芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年02月17日 22時30分
「おっさんずラブ」旋風で二匹目のドジョウ狙い? “男同士の恋”実写化が連発
12日、関ジャニ∞の大倉忠義が、水城せとなの漫画が原作の映画「窮鼠(きゅうそ)はチーズの夢を見る」の主演を務めることが明らかになった。また“男同士の恋”の相手役として成田凌の出演も発表された。 優柔不断な性格が災いして不倫を繰り返してきた広告代理店勤務の大伴恭一(大倉)の前に、妻から派遣された浮気調査員として今ケ瀬渉(成田)が現れる。今ケ瀬は、大伴の大学時代の後輩で、2人は7年ぶりの再会だった。今ケ瀬は、大伴に不倫を隠す代わりに「カラダと引き換え」という条件を突きつける。最初は拒絶していた大伴だったが、7年間思い続けてきたという今ケ瀬に乗せられ、彼と過ごす時間が心地よくなっていく…というストーリー。2020年に公開予定だ。 大人の切ない恋愛模様が描かれたBL(ボーイズ・ラブ)作品で、ファンから絶大な支持を集めている。 2018年4月クールに放送され、ブームを巻き起こした田中圭主演の連続ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)に続け、と言わんばかりにその後、続々とテレビや映画でBLを描いた作品が増えている。 まずは、西島秀俊と内野聖陽の主演で、よしながふみの漫画「きのう何食べた?」が4月クールで連続ドラマ化(テレビ東京系)。腐女子(BLファンの女性)なら知らない人はいないと言われるほどの人気作品だけに放送前から注目度は高い。公開された西島らのビジュアルはネットでも好評で「再現度が高い」「楽しみすぎる」との声が。さらに、原作者のよしながも「『実写なんだし、何もこんなに似せなくても……』と思うぐらい、そっくりです! 本当にびっくりしました! すっごく楽しみです!」と興奮した様子でコメントを寄せている。 また、2月現在放映中のドラマ「家売るオンナの逆襲」(日本テレビ系)でも松田翔太演じる留守堂と千葉雄大演じる足立の恋(?)がネットで反響を呼んでいる。「松田翔太と並ぶと千葉雄大が一気に女子になる不思議」「これは見守らなければいけない予感(笑)」と楽しみにしている視聴者がいる一方で「狙った感が複雑」など、“男同士の恋”を手放しには歓迎していない視聴者もいるようだ。 実は、「おっさんずラブ」ブームで「BLバブル」に入ったかと思いきや、2018年以前からBL漫画や小説は実写映画化されていた。 ごとうしのぶ原作のBL小説「タクミくんシリーズ」(角川ルビー文庫)を実写化した映画シリーズは2007年に1作目が劇場公開され、その後、2011年公開の第5作目(2012年は再編集版が劇場公開)まで製作されている。「愛の言霊」(フロンティアワークス)は紺野けい子によるBL漫画作品。2007年に実写映画化され、2010年に続編の「愛の言霊 〜世界の果てまで〜』が作られた。「どうしても触れたくない」(大洋図書)はヨネダコウによるBL漫画作品で、2014年に実写映画化されている。「セブンデイズ」(大洋図書)は、宝井理人によるBL漫画作品。こちらは2015年に実写映画化された。 どの作品もBLファンから絶大な人気を誇る作品である。 とはいえ、上記の映画作品の主役として起用されているのは新進気鋭の若手俳優たちばかりだった。それが「おっさんずラブ」旋風を契機に様相が変わり始めている。「窮鼠はチーズの夢を見る」では、ジャニーズアイドルが主役に抜擢され、ドラマでも有名俳優らが“男同士の恋”を演じるようになった。時代は変わるものである。 ただ、懸念点もある。BL作品が映画や地上波ドラマでメジャーになると、BLに抵抗のある視聴者がどう感じるのか。 「おっさんずラブ」はオリジナル脚本であり、プロデューサーの「純愛ドラマを作りたい」という思いから男女の枠を超えた恋がテーマだったので、一般の視聴者に受け入れられた部分が大きい。 生粋のBL作品を原作に、一般視聴者に受け入れられるものが出来上がるのか。制作陣の手腕に期待したい。
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芸能ネタ 2019年02月17日 22時00分
宇垣&みな実ペアヌード説
今春、TBSを退社し、フリーに転身することが明らかになっている宇垣美里アナ(1991年4月16日生・27歳)。「仕事そっちのけで、12月などはドイツ、マカオなど海外旅行ざんまい。フリーに向けて、英気を養っているようです」(前出・女子アナウオッチャー) 昨年3月、情報番組『あさチャン!』を降板させられたことが面白くなかったようだ。「プロデューサーから降板を告げられると逆ギレ。“なんで、なんでっ!!”と叫びながら、コーヒーの入った紙コップを壁にブン投げたそうですから。以後、局内では孤立無援状態のようです」(芸能ライター・小松立志氏) しかし、あの“爆乳”は健在。「昨年10月、TBSアナのカレンダーが発売された際、ハプニングが起きました。胸元が開いたVネックの衣装を着ていたため、しゃがんでポーズを作った瞬間、Fカップの、いやGカップの、いやいや“Hカップ”の谷間がポロリしちゃったのです」(同) 独立後、手本となりそうなのが、TBSの先輩で今はフリーの田中みな実(32)なのだとか。「実は水面下で、2人のヘアヌード写真集が計画されているんです。ギャラは1人5000万円で計1億円。2人のおっぱいをコスリ合わせた“パイ合わせ”はもちろんのこと、“貝合わせ”の構図もプランされているようですから、実現したら大ベストセラーになること間違いなしです」(中堅出版関係者)
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芸能ネタ 2019年02月17日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「もう尾形は無理です」パンサー向井が解散を提案した理由
2月9日に放送されたバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)に、お笑いトリオ・パンサーの菅良太郎、向井慧、尾形貴弘が出演した。番組では「トリオ愛 確かめ選手権」と題して、それぞれがアンケートに書いた内容を当てる企画を実施。その中で、メンバーが過去にあった解散危機のマジギレエピソードを明かした。 向井は、グループを結成して2年くらい経った頃、尾形に対し「あれ、こいつポンコツだな」「こいつマジで何もできねぇんじゃねぇかな」と疑問に思い始めたという。しかし、尾形は先輩であるため、向井や菅は何も言うことはできなかったそう。 そんな中、雑誌の取材にて、尾形はエピソードトークを3つしか持っておらず、この日も、いつもと同じ話をしていた。そのため菅は、現場を少しでも盛り上げようと、「僕らこの話、100回ぐらい聴いてますけどね」とツッコんだ。すると、尾形は取材後、菅に向かって「お前さ、トークであんなこと言ったら喋りづらいだろ。俺のトーク、ウケなくなるだろ! なんであんなつまんねえツッコミすんだよ!」と激怒。それまで尾形を先輩として扱い、一切反抗してこなかった菅だったが、さすがにこの時ばかりは「なんでテメェにお笑いのこと言われなきゃいけねぇんだよ!」とガチギレしたという。 また、尾形を巡っては、何度も脱退させるかどうかの議論が向井と菅の間で交わされているそうで、解散危機になったこともあった。それは尾形が過去、週刊誌にベッド写真が掲載されてしまった時のこと。当時、彼らは朝の子供向けバラエティ『おはスタ』(テレビ東京系)でレギュラーを務めるはずだったが、女性スキャンダルが原因で尾形は降板させられたという。しかし、なぜか向井だけは残され、何も悪くない菅まで外されるという事態に。 この時のことについて、菅はラジオ番組で「尾形さん降板させられるじゃん? でも“急に1人だけ降板させられるのは、あからさますぎる”っていう話になって。そしたらマネージャーから電話掛かってきて、『菅さんも一緒に降りてください』って言われて」と内情を明かしている。 他にも、こういう出来事が頻繁に起こったため、向井はついに「もう尾形は無理です。2人でやりませんか」と、菅にLINEを送ったことがあった。しかし菅は「3人でここまで来たからもう1回考え直さないか」と説得し、事なきを得たという。とはいえ、菅にも定期的に尾形と離れたい時期が来るらしく、「尾形を切りたいんだけど」と向井に相談。その時、向井はたまたま尾形を切りたくない時期だったようで、「切らなくていいんじゃないですか」と逆に止めたこともあるそう。 もし向井と菅の、尾形に対する不信の時期が一致していれば、パンサーはいつ解散になってもおかしくない状況だったようだ。
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芸能ネタ 2019年02月17日 21時00分
原田知世 時をかけた51歳が脱清純の“濃蜜濡れ場”
15歳の時に主演した映画『時をかける少女』でブレークした原田知世(51)が、民放連ドラ主演作で脱清純派の“濃密濡れ場”を披露するという。「原田は4月から2クール連続で放送される、日本テレビ系の日曜ドラマ『あなたの番です』で田中圭とダブル主演します。最近、派手な女優活動がなかった原田ですが、民放連ドラに出演するのは実に16年ぶり。かなりの注目作となるのは間違いない」(放送記者) 原田は'82年、14歳で芸能界入りし、翌'83年公開の角川映画『時をかける少女』に主演して、清純派女優として人気になった。「80年代には『天国にいちばん近い島』『私をスキーに連れてって』など数々の話題映画に出演しましたが、'05年にイラストレーターの男性と結婚後、活動が減少。'13年に離婚後は、昨年のNHK朝ドラ『半分、青い。』に出演したり、'16年放送のNHK連ドラ『運命に、似た恋』に主演するなど、じわじわ女優活動を加速させていましたから、今度のドラマで、いよいよ本格的に表舞台に躍り出る形です」(同) 原田は久々の大役を前に、周囲に対し、今後は熟女のセクシーさを全開にしていくと宣言しているという。『あなたの番です』は日本テレビ系では、'94年10月期の『静かなるドン』以来25年ぶりとなる、2クール連続の大型ドラマ。それだけに視聴者を長期間、セクシーシーンを駆使してでも惹きつける必要があるのだ。「原田と田中演じる夫婦が引っ越し先のマンションで次々起きる連続殺人に迫るミステリー。秋元康氏が企画&原案を手掛けるため、かなりインパクトのあるストーリーになるはずです。原田は、'17歳年下の田中と“夜の営み”を描くシーンで、包み込むような濃密な濡れ場を披露する意気込みといいます。昨年ヒットした連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の主演でブレークした田中を相手に、ベッド上で馬乗りになるシーンや濃密なキス、Tバック下着の着替え姿などを次々披露する見込みです」(芸能記者) 原田といえば、'89年の主演映画『彼女が水着にきがえたら』でセクシーな水着姿を披露し、世の男性を興奮させた過去がある。「清純派のイメージが先行した原田ですが、美しいお椀型のピーチ乳とくびれたウエスト、プリッと引き締まったお尻は、グラドル以上のエロスと話題になったものです。バツイチの原田は前夫と子供を作っていないため、ボディーラインがまったく崩れておらず、スベスベの肌と同様、20代並みの肉体をキープしている。『時をかける少女』世代の視聴者が、妖艶な美熟女に変貌した原田の濡れ場を見れば大反響必至で、五十路で再ブレークする可能性は大きいでしょうね」(番組制作会社社員) 時をかけた熟女優が見せる濃密シーンに、期待は膨らむばかり!
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芸能ネタ 2019年02月17日 21時00分
ハーフタレント・女帝時代のベッキー、キャラが被ったSHELLYに火種が?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
タレントのベッキーが、プロ野球・読売巨人軍の片岡治大2軍内野守備走塁コーチと結婚したことを、13日に自身のインスタグラムで発表した。2016年1月に世間を騒がせた、ゲスの極み乙女。の川谷絵音との"ゲス不倫騒動"から、気が付けば3年の月日が流れた。 10日放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際には、片岡コーチとの交際についても言及し、話題を集めていた。 司会やバラエティ番組のレギュラーとして確固たる地位を築いていたベッキーだが、不倫発覚後は、芸能活動を自粛。同年5月の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で約4カ月ぶりにテレビに出演し、涙ながらに謝罪した姿は記憶に新しい。そんなベッキーが人気絶頂にあった時代は、“売れっ子”の権力を振りかざし、“女王様”という名にふさわしい存在であったようだ。 ハーフタレントに限らず、キャラ被りは日常茶飯事の芸能界。中でもハーフタレントのトップランナーであったベッキーが、最も警戒していたのがタレントのSHELLYだったという。バラエティ番組で、芸人のフリに臨機応変に対応できるハーフタレントとして重宝されてきたベッキーは、知性派で知られるSHELLYの存在が癪(しゃく)に障っていたようだ。そんなSHELLYを周囲は『ポスト・ベッキー』と呼んでいたという。 だが、両者は『にじいろジーン』(フジテレビ系)で共演した過去がある。とある生放送中にベッキーの事務所の後輩タレント・佐藤唯に話題が集まったことにベッキーは腹を立てたという。イラついたベッキーは休憩中に「あなたがテレビに出られているのは、私のおかげなんだから、感謝してよね」と嫌味を炸裂。さらに、ベッキーは基本的にハーフタレントとの“共演をNG”にしていたが、同番組にはSHELLYも出演していた。するとベッキーは、「私を潰す気なの。何でアイツを出すのよ!マジ、消えてほしい!」とスタッフに言いがかりを付け、激怒していたという。 ベッキーのワガママ伝説はまだまだある。 2014年7月発売の『アサヒ芸能』(徳間書店)によると、車の運転が非常に荒いベッキーは、スピード違反や駐車違反で反則切符を切られたことは2度、3度ではないという。「何で私なのよ!他にもいるじゃない!」「ちゃんと仕事しなさいよ!」と警察に因縁をつけ、しまいには「Shit!」(クソったれ!)と罵倒した様子が掲載されたようだ。その悪態ぶりは有名で、ベッキーの実家がある神奈川県の警察所轄内のブラックリストに、本名の“レベッカ・英里・レイボーン”が名を連ねているとも報じられた。 だが、2015年1月にベッキーはハーフタレントの芸能人とともに“ハーフ会”開き、その模様を自身のインスタグラムに投稿。参加したメンバーは、タレントのローラ、ウエンツ瑛士、ホラン千秋、ユージ、アントニー、ハリー杉山、そして紛れもないSHELLYの姿があった。「自分のガラの悪さが世間に広まり、好感度を気にかけていたベッキーは、先陣を切ってハーフタレントに召集をかけたようだ。和気あいあいとした雰囲気の画像を白々しく掲載し、仲睦まじい姿をアピールしたという。実際の“会”は、女王様気取りのベッキーをもてなす会合であったという噂もある。だが、会合でベッキーに気に入られれば、キャスティングされるのではという思惑もあり、目をつむって参加していたようだ」(芸能ライター) その後、テレビから姿を消したベッキーだが、SHELLYとの共演情報はいまだ確認されていない。 騒動前から、好感度が下降気味だったベッキーだが、『週刊文春』(文藝春秋社)に川谷とのLINEのやり取りを公開され、とどめを刺されたかつての人気タレントの地位は地に落ちた。裸一貫になった“花嫁”は、再びはい上がることができるのか。茨の道は、想像以上に険しいようだ。
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芸能ネタ 2019年02月17日 18時30分
落書き「バカ息子」は予言だった!?一茂の止まらない「失言列伝」
「ザワつく!一茂良純時々ちさ子の会」(テレビ朝日系)が4月からゴールデンタイムに進出が決定した。13日放送分の「“ご近所トラブル危険度”を診断」の企画内で長島一茂は「ご近所トラブルはウチはないよ…あ」と発言し会場は爆笑に包まれた。 一茂は「落書きなんてちっちゃなこと」「俺はなんとも思っていない、マスコミが騒ぎ過ぎただけでトラブルとも思っていない」とコメント。2014年に『週刊文春』が「江角さんのがマネージャーの男性に指示し、都内にある一茂邸の外壁に『バカ息子』などと落書きをさせていた」とする事件について触れた。「バカ息子」と壁に落書きされた一茂はその後、お茶の間でイジられキャラとして再ブレイク。 メディアへの露出が増えた分だけ、その「失言」も多くなっている一茂。まずは2017年9月、『モーニングショー』(テレビ朝日)で北朝鮮のミサイル発射を特集する番組の中、なぜか突然、プロ野球の話題に言及。「まあ、とにかく、広島がマジック1、ソフトバンクがマジック1なのでね、北朝鮮のミサイルごときでギャーギャー言うな」とコメントし大炎上した。 2017年12月、同じくモーニングショーで太川陽介の不倫説明会見において一茂は「太川さんにはプロ意識を感じるけど、正論で言えば、2人の問題なんだから2人とも会見しなくてもいい。なんの関係もない人に、すみませんなんてねえ」とコメント。続けて「文春と新調の発売日が木曜日だから金曜日にやるわけですよね」 「迷惑なので発売日を月曜日にして欲しい」と自分がコメンテーターの日を避けて欲しいから、 雑誌の発売日を変更して欲しいとかなり自分勝手な発言をしていた。 2018年2月、同じくモーニングショーで平昌オリンピックの時、フィギュアスケートの特集で羽生結弦選手のライバルの一人として紹介されたネイサン・チェン選手に対して「ネイサン・チェン、本当に一発屋でしたね、彼はね」と発言。この発言も批判の嵐となった。 2019年1月放送の『キスマイ超ブサイク!?』(フジテレビ系)出演した一茂は1998年の『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)のキャスター就任時に看板女子アナを交代させていたことを告白当時、局側は引き続き西山喜久恵アナを起用する意向だったが、一茂は拒否。代わりに中村江里子アナを推したという。その理由は「色気があるから」。 番組内では一同が呆然とするなか、一茂は「短いスカートを履け」「脚を映さなきゃダメ」「テーブルを取っ払え」などと指示したことを明かしている。 番組では当時のVTRが再放映され、中村アナの脚を舐めるように映すカメラワークを見直した一茂は「そうそう、コレも俺の指示」と得意気に語った。この展開に、ツイッター上では「完全アウト」「セクハラとパワハラのフルコンボ」「全部キモすぎる」と非難が殺到する結果に。 数々の失言を放ってきた一茂だが、この「やらかし感」が高視聴率に結びつくのか、昨年は255番組に出演(1月〜11月・ニホンモニター調べ)。炎上を気にせず発言する、いい意味での「鈍感さ」を持つ男として、常識に縛られず、自由奔放なキャラクターなところが一茂がバラエティ番組に引っ張りだこになっている理由だと思われる。落書き「バカ息子」はあながち間違いではなかったのかもしれない。
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芸能ネタ 2019年02月17日 18時10分
有吉弘行、NHKレギュラースタートで全局制覇 再ブレーク以来人気の衰えないワケ
有吉弘行がNHK総合で4月より新番組を始めることがわかった。これまで不定期に放送されてきた教養バラエティー番組『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』がレギュラー化される。ネットでは「有吉ついにNHKレギュラーか」「この人、今のテレビ不況に対してもすごく強いよな」といった声が聞かれる。 現在、有吉は東京の民放各局でレギュラー番組を持っている。日本テレビ系では、冠番組として『有吉反省会』『有吉ゼミ』や、『超問クイズ! 真実か?ウソか?』のMCほか、『ヒルナンデス!』の金曜日レギュラーを務めている。TBS系では、『有吉ジャポン』『櫻井・有吉 THE夜会』に出演中だ。フジテレビ系では、『有吉くんの正直さんぽ』『有吉弘行のダレトク(制作はカンテレ)』、テレビ朝日系では、『金曜★ロンドンハーツ』『マツコ&有吉 かりそめ天国』、テレビ東京系では、『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』が放送中だ。これらの番組が4月以降も継続した場合、有吉はすべてのチャンネルでレギュラー番組を持つことになる。有吉は、なぜこれほど受け入れられるのだろうか。 「有吉の魅力といえば、誰とでもからめるMC力であるといえるでしょう。有吉といえば、失礼キャラといったイメージもありますが、芸人としての下積み時代や、ブレーク後のどん底時代も長期間にわたって経験しています。そのため、実際は芸能界の上下関係をきっちりとわきまえた存在として知られます。若手芸人にとっては良き兄貴分として、大物芸能人に対しても失礼のないフランクなからみができるので、重宝されているといえます」(業界関係者) どのような大物お笑い芸人であっても、NHKにハマらずテレビ東京のレギュラーは持たないといった条件が重なり、全局制覇はなかなか成し遂げられない。有吉のオールマイティな能力がそれを実現したともいえそうだ。
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芸能ネタ 2019年02月17日 18時00分
「いだてん」の視聴率低下が止まらない 大河ドラマ、過去の最低作は?
NHKの大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の視聴率下落が止まらない。宮藤官九郎脚本、ビートたけしナレーションなど豪華なラインナップが話題となっていたが、「近現代史モノが弱い」と言われる大河ドラマのジンクス通りに視聴率は伸び悩み、2月10日放送の第6話では視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し、ついに1桁台に転落してしまった。 NHKの大河ドラマといえば、テレビ不況の現在にあっても高視聴率を記録するコンテンツとして知られる。だが、このままでは歴代最低の平均視聴率を記録しかねない。過去にはどういった作品があったのか。 「NHKの大河ドラマは東京オリンピックの前年となる1963年にスタートしています。最初の作品は幕末の大老、井伊直弼を主人公に据えた『花の生涯』でした。やはり歴史の動乱期といえる、戦国時代〜安土桃山時代、幕末を描いた作品が人気といえますね。歴代最高の平均視聴率を記録した作品は1987年放送の渡辺謙主演による『独眼竜正宗』で、39.7%の高視聴率を記録しました」(芸能ライター) 近年はテレビメディア自体の需要が衰退しているため、これほどの高視聴率を記録することはない。 「大河ドラマで歴代最低の平均視聴率は、2012年の松山ケンイチ主演の『平清盛』と2015年の井上真央主演の『花燃ゆ』で共に12.0%です。『平清盛』は松山の演技のクセが強すぎて好き嫌いが分かれる作品でした。『花燃ゆ』は吉田松陰の末妹の女性の立場から幕末を見据えた作品ですが、大河ファンとしては『珍作』として知られますね。『いだてん』も、このまま視聴率が回復しない場合は、歴代最低の平均視聴率を更新してしまう可能性は高いといえるでしょう」(前出・同) こうした傾向を見る限り、大河ドラマは変な小細工をせずに、オーソドックスに作るのが一番なのかもしれない。そうなると『いだてん』の今後には、ますます暗雲が立ち込めそうだ。
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芸能ネタ 2019年02月17日 18時00分
すっかり後輩達に自分の稼ぎを埋められ居場所がなくなりそうな剛力彩芽
かつて武井咲(26)とともに事務所の稼ぎ頭になりそうな勢いで稼働していた剛力彩芽(26)だが、もうじき“開店休業状態”になりそうだ。 「ZOZO・前澤友作社長との交際で一気にイメージダウン。女優としての演技力は恋愛にドップリとハマってむしろアップしたような感じだが、起用するとネットで炎上してしまうため、テレビ各局などはキャスティングを控えてしまっている。唯一のレギュラー番組である『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)も今秋の改編で打ち切り説が浮上。それがなくなったらいよいよ仕事がなくなってしまいそうだ」(芸能記者) 剛力が稼働できないとなれば、事務所にとっては大ダメージ…だったのもひと昔前のこと。今や、すっかり後輩たちが剛力の稼ぎを埋めてしまっているようだ。 「小芝風花は特撮オタクの女子を演じた主演のNHKの連続ドラマ『トクサツガガガ』がかなり好評。2014年の『全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリを受賞した高橋ひかるはコンスタントに仕事をゲットしている。藤田ニコル、河北麻友子、岡田結実はバラエティーを中心になかなか稼いでいる。これだけ後輩が稼いでいればもはや剛力がいなくても事務所は余裕で回る」(芸能プロ関係者) 事務所に居場所がなければ、ZOZOに“移籍”の可能性もありそうだ。
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芸能ネタ 2019年02月17日 12時40分
激似モノマネでブレークのガリットチュウ福島、“不思議と似ている”秘訣を暴露 宮迫との感動秘話も
ダレノガレ明美や船越英一郎、さらには“哀愁モノマネ”などを披露し、テレビはもちろんSNSでも話題となっているガリットチュウ・福島善成。 そんな彼が、忙しい合間を縫ってピンで初の単独ライブを行うという。なぜメディアに露出して成功している彼が、単独ライブを行うのか? そこには“タレント”ではなく“芸人”として生きる決意があった。ーーまずはおひとりで単独ライブを開催することになった経緯を教えてください。今こそ人に甘えるんじゃなくて、自分でやってみようと。一人ってすごい怖いんですけど、とりあえずやれば何かしらリターンがあるんじゃないかと。ーーもちろんコンビとはネタの作り方が違いますよね。いつもは相方に「これどうかな?」って聞いていたですけど、やっぱりどこかで相方のせいにしていたところがあるんですよ。それを1回、自分のせいにしようというか、“一人でも出来るんじゃないか”って。ーーネタはどのように作られているんですか?僕、(神奈川県)藤沢に住んでいて、都内までだいたい1時間くらいかかるんですけど、往復2時間でネタ考えたりアンケート書いたり、インスタの画像編集したりしています。ーーえ? インスタも1人でやられているんですか?YouTubeも1人でやっていました。初期の頃、作家に頼んだことがあったんですよ。でも、自分の間で編集したいし、写真の切り抜き方とか違和感があって。作家もお金を貰えるものか貰えないのか分からない状況の中で、モチベーションも上がらないだろうし、だったら自分でやろうと。ーー今回、『NTTぷらら ひかりTVチャンネル4K放送』の生中継も入ります。失敗もできない状況ですが、そこまで追い込む理由は?与えられた仕事ばかりやっていたら作るものがないというか、怠けている感じがしたんですよね。めっちゃ大変ですし、“何でやるって言っちゃったんだろう”とかも思いますけど(笑)。ーーインスタを拝見すると、有名な人やニュースで話題になった人など、モノマネを出すタイミングが異常に早いですよね。ゾワゾワってするタイミングがあるんですよ。“あれ? これやったら絶対流行るんじゃねーか”っていうか(笑)。そういう時は、めっちゃ早いと思います。とりあえず“ツバつけとこう”みたいな。ーーモノマネをする中で、こだわっているポイントはありますか?1か所だけ似せようと頑張っているところがあります。ダレノガレさんだとずっと口角を上げていますし、元貴乃花親方だと不機嫌な感じにシワを寄せているとか。ーーブレークのきっかけは、船越さんとの2ショットをインスタにアップしたことですか?そうですね。“似すぎている”ってYahoo!ニュースになりました。その数日後にあの問題が起きて仕事が増えたっていう……。親方に関しても、ワイドショーでずっと賑わっていて、いい感じに話題を作ってくださって。ーー数々の問題が起きましたからね。『サンデー・ジャポン』(TBS系)で生出演が決まって、(息子の)花田優一さんをやることになっていたんです。そしたらあの騒動が起きて……気持ち悪いくらいの偶然が起き続けましたね。ーー昨年ブレークして印象に残っているお仕事はありますか?『24時間テレビ』(日本テレビ)の北門レポートですかね。あそこは花形ですし、“俺でいいのかな”ってずっと思っていました(笑)。YOSHIKIさんが来た時にXジャンプして笑ってくれたのも良い思い出ですね。ーーブレークして先輩からの反応はどうですか? 先日野性爆弾さんにインタビューした時、くっきーさんが福島さんと『嵐にしやがれ』(日本テレビ)に出演できたことを大変喜ばれていました。あはは(笑)。もともと、くっきー師匠と僕って新喜劇でも2〜3分しか出られないチョイ役だったんですよ。それが“絶対に出られない”って言われていたゴールデンで、しかもメインゲストで出演するって「やばくないですか?」って喜びましたね。ーー雨上がり決死隊の宮迫博之さんとのクリスマスのエピソードもテレビで拝見しました。本人は「ちょっと泣いた」っておっしゃっていました。僕、結婚していまして、いつもクリスマスに「子供たちに」って宮迫さんからお小遣い頂いていたんですよ。今年は「いいです」ってお断りして、そしたら「良かったなぁ」って言ってくださって。「CM2本決まったんで〜」って軽く返しましたけど、嬉しかったです。ーー奥さんはブレークしても“ブレない”らしいですね。変わらないですね。ただ、家でご飯を食べる回数が減ったので、今日は弁当と「びわ茶を持って行け」って水筒を持たしてくれました。体の心配をしてくれますし、支えてくれていますね。ーー最後に、メッセージをお願いします。今回、新作、皆さんの知っているようなネタ、“こんな福島見たことない”っていうネタの3つを出していきたいと思っています。絶対に後悔はさせませんので、大いに笑いに来てほしいです。(取材・文:浜瀬将樹)公演名:「ガリットチュウ福島の哀愁プンプンLIVE」出演:ガリットチュウ・福島善成日時:2019年2月23日(土)開場19:00/開演19:30/終演21:30場所:ルミネtheよしもと料金:前売¥3,000/当日¥3,300問い合わせ:チケットよしもとtel:0570-550-100
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武井咲が“デキちゃった結婚”を発表した余波
2017年09月02日 16時45分
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日野皓正が“ビンタ騒動”を釈明
2017年09月02日 16時45分
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渦中のますおか・岡田がイベントに登場
2017年09月01日 20時30分
特集
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【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
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2025年04月18日 20時55分
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【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
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2025年06月01日 12時00分