レジャー
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レジャー 2010年11月24日 18時00分
キャイ談(キャバ嬢+怪談) 第2回 後篇
あまりにも女の人が怯えてて、帰りの車の中でも「すいません、あんな部屋を紹介しちゃって」って涙ぐんでて、カメラマンさんは「大丈夫ですよ、大丈夫ですよ」ってなだめて、その日はそれで終わって。 結局その不動産屋では物件が決まらなくて、別のところで契約したそうなんだけど、やっぱりタイプの女性だったんで、電話する口実に使えると思って連絡したんだって。 「もしもし、カメラマンの○○ですけど、先日は下高井戸の物件でお世話になりました」 「ああ! いえいえ、すいませんあの時は取り乱しまして」 「いやー全然。それで、別の不動産屋さんで契約を済ませてしまいまして、今日はその報告を。いろいろお世話になっていたのにすいませんでした」 「とんでもない! また機会があればぜひお声を掛けていただければ」 ここでカメラマンさん、ちょっとイタズラしようと思って、 「そういえば、あの物件。僕の気のせいか見間違いだとは思うんですけど、あの納戸の中に、おばあちゃんが見えたんですよね…」と振ってみたら、女の人びっくりして、 「え!! おじいさんじゃなかったですか?」 (ええー?)と思ってカメラマンさんが話を聞いたところ、 「あの日、会社からの帰り道に、3連休に実家に帰ったとき父親から『加湿器使ってないなら送ってくれ』って頼まれてたのを思い出して。 それで部屋に帰って加湿器を入れてある押入れを開けると、体が半分透けているおじいさんが浴衣を着て座っていたんです…。 逃げたいんだけど体が動かなくて、目も離せない。 だんだんおじいさんの輪郭がはっきり見えてきて、目から真っ黒な涙を流し始めて、ワッて口を開いたと思ったら…。 『あの家に入るな! あの家に入るな! あの家に入るな!』って叫んで…。 気がついたら私、肩からカバンをかけたままの態勢でベッドに倒れたまま朝を迎えていたんです。 それで不思議なんですけど、 私、加湿器なんて最初から、持ってなかったんです」 そのカメラマンさん、あまりに怖すぎてデートに誘えなかったらしいよ…(苦笑)*写真は本文とは関係ありません【写真提供】新宿レジェンド【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年11月24日 14時30分
あいのりインタビュー「アンタに乗った!」ダート攻略…
競馬ファンと放送作家である私、近藤がトークをして勝負レースにあいのりするこのコーナー。今回は二回目となるスカイプ取材。競馬歴10年のテツゾウさんにダート戦の勝負哲学を聞いてきました。 実は今回のあいのり馬券は外しています。しかし、結果よりもテツゾウさんの馬券理論が興味深かったので、そっちを重点的にお伝えします。 テツゾウさんのダート戦の勝負哲学とはズバリ「芝からダートへの参戦組は即切れ」というもの。 −−芝からダートへ転向した馬といえば、真っ先に思い浮かんだのはクロフネなのですが。 テツゾウさん「はい。確かに芝・ダートともに素晴らしい成績を残した馬がいることは事実です。しかし、レアケースととらえ、ほとんど場合、人気にはなるものの馬券にはならないと割り切ります。未勝利戦や500万下はジャッジが難しいのですが、準オープン以上のレースなら即切ります」 −−フェブラリーSではレッドスパーダ、リーチザクラウンなどが出走しましたね。 テツゾウさん「はい。血統的に向いているとか色々言われ評価されてましたけど、馬券にはならなかったですよね。人気の芝からの馬を切って馬券を買えば点数も抑えられる上に高配当を手にできる確率は上がります。」 −−芝からの馬は来ないという具体的な根拠はあるんですか? テツゾウさん「ん〜、ダートの世界は甘くないというか、ダート馬へのリスペクトですかね(笑)」 −−大事ですよ。今年のフェブラリーSは機会を失ったダート馬がいるわけですから。ダートへの力試しは何もここじゃなくてもいいだろうとは思います。 テツゾウさん「そのとおりです。お前らが邪魔しなければと一喝したくなります。馬券にならないことを理論的に説明できないのが弱いところですが、ダートより芝の馬の方が優れているという世の中の思い込みに馬券的妙味が潜んでいるとは思います」 −−今回の勝負レースには芝短距離の有力馬サンカルロが出走しています。 テツゾウさん「もちろん、即切りです。今年のダートの活躍馬キングスエンブレムはもともと芝を走っていてダート初戦で勝っていますけど、来てしまったら向いているのかなと思って次戦につなげるしかないでしょう(笑)」 さて、勝負レースはオープンのハンデ戦。即切り指名されたサンカルロは2番人気でしたが11着に終わりました。(あいのり馬券は外しました) テツゾウさん「外しましたけど、サンカルロが来なかっただけでも許して下さい(笑)」 でも、テツゾウさんの攻略法どおり人気の芝の馬が絡まなかったのは収穫です。最近、上のクラスで芝からダートに参戦した馬といえばスズカコーズウェイも当てはまりますね。(初ダートとなったペルセウスSでは5番人気となかなかの評価でしたが7着) テツゾウさん「でも今後活躍する可能性はあるかもしれないですよね。まぁ、結果を出すまでは切っていいと思います」 芝の有力馬がダート戦に出てきたら即切る。これは人気馬を切れるわけですから高配当を手にするカギになるかもしれませんね。皆さんも是非取り入れてみては!? それではまた! 若手放送作家の近藤でした!
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レジャー 2010年11月20日 19時00分
マイルチャンピオンシップ(GI、京都芝1600メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、マイルCSは◎スマイルジャックが念願のGIタイトルを奪取します。 秋は2戦を消化し、叩き3戦目となるここが大目標のレース。ベストのマイルで巻き返したいところです。それでも、休み明け初戦の毎日王冠は1ハロン距離も長く、稍重だったにも関わらず、好位から追走し、最後の直線は素晴らしい手応え。そのまま一気に突き抜けるかと思われましたが、そこは休み明け。その分いい脚は持続しませんでしたけど反応はよかったし、落ち着いた走りで折り合いにも進境。成長が窺えました。そして、前走の天皇賞・秋では、直線でゴチャついて前が壁になり、完璧に追い出しが遅れた印象でしたが、追われてからはこの馬なりにしっかり終いを伸ばしていましたので、8着といってもそれほど悲観する必要はないでしょう。 叩き良化型らしくレースを使われながら、この秋は一番いい状態に仕上がっており、最終追い切りでは、本来のこの馬らしい首を使った重心の低いフォームで切れのあるフットワークを披露。万全の態勢で臨めるのは心強いです。 今回は2番枠に入れましたし、流れに乗って立ち回りの上手さで勝負。直線は上手く内をすり抜けて、栄光をこの手に掴みます。(2)スマイルジャック(17)キンシャサノキセキ(16)サプレザ(5)テイエムオーロラ(10)マイネルファルケ(8)ダノンヨーヨー(3)ライブコンサート(7)ショウワモダン(6)ジョーカプチーノ(12)アブソリュート馬単 (2)(17) (2)(16) (2)(5)3連単フォーメーション(3)(5)(16)(10)(8)(7)→(16)(7)(6)(17)(12)(10)(8)→(2)(3)(5)(16)(10)(8)(7)→(2)→(16)(7)(6)(17)(12)(10)(8)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月20日 16時40分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「11・21 マイルCS」
わしじゃ〜ョ! リアル妖怪の子泣き爺〜こなきG〜じゃ…。 さて、妖怪のお馬予想〜今回は…。 日曜日、京都11R、芝1600m 発走〜15:40〜の第27回マイルチャンピオンシップ(G1)じゃ〜ぁあああ〜…。 わし事で、すまんがのぉ〜…。 このレースは…4年前に見事3連単で的中しておってのう! 4年に一度のオリンピックではないが…そろそろ 的中を(苦笑)ゴギャ〜あああ〜…。 このレースのポイントは…4つ。その壱 所属の問題は、外国馬じゃ! 16のサプレザ? 先週のエリザベス女王杯の一着外国馬か?その弐 レース中心は、5歳以下の世代(4〜5歳馬)。その参 スタミナや先行力以上に、瞬発力の高さが必要。その四 枠番真ん中の(4)〜(6)枠の成績が良い…! 注目!! そんなんで…わしの本命馬 ◎8 ダノンヨーヨー 問題の外国馬! 16 サプレザは△で。 間の馬が、 ○5 テイエムオーロラ 13 エーシンフォワード 14 ガルボで… こなきG〜のG〜! 〜G1のG〜! が 3連単で ◎8 ダノンヨーヨー ○5 テイエムオーロラ 13 エーシンフォワード 14 ガルボ △16 サプレザ で 8-5-16 8-13-16 8-14-16 で、G1のG〜! こなきG〜のG〜じゃ!! イチ押し=8-13-16じゃよ。これを弾みに(^_^)来週〜の東京競馬場でのG1:ジャパンカップに(^^) ゴギャ〜あああ〜…。(「リアル妖怪」こなきG 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー 2010年11月20日 16時30分
内田博幸騎手、JRA通算500勝を達成!
内田 博幸騎手(美浦・嶋田 潤厩舎、40歳)は20日の東京競馬10R「奥多摩S」でアンシェルブルーに騎乗し1着となり、JRA通算500勝を達成した。 これは、中央競馬史上81人目、現役では30人目。地方競馬出身騎手では4人目。 JRA重賞勝利は16勝(うちGI5勝)
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レジャー 2010年11月20日 16時30分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜11・21 マイルCS〜
それではいってみましょう! マイルチャンピオンシップ!◎ダノンヨーヨー まっすぐ走れないところはちょっと気になりますが、勢いのあるお馬さんに逆らってはいけない気がします。マイル戦では大きく崩れず、このままG1制覇!? お相手はこちら○ジョーカプチーノ 長期休み明けであれだけ走れるのだからお見事と言うしかありません。あと気になるのは体重。当日どこまで絞れているか。▲オウケンサクラ 前が総崩れとなった前走。斤量差があってもこの粘りは本物。時計を求められる展開でなければマイル向きなこのお馬さんの出番。体重もすぐ増えているのを見るとやっぱりタフですね!△キンシャサノキセキ マイルになるとイレ込み方が2倍増し。外枠も心配ですがお馬さんの調子自体は好調! あとは騎手の腕にかかってます! パドックで気合を見せていたなら、まず買い!△サプレザ 春に休んだ分、秋はパワーアップしている感があるサプレザ。スピード決着にも強くここも期待。 エーシンフォワードもテイエムオーロラも気になるけれど、ショウワモダンも入れたいけれど今回はこれで! 3連単なら(4)(6)(8)-(4)(6)(8)(17)-(4)(6)(8)(16)(17) 馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月20日 16時15分
第15回東京スポーツ杯2歳S、サダムパテック直線抜け出し優勝
「第15回東京スポーツ杯2歳S」(GIII・芝1800メートル、20日)は中団から進出した、単勝1番人気のサダムパテック(牡、C・スミヨン騎手)が最後の直線で末脚を爆発。2着リフトザウイングス(武豊騎手)を3馬身1/2差突き放して圧勝。2連勝で初重賞制覇。2歳王者決定戦「朝日杯FS」(12月19日)に大きく名乗りを挙げた。 勝ちタイムは1分47秒3。3着フェイトフルウォー(田中 勝春騎手)・7馬身 ☆単勝(2)460円 ☆枠連(1)(8)610円 ☆複勝(2)190円(15)240円(6)360円 ☆ワイド(2)(15)700円(2)(6)1,300円(6)(15)2,040円 ☆馬連(2)(15)1,730円 ☆馬単(2)(15)3,310円 ☆3連複(2)(6)(15)9,860円 ☆3連単(2)(15)(6)5万30円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年11月20日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/21) マイルCS、他5鞍
東京11R「霜月ステークス」(ダ1400メートル)は休み明け3戦目で走り頃の、ケイアイテンジンに期待。 前2戦は(6)(5)着といずれも不完全燃焼に終わっているが、内容は決して悪くない。エルムSは出遅れる不利が重なっての0秒9差。そして、ペルセウスSはハイペースを番手マーク。最後は失速したが、先週の武蔵野S2着馬ダノンカモンに0秒7差なら、巻き返しは十分可能だろう。 今春のフェブラリーSではGIメンバー相手に4着と健闘しており、ここでは地力上位。ダ1400メートルで全5勝(東京2勝)を挙げているエキスパートでもある。 ハンデ56キロも不足はないし、調子を取り戻したここはチャンス十分だ。◎6ケイアイテンジン○2セイクリムズン▲13エアマックール△5ナムラタイタン、12セイカアレグロ 10R「晩秋特別」(芝2400メートル)はミッションモードの素質が一枚上。 まず、よほどのことがない限り勝てると確信する。相手はヤングアットハートを筆頭に、ヒカルマンテンボシ、トウショウデザート3頭の争い。◎3ミッションモード○1ヤングアットハート▲7ヒカルマンテンボシ△4トウショウデザート 9R「からまつ賞」(芝1400メートル)はレベルの高いメンバー相手に(2)(1)着と結果を出している、コスモソーンパークでもう一丁。 前々走の相手は初日の百日草特別を快勝した、ディープサウンド。そして、前走破ったトーセンソニックは直後に、未勝利を勝ち上がっている。 直線の長い東京なら、千四も死角にはならない。ここは通過点だ。◎9コスモソーンパーク○7フォーエバーマーク▲5ツクババレー△3ポピュラーストック、6ウエストエンド 最終R(芝1400メートル)は素質高い、ウインクリアビューが面白い。 休み明けだが仕上がりに抜かりはない。久々+昇級のハンデも牝馬同士なら、底力でカバーできるだろう。◎9ウインクリアビュー○11オルトリンデ▲1レジェトウショウ△5プラージュ、6サクラクローバー 福島11R「福島放送賞」(ダ1700メートル)は今春このクラスを圧勝している、ヒラボクワイルドが実績、実力とも他を圧している。 休み明けを1度使った効果は絶大。ハンデ58キロを背負って3着した前走の内容から、定量戦なら九分九厘勝てる。◎7ヒラボクワイルド○9メダリアビート▲3ドラゴンアルテマ△4ヒカリコーズウェー、6スナークツバサ 京都11R「マイルチャンピオンS」(芝1600メートル)は休養を挟んで4連勝中と、本格化著しいダノンヨーヨーが有り余る勢いで頂点を極める。 注目の枠順も4枠8番と願ったりかなったり。また一歩、勝利へ大きく前進した。◎8ダノンヨーヨー○17キンシャサノキセキ▲16サプレザ△9トゥザグローリー、11ワイルドラズベリー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月20日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/21) マイルCS
◆京都11R マイルCS◎サプレザ○スマイルジャック▲ライブコンサート△オウケンサクラ△キンシャサノキセキ 昨年、ペリエ騎手でこのレースに3着したサプレザが心身ともにひと回り成長しての再挑戦。陣営のコメントでは、「京都に来てから状態が良くすごくいい雰囲気だ。昨年よりもいい体つきになっている。昨年は、ヨーロッパ以外の国に行くのが初めてで何かと難しい部分があったが、今は輸送に動じなくなった」言葉どおりなら昨年の実績を考えても勝ち負けになる。不安材料は、昨年と同様に最大の敗因となった外枠からの発走…。昨年(7枠15番)よりも一つ外の16番枠。この点に関しては陣営もさぞ頭が痛いだろうが、名手ルメール騎乗であり綿密に作戦を立てていることだろう。英G1サンチャリオットSを制したことでボーナス獲得の権利が発生。勝てば1着賞金1億円に加え褒賞金1億円が加算される。本気度を問うのはもはや愚問。エリザベス女王杯に続き、今週もヨーロッパの牝馬が古都のG1を制する。相手には、3年連続の挑戦となるスマイルジャックを推奨。昨年も僅差6着に健闘。毎日王冠、天皇賞(秋)の2戦は見せ場はありながら、1600mでピタリと止まっていただけに、距離短縮で見直す手だ。他では、前走の富士Sを休み明けで2着したライブコンサートが不気味。昨年の安田記念(5着)でウオッカ、ディープスカイ、カンパニーを相手に善戦しており、力量的には十分に足りる。追い切りの動きも素軽くなっており、流れが向けばいい競馬に持ち込めるだろう。抑えに、異例のローテーションで臨む3歳牝馬・オウケンサクラとマイル戦で大きく評価を下げているキンシャサノキセキを。確かにベストではないが、1600mもギリギリ守備範囲だ。【馬連】流し(16)軸(2)(3)(4)(17)【3連単】フォーメーション(16)→(2)(3)→(2)(3)(4)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月20日 15時20分
京都競馬で、なんと1180万円馬券が飛び出す!
20日の京都競馬7レースで、1着に単勝10番人気の(1)タガノロックオン(川田 将雅騎手)、2着に単勝12番人気の(13)シークレットベース(吉村 智洋騎手)、3着に単勝6番人気の(7)オウエイバスター(岩田 康誠騎手)が入り、3連単(1)(13)(7)1180万4,360円はJRA史上5番目(京都競馬史上2番目)の高額配当を記録した。 1位は05年4回東京競馬(10月22日)で記録した、1846万9,120円。
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