芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年05月03日 21時30分
芸能界は薬物汚染の温床?芸能人ら60名以上が一斉検挙!!
芸能人の薬物乱用は1970年代ごろからメディアを通じて報じられ、世間を騒がせるようになった。まず、70年には俳優やコメディアンなど数名が事情聴取を受け、その中でミュージシャンの柳ジョージが大麻取締法違反で逮捕された。そして、その後は芸能人による薬物や大麻の不法所持などが相次いだ。 例を挙げると、77年に俳優の岩城滉一が覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年執行猶予3年の有罪となる。次にミュージシャンのジョー山中や井上陽水が大麻取締法違反で逮捕。すると、その関連から内田裕也、内藤やす子、にしきのあきら(現・錦野旦)など、最終的には60名以上のタレントが検挙や事情聴取をうける事態となり、さながら芸能界が薬物汚染の温床のようなイメージになったのだ。 特に9月29日深夜に逮捕された研ナオコのケースは、世間でも注目を集めた。 当時、歌手として数々のヒット曲を出し、さらにタレントとしても人気が高かった研ナオコが大麻使用を認めたことに、世間は過敏に反応。研は起訴猶予となったものの、出演予定番組はすべて降板。テレビCMも一切が打ち切りとなった。その後の芸能活動再開の際には、謝罪と復帰についての特番がテレビで放送されるほどだった。 また、実際に検挙や事情聴取されたとはいえ、研のように起訴猶予処分や事情聴取だけというケースも多かった。それでも芸能活動を自粛したり、謹慎状態になったりすることは珍しくなかったため、芸能界でも薬物に対する意識が高まったかに思われた。 しかし、その後も芸能人が大麻や薬物に関わる事件が絶え間なく起こっている。78年には俳優の勝新太郎が自宅にアヘンを所持していたとして書類送検。勝は90年に麻薬密輸事件を起こし、これがマスコミで大きく取り上げられた。ハワイのホノルル空港でパンツの中にマリファナとコカインを隠し持っていたところを、アメリカ当局に麻薬密輸の容疑で現行犯逮捕。懲役2年6カ月、執行猶予4年という有罪判決が下ったが、勝は「知らん」「見知らぬ人から預かった」などと言い訳を続け、「もうパンツははかない」などとふてぶてしい態度を取り続けたため、「傲慢だ」「有名人だからといって許されるものではない」と世間から嘲笑とバッシングを浴びた。 80年には歌手のカルメン・マキのほか、フォーク歌手5人がヘロインの所持や使用で逮捕。83年には歌手の清水健太郎が大麻取締法違反で逮捕される。しかも、そのわずか3年後に清水は再び大麻の使用で逮捕され、懲役1年、執行猶予4年の有罪判決を受ける。88年にはミュージシャンの尾崎豊が覚せい剤の所持と使用によって逮捕され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪となっている。 酒井法子、ASKAらによるスキャンダルは記憶に新しいところだが、現在も芸能界と薬物とは切っても切れない関係にあるのだ。
-
芸能ネタ 2019年05月03日 21時15分
NGT・山口が突然秋元康氏を“擁護”した理由
昨年12月に男性2人から暴行される被害を受け、今月4月21日の劇場公演でグループからの卒業を発表した、NGT48の山口真帆(23)が2日、有料会員用のメールサービスで、AKB48グループ・総合プロデューサーである秋元康氏(61)への感謝の思いをつづったことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、事件に触れた山口は、「秋元さんが(運営の)トップだと思ってたし、助けてくださいってsnsで直談判しようと思ってたぐらいなんですが、秋元さんはaksのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ」と、運営側の実態を説明。 そのため、秋元氏がこれまでコメントできなかったことを補足し、「ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています」と秋元氏に謝罪した。さらに、「秋元さんも極悪人のように思っていたのですが、私が傷つくようなことは一切しなくて、唯一心配してくれていたと聞いています」と重ねて秋元氏に感謝した。 「ここに来て、秋元氏に対して“説明責任”を求める声があがっているが、絶妙なタイミングで山口が“助け舟”を出した。何やら、流れが変わって来たが、その背景には秋元氏の尽力により、山口が今月18日にグループを卒業してからの“進路”が決まったようだ。一緒に卒業する親友メンバー2人もしっかり面倒を見てもらえたようだ」(芸能記者)
-
芸能ネタ 2019年05月03日 21時00分
詐欺事件で金欠が発覚! 平成の芸能界大ブームのその後 小室ファミリーブーム
観月ありさ、篠原涼子、安室奈美恵さん、華原朋美、鈴木亜美、TRF――。 平成6(1994年)から平成9(97)年ごろにかけ、プロデュースを手掛けるアーティストたちがヒットチャートを席巻したのが、音楽プロデューサーの小室哲哉氏。手掛けたアーティストたちは「小室ファミリー」と呼ばれ、一大ブームを巻き起こした。 もともと、小室氏は人気音楽ユニット・TM NETWORKのメンバーとして活躍していたが、ソロ活動を経て93年ごろからプロデューサーとして始動した。 TRFの「EZ DO DANCE」、「寒い夜だから…」がロングヒットを記録し、デビュー時はアイドルだった篠原の「恋しさと せつなさと 心強さと」が大ヒットし、プロデューサーとして注目を浴びた。 ダウンタウン・浜田雅功に「H jungle with t」名義で提供した「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」が、ダブルミリオンを達成。華原とは恋仲になるなど、メディアを騒がせ、一躍“時の人”になった。 しかし、1997年に安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」が年間ランキング1位を獲得したものの、翌1998年は小室作品がTOP30入りせず。急速に失速し、いつの間にかブームは終息した。 「非小室系のアーティストの台頭、華原との恋愛騒動で女にだらしないことを露呈したこともあり、ファンが離れていった」(芸能記者) ブームが去った後の02年10月には、自身もメンバーの音楽ユニット・globeのメンバー・KEIKOと3度目の結婚。08年に自身の著作権譲渡に関連した5億円の詐欺事件が発覚。逮捕・起訴され、09年5月に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡された。 「海外への投資など、浪費を繰り返したせいで、事件発覚時に金欠だったことが判明。プロデュース料の前借りなど金銭トラブルが次々と発覚した」(同) その後、大手レコード会社のバックアップを経て再起するも、ヒット曲を生み出せず。くも膜下出血で倒れた妻の介護をしているかと思いきや、昨年1月に看護師との不倫疑惑を報じられ、突然の引退を表明。最近では離婚危機が報じられているが、まるでジェットコースターのような人生を歩む小室氏だった。
-
-
芸能ネタ 2019年05月03日 21時00分
全誌上公開! 大物女優35名「初脱ぎ乳首出し映画」濡れ場総選挙⑤
19歳初脱ぎ吉高由里子 30代後半となり“アイドルくずれ”という微妙な設定が似合うようになっていた坂井真紀(48)が、渾身の濡れ場で初脱ぎしたのが『ノン子34歳(家事手伝い)』(’08年)だった。元夫兼マネジャー役の鶴見辰吾に復縁を迫られ、安旅館でなし崩し的にセックスするのが、腐れ縁男女が醸し出す独特のすえた臭いとともに、三十路女の性の乾きを浮かび上がらせる。坂井の美乳もこの雰囲気に実にマッチしていた。 4月から主演ドラマがスタートした吉高由里子(30)も、本格的な映画デビューはフルヌードで飾った女優だ。当時、まだ19歳。 『蛇にピアス』(’08年)で蛇のように2つに割れた舌を持つ男に乳房を舐められる。乳首・乳房はピチピチで形もプルプル。さらに後半、彫物師に縛られハードなSMセックスを強いられるシーンも凄い。後ろから容赦なく突かれ、髪の毛をつかまれ、首を絞められ、の図はDVセックスに近い。 前出の真木よう子の『ベロニカ――』に匹敵する完脱ぎオナニー映画と言えば、こちらも人気の尾野真千子(37)。駆け出しの頃『真幸くあらば』(’10年)で、死刑囚と申し合わせ、彼女は部屋で、彼は独房で同時刻に自慰するという異色の設定。月明かりの薄暗い部屋の中、手マン行為に走る美女というだけでソソられる。浮かび上がる尾野の裸身はとても官能的だった。 テレビから映画に活路を拓いた水野美紀(44)は、その覚悟の証明とばかりに『恋の罪』(’11年)で、ドラマ時代には考えられない完脱ぎを見せつけた。ラブホテルで恋人と浴室でエッチ中に仕事の電話がケイタイに入り、それを全裸で取りにいくシーンで陰毛も辞さずの大胆演技。アスリート系の彼女の引き締まったボディーとエロカッコいい乳房は強烈だった。 “別に騒動”から比べれば、すっかり大人しくなった沢尻エリカ(33)。騒動後の復帰作『ヘルタースケルター』(’12年)の頃はまだ女王様然としていた…。 冒頭からピンクの乳首を全開、楽屋の鏡の前で数分間立ちバックでキメる、まるで本番のようなファックを披露した。エリカ様の頃が懐かしい限りだ。 若い頃は清純派だった有森也実(51)の素顔は奔放だった。初脱ぎ作となった『TAP 完全なる飼育』(’13年)では、情夫とのからみでも、老いても精力絶倫の組長相手の“忖度”セックスでも本領発揮だ。 「一昨年の『いぬむこいり』では、全裸セックスはもちろん、放尿、ヘアヌード…と美しき暴走を繰り広げてくれて感謝感激でした」(映画記者) 子役時代、「同情するなら金をくれ」の名セリフで知られた安達祐実(37)も人妻の子持ち。三十路になって一気に艶女になったような錯覚にとらわれるのが、全裸初解禁となった吉原花魁役の『花宵道中』(’14年)。 宴席で多くの男に見られる中、自分を買った金持ち客(津田寛治)に、和服を剥ぎ取られ全裸にされる。“二人羽織り”よろしく、後ろから乳首をつままれ、喘ぐところを、四つん這いにされバックでブスリと突き立てられる。まさに落花狼藉とはこのこと。(明日に続く)
-
芸能ネタ 2019年05月03日 18時10分
熱愛発覚も称賛集めた元アイドルたち 本当の勝ち組は元ハロプロ勢?
西武ライオンズの源田壮亮内野手との熱愛を報告した元乃木坂46の衛藤美彩が、先月14日のインスタグラムポストの中で、アンチメッセージを「愛のない雑音」と表現し、物議を醸した。 基本的に恋愛禁止のアイドル。衛藤のように卒業から半月弱で熱愛が発覚した場合を除き、卒業後の恋愛発覚はファンからの祝福も集まるもの。その中で、特に祝福されたアイドルといえば、元AKB48の前田敦子や秋元才加、元ハロー!プロジェクトの真野恵里菜が挙げられる。 「前田は卒業後、尾上松也やアパレル会社役員との浮名を流しましたが、昨年5月に俳優の勝地涼との熱愛が報じられ、7月には結婚。ビッグカップルの誕生に祝福の声が多く聞かれました。また、秋元は昨年7月にラッパーのPUNPEEとの熱愛が発覚。週刊誌の取材に堂々と交際宣言したことから、『潔い!』『素敵』という声も殺到。PUNPEEが才能あるラッパーとして知られていることから、『いい人捕まえたね!』『この人がお相手でよかった』という声も寄せられました」(芸能ライター) しかし、その中でも特に“勝ち組”と言われているのは真野だという。 「真野はハロプロのソロアイドルとして活動し、13年2月の卒業後は女優に転身。若手実力派女優のひとりとして評価を集めていました。そんな中、17年11月にサッカー日本代表の柴崎岳と交際していたことが発覚。ビッグネームとの交際にファンからも、『柴崎はすごすぎる』『文句のつけようがない』という声が殺到しました。その後、真野と柴崎は18年7月に結婚。現在は柴崎の住むスペインに生活拠点を移しています。結婚後、柴崎は今年3月に行われた国際親善試合コロンビア戦で、ゲームキャプテンを務めるなど大活躍。ハロプロアイドルはもちろん、アイドルの中でももっとも“勝ち組”になったと評価されているようです」(同) スポーツ選手との熱愛も、大きく好感度を落としてしまった衛藤。果たして、真野のように“勝ち組”になることはできるのだろうか――。
-
-
芸能ネタ 2019年05月03日 18時00分
運営会社交代、続々メンバーが卒業 総選挙は制したがSKE48も問題だらけ?
3月1日付けで運営会社が変わったSKE48。 昨年の総選挙では拠点である名古屋のナゴヤドームで開催。地の利もあってか、松井珠理奈が初制覇、須田亜香里が2位で1、2フィニッシュを果たした。 「そこからグループは上り調子のはずでした。ところが、珠理奈が体調不良で約3か月活動を休止。須田が孤軍奮闘しましたが、グループの知名度アップとはなりませんでした」(芸能記者) そのこともあってか、珠理奈が総選挙1位の公約として掲げていた名古屋市内でのパレードはいまだに実現していない。「秋元康総合プロデューサーの寵愛を受け、わずか11歳でAKBのセンターに抜てきされた珠理奈だけに、もはや“独裁政権”のような状態。珠理奈よりも年上の須田はまだしも、ほかの若いメンバーが台頭できるようなスキはまったくありません」(同) 所属レコード会社は大手のエイベックス。ところが、新曲を出せども、まったく話題にならない。 「エイベックスとしては、運営側に主導権を握られてしまっているので、まともにプロモーションしません。だから、ファン層の拡大につながらないんです」(レコード会社関係者) 昨年の総選挙、松井、須田に続き選抜入りを果たしたのは8位の大場美奈、11位の惣田紗莉渚、15位の古畑奈和だが、いずれもその知名度が全国区とは言い難い。 「名古屋を中心とした東海地区ではCMの露出も多くかなりの知名度。そのため、全国的に仕事を広げなくてもそれほど困らないのです。新しい運営会社もそのあたりの安定性を見込んで事業を引き継いだようです」(先の芸能記者) 安定の停滞といったところか。
-
芸能ネタ 2019年05月03日 12時30分
坂道シリーズの“総選挙”実現は 過去に企画されるも中止となった理由
昨年まで「日本レコード大賞」を2連覇しているのがアイドルグループ・乃木坂46だが、3連覇を阻止する対抗馬として名前が挙がっているのが、同じ秋元康氏がプロデュースする「坂道シリーズ」の欅坂46だという。 「乃木坂も欅坂も握手券が付いているので、CDの売り上げを伸ばしている分を差し引いても、アイドルグループの中での人気は圧倒的。テレビ番組や、CMスポンサーもこぞって2組のメンバーを起用しています。また、3月にデビューした坂道シリーズの日向坂46には早くもレコ大の新人賞確定の声が。今後、3組は互いにライバル関係になりそうです」(音楽業界関係者) 秋元氏の手掛けたアイドルグループといえば、AKB48グループ。2012年ごろは人気が絶頂だったが、次第に人気が下り坂に。 そして、今年ついに、昨年まで10年連続で開催していた「選抜総選挙」の開催を見送ってしまったのだ。「開催したところで、年々盛り上がりは下火に。そんな状況になることを見据え、一時期、坂道のメンバーも交えての総選挙が企画された時期があったんですが、『坂道のメンバーばかり上位に入るからやっても意味がない』という結論に達して、実現しなかったようです」(テレビ局関係者) とはいえ、総選挙が大金を生むシステムであることは、秋元氏や周辺関係者は重々承知。そこで浮上しているのが、坂道シリーズの総選挙だというのだ。 「乃木坂は1期生メンバーがどんどん卒業し、世代交代が急速に進んでいます。おそらく、白石麻衣が卒業後、誰が坂道の“天下”を獲るかが総選挙で争われることになるのでは。その総選挙が真のアイドルナンバー1決定戦になるでしょう」(芸能記者) 48グループのメンバーに加え、トークの弱さが目立つ坂道のメンバーたちだが、総選挙の自己アピールにより、そのあたりも改善できそうだ。
-
芸能ネタ 2019年05月03日 12時20分
平成No.1バラドル? 絶対に代えのきかない存在、島崎和歌子が芸能界で重宝され続けるわけ
入れ替わりの激しい芸能界では、今年活躍していた人が来年もテレビに出続けているとは限らない。そんな中で、コンスタントにテレビに出続け、唯一無二の存在と言われているのが島崎和歌子だ。森口博子や井森美幸、山瀬まみらとともに“元祖バラドル”と言われ、80年代はアイドル的存在でもあった島崎。しかし現在は、バラエティを中心に、司会業もこなすなど活躍は幅広い。業界では必要不可欠な存在となっているようだ。 「島崎さんのすごいところは、どんな番組に出てもフィットするところですね。明石家さんまさんなど大物との絡みでは、若手とさんまさんの間にほどよく入り、困った時に合いの手を入れる。自身もいじられキャラに徹することができるので、現場では、いると安心する存在だと言われています。土田晃之さんは島崎さんの先輩を立てる能力も称賛し、まさにレジェンドだと言い切っていました」(芸能記者) そんな島崎に対しては、使い勝手が良すぎるからか、心配する声もあるほどだ。 「現場が島崎さんに頼ってしまう雰囲気があるので、それを見てマツコ・デラックスさんが、『最近のテレビは、みんな島崎和歌子を便利づかいしすぎ』と警告したこともあります。しかし、本人は頼られることにやりがいを感じ、たとえ自分が司会を務める番組でなかったとしても、何とかしなければと責任を感じてしまうようですよ。モト冬樹さんも島崎さんの気遣いには、『本当に頭が下がる』と感謝していて、現場でも細やかな気配りで和ませていることが分かりますね」(前出・同) さらに、島崎と言えば、『オールスター感謝祭』(TBS系)での活躍も忘れてはならない。 「島崎さんが司会に抜擢された時はまだ18歳。当時はまだまだ初々しかったですが、今では島崎さんでないと、あの場は仕切れないでしょうね。あれほどの芸能人がいて、バラエティに慣れていない俳優陣も多い現場では、多少の強引さも必要。カメラが回っていない場面で上手に芸能人たちを誘導し、スムーズな現場を作り出しています。大物芸能人にも角が立たないようにうまく注意できるので、島崎さんの存在はとても大きいようです」(前出・同) 司会者としての立場を確立させるため、ボイストレーニングに通い、発声練習もしたという島崎。現在の彼女の活躍はそんな努力の賜物でもあるだろう。
-
芸能ネタ 2019年05月03日 12時10分
大反響呼んでいるドラマ『きのう何食べた?』、シリーズ化が期待できるワケ
深夜ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)がネット上で大反響を呼んでいる。「ザテレビジョン」(KADOKAWA)がSNSなどを独自集計し、“盛り上がり度”を算出してランキング化している“視聴率”ならぬ「視聴熱」では、1位を獲得したこともある本作。原作はよしながふみの同名漫画で、弁護士の史朗(西島秀俊)と美容師の賢二(内野聖陽)の同棲生活が描かれている。 第1話の平均視聴率は3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)ながら、見逃し配信の再生回数が120万回を超え、テレビ東京が運営する「ネットもテレ東」で歴代最高の数字を叩き出した本作。「4月クールで一番面白い」「放送終わった次の日はメニュー真似して作ってる」「再現度高いしほっこりするし、文句のつけようがない」といった絶賛が集まっている。「ゲイカップルを描きながら、LGBTを大きなテーマにしているわけではないという点では、昨年放送され大ヒットした深夜ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を彷彿させます。また、原作の実写化の場合、原作ファンが満足のいく出来に仕上がることはほとんどないと言っていいほど難しいものですが、本作は原作のキャラクターや雰囲気を完璧に再現。そういった点で多くの人から高い支持を得ているようです」(ドラマライター) また、視聴者からは既に定期的な続編の制作や、シリーズ化を望む声が多く集まっているという。「同枠で人気を博しているドラマといえば、『孤独のグルメ』(テレビ東京系)。これまでにシーズン7まで制作されている、テレ東を代表する人気ドラマです。同作も視聴率だけ見ると、『Season1』は全話平均視聴率1.4%。最も数字が高い『Season5』でも3.9%で、特別高いとはいえないものの、実際の飲食店を訪れているためにネタがなくなることもなく、根強い人気も誇っています。『きのう何食べた?』は作も既刊15巻で、漫画とともに主人公が年を重ねているのも特徴。ネタが尽きることもなく、シリーズ化は十分望めるでしょう」(同) すでにブームになりつつある『きのう何食べた?』。シリーズ化決定の吉報を期待したい。
-
-
芸能ネタ 2019年05月03日 12時00分
パラ五輪に向け需要増! 元SMAP3人の地上波復帰は時間の問題?
「昭和に生まれて平成に生きた僕も、令和に美しく咲き誇りたいですね」 元SMAPの香取慎吾は、先月放送されたパーソナリティーを務めるラジオ番組で、新元号に向けてそう意気込んだ。 2017年9月にジャニーズ事務所を退所し独立した元SMAPの香取、稲垣吾郎、草なぎ剛の3人。直後から、ジャニーズ時代にはタッチしていなかったネットビジネスにも進出。それぞれSNSを有効活用して来た。 「インターネットテレビ局・AbemaTVとガッチリタッグを組み、月に1回、7・2時間の生特番を放送。舞台、映画、アートなど3人の活動を最大限にPRしてきた。CMの仕事も続々と舞い込み、今や3人の収入はSMAP時代を上回っていると言われるほど」(芸能記者) とはいえ、そんな3人は現在、地上波のレギュラーが0本になってしまった。 「独立後、続々と3人のレギュラー番組が終了。レギュラーを持っていたテレビ各局が古巣のジャニーズ事務所に忖度したのは疑いようのない事実。いまだに、取材クルーは出しても、ワイドショーで映像を流さない局もあるほど」(ワイドショー関係者) しかし、来年、東京パラ五輪の開催を控えるだけに、そんな状況がガラリと変わりそうだというのだ。 「3人は日本財団のパラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務め、チャリティーソングも発売。パラ五輪を最大限にアピールするには、3人の協力は不可欠。ジャニーズは各局のバラエティー班、ドラマ班には影響力があるが、スポーツ班はある意味“抜け道”なので、どこかの局が3人がレギュラー出演するPR番組の放送スタートさせる可能性は大。いずれにせよ、地上波復帰は近そうだ」(テレビ局関係者) 2020年は3人のメディア露出が格段に増えそうだ。
-
芸能ネタ
360°モンキーズ解散はとんねるずの影響?
2018年01月17日 21時32分
-
芸能ネタ
小柳ゆき「長いこと恋愛と遠ざかってる」
2018年01月17日 18時14分
-
芸能ネタ
“引退ビジネス”の代わりに“AKB潰し”が成功しそうなももクロ
2018年01月17日 18時00分
-
芸能ネタ
さんま&カトパンNY密会は確信犯! 巷間流れる平昌五輪後結婚説
2018年01月17日 12時00分
-
芸能ネタ
サプライズで“恐妻”の投入もありそうなキムタクの主演ドラマ
2018年01月16日 22時00分
-
芸能ネタ
坂上忍、番組スタッフにブチギレ!?
2018年01月16日 12時40分
-
芸能ネタ
「愛人さんいらっしゃ〜い」懲りない文枝! 二股三股のパンティーショー
2018年01月16日 12時00分
-
芸能ネタ
松本人志からラブコールを受けた秋元優里アナ 『ワイドナショー』復帰の可能性は?
2018年01月15日 22時00分
-
芸能ネタ
ドラマの三角関係よりもホットな吉岡里帆VS中村アンの“場外乱闘”
2018年01月15日 12時40分
-
芸能ネタ
松本潤、“嵐”というグループ名に「ダッセー」
2018年01月15日 12時19分
-
芸能ネタ
'18年一発目の“芸能人AV主演”で狙われる「あのアイドル」
2018年01月15日 12時00分
-
芸能ネタ
鷲見玲奈 “ポスト大橋未歩”に飛び出すGカップ「YC写真集」
2018年01月14日 12時00分
-
芸能ネタ
“奇跡の谷間”解禁で脱ぎっぷりに期待が高まる有村架純
2018年01月13日 19時00分
-
芸能ネタ
滝沢カレンの才能開花! 新“あだ名名人”で今やハーフタレントNo.1
2018年01月13日 12時00分
-
芸能ネタ
壇蜜、「出会いがない」と嘆く女性にアドバイス
2018年01月12日 22時50分
-
芸能ネタ
とろサーモン、今年の運勢は最悪?
2018年01月12日 22時45分
-
芸能ネタ
稲垣吾郎、過熱する不倫騒動に「なにがあるかわかんないですよね、男と女って」
2018年01月12日 22時30分
-
芸能ネタ
今度は“大開脚写真”が期待される香里奈
2018年01月12日 18時05分
-
芸能ネタ
吉高由里子 30歳バースデーに強行婚と寿引退「貴族の密約」
2018年01月12日 12時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分