芸能
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芸能 2023年01月11日 17時15分
上戸彩、変わらぬ美貌で『FLASH』表紙登場! 元乃木坂46西野七瀬は与田祐希との秘話披露、話題のグラドル雪平莉左も
女優の上戸彩が、10日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 上戸は、2000年に女優デビューを果たし、ドラマや映画、CMに数多く出演。2月17日公開予定の映画『シャイロックの子供たち』では、メガバンクで起きた事件の真相を探る北川愛理役を演じている。 同号では、背中が開いた赤いワンピースやデコルテ映えるワンショルダー衣装で、変わらぬ美貌を披露。「若いときとくらべると、実生活と仕事のバランスを大事にしていますね」と、結婚後に変化した仕事に対する思いなどを語ったインタビューも収録されている。 また、2011年に乃木坂46の1期生としてデビューし、2018年にグループを卒業した西野七瀬が登場。現在は女優業を中心に活動し、1月14日放送のドラマ『イチケイのカラス スペシャル』(フジテレビ系)など話題作への出演が続いている。同号では、撮り下ろしグラビアの他、2023年で芸能活動を始めて12年目となる西野が、乃木坂46の1期生としてデビューしたときの心境やメンバーへの思い、現在も乃木坂46で活躍している与田祐希と行った旅行秘話を明かしている。 さらに、“美人すぎるラウンドガール”としてブレイク中のグラビアアイドル・雪平莉左が登場し、磨き上げられた美ボディを披露。昨年末には、人気バラエティ番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出演した他、テレビで水着姿も披露するなど、新規のファンも増やし続ける雪平の撮り下ろしカットに注目だ。 他にも、宝塚歌劇団出身で現在はモデルとして活躍している吉田莉々加、『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21』を受賞し、日・米・中の3か国の言語を操るなど“ミス・パーフェクト”の異名を持つグラビアモデルのあのんが登場し、グラビアを披露している。
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芸能 2023年01月11日 12時40分
SixTONES、インスタ画像に批判「ちょっと笑えない」コラージュで体型イジリ? 物議に
ジャニーズ事務所のアイドルグループ・SixTONESが、9日にインスタグラムのストーリーズで公開したあるコラージュ写真がネット上で批判を集めている。 問題となっている画像は、SixTONESが4日に発売したニューアルバム『声』のジャケットのコラージュ写真。画像には「SixTONES 肥:KOE」という文字やお椀のロゴが記されていたほか、メンバーの顔や身体が元のジャケット写真よりも太って見えるように加工されていた。 >>木村拓哉、後輩SixTONESに公開説教し物議「ジェシー態度悪い」批判の中「キムタク偉そう」の声も<< この投稿について、ツイッターでは「#SixTONES_肥」というハッシュタグとともに話題になることに。投稿当初こそ、ツイッター上から「公式がこのノリ最高」「『声』が『肥』ね!上手いなぁ」「センスサイコーすぎる」という好意的な声が集まっていたが――。 「しかし、投稿から1日経った10日頃から風向きが変わり、この写真に対し、批判的な声が多く集まるように。ツイッターからは『体型をジョークにする時代じゃない』『ボディシェイミングにつながる』『体型いじりを公式でやったという事実が信じられない。引いた。ちょっと笑えないレベル』『体型を笑っていいと思いそれを大きな会社が容認している事実、キツすぎる』『こういう価値観を容認し続けた先に摂食障害もある』という批判や指摘が多く集まっています」(芸能ライター) 24時間経ったため、すでにストーリーズは消えているが、ツイッターなどを通じて画像は拡散。11日になった現在も、多くの批判を集めている状態になっている。 これまでも新曲発売のたびに、メンバーの顔を全員、京本大我の顔にするなどのコラージュを行ってきたSixTONES。今回はコラージュの方向性が大きな物議を醸したようだ。記事内の引用についてSixTONES公式インスタグラムより https://www.instagram.com/sixtones_official/
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芸能 2023年01月11日 12時00分
爆問太田「みんなに嫌がられて…」年越し特番を反省? 休みを機に過去の活動振り返る「何の意味があったんだろう」
1月10日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が正月休みに生じた悩みを暴露した。 爆笑問題は年越しから三が日はテレビに出ずっぱりだったが、その後は数日間の休みとなった。そこで太田は気の抜けたような感じになり、ふと我に返り「自分の立っている場所が不安定だったり、自分で考えちゃう。年を取るにつれてリアリティと言うかさ」と思うところがあったようだ。 >>爆問太田、コンプライアンス違反でスタッフから厳重注意? ガチャピンの“中の人”暴露が規制の対象に<< 太田は自身のポジションを「言ってみれば、今で言う炎上系と言うか迷惑YouTuberみたいなさ、そういう感じの。昔で言う事件現場で『イエーイ』みたいなさ、荒れる成人式で目立つ奴みたいな、大学時代もまさにそういう奴だったし、そういうのだけで来たじゃん、ここまで」「何の取り柄もないし、何の芸もないわけで、ただのそういうことじゃん、そうやってみんなに煙たがれて」と振り返った。 さらに、太田は「日テレなんかでもみんなに嫌がられて、みんなしかめっ面して見る」「NHKで『NHKぶっ壊す』とか言いながら、みんな後ろで嫌な顔してる」と年末年始のテレビ出演の様子を振り返り、「そういうのって考えちゃダメなのね。考えたら終わりよ」と思い直したようだ。 太田は「じっくり考える時間があったりすると、こんな意味のないこと、3が日『意味のない大騒ぎに何の意味があったんだろう』。意味がないことやってるからしょうがねえんだけど、なんだかなと思ったりする時あるじゃん」と語った。時間が出来てしまうと、ついこれまでの行いを反省的に振り返ってしまうため、太田としてはむしろ「仕事があった方がいい」と考えているようだ。 これには、ネット上で「太田さんも悩んだり反省することあるのか」「時間があるといろいろ考えちゃうというのはわかる。むしろ忙しい方がいい」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年01月11日 11時55分
人気YouTuber、初詣で知らない人に蹴られる 撮影中の出来事に「可哀想」同情の声も
人気ユーチューバーのジュキヤが、親交のあるユーチューバーと初詣に出かけた際の動画を公開。その中で、見知らぬ人に突然蹴られたり、通行人にヤジを飛ばされたりする一幕があり、ネット上から同情や驚きの声を集めている。 ジュキヤは9日に、兄妹ユーチューバー・中町兄妹の中町JP、女性ユーチューバーのこなん、よさこいバンキッシュのわきをと共に、東京都府中市の神社に大晦日から年越しまで初詣に行く動画を公開。 >>YouTuber、高額車をコンクリートブロックで破壊し大バッシング「乗って欲しくない」車好きから怒りの声も<< その中で、おみくじを引いている最中に、JPが突然後ろから見知らぬ男性に蹴とばされるというトラブルが発生する事態に。JPは衝撃を受けただけで蹴られた自覚はなかったものの、ジュキヤが蹴られる現場を目撃しており、その様子を報告。JPは怒るよりもただただ困惑した様子で、「次会ったら髪ひっぱろ」と冗談を飛ばしていた。 また、動画撮影開始早々にも、知らない女性2人組が「JPじゃん!」「えっジュキヤ!?」と騒ぎ始め、JPに敬語なしで話しかけるというハプニングが発生。しつこい絡みにジュキヤは怒るのを耐えている様子だったものの、JPらに宥められ、なんとか怒りを我慢していた。 さらにその後、屋台を楽しんだり、参拝列に並んでいる最中に年越しをした一行だったが、別の女性たちから「じゅっくんちゅーしよ!」「まじで好き!」と叫ばれたり、JPに対し、男性が「JP、綾ちゃん(妹)抱きたい!」と野次を飛ばしてくるという一幕も。最終的には、神社を出た後に何者かから追いかけられ、一行は走って撒かなければならなかった。 この一幕に、ネット上からは「YouTuberってだけで蹴られるの可哀想」「急に後ろから人を蹴って逃げる神経がわからん」「YouTuber大変そうだな」「蹴るのも野次もあり得ない」といった同情の声が集まっていた。記事内の引用についてジュキヤ公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@user-go7hc7ih8e
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芸能 2023年01月11日 07時00分
フジ、昼の新番組『ぽかぽか』初回で時短発表は賢明な判断? 気になる視聴率は
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気と澤部佑、フリーアナウンサーの神田愛花がMCを務めるフジテレビの昼の新バラエティー帯番組「ぽかぽか」が9日にスタートをしたが、放送初回のエンディングに4月から放送時間が短縮されることが発表される異例の事態となった。 同番組は昨年12月まで放送されていた「ポップUP!」の後番組としてスタート。「新時代の“平日お昼の生バラエティー”」がコンセプトの生番組で、「笑っていいとも!」や初期の「バイキング」を手がけた制作陣が集結した。 >>『ポップUP!』、ゲストのGK権田に悪ふざけ質問で呆れ声「AKB推しメンは?」器の大きい回答に称賛も<< 番組エンディングで、同局の岸本理沙アナウンサーが「ここで、皆さん、お知らせです。今日、めちゃくちゃ盛り上がった『ぽかぽか』ですが、4月からはなんと2時間になります」といきなり時間短縮を発表。 この発表には澤部も「えー!やっぱり長かったんだ」と驚愕。岸本アナは「ツイッターでもちょっと番組、3時間長いなって声が見られたそうなんですが」と説明。澤部は「ツイッターの声で今日決まったの?すごいね」とツッコミを入れ、スタジオの出演者と観客を笑わせた。 同番組にはデビューを果たしたばかりの、離婚した元横綱・貴乃花光司氏と元同局アナウンサー河野景子さんの次女で女優の白河れいが出演。澤部からNG項目を聞かれた白河は「家族との共演はNGです」と笑顔できっぱり。これには澤部が「それを一番狙っていたのに」と残念がった。 「昨年の12月23日にひっそりと最終回を迎えた『ポップUP!』の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)はわずか1.5%で全く注目を浴びることがなかった。そして迎えた『ぽかぽか』の初回視聴率は3.3%で、相変わらず他局の裏番組に比べても最下位。ヤバ目なムードが早くも漂っているだけに、いきなりの時短発表も制作サイドの賢明な判断だったかもしれない」(テレビ局関係者) 「バイキング」はブラッシュアップを経て低迷状態を打開した前例があるだけに、早々とテコ入れがありそうだ。
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芸能 2023年01月11日 04時00分
“SNSのフェチ天使”で注目、起業家のくりえみが鍛え上げた肉体美を大胆披露! 一糸まとわぬ姿も、最新写真集は「くりえみ第二章」
グラビアアイドルのくりえみが、2月14日に最新写真集『革命家』(講談社)を発売する。 くりえみは、『日テレジェニック2012』グランプリを経て、タレント&アイドルとして活躍。自身のSNSではフェチ感たっぷりの写真を多数投稿し、“SNSのフェチ天使”としても注目を集め、フォロワー数は計200万人(1月10日現在)を有している。2021年には美容品会社『S&E』を起業し、経営者としても活動中。 今回、グラビアやSNSで常に話題を集めているくりえみが、新たなステージに挑んだ最新写真集の発売が決定。撮影は、人気フォトグラファー中村和孝氏が担当し、女性としての美しさと可愛さを存分に表現。他にも、鍛え上げた肉体美を披露した大胆なセクシーカットなど、見どころ満載の1冊となっている。 >>“出川ガールズ”谷まりあ、透け感大胆ショット解禁! バスルームの泡カットも収録、“可愛いと色気”が詰まった写真集発売<< 写真集についてくりえみは、「昨年、事務所を移籍して初写真集となるのと、メディアで『起業家』と言わせて頂くようになってからも初の写真集なので、『くりえみ第二章』として、記念すべき作品にしたいと思い、挑ませて頂きました」とコメント。撮影の感想を聞かれると「大好きなカメラマンの中村和孝さんに撮影して頂けた事がまずは心の底から光栄で嬉しかったです。男性だけではなく女性にも見てもらいたい。という気持ちがあったので女性も好みそうなカットも増やし完成が楽しみになりました」と明かした。 また、印象的なカットについては「白の水着にピンクのもこもこカーディガンを着ているカットなのですがこれは女性が好きそう!! と個人的には思っていて、新鮮な気持ちで撮影にも臨めました」と撮影を振り返った。 発売に先駆け、先行カットが解禁。くりえみ自身も印象的だという、キュートな笑顔の白い水着にカーディガンを着たショットに加え、美ボディ映えるビキニ姿、濡れた肌と髪が印象的な一糸まとわぬ姿が公開された。くりえみ写真集『革命家』発売日:2月14日定価:3520円(税込)
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芸能 2023年01月10日 21時00分
今年の『夢かなえたろか』、モニタリング並のクオリティに? 低予算の指摘が相次いだワケ
1月9日に放送されたTBS系の『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP2023』で、企画のクオリティが突然下がったとして、視聴者からツッコミの声が相次いでいる。 この日同番組は、メイン企画として「夫を木村拓哉に会わせてあげたい」という女性からの相談を取り上げた。 >>SMAPメンバーたちの生放送謝罪の舞台裏が明らかに 急きょ台本が変更された?<< 木村は番組出演を承諾した。さらに、番組は残された資料から2000年に木村が主演したTBS系ドラマ『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』のセットを再現。約1000万円かけ、ドラマで登場した美容室「HOT LIP」を復元させ、一夜限りのオリジナルドラマを制作することになった。 ドラマには西川貴教、池内博之、原千晶ら当時の出演者が集まり、23年ぶりに勢ぞろいするという超豪華版となった。 バラエティ番組の枠を超えた破格なスケールのロケに、スタジオにいた明石家さんまは「これはすごいな!」と声をあげ、関根勤も「2023年のTBSの最高番組がもう出ましたね」と大絶賛。ネットでも「あまりにすごすぎて感動した」「力の入れ方が半端じゃない」「涙腺崩壊した」といった声が相次いだ。 大成功の企画となったが、この後の他企画には厳しい声が相次いでいた。 木村の出演シーンが終わった後に続いたのは「一風変わったショートな夢4連発」というミニ企画。「足つぼ名人に足つぼを押してもらいたい」「集団催眠にかかりたい」「ドッキリを仕掛ける方も仕掛けられる方も両方やりたい」といった、木村の企画と比べて低予算とみられる企画が続いた。 特にドッキリ企画では、天狗のメイクを施した若手お笑いコンビ・レインボーが暴れるだけ。直前までセットに1000万円かけていた番組とは思えないほど、コストをかけない企画ばかりだった。 ネットでは「キムタクパートに金かけたしわ寄せが来てる」「完全に予算使い果たしたな」「最後のとか『モニタリング』レベルじゃないか」「番組が急に低クオリティになった」「手を抜きすぎじゃないか?」といったツッコミが相次いだ。 番組ごとに予算は決まっており、今回の『あんたの夢をかなえたろかSP』が予算の大部分を木村パートに使っていたことは想像に難くない。 だが「あなたの『夢』大募集!日本全国の皆さんの夢を叶えます!」とうたった番組で、予算がひとつの企画に偏っていたのは問題ではないだろうか?
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芸能 2023年01月10日 19時00分
マツコ、箸の持ち方巡って持論「もっといい持ち方あるんじゃね」
1月9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、箸の持ち方のトピックの話題となった。 マツコ・デラックスは箸の持ち方について、「最近、箸直さない人が増えてきているね。本当。だからあれが正しいんだ。あれをしなければならないんだって言って、いわゆる昔だったら『ピシッ』って(手を)叩かれて直したみたいのあったじゃない。そっちの方が良くないんじゃないかみたいな流れもあるわよね」と持論を展開。 >>マツコ、現代の若者のSNS事情に「図々しいわよね」 自身はLINEもやっていないと明かす<< 元テレビ東京の大橋アナウンサーは、まさに箸の持ち方を巡って父親から叩かれるなど厳しいしつけを受けていたと明かしたが、今はそういう風潮はないとコメント。これにはマツコも「だんだんそうなってくるんじゃない。いわゆる正しいものっていうのが曖昧になってくる気がするんだよな」とも話していた。 さらに、マツコは50歳になった現在でも箸の持ち方について、「今でも使いながら思うけど、これがベストなのかなって思いながら食べているよね。『もっといい持ち方あるんじゃね』みたいなね」ともコメント。マツコは自身が太っているということもあり、正しいとされる箸の持ち方は使いづらいため、「あまりおかしくない程度に持ち方を変えた」とも明かした。 続けて、「そういう経験があるから、あれがベストとは言い切れない。その人の(体の)構造とかによって箸のベストな持ち方って違うのかなって」「一応基本形な形に近いのであればというので、わからなくはないのよね。アタシ」とも話していた。 これには、ネット上で「マツコさんの意見に賛同。そもそも『正しい持ち方』も、『昔々に何処かの誰かが正しいと決めただけの持ち方』だと思う」「正しい持ち方を意識すれば出来る前提で、それをアレンジするんだったら、人前じゃなければイイと思う」「まあ大体合ってりゃいいとは思うけどな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年01月10日 18時15分
グラビアクイーンNMB48本郷柚巴「表紙ジャックしたい」20歳の目標明かす! 平山真衣は渋谷凪咲越え? メンバー7人が振袖姿を披露
今年20歳を迎え新成人となるNMB48の貞野遥香、佐月愛果、中野美来、早川夢菜、平山真衣、本郷柚巴、眞鍋杏樹が、1月9日に大阪天満宮にて「はたちのつどい」を開催。あでやかな振袖姿を披露し、ご祈祷を受けた。 7人は、それぞれの個性が光る振り袖姿を披露。2021年から水着グラビアを解禁し、 “新グラビアクイーン”としてグラビア界でも注目を集める本郷は、七五三と同じだという赤の着物をチョイス。NMB48チームNのキャプテン・貞野は大好きだというオレンジ色の振り袖姿を披露し、「二十歳で大人ですけど、やっぱりアイドルとしてはかわいさも絶対に忘れたくないなと思って、大きいリボンでかわいさを表現させていただきました」と大きなリボンの髪飾りにもこだわっていた。 本殿でのご祈祷では、7人が神妙な面持ちで参列。お祓いや玉串奉納のあとには一人ひとりに破魔矢(はまや)が授与されていた。 また、今年の目標について20歳は新たなスタートラインと話す本郷は、「本当にたくさんのグラビアの表紙を飾らせていただいたのですが、去年から表紙ジャックをしたいという目標があります。去年はグラビアでは笑顔のカットが多かったのですが、これからは大人っぽい、色気のある女性になれるように頑張りたいなと思います」とコメント。 抱負がたくさんあるという貞野は「NMB48としては4thアルバムを盛り上げられるように。個人的には大好きなファッションのモデルやお芝居のお仕事などもしたいなと思いますので、ファンの皆さんにはアイドルの私だけではなくて、新たな一面を見せていけるように頑張りたいと思います」と意気込み。 さらに、昨年バラエティーでも活躍を見せた平山は「去年はバラエティーに取り組むに当たって、すごくありがたいことに『第2の渋谷凪咲』と呼んでいただけたこともありました。自分自身、本当にまだまだですけれども、今年は渋谷凪咲さんを追い越せるぐらい、いろんなことにチャレンジして、バラエティーで活躍できるような人になりたいなと思います」と明かした。 3月18日には、5年ぶりとなる4thアルバムのリリースを控えるNMB48。そんなグループの未来を担う7人の今後の活躍に注目だ。
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芸能 2023年01月10日 18時00分
『女神の教室』主人公不要のストーリー?「なんのためにいるの」視聴者から疑問の声
新月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)の第1話が9日に放送され、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 ロースクール(法科大学院)が舞台となるオリジナルドラマである本作。司法試験合格という目先のゴールにとらわれているロースクールの現実に、新風を巻き起こす東京地方裁判所の裁判官・柊木雫を北川景子が演じている。 >>北川景子を月9初主演に抜てきしたフジテレビの狙い<< 第1話は、東京地方裁判所の裁判官・柊木雫(北川)はある日、ロースクールへ派遣教員として突然の勤務辞令を受ける。「刑事訴訟法基礎」を担当することになった柊木だったが、講義で効率の悪い実務の話題に終始し、すっかり学生たちの反感を買ってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第1話では、早くも主人公・柊木の存在意義について、ネット上から疑問の声が集まっている。 第1話でメインとなったのは、学生が弁護側と検察側に分かれて行う模擬裁判。柊木は弁護側を担当することになる。弁護側の学生たちは柊木に弁護のヒントをくれるよう頼むも、柊木は「まずは自分たちで考えてみて」と指示はせず。結局、学生たちは自分たちで事例の穴を探し、検察側の学生に勝利するという展開となったが――。 「今回、柊木が模擬裁判で学生に行ったのは、昼食に誘うこととお団子を差し入れたこと、拘置所での過ごし方について教えたことくらい。事例の穴は全て学生が自ら被告人の気持ちになって考えたことで、柊木はなんの指導も行っていませんでした」(ドラマライター) これにネット上からは「なんのためにいるの?」「アドバイスもしないし…」「柊木を邪魔と思ってる学生に共感しかしない」「ただ団子差し入れしているだけやん」「柊木いる意味なし」というツッコミが殺到していた。 「柊木は1つ1つの事例に入れ込み過ぎて時間をかけてしまい、ロースクールに飛ばされてしまった裁判官という設定。そのため、司法試験合格だけを考えて知識を詰め込む学生に、それだけではない何かを教える役割となっていると思われますが、第1話では特に具体的なことはせず。多くの視聴者が戸惑ってしまったようです」(同) 第2話以降は、存在感が出て来るのだろうか――。
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