芸能ネタ
-
芸能ネタ 2017年11月11日 12時00分
木村拓哉の固執で制作費オーバー 早くも火の車のテレ朝新ドラマ
テレビ朝日が悲鳴を上げている。来年1月にスタートする、元SMAPの木村拓哉(44)主演のドラマ『BG〜身辺警護人〜(仮)』が、早くも制作費オーバー寸前なのだという。 「今回のドラマは、規模を大きくしようと思えばいくらでもできてしまう。局内でも、墓穴を掘ったのでは、と自問自答する有り様なんです」(ドラマ関係者) かつては、検事や美容師、レーサー、医者といった数々の職業を演じてきた木村が今回挑むのは、民間の警備会社で働く敏腕のボディーガード。 「警視庁の元SPというキャリアを持ちながら今は一民間人であるため、命を左右する緊迫した状況にも丸腰で立ち向かわなければならない役柄。警察に警護を依頼できないヤクザや、うさん臭いIT企業社長などのため、感情を捨て、ひたすら対象者を徹底ガードする姿が描かれる」(制作関係者) 木村といえば、脚本や美術セットに異様なこだわりを見せることで知られている。 「初回は空港を舞台にしたテロがテーマなのですが、映画並みの規模で撮影が予定されている。本来ならCGでやり繰りしたいが、木村が許さない。結果、当初見積もっていた予算よりどんどん膨れ上がっているんです」(同) 予定制作費は、「どんなに高く見積もっても1本当たり5000万円以内で収めたい」(同)というが、それをはるかに超えそうなのだ。 「木村の希望をすべて反映させると、1本当たり軽く1億円を突破してしまう。木村は、現在、同枠で放送されている『ドクターX』の制作費(1本当たり1億3000万円)と同様だと思い込んでいる節があり、編成や制作関係者が頭を抱えているんです」(同) さらに、テレ朝上層部を悩ませているのが、ヒロインの存在。 「木村は綾瀬はるか、石原さとみ、有村架純など、今が旬の女優を指名している。しかし、どれもスケジュール多忙でキャスティングができない。そのため最終的にはギャラで釣るしかなくなるのですが、木村が1本300万円〜、ヒロインも200万円〜程度でないと成立しないという話になっている」(放送作家) さらに厄介なのが、ボディーガードという役どころから、事務所の後輩であるV6の岡田准一を、異様なまでに意識している点だという。 「木村は2007年に岡田が主演したヒットドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)越えを狙っており、車を大破させたり、派手なガンアクションなどにチャレンジしたがっている。その結果、テレ朝関係者が制作費を単純計算したところ1本1億1000万円という仰天の数字が弾き出されたというわけです。『ドクターX』のように、視聴率が20%も行くのならいいのですが、昔の木村ではなく今の木村が主演だけに、そんな保証はどこにもありませんからね」(前出・関係者) テレ朝上層部の眠れぬ夜がやって来そうだ。
-
芸能ネタ 2017年11月10日 22時59分
元SMAPメンバーの72時間特番、気になる舞台裏
今月2日から5日まで放送された、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局・AbemaTVで放送された「72時間ホンネテレビ」の舞台裏について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同番組の累計視聴者数は7400万超え。番組で始めた稲垣のブログは「アメーバブログ」で3日連続で1位を記録。3人のツイッターのフォロワーも3日間で激増していた。 3日夜、3人は、昨年大みそかの解散の日、木村拓哉を除くメンバー4人と元メンバーでオートレーサーの森且行が集まった六本木の焼き肉店で、タレントの堺正章と対面。事前に情報をキャッチした同誌記者が訪れると、周辺にはスタッフ十人ほどが立つ厳戒態勢。ロケバスから降りた3人にカメラを向けると、スタッフが駆け寄ってきて腕を広げ、レンズを遮ったという。 また、SMAP育ての親であり、現在は3人のパートナーである飯島三智氏は3人の移動に並走。大物ゲストが来る現場には必ず顔を出し、マネージャーらに「ありがとう!」と頭を下げたり、ハグをすることもあったのだとか。 エンディングの72曲ライブ終了後、3人は、観覧客全員と握手して見送ったというが、列を整理するスタッフの中に飯島氏の姿が。ファンが飯島氏にも「ありがとうございます!」と握手を求め、飯島氏もうれしそうに手を握り返していたというのだ。「森が出場した浜松のオートレース場を訪れた際には、各スポーツ紙のオート担当記者がその様子を撮影。しかし、AbemaTV側から使用をNGにするように通達があったそうです。当初、72曲ライブ終了後、3ショットで会見する予定でしたが、体力の限界で会見をとりやめました」(芸能記者) 番組終了後、「ホンネロス」という言葉も生まれたほど。舞台裏をまとめた番組を放送すれば、それなりに視聴者数を稼げそうだ。
-
芸能ネタ 2017年11月10日 22時54分
ダウンタウン松本「トガッた番組できない」と嘆く、そのトガッた番組とは
ダウンタウンの松本人志が、11月5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』の打ち切りに触れ、「いまはトガッた番組ができない」「そうした企画をやっても視聴率が悪い」と嘆いた。確かに、コンプライアンスが過剰に重視され、ちょっとしたことでネット炎上を招く現在の環境においては、バラエティ番組がトガッた企画を追求するのは難しいといえるだろう。なにより、松本人志が90年代にはトガッた企画を連発していた。彼の主戦場となったのは、現在も続く『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)である。「有名なところでは、ダウンタウンの逆ドッキリがありますね。ダウンタウンの楽屋に隠しカメラを仕掛けて、普段の2人の様子を撮影するもの。そこでは、浜田の耳掃除を松本がひざまくらでする様子が映し出され、しまいには、下半身を出して松本が浜田に迫るといった『2人の怪しい関係』がそのまま放送されていました。もちろん、これはダウンタウンが視聴者に対して仕掛けた“逆ドッキリ”です。こうした挑戦的な姿勢が90年代のダウンタウンにはあったといえるでしょう」(放送作家) 本当かウソかわからない……視聴者がテレビ番組に抱く先入観を逆手に取った戦術といえるだろう。こうしたセンスはほかの企画にも生かされている。「松本が“真剣白刃取り”に挑戦すると息まくも、ヘルメットをかぶっていたり、おもちゃの刀を使ったりと、煽りまくって最後にオトす企画が多く放送されていました。ほかにも、お店で適当な言葉で注文してどこまで通るかを実験する企画『限界シリーズ』もありました。チャーシュー麺、アイスコーヒー、タバコのマイルドセブンなどがネタになりました」(前出・同) 企画のマンネリ化と視聴率の低迷が続いていたとはいえ、「めちゃイケ」「みなおか」両番組打ち切りに対する松本の嘆きは、芸人の本音を吐露したものでもありそうだ。
-
-
芸能ネタ 2017年11月10日 22時43分
武豊 美人競馬キャスターと”路チュー”不倫
人気騎手の武豊が、競馬キャスターをつとめているタレントの小浦愛と“路チュー”していたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌は10月23日の深夜0時半、京都・四条河原町の交差点で熱いキスを交わす武と小浦の姿をキャッチ。 1分ほど唇を重ねた後、2人は抱き合い、肩に頭を乗せた小浦に、武は何事か甘くささやき、帰ろうとする小浦を説得。その後、2人は手をつないで夜の街へと消えて行ったというのだ。 小浦は、競馬専門チャンネル・グリーンチャンネルで放送されている中央競馬の調教関連の情報番組「トレセンまるごと情報局」で、滋賀・栗東トレーニングセンターを担当。その縁で武と知り合ったようで、小柄で天然系なところは、武の妻で元タレントの量子夫人に似ているという。 同誌は今月5日、武を京都市内の豪邸で直撃。紳士的に取材に応じ、男女関係を否定したというが、取材の途中、量子夫人が自宅の中から登場。武はカメラマンに2ショット写真撮影を要求するなど、夫婦の円満ぶりをアピールしていたという。 記事を受け、10日放送のフジテレビ系「とくダネ!」が武を直撃した様子を報道。武は、当日泥酔しており、記憶は曖昧だそうで、路上キスは「してない、してない。してないですよ」と否定。しかし、「と思いますけど、結構ハグとかはしますよ。男ともキスしますよ。フレンチキスみたいのはしますよ。別れ際」と明かし、不倫疑惑は否定した。 すると、またまた量子夫人が笑顔で登場。武に対して、「きつく、もう怒りすぎたかなっていうぐらい怒りすぎてしまいました」と厳しく叱ったことも明かした。「武は、以前も競馬キャスターとの不倫疑惑が報じられたことがあり、量子夫人は多少のことでは動じないようだ。小浦は、おそらくもう競馬関係の仕事はできなくなるのでは」(週刊誌記者) 量子夫人の見事な“アシスト”に武は救われたようだ。
-
芸能ネタ 2017年11月10日 22時17分
とんねるず「みなおか」終了、30年にあった黒歴史
とんねるずの唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、2018年3月末で終了する。レギュラー放送は1988年10月にはじまり、その前の単発のスペシャルから含めれば30年以上にわたって続いてきた。この番組は、バラエティ番組には珍しく、途中で何度か休止期間を挟んでいる。その間は何が放送されていたのか。「最初の休止は番組開始から2年後の、1990年4月から10月ですね。とんねるずが、ドラマ『火の用心』(日本テレビ系)の撮影に専念するため、半年間の休止が発表されました。その間に放送されたのが『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』ですね。ドラマのパロディコントなど、とんねるずテイストを継承した番組で、『みなおか』再開後は、土曜8時の『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』となりました」(放送作家) 他局のドラマ撮影のために番組を休むとは、とんねるずの大物具合がうかがいしれる。だが、肝心のドラマはコケてしまったようだ。次なる休止期間は1994年4月から9月までの半年間である。「ここでは、とんねるずが出演する『ラスタとんねるず'94』が放送されました。従来のコント色を排して、実在の政治家をモデルとする人形劇を用いた政治風刺コント『SPITTING IMAGE JAPAN』など新しいジャンルに挑みますが、不評のためか、すぐに引っ込めています。現在まで続くメジャーのテレビ番組と、政治風刺の食い合わせの悪さが露呈したといえるでしょう」(前出・同) そして、1997年3月『とんねるずのみなさんのおかげです』がレギュラー放送10年目にして終了する。かわって放送された新企画が『とんねるずの本汁でしょう!!』であったが、この番組はわずか3か月で打ち切られてしまう。「メイン企画である『ダービーキッズ』は、お台場の空き地に競馬場を新たに作り、とんねるずのほか、乗馬経験のある芸能人、プロのジョッキーを集めたレースを毎週放送しました。しかし、『競馬』がマニアックなジャンルのためか視聴率がふるわず、番組を3か月で終わらせ、1997年6月から『とんねるずのみなさんのおかげでした』をスタートさせます。ここでは『食わず嫌い王選手権』など、現在に続く名物コーナーが生まれました」(前出・同) こうして見ると、とんねるずは、笑いの中でもさまざまなジャンルに手を出していたとわかる。最終回へ向けて、これらの“黒歴史”も記録のひとつとして触れて欲しいものだ。
-
-
芸能ネタ 2017年11月10日 22時10分
『めちゃイケ』終了でも困らない出演者たち…敦士、ジャルジャルら新メンバーも絶好調?
11月4日に放送終了が明らかになったフジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』。 96年の放送開始当時、ナインティナインや極楽とんぼ、よゐこなど、放送当時は若手だった彼らも今や40代後半。「青春のすべてをぶつけてきた」と言っても過言ではない本番組であるが、一部の関係者の話によると、『めちゃイケ』の放送終了は、そんな出演者たちの「モチベーションの低さ」が原因で終了したとの噂があるという。 バラエティ番組に詳しい記者はこう分析する。「めちゃイケのレギュラーは総勢11組。人数にすると16名になります。最近は、全員が活躍するコーナーは完全消滅し、個人もしくはゲストにスポットを当てたコーナーがほとんどです。以前は、『数取団』など全員参加のコーナーが必ず作られていたのですが、新レギュラーが登場してからロケ企画ばかりになり、見せ場のない出演者も増えていきました。そのため、誰かは不明ですが、昨年には『もう番組を降板したい』と申し出たレギュラーもいたとのことです」(芸能記者) 現に、番組開始当初からのメンバーは、すでに『めちゃイケ』という番組に固執する必要がないほどに活躍している。 ナインティナインは、個人での活動が増え高視聴率を残しているほか、加藤浩次は『スッキリ!!』などの情報番組の司会で頭角を現し、よゐこの二人も「ゲーム」「サバイバル」など自分ならではの武器を使い、独自のポジションを確立。オアシズも知性派芸人として個人での活躍が増えている。 また、芸人ではない鈴木紗理奈、武田真治、雛形あきこの3名も、俳優としては途切れなく仕事が続いており、彼らに『めちゃイケ』に出演し続けるメリットは特に見当たらない。 新メンバーについても同様で、彼らも『めちゃイケ』終了で困ることは全くないという。 ジャルジャルはテレビの露出は減るが、「実力派コント芸人」としてチケットは即ソールドアウト、たんぽぽも川村エミコはピン芸人、白鳥久美子も女優として活躍し、重盛さと美もバラエティタレントとしては安定した露出を保っている。 もっとも将来が心配される敦士も、近年はレポーター業やラジオ番組にも果敢にチャレンジしており、簡単に消えることはなさそうだ。 『めちゃイケ』は、すでに出演者の間でも「終わっていた」番組なのかもしれない。
-
芸能ネタ 2017年11月10日 19時01分
体調不良で映画降板の真木よう子が迎えた芸能界追放危機
今やすっかり“新・プッツン女優”のレッテルを貼られてしまった女優真木よう子(35)が、体調不良を理由に出演予定だった映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(来年公開予定)を降板し、板谷由夏(42)が代役をつとめることが10日、同映画の公式サイトで発表された。 また、真木の所属事務所は一部スポーツ紙の取材に対し、「現状の体調、コンディションでは長期に渡る撮影が難しく、また映画製作側へのご迷惑をかけかねない状況を考慮して、止むを得ず降板させていただくことになりました」と降板の理由について説明した。 「8月にツイッターで大炎上して謝罪に追い込まれて以来、真木の精神状態はかなり不安定。夜な夜な元彼氏のイケメン実業家が経営する店を訪れて愚痴をこぼしている。そんな真木を見かねた元俳優の夫が1人娘を預かってしまい、娘に会えないストレスで真木はさらに病んでしまったようだ。とても撮影できる状態ではなかっようで事務所も賢明な判断」(映画業界関係者) 同作を降板したことで仕事として残っているのは、すでに撮影を終えた映画「孤狼の血」(来年5月12日公開)のプロモーションぐらい。 「女性キャストは真木ぐらい。配給元の東映の社運をかけた映画だけに、真木がPR活動にフル稼働するかと思われていたが、このままでは厳しいだろう」(同) そんな状況だけに、すっかり芸能界追放危機を迎えてしまったようだ。 「現在の事務所とは折り合いが悪く移籍説が浮上。しかし、もともと気が強くわがままな。おまけに今やすっかりトラブルメーカーになり獲得に名乗りを上げる事務所はなさそうだ」(芸能プロ関係者) 自らFカップの持ち主であることを明かした真木だが、もはや文字どおり“裸一貫”のヘアヌードで出直すしかなさそうだ。
-
芸能ネタ 2017年11月10日 12時33分
「学生も見る目ない」で炎上の古市憲寿、過去にもあった問題発言の数々
11月9日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)においてひと波乱があった。社長が詐欺容疑で逮捕された旅行代理店てるみくらぶの件で、経営破綻で入社5日前に内定を取り消された学生のことが話題に上がった。そこで、レギュラーコメンテーターを務める社会学者の古市憲寿氏が「学生の側にも見る目がなかった」と発言し、出演者一同から総スカンを食らってしまったのだ。中でも怒りがおさまらなかったのは、海老原優香アナウンサーで「内定を取るのはすごく大変なんです」と猛反論した。 古市氏は若手社会学者として多くの番組やイベントに出演するが、問題となるような発言を連発している。過去にはどんな発言があったのか。「有名なところでは、2016年7月に行われた参議院議員選挙のネット党首討論ですね。その場の司会を古市氏が務め、『生活の党と山本太郎となかまたち』(政党名は当時)の小沢一郎代表に『再婚相手は見つかりましたか?』と唐突に質問。その場は政策を議論するのであり、プライベートな質問を受ける場ではないと小沢氏が激怒。スタッフから謝罪の紙を渡されるも『読んだ方がいいんでしょうか?』と慇懃無礼な対応を繰り返し批判されています」(放送作家) もちろん、政治家に対してプライバシーを含めて斬り込んでいくのは、ジャーナリズムに求められる「批判精神」のひとつだろうが、果たしてその場で言うことであっただろうか。事実、古市氏は「空気読めない」系の発言が多い。「特に『ワイドナショー』(フジテレビ系)では多くの問題発言を残していますね。未成年タレントとの飲酒で謹慎を余儀なくされたゲスの極み乙女。の川谷絵音に関しては『未成年飲酒くらいみんなしているでしょ。なんで引きずりおろされなきゃいけないのか』と発言。さらに、番組で共演したウエンツ瑛士には『ハーフの人は劣化するのが早い』と発言し、大学院の指導教授が苦言を呈したこともあります。これらの発言は、狙ってやっている部分もあるでしょうが、ある意味本人の“天然”な部分もある。そうした点がタレントとして面白がられているのも事実ではあるでしょう」(前出・同) もはや、炎上がスタンダードとなっている古市氏。これからも舌禍を招く“古市語録”を増やしていきそうだ。
-
芸能ネタ 2017年11月10日 12時29分
真木よう子、映画出演ドタキャンに「何様?」の声
女優の真木よう子が、来年公開予定の篠原涼子主演映画「SUNNY強い気持ち・強い愛」への出演をドタキャンしていたことが分かった。ニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、真木が降板を申し出たのは10月下旬。理由は体調不良とのことだ。真木がクランクインする予定の前日に、撮影はやむを得ず中止となった。代役については、板谷由夏が候補に挙がっている。 真木といえば、監督からの指示をすぐに取り入れられる順応性があることで、業界内では実力派女優として知られている。自然なのに存在感のある演技ができると、同じ俳優仲間からも一目置かれる存在だ。 しかし一方で、本人も認めるほどの負けず嫌いな性格で、誤解を生みやすい部分もある。こうだと決めれば突き進むタイプ。今回のドタキャンも他に何か理由があるのではと勘ぐってしまう。「スタッフも一丸となり、これからという時の騒動です。現場には動揺が走っていますよ。彼女をフォローするスタッフもゼロではありませんが、体調不良は“表向き”という見方が強く、現場からは『大物ぶってる』『何様』といった声が聞こえてきます」(関係者) 実は、真木が仕事をキャンセルしたのは今回が初めてではない。今年放送された「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の撮影中も、体調不良を理由に現場に姿を見せなかったことがある。体調管理も仕事のうち。しかも、「セシルのもくろみ」では主役を演じていたのだからなおさらである。 今回、真木が出演する予定だった映画は、主演の篠原涼子をはじめ、小池栄子や広瀬すずなど売れっ子たちが顔を揃える。そして監督は「モテキ」や「バクマン。」を手掛けた大根仁氏、さらに、プロデューサーは「君の名は。」をヒットさせた川村元気氏だ。真木を失った痛手は大きい。 長い目で見ると、今回のドタキャンは少なからず真木にとってもマイナスであったはずだ。“めんどくさい女優”というレッテルが貼られたことは否定できないだろう。
-
-
芸能ネタ 2017年11月10日 12時24分
BIGBANGのG‐DRAGONに熱愛報道、日本の小松菜奈は?
韓国の男性5人組人気グループ・BIGBANGのメンバーのG‐DRAGONと、韓国のガールズグループ・AFTERSCHOOLの元メンバーで、現在は女優として活動するイ・ジュヨンとの交際説が浮上していることを、韓国メディアが報じている。 記事によると、交際のうわさが広がったのはネット上。先月30日、G‐DRAGONとジュヨンとみられる2人が最近人気のアプリを使って一緒に撮影した動画が拡散した。その際、ジュヨン側は「友達だ」と否定したという。 今月9日には、あるコミュニティーサイトで2人がそれぞれ昨年末にSNSに投稿した写真が話題に。写真は互いにパラグライダーを楽しむ様子で、2人は一緒に写っていないが、背景がよく似ているため、交際説が浮上しているというのだ。 ジュヨンの所属事務所は「先月末には友人の間柄だと言っていたが、もう一度本人に確認する」と、コメントしているという。 一方、G‐DRAGONの所属事務所は特にコメントしていないという。「とにかく金を持っているので、メンバー5人は遊びまくり。中でもジヨン(G‐DRAGONの愛称)はモテモテで、モデルの水原希子と交際していた際には、水原にジヨンのファンから容赦なく罵声が浴びせられていた。昨年11月には一部で、モデルで女優の小松菜奈との熱愛が報じられていた。日本公演後、小松と密会していたが、あくまでも“日本妻”だったのでは。破局したという情報がないので、まだ小松とは続いているかもしれない」(音楽業界関係者) 今月18日からは、日本の4都市で、海外アーティストとして初めて5年連続のドームツアーを開催。 その間、密会するお相手が小松か、それともほかの“日本妻”かが大いに注目される。
-
芸能ネタ
貞淑美女タレントの性白書 蒼井優 男にしなだれかかる 新魔性の女は天性のキス上手!(2)
2013年06月30日 14時00分
-
芸能ネタ
貞淑美女タレントの性白書 蒼井優 男にしなだれかかる 新魔性の女は天性のキス上手!(1)
2013年06月29日 14時00分
-
芸能ネタ
吉か凶か『ビックダディ』美奈子さんを囲い込む凋落フジテレビ
2013年06月29日 14時00分
-
芸能ネタ
田中みな実 「ミナパン」宣言でカトパン・加藤綾子に宣戦布告
2013年06月28日 11時00分
-
芸能ネタ
卒業発表で噴出した 篠田麻里子と元AV女優との確執
2013年06月27日 14時00分
-
芸能ネタ
水ト麻美 セクハラ被害余波か 「ヤリ逃げされた」日テレ退社騒動
2013年06月26日 18時00分
-
芸能ネタ
フジテレビ亀山新社長の福山雅治寄りで変わる芸能プロの勢力図
2013年06月22日 14時00分
-
芸能ネタ
東海テレビに入社した本仮谷ユイカの妹に早くもフリー転身情報
2013年06月21日 18時00分
-
芸能ネタ
妊婦中の吉瀬美智子CMで物議 酒類でタブーが車でOKの境目
2013年06月19日 14時00分
-
芸能ネタ
香里奈 「生意気」月9ドラマ共演の戸田恵梨香と早くも場外バトル
2013年06月18日 14時00分
-
芸能ネタ
優香 女の意地! 復活巨乳の裏に志村けん・加藤綾子の熱愛潰し
2013年06月17日 14時00分
-
芸能ネタ
スキャンダルに懲りないISSAが 次に狙う“大物二世女優”
2013年06月16日 14時00分
-
芸能ネタ
CMギャラが3分の1に下落したスギちゃんの“今後”
2013年06月16日 14時00分
-
芸能ネタ
佐々木希 深田恭子、北川景子が加入した「美しすぎる女子会」
2013年06月16日 14時00分
-
芸能ネタ
“ななの会”も寂しい相澤会長の死
2013年06月15日 14時00分
-
芸能ネタ
フジの軽部アナが連日早朝と午後の2ベルト担当で不安視される健康状態
2013年06月14日 14時00分
-
芸能ネタ
三冠狙うテレ朝得意の刑事ドラマが不振 唯一好調なのがあの石塚デブ刑事モノ
2013年06月12日 14時00分
-
芸能ネタ
多部未華子 清純派女優がお泊り愛発覚でセクシー路線転身
2013年06月11日 14時00分
-
芸能ネタ
映画酷評で松嶋菜々子がゴリ押しする『家政婦のミタ』続編交渉
2013年06月09日 14時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分