芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年04月29日 12時00分
工藤静香が辻希美化?koki,活躍の裏で理不尽バッシングが過熱
炎上ママタレントの代表格といえば、タレントの辻希美だろう。いちごに練乳をかけたことや、花粉症を報告した際にカラーコンタクトをつけるなど、ささいな行動が炎上を招き、今では逆にネット上で炎上がネタ化するようになってきた。しかしその裏では、最近ママタレントとして存在感を増してきている歌手・工藤静香のSNS炎上も目立ってきた。 「工藤は17年1月にファンとの交流を目的にインスタグラムを開設しました。しかし、その時期はちょうどSMAP解散直後。工藤は料理の写真や自宅の様子を次々とアップし、工藤のファンからは良い評判が集まったものの、SMAPファンからは『木村くんのイメージを壊しかねない』『SNSで生活を晒すのはやめて』といった悲鳴が続出する事態に。ここで炎上の土壌ができてしまったようです」(芸能ライター) しかし、同月20日には「賞味期限をちょっと過ぎた卵が1つ冷蔵庫にある時ありませんか? そんなの時はオヤツにしてしまいましょう!(原文ママ)」と文章を添え、クッキーの写真を投稿。「キムタクに賞味期限切れの卵で作ったお菓子食べさせてるの?」「賞味期限切れの卵のレシピなんて人におすすめするものじゃない」という声が殺到した。 また、元SMAPの草彅剛の誕生日である7月9日には、草彅がCMを務める『1本満足バー』が映った写真をアップ。「スタジオに長く入っている時にとっても役に立ちます」とつづり、SMAPファンから喜びの声が集まったものの、11日にはこの投稿に「人の誕生日まで覚えられないよ。本当に参るね」とコメント。これには「いくらなんでも言い方がひどすぎる」「ケンカ売ってるの?」とバッシングが巻き起こった。 「最近では大手掲示板に工藤のバッシング専用スレッドが立てられており、インスタグラムが更新されるたびに炎上する状態になっています。今年に入ってからは節分の日にアップした巻きすの写真について、『すだれにしか見えない』という理由で批判が殺到。4月1日にアップした手作りゼリーについて『固さを調整するのが難しい』とコメントしたところ、『これゼリーじゃなくて寒天でしょ』『ようかんみたい』『素材殺しの天才』などと批判が起こり、少しずつ“理不尽炎上”が増えてきている状態です」(同) 工藤が辻に代わって炎上女王として呼ばれる日も遠くないのかもしれない――。
-
芸能ネタ 2019年04月29日 12時00分
AKB48 集客数激減で様変わり まるで“ストリップ”劇場化
『AKB48』が落ち目だ。スター不在なところにきて、候補者も出てこない。その影響を直に受けているのが『AKB48劇場』。集客数の激減により、最近では下着姿になるようなステージもあるというのだ。 「劇場では、どんどん肌を露出する過激な演出が進行しています。でも、そうでもしないと客が来ない状態なのでしょう。あまりに品のない露出に、ネット上では“AKBストリップ劇場”なんて言われる始末です」(AKBライター) 実際、AKBグループの凋落ぶりは目を覆うばかり。昨年の「第10回AKB48世界選抜総選挙」では、1位が名古屋『SKE48』の松井珠理奈(22)、2位は同・須田亜香里(27)、3位が福岡『HKT48』の宮脇咲良(21)と、兼任を除けば、本家AKB専任での最高位は横山由依(26)の6位だった。 「横山は3月まで総監督を務め、向井地美音(21)にその座を譲った。でも、その直後、“向井って誰なの?”“名前、なんて読むの?”という話になったのです。昨年の選抜総選挙が13位で“むかいち・みおん”と読むなんて、よほどのAKB通じゃないと知らないでしょう」(同) 上位は名古屋や福岡勢ばかり。これでは、もはやAKB選抜総選挙といえるはずがない。こうした結果が影響したのか、今年の総選挙は中止となった。 「もともと東京から立ち上がったプロジェクトなのに、地方のメンバーが中心になってしまった。その筆頭は5月で辞める『HKT』の指原莉乃(26)。よく考えると、こんなおかしな構図もない。AKBサイドもスター候補者がいない今、縮小したい方向のようです」(アイドル雑誌編集者) そうした中、集客数を上げようと積極的に始まったのが、AKBのセクシーバージョンだという。「下着のような姿だけでなく、女の子2人がステージの上で寝そべり、体を上下に重ね合わせているような格好で歌うシーンもあるんです。もはや、エロ集団でしかありません」(同) こうした場面は、正式な配信映像としてネット上で公式的に販売されている。「ファンたちも、呆れています。長年、AKB48を追っかけてきたファンは、こぞって『AKBは終わった』と嘆いてます」(同) アダルトAKBならオジサンにウケる。
-
芸能ネタ 2019年04月28日 21時40分
“TENCA”取ったが長続きせず? 内田有紀の赤っ恥ヒット曲【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
女優の吉高由里子主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が、16日の初回放送より、ネット上では共感の声が多く上がっているようだ。同ドラマの原作は、朱野帰子氏による同名小説である。 23日放送の第2話は、育休明けの“ワーキングママ”を中心としたストーリー。2児の母親が二足のわらじを履こうするも、立ちはだかる壁に奮闘する姿を描き、放送後には、多くの関心が寄せられた。今回、ワーキングママ役を演じたのが女優の内田有紀だった。 内田というと、小学6年生の頃に母親がモデルにスカウトされ撮影所に同行すると、やがて内田もモデルとして活動を始めることになる。その後はCMにも出演し、1992年の『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ系)で女優デビュー。同年冬には、ユニチカの水着キャンペーンモデルに選出され、一躍スターへの階段を上った。 1994年の『時をかける少女』(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演を果たし、同年10月には『TENCAを取ろう! -内田の野望- 』で歌手デビュー。オリコン史上初、女性ソロ歌手のデビュー曲で初登場1位を記録。さらに、同年『フジテレビビジュアルクイーン』に選出されるなど、アイドル女優として絶大な人気を得た内田は以降、女優と歌手活動を軸に活躍した。 さて、輝かしいタイトルを獲得した内田のデビュー曲だが、今となってはこの話題に触れることはなく、要は内田の“黒歴史”であるようだ。 「強烈なタイトルは、発売当初から“黒歴史”に刻まれる要素があったという。当時、カリスマ的存在な内田のファッションや髪型、仕草などを真似たブームが到来。そんな内田だけに、華々しい歌手デビューを撃沈させた曲は失笑を通り越していたようだ。要するに、歌唱力や作品のうんぬんよりも内田が歌えば思惑通りに売れたという」(芸能関係者) 歌詞には、「気ままに生きていたい」「LUCKY」「世の中甘いよ」「天下取ってみせるよ」「ナンデモアリの毎日だもの」などの能天気で強気なワードが散りばめられている。当時、自由気ままで陽気さが溢れた内田をもろに表現した歌と言えただろう。 「やがて内田ブームは賞味期限を迎え、“世の中を甘い”と言っていたしっぺ返しが到来したようだ。“ナンデモアリの毎日”から一転、“LUCKY”過ぎた内田の本質が問われる羽目になった。歌唱力はイマイチな上、演技の評価も大根役者に毛が生えたレベルで、当然仕事は激減。“気ままに生きていたい”と浮かれ過ぎた頃と比べ、天と地の差を招いた名曲のおかげで、リアルに“黒歴史”化してしまったという。それに目が覚めたのか、内田自身もようやく演技の道で本腰を入れようと、『北区つかこうへい劇団』に入団。“天下を取ってみせた”歌手活動は潔く切り捨て、内田の野望はもろくも崩れ去ったようだ」 (芸能ライター) だが、2002年9月に放送された『北の国から 2002 遺言』(フジテレビ系)を最後に、同年11月を以って芸能界から一時引退。同年12月に同ドラマで共演した俳優の吉岡秀隆と結婚したのも束の間、05年12月に離婚。 「離婚後、女優活動を再開させ、地道にドラマやCMをこなし、中堅女優の地位を確立したという。およそ10年の月日が流れ、『偽装の夫婦』(日本テレビ系)に出演した内田の存在は一際目を引きつけた。それから、『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)では、広末涼子とW主演に抜擢。さらに、『はぶらし/女ともだち』『荒神』(ともにNHK BSプレミアム)でも、主役の座に就き、世間は再び熱い視線を注いだようだ」(ドラマ関係者) だが、内田の再ブレイクの背景には、当時事務所の先輩女優・小泉今日子と系列事務所の中山美穂が関係しているという。今やトラブルメーカー的な存在の大先輩に見切りを付けた事務所の秘策が、従順で堅実な活動をしていた内田であったようだ。 43歳を迎えた内田は、衰えも感じさせない美しい女優のひとりである。再ブレイク到来を機に、もう一度“TENCA”を取ってみてほしいものだ。
-
-
芸能ネタ 2019年04月28日 21時30分
TBS幹部もお楽しみの性の祭典テレビでは一切報道されなかった闇の乱交パーティー
芸能界の暗部で密かに開かれている乱交パーティー。こんな話は都市伝説でしかないと思われていたわけだが、それを白日のもとにさらけ出したのが99年、写真週刊誌『FLASH』に掲載されたスクープ記事であった。 同誌は乱交パーティーが開催されていたマンションの内部写真を入手。掲載された写真にはTBSの現役男性アナがパンツをずり下げられて写っており、まさに伝説が事実だったことを裏付けていたのである。 事の詳細は99年、自称・芸能プロ社長のYが若手俳優たちを集めて乱交パーティーをコーディネート。複数名のJタレントのほか、東幹久、いしだ壱成、加藤晴彦ら若手俳優が集まり、東京・渋谷区内のマンションで定期的にハメを外していたことが発覚。その中に現役のTBSアナウンサーのほか、のちの調べで同局幹部までもが参加していたことも明らかになったのだった。 あてがわれた女性たちも、東幹久司会のTBS系深夜番組『ワンダフル』のアシスタント『ワンダフルガールズ(通称ワンギャル)』で、まさに番組ぐるみで夜な夜なパーティーが開かれていたのだった。ワンギャルになるには乱交パーティーを通らねばならないのか、それともワンギャルから選りすぐりをつまみ食いしたのか、そのあたりは定かではないが、となるとワンギャル出身の釈由美子、国分佐智子らも“登竜門”を潜り抜けたのかと疑ってしまう。 だが、このなんともうらやましすぎる“夜の性典”も、テレビでは一切報道されることはなく、闇に葬られてしまう。参加していた若手男性芸能人らが、あまりにも大きな事務所に所属していただったからである。唯一、弱小事務所所属のいしだ壱成のみがバッシングされ、その後に低迷したのは言うまでもない。 芸能界のタブーや、女性タレントなど大物芸能人の慰み者に過ぎないことなど、業界の深層を図らずも伝えた事件である。
-
芸能ネタ 2019年04月28日 21時20分
有村架純もイラッ! タクシー運転手に激怒した芸能人【有名人マジギレ事件簿】
4月24日に放送されたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にて、女優の佐藤仁美がタクシー運転手に激怒した過去を明かした。 佐藤はイラっとする度に、その時の感情を携帯に記録するそうで、“はい、クソ遠回り〜。道知らねーなら運転手やめろ。女だと舐められんなー。文句言わないと思うなよ。ひよってんじゃねーよ。引きちぎり案件”という、運転手とのトラブルの際にメモしたデータを公開した。この引きちぎり案件とは、相手を引きちぎりたいレベルの時に使うようで、彼女の怒りはマックス状態だったそう。 佐藤によれば、道が違うと気が付いた際、最初は「これ遠回りですよ」と優しく指摘したという。しかし、相手は「あ、そうすか〜?」と完全にナメた態度で返してきたため、「おい! 遠回りだろうよ!」「笑ってんじゃねよ!」とマジギレすると、運転手はさすがにマズイと思ったのか、「あぁ〜、すみません」と謝罪してきたとのこと。そんな佐藤は、タクシー運転手が遠回りして余分に運賃を取られないよう、常にグーグルマップでルートを監視していると明かした。 普段から移動でタクシーを使う芸能人は多いため、こういったトラブルは珍しくない。最近もタレントの大島麻衣が、運転手にタメ口を使われたとSNSで怒りを露わにし、大きな話題となった。 また、女優の有村架純も過去、バラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、タクシー運転手の態度に激怒したことを明かしている。 ある日、タクシーに乗っていた有村は、道を右に曲がるよう運転手に伝えたそう。しかし、運転手にとって、その道は曲がりにくかったようで「いや、曲がれないよ右!」と、怒鳴ってきたという。これに対し彼女は、口には出さなかったものの、“なんでそんな言い方されなアカンのやろ”と強い怒りが湧き上がり、「じゃあ降りるんで大丈夫です」と、そのままタクシーを降りたとのこと。 このエピソードにMCの有吉弘行も「相性が悪い時あるよね」と共感のコメントをしているため、タクシー運転手との間で、いざこざがあった芸能人は多いのかもしれない。
-
-
芸能ネタ 2019年04月28日 21時15分
深刻過ぎる“メディア離れ”が進みそうな48グループ
国内のAKB48グループ6組が出演するフェス「AKB48グループ春のLIVEフェス」が27日、神奈川・横浜スタジアムで行われ、渦中のNGT48が出演しことを、各スポーツ紙が報じている。 NGT48といえば、昨年12月に暴行被害を受けた山口真帆(23)と、菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)が、今月21日に卒業を発表し、チームが解体されてから初のステージ。 各紙によると、荻野由佳(20)や中井りか(21)ら17人は笑顔でパフォーマンスし「青春時計」など7曲を披露。しかし、卒業発表した3人が出演しなかったためか、観客の反応は他のグループに比べて盛り上がりに欠け、一部からは山口の愛称である「まほほん」のコールが起こる一幕もあったというのだ。 「歓声もさっぱりで、曲に合わせてのっているファンもあまりいなかった。事件による“ファン離れ”がかなり深刻なのでは」(会場にいたほかのグループのファン) ファンのみならず、イベントの様子を報じた記事から、今後、急速に“メディア離れ”も進みそうだというからシャレにならない。 「これまで好意的に48グループのことを報じ、“不都合な真実”に触れなかった各メディアだが、NGTのついて観客の反応がイマイチだったことを報じた。28日の公演でHKT48の指原莉乃が卒業するが、48グループの“顔”だった指原の卒業は大ダメージ。48グループに対するメディアの興味も薄れそうで取材が激減するはず。NGT問題への運営会社・AKSのあまりにもずさんな対応が48グループの厳しすぎる現状を招いてしまった」(芸能記者) もはやここまで来たら、指原が運営に関わるしかなさそうだ。
-
芸能ネタ 2019年04月28日 21時00分
博多大吉と生じたはずの確執は、カンニング竹山の勘違いだった<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビの博多華丸・大吉の博多大吉とフリーアナウンサーの赤江珠緒が、芝生の上で添い寝する“白昼デート”する光景を『FRIDAY』(講談社)が報じた。この“芝生デート”が波紋を呼んでいるが、19日放送の『グッディ!』(フジテレビ系)では、スタジオに芝生のシートと桜の木の模型を設置し、デートの詳細を忠実に再現する一幕があった。 さらに、21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が「これは、やっていますね」と2人の親密な関係を示唆した。大吉と赤江はラジオ『たまむすび』(TBSラジオ)で共演している。 渦中の大吉は、2007年11月に12年間交際を続けていた一般女性と結婚。下積み時代を支えた“糟糠(そうこう)の妻”がいる。 さて、そんな大吉だが、過去にお笑い芸人のカンニング竹山と“不仲”であったようだ。竹山が2015年3月に自身のツイッターで、大吉と確執があったことを告白した。 かつて、吉本興業の福岡事務所で同期だった両者。だが、同世代が出世する波に乗れなかった竹山には、“大部屋の時代”が存在していたようだ。先に福岡で活躍し始めた大吉との間には格差が生じ、やがて嫉妬を抱いたという。竹山が長きにわたって大吉と不仲であったことは、2014年8月に放送されたテレビ番組でも告白し話題となった。 現在は和解したといい、『THE MANZAI 2014』(テレビ朝日系)で同コンビが優勝した際、竹山は自分のことのように喜び、同コンビに対し、「かなわない相手」であると断言している。そして竹山は、大吉と一緒にテーブルを囲んだ宴会の写真を自身のツイッターで公開。「あれから25年、お互い笑って飲めるおじさんになったなぁ〜」と振り返っていた。 今月に入って、16日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演した竹山は、改めて大吉との不仲の真相を語っている。 竹山の下積み時代から10年ほどが経ち、東京で『カンニング』として売れ始めた頃、福岡の番組に呼ばれたときの一幕を振り返った。竹山は当時、「俺は完全に“こう”です」と天狗になっていたという。そして、同コンビに対して「まだローカルでやってんだ!みたいな」「(こっちは)東京だぜ!みたいな」と見下し、「ちょっとそこで華大とバチバチになるわけです」と当時を回顧した。 さらに「俺はずーっと華大のことを恨んで生きてきたわけですよ」「敵だと思って生きてきたんです」「華大もそうだろうと思ったんです」と確執があったと改めて打ち明けた。 だが竹山は、同コンビとの食事の席で、これまでの確執が解消されたという。竹山は『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のコーナー・“笑わず嫌い王”をきっかけに、知名度が浸透していった。すると竹山は、大吉から「大吉さんとか俺の昔の相方のケン坊(ター坊・ケン坊)とか正座しながら見て、俺のことをめちゃくちゃ応援してた(と聞かされた)」と語った。さらに、「俺がわーってウケた時とか、拍手して『よかったな、ター坊!』って喜んだんだぜ」と聞かされた竹山は「俺はなんて醜い人生を過ごしてたんだ」「ずっと東京に行った俺を心配してくれて」と確執があったはずの大吉が、実は竹山を応援していた事実を知ることになったのだ。 現在両者は、東京に進出し、レギュラー番組を抱える売れっ子にまで成長した。埋もれた時代の苦楽をともにした仲間の活躍に、竹山は抱いた嫉妬をバネとし、現在のポジションを確立するに至ったのだ。 今回の“芝生デート”の件に、竹山は『アッコにおまかせ!』(TBS系)で「普通のことですね」とフォローしている。竹山のフォローは大吉にとって何より心強いであろう。
-
芸能ネタ 2019年04月28日 21時00分
高橋由美子 ラブホ不倫騒動から復帰で浮上する完熟ヌード
「新しい事務所に所属が決まり、舞台復帰が決まったものの、女優としての再起を本気で考えているなら、大胆なキャラ変更が必要になりそうです。心労からの激ヤセも噂されていますが、本人は前向きで、初の“完脱ぎ”へと本腰を入れ始めたとも伝わってきます」 ある芸能関係者がそう話すのは、昨年3月に不倫騒動を起こし、活動休止状態にあった女優・高橋由美子(45)のことである。 問題となった不倫劇は、イメージが何より大切な芸能人としては、生々しすぎるものだった。 「お相手は飲食店経営者の既婚男性。高橋がバーでお酒を飲んで酔っ払い、タクシーで乗り付けたのは、なんと歌舞伎町のホテル街。当然のようにラブホに突入し、その一部始終がとらえられてしまいました。初めての火遊びという雰囲気ではなく、いつものコースといった様子でした。酔っ払いキャラでプチブレークしかけていたとはいえ、軽率でしたね」(芸能記者) 当初は関係を否定していたものの、ここまでの証拠があげられては言い逃れができないと観念。「理性を欠いた時間をすごしてしまったのは確かです」と不倫を認めた。 「お相手の男性は、このスキャンダルによって離婚し、自己破産。高橋も、所属事務所との契約が終了となり、事実上の芸能界引退となっていました」(同) だが、そんな高橋には、直後からヌード待望論が盛り上がっていた。「アイドル時代からムッチリボディーのいやらしさにファンの熱い視線が送られていました。'15年には41歳にして週刊誌のグラビアで妖艶な肉体披露。その濃厚すぎるフェロモンと、まさに“食べ頃&脱ぎ頃”となった推定Eカップの胸の柔らかな膨らみで、ファンを悶絶させたのです。そういうこともあり、引退状態になった時は、高橋のもとには映画や出版、AVと、様々な脱がせ屋が殺到したといわれていました」(夕刊紙デスク) そんな高橋が活動再開の手土産にするのは、期待の「禊ヌード」だという。「キャスティング権を握る映画プロデューサー陣には、まさにアイドル時代の高橋を知る世代が増えており、“一気にトップ女優にする!”と本気ですからね。杉本彩の『花と蛇』クラスのインパクトをと、不倫文学の大家の原作や、SM文学の巨匠の作品を映像化する調整が進んでいるといいます」(映画関係者) 不倫大作となると、自身のスキャンダルの再現ともいえる“理性を欠いた”濡れ場シーンは欠かせないだろう。「SM作品なら、豊かな高橋の肉体に荒縄が食い込む緊縛シーンはもちろん、ろうそく、鞭打ちなどに体当たりしないことには意味がない。「令和」最初のビッグヌードとして日本映画史に名を残そうと、高橋も本気になっているそうです」(同) 燃えるような歌舞伎町不倫経験でセクシーさを増した、高橋の完熟ボディーの狂い咲きに期待したい。
-
芸能ネタ 2019年04月28日 18時00分
ぜんじろうにマジギレは太田ではなく田中? 語り継がれる“キレキャラ”伝説
4月23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)に、ここ数週に渡り芸歴を巡って論争を繰り広げていたぜんじろうが出演した。 番組の途中、ぜんじろうがツイッターで売られた喧嘩を買わずに、太田光へ向けてエアリプとも取れる文句を記したことに、太田は「言い切れよ」と怒った。さらに、相方の田中裕二も「俺が腹たってるのもそこなんだよ」「そこ分かんなきゃだめだよ。あのツイートはよくない」とヒートアップ。これには、太田があわてて「俺が話すから」と制した。 爆笑問題は、暴走キャラの太田に対し、冷静なツッコミ役の田中といったイメージがある。だが、これは間違いであり、2人をよく知る伊集院光によれば、「太田さんは変な人。田中さんはバケモノ」のようだ。実際、田中は怒りっぽい性格で知られ、ラジオ番組では「怒りんぼ田中」なるコーナーもあるほどだ。田中がキレると口に出すのはコンビ解散である。 「あるコント番組で、岩が落ちてくる場面がありました。発泡スチロールで作られていたため安全ではあるのですが、太田がいたずらで田中の後頭部に思い切りぶつけ、『実は俺がやった』と告白すると、『本番であれをやるな』と怒り出したそうです。『痛いくらいでないとリアクションが面白くない』と太田は説教するも、田中は『痛いんだったらつまらない方がいい』『解散だ!』とブチ切れ、楽屋を出ていったそうですね」(芸能関係者) 何とも自己中心的な理由ではあろう。ただ、田中は背の小ささもあって、舐めてかかってくる後輩芸人も多いが、実は「怒ると怖い」ようだ。 「事務所の後輩芸人のウエストランド(河本太・井口浩之)が、自身のラジオで田中の言動をイジる『田中先輩』のコーナーをやっていると知らされると、『調子に乗ってんじゃねぇぞ』『聴かねぇし、聴いた事もねぇ、馬鹿!やってろ!隅っこで』とブチギレています。井口は田中と身長がほぼ一緒のチビキャラであり、その分『舐められてる』と思ったのでしょう」(前出・同) ぜんじろうと爆笑問題の対決は、期せずして田中の怖さを露呈したと言えそうだ。
-
-
芸能ネタ 2019年04月28日 12時20分
又吉に矢部、作家芸人にあった奇妙すぎるルーツ
ピース・又吉直樹といえば、『第153回芥川龍之介賞』を受賞した15年を境に、芸人人生がガラリと変わった。受賞作の『火花』(文藝春秋)は小説のみならず、映画化、ドラマ化、舞台化されて、メディア界のグランドスラムを達成。相方・綾部祐二(現在単身渡米中)とのコンビ活動時代からネタを書いており、今なおコントライブで脚本を担当しているその才能は、芸人初の芥川賞受賞で実を結んだ。 そんな又吉は、文壇の世界に入るべくして入って来たといえる。きっかけは、昭和を代表する作家のひとりである太宰治。太宰を尊敬しすぎて、携帯電話の待ち受け画面にしていたほどだ。 太宰と又吉――。2人は運命の赤い糸でつながっていたといっても過言ではないほど、多くの奇妙な縁がある。 売れない芸人時代に交際していたのは、「みちこ」さん。なんと、太宰の妻と同じ名だ。その彼女とファーストキスをしたのは、太宰の命日だったという。 さらに驚くのは、かつて又吉が住んでいた都内三鷹市の築60年以上の風呂なしアパートが、太宰の家の跡地に建てられたということだ。住んでいたころ、三鷹図書館で詳細を調べると、太宰の旧住所が、今自分が住んでいる所に当たることが判明したのだ。そのアパートを内見したとき、近所の寺になんとなく立ち寄って、手を合わせている。そこは、太宰が眠る寺だったという偶然もあった。 「祖母は沖縄に住んでいるんですが、家がCMに使われたことがあります。又吉さんがそのシーンをテレビで確認すると、設定が太宰作品の『走れメロス』。祖母の家の表札が“又吉”から“太宰”に変えられていて、テンションが上がったそうです」(テレビ誌の取材記者) 又吉の場合は、小説やエッセイで一躍有名になった。同じ出版業界で昨年、漫画の分野で旋風を巻き起こしたのはカラテカ・矢部太郎だ。17年に上梓したエッセイ漫画の『大家さんと僕』(新潮社)が、累計発行部数75万部を突破。『第22回手塚治虫文化賞短編賞』、『「ダ・ヴィンチ」ブックオブザイヤー 2018』、『「オリコン年間BOOKランキング タレント&コミックエッセイ2018」トップ』の3冠を達成した。今年6月には『大家さんと僕』番外編(同)が刊行。8月には待望の第2弾が決定しており、“先生”の腕は衰え知らずだ。 そんな矢部の場合は、父の「やべみつのり」さんも絵本作家だ。親子2代にわたって、ほっこり系漫画を世に出していたのだ。窓やミニカー、セロハンテープやお星さまほか、みつのりさんの題材は多岐にわたる。他の絵本作家との共著も多数だ。11年前には『手づくり紙芝居舞台キット 小さな紙芝居』(アイ企画)を出版しているが、矢部が子どものころには、紙芝居の分野でも有名だったようだ。 メジャーな賞を受賞したよしもとの作家芸人。令和元年、又吉、矢部に続くベストセラー作家は生まれるか?(伊藤雅奈子)
-
芸能ネタ
茂木健一郎に安倍総理との会食を批判された松本人志が強烈な皮肉!よくぞ言ったとの声も
2017年12月25日 23時15分
-
芸能ネタ
豪邸完成前にゴールインした岡田准一と宮崎あおい
2017年12月25日 23時05分
-
芸能ネタ
【婚活中の男性必見!】カリスマ婚活アドバイザーが教える婚活デートのマナー
2017年12月25日 23時00分
-
芸能ネタ
ブルゾンちえみが芸人を目指したキッカケを語る
2017年12月25日 20時26分
-
芸能ネタ
人気絶頂の乃木坂46・生駒が抱える苦悩
2017年12月25日 20時01分
-
芸能ネタ
フィギュア大量処分の若井おさむ、壮絶な生い立ち
2017年12月25日 12時10分
-
芸能ネタ
早見優、本当はハワイ出身ではなく…
2017年12月25日 12時05分
-
芸能ネタ
日本テレビも乗り出したヒロミのリホーム事業化計画
2017年12月25日 12時00分
-
芸能ネタ
“さわやかお色気”に悶絶するファンが続出しそうな乃木坂・西野の主演ドラマ
2017年12月24日 17時00分
-
芸能ネタ
古谷有美 TBSが新エースに指名したアナの極上フェロモン
2017年12月24日 12時00分
-
芸能ネタ
かわいすぎる女流棋士・香川愛生が棋士ならではの苦悩を語る
2017年12月23日 22時59分
-
芸能ネタ
ひっそりと“育休宣言”の武井咲
2017年12月23日 22時54分
-
芸能ネタ
「ヒルナンデス」乱入男、他の生放送ハプニング
2017年12月23日 22時43分
-
芸能ネタ
ナイナイ岡村がオモロー山下のフリー転身を報告
2017年12月23日 22時17分
-
芸能ネタ
視聴率アップの“起爆剤”が見つからないドラマ『陸王』
2017年12月23日 22時10分
-
芸能ネタ
“不倫略奪愛”をようやく成就させたV6・岡田准一と宮崎あおい
2017年12月23日 18時01分
-
芸能ネタ
役所広司 『陸王』好調でテレ東が動く『七人の侍』リメーク版実現
2017年12月23日 12時00分
-
芸能ネタ
登場した専門誌がバカ売れのキスマイ・北山
2017年12月22日 22時59分
-
芸能ネタ
木村拓哉が『フライデー』のインタビューに応じた理由
2017年12月22日 22時54分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分