レジャー
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レジャー 2021年01月02日 22時00分
秘部に指を突き刺されて~女がドン引く瞬間~
男性の中には、交際が始まった途端素っ気なくなるタイプがいる。友梨佳さん(仮名・24歳)の彼はそんなことは一切なく、いつも優しいのだが、一つだけ、理解できない趣味を持っているそうだ。 「彼と付き合い始めて、最初に家に行った時。初めて結ばれたんですが、彼はとても優しくしてくれました。前戯にも時間をかけて、私も満足だったんですね。でも、問題はその後でした。私が眠っていると、なんだか視線を感じて、目をうっすらと開けたんです。すると、彼が私の鼻のあたりをジーッと見ていて。さらに、手を伸ばして、鼻の穴に指を入れてこようとしたんです。 パッと目を開けたら、彼が手を引っ込めました。“どうしたの?”と尋ねると、彼が答えました。“穴を見ていると指を入れたくなるんだ”と。そう言えば前戯の時、私の下腹部をやけに眺めていたのを思い出しました。彼には、そういった趣味があったのです」 穴に執着する以外は、何の問題もない彼。友梨佳さんは、「お尻の穴だけは触れないで」という約束のもと、彼の趣味を受け入れたそう。しかし、ある日のデートで、衝撃の場面を目の当たりにする。 >>罰ゲームで男と絡ませようとする彼に~女がドン引く瞬間~<< 「2人で公園に行った時でした。ベンチに座っていると、中型の柴犬が近寄ってきたんですね。とても可愛かったので、私は頭を撫でていました。すると、柴犬のお尻側が、彼の方に向いていたんです。そこで彼をチラッと見たら…。 彼は、犬のお尻の中心をジーッと見ていました。咄嗟に、“危ない!”と思いました。次の瞬間、彼が人差し指を突き出し、お尻に突き刺しました。穴に入ったのかどうかまでは分かりません。ただ、犬は“ギャン!”とひと吠えして、飼い主の方に走って逃げていきました。穴って、人間じゃなくてもいいのかと…。さすがに引きましたね」 彼が興味を持っていたのは、人間の穴だけではなかったよう。友梨佳さん曰く、「デートで動物園に行くことはない」とのこと。写真・barockschloss
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レジャー 2021年01月02日 18時00分
おでんの大根ばかり食べる男がモテない理由
だんだんと寒くなってきて、おでんが美味しい季節になりましたね。おでんで一番好きな具材ってなんですか。はんぺんにちくわ、卵、ジャガイモ、こんにゃくなどなど、人によって好みはバラバラですが、多くの日本人に愛され続けているのが大根。 ただ、おでんで大根ばかり食べていると、女性からの評価が下がってしまうかもしれません。実際、コンビニおでんで彼氏が大根しか食べなくて幻滅したという声もあったほど。 それはなぜなのか。理由を2つご説明します。 >>身長が低いとモテないは嘘!なのに低身長な男性がモテない理由<< 1つ目は、女性の側のガッツリ食べたい気持ちを我慢させてしまうことがあるからです。 例えば、仕事帰りに男女2人でおでんを食べて帰ろうということになったとします。席に着いていざ注文する際、男性が肉系や練り物など、比較的ガッツリとしたものを頼まず、大根とこんにゃくだけを選んだとします。そうすると、後から頼む女性は食べたくてもお肉や練り物は頼みにくくなります。 なぜなら、男性よりカロリーが高いものをたくさん食べるのは、女性にとって恥ずかしいから。特にそれが、気になっている男性の前ならなおさらです。 女性が好きなものを好きなだけ食べられるように、ある程度はしっかり量を頼んであげてください。 2つ目の理由はイメージです。 これは女性側の勝手な気持ちであることは重々承知なのですが、やはり男性には肉食であって欲しいと望む女性は多いのです。 この場合の肉食とは、女性に対してガツガツしているという意味ではなく、文字通り肉(=ガッツリしたもの)を食べて欲しいということ。 ご飯を美味しそうにたくさん食べる男性って、見ていて安心感があります。そして、女性は本能的に「この人にならしっかり守ってもらえそう」と感じるのです。 「おでんの具材くらい、好きなものを食べさせてくれよ」という気持ちはわかります。ですが、この先良い関係になれそうな相手の前では、ちょっとくらい格好つけてください。 恋が成就した後には、大根がいくらでも食べられるのですから……。文/恋愛ライター・大山奏
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レジャー 2021年01月02日 15時00分
ハッシーの2021年クラシック戦線【牡馬編】
2020年は牡馬クラシック3冠をコントレイルが無敗で制したが、2021年の牡馬クラシック戦線はどう進んでいくのか、有力馬を中心に注目馬を紹介する。【牡馬クラシック戦線】 まず触れなければならないのは、朝日杯FSを制したグレナディアガーズ。3戦目でようやく未勝利を勝った身での出走だった朝日杯FSであったが、1000m通過が56秒9というハイペースの中、3番手を追走すると直線では力強く抜け出して、追い込んできたステラヴェローチェを凌ぎ切って優勝。それもレコードを0秒1更新。デキが非常に良かったこともあるが、そもそも均整の取れた好馬体をしており、重賞を勝つ馬の迫力も兼ね揃えていた。距離延長が鍵となりそうな気性のため、今後はクラシック路線よりもNHKマイルCに進む可能性が高いか。その他の朝日杯組はマイル路線へ進みそうな馬が多く、皐月賞や日本ダービーへ進みそうなのは、2着だったステラヴェローチェや3着だったレッドベルオーブ。この2頭は朝日杯組の中でも力は上位で、皐月賞やダービーでも有力馬の一頭となるだろう。この原稿を書いている時にはまだホープフルSの結果が出ていないが、こちらは明らかに皐月賞、日本ダービーを意識できるメンバーが揃った印象。上位人気が予想されるダノンザキッドは、出世レースの東京スポーツ杯2歳Sの覇者。5か月ぶり、それも+24kgという馬体重での出走であったが、3番手から最速の上がりを使って勝利しており、着差以上に力差を感じさせる内容であった。こちらは距離が延びても十分対応できそうな柔軟性があり、有力候補として皐月賞、日本ダービーへと駒を進めていくだろう。ホープフルS参戦予定組では、新潟2歳Sの内容が目を引いたシュヴァリエローズ、東スポ杯2歳Sで2着だったタイトルホルダーに注目。他では百日草特別を勝ったエフフォーリアや、エリカ賞の勝ち馬アドマイヤハダル。まだ未勝利ながら成長次第ではルペルカーリア、セブンサミットが面白そうだ。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年01月01日 15時00分
ハッシーの2021年クラシック戦線【牝馬編】
2020年牝馬クラシック戦線は、デアリングタクトが無敗で3冠を制したが、2021年牝馬クラシック戦線がどう進んでいくのか、有力馬を中心に注目馬を紹介する。【牝馬クラシック戦線】 牝馬クラシックの最有力候補は言わずもがな、4戦4勝で阪神JFを制したソダシ。ソダシの武器は、操縦性とどんな馬場状態でも走れる適応力の高さ。道悪こそ経験はないが、時計のかかる洋芝の札幌2歳Sを制したと思えば、アルテミスSでは33秒9の上がりを使って勝利。しかも札幌2歳Sでは、1000m通過が59秒2というハイペースを4番手から抜け出して勝利しており、心肺機能の高さも見せた。桜花賞でも最有力になるだろうが、馬体の造り、走法からマイル~2000mあたりがベストと見ており、2400mのオークスが3冠で一番の難関となるだろう。阪神JF組では、2着のサトノレイナスはもちろんのこと、3着のユーバーレーベンがオークスで面白そう。阪神JFでは-14kgの馬体重であったが、細いといった印象はなく、仕上げたといった印象だった。それでも未完成な部分が多く、それでメンバー中最速の上がりを使って勝ち馬ソダシからハナ+クビ差の3着だからポテンシャルは相当なもの。血統的にオークス向きで、成長次第では大仕事をやってのけるかもしれない。大物候補はレフトゥバーズ。新馬戦を勝ったばかりだが、驚きだったのはその瞬発力。残り400mあたりから追い出されると、あっという間に先頭に立ち突き抜け、残り100mあたりからは持ったままで2着馬に0秒6差。 それも上がりは次位よりも1秒0速い最速の脚を使っており、かなりのポテンシャルを秘めている。現行勢力をまとめて負かすなら本馬かもしれない。他の路線からリフレイム。デビュー戦から破天荒なレースぶりで注目を集めた本馬。2連勝で臨んだ京王杯2歳Sでは、初めて揉まれる競馬となり力を発揮できず5着。それでもエンジンが掛かってからの脚は見どころがあり、やはり力があると印象付けた。ただ、距離はあまり延びない方が良い印象で、桜花賞からNHKマイルCのローテーションが良さそう。隠し玉には未デビュー組からエクランドール。フィエールマンの全妹で、非常にバネがあり、オークスに間に合えば面白い一頭だ。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年01月01日 12時10分
”年末の離婚”は意外とおすすめ? 経験者が語るダメージが少ない理由とは
幸せな生活を夢見て結婚するも、さまざまな事情から離婚するカップルは少なくはない。離婚を考えた時、タイミングをいつにするかは多くの夫婦の間で問題になるが、経験者に話を聞くと、年末年始の離婚はダメージを最小限に抑えられるようである。 「年末に離婚した私たち。これから新しい年が始まるっていう時の離婚は避けたかったけど、一刻も早く離れたかったので年末の離婚を決意しました。年末に離婚なんて絶対に寂しいと思っていましたが、年末年始は県外の友人が私が住む地元に戻ってきたりして、人に会うことが多く、思ったほど寂しくはなかったです。懐かしい友人に会うことで気が紛れたのは、離婚後の私にとってかなり大きかったです」(20代女性) 離婚後の寂しさを救ってくれたのは、友人だけではないようだ。 「5年間連れ添った元夫と年末に離婚しましたが、年末年始を理由に実家に帰れるから離婚は怖くなかったです。元夫との間に子どもはおらず、帰省するのは私一人だったので、身軽でした。両親には色々と問い詰められたり、親戚からは腫れ物に触るような扱いをされて気まずかったことは事実ですが、家に一人でいた方が寂しすぎて辛かったと思います。誰でもいいから一緒にいてもらうことは大切ですね」(30代女性) >>旅行先に彼氏の両親が…GOTOキャンペーンがカップルたちにもたらした悲劇<< 年末に離婚を決意し、克服したのは女性だけではなく男性も同様だ。 「元妻と話し合って、新しい年に新たな気持ちで向かおうと決め、年が変わる前の12月に離婚しました。いくら円満でもやはり“離婚をする”という行為は少なからずダメージを受けます。そのダメージをできるだけ減らすためにも、前向きになれるような何かしらのきっかけは必要だと思います。結果、年が変わるとともに前向きにやり直そうと思えたのでよかったと思います」(20代男性) もし夫や妻と離婚を考え、タイミングを見計っている人がいるならば、年末年始はおすすめできる離婚のタイミングかもしれない。
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レジャー 2020年12月31日 12時10分
コロナ禍がきっかけ? 外出自粛中、不倫を”初体験”した妻たちの事情
コロナ禍によって生活が変わり、ストレスをためる人は多いだろうが、夫婦の間では特に妻側が何かしらのストレスを強く抱えているようだ。そんなストレスを吐き出すかのように、コロナ禍がきっかけで不倫に足を踏み入れた妻は少なくはない。 「夫が在宅ワークになり、結婚10年目にして夫の新たな嫌なところが目につくようになりました。仕事でうまくいかないことがあると、夫はゴミ箱を蹴ったりして物に当たったり、部下と思われる人にどなったりしていて、かなり幻滅。特に部下にどなった後はそのテンションを引きずって私に当たることもありました。そんな夫の嫌な面を目の当たりにして、もし他の人と結婚していたらこんなふうに悩むことがないのかと考えたらつらくなり、つい高校時代の同級生と不倫関係に。今まで数回会いましたが、不倫をしたことで夫の良い面もまた見られるようになり、あまり後悔はしていません」(30代女性) >>旅行先に彼氏の両親が…GOTOキャンペーンがカップルたちにもたらした悲劇<< 夫だけではなく育児のストレスが不倫に走るきっかけになった人もいるようだ。 「結婚して3年。2歳の息子がいますが、コロナで公園にも気軽に行けず、息子と家で過ごす日々が続いて子育てのストレスがマックスになりました。夫は夫なりにサポートしてくれるのですが、それだけではストレスが発散されず、元同僚の男性と不倫。今は外出している人が少ないので、相手の男性とはけっこう頻繁に食事やホテルに出かけています。息子はその間、私の両親に預けているので、罪悪感もありますが、不倫をすることで、正直、心はかなり軽くなりました」(20代女性) またこんな意外な点も不倫の引き金となっている。 「これまでは毎週のように友達とランチに出かけたり、男性も含めて飲みに行くことが多かったのですが、コロナで家にいることが多くなり、体重は増加。見られないことで気が抜けたのか、見た目も一気に老けて美意識が低くなっている自分に危機感を覚えました。そんな自分を変えたく、見られることが大切だと思った私はSNSで知り合った何人かの男性と何度かホテルに行きました。見られることで美意識も高くなるし、実際ダイエットにも成功して、やはり男性と会うことは大切だと実感しましたね。ただ夫には後ろめたい気持ちはあります」(30代女性) コロナ禍は、これまで隠れていた妻たちの浮気願望を引き出してしまうようだ。
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レジャー 2020年12月30日 12時10分
佐々木希や金子恵美元議員の気持ちが分かる? 不倫夫と離婚しなかった女性たちのそれぞれの理由
アンジャッシュ渡部建の“多目的トイレ不倫”や、宮崎謙介元衆議院議員の“2度目の不倫”など、2020年は世間から批判を浴びる有名人の不倫が多く目立った。不倫をした夫を許せないという妻は多いだろうが、渡部・佐々木希夫妻や、宮崎・金子恵美元衆議院議員夫妻は離婚しない方向であることを発表している。世の中には、佐々木や金子元議員のように、夫の不倫が明らかになっても、離婚しないという選択を取る妻もいるようだ。彼女たちはなぜ離婚という選択をしなかったのだろうか。 >>「ママに近づかないように」コロナ禍の悲劇、夫に大切にされていないと気づいた瞬間<< 「私の妊娠中に夫の不倫が発覚。相手は同僚の女性でした。夫によると、相手の女性の方がかなり本気だったとのこと。悔しくて仕方なかったけど、夫は謝るし、夫から相手の女性の写真を見せてもらったところかなり美人だったので、私の夫はそれほどモテるんだと思ったら何故か気持ちが前向きになれたんです。むしろ、離婚してこの人を誰かに取られたくないとも思い、離婚はせずに水に流す努力をすることにしました」(20代女性) 不倫を重ねたことで、不思議と許そうと思える心情になった女性もいるようだ。 「夫がSNSで出会った女性と不倫。これで2度目の不倫です。1度目は、会社の同僚と本気の不倫で、相手の女性も巻き込んで修羅場になりました。相手の女性が私に、夫と別れるように懇願して、夫は相手の女性を諌めてといった具合で大変だったんです。そんな苦労もあってか、2度目の不倫はSNSを通じてで、会ったのも1回だけだったようなので、軽い不倫に思えて許せてしまいました。小学生になる息子もいるので、もちろん、もう不倫はして欲しくはないですが…」(30代女性) さらに、意外な共通点を見つけたことで離婚を遠ざけた夫婦もいる。 「夫が飲食店で知り合ったという女性と不倫。かなり腹が立ちましたが、私たちには2人の子どもがいて、夫は子どもたちに勉強を教えたり、一緒に出かけたりとかなりいい父親だったので離婚はしませんでした。私自身、夫が大事というより子どもたちが一番大事で、その点は夫も同じ。夫婦の絆は正直かなり浅いですが、子どもが大切という部分で意見が合致した点が離婚しなかった大きな理由です」(40代女性) 夫の不倫が発覚しても、離婚しなかった女性はそれぞれの事情があるようだ。
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レジャー 2020年12月29日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/30)「第14回東京シンデレラマイル(SIII)」(大井)
圧巻の走りでブルドッグボスが有終の美を飾る!!先週浦和競馬場でおこなわれた「第58回ゴールドC(SII)」。本命に推したブルドッグボスは、まずまずのスタートを切ると少し促してポジションを取りに行く。道中は3,4番手の位置を進み、800mを過ぎたあたりからペースが上がると、相手はノブワイルドと言わんばかりに仕掛け始める。3,4コーナー中間あたりで先頭のノブワイルドに並ぶと、4コーナーでは早くも先頭に立ち、後は後続を引き離す一方で2着馬に0秒8差を付けての優勝。それも残り100mを切ったあたりから流してのものだから力が抜けていた。まだまだトップレベルで活躍できる力があるだけに引退は残念だが、種牡馬になる予定とのことで、今後は父としての活躍を期待したい。 さて、今週は「第14回東京シンデレラマイル(SIII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはダノンレジーナ。ダートは19戦して複勝圏内を外したのは僅かに1回で、その1回も前々走のJBCレディスクラシック(JpnI)での4着と、中央馬との交流戦だから評価できる。それも淀みのないペースの中、5番手を追走してのものだから力がある。レーヌブランシュやプリンシアコメータ、サルサディオーネなどに先着しており、メンバーレベルもなかなかのものだった。JpnIでそれだけの競馬ができるのだから前走の完勝はうなずける。まずまずのスタートからスッとハナを切り、勝負どころでは最速タイの上がりを使って優勝と文句なしの内容であった。力があるのはもちろんだが、どんな競馬でもできる強みがあり、状態も良いだけにここは勝ち負け必至。 相手本線はアクアリーブル。もともと馬っぷりが良い本馬だが、ここ2戦は絞り切れず余裕のある体つきだったためか、3着→2着と人気を裏切っていた。それでも使われながら絞れてきており、休み明け3戦目で走りごろ。春は桜花賞(SI)、東京プリンセス賞(SI)と2冠を制しており、力があるのは明白。一抹の不安があるとすればマイルの距離だが、本馬の能力、メンバーを考えれば上位争いは必至だろう。 ▲はサラーブ。 以下、ルイドフィーネ、マルカンセンサーまで。◎(2)ダノンレジーナ〇(13)アクアリーブル▲(10)サラーブ△(16)ルイドフィーネ△(6)マルカンセンサー買い目【馬単】5点(2)→(6)(10)(13)(16)(13)→(2)【3連複2頭軸流し】3点(2)(13)-(6)(10)(16)【3連単フォーメーション】12点(2)→(10)(13)(16)→(6)(10)(13)(16)(13)→(2)→(6)(10)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2020年12月29日 12時20分
関係継続は困難と察する不倫女性が増加中? コロナ禍で迎えるクリスマスがきっかけに
新型コロナウイルスの影響で生活様式が変化し、今までとは違う生活にいまだに慣れない人もいるだろうが、生活様式の変化は不倫をしているカップルにとっては特に深刻なようだ。コロナ禍で迎える初めてのクリスマス。多くの不倫をしている女性たちは、コロナ禍がきっかけとなり不倫の難しさに直面している。 >>旅行先に彼氏の両親が…GOTOキャンペーンがカップルたちにもたらした悲劇<< 「妻子のいる彼と付き合って3年。これまではクリスマスが近くなると、彼が奥さんに出張だと嘘をつき、クリスマスの前の週に一緒に旅行に行っていました。しかし、コロナ禍で現在、出張はゼロ。今年は嘘をついて旅行に行くのができなくなってしまったんです。その現実を目の当たりにした時、この不倫関係はなんて脆いものなんだと気づきました。当たり前かもしれませんが、自分は家族以上の存在になれないと実感して、不倫関係になってから初めて別れた方がいいのかなと考え始めています」(20代女性) コロナ禍によって不倫の寂しさを感じている女性は、ほかにもいる。 「妻がいる、20歳ほど年上の彼と不倫しています。彼は職業上、コロナの感染に敏感にならなければならないので、毎日会社に1日の行動歴を報告しているそうなんです。そのため、もし買い物に出掛けたらその行き先も伝えることになり、怪しまれるのを防ぐために、今年は私へのプレゼントは買えないとすでに宣言されてしまいました。不倫関係だと、ちょっとしたイベントはとても重要なのにそれを無下にされるなんて、大切にされていないと感じましたね。会社に行動歴を報告する義務自体、本当かどうか疑い始め、ものすごく孤独を感じています」(20代女性) さらに、彼からのこんな扱いに不満を感じている女性もいるようだ。 「妻子がいる彼と2年ほど付き合っていますが、今年はコロナ禍で外出を自粛するため、クリスマス前後は会えないと言われました。それを埋め合わせるかのように、彼は私にLINEのテレビ電話で疑似的に会おうと言ってくれたのですが、奥さんがいない時になるため日程はまだ分からないとのこと。奥さんとの関係は破綻していて、『自分が浮気していても妻は気にしない』なんて言っていたのに、結局奥さんのことを気にしていて冷めました。いつか離婚してくれると信じていたのに、それも現実的ではないなと思い、今は時間を返せと思っています」(30代女性) コロナ禍の影響で、不倫関係自体を見直そうと考える女性は少なくはないようだ。
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レジャー 2020年12月27日 22時30分
<実録!不倫カップルの顛末>ホテルで「既婚者」だと打ち明けられて…背徳感に高揚する夜
人は自分にとって都合の良い未来をつい信じてしまうもの。ましてや自分が深く愛した相手の言葉であれば、盲目的に従ってしまうのも無理はないのかもしれない。たとえその言葉が真っ赤なうそにまみれていたとしても。今回は既婚男性と泥沼の不倫関係に落ちた、深堀美幸さん(仮名・28歳)の体験談だ。 「彼、T也とは女友達と飲みに行った居酒屋で出会いました。T也も友達と来ていて“一緒に飲もうよ”って誘われたんです。彼はスマートで話題も豊富。私の友達も彼を一目で気に入ったようでした。 私たちはそれから『飲み仲間』として度々会うようになりました。ある日、私と彼の友達が2人とも来れなくなって2人きりで飲むことに。正直、どういう展開になるかドキドキしていました。彼の方からホテルに行かないかと誘われたときも、迷わずついていったんです。そこで彼が既婚者であることを知りましたが、もう自分の心にブレーキをかけることができませんでした」 友人が気になっている既婚男性と付き合う。このとき、美幸さんの気分は優越感と背徳感で高揚していたのかもしれない。しかし、この選択が彼女の運命を大きく変える…。 >>貧しい現実に背を向け…既婚者との恋にはまった偽装港区女子<< 「彼とはそれからズルズルと2年間付き合いました。彼はいつも“妻とは別居中で別れるつもりだ”と言っていました。“俺を信じて待っていてほしい”とも…。私がしびれを切らして彼を問い詰めると、“父親だ”という人にも会わせてくれました。そこで“いずれ再婚しようと思っている彼女だ”と紹介もしてくれて…。そのときはうれしくて、彼を信じて待つことにしました。でも、それからすぐにそうも言っていられない状態になったんです」 彼との関係に不安があったからこそ、より強く幸せな未来を夢見て彼を信じてしまったのかもしれない。しかしその後、つらい現実が美幸さんを待ち受ける…。取材・文 恋愛ジャーナリスト・下島ゆみ写真 Osvaldo Gago
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<実録!不倫カップルの顛末>貧しい現実に背を向け…既婚者との恋にはまった偽装港区女子
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