2102>と得意だ。札幌記念では過去2年で(1)(2)着。たとえ相手が52キロの2冠牝馬であっても、主役の座を譲るつもりはない。 大阪杯(7着)以来、4カ月半ぶりと間隔があいているが、中間の乗り込みは十分すぎるほど。「見た目がさみしいとかいわれるけど、夏場は体が増えないし、昨年もそうだったからね。札幌入厩後は順調にケイコを積んでいるし、普段から気持ちの高ぶりやすい馬。もう仕上がっている」(椎本助手)と臨戦態勢は整っている。また、春シーズンを棒に振る原因になった鼻出血も、現在では「まったく心配ない」状態になっている。 鞍上には過去6回の騎乗で<3111>と相性抜群の横山典騎手を確保した。2007年のAJCCで重賞初制覇を成し遂げているコンビだ。 「先週もジョッキーに乗ってもらったけど、『いい感触だった』と言ってくれた。レース間隔があいていても力を発揮できる馬。脚質的にも小回り平坦は合うし、脚質的には(ブエナビスタよりも)ウチの馬でしょう」 北の大地で古豪復活の予感が漂う。 【最終追いVTR】横山典騎手を背に、僚馬マツリダガッツとの併せ馬で併入した。長めから追われ、6F76秒0→64秒2→51秒2→37秒→12秒8を馬なりでマーク。すっきりした馬体で、むしろ、若干細くも見えるが、夏場はこんなもの。態勢は九分通り整っている。
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レジャー 2009年08月19日 15時00分
レパードS追い切り トランセンド切れた
今週の新潟メーンは「第1回レパードS」(3歳オープン、ダ1800メートル)。今年から新たに創設された重賞戦で、3歳ダート界のトップクラスが集結した。最終追い切りは19日、東西のトレセンで行われ、上がり馬トランセンドが抜群の動きを披露した。前走で古馬相手にレコードVを飾った勢いは、まだまだ止まりそうにない。 ダート界に怪物誕生の予感だ。前走の麒麟山特別では初の古馬相手に8馬身差の圧勝を飾ったトランセンド。しかも、ダ1800メートル1分49秒5の走破タイムは従来の記録を0秒2縮めるレコードVだった。 「レース前は古馬相手でどこまでやれるか、手探りだったけど、終わってみればあの結果。時計も、翌週のオープン特別の関越Sより0秒7も速かったんだから、評価できるよ。正直、ビックリ」と安田調教師も愛馬の強さに驚きの表情だ。 母シネマスコープは1996〜98年まで安田厩舎に在籍し、5勝をマーク。兄弟も通算5勝を挙げたメーンエベンターを筆頭に、大半が同厩舎の所属馬だった。 「最初はそれほど走るとは思っていなかった。相当、ダート適性が高かったんだろうね。ウチの厩舎とも深いつながりの血統なので、僕自身も力が入るよ」と安田師。 これまでダート戦に限れば3戦3勝と土付かず。先行力があり、かつ直線で抜群の末脚を発揮するタイプで、死角はほとんど見当たらない。 「この中間も具合はいいからね。あとは前走分だけ走ってくれればいい。そうすれば結果はついてくる」 ここで勝ってまずは3歳の頂点へ。遅れてきた大物の進撃がいよいよ始まる。 【最終追いVTR】坂路で単走で追われ、800メートル55秒5→39秒9→12秒2(強め)。道中は折り合いもピタリとつき、終いの伸びも上々。馬体にも張りがあり、レコード駆けした反動は感じられない。
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芸能 2009年08月19日 15時00分
上戸彩「声がつぶれちゃった〜」
10月に公開される映画「ATOM」のPRの一環として行われたアフレコ取材に、主人公・アトムの声を担当する上戸彩が登場、迫真の演技を披露した。 上戸はこれまでも何度か声優業をこなしているが、「アトムは戦っていることが多いから、叫びすぎて声がつぶれちゃって…。次の日にアフレコが持ち越しになったこともありました」と苦労話を吐露。また、大の映画ファンで映画館にしょっちゅう足を運んでいることも明かし、「ラストのテンマ博士とアトムの絆がウルっときます。ぜひ映画館に涙しに行ってください」とPRした。 手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」が原作の本作品は、全編が最新技術を駆使した美麗なCGで描かれており、アメリカ版ではニコラス・ケイジやフレディ・ハイモアといったハリウッドスターらが声を担当する力の入れよう。一方の吹き替え版も別所哲也が参加するなど、本家に負けず豪華な顔ぶれとなっている。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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