芸能
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芸能 2019年12月21日 11時00分
仲間由紀恵の夫・田中哲司が“夫婦ゲンカ”について語る「イラッときて…」
俳優の田中哲司が去る12月8日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。昨年6月に妻で女優の仲間由紀恵との間に誕生した双子の子育てについて明かした。 この日の番組は52歳で第1子、第2子の双子の父親となった田中、47歳で第1子が誕生した大森南朋、58歳で第1子をもうけた小林薫の3人がトーク。話題はおのずと子育てが中心となった。 大森に「大変ですか、双子は?」と話を振られると、田中は「双子、大変だね、とにかく風邪。風邪をうつし合っていて、僕も風邪をひきやすいんで、完全にうつりますね」と苦笑い。大森から「もうしゃべるんですか」と聞かれ、「『はっぱ』って言ってます。はっぱじゃないものでも『はっぱ』って」と笑い、さらに夫婦ゲンカはするかという問いには、「イラッときたりは…。子育てしてると、いま俺、洗いものしてて、うんちも俺が変えるのかって。で、いやいや、ここはやるべきだって。その程度ですよ」と、イラ立っても自分を抑え、けんかはしないと明かした。 また、子供が役者を目指したらどうするかという話題になると、田中は真面目な表情で「役者はやらせたくないね。だから舞台とかも見せないようにしようと思って」と打ち明け、「やりたいと言ったら1回、強く止めようと決めている。それでもやりたいって言ったらまだ分からない。やっぱりつらい職業だよね、役者って。成功する人は一握りだし」と話した。 おむつを変えるのも、離乳食をつくるのも「子どものためなら苦じゃない」という田中。「かつて仲間との交際期間中に浮気が報じられ、2017年にはヘアスタイリストとの不倫報道も。女癖が悪いイメージがありましたけど、人は変わるものですね」(芸能記者) ようやく落ち着いた!?
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芸能 2019年12月20日 23時00分
仕事への影響は意外にない? 今後の対応に注目、パワハラ報道のジャガー横田・夫
ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)でパワハラ疑惑を報じられた、プロレスラーでタレントのジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が、所属事務所を通じて文書で反論したことを、各スポーツ紙が報じた。 同サイトでは、木下氏が2017年4月から2018年8月まで勤務していた病院で、准看護師の男性に対しパワハラ。被害者は今月16日付で内容証明郵便を送り、慰謝料300万円を求める訴訟の準備をしていることを報じた。木下氏は書面で「事実と異なる点が多数あります」として、内容証明郵便を18日に受け取ったことを報告。今後は「弁護士に依頼し、話し合いを行いたいと考えています」としている。 また、同サイトからの質問と、それに対する回答も公開。暴言や暴行に対して「暴言や、まして暴行など、事実無根です」。運転中の医療スタッフに対し、後部座席からシートを蹴ったり、頭を小突くなどしたという指摘には、「そのような記憶はありません。言葉で注意することはありました」と反論した。 「現在、教授を務めている大学や、コメンテーターとして情報番組に出演している手前、現時点では反論するしかないだろう。関係各所への謝罪や説明も行っているだろうから、現状では仕事に影響はなさそうだ」(テレビ局関係者) とはいえ、狙った獲物が反論や反撃をした場合、とことん追い詰めるのが文春砲。今後、第2弾、第3弾の記事が出る可能性が高く、さらに、木下氏が望む話し合いが決裂した場合、法廷闘争に発展する可能性もありそうだが…。 「穏便に解決するには、木下氏が被害者の男性にさっさと詫びを入れて、要求された慰謝料を支払うしかないだろう。この話が出なくなり、木下氏が何事もないようにテレビに出ていたら和解したと受け取っていいだろう」(芸能記者) 話し合いの段階で決着するかどうかが注目される。
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芸能 2019年12月20日 22時00分
ペルーで泡だらけの味噌汁? ヤラセ疑惑が絶えないTBS特番がまた物議 「上から目線」にも批判
またまた、やらかしてしまった。19日、海外のデタラメな日本文化を正すスペシャル番組『ぶっこみジャパニーズ』(TBS系)の第14弾が放送され、また物議を醸したのである。 「この番組は以前から“やらせ”が指摘されていました。例えばスコットランドにあるラーメン店で提供されていたのは、韓国のインスタントラーメン『辛ラーメン』。しかも湯切りしないどころか、水洗いをして提供するため、スープが薄くなり味が全くしませんでした。ところがこの後、店主がFacebook上で『実際にはそのようなメニューは存在せず、番組から依頼されて作った』と暴露し問題に。さらに別の回では、南アフリカの寿司屋で、職人がマヨネーズを塗った手でシャリを握ったり、さらにはそれを油で揚げていたことも『捏造ではないか』と疑問視されていました」(芸能ライター) 疑惑が絶えない中、今回もオンエアされたのだが、これもマユツバものだった。南米ペルーにある「寿司バー」に、この道56年の和食の料理人が正体を隠してラグビーのユニフォーム姿で乗り込み、料理を教えてもらうというテイで調査したのだが……。 「バーの料理担当がとんでもない味噌汁の作り方を実演しました。やたらと大きな鍋にわずかな水を入れ、早めに沸かすために鍋を傾けてコンロにかけていたのです。さら味噌が入っていたパックに泡立て器をそのまま突っ込んで味噌をほじくり出す始末。もちろん出汁は取りませんでした。また強火で煮込んだため、泡まみれの味噌汁が出来上がりました」(同) 常識外れの作り方にSNSユーザーは騒然とした。「味噌汁の作り方くらい調べれば出てくるわ」、「ふざけすぎててめちゃめちゃ腹が立っている」、さらには「やらせであってほしいくらい」という声もあった。 さらにこのバーでは、シャリをそれぞれ両手に持ち、同時に強く握りつぶして寿司を作っていた。さらに寿司を食べる前に、日本のそばを使って焼きそばを提供するなどトンデモ映像が続出した。 番組のコンセプトに対する批判もあった。「ここのお店の味はこれだし本場本場うるさいわ!!!」、「どうしても外国人にマウント取りたい欲の塊」、「文化を比べて優劣つけるとかマジで品性の欠片もない」と、他国を見下すような姿勢に憤慨するユーザーが続出したのだ。 果たして次回はあるのだろうか。
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芸能 2019年12月20日 22時00分
美人女優10名「全裸SEX」濡れ場映画大賞2019(1)
平成から元号が替わり、“令和初の”正月を迎えようとしている。同様に、本誌年末恒例の女優濡れ場年間大賞も令和初となる。 果たして、昨年に続いて二階堂ふみ(25)が前人未踏のV2を達成するのか、それとも、美熟女たちが待ったをかけるのか、あるいは新興勢力が脅かすのか…。 ちなみに、上半期の大賞は、知名度とヘアヌードのインパクト再びの功績を讃えて『よこがお』(7月公開)の筒井真理子(59)が暫定1位だった。 今年の上半期は“凶作”だったと言われている。平成最後を飾るような知名度の高い女優の衝撃的な作品が実に少なかったからだ。「確かに、『歯まん』(3月公開)の馬場野々香(29、前枝野乃加)や『殺人鬼を飼う女』(4月公開)の飛鳥凛(28)など完脱ぎで奮闘した若手女優たちもいたのですが、いかんせん全国区ではありませんでした」(本誌映画担当デスク)『歯まん』は、SEXすると相手の局部を食いちぎるという特殊なアソコを持つヒロインを馬場野々香が演じた血まみれホラータッチの衝撃作。冒頭、ロストバージンとなる初体験を正常位で受け入れ、やがて騎乗位で果てようとする時には、小ぶりながら形のよい乳首を震わせて悶絶するのだが、今度はチ○ポを食いちぎられた相手の男が悲鳴を上げて絶命。血飛沫がシャワーのように彼女の顔や裸身に降りかかるあたりがショッキングだった。 ショッキングと言えば、飛鳥凛が多重人格者に扮し、負けじと果敢に全裸で挑んだ『殺人鬼を飼う女』もかなりのものだった。 ロマンポルノ・リブート作『ホワイトリリー』(’17年)に続いて脱ぎ惜しみナシでレズビアンのからみから、画面では、多重人格の3キャラクターの女と男1人による異色の全裸4Pなどを次々と披露し、“殺人鬼美女”を熱演していた。飛鳥のダイナミックなエロスを満喫した方も多かろう。「彼女たちの孤軍奮闘のみでは心許なかったですね。5月まで濡れ場業界は閑古鳥状態で、このままでは年間大賞が成立するのか、と不安視されたほどでしたが、この危機的状況を救ったのが、筒井真理子、浅田美代子(63)といった著名熟女優の底力でした」(同) なるほど、浅田は女詐欺師に扮した『エリカ38』(6月公開)、筒井は女復讐者を演じた『よこがお』で、大いに女を上げた。確かに、脱ぎ度では、ヘアヌードも辞さずの堂々たる筒井真理子に軍配が上がるが、浅田美代子もかつての清純派アイドルのイメージをかなぐり捨てて、立ちバックに挑むなどかなりの大胆さを発揮し、互角に近い勝負をしていた。 まず、浅田である。「昭和のテレビドラマ『時間ですよ』以来、絶対アイドルでしたからね。当時、共演し親交のあった樹木希林が『あんたが女詐欺師を演ったら面白いわよ』と、企画者として動き、助演までして、この浅田イメチェンに尽力しました。公開を目にすることなく他界してしまいましたが…」(アイドル評論家)浅田美代子が立ちバック! そのクライマックスは“浅田史上最もエロい”と評判を取った立ちバックシーンだ。長年の詐欺行為が発覚し、国内で追いつめられた彼女は、唯一の安息の地・タイへと向かう。かつて現地で囲った愛しのイケメン君の元へ走り、豪華な屋敷で、現実を忘れるかのように、夜も昼も若い男の肉体に溺れる浅田の姿が、哀れを誘いつつも、凄絶なエロスを醸し出す。 完脱ぎには至らないが、ベッドでは、現地青年の逞しい分身に突かれまくり、激しい律動に「アアッ、ウウッ」と悶える姿は、往年のアイドルのイメージはゼロ。単なる“性に飢えたメス犬”にすぎない。 圧巻はベッドでは飽き足らず、部屋の外の広い廊下で展開する堂々たる立ちバックの一部始終だろう。「『もう我慢できない。早く挿入して!』とばかりに、壁に手をついておねだりする浅田の後ろから、青年が、彼女の熟尻を持ち上げるようにしてガツンガツン突きまくるシーンは、思わず引き込まれましたね。カメラは引き気味なので、浅田の細かい表情までは分かりませんが、見ものでしたよ。何年か前のこの投資詐欺事件は記憶に新しいので、余計にリアル感がありました」(映画リポーター)(明日に続く)
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芸能 2019年12月20日 21時45分
発売2週目の売り上げが注目されるみな実アナの写真集
元TBSでフリーの田中みな実アナ(33)の初写真集「Sincerely yours...」が、週間10.4万部を売り上げ、12月23付オリコン週間BOOKランキングで初登場1位を獲得した。 女性のソロ写真集としては、今年2月4日付の「生田絵梨花写真集 インターミッション」(講談社)が記録した17.9万部に次ぐ女性ソロ写真集初週売上の歴代2位を記録。 週間売上としては、同ランキングジャンル別「写真集」の歴代初週売上で歴代4位を記録した。 同じ週にはほかの女性タレントの写真集発売も相次いだ。 3位が「新木優子 2nd写真集「honey」(SDP)で6523部、8位が「広瀬アリス写真集」(ワニブックス)で2561部、9位が「桐谷美玲 フォト&スタイルブック 『zukan』」(集英社)で2561部。 売上部数では文字どおりケタ違いでみな実アナの圧勝となったのだが…。「13日の発売前の時点で重版が決定し22万部に達していたが、さばけたのはその半数以下だっが。大手通販サイト・Amazonでは手元に届くまで何日かかかるほどの人気ぶりだが、大手の書店では店頭で購入できる。通常、発売初週が一番売上部数が多いだけに、2週目以降の数字によっては“在庫祭”になり出版社が赤字を抱えるような事態も。またまた重版ですでに30万部に達しているだけに、田中アナはまだまだPRに励まなければいけないようだ」(出版業界関係者) がんばれ、みな実!
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芸能 2019年12月20日 21時30分
紅白のどの場面で“限界”を突破するかが注目される氷川きよし
デビュー20周年を迎えた今年に入り、突如その“女子力”の高さをアピールしまくっている演歌歌手の氷川きよし(42)だが、大みそかの紅白で「限界突破スペシャルメドレー」を披露することになった。「昨年までは演歌の“王道”を行くパフォーマンスを披露していましたが、NHKもラブでビジュアル系の衣装とメイクで歌った『限界突破』が好評なのを受け、同曲を表題にしたメドレーを披露させることにしたようです。全国の視聴者に新しい氷川像をアピールできそうです」(音楽業界関係者) 同曲の披露をはじめ、始球式で見事な美脚を披露、出演したテレビ番組での1人称は「あたし」。公演では英ロックバンド「クイーン」の代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーしたバージョンを披露し、先ごろ「週刊新潮」(新潮社)に掲載されたインタビューでは「あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」と本音をカミングアウトしてしまったのだ。「本当のことを言いたくて仕方ないと思われるが、事務所の意向もあっていつも“ギリギリ”にとどめている。しかし、紅白で気持ちが高揚してしまってつい“限界”を超えてsまうのでは。そうなることを期待したいが…」(芸能記者) そうなったら、歴史的な紅白になりそうだ。
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芸能 2019年12月20日 21時15分
剛力彩芽と前澤友作氏に復縁説! 未練タラタラの2人が…
女優の剛力彩芽が去る12月10日、ラジオ番組とテレビ番組に出演。破局した『ZOZOTOWN』創業者・前澤友作氏について言及し、話題となった。 前澤氏はすでに5日放送の『直撃!シンソウ坂上SP』(フジテレビ系)で破局について激白。「簡単に言うと彼女はもっとお仕事を頑張りたい。一方、僕は新しい事業だとか宇宙だとか。もっといっぱい彼女について来てほしい。ついて来てほしい僕と、仕事をやりたい彼女。ちょっと向いてる方向が…」などと、別れた理由を明かしていた。 一方、剛力は10日、ラジオ番組『Skyrocket Company』(TOKYO FM)に生出演。前澤氏について聞かれると、「(交際の)形としては終わりましたが、私の気持ちは残っています」と発言。さらに同日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)では、前澤氏について「めちゃめちゃタイプ! 顔も大好きで、一目惚れでしたね」と振り返り、「(交際期間は)1年半だったけれど、5年分ぐらい濃密な時間だった」と、未練たらたらな様子だった。 ネット上では剛力に対し、《別れたのにラブコールしてどうするの》《お金に未練があるんだろ》 などといった声が上がり、また前澤氏には、《独身主義なのについて来てほしいはおかしい》《飽きたからじゃないの》 など、辛辣な意見が相次いだが、2人の周辺では早くも復縁説が出ているという。「どちらのコメントを見ても分かる通り、2人は憎しみ合って別れたわけじゃない。感情のもつれではなく、状況が噛み合わなかっただけなので、何か1つでも状況が変われば、2人の距離はまた縮まるのでは、という声はちらほら聞こえてきます」(スポーツ紙記者) 今後、新たな展開があるかもしれない。
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芸能 2019年12月20日 21時00分
『おっさんずラブ』、人気のシノさん「都合よく使われてる」?“キャラ変”ぶりに視聴者困惑
田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の第7話が14日に放送され、平均視聴率が4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。前回よりも0.1%のポイントアップとなった。 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送されたドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、クールな副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)、春田の兄貴分である整備士・四宮要(戸次重幸)など、周囲の男性たちの恋愛模様を描いたラブコメディだ。※以下、ネタバレ含む。 第7話では、四宮に想いを寄せる成瀬に対し、四宮が「しつこい!俺はお前に一切興味がない」と冷たく拒絶し、ショックを受けた成瀬が寮を飛び出すという展開に。寮の前で成瀬とすれ違った春田は、寮に戻って四宮に「成瀬に何かあったんですか?」と尋ねる。四宮は、春田に「行ってやれよ。成瀬のところ。早く!」と言い、春田は成瀬を追いかける。その後、春田は振られて泣いている成瀬を励まし、2人で寮に帰宅する。しかし、四宮は荷物をまとめ、「今までありがとうな」と言って寮から去って行くのだった。 今回の四宮の言動に対し、視聴者からは「シノさん(四宮)ってこんなきついキャラだったっけ?キャラ変わりすぎてビビった」「話が進むにつれてシノさんのキャラがどんどんブレていく…。穏やかで奥ゆかしいシノさんが恋しい」「シノさんの扱いひどすぎ。当て馬やらして、用がなくなったら強制退場かよ」という不満の声が挙がっている。 「序盤の四宮は、春田に想いを抱きつつも、それを隠し、陰で彼をスケッチするだけでした。スケッチのことが本人にバレても、絵の練習と言ってはぐらかすほど消極的でした。しかし、実は結婚歴があり子どももいることが発覚し、視聴者を困惑させます。その後は、再会した元妻と子に励まされたせいか、春田に告白し、『一週間お試し交際』を提案するという積極性を発揮します。そして、終盤である今回は、いきなり成瀬にきつく当たるという、完全な当て馬キャラへと変わっています。毎回のようにコロコロとキャラが変わる四宮に対し、視聴者からは『シノさん、物語をうまく進めるためにキャラ変させられたよね』『都合よく使われてかわいそう』という声も挙がっています。四宮が人気キャラクターなだけあって、この扱いには不満を覚える視聴者が多く、次回の最終回に対しても不安の声が後を絶ちません。」(ドラマライター) 果たして、寮を出た四宮は今後どうなってしまうのだろうか。春田と成瀬、そして黒澤の恋模様の結末も併せて注目したい。
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芸能 2019年12月20日 21時00分
倉科カナ“ブレークできないNHK女優”の誹り…「垂涎の豊乳」宝の持ち腐れ説
元“NHK女優”でルックスも上級。バストサイズも88センチのFカップ豊乳と“ケチ”の付けようがない女優・倉科カナが、どういうわけか全然パッとしない。「キュートな顔立ちで巨乳といえば、倉科を思い浮かべる人も多いはず。でも、そのアトが続かない。あのCMに出ていたとか、話題のドラマに出ていたなど、具体的な作品が何も浮かびません。輝きそうな存在なのに本当にもったいない」(テレビ雑誌編集者) 今年の出番にしても地上波は単発、WOWOWドラマなど、お世辞にもメジャーな仕事があるとは言い難い。「彼女は2009年のNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』で大失敗した女優という印象が、あまりに強い。全話通じての平均視聴率は13.5%。最近のテレビ小説は20%で合格、21%でヒット、22%で大ヒットと呼ばれるほどハードルが高いのですが、彼女が主演したころでも10%台後半が普通でした。倉科はワースト記録保持者なのです」(同・編集者) ドラマは起用する側にも責任があるし、脚本に問題があった可能性もある。しかし当時、彼女の主演が決まった際、想定外の疑惑が取り沙汰された。「倉科は抜群のプロポーションを武器に、男性週刊誌の水着グラドルとしてブレーク真っただ中。大ファンだったNHKの担当者が起用したという、マコトシヤカな話も出ました。あまりに条件がそろい過ぎていて、ウソとも思えませんでしたよ」(芸能ライター) 彼女は06年、少年漫画誌のグラビアコンテストでグランプリを受賞。まさに少年たちに“タイヘンな思い”をさせた。「本人は各種インタビューで『胸が大きいのがコンプレックス』と言っています。一般人ならともかく、芸能人としてはすごい武器の持ち主。当時、彼女のことを“クラカナ”と呼んだのですが、30代男性でもクラカナファンは多数いましたよ」(アイドルライター) 倉科は昨年、交際していた俳優の竹野内豊と破局。14年からの付き合いだとされ、一時は結婚説も出ていたほどだったので、「予想外の破局」と周囲は驚いた。「彼女は結婚適齢期。対して竹野内は年齢的に結婚を望まなかったといいます。お互いよく話し合って別れたことは両者認めています。倉科と結婚しないなんてもったいないという声は多かったですね」(女性誌記者) 倉科をNHK担当者が拾ったりして。
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芸能 2019年12月20日 20時00分
上原さくら“多くの方にお金の為の結婚だと思われている”? 世間からは「仕方ない」の声も
タレントの上原さくらが18日、自身のブログを更新し、自身のイメージについて反論した。 15日に一般男性と結婚していたことを明かした上原だが、「お金大好き?また社長?」のタイトルでブログを投稿し、「私の事をなんだか多くの方がお金の為ならなんでもいいみたいな性格だと思っていらっしゃるようで、本音でいうとそれは本当に居心地悪いイメージです」と反論。そして、「きっとそれは公になっている過去の相手から推測されてるのだと思いますが」と、お金好きのイメージを持たれている原因について触れつつ、「私の夫は会社経営者ではありません」「お給料日にハーブスのケーキを買って帰ってきてくれる、そんなんで私は『幸せ〜』と思ってます」と、今回結婚した相手の素性について明かしていた。 これを受け、ネット上では「勝手なイメージによる決めつけって、嫌ですね」と上原に同情する人もいたが、「『そんなんで』って言ってる時点でもともと金好きって言ってる感じ」「わざわざ否定するなんてお金好き好き言ってるようなもん」「今までの経緯からすると、お金が全ての人というイメージは変わらない」などの批判の声も挙がっていた。 「上原さんは、2003年にアパレルメーカー社長の遠藤憲昭氏と結婚し離婚。その後、2011年には足場建築メーカー社長で、現在、観月ありさの夫の青山光司氏と結婚するも、再度離婚しています。遠藤氏はバンドボーカルとしても活動しており、上原さんと結婚当初は年収は数千万円ではないかと言われていました。しかし、次に結婚した青山氏はさらに上を行き、年収は1億5000万円ほどだったとか。フェラーリを10台以上保有していることから“フェラーリ王子”だなんて言われていましたが、結婚するたびに、相手の男性の年収はアップしている印象です」(芸能記者) そんな上原だからか、今回の反論ブログは批判を呼ぶこととなった。しかし、過去にも上原はズレていると言われる言動が多かったようだ。 「掃除機をかけたらフィルターではなく掃除機ごと捨てると発言したり、招待された誕生日パーティーに自分が主役ではないのに、ウサギの着ぐるみを着て行き目立つなど、周りが『大丈夫?』と心配になる行動が多かったです。過去には『結婚は何回してもいい』とインタビューで答えていますが、この発言にも批判の声が挙がっていました」(前出・同) 上原が自身のイメージを払拭するには時間がかかりそうだ。記事内の引用について上原さくらの公式ブログより https://ameblo.jp/uehara-sakura/
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