芸能
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芸能 2023年01月10日 17時15分
『うる星やつら』ラム役・上坂すみれ「チャイナ服で激辛ラーメン」がお気に入り? ビキニや下着カットも収録の写真集発売
声優の上坂すみれが、2022年11月11日に2nd写真集『すみれのゆめ』(東京ニュース通信社)を発売。1月8日には、発売記念イベントが開催された。 >>全ての画像を見る<< アニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』の声優や、特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー』では女優としても出演するなど、人気作で活躍している上坂。放送中のアニメ『うる星やつら』では、ヒロイン・ラムを演じ話題を集めている。 自身2作目となる同写真集では、東京と沖縄でロケを実施したセルフプロデュース作。ずっとやってみたかったという“遅れてきた青春”を表現するため、沖縄のビーチやヴィラで爽やかな水着カットを、東京の旅館やスタジオで浴衣や大人っぽいニット姿を大胆に披露している。他にも、チャイナドレスやバニーガール、メイド服、ランジェリーやヘルシーなスポーツウェアなど、上坂の新たな魅力にフォーカスした1冊となっており、発売から約2週間で重版が決定するなど大きな反響を集めている。 8日には、発売記念イベントとしてトークショーが開催。イベントでは、ロップイヤーのうさ耳とうさぎ刺繍のワンピース衣装で登場しファンを魅了した。イベントの感想について上坂は、「たくさんの同志(上坂すみれのファンネーム)にご参加いただきました。私にとっても、今年初めて同志の前で行うイベントだったので、(対面とオンラインで)お会いできて良いスタートが切れました」と振り返った。 同作のお気に入りカットを聞かれると「チャイナ服で激辛ラーメンにチャレンジしたシーンは、お褒めの声をいただくことも多くて自分でもお気に入りです。浴衣の撮影をした日は、東京に雪が降った翌日でとても寒かったので、温泉はとても気持ち良かった思い出があります」と明かし、「人生で一度は白ビキニで写真を撮ったり、汗をかきながら激辛ラーメンを食べているところを定点カメラで撮ってみることをおすすめします。すごく楽しいですし、人生の思い出になりますよ」とファンに向けてコメントを寄せている。 同写真集の公式ツイッターでは、撮影の裏話やオフショットなどを随時更新中。上坂すみれ2nd写真集『すみれのゆめ』定価:3,300円写真集公式ツイッター:https://twitter.com/sumipebook_02
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芸能 2023年01月10日 12時45分
河野景子の次女、フジ「ぽかぽか」レギュラー決定 父・貴乃花には「最近会えていない」白河れいが将来の夢語る
元横綱貴乃花氏と元フジテレビアナウンサーの河野景子の次女である白河れいが8日、都内で記者会見を行い、芸能界デビューすることを正式に発表した。 >>全ての画像を見る<< 白河は現在20歳の大学生。イギリス留学の経験があり、英語が得意である。フジテレビ系の情報番組「ぽかぽか」への出演もすでに決まっており、今後はタレント業、女優業をメインに活動を行っていく。 白河は「小さい頃からの夢というか野望がありまして。高校時代は留学したり学業に専念していたのですが、大学に入学した時から少しずつ芸能界での仕事をやってみたいなって思うようになりました」と幼少期から芸能界への憧れがあったと言い、芸能界をめざすことを当初は親に伝えず、自分で所属事務所探しを行ったという。 白河は「自分で事務所を探して、オーディションサイトに情報を載せたら、今回のお話をもらえました」と述べ、事務所所属が決まってから母である河野に報告を行ったことを回顧。「まさか勝手に事務所を決めてくるとはと驚いたと思いますが、そこでちゃんと意思を伝えたので、理解してもらえました。『そこまでやりたいなら頑張ってきなさい』って言ってもらえました」と河野の反応を紹介する。 だが、父で元横綱の貴乃花にはデビューすることを未報告だと言い、「父に関しては知らない感じです。最近会えていないので伝えられていないんです。会って伝えれたらいいなと思います。喜んでくれたら嬉しいです」とコメント。父との近況についても「17歳の誕生日について来てくれて、それ以来会っていないんです。最近は連絡も取れていません」と明かした。 現在はバレエのレッスンや演技のレッスンを受けていると言い、「演技レッスンはここ一年間させてもらっています。まだ未熟なので、これからいろんな経験を積んでやっていきたいと思っています」と意気込みを述べる。女優業については「ヒューマンドラマやラブロマンス、人が目標に向かって突っ走るような作品に心を動かされやすいので、そういう作品でエネルギッシュでパワフルな女性を演じてみたい」と話し、「ジュリア・ロバーツさんに憧れています。美しさの中に女性としての強さがあって、そういう個性のある女優さんになりたいです」と夢を語る。 英語を話せることから海外デビューも視野に入れているようで、「自分の中では日本人女性として海外で活躍できる女優さんになることが一番。そこをめざしています」と生き生きとした表情でコメント。芸名の由来についても「れいは英語で光。白い河に光が差す。という意味で自分でつけました」と紹介。「私自身、自分の足でしっかりやっていきたいというのがあって、本名にしてしまうと、両親のことが話題になってしまうかなって。自分でやる時は芸名でやろうと決めていました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年01月10日 12時00分
INI、武道館公演で思わず感涙「つらいこともあると思うんですけど…」ファンに感謝
『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]』が8日、日本武道館でツアーファイナルを迎えた。11人組グローバルボーイズグループのINIは、2021年にオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を経て誕生。昨年12月に発売され、オリコンウィークリーアルバムランキング1位を獲得した1ST ALBUM『Awakening』を引っ提げた初のアリーナツアーは全国4都市で開催され、12万人を動員。追加公演の武道館2デイズに満員のファンが詰めかけた。 >>全ての画像を見る<< 「武道館、盛り上がってますか!」。冒頭から「Rocketeer」「Cardio」「BOMBARDA」とパワフルなナンバーの連打で会場の熱気を高めた。初の武道館に心なしか緊張気味で、田島将吾が2階席を3階席と言い間違えてメンバーからツッコまれる場面も。うさぎ年ということで、リーダーの木村柾哉に指名された藤牧京介は「もっとたくさんMINI(※INIファンの愛称)に会うこと」と抱負を語った。 MCと転換時のスペシャルムービーを挟んでライブは進行。中盤の「KILLING PART」でメンバーのおどけた仕草にほっこりし、「AMAZE ME」の両手を頭の上に当てるうさ耳ジャンプの愛らしさに悶絶した。決まり切ったルールを打ち破り、新しい世界へ旅立つコンセプトのセットは、全編を通じて曲の世界観とパフォーマンスがシンクロ。『Awakening』収録の「Brighter」から「STRIDE」の流れはINIがボーイズグループとして最高の状態にあることを確信させた。 ユニットによるダンス・ボーカルナンバーを経て、許豊凡が言うところの「鼻にツンと来て泣きそうになる」曲の「Runaway」は追加公演のために用意されたナンバー。歌詞がクセになる「Shooting Star」、うねるベースが印象的な「Dramatic」、覇気あふれる「BAD BOYZ」でギアを上げ、最後は「SPECTRA」と全力疾走で本編を締めくくった。アンコールではオーディションテーマ曲「Let Me Fly~その未来へ~(INI Ver.)」と「We Are」を披露した。 1人ずつの挨拶では、これまでの歩みを振り返り涙が込み上げるメンバーも続出。後藤威尊はファンに感謝しながら「家庭の事情やいろんな理由でつらい仕事を続けざるを得なかったり、好きなことを諦めざるを得ない人もいると思います。その中で、自分たちがこうやってみんなの前で幸せで楽しい時間を過ごせるのは当たり前じゃないと改めて感じました。つらいこともあると思うんですけど、みんな自分を大切にしてください。INIもMINIもみんな幸せでいるのが僕の目標」と呼びかけた。 初のアリーナツアーと武道館公演を完走したINI。グローバルボーイズグループの高みをめざしてINIの挑戦は続く。本ツアーの2022年12月25日東京・有明アリーナ公演の模様は、4月19日発売の「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」Blu-ray/DVDに収録される。
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芸能 2023年01月10日 11時55分
YouTuber、高額車をコンクリートブロックで破壊し大バッシング「乗って欲しくない」車好きから怒りの声も
ユーチューバーグループ「チャンネルがーどまん」のがーどまんが、メンバーのMYの車「トヨタ スープラ」のフロントガラスをコンクリートブロックで破壊するという動画を公開。ネット上で車好きからの批判の声が多く集まっている。 この車はもともと、がーどまんが2021年にMYにプレゼントしたもの。しかし、5日に公開された「MYの車のフロントガラス割って廃車にしてみた【ドッキリ】」という動画の中で、冒頭、がーどまんは「MYのスープラ破壊します」と宣言した。 >>YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ<< がーどまんは発泡スチロール製のブロックも用意しており、MYにはこの発泡スチロールを車にぶつけるというショート動画を撮影すると告げているとのこと。しかし、実際にぶつけるのはコンクリート製ブロック。がーどまんは「始まったぜ、本物の『チャンネルがーどまん』が!」と意気揚々だった。 ドッキリ撮影ではまずリハーサルを行い、発泡スチロールをぶつける力なども気にしていたMYだったが、実際にコンクリートブロックをぶつけられ、フロントガラスが破壊されると、MYはパニックになり絶叫。フロントガラスにはヒビが入り、穴が開いた状態となっていたが、がーどまんはその様子を見て爆笑していた。 その後、MYはショックでのたうち回っていたが、がーどまんはフロントガラスの別の場所にもコンクリートブロックをぶつけ、再び破壊。MYはその後、過去に「車(に関するドッキリは)ほんまにやめて」と何度も告げていたと明かし、静かに怒りを爆発させていた。 また、この動画はネット上でも拡散。人気のスポーツカーがドッキリのために破壊されたことについて、ネット上の車好きからは「ひどすぎる」「車が可哀想」「こういうことが出来るやつに車乗って欲しくない」「これはやりすぎ」「本当に最低」という批判の声が相次いで聞かれている。記事内の引用についてチャンネルがーどまんより https://www.youtube.com/@channelguardman1768
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芸能 2023年01月10日 07時00分
スター街道を歩む宮脇咲良の黒歴史…総選挙の“公開説教”後に明暗分かれる?
昨年大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場した、多国籍5人組ガールズグループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)の、初の日本オリジナル曲「Choices(チョイセズ)」が、7日深夜スタートのフジテレビ系ドラマ「三千円の使いかた」の主題歌に決定したことを、各メディアが報じた。 同グループは、IZ*ONE出身のSAKURA(宮脇咲良)、 KIM CHAEWON、 HUH YUNJIN、日本人メンバーのKAZUHA、 HONG EUNCHAEの5人(以上、生年月日順)で構成。昨年5月に「FEARLESS」で韓国デビューし、日本を始め13の国と地域の「iTunesトップアルバムチャート」で1位を獲得し、いきなり世界を席巻。その勢いで紅白に初出場していた。 >>宮脇咲良の新グループ、デビュー直後に不祥事? かねてから囁かれていた噂とは<< 「多くのK-POPグループのように、まずは日本市場を攻めているが、おそらく、後々には米国進出も視野に入れているのでは。アイドルグループ・HKT48では人気メンバーとなったSAKURAだが、HKT時代とはパフォーマンスなど全てに関してレベルが格段に上がっている」(音楽業界関係者) HKT時代のSAKURAは、2018年6月に行われたAKB選抜総選挙で自己最高となる3位を獲得。48グループの中でも抜群の人気を誇っていたが、その回の総選挙がすっかり〝黒歴史〟になってしまっているというのだ。 「その時の総選挙で1位になった元SKE48の松井珠理奈にステージ上で〝公開説教〟され、松井は囲み取材でそのことを自慢げに報道陣に暴露した。一方、宮脇はショックのあまり記念撮影にも囲み取材にも出ることができなかった。おそらく、彼女の前で松井の名前はNGワードだろう。もともと、『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)でプロレスに挑戦した際、あまり運動神経が良くないSAKURAは松井から小バカにするような態度を取られていたこともあって嫌っていたようだが、まさか公開説教されるとは思わなかっただろう」(芸能記者) 一方、松井は昨年4月末、体調不良のため休養することを発表。以降、全く近況についての報告がない。 総選挙から4年半、見事に2人の明暗が分かれてしまった。
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芸能 2023年01月09日 21時00分
年末年始特番が再放送ばかり? 10年前と比較すると…原因はテレビ局の予算削減か
2023年も1週間が経過し、テレビ業界では年末年始編成も終わり通常の放送に戻りつつある。 今年の年末年始編成についてネットでは「ドラマ総集編ばかり」「再放送ばかり見させられている」「ちょっと再放送しすぎでは?」といった意見が目立った。 確かに年末年始、NHKは大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の総集編(12月29日)、フジテレビは大ヒットドラマ『silent』(12月27〜31日)、テレビ東京は毎年恒例の『孤独のグルメ』を9時間連続で放送(1月1日)するなど、ドラマは特に再放送や総集編が多い印象だった。 >>水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も<< またバラエティも12月28日にはフジテレビ系で『さんまのまんま』を再放送。12月29日にはテレビ朝日系の『テレビ千鳥』が視聴者からの人気企画を集め、総集編を流した。 どれも最近放送したものがメインであり、コアな視聴者からの評判はあまり良くなかったようだ。 2012〜2013年の年末年始のテレビ番組を見ると、懐かしい番組も多かった。志村けんさんの死去に伴い放送が終了した『志村&所の戦うお正月』『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』といった志村さんの番組のほか、『関根&優香の笑うお正月』、年末年始はおなじみだった占い・開運関連の特番など、現在では放送されていない番組も多くあった。 ドラマの再放送は大野智主演のフジテレビ系『鍵のかかった部屋』、テレ朝は『特命係長 只野仁』の一挙放送もあったが、そこまで多い印象ではなかった。 新型コロナウイルスが流行し、スタジオに大人数を入れての生放送が難しくなった。また予算削減もあり、できることは少なくなっているのかもしれない。だが来年はなんとか「テレビ局の意地」を見せてほしいところだ。
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芸能 2023年01月09日 18時00分
ドラマ『大病院占拠』、大コケ必至?「B級感すごい」の声、櫻井翔の演技が安っぽさに拍車かけるか
新土曜ドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)について、ネット上から「大コケの予感がする」という指摘が集まっている。 櫻井翔主演の本作。日本が誇る大病院を、鬼のお面を被った“武装集団”が占拠し、櫻井演じるすご腕の捜査官が事件に立ち向かっていくというストーリーが描かれる。 しかし、このストーリーについてネット上からは、「B級感がすごい」「中2病にも受けなそう」「安っぽい」「ものすごくつまんなそう」という声が集まっている。 >>嵐の櫻井に「パパ活」しているインテリジャニーズJr? 異例の仰天プレゼントも<< 「すでに公開されているビジュアルは、口以外が隠れた鬼の仮面を被って武装した集団に櫻井が銃を当てられているもの。武装集団の見た目は、TBSの特番『THE鬼タイジ』の鬼をほうふつとさせるもので、ストーリーを含めて完全に安っぽいと言わざるを得ません。ストーリーについても、ネット上からは『どうせ医療過誤を隠ぺいされた被害者家族が犯人なんでしょ』『オチが見え過ぎる』という指摘があり、始まる前からドラマファンは興味を失っているようです」(ドラマライター) また、主演に櫻井を起用することへの懸念もあるという。 「櫻井といえば21年4月期に放送されたドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で主演を務めましたが、その際に演技があまりにもへたすぎると話題に。さらに刑事役は専門用語も多く、迫力も必要で演技力が求められる役柄のひとつですが、ネット上では『櫻井に刑事は無理では?』『刑事役はもっと泥臭い人が合う』『もっと刑事役がしっくりくる他の役者居ただろうに』という指摘が集まっています。そもそも理屈っぽいイメージがある上、演技がさほどうまくない櫻井が刑事を演じることに、不安を抱いているドラマファンは多いようです」(同) ネット上では日本テレビに対し、「もっとまじめにドラマ作れ」「ジャニーズ出せばいいと思ってるのか?」「櫻井ひいきしすぎ」との声も寄せられている。果たして櫻井ファン以外にも受け入れられるドラマとなっているのだろうか――。
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芸能 2023年01月09日 17時00分
川口春奈、そろそろ彼氏に三くだり半? 格差も広がる一方か
女優の川口春奈が2日までに公式インスタグラムを更新し、新年のあいさつメッセージとともに人生初体験のオフショットを公開した。 川口は、《あけましておめでとうございます 特に目標もルールも抱負もないけどやっぱし健康一番で。それだけです》と新年のあいさつと今年の抱負をつづった。 >>川口春奈、動画で公開した実家が衝撃的?「YouTuber向いてる」生活感のさらけ出しっぷりに好感度急上昇!<< さらに、《お正月っぽい、なんかキラキラしてる写真探したんやけどマジでないね。私のオフは映えない、、ということで先日人生初の立ち蕎麦の写真で。えもかったー!今年もうまいものいっぱい食べたいーー!!》と立ち食いそばをおいしそうにすするレア写真を公開した。 「ユーチューブにアップする親近感たっぷりの動画で好感度が跳ね上がった川口。そうやって好感度を上げておいたことが、昨年主演したフジテレビ系ドラマ『silent』のヒットにつながった。女優としての株を上げただけに、次回作にどんな作品を選ぶのかが注目される」(テレビ局関係者) 昨年末には、交際中の格闘家・矢地祐介と食事デートを楽しむ様子を一部で報じられただけに、相変わらず交際は順調な様子。 ところが、川口は公私ともに順調だが、矢地の〝本業〟はさっぱりだ。 「おおみそかの格闘技イベント『RIZIN』の常連だった矢地だが、昨年はカードに名前がなかった。12月28日に両国国技館で行われた『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』に出場。元K-1王者の木村”フィリップ”ミノルと対戦したがわずか66秒でKO負け。格闘家としてはもう限界を迎えたかもしれない。収入は川口が大きく上回っているはずで、そのうち、矢地に三くだり半を突きつけることになるのでは。矢地はいよいよ崖っぷちに追い込まれてしまった」(格闘技ライター) ユーチューブに力を入れている矢地だが、そろそろ格闘技に専念するべき時が来たようだ。
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芸能 2023年01月09日 16時00分
ジャニーズへの〝残留宣言〟で露出が増えそうなキスマイ
タッキーこと滝沢秀明氏の退社劇から始まり、King & Princeのメンバー3人が来年に退所、さらにニュースサイト「文春オンライン」ではジャニーズJr.のユニット・IMPACTorsのメンバー全員も事務所を去ると報じられ激震のジャニーズ事務所だが、Kis-My-Ft2のメンバーがラジオ番組で異例の〝残留宣言〟をしていたことが明らかになった。 キスマイをめぐっては、NHK党の参院議員・ガーシー氏が有料のオンラインサロンで配信した動画にて、メンバーたちがジャニーズに不満を募らせ連日、事務所の幹部と話し合いをしていることを暴露。退所の可能性があることも示唆していた。 >>中居代役で評価が爆上がりのキスマイ藤ヶ谷、SMAPからも寵愛されていた<< そんな中、昨年12月28日放送の冠ラジオ番組「キスマイRadio」(文化放送)では玉森裕太、二階堂高嗣、宮田俊哉がジャニーズ在籍期間についてトークを展開。ジャニーズ入所20周年の玉森は「20年同じ会社に勤めるって、普通のことじゃないよね。よく20年頑張った」と誇らしげに語った。 その後、二階堂が2人に「これからもよろしくお願いします」とあいさつすると、玉森は「こちらこそ」。宮田に至っては「定年までよろしくお願いします!」と冗談めかしてだが60歳まで在籍する意向を表明したのだ。 「これまで、メンバーの玉森裕太と藤ヶ谷太輔の2人がどう考えてもほかのメンバーに比べて優遇されてしまっていた。おそらく、ほかのメンバーはそんな状況に業を煮やしてしまったのでは。とはいえ、ラジオでの発言からして、もはやメンバーの誰か1人でも退所する可能性はないのでは。事務所と和解したことで今後、キスマイの露出が増えるのでは」(芸能記者) 宮田らメンバー4人は一時期、中居正広がプロデュースした音楽ユニット「舞祭組」として脚光を浴びたが、中居の体調が回復して仕事復帰を果たしたら再始動もあるかもしれない。
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芸能 2023年01月09日 14時00分
門脇麦が主演『リバーサルオーケストラ』、韓国ドラマのパクリ? 放送前から指摘集まる
11日から日本テレビ系でスタートする新・水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』に不穏な声が上がっている。原作はないオリジナルドラマなのだが、どんな懸念点があるのだろうか? 内容は、元天才ヴァイオリニストで超地味な市役所職員・谷岡初音(門脇麦)が、 強引すぎる変人マエストロ・常盤朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラを一流オケに大改造するというストーリーだ。 >>井上真央主演の金曜ドラマ、前評判最悪? 佐藤健に心配の声、名作のパクリと指摘も<< 日テレの水曜ドラマらしい、気軽に見られる痛快コメディのようだが、主演は民放ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演となる門脇。2015年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』、2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』、昨年の『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)などキャリアを地道に積んできた実力派だが、主演としての抜擢は大英断と言える。相手役となる田中がどれだけ露出するかにもよるだろう。 そんなキャストの不安材料の他に、作品内容にも疑問符が付いているという。2008年、韓国でヒットしたドラマ『ベートーベン・ウィルス』と酷似しているのではないかという指摘があるのだ。同作は、ヴァイオリニストでソクラン市の女性職員が、市民がボランティアで演奏するオーケストラの運営を任されるのだが、強烈な個性を持つストイックな指揮者を迎え入れることからさらに騒動になるといったもの。 どちらの作品もオーケストラが舞台で、音楽に心得のある女性公務員と変人マエストロと、奇妙な符合がある。実際どのくらい似ているかはオンエアを待たなければならないが、前評判で「パクリ」と言われるのはあまり印象は良くない。 ちなみに、『リバーサルオーケストラ』の脚本は清水友佳子氏。2020年前期の連続テレビ小説『エール』や、2017年の『リバース』、2019年の『わたし、定時で帰ります、』、2021年の『最愛』(以上TBS系)などを手がけているが、いずれも他のシナリオライターとの共同脚本。フェリス女学院短期大学音楽科卒業という経歴が買われたのかもしれないが、どこまで1人で好評のうちに完走できるか。いずれにしても楽しみに待ちたい。
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