そのお相手が、俳優・松方弘樹と女優・仁科亜季子の娘である仁科仁美(28)。この芸能界のサラブレッドとの交際ぶりが、俄然注目を集めているのである。
「実は、5月下旬に芸能人のタニマチ的な人物が経営する東京・六本木の居酒屋で、このオーナーの誕生日会が催された。そこにISSAは仁科を伴い、恋人さながらの素振りを見せつけていたのです」
こう語るのは、現場を目撃した関係者。同人物によれば、当日のISSAはギャル男風のシャツ姿、仁科はホワイトジーンズを着こなし、プリッとヒップアップした脚線美が周囲の目を引いていたというが、その親密ぶりは注目の的だったというのだ。
「お祝いのシャンパンで乾杯すると、ISSAは彼女とともに関係者の間を挨拶回りし始めたのです。2人とも礼儀正しい物腰で集まった人々と談笑していたが、終始親密でその雰囲気には熱愛臭がプンプン。ISSAは一貫して、エナジードリンクで割った焼酎を飲んでいましたが、その後2人は仲睦まじく店を出ていき、残った者たちは誰もが『お持ち帰りか?』と思ったはずなのです」(前同)
ちなみに、ISSAの女癖は前記した通りだが、今回仁科がそのターゲットとみられているのには、別の理由も存在するという。
「それがおっぱいというキーワードなのです。ISSAとお泊まり愛が発覚した増田は、バスト85センチのロリ巨乳で、福本も推定Eカップ。仁科はDカップ乳と伝えられているが、お椀型の熟れた美乳の持ち主で、ISSAが入れあげたとしても、何の不思議もないのです」(芸能関係者)
狙いは乳?