レジャー
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レジャー 2010年11月20日 12時00分
1500円のおこづかい馬券(11月21日マイルチャンピオンシップ)
不景気だからこそ低予算! おこづかいの範囲内で勝負しようというこの企画。今回はマイルチャンピオンシップ。今回は馬単メインで狙います!◎はジョーカプチーノ。 前走は長期休養休明けで3着ながらポテンシャルの高さを見せてくれました。 復活劇に昨年のNHKマイル激走。この馬にはスター性を感じるので期待も込めて。オッズも美味しいのも今回限りかも。この馬から狙います。スマイルジャック 地味なメンバーが揃った今年。ここで獲らなきゃいつ獲るんだ。ベストの距離に戻った今回は人馬ともにG1を獲る最大のチャンス。皇成よ、男になれ!トゥザグローリー。 ハンデ差があったとはいえトーセンジョーダンと0.1秒差の2着、ナムラクレセントも負かした3歳馬。健闘した相手が強いので有力視。56キロでも勝負になるはず。サプレザ 「内枠が欲しい」と陣営はコメントしていましたが昨年同じ外枠。とはいえ、昨年の結果を踏まえると侮れないうえに、過去5年のデータを見ると外枠も1頭馬券圏内に絡んでいるので抑えます。テイエムオーロラ こちらの牝馬も怖いですね。得意の京都で激走もあるか。ダノンヨーヨー 連勝中で調教の動きもいいです。人気確実ですが、ここは逆らわずに抑えます。 さて、これで馬単マルチを買うと10点。残り500円はジョーカプチーノとスマイルジャックから3連複で流して1400円。給料日前の臨時収入となるか!?馬単マルチ(6)=(2)(9)(16)(5)(8)3連複2頭軸流し(6)(2)-(9)(16)(5)(8) 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに、毎週日曜日26時からBSフジで放送中の『チェリーナイツ』というドラマに携わらせて頂きました。男なら誰もが共感できる青春コメディです。夜更かしする方はチェックして下さい!
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レジャー 2010年11月19日 19時00分
東京スポーツ杯2歳S(GIII、東京芝1800メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、東京スポーツ杯2歳Sは◎トーセンケイトゥーが大物ぶりを発揮します。 中山でのデビュー戦は、出遅れましたが押して行って道中は中団を追走。3角過ぎから気合いをつけられると、先団を視野に入れ4角は外を回って直線へ。そこから楽に追い出し、前で粘る逃げ馬をゴール前捉え、クビ差の快勝。まだフラついたりと幼い部分はありますが、追われてからはとてもいい脚を使えていました。2着のメイショウオオゾラは、後の萩S2着馬。相手関係も強力だったことがわかります。 東京1800メートルは瞬発力勝負になりやすく、緒戦の内容を見ても速い上がりには十分対応できそうですし、直線が長い方がこの馬の持ち味を引き出せそう。今回は、先行主張馬が何頭か揃っていそうですが、何が何でも逃げたい馬が微妙。内枠のショウナンカライス、イイデタイガーあたりでしょうか。極端に速くはなり難いと思うので、ケイトゥーの爆発力に期待ですね。 中間は牧場で乗り込んでいましたし、最終追い切りでは3頭併せの真ん中で、内のヴィクトワールピサに最後は遅れをとりましたが、しっかりと喰らいつくような走りで頑張って一緒に動いていました。ヤル気は十分で、輸送も前走で経験しているので当日の状態面の心配はしていません。使った上積みで今回はどれだけの走りをしてくれるのか、楽しみの方が大きいです。 このレースは、01年に11番人気のアブレイズが3着、08年には1番人気のブレイクランアウトがナカヤマフェスタの2着と、愛馬が活躍してくれている思い出深いレース。私も予想に力が入る反面、今後も活躍馬を輩出してほしいという一ファンとしての願いもあります。 ここ4年は、新馬勝ちからの参戦馬がこのレースに優勝しているので、ぜひ未来につながる走りを見せてほしいです。(7)トーセンケイトゥー(2)サダムパテック(12)ダコール(16)ビップセレブアイ(15)リフトザウイングス(14)セイカプリコーン(1)マイネルラクリマ(10)イイデタイガー馬単 (7)(2) (7)(12) (7)(16)3連単 (7)(2)→(7)(2)(12)(16)(15)(14)(1)(10)→(7)(2)(12)(16)(15)(14)(1)(10)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月19日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/20) 東京スポーツ杯2歳S、他5鞍
東京11R「東京スポーツ杯2歳S」(芝1800メートル)は有力馬が五指に余り、予断を許さない。その中で優勝の最短距離に立つのは、サトノペガサス。 新馬戦は2着と惜しいチャンスを逸したが、2戦目でスッキリ勝ち上がり能力の高さを証明している。スローな流れを中団で折り合って、メンバー最速の差し脚で突き抜けた内容は秀逸。センスは一流だ。 三度、同じ東京コースで闘えるのも強み。千八2着、二千1着と距離適性も文句なし。追い切りの動きは一段とパワーアップしているし、ベストパフォーマンスが期待できる。◎3サトノペガサス○15リフトザウイングス▲1マイネルラクリマ△11アッパーイースト、16ビップセレブアイ 10R「奥多摩ステークス」(芝1400メートル)は地力強化の目覚ましい、アンシェルブルーにチャンス到来。 昇級初戦の前々走でクビ差2着と、早くもメドを立てたように能力も相当なもの。続く前走は6着と1番人気を裏切っているが、外枠17番が災いしたもので敗因は明らか。 マイポジションを確保するのに、前半無理をしたからだ。0秒4差なら巻き返しは十分可能だろう。注目の枠順も理想通り3枠6番と文句なし。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎6アンシェルブルー○8ボーダレスワールド▲14ツルマルジュピター△3キタノリューオー、18ラドラーダ 9R「多摩川特別」(ダ1600メートル)は充実著しい、ヒシパーフェクトに期待。 前走の河口湖特別は2着と惜しいチャンスを逸しているが、最後は久々の分。1度使った効果は絶大でプラスアルファは大きい。6枠10番と枠順もほぼ理想通り。 もまれずにスムーズな競馬が出来そうだし、チャンスをつかむと見た。◎10ヒシパーフェクト○4フェイマステイル▲8ロンギングスター△6エアウルフ、13アイノレグルス 最終R(ダ1400メートル)は前走の勝ち内容が圧巻だった、ダンシングマオでもう一丁。 休み明けで、まだ7〜8分の仕上がり状態ながら0秒6差突き放したのだから驚きだ。新馬勝ちしている素質馬が完全に目覚めた以上、ここはあくまで通過点に過ぎない。◎1ダンシングマオ○3ワーズワース▲6バルーン△2ザドライブ、8マイネルセラーノス 福島11R「福島記念」(芝2000メートル)は5歳の秋を迎え、ついに素質本格化したミステリアスライトが初タイトルを手にする。◎13ミステリアスライト○1ナムラクレセント▲11ディアアレトゥーサ△2トウショウシロッコ、8アルコセニョーラ 京都11R「修学院ステークス」(芝1600メートル)は(2)(4)(4)着と堅実な、ダブルウェッジが面白い。 確実に地力を増しているし、メンバー的にもチャンス十分だ。◎4ダブルウェッジ○1スペルバインド▲15ブレイブファイト△8シゲルモトナリ、14ミッキーチアフル※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月19日 16時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/20) 東京スポーツ杯2歳S
◆東京11R 東京スポーツ杯2歳S◎トーセンケイトゥー○イイデタイガー▲フェイトフルウォー△マイネルギブソン△リフトザウイングス 1番人気には応えたものの、平凡な勝ち時計でのクビ差勝利と派手さの点ではやや物足りなかったトーセンケイトゥーのデビュー戦。しかしながら、スタートで後手を踏むも徐々に先団へ押し上げて粘るメイショウオオゾラを34.4秒の末脚で差し切ったレース内容は見どころ十分。確かな潜在能力を印象付けた一戦ではなかったか。この手のタイプは“伸びしろ”もたっぷり。実戦経験を積むほど良さが出てくるものだ。東京コースにかわる点はむしろ好材料であり、C・ルメール騎手への乗り替わりもなんら問題はない。この馬から大きく狙ってみたい。相手候補には、トーセンと好対照な勝ちぶりでデビュー戦を楽に勝ち上がったイイデタイガーを。直線で一旦突き放し、最後は手綱を抑える余裕を見せたレースぶりは圧巻だった。初戦はスピードの違いで逃げたが、揉まれて苦にするタイプでもなさそうなので力は発揮できるだろう。追い切りの動きも絶好だった。3番手に今回と同じ東京1800mで新馬勝ちしたフェイトフルウォー。道悪で勝っているが、持ち味の瞬発力は良馬場でさらに活きるはず。他では、札幌2歳Sからの巻き返しを狙うマイネルギブソン、そして、先週、先々週と抜群の追い切り時計で動いているリフトザウイングスあたりが面白そうだ。【馬単】(7)→(6)(10)【馬連】流し(7)軸(6)(8)(10)(15)【3連単】フォーメーション(7)→(6)(10)→(6)(8)(10)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月15日 10時00分
第6回エリザベス女王杯、愛オークス馬のスノーフェアリー圧勝!
「第6回エリザベス女王杯」(GI・芝2200メートル、14日・京都)は今年の英オークス、愛オークスを制した英国のスノーフェアリー(牝3歳、R・ムーア騎手)が直線を向いて豪脚を爆発。2着メイショウベルーガ(池添 謙一騎手)に4馬身差を付けて圧勝した。2分12秒5。 単勝1番人気のアパパネ(蛯名 正義騎手)は接戦の末、ハナ差で3着を確保した。 単勝(6)850円 複勝(6)220円(9)120円(5)120円 枠連(3)(5)320円 ワイド(6)(9)540円(5)(6)500円(5)(9)210円 馬連(6)(9)1,430円 馬単(6)(9)3,590円 3連複(5)(6)(9)1,320円 3連単(6)(9)(5)1万170円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年11月15日 10時00分
第15回武蔵野ステークス、グロリアスノア快勝! ジャパンカップダートへ名乗り
「第15回武蔵野ステークス」(GIII・ダ1600メートル、14日・東京)は最後の直線で満を持して抜け出した、単勝6番人気のグロリアスノア(牡4歳、戸崎 圭太騎手)が、2着ダノンカモン(三浦 皇成騎手)を1/2馬身差突き放して優勝。ジャパンカップダートへ名乗りを挙げた。1分36秒6。 3着ブラボーデイジー(北村 友一騎手)・1/2馬身。単勝1番人気を集めたケイアイガーベラ(秋山 真一郎騎手)は15着惨敗に終わった。 単勝(4)1,480円 複勝(4)530円(15)290円(7)780円 枠連(2)(8)3,520円 ワイド(4)(15)1,880円(4)(7)4,870円(7)(15)3,700円 馬連(4)(15)5,820円 馬単(4)(15)1万4,210円 3連複(4)(7)(15)5万5,300円 3連単(4)(15)(7)40万2,630円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年11月13日 18時45分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、14日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、エリザベス女王杯は◎アパパネが GI年間4勝を 達成します。 前走の秋華賞は、中団を追走。ある程度流れていたので 折り合いはスムーズ。4角8番手から大外を回り、直線は外から豪快な伸び。残り1ハロンで先頭に立ちそのまま押し切りました。これで牝馬3冠になり、改めて能力の高さを示しました。 今年の3歳牝馬のレベルは高く、クイーンSではアプリコットフィズが勝ち、天皇賞・秋ではオウケンサクラが4着。条件戦のユートピアSでも3歳馬のワンツーと、古馬相手に一歩も譲らない戦いを繰り広げています。その中でアパパネは世代ナンバーワンの実力。 古馬との対戦が毎年見ものであるこのレースですが、3歳馬の勝率は一番ですし、今年は特に自信を持って本命を推したいですね。 中間も栗東滞在で順調に来れましたし、前走から引き続きコース調整で中距離仕様に仕上げており、好調キープ。京都の外回りコースは決め手を生かせる絶好の場で、この馬の持ち味を存分に発揮できそうです。 勝ちに拘る戦法で早めに進出して、あとは自分の走りをするだけでしょう。(5)アパパネ(12)アニメイトバイオ(9)メイショウベルーガ(4)テイエムプリキュア(18)シングライクバード(15)ムードインディゴ(17)リトルアマポーラ(16)アーヴェイ(10)ヒカルアマランサス馬単 (5)(12) (5)(9) (5)(4)3連単 (5)(12)→(5)(12)(9)(4)(18)(15)(17)(16)(10)→(5)(12)(9)(4)(18)(15)(17)(16)(10)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月13日 16時30分
第46回京王杯2歳ステークス、7番人気のグランプリボス初重賞制覇!
「第46回京王杯2歳ステークス」(GII・芝1400メートル、13日・東京)は単勝7番人気のグランプリボス(M・デムーロ騎手)が直線鋭く伸びて優勝。3戦目で嬉しい初重賞制覇を達成。朝日杯FSへ名乗りを挙げた。1分21秒8。 2着リアルインパクト(後藤 浩輝騎手)3/4馬身、3着テイエムオオタカ(大庭 和弥騎手)2馬身。単勝1番人気のオルフェーヴル(池添 謙一騎手)は10着に終わった。 単勝(6)1,230円 複勝(6)390円(3)190円(1)2,600円 枠連(2)(4)510円 ワイド(3)(6)1,210円(1)(6)1万3,710円(1)(3)5,560円 馬連(3)(6)3,100円 馬単(6)(3)7,520円 3連複(1)(3)(6)9万5,590円 3連単(6)(3)(1)51万5,710円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年11月13日 16時00分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「11・14 エリザベス女王杯」
ゴギャ〜あああ〜…リアル妖怪タレント、リアル子泣き爺のこなきG〜じゃょ! お馬予想〜G1レースに限り、こなきG〜のG1予想なんじゃ!! 第35回エリザベス女王杯。京都11R、芝2200m 発走15:40…。 正直、上位人気馬中心の予感。固いレースかものぉ〜。 牝馬限定のG1だけに、あまり高齢馬の出走はない。 若い世代、3歳馬〜5歳馬で、G1、G2出馬を優先的…。 前走を3着以内の上位着順中心になるのかのぉ〜おおお〜…? 枠番はそんな気にすることはないじゃろう…じゃがじゃ。 芝2200m(外回り)は、4コーナー付近からのスタート。1コーナーまでの距離が長く、ポジション争いはスムーズ。向こう正面から4コーナーにかけて高低差4.3mのアップダウン。ペースが遅ければ前で、速ければ中団から後方の馬で決着…でどうじゃ!? わし リアル妖怪こなきG〜のエリザベス女王杯のお馬予想は…3連単で! ◎5 アパパネ ○17 リトルアマポーラ △12 アニメイトバイオ 5-17-12でG1のG〜! こなきG〜のG〜で決まりじゃ!! 幸運の女神となるはずじゃが〜と、そろそろ的中せんとな!? ゴギャ〜あああ〜…。(「リアル妖怪」こなきG 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー 2010年11月13日 16時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜11・14 エリザベス女王杯〜
それではいってみましょう! エリザベス女王杯!◎サンテミリオン サンテミリオンは追い切りでのパートナーを見ると、力の入れ具合の差が出ている気がします。 前走は全く競馬をせず終わったので度外視。2度目の京都。2度目の輸送。立て直す可能性を買って本命に! お相手はこちら!○スノーフェアリー エプソム競馬場はずっとのぼり、直線手前でずっと下るコース。下り坂であれだけ差せるのなら外回りの京都の下り坂も問題ないのでは? 速い時計にも対応できそうで対抗に。いつも外国馬はわからないので印をつけませんが、今回は楽しみな存在。 あとはジャパンカップにも出走予定。でもここも本気度が高いようです。▲メイショウベルーガ 京都外回りで長めの距離といえば、このお馬さんにはベストの条件。前走では最後は手綱を抑えての完勝。前走の体重は過去最高で、それも今回に向けての調整では? それでもあんな強い勝ち方をするのだから、度外視なんてできない!△アパパネ 前走同様にリラックスして走れるなら、ここで優勝しても何もおかしくない実力の持ち主。というわけで今回も期待!△アニメイトバイオ そのまま栗東滞在しているので心配面もあまりなく、実力を発揮してくれるのでは!? 3連単なら(6)(7)(9)-(5)(6)(7)(9)-(5)(6)(7)(9)(12) 馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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