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貞淑美女タレントの性白書 蒼井優 男にしなだれかかる 新魔性の女は天性のキス上手!(2)

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提供:週刊実話

 さて、注目の男関係だが、初めて女性誌に熱愛劇を報じられた相手は『V6』の岡田准一。
 「2人は'05年の連ドラ『タイガー&ドラゴン』(TBS)での共演をきっかけに親密交際に発展。'08年には写真週刊誌で、ツーショットで買い物する姿がキャッチされました。直後、岡田は蒼井の意見を取り入れながら自宅の高級マンションを5000万円かけて全面リフォーム。結婚間近とみられていましたが、別れてしまいました。岡田の落ち込みようは相当なもので、よく『彼女は不思議ちゃん』と話していたそうです」(芸能記者)

 おとなしそうなルックスながら、蒼井の愛情表現はとても豊かだという。
 「しかもお酒が入ると、熱い演劇論を闘わせていたかと思えば、頭を隣の男の肩にちょこんと乗せたりする。そして、さらに酔いがまわってくると、トロ〜ンとした甘い目をして男に体を預け、その男の太ももの内側をヒザの方から中心部に向けてスーッとソフトタッチする。これで、ほとんどの男は“勃って”しまいます」(芸能関係者)

 しかし、男が“その気”になると蒼井の気持ちは冷めていくという。
 「だから、魔性の女にして不思議ちゃんなんです。瑛太や堤真一といった名うてのプレイボーイたちも、この手でいいように遊ばれてしまいました」(テレビ局関係者)

 もうひとつ、蒼井が男を虜にする“技”がある。キス上手だ。
 「蒼井のキスはねっとりトロけるような唇の感触があるそうです。当然、舌もからませてくる。急所を刺激してくるんでしょうね。これで男たちは骨抜きにされるようです」(ドラマ制作プロデューサー)

 『龍馬伝』での共演をきっかけに親密関係になった13歳年上の大森南朋は、もっと悲惨だった。
 「大森が彼女の演技についてアドバイスするうちに自然と交際が始まり、熱愛関係に発展。互いの自宅を行き来する姿が目撃された。でも、大森が結婚を切り出すとスルッと逃げてしまったのです」(ドラマ制作関係者)
 おかげで大森は蒼井にフラれたあと、未練があったのか“蒼井似の女優”と結婚。蒼井は“後を引く女”でもあるようだ。

 ところで、今回、鈴木との破局原因となった蒼井の“好きな人”とは誰か。
 「昨年12月から今年2月まで、舞台『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII』(東京・大阪)で共演した三浦春馬の名前が最有力候補として取り沙汰されています」(芸能記者)

 三浦は連ドラ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ)で“チャラ男”を熱演。
 「東京公演よりも、2月の大阪公演で急接近したようです。芸能マスコミの目が少ないせいか、人目もはばからずイチャイチャしていることが多かったようです」(前出・同)

 蒼井優の“いい男狩り”は当分おさまりそうにない。

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