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美人女優10名「全裸SEX」濡れ場映画大賞2019(1)

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提供:週刊実話

 平成から元号が替わり、“令和初の”正月を迎えようとしている。同様に、本誌年末恒例の女優濡れ場年間大賞も令和初となる。

 果たして、昨年に続いて二階堂ふみ(25)が前人未踏のV2を達成するのか、それとも、美熟女たちが待ったをかけるのか、あるいは新興勢力が脅かすのか…。

 ちなみに、上半期の大賞は、知名度とヘアヌードのインパクト再びの功績を讃えて『よこがお』(7月公開)の筒井真理子(59)が暫定1位だった。

 今年の上半期は“凶作”だったと言われている。平成最後を飾るような知名度の高い女優の衝撃的な作品が実に少なかったからだ。

「確かに、『歯まん』(3月公開)の馬場野々香(29、前枝野乃加)や『殺人鬼を飼う女』(4月公開)の飛鳥凛(28)など完脱ぎで奮闘した若手女優たちもいたのですが、いかんせん全国区ではありませんでした」(本誌映画担当デスク)

『歯まん』は、SEXすると相手の局部を食いちぎるという特殊なアソコを持つヒロインを馬場野々香が演じた血まみれホラータッチの衝撃作。冒頭、ロストバージンとなる初体験を正常位で受け入れ、やがて騎乗位で果てようとする時には、小ぶりながら形のよい乳首を震わせて悶絶するのだが、今度はチ○ポを食いちぎられた相手の男が悲鳴を上げて絶命。血飛沫がシャワーのように彼女の顔や裸身に降りかかるあたりがショッキングだった。

 ショッキングと言えば、飛鳥凛が多重人格者に扮し、負けじと果敢に全裸で挑んだ『殺人鬼を飼う女』もかなりのものだった。

 ロマンポルノ・リブート作『ホワイトリリー』(’17年)に続いて脱ぎ惜しみナシでレズビアンのからみから、画面では、多重人格の3キャラクターの女と男1人による異色の全裸4Pなどを次々と披露し、“殺人鬼美女”を熱演していた。飛鳥のダイナミックなエロスを満喫した方も多かろう。

「彼女たちの孤軍奮闘のみでは心許なかったですね。5月まで濡れ場業界は閑古鳥状態で、このままでは年間大賞が成立するのか、と不安視されたほどでしたが、この危機的状況を救ったのが、筒井真理子、浅田美代子(63)といった著名熟女優の底力でした」(同)

 なるほど、浅田は女詐欺師に扮した『エリカ38』(6月公開)、筒井は女復讐者を演じた『よこがお』で、大いに女を上げた。確かに、脱ぎ度では、ヘアヌードも辞さずの堂々たる筒井真理子に軍配が上がるが、浅田美代子もかつての清純派アイドルのイメージをかなぐり捨てて、立ちバックに挑むなどかなりの大胆さを発揮し、互角に近い勝負をしていた。

 まず、浅田である。

「昭和のテレビドラマ『時間ですよ』以来、絶対アイドルでしたからね。当時、共演し親交のあった樹木希林が『あんたが女詐欺師を演ったら面白いわよ』と、企画者として動き、助演までして、この浅田イメチェンに尽力しました。公開を目にすることなく他界してしまいましたが…」(アイドル評論家)

浅田美代子が立ちバック!

 そのクライマックスは“浅田史上最もエロい”と評判を取った立ちバックシーンだ。長年の詐欺行為が発覚し、国内で追いつめられた彼女は、唯一の安息の地・タイへと向かう。かつて現地で囲った愛しのイケメン君の元へ走り、豪華な屋敷で、現実を忘れるかのように、夜も昼も若い男の肉体に溺れる浅田の姿が、哀れを誘いつつも、凄絶なエロスを醸し出す。

 完脱ぎには至らないが、ベッドでは、現地青年の逞しい分身に突かれまくり、激しい律動に「アアッ、ウウッ」と悶える姿は、往年のアイドルのイメージはゼロ。単なる“性に飢えたメス犬”にすぎない。

 圧巻はベッドでは飽き足らず、部屋の外の広い廊下で展開する堂々たる立ちバックの一部始終だろう。

「『もう我慢できない。早く挿入して!』とばかりに、壁に手をついておねだりする浅田の後ろから、青年が、彼女の熟尻を持ち上げるようにしてガツンガツン突きまくるシーンは、思わず引き込まれましたね。カメラは引き気味なので、浅田の細かい表情までは分かりませんが、見ものでしたよ。何年か前のこの投資詐欺事件は記憶に新しいので、余計にリアル感がありました」(映画リポーター)
(明日に続く)

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