伊東キャスターは8月22日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で表紙&グラビアを飾り、さらに同誌の電子版「週プレnet」にも初登場。初のビキニ姿に挑戦し、推定Gカップはあろうかという、たわわに実った爆乳を披露し、世の殿方たちを骨抜きにしてしまったのだ。
女子アナ、キャスター界では、ここ最近、元秋田朝日放送の塩地美澄アナ(34)や、お天気キャスターの美馬怜子(32)らが水着に挑んで、その巨乳を見せてくれたが、伊東キャスターは、それらをしのぐほどのインパクトを残し、“キャスター界ナンバー1ボディ”と称されている。なによりも、“若さ”が最大の武器だ。
伊東キャスターは94年1月15日生まれ、大阪府大阪市出身。身長は166センチと高く、近畿大学文芸学部在学時の13年には、「ミス近畿大学」グランプリに輝く。さらに、ミス・キャンパスのナンバー1を決める「ミス・オブ・ミスキャンパス・クイーンコンテスト」に出場し、準グランプリを獲得したほどの美貌の持ち主。その伊東キャスターがビキニ姿になって、見事なボディを見せてくれたものだから、世の男性たちを驚愕させてしまったのだ。
同大卒業後、キャスターを志し、FMラジオ「Salus」の「gee up sprout」(土曜午後8時〜)に出演中。また、モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」(コナミデジタルエンタテインメント)の新イベント「プロスピグランプリ」に、「めざましテレビ」でおなじみの岡副麻希キャスターらとともに、“秘書”として登場している。現在は多くのフリーアナ、キャスターを抱える芸能事務所セント・フォースが7月に設立した「セント・フォース関西」の第1期メンバーとして活躍中だ。
女子アナウォッチャーのA氏は「“キャスター界ナンバー1ボディ”の肩書きは、あながち間違ってはいませんね。美形のルックスで、ダイナマイトボディ、さらに若いとあっては、他の追随は許さないでしょう。本業より、先にグラビアが話題になったキャスターなんて、過去に前例がありません。今後はキャスター業に限らず、マルチなタレントとして期待されます」と語る。
まだ、知名度は低いが、まさにキャスター界の“ダイヤモンドの原石”といえる伊東。この先、地元の関西に限定されず、関東での活躍も大いに楽しみな逸材だ。
(坂本太郎)
*画像 近畿大学 伊東紗冶子オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/sayako-ito-miss/